JPH0540421Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540421Y2 JPH0540421Y2 JP1987046515U JP4651587U JPH0540421Y2 JP H0540421 Y2 JPH0540421 Y2 JP H0540421Y2 JP 1987046515 U JP1987046515 U JP 1987046515U JP 4651587 U JP4651587 U JP 4651587U JP H0540421 Y2 JPH0540421 Y2 JP H0540421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- converter
- piezoelectric body
- hysteresis
- data
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、測定器の分野で利用される。
本考案は体重測定器に関し、詳しくはセラミツ
ク圧電体を利用した体重測定器に関する。
ク圧電体を利用した体重測定器に関する。
(ロ) 従来技術
重さ測定器、例えば電子天びん、自動肺活量計
などでは、セラミツク圧電体を利用したものが見
当らず、前者については差動トランス、ロードセ
ル、天びんとエンコーダとの組み合せなど多種多
様に構成されており、後者では呼気流速センサー
に熱線式、バイテーラ式、差動トランス式などが
ある。
などでは、セラミツク圧電体を利用したものが見
当らず、前者については差動トランス、ロードセ
ル、天びんとエンコーダとの組み合せなど多種多
様に構成されており、後者では呼気流速センサー
に熱線式、バイテーラ式、差動トランス式などが
ある。
なお、自動肺活量計は1回の呼気で1秒量、1
秒率、予測肺活量1秒率、努力性肺活量、最大換
気量、%肺活量など各種肺機能データを測定する
測定器である。
秒率、予測肺活量1秒率、努力性肺活量、最大換
気量、%肺活量など各種肺機能データを測定する
測定器である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、ロードセル、天びんとエンコーダと
の組合わせなどは、機構部の構造が複雑で機械的
にも弱い。熱線式やバイテーラ式は直線性が悪い
だけ精度が劣る。また、バイテーラ式や差動トラ
ンス式では、構造が複雑で取扱いに問題がある。
の組合わせなどは、機構部の構造が複雑で機械的
にも弱い。熱線式やバイテーラ式は直線性が悪い
だけ精度が劣る。また、バイテーラ式や差動トラ
ンス式では、構造が複雑で取扱いに問題がある。
本考案の目的は、検出量の構造を簡素化するの
に有用なセラミツク圧電体を利用し、そのヒステ
リシス特性を除去して使用でき、精度の高い測定
が得られるセラミツク圧電体を利用した体重測定
器を提供することである。
に有用なセラミツク圧電体を利用し、そのヒステ
リシス特性を除去して使用でき、精度の高い測定
が得られるセラミツク圧電体を利用した体重測定
器を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記した目的は、体重の荷重を受けるセラミツ
ク圧電体と、この圧電体の検出値をデイジタル値
に変換するA/D変換器と、このA/D変換器の
出力データを取り込むコントローラと、このコン
トローラに接続された体重値表示器と、IDカー
ドリーダと、ヒステリシス除去回路と、前記圧電
体にA/D変換器またはヒステリシス除去回路に
いずれかを切替え可能に接続させるスイツチと、
IDカードの挿入がカードリーダにより検知され
るとコントローラがスイツチを作動させて圧電体
をA/D変換器に接続させ、他方IDカードの抜
出がカードリーダにより検知されるとコントロー
ラがスイツチを作動させて圧電体をヒステリシス
除去回路に接続させる手段とを具備することによ
り、達成される。
ク圧電体と、この圧電体の検出値をデイジタル値
に変換するA/D変換器と、このA/D変換器の
出力データを取り込むコントローラと、このコン
トローラに接続された体重値表示器と、IDカー
ドリーダと、ヒステリシス除去回路と、前記圧電
体にA/D変換器またはヒステリシス除去回路に
いずれかを切替え可能に接続させるスイツチと、
IDカードの挿入がカードリーダにより検知され
るとコントローラがスイツチを作動させて圧電体
をA/D変換器に接続させ、他方IDカードの抜
出がカードリーダにより検知されるとコントロー
ラがスイツチを作動させて圧電体をヒステリシス
除去回路に接続させる手段とを具備することによ
り、達成される。
(ホ) 作用
例えば、重さ測定器として電子天びんについて
は、荷重に比例した電圧を検出するセラミツク圧
電体を用いた天びん部と、AD変換してデジタル
表示するためのコントローラと、セラミツク圧電
体の特性ヒステリシスを除去するための回路を具
備する。
は、荷重に比例した電圧を検出するセラミツク圧
電体を用いた天びん部と、AD変換してデジタル
表示するためのコントローラと、セラミツク圧電
体の特性ヒステリシスを除去するための回路を具
備する。
また、自動肺活量計では、円筒形マウスピース
の中央部にセラミツク圧電体を配置した流速
(量)トランスジユーサと、フロボリユームを収
集し各種肺機能データを算出するコントローラ
と、そのコントローラの制御信号とヒステリシス
除去回路によりセラミツク圧電体のヒステリシス
を除去する回路と具備している。
の中央部にセラミツク圧電体を配置した流速
(量)トランスジユーサと、フロボリユームを収
集し各種肺機能データを算出するコントローラ
と、そのコントローラの制御信号とヒステリシス
除去回路によりセラミツク圧電体のヒステリシス
を除去する回路と具備している。
いずれも、荷重または流速と変位量との比例関
係が存在し、また変位量に応じて電圧が発生し、
逆に電圧を印加すると歪みを生じるという働きを
利用して機構部や検出器のシンプル化を図つてい
る。
係が存在し、また変位量に応じて電圧が発生し、
逆に電圧を印加すると歪みを生じるという働きを
利用して機構部や検出器のシンプル化を図つてい
る。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
される。
第1図から第5図は自動肺活量計に適用した本
考案の1実施例を図示したものであり、第6図か
ら第9図は電子天びんに適用した本考案の他の1
実施例を図示したものである。
考案の1実施例を図示したものであり、第6図か
ら第9図は電子天びんに適用した本考案の他の1
実施例を図示したものである。
第1図について、「Ready」ランプを点灯して
いることを確認後、設定器8により性別、年令、
身長等を入力するとデータメモリRAMの所定ア
ドレスの所にフアイルされる。次に、IDカード
リーダ7にカードが挿入されるとIDカードデー
タが読取られ、コントローラ(マイクロコンピユ
ータ)5より測定開始信号がヒステリシスト除去
回路6に送られる。同時に、測定スイツチ(リレ
ースイツチ)2が測定側に自動的にセツトされ
る。
いることを確認後、設定器8により性別、年令、
身長等を入力するとデータメモリRAMの所定ア
ドレスの所にフアイルされる。次に、IDカード
リーダ7にカードが挿入されるとIDカードデー
タが読取られ、コントローラ(マイクロコンピユ
ータ)5より測定開始信号がヒステリシスト除去
回路6に送られる。同時に、測定スイツチ(リレ
ースイツチ)2が測定側に自動的にセツトされ
る。
そこで、受診者は呼気流速(量)トランスジユ
ーサ(第3図例示)を口にくわえて、1回だけ呼
気するとセラミツク圧電体1により流速信号が出
力され、積分器3でフロボリユームが得られる。
それをAD変換器4によりデジタル化されデータ
収集フアイルに記録される。この場合、測定開始
信号出力後、AD変換器4からのデータを収集し
てデータが初期値の零かを監視し、データが零で
なくなると同時にスタート信号をカウンタ9へ出
力し、カウンタ9のスタートを開始する。
ーサ(第3図例示)を口にくわえて、1回だけ呼
気するとセラミツク圧電体1により流速信号が出
力され、積分器3でフロボリユームが得られる。
それをAD変換器4によりデジタル化されデータ
収集フアイルに記録される。この場合、測定開始
信号出力後、AD変換器4からのデータを収集し
てデータが初期値の零かを監視し、データが零で
なくなると同時にスタート信号をカウンタ9へ出
力し、カウンタ9のスタートを開始する。
データ収集中にカウンタ9から1秒経過すると
コントローラ5へ割込み信号が出力される。この
割込みが出た時の収集データをデータメモリ(そ
の構成例は第5図に図示)の1秒量のアドレス位
置に記憶する。また、連続してデータを収集しな
がらデータが増加しているかチエツクを行なう。
データの最大値を検出した時点でデータの収集を
終了し、最大値データは前記1秒量と同様データ
メモリの努力性肺活量アドレス位置に書き込まれ
る。
コントローラ5へ割込み信号が出力される。この
割込みが出た時の収集データをデータメモリ(そ
の構成例は第5図に図示)の1秒量のアドレス位
置に記憶する。また、連続してデータを収集しな
がらデータが増加しているかチエツクを行なう。
データの最大値を検出した時点でデータの収集を
終了し、最大値データは前記1秒量と同様データ
メモリの努力性肺活量アドレス位置に書き込まれ
る。
同時に、データメモリにフアイルされたデータ
を基本に各種算出データを計算して所定アドレス
にフアイルする。表示切換スイツチにより各種デ
ータが表示器10に表示される。
を基本に各種算出データを計算して所定アドレス
にフアイルする。表示切換スイツチにより各種デ
ータが表示器10に表示される。
次に、IDカードが抜き取られると、コントロ
ーラ側より測定終了信号をヒステリシス除去回路
6へ出力し、測定スイツチ2をヒステリシス除去
回路側にする。次に、ヒステリシス除去するため
所定電圧をコントローラ5側よりヒステリシス除
去回路6へ出力する。ヒステリシス除去回路6よ
り所定電圧から徐々に電圧を減じて零になるまで
セラミツク圧電体1に加えてヒステリシスを除去
する。上記制御終了後、「Ready」ランプを点灯
させ、初期にもどる。
ーラ側より測定終了信号をヒステリシス除去回路
6へ出力し、測定スイツチ2をヒステリシス除去
回路側にする。次に、ヒステリシス除去するため
所定電圧をコントローラ5側よりヒステリシス除
去回路6へ出力する。ヒステリシス除去回路6よ
り所定電圧から徐々に電圧を減じて零になるまで
セラミツク圧電体1に加えてヒステリシスを除去
する。上記制御終了後、「Ready」ランプを点灯
させ、初期にもどる。
セラミツク圧電体の特性例は第4図のように直
線性はよいが、ヒステリシスを持つため上記除去
回路を付加して精度の高いデータを得る。
線性はよいが、ヒステリシスを持つため上記除去
回路を付加して精度の高いデータを得る。
第2の実施例は、自動身長体重計における体重
測定について第6図より説明される。
測定について第6図より説明される。
左、右足検出器18およびIDカードエツジ
(カード挿入中)19がオンのとき、コントロー
ラ16に割込みがかかりその割込みに基づいてコ
ントローラ16から測定開始の信号がヒステリシ
ス除去回路14によりリレースイツチ12が自動
的に測定側に入る。
(カード挿入中)19がオンのとき、コントロー
ラ16に割込みがかかりその割込みに基づいてコ
ントローラ16から測定開始の信号がヒステリシ
ス除去回路14によりリレースイツチ12が自動
的に測定側に入る。
また、測定開始信号によりマイクロプロセツサ
16のソフトウエアカウンタにて遅延後、データ
ラツチ15からパルスを出力してデータラツチ1
5よりデータを読みとり、体重値表示器17に出
力する。
16のソフトウエアカウンタにて遅延後、データ
ラツチ15からパルスを出力してデータラツチ1
5よりデータを読みとり、体重値表示器17に出
力する。
天びん部とセラミツク圧電体との関係構成例は
第7図と第8図に示されている。セラミツク圧電
体の特性は第9図に示すようにヒステリシスを持
つ。
第7図と第8図に示されている。セラミツク圧電
体の特性は第9図に示すようにヒステリシスを持
つ。
従つて、左、右足検出器18およびIDカード
エツジがオフになつたとき、コントローラ16に
割込みがかかつてマイクロプロセツサからの制御
信号によりリレースイツチ12を測定オフ側に換
えると、同時に所定の電圧を加えて徐々に電圧を
減じヒステリシスを零(電圧0Vにして測定)に
して、Ready状態とする。また、直線補正もコン
トローラ16(マイクロプロセツサ)により行な
われる。
エツジがオフになつたとき、コントローラ16に
割込みがかかつてマイクロプロセツサからの制御
信号によりリレースイツチ12を測定オフ側に換
えると、同時に所定の電圧を加えて徐々に電圧を
減じヒステリシスを零(電圧0Vにして測定)に
して、Ready状態とする。また、直線補正もコン
トローラ16(マイクロプロセツサ)により行な
われる。
実施例では、呼気流速を積分後、AD変換して
マイクロプロセツサ5でデータ収集しているが、
流速をマイクロプロセツサ5側で積分したり、ま
た最大呼気流量(Peak Flow)などを測定する
こともできる。さらには、呼気だけでなく吸気も
同様に測定可能である。
マイクロプロセツサ5でデータ収集しているが、
流速をマイクロプロセツサ5側で積分したり、ま
た最大呼気流量(Peak Flow)などを測定する
こともできる。さらには、呼気だけでなく吸気も
同様に測定可能である。
なお、第2実施例は自動身長体重計の体重部に
ついて記述したがすべての重さ測定器に適用され
る。
ついて記述したがすべての重さ測定器に適用され
る。
(ト) 効果
本考案により、自動肺活量ではセラミツク圧電
体との組合わせで非常にシンプルな流速(量)ト
ランスジユーサが構成され、精度の高いデータが
得られる。また、重量計では機構部の構造が簡単
で重さが計測できる。いずれの場合でも、セラミ
ツク圧電体のヒステリシスを除去して測定するた
め精度の高いデータが得られる。
体との組合わせで非常にシンプルな流速(量)ト
ランスジユーサが構成され、精度の高いデータが
得られる。また、重量計では機構部の構造が簡単
で重さが計測できる。いずれの場合でも、セラミ
ツク圧電体のヒステリシスを除去して測定するた
め精度の高いデータが得られる。
第1図から第5図は自動肺活量計に適用した本
考案の1実施例を図示したものであり、第1図は
その構成ブロツク図、第2図はその動作例フロー
チヤート、第3図は呼気流速(量)トランスジユ
ーサの構成例示図、第4図はセラミツク圧電体バ
イモルフ型特性例示図、第5図は肺活量に関する
データメモリ構成例示図であり、第6図から第9
図は電子天びんに適用した本考案の他の1実施例
を図示したもので、第6図はその構成ブロツク
図、第7図と第8図は天びん構成例示図、第9図
はセラミツク圧電体バイモル型の特性例示図であ
る。 1と11はセラミツク圧電体、2と12はスイ
ツチ、4と13はA/D変換器、5と16はコン
トローラないしマイクロコンピユータ、6と14
はヒステリシス除去回路である。
考案の1実施例を図示したものであり、第1図は
その構成ブロツク図、第2図はその動作例フロー
チヤート、第3図は呼気流速(量)トランスジユ
ーサの構成例示図、第4図はセラミツク圧電体バ
イモルフ型特性例示図、第5図は肺活量に関する
データメモリ構成例示図であり、第6図から第9
図は電子天びんに適用した本考案の他の1実施例
を図示したもので、第6図はその構成ブロツク
図、第7図と第8図は天びん構成例示図、第9図
はセラミツク圧電体バイモル型の特性例示図であ
る。 1と11はセラミツク圧電体、2と12はスイ
ツチ、4と13はA/D変換器、5と16はコン
トローラないしマイクロコンピユータ、6と14
はヒステリシス除去回路である。
Claims (1)
- 体重の荷重を受けるセラミツク圧電体と、この
圧電体の検出値をデイジタル値に変換するA/D
変換器と、このA/D変換器の出力データを取り
込むコントローラと、このコントローラに接続さ
れた体重値表示器と、IDカードリーダと、ヒス
テリシス除去回路と、前記圧電体にA/D変換器
またはヒステリシス除去回路のいずれかを切替え
可能に接続させるスイツチと、IDカードの挿入
がカードリーダにより検知されるとコントローラ
がスイツチを作動させて圧電体をA/D変換器に
接続させ、他方IDカードの抜出がカードリーダ
により検知されるとコントローラがスイツチを作
動させて圧電体をヒステリシス除去回路に接続さ
せる手段とを具備していることを特徴とする、体
重測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987046515U JPH0540421Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987046515U JPH0540421Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153125U JPS63153125U (ja) | 1988-10-07 |
JPH0540421Y2 true JPH0540421Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=30866246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987046515U Expired - Lifetime JPH0540421Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540421Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2038404C (en) * | 1990-05-16 | 1995-08-22 | Neil C. Griffen | Hysteresis-compensated weighing apparatus and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186380A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Japan Storage Battery Co Ltd | バイモルフ型圧電体変位装置の制御方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59111060U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-26 | 株式会社トーキン | 圧電バイモルフ素子 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP1987046515U patent/JPH0540421Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186380A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Japan Storage Battery Co Ltd | バイモルフ型圧電体変位装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63153125U (ja) | 1988-10-07 |
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