JPS635212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635212Y2 JPS635212Y2 JP4543782U JP4543782U JPS635212Y2 JP S635212 Y2 JPS635212 Y2 JP S635212Y2 JP 4543782 U JP4543782 U JP 4543782U JP 4543782 U JP4543782 U JP 4543782U JP S635212 Y2 JPS635212 Y2 JP S635212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- insulating paper
- wound around
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は紙製のコイルボビンに用いてなるコイ
ルに関する。
ルに関する。
この種の小型コイルとしては第5図ないし第7
図に示す如きものを出願人は実願昭54−152468号
として既に提案した。すなわち、このコイルは、
第5図イ,ロに示すように、平板状のプレスボー
ド等からなる紙材を裁断または打ち抜き、矩形状
を呈する第1のボビン素体11と、このボビン素
体11より細長の第2のボビン素体12とをそれ
ぞれ形成し、これら各ボビン素体11,12に切
り込み(実線で示す)および折り曲げるための折
曲線(破線で示す)を施し、かつ折曲線に沿つて
折り曲げることにより、第6図イ,ロに示すよう
に、内側のコイルボビン11Aと外側のコイルボ
ビン12Aとを形成していた。そして、コイルボ
ビン11Aに下巻きコイル13を巻回した後、そ
の外周を囲繞するようにコイルボビン12Aを取
付けて上巻きコイル14を巻回し、しかる後、内
側のコイルボビン11Aの各折り返し部11a,
11b,11c,11dをそれぞれ上巻きコイル
14の外周に折り返して第7図に示すようにコイ
ルを構成していた。
図に示す如きものを出願人は実願昭54−152468号
として既に提案した。すなわち、このコイルは、
第5図イ,ロに示すように、平板状のプレスボー
ド等からなる紙材を裁断または打ち抜き、矩形状
を呈する第1のボビン素体11と、このボビン素
体11より細長の第2のボビン素体12とをそれ
ぞれ形成し、これら各ボビン素体11,12に切
り込み(実線で示す)および折り曲げるための折
曲線(破線で示す)を施し、かつ折曲線に沿つて
折り曲げることにより、第6図イ,ロに示すよう
に、内側のコイルボビン11Aと外側のコイルボ
ビン12Aとを形成していた。そして、コイルボ
ビン11Aに下巻きコイル13を巻回した後、そ
の外周を囲繞するようにコイルボビン12Aを取
付けて上巻きコイル14を巻回し、しかる後、内
側のコイルボビン11Aの各折り返し部11a,
11b,11c,11dをそれぞれ上巻きコイル
14の外周に折り返して第7図に示すようにコイ
ルを構成していた。
しかしながら、このコイルにおいては外側のコ
イルボビン12Aが角筒状であるためにコイルボ
ビン12Aの角部と対応する下巻きコイル13の
隅部表面との間に無駄なスペースgが生じるとい
う欠点があり、また、下巻きコイル13の外形寸
法の不揃により、その外周に取付けるコイルボビ
ン12Aは若干のゆとりを持つて形成しなければ
ならないなどこれらはコイルの小型化に際して障
害となつていた。
イルボビン12Aが角筒状であるためにコイルボ
ビン12Aの角部と対応する下巻きコイル13の
隅部表面との間に無駄なスペースgが生じるとい
う欠点があり、また、下巻きコイル13の外形寸
法の不揃により、その外周に取付けるコイルボビ
ン12Aは若干のゆとりを持つて形成しなければ
ならないなどこれらはコイルの小型化に際して障
害となつていた。
本考案は上記の欠点を除去し、作業性に優れ、
より外形を小型化し得るコイルを提供することを
目的とするものである。
より外形を小型化し得るコイルを提供することを
目的とするものである。
以下、図面に沿つて本考案を説明する。
第1図イは本考案に用いられるコイルボビン1
Aの展開図を示す。すなわち、第2図に示す如き
本考案のコイルボビン1Aは、第1図イに示す如
くプレスボードまたはその複合材等からなる薄手
の紙材を裁断または打ち抜いて平板状のボビン素
体1を得、これを組み立てて形成されるものであ
る。そしてボビン素体1はその中央部に長さ方向
に沿つて延び、かつ破線で示す折り曲げ用の折曲
線aによつてそれぞれ区画される4個の胴部1a
〜1d列を備え、かつ何れか一方の端部の胴部1
dには組み立ての際他方の胴部1aに重ね合わせ
て接着またはテープで接合するための重合部1e
が長さ方向に延設されている。また、胴部1a〜
1dの上部および下部にはコイルを巻回する際の
線くずれを防止するためのフランジ部2a〜2
d,2a′〜2d′が一体に形成され、かつ更にフラ
ンジ部2a〜2dの上部には折り返し部3a〜3
dが、他方フランジ部2a′〜2d′の下部には折り
返し部3a′〜3d′が一体形成されている。この場
合、下部の折り返し部3a′〜3d′の方が上部の折
り返し部3a〜3dより若干大き目に形成されて
いるが、これは組み立て時に両者の端部を重ね合
わせるように配慮したためである。すなわち、重
な合わせるように形成しておけば組み立て時に両
者を接合し易く作業性に優れ、かつコイルの補強
にもなり、また、絶縁性も向上し好ましい。
Aの展開図を示す。すなわち、第2図に示す如き
本考案のコイルボビン1Aは、第1図イに示す如
くプレスボードまたはその複合材等からなる薄手
の紙材を裁断または打ち抜いて平板状のボビン素
体1を得、これを組み立てて形成されるものであ
る。そしてボビン素体1はその中央部に長さ方向
に沿つて延び、かつ破線で示す折り曲げ用の折曲
線aによつてそれぞれ区画される4個の胴部1a
〜1d列を備え、かつ何れか一方の端部の胴部1
dには組み立ての際他方の胴部1aに重ね合わせ
て接着またはテープで接合するための重合部1e
が長さ方向に延設されている。また、胴部1a〜
1dの上部および下部にはコイルを巻回する際の
線くずれを防止するためのフランジ部2a〜2
d,2a′〜2d′が一体に形成され、かつ更にフラ
ンジ部2a〜2dの上部には折り返し部3a〜3
dが、他方フランジ部2a′〜2d′の下部には折り
返し部3a′〜3d′が一体形成されている。この場
合、下部の折り返し部3a′〜3d′の方が上部の折
り返し部3a〜3dより若干大き目に形成されて
いるが、これは組み立て時に両者の端部を重ね合
わせるように配慮したためである。すなわち、重
な合わせるように形成しておけば組み立て時に両
者を接合し易く作業性に優れ、かつコイルの補強
にもなり、また、絶縁性も向上し好ましい。
なお、各折り返し部3a〜3d,3a′〜3d′の
大きさを逆に形成し折り返し部3a〜3dの方を
大きくしても良いことは勿論であり、また必要に
応じ折り返し部3a〜3d,3a′〜3d′の大きさ
をほぼ同一に形成して重ね合わせてもよい。
大きさを逆に形成し折り返し部3a〜3dの方を
大きくしても良いことは勿論であり、また必要に
応じ折り返し部3a〜3d,3a′〜3d′の大きさ
をほぼ同一に形成して重ね合わせてもよい。
しかして、胴部1a〜1dおよび各フランジ部
2a〜2d,2a′〜2d′には水平方向(長さ方
向)および垂直方向に直線状に延びる折り曲げ用
の折曲線aが適宜形成されている。また、折り返
し部3a〜3dからフランジ部2a〜2d、およ
び折り返し部3a′〜3d′からフランジ部2a′〜2
d′にわたつて実線で示す如く切り込みb,b′が形
成されている。この場合、フランジ部2a〜2
d,2a′〜2d′における切り込みb′は各折り返し
部間において垂直に延びる切り込みbに対し斜め
に形成されている。
2a〜2d,2a′〜2d′には水平方向(長さ方
向)および垂直方向に直線状に延びる折り曲げ用
の折曲線aが適宜形成されている。また、折り返
し部3a〜3dからフランジ部2a〜2d、およ
び折り返し部3a′〜3d′からフランジ部2a′〜2
d′にわたつて実線で示す如く切り込みb,b′が形
成されている。この場合、フランジ部2a〜2
d,2a′〜2d′における切り込みb′は各折り返し
部間において垂直に延びる切り込みbに対し斜め
に形成されている。
第1図ロは上記ボビン素体1と共に用いられる
絶縁紙4を示すもので、この絶縁紙4は、波形加
工を施され、幅方向に向かつて延びるヒダが連続
形成された薄手のプレスボードのような材質から
なる絶縁紙本体4aと前記コイルボビン1Aの胴
部1a〜1dの巾とほぼ等しい巾を有するプラス
チツクフイルムのような絶縁材4cとからなり、
前記絶縁紙本体4aの片面上中央にその両側部4
b,4b′を除いて絶縁材4cを貼着することによ
り構成される。そしてこの絶縁紙4は、コイルの
巻回に際しては両側部4b,4b′を貼着した絶縁
材4cを境目にして互いに向い合うように折返し
て用いるものである。このとき、両側部4b,4
b′はフランジとして機能するようになつている。
絶縁紙4を示すもので、この絶縁紙4は、波形加
工を施され、幅方向に向かつて延びるヒダが連続
形成された薄手のプレスボードのような材質から
なる絶縁紙本体4aと前記コイルボビン1Aの胴
部1a〜1dの巾とほぼ等しい巾を有するプラス
チツクフイルムのような絶縁材4cとからなり、
前記絶縁紙本体4aの片面上中央にその両側部4
b,4b′を除いて絶縁材4cを貼着することによ
り構成される。そしてこの絶縁紙4は、コイルの
巻回に際しては両側部4b,4b′を貼着した絶縁
材4cを境目にして互いに向い合うように折返し
て用いるものである。このとき、両側部4b,4
b′はフランジとして機能するようになつている。
しかして、組み立てにあたつては、先ず第1図
に示したボビン素体1をその折曲線aに沿つて折
り曲げ重合部1eを胴部1aに重な合わせて接合
し、第2図に示すようにコイルボビン1Aを形成
する。ついで、第3図に示すようにこのコイルボ
ビン1Aの胴部1a〜1dの外周上に下巻きコイ
ル5を巻回し、かつ下巻きコイル5の外周に絶縁
紙4を1回巻きつけその端部を若干重ね合わせて
テープなどで固定する。この場合、絶縁紙4の背
面、すなわち絶縁材4cが貼着されていない側の
面を下巻きコイル5の外周面に当接せしめて絶縁
紙4を巻き付けてゆくものであり、その際、絶縁
紙4には連続したヒダが形成されているためその
伸縮によりコイル5の角部において両側部4b,
4b′が引張られてもその伸びを十分に吸収するの
でフランジとしての両側部4b,4b′が内側に折
曲ることがなく、従つて下巻きコイル5の外周に
沿つて容易に巻きつけることができる。続いて、
第4図に示すように絶縁紙4の外周に上巻きコイ
ル6を巻回する。しかる後、それぞれ対応する折
り返し部3a,3a′,3b,3b′,3c,3c′,
3d,3d′を上巻きコイル6上に折り曲げ、かつ
図示の如く端部を重ね合わせて接合すればコイル
を完成することができる。
に示したボビン素体1をその折曲線aに沿つて折
り曲げ重合部1eを胴部1aに重な合わせて接合
し、第2図に示すようにコイルボビン1Aを形成
する。ついで、第3図に示すようにこのコイルボ
ビン1Aの胴部1a〜1dの外周上に下巻きコイ
ル5を巻回し、かつ下巻きコイル5の外周に絶縁
紙4を1回巻きつけその端部を若干重ね合わせて
テープなどで固定する。この場合、絶縁紙4の背
面、すなわち絶縁材4cが貼着されていない側の
面を下巻きコイル5の外周面に当接せしめて絶縁
紙4を巻き付けてゆくものであり、その際、絶縁
紙4には連続したヒダが形成されているためその
伸縮によりコイル5の角部において両側部4b,
4b′が引張られてもその伸びを十分に吸収するの
でフランジとしての両側部4b,4b′が内側に折
曲ることがなく、従つて下巻きコイル5の外周に
沿つて容易に巻きつけることができる。続いて、
第4図に示すように絶縁紙4の外周に上巻きコイ
ル6を巻回する。しかる後、それぞれ対応する折
り返し部3a,3a′,3b,3b′,3c,3c′,
3d,3d′を上巻きコイル6上に折り曲げ、かつ
図示の如く端部を重ね合わせて接合すればコイル
を完成することができる。
しかして、このコイルに周知の如く鉄心(図示
せず)を組み込めばトランスを構成することがで
きる。
せず)を組み込めばトランスを構成することがで
きる。
以上の通り本考案は下巻きコイル上に密着して
絶縁紙を巻回できるので、下巻きコイル外表面と
絶縁紙との間に従前のもののように無駄な空間が
生ずることがなく、従つてコイル素線の使用量が
少なくコイルの出来上り外形を従前のものに比し
て小さくすることができる利点がある。
絶縁紙を巻回できるので、下巻きコイル外表面と
絶縁紙との間に従前のもののように無駄な空間が
生ずることがなく、従つてコイル素線の使用量が
少なくコイルの出来上り外形を従前のものに比し
て小さくすることができる利点がある。
また薄手の紙材を組み立ててなるコイルボビン
に巻回された下巻きコイル上に、波形加工が施さ
れ、かつ片面上の中央部に薄い絶縁材を貼着して
なる絶縁紙を巻付け、その上に続けて上巻きコイ
ルを巻回すれば良いため、従来のように下巻きコ
イルの外形寸法に左右されることなく材料損失の
ない組立作業性に優れたコイルを提供することが
できる。
に巻回された下巻きコイル上に、波形加工が施さ
れ、かつ片面上の中央部に薄い絶縁材を貼着して
なる絶縁紙を巻付け、その上に続けて上巻きコイ
ルを巻回すれば良いため、従来のように下巻きコ
イルの外形寸法に左右されることなく材料損失の
ない組立作業性に優れたコイルを提供することが
できる。
第1図ないし第4図は本考案にかかるコイルの
実施例を示し、第1図イはコイルボビンの展開状
態を示す平面図、ロ図は絶縁紙の斜視図、第2図
は組み立て後のコイルボビンの斜視図、第3図は
組み立て状態を示す説明図、第4図は組み立て後
のコイルの斜視図、第5図ないし第7図はそれぞ
れ従来例である。 1……ボビン素体、1A……コイルボビン、1
a〜1d……胴部、1e……重合部、2a〜2
d,2a′〜2d′……フランジ部、3a〜3d,3
a′〜3d′……折り返し部、4……絶縁紙、4a…
…絶縁紙本体、4c……絶縁材、5……下巻きコ
イル、6……上巻きコイル。
実施例を示し、第1図イはコイルボビンの展開状
態を示す平面図、ロ図は絶縁紙の斜視図、第2図
は組み立て後のコイルボビンの斜視図、第3図は
組み立て状態を示す説明図、第4図は組み立て後
のコイルの斜視図、第5図ないし第7図はそれぞ
れ従来例である。 1……ボビン素体、1A……コイルボビン、1
a〜1d……胴部、1e……重合部、2a〜2
d,2a′〜2d′……フランジ部、3a〜3d,3
a′〜3d′……折り返し部、4……絶縁紙、4a…
…絶縁紙本体、4c……絶縁材、5……下巻きコ
イル、6……上巻きコイル。
Claims (1)
- 中央部に胴部が形成され、かつその上下にそれ
ぞれフランジ部が一体形成されていると共に、フ
ランジ部に更に折り返し部が一体に延設された紙
製の平板状のボビン素体を組み立ててなるコイル
ボビンと、このコイルボビンの胴部に巻回された
下巻きコイルと、この下巻きコイルの外周に巻回
された、波形加工が施され、かつ片面上の中央部
に絶縁材を貼着してなる絶縁紙と、この絶縁紙に
巻回された上巻きコイルとを備えてなることを特
徴としたコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4543782U JPS58147230U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4543782U JPS58147230U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147230U JPS58147230U (ja) | 1983-10-03 |
JPS635212Y2 true JPS635212Y2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=30056457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4543782U Granted JPS58147230U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147230U (ja) |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP4543782U patent/JPS58147230U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58147230U (ja) | 1983-10-03 |
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