JPS6354857B2 - - Google Patents

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JPS6354857B2
JPS6354857B2 JP58197311A JP19731183A JPS6354857B2 JP S6354857 B2 JPS6354857 B2 JP S6354857B2 JP 58197311 A JP58197311 A JP 58197311A JP 19731183 A JP19731183 A JP 19731183A JP S6354857 B2 JPS6354857 B2 JP S6354857B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support beam
formwork
top plate
lower support
concrete slab
Prior art date
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Expired
Application number
JP58197311A
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English (en)
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JPS6088760A (ja
Inventor
Shunsaku Inoe
Arubadosu Rushia Sumitsutsu Marinasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUINKO KK
ESU JII BII OOBAASHIIZU EICHI KEI Ltd
Original Assignee
ARUINKO KK
ESU JII BII OOBAASHIIZU EICHI KEI Ltd
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Publication date
Application filed by ARUINKO KK, ESU JII BII OOBAASHIIZU EICHI KEI Ltd filed Critical ARUINKO KK
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Publication of JPS6088760A publication Critical patent/JPS6088760A/ja
Publication of JPS6354857B2 publication Critical patent/JPS6354857B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G11/00Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs
    • E04G11/36Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs for floors, ceilings, or roofs of plane or curved surfaces end formpanels for floor shutterings
    • E04G11/48Supporting structures for shutterings or frames for floors or roofs
    • E04G11/486Dropheads supporting the concrete after removal of the shuttering; Connecting means on beams specially adapted for dropheads
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G11/00Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs
    • E04G11/36Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs for floors, ceilings, or roofs of plane or curved surfaces end formpanels for floor shutterings
    • E04G11/48Supporting structures for shutterings or frames for floors or roofs
    • E04G11/50Girders, beams, or the like as supporting members for forms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鉄筋コンクリート階層構造物における
階層間の隔壁等コンクリートスラブの施工に使用
されるコンクリートスラブに関する。
従来におけるコンクリートスラブ用仮枠は、第
1図及び第2図に示すように、上端に天板イを固
着した支柱ロを所要本数階下床面上に立設し、各
支柱ロの天板イにてパネル支持用の各支持梁ハ端
部を支持し、これら支持梁ハ…上にコンクリート
型枠としてのパネルニを載設してなるもので、こ
の型枠用パネルニ上に現場打ちコンクリートを打
設してコンクリートスラブホを形成し、このコン
クリートスラブホが完全に硬化してから支柱ロの
ジヤツキベースヘを操作して支柱ロを下降させ、
各支持梁ハ及び型枠用パネルニをコンクリートス
ラブホより離脱させるようにしていた。すなわ
ち、従来の場合には型枠用パネルニと支持梁ハと
を支柱ロの天板イで同時に支持していた。ところ
が、コンクリートスラブホが完全に固化するには
コンクリート打設後通常で二週間、早くても一週
間位かかるため、このような従来の仮枠によれば
コンクリートスラブホが完全に固化するまでは支
柱ロの取外しができず従つて支持梁ハ及びパネル
ニの取外しもできないのでその間は取付けた状態
のままにしておかなければならない。従つて通常
下階のコンクリートスラブホが半固化した頃(打
設から二〜三日後)に行われる上階のコンクリー
トスラブ施工にあたつては当然別の新な支持梁及
びパネルが使用されることになり、そのため一つ
の階層構造物を建築するのに相当多数の支持梁及
びパネルを準備しておく必要があつて施工費の高
騰を来す一因となつていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、コンク
リート打設後短期間で支持梁及びパネルをコンク
リートスラブから取外しできて階層構造物のコン
クリートスラブを施工するのに最小限の支持梁お
よび仮枠用パネルで済ませることができるコンク
リートスラブ用仮枠を提供することを目的とす
る。本発明の他の目的は、型枠用パネルの支持を
確実且つ有効に行える仮枠を提供するにある。
上記の目的に沿う本発明の要旨は、上端に型枠
用天板が固装され且つ該天板の下方に梁受台が上
下移動可能に保持されていて、縦横に所要間隔を
おいて立設された複数の支柱と、隣合う支柱の梁
受台間に載架された下部支持梁と、該下部支持梁
上にこれと直交方向に配置されていて、端部下面
側に設けた係合段部が下部支持梁に係合した状態
で相対向する下部支持梁間に載架された上部支持
梁と、これら上部支持梁上に上記天板部分を除い
て敷設された型枠用パネルと、からなることを特
徴とする。
次に本発明の実施例を第3図以降に基づいて説
明する。
第3図はコンクリートスラブ(階層構造物にお
ける階層間の隔壁)用仮枠を斜視図にて示したも
ので、それぞれの上端に型枠用天板1を固装し且
つ該天板1の下方に梁受台2を上下移動可能に保
持した多数の支柱3…が、基礎面上に縦横に所定
間隔をおいて立設され、横方向に隣合う支柱3,
3の梁受台2,2間に下部支持梁4が載架され、
縦方向に相対向する下部支持梁4,4間には該支
持梁4と直交する方向(縦方向)に配された複数
の上部支持梁5…が載架され、該上部支持梁5…
上に多数の型枠用パネル6…,7…が各型枠用天
板1部分を除いて敷設されてなるものである
(尚、各パネル7は梁受台2で支持されている)。
上記構造について更に詳しく説明すれば、第4
図〜第6図に示すように、各支柱3は円管状の支
柱本体3aの上部及び下部にヘツドジヤツキ8及
びベースジヤツキ9をそれぞれ連設してなるもの
で、ヘツドジヤツキ8は下方部分が支柱本体3a
内に嵌挿された螺杆10と該螺杆10を支柱本体
3aに対し昇降させるハンドル付ナツト部材11
とからなり、またベースジヤツキ9はベースプレ
ート12上に立設固定されていて上方部分が支柱
本体3a内に嵌挿された螺杆13と支柱本体3a
を螺杆13に対し昇降させるハンドル付ナツト部
材14とからなり、更に上部の螺杆10にはハン
ドル付ナツト部材15が螺合されると共にその上
方に梁受台2が挿通され、そしてこの螺杆10上
端に型枠用天板1が固着されている。梁受台2は
矩形状水平板16aの両端側に側板16b,16
bを上向きに突設して上向きコ字状の受台本体1
6を形成し、該本体16の水平板16aの中央開
口部より円筒状支持管17を上方へ一体に垂設し
てなるもので、この支持管17が螺杆10に上下
摺動可能に嵌挿されていて、上記ナツト部材15
を回動させることにより梁受台2を螺杆10に沿
つて上下方向に移動調整できるようになつてい
る。また受台本体16の水平板16aには係合用
穴18が、側板16bの上端中央部には切欠凹部
19がそれぞれ設けてある。尚、支柱3は第3図
に示すように各々略L字状フレーム3bを有する
と共に、縦方向に隣合う支柱3,3相互が連結バ
ー3cにより一体連結されて対をなしており、ま
た各支柱3,3対はクロスブレース3d及びスト
レートブレース3eにより横方向及び縦方向に対
向している支柱3,3対とそれぞれ連結されてい
る。
また、各下部支持梁4はその各端部下面に係合
用突起20を有していて、この突起20を前記係
合用穴18に係入させた状態で梁受台2に対し載
架されている。各上部支持梁5は縦桟5a,5a
と横桟5b,5cと中桟5cとで矩形枠状に形成
されているもので、その両端部下面側に係合段部
21,21が形成され、これら係合段部21,2
1を上部支持梁4,4の側端部上面側に係合させ
た状態でこれら上部支持梁4,4間に載架されて
いる。
更に、型枠用パネル7は第6図で明らかなよう
に、縦方向に対向する天板1,1間の間隔に相当
する長さの長方形状パネル本体7aと、パネル本
体7aの両側縁から下向きに段状に突設された側
板7b,7bと、パネル本体7aの両端に装着さ
れた端板7c,7cとからなり、各側板7bには
支持段部22が形成され、各端板7cにはその下
部中央分を切込んで内方へ折曲することによつて
係止片23が形成され、そしてパネル本体7aは
天板1と同一幅に形成されている。しかしてこの
型枠用パネル7は縦方向に相対向する天板1,1
間に配置されて、第5図及び第6図に示すように
各端板7cが梁受台2における受台本体16の側
板16bの内側に係入されると同時に係止片23
が側板16bの切欠凹部19を通じて側板16b
の外霜へ下向きに突き出され、この突き出された
係止片23と端板17cの下端部とにより側板1
6bを狭持せしめた状態となり、それによつて端
板7cが側板16bに係止される一方、パネル7
の側板7bの端部下面が受台本体16の側板16
b上端に載置され、こうして型枠パネル7が梁受
台2に対し保持されることになる。そしてこの状
態において型枠用パネル7のパネル本体7aの端
面が天板1の端面に隣接すると共に、パネル本体
7aの上面は天板1の上面と面一となる。上記の
ようにして型枠用パネル7と型枠用天板1とが交
互に縦方向に帯状に接続配置されるのであるが、
このようなパネル7及び天板1からなる各帯状列
間に大型の型枠用パネル6が配装され、しかして
これら型枠用パネル6,7及び型枠用天板1の配
装によつてコンクリート打設用型枠が形成される
わけである。尚、型枠用パネル7の各側板7bに
形成してある支持段部22上に型枠用パネル6の
隣接端部が載置されることになる。
上述したように構成された仮枠を使用するに
は、それぞれ多数のパネル6,7及び天板1によ
り形成されるコンクリート打設用型枠上に現場打
ちコンクリート打設してコンクリートスラブ24
を形成する。そしてコンクリート打設後、通常二
〜三日でコンクリートが半固化状態となるため、
この時点で各支柱3上部のナツト部材15を操作
して第7図に示すように梁受台2のみを螺杆10
に沿つて適当な高さのところまで下降させ、しか
してこの梁受台2に支持されている各下部支持梁
4及びこれに支持されている各上部支持梁5を型
枠用パネル6,7下面側から離脱させ、更にこの
後型枠用パネル6,7をコンクリートスラブ24
下面から引き剥がす。このときコンクリートスラ
ブ24は、第8図で明らかなように各支柱3の頂
部の型枠用天板1によつてのみ保持されているこ
とになる。
上記のようにしてコンクリートスラブ24より
離脱させて取外した各下部支持梁4、各上部支持
梁5及び各型枠用パネル6,7は、これらら施工
せんとする上階におけるコンクリートスラブ用の
仮枠として使用できる。したがつて、、支柱3の
みを別途準備するだけで上階でのコンクリートス
ラブ用仮枠を仮設することができ、上述と同様な
方法でコンクリートスラブの施工を行い、更にそ
の階でのコンクリートスラブ用仮枠に使用した支
持梁4,5及び型枠用パネル6,7を更に上階の
コンクリートスラブの施工に使用することがで
き、しかしてこの様な方法を繰り返してゆくこと
により最下階のコンクリートスラブから最上階の
コンクリートスラブに至る全ての階のコンクリー
トスラブの施工を最初に使用したコンクリートス
ラブの施工に必要な最低限度の支持梁4,5及び
仮枠用パネル6,7で行えることになる。
上述した仮枠において、上部支持梁5は各端部
の下面側に係合段部21を有していることから、
下部支持梁4への取付け及び位置決めが簡単に行
え、また下部支持梁4へ一旦取付ければ該下部支
持梁4に対し回転を生ずることがないため脱落の
おそれがなく、作業上きわめて安全である。ま
た、この上部支持梁5は縦桟5a,5a、横桟5
b,5b及び中桟5cにより枠状に構成されてい
るため単一の部材からなるものに比べより大きな
強度を有する。また、下部支持梁4を梁受台2に
支持させる場合には、各下部支持梁4の端部下面
に設けた一個又は複数個の係合用突起20を、梁
受台2に設けた一個又は複数個の係合用孔8に係
合させるようにしているので、位置決めが容易で
あると共に施工上の安全を期することができる。
尚、上述した実施例では天板及び型枠用パネル
のそれぞれの上面を全て面一となるように配置し
てコンクリートスラブの下面が水平面を呈するよ
うにした場合にのみについて説明しているが、本
発明はもちろんこれに限定されるのではなく、例
えば型枠用パネルの上面側にこれと一体的に複数
個の突起部や複数条の突条部を設けるようにすれ
ば、下面が適宜凹凸部を呈するコンクリートスラ
ブを形成することができる。
以上説明したように本発明の仮枠は、上端に型
枠用天板が固装され且つ該天板の下方に梁受台が
上下移動可能に保持されていて、縦横に所要間隔
をおいて立設された複数の支柱と、隣合う支柱の
梁受台間に載架された下部支持梁と、該下部支持
梁上にこれと直交方向に配置されていて、相対向
する下部支持梁間に載架された複数の上部支持梁
と、これら上部支持梁上に上記天板部分を除いて
敷設された型枠用パネルと、から構成されている
ので、コンクリートスラブが半固化した時点で支
持梁及び型枠用パネルを取外しても、このコンク
リートスラブは支柱上の天板によつて依然として
保持されているため、コンクリートスラブに対す
る支持は何ら失われることがなく、従つてここで
取外した支持梁及び型枠用パネルを上階における
コンクリートスラブのコンクリート打設用仮枠と
して使用することができる。しかも、コンクリー
トスラブが完全に固化するには一般に一〜二週間
位かかるが、半固化の状態までは二〜三日を経て
ば十分であるから、高層構造物のコンクリートス
ラブの施工においては結局最下階におけるコンク
リートスラブの施工に必要な支持梁及び型枠用パ
ネルを用意しておけば、少なくともこれらの支持
梁及び仮枠用パネルを全ての階におけるコンクリ
ートスラブの施工に適用できることになり、従来
のコンクリートスラブ用仮枠に比べると設備費が
大幅に削減できて建築施工費のローコスト化に貢
献できるという格別の効果がある。また、下部支
持梁と上部支持梁とを備えて、下部支持梁と型枠
用パネルとの間に、上部支持梁を下部支持梁に対
し直交方向に介在させているので、型枠パネルの
支持を確実に且つ該パネル前面に亘り均一に行わ
せることができる。しかも上部支持梁は両端部下
面側に下部支持梁に係合可能な係合段部を有して
いるので、下部支持梁への取付け及び位置決めが
容易に行えると共に、一旦取付ければ下部支持梁
に対して回転を生ずることがないため脱落するお
それがない作業上の安全を期することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるコンクリートスラブ用仮
枠の要部を示す一部縦断面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は本発明に係る仮枠の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の−線拡
大断面図、第5図は第3図の−線拡大断面
図、第6図は同上の仮枠の要部を分解して示す分
解斜視図、第7図及び第8図はそれぞれ同上の仮
枠の使用方法を示す第4図と同様な縦断面図であ
る。 1……型枠用天板、2……梁受台、3……支
柱、4……下部支持梁、5……上部支持梁、6,
7……型枠用パネル、21……上部支持梁の係合
段部、24……コンクリートスラブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上端に型枠用天板が固装され且つ該天板の下
    方に梁受台が上下移動可能に保持されていて、縦
    横に所要間隔をおいて立設された複数の支柱と、
    隣合う支柱の梁受台間に載架された下部支持梁
    と、該下部支持梁上にこれと直交方向に配置され
    ていて、端部下面側に設けた係合段部が下部支持
    梁に係合した状態で相対向する下部支持梁間に載
    架された上部支持梁と、これら上部支持梁上に上
    記天板部分を除いて敷設された型枠用パネルと、
    からなるコンクリートスラブ用仮枠。 2 上部支持梁は矩形枠状に形成されている特許
    請求の範囲第1項記載のコンクリートスラブ用仮
    枠。
JP58197311A 1983-10-20 1983-10-20 コンクリ−トスラブ用仮枠 Granted JPS6088760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58197311A JPS6088760A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 コンクリ−トスラブ用仮枠

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JP58197311A JPS6088760A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 コンクリ−トスラブ用仮枠

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JPS6088760A JPS6088760A (ja) 1985-05-18
JPS6354857B2 true JPS6354857B2 (ja) 1988-10-31

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ID=16372343

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JP58197311A Granted JPS6088760A (ja) 1983-10-20 1983-10-20 コンクリ−トスラブ用仮枠

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63206569A (ja) * 1986-10-27 1988-08-25 岡部株式会社 スラブコンクリ−トの型枠支保工及び支保工法
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EP3202998B1 (en) * 2016-02-02 2018-05-09 ULMA C y E, S. Coop Horizontal formwork

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JPS6088760A (ja) 1985-05-18

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