JPS6355834A - 放電形発光装置 - Google Patents
放電形発光装置Info
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- JPS6355834A JPS6355834A JP61199032A JP19903286A JPS6355834A JP S6355834 A JPS6355834 A JP S6355834A JP 61199032 A JP61199032 A JP 61199032A JP 19903286 A JP19903286 A JP 19903286A JP S6355834 A JPS6355834 A JP S6355834A
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- dielectric layer
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- electrode
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- Pending
Links
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Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプラズマを用いた放電形発光装置に関するもの
である。
である。
[開示の概要]
水引、IIl書及び図面は、プラズマを用いた放電形発
光装置において、放電電極が形成された基板の一方番こ
#i数の貫通孔を設けることによって、基板と誘電体層
の密着性を改善し、大面積にわたって−様な発光が得ら
れる発光装置とする技術を開示するものである。
光装置において、放電電極が形成された基板の一方番こ
#i数の貫通孔を設けることによって、基板と誘電体層
の密着性を改善し、大面積にわたって−様な発光が得ら
れる発光装置とする技術を開示するものである。
[従来の技術]
従来この種の発光装置としては、例えば特開昭47−1
2号で開示されたものが知られている。この装置は、第
4図に示す様に、基板21上に平板形の第1の電極22
を複数配置し、誘電体層24を介して同じ〈複数の平板
形の第2の電極23を交差する様にマトリックス状に配
置すると共に、基板全体に保護膜27を形成し、さらに
基板21の電極側に容器25を設は放電ガス26を封入
したものであり、カラー化する場合には、容器25の内
側に蛍光体を塗布する方法が一般的に用いられる。
2号で開示されたものが知られている。この装置は、第
4図に示す様に、基板21上に平板形の第1の電極22
を複数配置し、誘電体層24を介して同じ〈複数の平板
形の第2の電極23を交差する様にマトリックス状に配
置すると共に、基板全体に保護膜27を形成し、さらに
基板21の電極側に容器25を設は放電ガス26を封入
したものであり、カラー化する場合には、容器25の内
側に蛍光体を塗布する方法が一般的に用いられる。
この装置は電源28によって両電極間に電圧をかけ放電
発光させるいわゆる平面形プラズマ表示装ごと呼ばれる
もので、電極間の間隔が誘電体層24によって規定され
るため、大面積の均一な表示装。
発光させるいわゆる平面形プラズマ表示装ごと呼ばれる
もので、電極間の間隔が誘電体層24によって規定され
るため、大面積の均一な表示装。
置を得るのに適したものであった。
上記従来装置では、通常、誘電体層は真空蒸着法等によ
って形成するため、蒸着装置の寸法的な制約から大面積
化には限界があり、特にメーターサイズの大面積化は困
難であった。そこで従来は、誘電体層に薄板ガラスを用
い、これを複数枚貼り合せることによって大面積の誘電
体層を形成していた。
って形成するため、蒸着装置の寸法的な制約から大面積
化には限界があり、特にメーターサイズの大面積化は困
難であった。そこで従来は、誘電体層に薄板ガラスを用
い、これを複数枚貼り合せることによって大面積の誘電
体層を形成していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、この場合、電極が形成された基板上に薄
板ガラスを密着させる際に基板と薄板ガラスとの間に気
泡が入り易く、均一な誘電体層とならないため、大面積
にわたって−様な発光が得られないという欠点があった
。
板ガラスを密着させる際に基板と薄板ガラスとの間に気
泡が入り易く、均一な誘電体層とならないため、大面積
にわたって−様な発光が得られないという欠点があった
。
本発明は、上記従来の欠点を除去し、大面積にわたって
−様な発光が得られる放電発光装置を提供することを目
的とするものである。
−様な発光が得られる放電発光装置を提供することを目
的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するための技術的手段を、実施例に対
応するS1図を用いて説明すると、本発明は、ストライ
プ状に配置された電極2を有する基板lと、この基板l
上に設けられた誘電体層4と、この誘電体層4上に電極
2と交差するように配置されたストライプ状の電極3を
有する基板8とを放電ガスを封入した容器中に納め、電
極2.3の選択された交点で放電させるようにした放電
発光装置であって、基板1に表面と裏面を貫通する複数
の孔部12を設けたことを特徴とする放電発光装置であ
る。
応するS1図を用いて説明すると、本発明は、ストライ
プ状に配置された電極2を有する基板lと、この基板l
上に設けられた誘電体層4と、この誘電体層4上に電極
2と交差するように配置されたストライプ状の電極3を
有する基板8とを放電ガスを封入した容器中に納め、電
極2.3の選択された交点で放電させるようにした放電
発光装置であって、基板1に表面と裏面を貫通する複数
の孔部12を設けたことを特徴とする放電発光装置であ
る。
[作 用]
第1図において、基板1上に誘電体層4を貼り合せる際
に発生する気泡は、孔部12を通じて外部に排出される
ので、基板lと誘電体層4の、密着性が向上し、均一な
誘電体層が形成される。このため、部分的な放電開始電
圧のバラツキが著しく減少し、大面積にわたって−様な
発光が得られる。
に発生する気泡は、孔部12を通じて外部に排出される
ので、基板lと誘電体層4の、密着性が向上し、均一な
誘電体層が形成される。このため、部分的な放電開始電
圧のバラツキが著しく減少し、大面積にわたって−様な
発光が得られる。
なお、第1図においては、上記作用を得るための孔形状
として、断面が円形のものを示したが、同様に作用する
ものであれば、その断面形状は円形に限定されることは
ない。
として、断面が円形のものを示したが、同様に作用する
ものであれば、その断面形状は円形に限定されることは
ない。
[実施例]
本発明の実施例を第1図〜第3図とともに説明する。
第1図は本発明による放電形発光装置の基板の斜視図、
第2図はこの基板の電極11と直交する線上における部
分断面図、第3図は放電形発光装置の断面図である。
第2図はこの基板の電極11と直交する線上における部
分断面図、第3図は放電形発光装置の断面図である。
本実施例においては、基板lとしてサイズ406 X
406mm 、厚さ1.[immの銅張りガラスエポキ
シ製基板を使用し、この基板上の銅箔を1710インチ
ピッチのストライプ状にエツチングして電極2とし、さ
らに、電極2相互間のスペース部分に。
406mm 、厚さ1.[immの銅張りガラスエポキ
シ製基板を使用し、この基板上の銅箔を1710インチ
ピッチのストライプ状にエツチングして電極2とし、さ
らに、電極2相互間のスペース部分に。
1710インチでφ0.8の孔を16QX160個形成
した。
した。
誘電体層4としては、基板1と同サイズで、厚さ50I
Lmのガラス板(日本電気硝子型BLCガラス)を貼り
合わせた。また、基板8としては、基板lと同サイズで
厚さ1.0mmの銅張りガラスエポキシ製基板を使用し
、この基板に1710インチピッチで160 X l’
60個のスルーホール7を形成し、さらに内部に無電解
銅メッキにより、側面導電体6を形成した。また、電極
3としては基板8上の銅箔を1/10インチピッチで前
記電極2と直交する方向にストライプ状にエツチングし
、側面導電体6と電気的に接続した。さらに、スルホー
ル7の底部に蛍光体4を形成した。この蛍光体は赤、緑
、青の3種類から成るものであり、具体的には次に挙げ
る化成オプトニクス社製のものを用いた。
Lmのガラス板(日本電気硝子型BLCガラス)を貼り
合わせた。また、基板8としては、基板lと同サイズで
厚さ1.0mmの銅張りガラスエポキシ製基板を使用し
、この基板に1710インチピッチで160 X l’
60個のスルーホール7を形成し、さらに内部に無電解
銅メッキにより、側面導電体6を形成した。また、電極
3としては基板8上の銅箔を1/10インチピッチで前
記電極2と直交する方向にストライプ状にエツチングし
、側面導電体6と電気的に接続した。さらに、スルホー
ル7の底部に蛍光体4を形成した。この蛍光体は赤、緑
、青の3種類から成るものであり、具体的には次に挙げ
る化成オプトニクス社製のものを用いた。
赤: (Y、 Cd)BO3: Eu緑: Zn
2; io a : Mn青: BaMgAi)
+aO23: Eu23これらの蛍光体は、ポリイミ
ドテープでマスキングすることにより沈降法により塗り
わけた。
2; io a : Mn青: BaMgAi)
+aO23: Eu23これらの蛍光体は、ポリイミ
ドテープでマスキングすることにより沈降法により塗り
わけた。
このようにして作製した基板を、第3図に示す様な容器
11に納め、キセノン−ヘリウム混合ガス(キセノン2
%、他はヘリウム)をガス導入口10から内圧200T
orrとなるように封入した。
11に納め、キセノン−ヘリウム混合ガス(キセノン2
%、他はヘリウム)をガス導入口10から内圧200T
orrとなるように封入した。
容器11の観察面側の内面と基板8は、電極3上の微小
な凹凸を介して当接しているため、前記混合ガスはこの
微小な凹凸を経てスルホール7に導入される。一方、基
板1は容器11の観察面と対向する内面に接触している
。このような基板構成とすることにより、比較的大きい
メートルサイズの装置とした場合でも、構造力学上大気
圧による圧力にも十分に耐えうる構造とすることができ
る。
な凹凸を介して当接しているため、前記混合ガスはこの
微小な凹凸を経てスルホール7に導入される。一方、基
板1は容器11の観察面と対向する内面に接触している
。このような基板構成とすることにより、比較的大きい
メートルサイズの装置とした場合でも、構造力学上大気
圧による圧力にも十分に耐えうる構造とすることができ
る。
第3図において、電極2からの引き出し電極(図示せず
)と電極3からの引き出し電極9との間に100KHz
800V (尖頭値)の矩形波を印加したところ、
表示面全体にわたって一様で明るい赤、緑、青の3色の
発光を得た。この発光は交流電源の印加時間を1/64
のデユーティ比でオンオフして1/64の期間のみ電圧
を印加するようにしても十分な明るさであった。
)と電極3からの引き出し電極9との間に100KHz
800V (尖頭値)の矩形波を印加したところ、
表示面全体にわたって一様で明るい赤、緑、青の3色の
発光を得た。この発光は交流電源の印加時間を1/64
のデユーティ比でオンオフして1/64の期間のみ電圧
を印加するようにしても十分な明るさであった。
なお、上記実施例では、基板8にスルホール7を設け、
電極間の静電容量を小さくした構造の放電発光装置につ
いて説明したが、本発明はこの様な構造の放電発光装置
に限定されるものではなく、例えば第4図に示した従来
例の様に、誘電体層24上にそのまま第2の電極23を
設けた構造の装置においても、基板21に複数の孔部を
設けることによって、同様の効果を得ることができる。
電極間の静電容量を小さくした構造の放電発光装置につ
いて説明したが、本発明はこの様な構造の放電発光装置
に限定されるものではなく、例えば第4図に示した従来
例の様に、誘電体層24上にそのまま第2の電極23を
設けた構造の装置においても、基板21に複数の孔部を
設けることによって、同様の効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によれば、第1の電極群が形
成された基板に、複数の貫通孔を設けるという簡単な構
造によって、基板と基板上に設けられる誘電体層との密
着性を向上させることができ、均一な誘電体層が得られ
るという効果がある。また、誘電体層の貼り合わせが容
易となり、素子の大面積化が可能になると共に、大面積
にわたって一様に発光する放電発光装置を得ることがで
きる。
成された基板に、複数の貫通孔を設けるという簡単な構
造によって、基板と基板上に設けられる誘電体層との密
着性を向上させることができ、均一な誘電体層が得られ
るという効果がある。また、誘電体層の貼り合わせが容
易となり、素子の大面積化が可能になると共に、大面積
にわたって一様に発光する放電発光装置を得ることがで
きる。
第1図は基板の斜視図、第2図は基板の部分拡大図、第
3図は装置の断面図、第4図は従来装置の斜視図である
。 1.8・・・基板、2.3・・・電極、4・・・誘電体
層、11・・・容器、12・・・孔部。 基板の斜視図 第1図 基板の都合r面図 第2図 才乏来装置のシI児に 第4図
3図は装置の断面図、第4図は従来装置の斜視図である
。 1.8・・・基板、2.3・・・電極、4・・・誘電体
層、11・・・容器、12・・・孔部。 基板の斜視図 第1図 基板の都合r面図 第2図 才乏来装置のシI児に 第4図
Claims (1)
- 1)ストライプ状の第1電極群を有する第1基板と、こ
の第1基板上に設けられた誘電体層と、この誘電体層上
に第1の電極群と交差するように配置されたストライプ
状の第2電極群を有する第2基板とを放電ガスを封入し
た容器中に納め、第1及び第2の電極群の選択された交
点で放電させるようにした放電形発光装置において、第
1基板に表面と裏面を貫通する複数の孔部を設けたこと
を特徴とする放電発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199032A JPS6355834A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放電形発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199032A JPS6355834A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放電形発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6355834A true JPS6355834A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16400979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199032A Pending JPS6355834A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放電形発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6355834A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073810A1 (en) * | 2000-03-27 | 2001-10-04 | Technology Trade And Transfer Corporation | Single substrate type discharge display device, method of driving the discharge display device, and color single substrate type discharge display device |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61199032A patent/JPS6355834A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073810A1 (en) * | 2000-03-27 | 2001-10-04 | Technology Trade And Transfer Corporation | Single substrate type discharge display device, method of driving the discharge display device, and color single substrate type discharge display device |
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