JPS6352639A - 無効電力補償装置 - Google Patents
無効電力補償装置Info
- Publication number
- JPS6352639A JPS6352639A JP61194683A JP19468386A JPS6352639A JP S6352639 A JPS6352639 A JP S6352639A JP 61194683 A JP61194683 A JP 61194683A JP 19468386 A JP19468386 A JP 19468386A JP S6352639 A JPS6352639 A JP S6352639A
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- reactive power
- change
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統の電圧変動を抑制する無効電力補償装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
第3図は従来の無効電力補償装置の一例を承りブロック
図である。
図である。
同図において、交流電源1ど電源インピーダンス2とで
等価的に表わされる電力系統に接続される無効電力補償
装置の主回路3はコンデンサ4どリアクトル5を並列接
続し、このリアク1−ル5にサイリスタ6.7の逆並列
回路を直列接続して構成されている。
等価的に表わされる電力系統に接続される無効電力補償
装置の主回路3はコンデンサ4どリアクトル5を並列接
続し、このリアク1−ル5にサイリスタ6.7の逆並列
回路を直列接続して構成されている。
一方、制御回路10は電力系統の電圧を電圧検出回路1
1により検出し、この検出値Vと基準電圧設定回路12
に設定される基準値Vrerとの偏差を偏差検出回路1
3で検出している。一方、電力系統からの電流は出力電
流検出回路21にて検出し、この検出iii’ilもあ
わせて蝙差検出回路13に入力している。偏差検出回路
13は2つの電圧入力信号、■、。、の差と電流入力信
号Iに応じて得た偏差出力を増幅回路および位相補償回
路等から成る無効電力決定回路14に与えている。無効
電力決定回路14は電圧偏差に応じて決定した補償すべ
き無効電力信号をサイリスタの点弧角制御回路15に与
え、主回路3のサイリスタ6.7の点弧パルスを無効電
力信号に応じた位相で発生さゼる。この点弧パルスはパ
ルス増幅器16を介してサイリスタ6.7のゲートに印
加される。
1により検出し、この検出値Vと基準電圧設定回路12
に設定される基準値Vrerとの偏差を偏差検出回路1
3で検出している。一方、電力系統からの電流は出力電
流検出回路21にて検出し、この検出iii’ilもあ
わせて蝙差検出回路13に入力している。偏差検出回路
13は2つの電圧入力信号、■、。、の差と電流入力信
号Iに応じて得た偏差出力を増幅回路および位相補償回
路等から成る無効電力決定回路14に与えている。無効
電力決定回路14は電圧偏差に応じて決定した補償すべ
き無効電力信号をサイリスタの点弧角制御回路15に与
え、主回路3のサイリスタ6.7の点弧パルスを無効電
力信号に応じた位相で発生さゼる。この点弧パルスはパ
ルス増幅器16を介してサイリスタ6.7のゲートに印
加される。
かかる構成において、電力系統の電圧が低下すると電圧
検出回路11は系統電圧Vを検出し、この電圧■と基準
値V との偏差は偏差検出回路ef 13で検出される。この偏差は出力電流検出器21の出
力■で補正される場合もある。偏差検出回路13の出力
信用はさらに無効電力決定回路14で増幅され無効電力
信号となり、この信号に応じた位相で点弧角制御回路が
点弧パルスを出力する。この点弧パルス出力はパルス増
幅器16で増幅されてサイリスタ6.7を点弧する。
検出回路11は系統電圧Vを検出し、この電圧■と基準
値V との偏差は偏差検出回路ef 13で検出される。この偏差は出力電流検出器21の出
力■で補正される場合もある。偏差検出回路13の出力
信用はさらに無効電力決定回路14で増幅され無効電力
信号となり、この信号に応じた位相で点弧角制御回路が
点弧パルスを出力する。この点弧パルス出力はパルス増
幅器16で増幅されてサイリスタ6.7を点弧する。
その結果、リアクトル5に流れる遅れ電流が減少し、コ
ンデンサ4に流れる進相電流との合計が変化して系統電
圧の低下が抑&lIされる。
ンデンサ4に流れる進相電流との合計が変化して系統電
圧の低下が抑&lIされる。
逆に、系統電圧が上背した場合には、サイリスタ6.7
の点弧パルスの位相を制御してリアクトル5に流れる電
流を増加させ、系統電圧の1胃を抑制するようなフィー
ドバック制御が実施される。
の点弧パルスの位相を制御してリアクトル5に流れる電
流を増加させ、系統電圧の1胃を抑制するようなフィー
ドバック制御が実施される。
〈発明が解決しようとする問題点)
上述のような技術は文献[長距離小型系統における中間
調相設備(SVS)の安定度向上効果」(昭和56年電
気学会全国大会予lNa920)等にも開示されている
。
調相設備(SVS)の安定度向上効果」(昭和56年電
気学会全国大会予lNa920)等にも開示されている
。
かかる従来の無効電力補償装置は制御系の過渡応答を安
定でしかも速くするために無効電力決定回路14のゲイ
ンを電源インピーダンスZの値に応じてあらかじめ最適
に定めている。ところが、電源インピーダンスZの値は
一定ではなく、電力系統の運用の状況によって大きく変
化する。例えば、昼と夜の違い、季部による違い、発電
所の増設による変動などで電源インピーダンスZの値は
変化する。このため、電源インピーダンスZが小さくな
ると制御ループのゲインが下り過渡応答が遅くなり、逆
に電源インピーダンス2が大きくなると制御ループのゲ
インが大きくなり応答が不安定となりハンチングを生じ
るという問題がある。
定でしかも速くするために無効電力決定回路14のゲイ
ンを電源インピーダンスZの値に応じてあらかじめ最適
に定めている。ところが、電源インピーダンスZの値は
一定ではなく、電力系統の運用の状況によって大きく変
化する。例えば、昼と夜の違い、季部による違い、発電
所の増設による変動などで電源インピーダンスZの値は
変化する。このため、電源インピーダンスZが小さくな
ると制御ループのゲインが下り過渡応答が遅くなり、逆
に電源インピーダンス2が大きくなると制御ループのゲ
インが大きくなり応答が不安定となりハンチングを生じ
るという問題がある。
本発明は電源インピーダンスの変動に伴う上記の問題点
を解消し、電源インピーダンスを准定してそれに児合っ
た値に無効電力決定回路のゲインを自動的に調整Jるこ
とにより゛電源インピーダンスが変化しても常に最適な
応答性が得られるようにした無効電力補償装置の提供を
目的とする。
を解消し、電源インピーダンスを准定してそれに児合っ
た値に無効電力決定回路のゲインを自動的に調整Jるこ
とにより゛電源インピーダンスが変化しても常に最適な
応答性が得られるようにした無効電力補償装置の提供を
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は電力系統にコンデンサとりアク1〜ルを並列に
接続し、前記リアクトルと直列にスイッチング素子を接
続した主回路と、電力系統の電圧を電圧基準値に保つよ
う前記スイッチング素子を位相制御する制御手段と、前
記電圧基準値に一定の変化を与え、このときの系統電圧
の変化分を前記主回路の出力電流に変化分で割口して電
源インピーダンスの推定値を算出し、この111定値に
基づいて前記制御手段のゲインを調整するゲイン調整手
段とを備えたものである。
接続し、前記リアクトルと直列にスイッチング素子を接
続した主回路と、電力系統の電圧を電圧基準値に保つよ
う前記スイッチング素子を位相制御する制御手段と、前
記電圧基準値に一定の変化を与え、このときの系統電圧
の変化分を前記主回路の出力電流に変化分で割口して電
源インピーダンスの推定値を算出し、この111定値に
基づいて前記制御手段のゲインを調整するゲイン調整手
段とを備えたものである。
(作 用)
この発明においては、電圧基準値V、。rに変化分Δ■
、。fを加えると、系統電圧Vに変化分へVを生じるが
、この変化分△■をこのときの主回路の出力電流Iの変
化分△Iで割算することにより、電源インピーダンスの
推定値Z(−△■/△I)を口出することができる。こ
の推定値に反比例させて制御手段のゲインを調整覆るこ
とにより、高速応答で安定度の高い無効電力制御装置を
実現−づることができる。
、。fを加えると、系統電圧Vに変化分へVを生じるが
、この変化分△■をこのときの主回路の出力電流Iの変
化分△Iで割算することにより、電源インピーダンスの
推定値Z(−△■/△I)を口出することができる。こ
の推定値に反比例させて制御手段のゲインを調整覆るこ
とにより、高速応答で安定度の高い無効電力制御装置を
実現−づることができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る無効電力制御装置の部
分ブロック図で、特に第3図構成と異なる点を示すもの
である。
分ブロック図で、特に第3図構成と異なる点を示すもの
である。
同図において、変化発生回路31は系統電圧Vと電圧基
準値V との偏差を検出する偏差検出ref 回路13に基準値の変化分△V、。、を同期的または非
周期的に印加する。電圧変化検出回路32は系統電圧V
の変化分ΔVを検出しており、電流変化検出回路33は
出力電流Iの変化分△Iを検出している。一方、演算回
路34は系統電圧Vの変化分ΔVと出力電流Iの変化分
△It、:基づいて、電源インピーダンス7をZ−△V
/ΔIなる演算で推定する。ゲイン調整回路35は演算
回路34からのインピーダンスのW定172に反比例さ
せて無効電力決定回路14のゲインを調整する。
準値V との偏差を検出する偏差検出ref 回路13に基準値の変化分△V、。、を同期的または非
周期的に印加する。電圧変化検出回路32は系統電圧V
の変化分ΔVを検出しており、電流変化検出回路33は
出力電流Iの変化分△Iを検出している。一方、演算回
路34は系統電圧Vの変化分ΔVと出力電流Iの変化分
△It、:基づいて、電源インピーダンス7をZ−△V
/ΔIなる演算で推定する。ゲイン調整回路35は演算
回路34からのインピーダンスのW定172に反比例さ
せて無効電力決定回路14のゲインを調整する。
かかる構成において、変化発生回路31より電圧基準値
vrefに変化分△■、。fを与えるとフィードバック
制御により、第2図の特性図に示した電圧電流特性に伴
って系統電圧■が定まる。っまり、変化分V、。、を与
える前は系統特性がvo−v −z Io
−・・・−(1)補償特性が V −V +K Io・−・・・(2)Orer であったのに対して、変化分Δvrerを加えるとそれ
ぞれ初期値 、Ioから変化して系統特性は Vo十△V=V3−Z (I。±△I )−(3)補償
特性は Vo+△V=(V、e、→−Δ■rer)十K(I
+△■〉 ・・・・・・(4)となり、これよりイン
ピーダンスのJli定値はとなる。ここで、■は系統電
圧、■ は電源電圧、Zは′ai源イレインピーダンス
は無効電力補(α装置の出力電流、vl、。、は基準電
圧、Kは制御特性であり、Δは変化分、添字Oは初期値
を表わしている。
vrefに変化分△■、。fを与えるとフィードバック
制御により、第2図の特性図に示した電圧電流特性に伴
って系統電圧■が定まる。っまり、変化分V、。、を与
える前は系統特性がvo−v −z Io
−・・・−(1)補償特性が V −V +K Io・−・・・(2)Orer であったのに対して、変化分Δvrerを加えるとそれ
ぞれ初期値 、Ioから変化して系統特性は Vo十△V=V3−Z (I。±△I )−(3)補償
特性は Vo+△V=(V、e、→−Δ■rer)十K(I
+△■〉 ・・・・・・(4)となり、これよりイン
ピーダンスのJli定値はとなる。ここで、■は系統電
圧、■ は電源電圧、Zは′ai源イレインピーダンス
は無効電力補(α装置の出力電流、vl、。、は基準電
圧、Kは制御特性であり、Δは変化分、添字Oは初期値
を表わしている。
この電源インピーダンスの推定値Zを電圧変化分検出回
路32の出力△Vと電流変化分検出回路33の出力Δ■
とから演算回路34でn出し、ゲイン調整回路35によ
りこの推定インピーダンスZに反比例させて無効電力決
定回路14のゲインを調整する。その結果、電源インピ
ーダンスの(「定値Zが小さくなった場合、制御回路1
oの過渡応答が遅くなるので無効電力決定回路14のゲ
インが上げられ、逆に電源インピーダンスの推定値Zが
大きくなった場合は、i!Il制御回路10の過渡応答
が早くなりハンチングを生ずるので無効電力決定回路1
4のゲインを下げて系の安定化がなされる。
路32の出力△Vと電流変化分検出回路33の出力Δ■
とから演算回路34でn出し、ゲイン調整回路35によ
りこの推定インピーダンスZに反比例させて無効電力決
定回路14のゲインを調整する。その結果、電源インピ
ーダンスの(「定値Zが小さくなった場合、制御回路1
oの過渡応答が遅くなるので無効電力決定回路14のゲ
インが上げられ、逆に電源インピーダンスの推定値Zが
大きくなった場合は、i!Il制御回路10の過渡応答
が早くなりハンチングを生ずるので無効電力決定回路1
4のゲインを下げて系の安定化がなされる。
(発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、電力系統の運用状
況により電源インピーダンスが変化しても、制御系でそ
のゲインを自動調整するため、高速で安定な無効′電力
の制御が可能となり、信頼性の高い無効電力補償装置を
冑ることができる。
況により電源インピーダンスが変化しても、制御系でそ
のゲインを自動調整するため、高速で安定な無効′電力
の制御が可能となり、信頼性の高い無効電力補償装置を
冑ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す部分ブロック図
、第2図は同実施(9]の作用を説明するための電圧電
流特性図、第3図は従来の無効電力補償装置の構成を示
すブロック図である。 1・・・交流゛電源、3・・・主回路、1o・・・制御
回路、13・・・偏差検出回路、14・・・無効電力決
定回路、15・・・点弧角制御回路、31・・・変化発
生回路、34・・・演算回路、35・・・ゲイン調整回
路。 出願人代理人 4Ji 藤 −雄L、
J第3図
、第2図は同実施(9]の作用を説明するための電圧電
流特性図、第3図は従来の無効電力補償装置の構成を示
すブロック図である。 1・・・交流゛電源、3・・・主回路、1o・・・制御
回路、13・・・偏差検出回路、14・・・無効電力決
定回路、15・・・点弧角制御回路、31・・・変化発
生回路、34・・・演算回路、35・・・ゲイン調整回
路。 出願人代理人 4Ji 藤 −雄L、
J第3図
Claims (1)
- 電力系統にコンデンサとリアクトルを並列に接続し、前
記リアクトルと直列にスイッチング素子を接続した主回
路と、電力系統の電圧を電圧基準値に保つよう前記スイ
ッチング素子を位相制御する制御手段と、前記電圧基準
値に一定の変化を与え、このときの系統電圧の変化分を
前記主回路の出力電流の変化分で割算して電源インピー
ダンスの推定値を算出し、この推定値に基づいて前記制
御手段のゲインを調整するゲイン調整手段とを備えたこ
とを特徴とする無効電力補償装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194683A JPS6352639A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 無効電力補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194683A JPS6352639A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 無効電力補償装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352639A true JPS6352639A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16328549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194683A Pending JPS6352639A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 無効電力補償装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6352639A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102570432A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-11 | 江苏默顿电气有限公司 | 一种电容补偿投切开关结构 |
JP2020010546A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 愛知電機株式会社 | 自励式無効電力補償装置 |
JP2022020431A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | エナジーサポート株式会社 | 無効電力補償装置が備える制御回路 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194683A patent/JPS6352639A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102570432A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-11 | 江苏默顿电气有限公司 | 一种电容补偿投切开关结构 |
JP2020010546A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 愛知電機株式会社 | 自励式無効電力補償装置 |
JP2022020431A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | エナジーサポート株式会社 | 無効電力補償装置が備える制御回路 |
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