JPS635221A - 重量計 - Google Patents
重量計Info
- Publication number
- JPS635221A JPS635221A JP15056886A JP15056886A JPS635221A JP S635221 A JPS635221 A JP S635221A JP 15056886 A JP15056886 A JP 15056886A JP 15056886 A JP15056886 A JP 15056886A JP S635221 A JPS635221 A JP S635221A
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- measured
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- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title description 17
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 2
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスプーン、フォーク、計量カップ、ひしゃく等
の食器類やスコップ等の物をすくったり、つきさしたり
、ひっかけたりあるいははさんだりするような器具に重
量検知機能を備えた重量計に関するものである。
の食器類やスコップ等の物をすくったり、つきさしたり
、ひっかけたりあるいははさんだりするような器具に重
量検知機能を備えた重量計に関するものである。
従来の技術
従来の重量計としては第9図に示すようなキッチンスケ
ール、レタースケール等として公知の重量計や第1θ図
に示すようにコイルバネを利用し ′荷重変動による
バネの変位を検出して重量を測定する計量機能付のスプ
ーン、ひしやく等がある。
ール、レタースケール等として公知の重量計や第1θ図
に示すようにコイルバネを利用し ′荷重変動による
バネの変位を検出して重量を測定する計量機能付のスプ
ーン、ひしやく等がある。
尚、第9図において、1は重量計、2はひよう置皿、3
は重量表示部、4は電源0N10FFス、イッチ、5は
ゼロ点校正スイッチである。また第10図において、6
は被測定物質の保持手段で例えばスプーン、7は重点、
8は支点、9は力点、IOはフィルバネ(重量検知用)
である。
は重量表示部、4は電源0N10FFス、イッチ、5は
ゼロ点校正スイッチである。また第10図において、6
は被測定物質の保持手段で例えばスプーン、7は重点、
8は支点、9は力点、IOはフィルバネ(重量検知用)
である。
発明が解決しようとする問題点
上記第9図に示すような重量計であれば、物をすくった
り、つきさしたり、ひっかけたり、はさんだりすること
ができず、そのために皿、コツプ等の容器を介して重量
を計らなければならない欠点があった。
り、つきさしたり、ひっかけたり、はさんだりすること
ができず、そのために皿、コツプ等の容器を介して重量
を計らなければならない欠点があった。
また上記第10図に示すような計量機能付のスプーン、
ひしゃく等であれば、コイルバネ10の°変位を大きく
とるために該器具が大きくなってしまい、しかもスプー
ン、ひしやく等がぐらぐらしやすく、スプーン、ひしや
く等が持っている本来の機能が損われ、その上被測定物
質が保持手段6の重点7からΔaずれて載せられたとき
(第2図 Q a が重点7にある場合(第2図のA)はP=−とは−致し
なくなり、被測定物質の載せ方により測定値が異なると
いうことになり、精度が悪くなるという欠点があった。
ひしゃく等であれば、コイルバネ10の°変位を大きく
とるために該器具が大きくなってしまい、しかもスプー
ン、ひしやく等がぐらぐらしやすく、スプーン、ひしや
く等が持っている本来の機能が損われ、その上被測定物
質が保持手段6の重点7からΔaずれて載せられたとき
(第2図 Q a が重点7にある場合(第2図のA)はP=−とは−致し
なくなり、被測定物質の載せ方により測定値が異なると
いうことになり、精度が悪くなるという欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去したもので、その目的
とする処は保持手段のどの位置に被測定物質を保持して
も該被測定物質の重量を精度良く正確に測定することが
でき、また支点、ヒンジ等の可動部がなく再現性、直線
性に優れている重量計を提供することにある。
とする処は保持手段のどの位置に被測定物質を保持して
も該被測定物質の重量を精度良く正確に測定することが
でき、また支点、ヒンジ等の可動部がなく再現性、直線
性に優れている重量計を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は被測定物質を保持するスプーン、フォーク等の
保持手段に該被測定物質の重さに応じてたわむビーム1
7を設け、該ビーム17に張り付けた歪ゲージ+8.1
9.20.21により該ビーム17の機械的な歪を電気
信号にて検出する検出手段を設け、該検出手段にて検出
された電気信号に基いて上記被測定物質の重量を演算表
示する演算表示手段を設けてなるものである。
保持手段に該被測定物質の重さに応じてたわむビーム1
7を設け、該ビーム17に張り付けた歪ゲージ+8.1
9.20.21により該ビーム17の機械的な歪を電気
信号にて検出する検出手段を設け、該検出手段にて検出
された電気信号に基いて上記被測定物質の重量を演算表
示する演算表示手段を設けてなるものである。
作用
保持手段にて被測定物質を保持し、該保持手段のビーム
17に張り付けた検出手段の歪ゲージ18.19.20
.21により該ビーム17の機械的な歪を電気信号にて
検出し、該検出手段にて検出された電気信号に基いて演
算表示手段にて上記被測定物質の重量を演算表示するも
のである。
17に張り付けた検出手段の歪ゲージ18.19.20
.21により該ビーム17の機械的な歪を電気信号にて
検出し、該検出手段にて検出された電気信号に基いて演
算表示手段にて上記被測定物質の重量を演算表示するも
のである。
実施例
以下本発明の重量計の一実施例をビーム型ハンディスケ
ールとして実施した場合について第1図乃至第8図とと
もに説明する。
ールとして実施した場合について第1図乃至第8図とと
もに説明する。
第1図は本発明の重量計の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の正面図であり、第1図及び第2図において
、I+はスプーン、12はスケール本体、13はアーム
16が上下左右に自由自在に動くようにフレキシブル構
造をもち防水の役目を果たす蛇腹、14はネジ込み式の
電池蓋、15は防水パツキン、+6はスプーン■1の柄
とビームを接続するアームである。22は重量をデジタ
ル表示するLCD表示部、23はゼロ点校正するゼロス
イッチ、24は電源をオンするオンスイッチである。
図は第1図の正面図であり、第1図及び第2図において
、I+はスプーン、12はスケール本体、13はアーム
16が上下左右に自由自在に動くようにフレキシブル構
造をもち防水の役目を果たす蛇腹、14はネジ込み式の
電池蓋、15は防水パツキン、+6はスプーン■1の柄
とビームを接続するアームである。22は重量をデジタ
ル表示するLCD表示部、23はゼロ点校正するゼロス
イッチ、24は電源をオンするオンスイッチである。
第3図は第2図の要部拡大断面図、第4図は第3図のビ
ームの斜視図、第5図は第3図の歪ゲージの歪出力■と
重量(g)の関係図であり、第3図において、17は第
4図に示すような構造をもったビームで、−端はスケー
ル本体12にビスで固定しており、他端はアーム16に
接続している。該ビーム17は受感部上下に平行バネ部
を有するので偏荷重特性に優れ、更に横荷重にも強い構
造となっている。該受感部にはそれぞれ歪ゲージ18゜
+9.20.21が張り付けられている。該歪ゲージ+
8.19.20.21からの出力画は第5図に示すよう
に重量け)との間に直線関係が成立する。更に上記の如
く重点からずれて被測定物質が載せられても出力の変化
はない。いわゆる偏荷重特性の優れたものである。
ームの斜視図、第5図は第3図の歪ゲージの歪出力■と
重量(g)の関係図であり、第3図において、17は第
4図に示すような構造をもったビームで、−端はスケー
ル本体12にビスで固定しており、他端はアーム16に
接続している。該ビーム17は受感部上下に平行バネ部
を有するので偏荷重特性に優れ、更に横荷重にも強い構
造となっている。該受感部にはそれぞれ歪ゲージ18゜
+9.20.21が張り付けられている。該歪ゲージ+
8.19.20.21からの出力画は第5図に示すよう
に重量け)との間に直線関係が成立する。更に上記の如
く重点からずれて被測定物質が載せられても出力の変化
はない。いわゆる偏荷重特性の優れたものである。
25は回路基板、26は電池、27は電池端子である。
スプーン11の柄とアーム16は着脱自在になるようス
プーン11の柄の一部にくぼみを設け、それに対向する
位置でアーム16の一部に突起を設けである。
プーン11の柄の一部にくぼみを設け、それに対向する
位置でアーム16の一部に突起を設けである。
ビームI7に必要以上に大きな力がかかることがないよ
うにスケール本体(取手)12の内面28でアーム16
を受ける構造になっている。これは通常はかりたい荷重
では接触しないのは言うまでもない。
うにスケール本体(取手)12の内面28でアーム16
を受ける構造になっている。これは通常はかりたい荷重
では接触しないのは言うまでもない。
次に本発明の重量計の制御回路について第6図のブロッ
ク図を参照にして説明する。
ク図を参照にして説明する。
第6図において、30は歪ゲーム+8.19.20.2
1の出力を増幅する増幅部、31は増幅部30で増幅さ
れた出力をAD変換するAD(アナログデジタル)変換
部、32はAD変換部31で変換した出力に基いて演算
し重量をLCD表示部22に表示するマイクロコンピュ
ータ(CPU 、 ROAI 、 RAM等で構成され
る公知のもの)、33はマイクロコンピュータ32の発
振部、34はマイクロコンピュータ32のリセット部で
あり、歪ゲージ18,19゜20.21の出力を増幅部
30で増幅してAD変換部31でAD変換し、その出力
をマイクロコンピュータ32に入力し、マイクロコンピ
ュータ32で演算し重量をLCD表示部22に表示する
ようにしている。
1の出力を増幅する増幅部、31は増幅部30で増幅さ
れた出力をAD変換するAD(アナログデジタル)変換
部、32はAD変換部31で変換した出力に基いて演算
し重量をLCD表示部22に表示するマイクロコンピュ
ータ(CPU 、 ROAI 、 RAM等で構成され
る公知のもの)、33はマイクロコンピュータ32の発
振部、34はマイクロコンピュータ32のリセット部で
あり、歪ゲージ18,19゜20.21の出力を増幅部
30で増幅してAD変換部31でAD変換し、その出力
をマイクロコンピュータ32に入力し、マイクロコンピ
ュータ32で演算し重量をLCD表示部22に表示する
ようにしている。
次に本発明の重量計の動作について第7図のフローチャ
ートに従い説明する。
ートに従い説明する。
まずオンスイッチ24をブツシュして入力する。
歪ゲージ18,19,20.21の出力を増幅部30で
増幅し、該増幅した出力をAD変換部31でAD変換し
該AD変換データをマイクロコンピュータ32のRAM
Iに入れ、次のAD変換データをマイクロコンピュータ
32のRAM2に入れ、該RAM2のデータと上記RA
MIのデータの差を演算し、更に重量に変換してLCD
表示部22に表示する。
増幅し、該増幅した出力をAD変換部31でAD変換し
該AD変換データをマイクロコンピュータ32のRAM
Iに入れ、次のAD変換データをマイクロコンピュータ
32のRAM2に入れ、該RAM2のデータと上記RA
MIのデータの差を演算し、更に重量に変換してLCD
表示部22に表示する。
上記の場合、電源オン後所定の1秒間経過すれば電源は
自動的にオフとする。−方スクール本体12を水平に持
ちゼロスイッチ23を入力すると、その時の測定値が前
記と同様に演算処理されゼロが表示される。このように
してゼロ校正される。
自動的にオフとする。−方スクール本体12を水平に持
ちゼロスイッチ23を入力すると、その時の測定値が前
記と同様に演算処理されゼロが表示される。このように
してゼロ校正される。
第8図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明の他の
実施例を示し、第8図(a)はスプーン11の代わりに
串+1aを、第8図(b)はスプーン】1の代わりにフ
ォークllbを、第8図(C)はスプーン11の代わり
にクリップ+1cを使用するもので、串+1a、フォー
ク11bは被測定物質をつきさして保持するものであり
、クリップIICは被測定物質をはさんで保持するもの
であり、串+1a、7オーク11b。
実施例を示し、第8図(a)はスプーン11の代わりに
串+1aを、第8図(b)はスプーン】1の代わりにフ
ォークllbを、第8図(C)はスプーン11の代わり
にクリップ+1cを使用するもので、串+1a、フォー
ク11bは被測定物質をつきさして保持するものであり
、クリップIICは被測定物質をはさんで保持するもの
であり、串+1a、7オーク11b。
クリップllcにて保持してもスプーン11と同様に測
定することができる。これはビーム17が偏荷重特性に
優れているためできるものである。
定することができる。これはビーム17が偏荷重特性に
優れているためできるものである。
このようにスプーン11を水平にもつだけでスプーン1
1の中の被測定物質の重量がわかり手軽にはかることが
でき、又本来道具のもっている機能を損うこともない。
1の中の被測定物質の重量がわかり手軽にはかることが
でき、又本来道具のもっている機能を損うこともない。
発明の効果
本発明の重量計は上記のような構成であるから、保持手
段のどの位置に被測定物質を保持しても該被測定物の重
量を精度良く正確に測定することができ、また支点、ヒ
ンジ等の可動部がなく再現性。
段のどの位置に被測定物質を保持しても該被測定物の重
量を精度良く正確に測定することができ、また支点、ヒ
ンジ等の可動部がなく再現性。
直線性に優れている。
第1図は本発明の重量計の一実施例を示す千面工
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第2図の要部拡
大断面図、第4図は第3図のビームの斜視図、第5図は
第3図の歪ゲージの歪出力と重量の関係図、第6図は本
発明の重量計の制御回路のブロック図、第7図は本発明
の重量計の動作を示すフローチャート、第8図(a)
、 (b) 、 (c)は本発明の重量計の他の実施例
を示す要部斜視図、第9図は従来の重量計の一実施例を
示す斜視図、第1O図は従来の重量計の他の実施例i示
す概略構成図である。 図面中、11はスプーン、Ilbはフォーク、+7はビ
ーム、+8.19.20.21は歪ゲージ、22はLC
D表示部を示す。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他I名)第8図
大断面図、第4図は第3図のビームの斜視図、第5図は
第3図の歪ゲージの歪出力と重量の関係図、第6図は本
発明の重量計の制御回路のブロック図、第7図は本発明
の重量計の動作を示すフローチャート、第8図(a)
、 (b) 、 (c)は本発明の重量計の他の実施例
を示す要部斜視図、第9図は従来の重量計の一実施例を
示す斜視図、第1O図は従来の重量計の他の実施例i示
す概略構成図である。 図面中、11はスプーン、Ilbはフォーク、+7はビ
ーム、+8.19.20.21は歪ゲージ、22はLC
D表示部を示す。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他I名)第8図
Claims (1)
- 1、被測定物質を保持するスプーン、フォーク等の保持
手段と、該保持手段に接続し上記被測定物質の重さに応
じてたわむビームと、該ビームに張り付けた歪ゲージに
より該ビームの機械的な歪を電気的な信号にて検出する
検出手段と、該検出手段にて検出された信号に基いて上
記被測定物質の重量を演算表示する演算表示手段とを備
えてなることを特徴とする重量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15056886A JPS635221A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 重量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15056886A JPS635221A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 重量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635221A true JPS635221A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15499730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15056886A Pending JPS635221A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 重量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005040736A3 (de) * | 2003-10-15 | 2005-07-14 | Falco Gruenewald | Elektronische handverwiegeschaufel (schippe) mit eingebauter gewichtsanzeige und wiegetechnik im griffstück |
US7795548B2 (en) * | 2007-11-23 | 2010-09-14 | Charles Woods | Weighing serving implement |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP15056886A patent/JPS635221A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005040736A3 (de) * | 2003-10-15 | 2005-07-14 | Falco Gruenewald | Elektronische handverwiegeschaufel (schippe) mit eingebauter gewichtsanzeige und wiegetechnik im griffstück |
US7795548B2 (en) * | 2007-11-23 | 2010-09-14 | Charles Woods | Weighing serving implement |
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