JPS6354907B2 - - Google Patents

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JPS6354907B2
JPS6354907B2 JP56188202A JP18820281A JPS6354907B2 JP S6354907 B2 JPS6354907 B2 JP S6354907B2 JP 56188202 A JP56188202 A JP 56188202A JP 18820281 A JP18820281 A JP 18820281A JP S6354907 B2 JPS6354907 B2 JP S6354907B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
discharge
pressure chamber
space
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP56188202A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5891382A (ja
Inventor
Myuki Nishasu
Masashi Takagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP56188202A priority Critical patent/JPS5891382A/ja
Publication of JPS5891382A publication Critical patent/JPS5891382A/ja
Publication of JPS6354907B2 publication Critical patent/JPS6354907B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/08Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B27/14Control
    • F04B27/16Control of pumps with stationary cylinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は斜板式圧縮機に関し、特に本発明の圧
縮機は自動車空調装置の冷媒圧縮機に適してい
る。
一般に自動車空調装置に用いる冷媒圧縮機は自
動車走行用エンジンの駆動力を受けて回転するた
め、自動車の高速運転時や加速時等のエンジンが
高回転となる運転状態では圧縮機は必要以上に高
い回転数で回転していた。そのため空調装置の冷
房能力が過大となる。逆にエンジンのアイドリン
グ時には圧縮機がエンジン出力の30%程度を使用
する等、エンジンに過大な負荷が加えられて、冷
房能力の制御が繁雑となるとともにエンジンの燃
費が悪化する。そこで圧縮機の吐出量が変更でき
る圧縮機の開発が進められている。本発明は吐出
量の容量変更を一つの電磁弁で任意に切替え可能
なコンパクトな圧縮機を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図に基
づいて説明する。図において、1は回転軸であり
電磁クラツチを介して駆動源をなす自動車用エン
ジンに連絡し、エンジンの駆動力により回転す
る。2は鉄系金属を楕円形に成形してなる斜板
で、回転軸1にキー止めにより固定され、回転軸
1と一体に揺動回転するようになつている。そし
て、この斜板2の揺動回転はシユー・ボールを介
してピストン3を往復運動させる。4はこのピス
トン3の往復運動を支持するシリンダ部41を軸
回りに軸と平行に5個、左右で10個有するハウジ
ングで第1図中左右に分割してダイキヤスト成形
されたものをoリングを介して密着結合して形成
したものである。ハウジング4の左右には第1サ
イドハウジング5と第2サイドハウジング6とが
気密的に接合されている。第1サイドハウジング
5とハウジング4の間には第1バルブプレート5
1が介在しており、この第1バルブプレート51
の連通孔51a,51bによりシリンダ部41
と、第1サイドハウジング5側に形成された第1
吸入室52、第1吐出室53が連絡される、第1
吸入室52は図示しない蒸発器で気化された冷媒
ガスが供給される低圧室に連通する。第1吐出室
53はハウジング4の中央側部に設けられた高圧
室7と連通している。第2サイドハウジング6と
ハウジング4の間には、第2バルブプレート61
が介在している。第2バルブプレート61は外側
より吸入用の5個の吸入用連通孔61a、その内
側に5個の吐出連通孔61b、中心部にハウジン
グ4の軸受孔42につながる大きな連通孔61c
を有する円盤状である。第2サイドハウジング6
と第2バルブプレート61の間には第2吸入室6
2、第2吐出室63が形成される。そして吸入用
連通孔61aは第2吸入室62に、吐出用連通孔
61bは第2吐出室63に、中心部の連通孔61
cは第2吐出室63の中心部に開口する。なお、
第2吐出室63は逆止弁71を介して高圧室7と
連通する。第2サイドハウジング6の第2吐出室
63の中央部にはシリンダ状ガイド6aが形成さ
れガイド6aで開口6bが区画される。このガイ
ド6aには弁部8のプランジヤ81が挿入されて
いる。このプランジヤ81は一端開口のシリンダ
部81aと他端の中央凸部81bとよりなる。こ
の中央凸部81bにはネジ穴81cが形成され、
このネジ穴81cはシリンダ部81aの底に開口
する。プランジヤ81の中央凸部81bには弁部
8の主体であるリング状のリテーナ82、吐出弁
83が挿入され、さらにバネ座を兼ねる固定リン
グ84が挿入され、座金85を介してネジ穴81
cにネジ止めされたボルト86で固定されてい
る。ボルト86には中心軸にそつて細い連通孔8
6aが貫通している。この連通孔86aの直径は
0.5mm〜1.2mm程度である。この弁部8はプランジ
ヤ81がガイド6aにガイドされ軸方向に移動可
能である。図は弁部8が左側に位置する状態を示
しており、この状態では第2吐出室63は第2バ
ルブプレートの中心部連通孔61cを通つて、ハ
ウジング4の軸受孔42と連通し、かつシリンダ
部41とも第2バルブプレートの連通孔61bを
通つて連通する。図とは逆に弁部8が左側に押し
つけられると弁部8の吐出弁83が第2バルブプ
レート61と当接し、連通孔61b,61cは閉
ざされる。なお、ハウジング4の軸受孔42は低
圧室と連通しており、ここにはバネ座42aが設
けられている。そして、このバネ座42aと弁部
8の固定リング84の間にはバネ43が弁部8を
図中右方向に付勢する状態で組み込まれている。
第2サイドハウジング6の外側中央には電磁弁9
が設けられその円央ピストン状凸部9aは弁部8
のプランジヤ81のシリンダ部81a開口に挿入
されており、このシリンダ部81aと中央ピスト
ン状凸部9aとで圧力室87が形成される。電磁
弁9の中心軸にそつて底部の径が大きいシリンダ
状中央孔91が形成されている。この中央孔91
に鉄製の動弁92が嵌装されている。この動弁9
2はシリンダ状で中央孔92aを有し、一端はフ
ツ素樹脂製の止め具92bが固定されている。ま
た動弁92の中央孔92aは止め具92b近くの
壁面に設けられた連通孔92cにより電磁弁9の
中央孔91の底部空間と連通する。この中央孔9
1の底部中央には小さな凸部9bが形成され、こ
の凸部9bの中央に連通孔93が形成され、電磁
弁9の中央孔91と圧力室87が連通する。な
お、連通孔93の直径はボルト86の連通孔86
aより太く1.0〜3mm程度である。動弁92の中
央孔92aにはバネ92dが挿入されており、動
弁92を図中左方向に付勢する。これにより動弁
92の止め具92bが電磁弁9の中央孔91の凸
部9bと当接し、連通孔93を閉じる。電磁弁9
の中央孔91の他端(図中右端)には高圧ガスを
導入する連通路94(第1図)が開口している。
この連通路94は導管95により高圧室7と連通
し、高圧室7の高圧ガスを動弁92の中央孔92
aに導入する。電磁コイル96は通電により動弁
92をそのバネ92dの付勢力に抗して図中右方
に動かす。本実施例の斜板式圧縮機は以上の構成
よりなる。
なお、第1吐出室53と高圧室7およびそれら
を結ぶ通路で本発明に係る高圧空間が形成され、
第1吸入室52、第2吸入室62と低圧室および
これらを結ぶ通路で本発明に係る低圧空間が形成
され、第2吐出室63で本発明に係る吐出空間が
形成されている。
次にこの圧縮機の作用を説明する。
エンジンと回転軸1とが電磁クラツチにより結
合されると、エンジンの駆動力により回転軸1お
よび斜板2が回転し始める。そして斜板2の回転
に伴ないシリンダ41内をピストン3が往復す
る。このピストン3の往復により第1吸入室52
の冷媒ガスは第1バルブプレート51の連通孔5
1aより吸入弁を経てシリンダ41内に吸い込ま
れる。次に、このピストン3が圧縮行程に移る
と、吸入弁によつて連通孔51aがとじられ、シ
リンダ部41の冷媒ガスは、圧縮されて高温、高
圧となり、第1バルブプレート51の連通孔51
bおよび吐出弁を経て第1吐出室53へ吐出す
る。この高温、高圧ガスはその圧力により高圧室
7に入り、そこより吐出サービスバルブ、連通管
等の吐出通路を介して図示しない凝縮器へ送られ
る。
一方、第2サイドハウジング6側において電磁
弁9の電磁コイル96に電流を流した状態にする
と、動弁92は磁力により図中右側に動かされ図
に示す状態になる。この圧縮機の運動開始時には
高圧室7の冷媒ガス圧力は低い。このため高圧室
7と圧力室87が導管95、連通路94、動弁9
2の中央孔92a、連通孔92c、電磁弁9の中
央孔91および連通孔93により連通しても高圧
室7の冷媒ガス圧力が低いため、圧力室87の冷
媒ガス圧力も低い。このため弁部8のプランジヤ
81はバネ43の付勢力により図に示す右側に押
し付けられた状態となる。なお、弁部8が右側に
押し付けられているため、弁部の吐出弁83は第
2バルブプレート61から離れている。そのため
第2バルブプレート61の連通孔61bが常にシ
リンダ41と第2吐出室63とを連通する。また
第2吐出室63は、第2バルブプレート61の中
央の連通孔61cにより、低圧室と連通する軸受
孔42と連通する。従つて、第2サイドハウジン
グ6側のピストン3、シリンダ41による冷媒ガ
スの圧縮は起らず、空転状態となる。なお高圧室
7と第2吐出室63は逆止弁71により閉じられ
た状態にある。
上記状態で圧縮機が運転されると、第1サイド
ハウジング5側のピストン3とシリンダ41の働
きにより圧力室7内の冷媒ガス圧力が高くなる。
これにより弁部8のプランジヤ81と電磁弁9の
間に形成されている圧力室87の冷媒ガス圧力が
高くなり、この押圧力がバネ43の付勢力に打ち
勝つて弁部8を図中左側に動かす。そして弁部8
は第2バルブプレート61に押しつけられる。こ
れにより弁部8の吐出弁83が第2バルブプレー
ト61の連通路61b,61cを閉ざす。このた
め第2サイドハウジング6側のピストン3とシリ
ンダ41も冷媒ガスの圧縮を開始し、第2吐出室
63の冷媒ガス圧力は高くなる。そして圧力室7
の圧力よりも高くなると逆止弁71が開き、第2
吐出室63から高圧室7に高温、高圧の冷媒ガス
が流入する。この状態で圧縮機は100%のフル運
転となる。なお、この状態において、圧力室87
の冷媒ガスはボルト86の細い連通孔86aを通
つてハウジング4の軸受孔42さらに低圧室に流
出する。しかしこの連通孔86aは直径が約1mm
程度で非常に細いため、この直径が約2mm程度の
連通孔86aより流出する冷媒ガス量は電磁弁9
の連通孔93より流入する冷媒ガス量と比較して
はるかに少い。。このため圧力室87の冷媒ガス
圧力は高圧室7の冷媒ガス圧とほぼ等しくバネ4
3の付勢力に抗することができる。なお、連通孔
86aから低圧室に流出するガス量は第1吐出室
53に吐出されるガス量の3%程度であり、大き
な効率低下とはならない。
この状態で、例えば、エンジンの高速運転によ
り冷房能力が過剰になつたり、逆にアイドル運転
で、エンジン負荷を減らしたい場合には、電磁弁
9のスイツチを切り電磁コイル96の電流を止め
る。これにより動弁92はバネ92dの付勢力に
より第2図中左側に押し付けられ、フツ素樹脂製
の止め具92bが中央孔91の凸部9bに押し付
けられ、凸部9bの中央に開口する連通孔93を
閉ざす。このため圧力室87と高圧室7の連通が
断たれ、、高圧室7の高圧ガスが圧力室87に流
入しない。一方圧力室87の冷媒ガスは連通孔8
6aの細い孔を通つて少しずつハウジング4の軸
受孔42さらに低圧室に流出する。このため圧力
室87の冷媒ガス圧は除々に低下し、ついにはバ
ネ43の付勢力に抗し切れず、バネ43の付勢力
に押されプランジヤ81が図中右側に移動する。
これにより弁部8の吐出弁83が第2バルブプレ
ート61から離れ、第2吐出室63と軸受孔42
さらに低圧室が連通する。これにより第2サイド
ハウジング6側のピストン3、シリンダ41は空
転し、冷媒ガスの圧縮は第1サイドハウジング5
側のピストン3、シリンダ41のみでなされ、50
%運転となる。
このように本実施例の圧縮機は運転開始時には
50%運転で始動し、その後高圧室7の冷媒ガス圧
が高くなると1個の電磁弁9のオン、オフにより
100%運転、50%運転の切替えができる。この圧
縮機は電磁弁が1個で吐出容量の変更が可能であ
るため、圧縮機の一部に電磁弁を組み込め、非常
にコンパクトになる。また圧縮機の始動は50%容
量運転となるため、始動時の抵抗も少ない。そし
て容量の切替えにより過剰運転、高負荷運転が防
止でき、耐久性向上、燃費の低減が可能である。
なお、上記実施例では電磁弁9の中央孔91に
高圧冷媒ガスを高圧室7から導管95、連通路9
4を介して導入した。しかし、高圧冷媒ガスはか
ならずしも導管95より導入する必要はない。例
えば第3図に示すように、第1サイドハウジング
5′の第1吐出室53′から連通路54を形成し、
この連通路54にハウジング4′の側壁に連通路
44′を形成し、第2サイドハウジング6′に形成
された高圧ガス副室65に連結し、さらに、この
高圧ガス副室65より連通路66を介して電磁弁
9の中央孔91に高圧冷媒ガスを供給することが
できる。この場合には圧縮機のハウジングの外部
に導管を設ける必要がないため一層コンパクトな
圧縮機となる。また高圧ガス副室65を電磁弁近
くに形成したので制御時の応答性が高くなる。
さらに、第1、第2図に示す実施例では、バネ
43により弁部8が第2バルブプレート61より
離れるようにしたが、バネ43の付勢方向を逆に
変更し、また弁部8のプランジヤ81の動きを逆
にすることにより、弁部8をバルブプレートに押
し付けるようにし、電磁弁の通電により弁部8を
開くようにすることもできる。この場合にも電磁
弁のオンオフにより圧縮機の容量を切替えること
ができ圧縮機の過剰運転、高負荷運転が防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の圧縮機の一実施例を示す断面
図、第2図は第1図に示す弁部の拡大図、第3図
は第1図の圧縮機の導管9の代わりにハウジング
内に連通路を設けた圧縮機の変形例を示す断面図
である。図中符号1は回転軸、2は斜板、3はピ
ストン、41はシリンダ部、63は第2吐出室、
7は高圧室、8は弁部、87は圧力室、9は電磁
弁を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シヤフトに固定されシヤフトと一体に回転す
    る斜板と、この斜板の回転を受けて往復運動をす
    る複数個のピストンと、このピストンの往復運動
    を支持する複数個のシリンダ部を有するとともに
    低圧空間、高圧空間、一部のピストンからの吐出
    を受ける吐出空間を有するハウジングと該吐出空
    間と該高圧空間との間に介在し該吐出空間から該
    高圧空間への流体のみ流入可能な逆止弁と、該低
    圧空間と該吐出空間の開閉弁と該一部のピストン
    から該吐出空間への吐出弁とを兼ねる弁部と、該
    弁部と結合され内部に圧力室を有し該高圧空間か
    らの流体圧力により該弁部が開閉するプランジヤ
    ーと該高圧空間と該圧力室の流体通路を開閉する
    電磁弁とよりなり、該弁部に該圧力室と該低圧空
    間を結ぶ細い連通孔を設けたことを特徴とする斜
    板式圧縮機。 2 細い連通孔の直径は0.5mm〜1.2mmである特許
    請求の範囲第1項記載の圧縮機。
JP56188202A 1981-11-24 1981-11-24 斜板式圧縮機 Granted JPS5891382A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56188202A JPS5891382A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 斜板式圧縮機

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JP56188202A JPS5891382A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 斜板式圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5891382A JPS5891382A (ja) 1983-05-31
JPS6354907B2 true JPS6354907B2 (ja) 1988-10-31

Family

ID=16219556

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JP56188202A Granted JPS5891382A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 斜板式圧縮機

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