JPS5967425A - 計重装置 - Google Patents
計重装置Info
- Publication number
- JPS5967425A JPS5967425A JP17883882A JP17883882A JPS5967425A JP S5967425 A JPS5967425 A JP S5967425A JP 17883882 A JP17883882 A JP 17883882A JP 17883882 A JP17883882 A JP 17883882A JP S5967425 A JPS5967425 A JP S5967425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- spoon
- weighing
- shaped
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/52—Weighing apparatus combined with other objects, e.g. furniture
- G01G19/56—Weighing apparatus combined with other objects, e.g. furniture combined with handles of tools or household implements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計重装置に関する。
従来、１ｆｔとか２２とかいう微小蓋の計測には上皿天
秤が用いら扛てお９、これｔ使用するにはスプーン等で
被計量物を天秤の上にのせていき分銅とのバランス全調
整していかなけれはならない。葦だ計鴛後は天秤から被
計量分ケと９だして、別の容器に移ず必費があり、数多
くの計量ケ行なシには非常に煩わしいｒ「業となる。
秤が用いら扛てお９、これｔ使用するにはスプーン等で
被計量物を天秤の上にのせていき分銅とのバランス全調
整していかなけれはならない。葦だ計鴛後は天秤から被
計量分ケと９だして、別の容器に移ず必費があり、数多
くの計量ケ行なシには非常に煩わしいｒ「業となる。
特に、腎）水滴などの病気の治療方法として食事療法か
有効な生膜として行なわれているが、この食事療法では
食塩等の微量添加物の摂取量盆正確にコントロールする
ことが非常に重要になっている。しかしながら、微小な
分量を測定するためには上述したように上皿天秤等で測
定する必要かａり’） 、非常に煩わしい作東をしなけ
扛はならない。また病気の食事官理の与なら丁、薬剤の
調合等においても同様のことがいえる。
有効な生膜として行なわれているが、この食事療法では
食塩等の微量添加物の摂取量盆正確にコントロールする
ことが非常に重要になっている。しかしながら、微小な
分量を測定するためには上述したように上皿天秤等で測
定する必要かａり’） 、非常に煩わしい作東をしなけ
扛はならない。また病気の食事官理の与なら丁、薬剤の
調合等においても同様のことがいえる。
本発明はこれらの点に謹み提案されたものであり、上柱
で簡単に微小量のｌ置針側ができる計Ｍ装置７提供する
ことを目的とする。
で簡単に微小量のｌ置針側ができる計Ｍ装置７提供する
ことを目的とする。
以下、実施例奮示す図面に従って本発明ケ評述する。
第１図は本発明の計１装置の外観を示したものであり、
士に握って使用できるようになっている。図において、
３はケーシングでアシ、グリップ兼用で、その内部に重
量値への変換・演ｎを行うための電子回路を備えておシ
、パネルの上面および側面には表示器１．水準器８．電
源スィッチ２が設けられている。なお、水準器８は、測
定か水平状態で行われないと誤差が生じることから、測
定が可能であること全確認するためのものである。一方
、ケーシング３の一端面にはビーム４が突設されており
、その先端にはスプーン状Ｗ′ｆ量皿６が取り付けられ
ている。
士に握って使用できるようになっている。図において、
３はケーシングでアシ、グリップ兼用で、その内部に重
量値への変換・演ｎを行うための電子回路を備えておシ
、パネルの上面および側面には表示器１．水準器８．電
源スィッチ２が設けられている。なお、水準器８は、測
定か水平状態で行われないと誤差が生じることから、測
定が可能であること全確認するためのものである。一方
、ケーシング３の一端面にはビーム４が突設されており
、その先端にはスプーン状Ｗ′ｆ量皿６が取り付けられ
ている。
ここで、ビーム４は板はね材、例えはステンレス鋼板、
高カアルミニクム合金、ニッケルクロム合金等によシな
るもので、スプーン状計量皿６に比し歪検出の精度およ
び感度の点が考慮されているものでるるか、スプーン状
計量皿６と同−拐科で一体形成することによシ、生殖性
を向上させることも可能である。ま゛た、５ａ、５ｂは
ビーム４の同足部付近の表裏に夫々接着された歪ケージ
を示し、出力感度を増し、かつ温度％性の改善を図って
いる。そして、そのリード線はケーシング３内部の電子
回路へ導かれている。な２、歪ゲージ接着部は非常にテ
リケートであるためその周囲には歪ケージカバー７（図
示せず）が設けられている。
高カアルミニクム合金、ニッケルクロム合金等によシな
るもので、スプーン状計量皿６に比し歪検出の精度およ
び感度の点が考慮されているものでるるか、スプーン状
計量皿６と同−拐科で一体形成することによシ、生殖性
を向上させることも可能である。ま゛た、５ａ、５ｂは
ビーム４の同足部付近の表裏に夫々接着された歪ケージ
を示し、出力感度を増し、かつ温度％性の改善を図って
いる。そして、そのリード線はケーシング３内部の電子
回路へ導かれている。な２、歪ゲージ接着部は非常にテ
リケートであるためその周囲には歪ケージカバー７（図
示せず）が設けられている。
第２図は回路部分の構成をブロック図にて示したもので
、歪の検出から重量値の表示までを行っている。第２図
において、Ｄはブリッジ回路で、その２辺には歪ゲージ
５ａ、５ｂが含まれておｐ１ブリッジ両端には平衡調整
回路Ｂ’に介してブリッジ電ｍＡから測定用の交流電圧
（直流測定の場合は直＃、電圧）が与えらｊしている。
、歪の検出から重量値の表示までを行っている。第２図
において、Ｄはブリッジ回路で、その２辺には歪ゲージ
５ａ、５ｂが含まれておｐ１ブリッジ両端には平衡調整
回路Ｂ’に介してブリッジ電ｍＡから測定用の交流電圧
（直流測定の場合は直＃、電圧）が与えらｊしている。
次いで、ブリッジ回路りの偏差出力は増幅器Ｅ。
位相分別器Ｆ 、Ａ／Ｄ変換器Ｇ、演算・処理回路Ｈ１
表示回路工をｊ−久方して表示素子Ｊへ接続ちれている
。ここで、位相分別器Ｆは歪信号によυ振幅変調された
ブリッジの出力電圧から歪の正負全考慮して歪信号を再
生するものでめシ、直流を用いて歪の測定を行う場合に
は不賛である。、、 ７ｉ：お、電源としては小型化の
ため酸化銀電池等の小型ボタン電池を用いることが有効
である。
表示回路工をｊ−久方して表示素子Ｊへ接続ちれている
。ここで、位相分別器Ｆは歪信号によυ振幅変調された
ブリッジの出力電圧から歪の正負全考慮して歪信号を再
生するものでめシ、直流を用いて歪の測定を行う場合に
は不賛である。、、 ７ｉ：お、電源としては小型化の
ため酸化銀電池等の小型ボタン電池を用いることが有効
である。
次に全体の動作を説明すると、塩、調味料。
薬剤（＠末、呆粒）、シょうゆ等の被計鈑物全スプーン
状Ｈ１量皿６に入れることにより、その荷■で板バ坏拐
で形成されたビーム４がたわみ、ビーム入面には何重に
比例した歪が発生する。
状Ｈ１量皿６に入れることにより、その荷■で板バ坏拐
で形成されたビーム４がたわみ、ビーム入面には何重に
比例した歪が発生する。
そして、この歪はビーム４の表裏に設けられた歪ゲージ
５ａ、５ｂに抵抗変化勿もたらし、ブリッジ回路Ｄ Ｋ
倚東に比例した振幅を有する偏差電圧音発生する。この
偏差電圧は増幅器Ｅにより適正なレベル壕で増幅さ扛た
後、位相分別器Ｆにより歪を衣わす直流信号に変換され
る。
５ａ、５ｂに抵抗変化勿もたらし、ブリッジ回路Ｄ Ｋ
倚東に比例した振幅を有する偏差電圧音発生する。この
偏差電圧は増幅器Ｅにより適正なレベル壕で増幅さ扛た
後、位相分別器Ｆにより歪を衣わす直流信号に変換され
る。
すなわち、歪の正・負によりブリッジ回路りからは同相
もしくは反転した振幅変調のイざ号が出力さｎ／ｂため
、位相分別器Ｆではこの位相も考慮に入れて歪信号會書
生している。Ａ／Ｄ変換器Ｇではアナログ信号でおる歪
信号をデジタル１８号に変換し、後続のｙＬ其・処理回
路Ｈによって対応する重量値を算出し、表示回路Ｉ’に
介して表示素子Ｊによｐ車量値の表示を行う。
もしくは反転した振幅変調のイざ号が出力さｎ／ｂため
、位相分別器Ｆではこの位相も考慮に入れて歪信号會書
生している。Ａ／Ｄ変換器Ｇではアナログ信号でおる歪
信号をデジタル１８号に変換し、後続のｙＬ其・処理回
路Ｈによって対応する重量値を算出し、表示回路Ｉ’に
介して表示素子Ｊによｐ車量値の表示を行う。
第３図は他の実施例を示したもので、前述した水準器８
に代えて、電気的に装置の水平面に対する角度全検出し
、許容範囲にあるか否かを判別して、ＬＥＤ等の表示素
子８′により測定用の状態であること葡表示するように
なっている。
に代えて、電気的に装置の水平面に対する角度全検出し
、許容範囲にあるか否かを判別して、ＬＥＤ等の表示素
子８′により測定用の状態であること葡表示するように
なっている。
第３図においてＬは角度検出センサ、Ｍは判別回路、Ｎ
は表示素子を示し、全体の回路構成としては第２図の構
成と組み合わさったものとなる。また、外観としては、
第１図における水準器８ｋＬＥＤ等の表示素子８′に匝
き換えることとなる。
は表示素子を示し、全体の回路構成としては第２図の構
成と組み合わさったものとなる。また、外観としては、
第１図における水準器８ｋＬＥＤ等の表示素子８′に匝
き換えることとなる。
以上のように本発明の耐氷装置に２いては、重量値への
変換・演算を行う電子回路を内蔵したグリップ兼用のケ
ーシングと、該ケーシングの一端面に突設され、かつ先
端にスプーン状計量皿′ｆｆ：設けたビームとを備え、
該ビーム上に接着された歪ゲージにより前記スプーン状
計蓋皿に入った被計量物の竹重を検出し、重量値會表示
するようにしたので、微小置針蓋時にすくいとる作業と
杵鼠か１台の装置で址かなえ、煩わしい作業を太１陥に
簡略化できる利点がある。
変換・演算を行う電子回路を内蔵したグリップ兼用のケ
ーシングと、該ケーシングの一端面に突設され、かつ先
端にスプーン状計量皿′ｆｆ：設けたビームとを備え、
該ビーム上に接着された歪ゲージにより前記スプーン状
計蓋皿に入った被計量物の竹重を検出し、重量値會表示
するようにしたので、微小置針蓋時にすくいとる作業と
杵鼠か１台の装置で址かなえ、煩わしい作業を太１陥に
簡略化できる利点がある。
第１図は本発明Ｖこかかる計重装置の外観図、第２図２
よひ第３図は回路構成を示すブロック図である。 ｌ・・・・・・我示器、３・・・・・・ケーシング、４
・・・・・・ビーム、５ａ、５ｂ・・・・・・歪’ｊ−
’）、６・・・・・・スフーン状計量皿、８・・・・・
・水準器、８′・・・・・・光示素子（ＬＥＤ） 特許出願人 松下電工株式会社 第１図 第３何
よひ第３図は回路構成を示すブロック図である。 ｌ・・・・・・我示器、３・・・・・・ケーシング、４
・・・・・・ビーム、５ａ、５ｂ・・・・・・歪’ｊ−
’）、６・・・・・・スフーン状計量皿、８・・・・・
・水準器、８′・・・・・・光示素子（ＬＥＤ） 特許出願人 松下電工株式会社 第１図 第３何
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）重鈑埴への変侠・演算ケ行う電子回路を内域した
グリップ兼用のケーシングと、該ケーシングの一端面に
突設され、かつ先端にスプーン状計猿皿を設けたビーム
と全備え、該ビーム上に接層さｎだ歪ゲージにより前記
スプーン状計量皿に入った被計量物の竹重を検出し、重
量値を表示すること全特徴とした計重装置。 （２〕 前記ビームとスプーン状計量皿會同−材料で
一体構成した特許請求の範囲第１項記載の計重ｉｉ。 （３）水準器もしくは角度検出センサを備え、Ｗｔ１装
置の秤量ｉ」の状態を表示した特許請求の範囲第 １
項す已載ヅ）口１１に装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17883882A JPS5967425A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計重装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17883882A JPS5967425A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計重装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967425A true JPS5967425A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16055545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17883882A Pending JPS5967425A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 計重装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001009571A2 (en) * | 1999-08-03 | 2001-02-08 | Wayne Shymko | Scoop with weigh scale |
| EP1752745A1 (de) | 2005-08-10 | 2007-02-14 | Mingle Instruments GmbH Europe | Löffelwaage |
| US7795548B2 (en) * | 2007-11-23 | 2010-09-14 | Charles Woods | Weighing serving implement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654424B2 (ja) * | 1975-06-28 | 1981-12-25 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17883882A patent/JPS5967425A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654424B2 (ja) * | 1975-06-28 | 1981-12-25 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001009571A2 (en) * | 1999-08-03 | 2001-02-08 | Wayne Shymko | Scoop with weigh scale |
| WO2001009571A3 (en) * | 1999-08-03 | 2001-08-23 | Wayne Shymko | Scoop with weigh scale |
| EP1752745A1 (de) | 2005-08-10 | 2007-02-14 | Mingle Instruments GmbH Europe | Löffelwaage |
| DE202005021807U1 (de) | 2005-08-10 | 2010-06-10 | Mingle Instrument Gmbh Europe | Löffelwaage |
| US7795548B2 (en) * | 2007-11-23 | 2010-09-14 | Charles Woods | Weighing serving implement |
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