JPS6350996A - 磁気バブルメモリ装置 - Google Patents
磁気バブルメモリ装置Info
- Publication number
- JPS6350996A JPS6350996A JP19290286A JP19290286A JPS6350996A JP S6350996 A JPS6350996 A JP S6350996A JP 19290286 A JP19290286 A JP 19290286A JP 19290286 A JP19290286 A JP 19290286A JP S6350996 A JPS6350996 A JP S6350996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory device
- protective layer
- resin
- magnetic bubble
- bubble memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は磁気バブルメモリ装置に係り、転送路上に形成
した、無機物とポリイミド系樹脂の保護層ではボンディ
ングバソトの窓あけ時に生ずる、リソグラフィ工程の困
難性を解決するために、樹脂層を第1及び第2の無機層
で挾んだ三重層とすることでリソグラフィ工程を容易に
し、レジスト除去時に樹脂層を除去してしまうことのな
い様にしたものである。
した、無機物とポリイミド系樹脂の保護層ではボンディ
ングバソトの窓あけ時に生ずる、リソグラフィ工程の困
難性を解決するために、樹脂層を第1及び第2の無機層
で挾んだ三重層とすることでリソグラフィ工程を容易に
し、レジスト除去時に樹脂層を除去してしまうことのな
い様にしたものである。
本発明は磁気バブルメモリ装置に係り、特に保護層に関
する。
する。
磁気バブルメモリ装置の保護層は転送路のパーマロイパ
ターン或いはイオン注入パターンを保護するために用い
られているが、保護層が転送路や基板に影響を与えない
ものが要求されている。
ターン或いはイオン注入パターンを保護するために用い
られているが、保護層が転送路や基板に影響を与えない
ものが要求されている。
磁気バブルは希土類鉄ガーネット単結晶膜やオルソフェ
ライト単結晶膜、ガドリニウム−コバルトアモルファス
膜に存在する円筒状磁区である。
ライト単結晶膜、ガドリニウム−コバルトアモルファス
膜に存在する円筒状磁区である。
例えば、ガドリニウム・ガリウム・ガーネット(C,C
G)基板上に磁性ガーネットを結晶させた強磁性体結晶
薄膜は一軸磁気異方性をもっている。
G)基板上に磁性ガーネットを結晶させた強磁性体結晶
薄膜は一軸磁気異方性をもっている。
この磁性ガーネットからなる薄膜ではドメイン(磁区)
が膜の表面(上面)に垂直であり、上面がN極で下面が
S極か、この逆の2つの状態をとる。バイアス磁界がな
ければ、上向きのドメインと下向きのドメインは同じ割
合に存在する。この状態でバイアス磁界を増加して行く
と磁気バブルが現れる。即ち、上向きのバイアス磁界を
与えることで、上向きのドメインが増加し、下向きのド
メインは減少し、ついに下向きのドメインは円筒状磁区
となって磁気バブルとなるものである。
が膜の表面(上面)に垂直であり、上面がN極で下面が
S極か、この逆の2つの状態をとる。バイアス磁界がな
ければ、上向きのドメインと下向きのドメインは同じ割
合に存在する。この状態でバイアス磁界を増加して行く
と磁気バブルが現れる。即ち、上向きのバイアス磁界を
与えることで、上向きのドメインが増加し、下向きのド
メインは減少し、ついに下向きのドメインは円筒状磁区
となって磁気バブルとなるものである。
この磁気バブル直径は通常1〜5μmである。
この磁気バブルを結晶中で移動させるには、外部から駆
動磁界を印加するために、磁性ガーネット膜上にパーマ
ロイ (例えば8ONi−20Fe合金)のパターンを
周期的に形成したパーマロイ転送路を必要とする。又、
磁性ガーネット膜上に玉状の連続パターンからなるマス
クを介してNe、N2等のイオンを打ち込んだイオン打
込み転送路も公知である。
動磁界を印加するために、磁性ガーネット膜上にパーマ
ロイ (例えば8ONi−20Fe合金)のパターンを
周期的に形成したパーマロイ転送路を必要とする。又、
磁性ガーネット膜上に玉状の連続パターンからなるマス
クを介してNe、N2等のイオンを打ち込んだイオン打
込み転送路も公知である。
第2図はパーマロイ転送路の模式的な斜視図であり、1
はGd3Ga5O12からなる単結晶基板で、この単結
晶基板上に磁性ガーネット膜2を形成し、更に磁性ガー
ネット膜2上に商状のパーマロイパターン3即ち、パー
マロイ転送路を複数個形成する。バイアス磁界を矢印A
で示す様に加えると、磁性ガーネットは矢印Bのように
磁化され、磁気バブル4が形成される。更に、第3図に
示す様に磁性ガーネット膜2上に複数形成したパーマロ
イパターン3に回転磁界5を加えるとパーマロイパター
ン3は磁化されて、N極が特定の場所に現れる。このN
極は回転磁界の回転と共に移動し、これに対応して磁気
バブル4も移動する。
はGd3Ga5O12からなる単結晶基板で、この単結
晶基板上に磁性ガーネット膜2を形成し、更に磁性ガー
ネット膜2上に商状のパーマロイパターン3即ち、パー
マロイ転送路を複数個形成する。バイアス磁界を矢印A
で示す様に加えると、磁性ガーネットは矢印Bのように
磁化され、磁気バブル4が形成される。更に、第3図に
示す様に磁性ガーネット膜2上に複数形成したパーマロ
イパターン3に回転磁界5を加えるとパーマロイパター
ン3は磁化されて、N極が特定の場所に現れる。このN
極は回転磁界の回転と共に移動し、これに対応して磁気
バブル4も移動する。
回転磁界5と磁気バブル4の関係を示す第3図において
、回転磁界5のベクトルが1(+、Vl、H2゜■2と
変化するにつれてパーマロイパターン3の下面にある磁
気バブル4は1ビツト転送される。
、回転磁界5のベクトルが1(+、Vl、H2゜■2と
変化するにつれてパーマロイパターン3の下面にある磁
気バブル4は1ビツト転送される。
第4図はイオン打ち込み型の転送路を示し、Gd5Ga
50+2の単結晶基板1上に磁性ガーネット膜2を生成
させ玉状の非打込みパターン形成用マスク6を形成し、
Ne”、H+等のイオンを打ち込みバブルN2b上にイ
オン打込み層2aを形成する。マスク6を除去すればイ
オン打込み部8と非打込み部7が形成される。イオンが
打ち込まれた領域の膜は歪のために磁化は面内C方向に
向く。これは回転磁界5を印加すると磁化は玉状のパタ
ーンの周囲に並んで局部的な磁極が現れる。
50+2の単結晶基板1上に磁性ガーネット膜2を生成
させ玉状の非打込みパターン形成用マスク6を形成し、
Ne”、H+等のイオンを打ち込みバブルN2b上にイ
オン打込み層2aを形成する。マスク6を除去すればイ
オン打込み部8と非打込み部7が形成される。イオンが
打ち込まれた領域の膜は歪のために磁化は面内C方向に
向く。これは回転磁界5を印加すると磁化は玉状のパタ
ーンの周囲に並んで局部的な磁極が現れる。
ここに磁気バブル4が引き寄せられ、回転磁界の回転と
共に転送路に沿って転送されるようになされている。4
Mビット迄の磁気バブルメモリ装置としては第2図に示
すパーマロイパターン3を用いたバブル転送路を用いて
いるが、16Mビット或いは64Mビットの磁気バブル
メモリ装置では第2図のパーマロイ転送路と第4図のイ
オン打ち込み転送路を併用したハイプリントバブルメモ
リ装置が用いられているがパーマロイパターン形成後に
環境或いは接触等からパターンを守るために保護層が形
成されている。これらの模式的な構成を第5図乃至第7
図について詳記する。
共に転送路に沿って転送されるようになされている。4
Mビット迄の磁気バブルメモリ装置としては第2図に示
すパーマロイパターン3を用いたバブル転送路を用いて
いるが、16Mビット或いは64Mビットの磁気バブル
メモリ装置では第2図のパーマロイ転送路と第4図のイ
オン打ち込み転送路を併用したハイプリントバブルメモ
リ装置が用いられているがパーマロイパターン形成後に
環境或いは接触等からパターンを守るために保護層が形
成されている。これらの模式的な構成を第5図乃至第7
図について詳記する。
まず第5図は保護層としてSiO2を用いたものであり
、単結晶基板1上にSiO2或いはAj! 203等の
薄膜9を設け、ゲート回路、磁気バブル発生器などの導
体パターン10fJ<Au或いは八β・Cu合金などに
より形成されている。11は樹脂層でポリイミド等が用
いられている。この樹脂層の上に駆動パターン或いは検
出パターン等のパーマロイパターン3が形成され保護N
12を形成している。
、単結晶基板1上にSiO2或いはAj! 203等の
薄膜9を設け、ゲート回路、磁気バブル発生器などの導
体パターン10fJ<Au或いは八β・Cu合金などに
より形成されている。11は樹脂層でポリイミド等が用
いられている。この樹脂層の上に駆動パターン或いは検
出パターン等のパーマロイパターン3が形成され保護N
12を形成している。
第5図で示したSiO2の保護112がパーマロイパタ
ーン3に歪を与えて、微細化されたパーマロイパターン
に悪影響を与える問題がある。この問題を解決する方法
としては歪の影響を緩和するためにSiO2保護層とは
歪の方向が逆であるポリイミド系樹脂を併用した2層構
造とする構造を本出願人は提案した。その構成を第6図
及び第7図で説明する。尚、第5図との対応部分は同一
符号を付しである。第6図の場合はパーマロイパターン
3の上に第1層としてポリイミド系樹脂或いはシロキサ
ン樹脂等の樹脂からなる樹脂の保護層13を形成し、さ
らに、その上にSiO2等の無機物の第1の保護1’1
t14を形成した場合であり、第7図の場合は第1及び
樹脂の保護層の関係を第6図と逆にし、パーマロイパタ
ーン3側にSi02等の無機物の第1の保護層を設け、
樹脂からなる樹脂保護層を第1の保護層14上に形成し
たものである。
ーン3に歪を与えて、微細化されたパーマロイパターン
に悪影響を与える問題がある。この問題を解決する方法
としては歪の影響を緩和するためにSiO2保護層とは
歪の方向が逆であるポリイミド系樹脂を併用した2層構
造とする構造を本出願人は提案した。その構成を第6図
及び第7図で説明する。尚、第5図との対応部分は同一
符号を付しである。第6図の場合はパーマロイパターン
3の上に第1層としてポリイミド系樹脂或いはシロキサ
ン樹脂等の樹脂からなる樹脂の保護層13を形成し、さ
らに、その上にSiO2等の無機物の第1の保護1’1
t14を形成した場合であり、第7図の場合は第1及び
樹脂の保護層の関係を第6図と逆にし、パーマロイパタ
ーン3側にSi02等の無機物の第1の保護層を設け、
樹脂からなる樹脂保護層を第1の保護層14上に形成し
たものである。
上述の第7図に示す構成の保護層によると磁気バブルメ
モリ装置のボンディングバット部の窓あけ工程において
、樹脂の保護層13が最上面側にあるため、レジストの
密着力が悪く、リソグラフィがやりにくい問題がある。
モリ装置のボンディングバット部の窓あけ工程において
、樹脂の保護層13が最上面側にあるため、レジストの
密着力が悪く、リソグラフィがやりにくい問題がある。
又、窓あけを行なった後にレジストを除去しなければな
らないが、プラズマドライエツチング方法等でエツチン
グを行うと樹脂からなる保護層13もエツチングされて
除去される欠点があった。
らないが、プラズマドライエツチング方法等でエツチン
グを行うと樹脂からなる保護層13もエツチングされて
除去される欠点があった。
更に、第6図の様に構成させると樹脂の保護層13であ
る樹脂を熱硬化させる際にパーマロイパターン3と反応
してパーマロイパターン3の一部を変質させる弊害を生
ずる。
る樹脂を熱硬化させる際にパーマロイパターン3と反応
してパーマロイパターン3の一部を変質させる弊害を生
ずる。
本発明は上述の欠点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは磁気バブルメモリ素子の特性劣化を防
ぎ、信頼性を向上させると共にリソグラフィ時のやりに
くさがなく、レジスト除去時のパーマロイ変質を生じな
い磁気バブルメモリ装置を提供するにある。
的とするところは磁気バブルメモリ素子の特性劣化を防
ぎ、信頼性を向上させると共にリソグラフィ時のやりに
くさがなく、レジスト除去時のパーマロイ変質を生じな
い磁気バブルメモリ装置を提供するにある。
本発明は磁気バブルメモリ装置において、磁気バブル素
子の転送路上に形成する保護層として樹脂層を第1及び
第2の無機物からなる層で挾んだ三重層としたものであ
る。
子の転送路上に形成する保護層として樹脂層を第1及び
第2の無機物からなる層で挾んだ三重層としたものであ
る。
本発明の上述した構成によれば、磁性ガーネット膜に与
える歪も樹脂層でキャンセルされ、パーマロイパターン
に変質を起すことはない。又、レジスト除去時に樹脂層
が除去される問題や窓あけのりソグラフィ時のやりにく
さも解決出来る。
える歪も樹脂層でキャンセルされ、パーマロイパターン
に変質を起すことはない。又、レジスト除去時に樹脂層
が除去される問題や窓あけのりソグラフィ時のやりにく
さも解決出来る。
以下、本発明の磁気バブルメモリ装置の製造方法を第1
図(a)〜(川の模式的な側断面図により詳記する。
図(a)〜(川の模式的な側断面図により詳記する。
まず、第1図(a)の様に、第1工程として、Gd3G
a5O12等の単結晶基板上に例えば液相成長法によっ
て磁性ガーネット膜2を形成し、SiO2を500〜1
000人厚にスパックすることで薄膜9を形成する。
a5O12等の単結晶基板上に例えば液相成長法によっ
て磁性ガーネット膜2を形成し、SiO2を500〜1
000人厚にスパックすることで薄膜9を形成する。
次の第2工程では第1図(b)の様に、薄膜9上にゲー
ト電極、磁気バブル発生器等の機能ゲート制御用導体パ
ターン10をAu、或いはAβ・Cu合金等で3500
人程度0厚さに蒸着し、これをホトリソグラフィ法によ
り、バターニングする。
ト電極、磁気バブル発生器等の機能ゲート制御用導体パ
ターン10をAu、或いはAβ・Cu合金等で3500
人程度0厚さに蒸着し、これをホトリソグラフィ法によ
り、バターニングする。
次の第3工程では第1図(C)に示す様に、ポリイミド
系樹脂或いはシロキサン系樹脂等の例えば、PLO3(
ポリラダーオルガノシロキサン)樹脂を厚さを2500
人となるように塗布した後に熱硬化して絶縁層となる樹
脂N11を形成する。
系樹脂或いはシロキサン系樹脂等の例えば、PLO3(
ポリラダーオルガノシロキサン)樹脂を厚さを2500
人となるように塗布した後に熱硬化して絶縁層となる樹
脂N11を形成する。
次の第4工程では、第1図(d)に示す様にパーマロイ
等の軟磁性材料を蒸着した後に、これを例えばホトリソ
グラフィ法を用いイオンエ・ノチング法等でパーマロイ
パターン3を形成する。
等の軟磁性材料を蒸着した後に、これを例えばホトリソ
グラフィ法を用いイオンエ・ノチング法等でパーマロイ
パターン3を形成する。
次の第5工程では、第1図(e)の如(、パーマロイパ
ターン3を保護する第1の保護層14を形成する。この
第1の保護N14はSiO2等の無機物で6000人厚
にユバッタする。
ターン3を保護する第1の保護層14を形成する。この
第1の保護N14はSiO2等の無機物で6000人厚
にユバッタする。
次の第6の工程は、第1図(f)の様に第1の保護層1
4の上にPLO5をスピンコードで形成し、熱処理で硬
化させて樹脂の保護層13が形成される。このときの膜
厚は3000人である。
4の上にPLO5をスピンコードで形成し、熱処理で硬
化させて樹脂の保護層13が形成される。このときの膜
厚は3000人である。
次の第7の工程は、第1図(glの様に、樹脂の保護層
13の上にスパッタで、3000人厚のSiO2を形成
し、無機物の第2の保護N15を形成する。
13の上にスパッタで、3000人厚のSiO2を形成
し、無機物の第2の保護N15を形成する。
上述の実施例では、第1の保護層14の膜厚を6000
人としたが6000人±2000人の範囲でよく、同様
に樹脂の保護層13と第2の保護層15の膜厚も300
0人±1000人の範囲の組合せで以下述べる本発明の
効果が充分に得られた。又、無機物の第1および第2の
保護層14.15はSiO2だけでな(、SiO+ S
iN、 Al1203を用いてもよく、樹脂の保護層
13はポリイミド系樹脂であるPIQ(ポリイミド)樹
脂或いはパイラリンを用いてもよい。
人としたが6000人±2000人の範囲でよく、同様
に樹脂の保護層13と第2の保護層15の膜厚も300
0人±1000人の範囲の組合せで以下述べる本発明の
効果が充分に得られた。又、無機物の第1および第2の
保護層14.15はSiO2だけでな(、SiO+ S
iN、 Al1203を用いてもよく、樹脂の保護層
13はポリイミド系樹脂であるPIQ(ポリイミド)樹
脂或いはパイラリンを用いてもよい。
この様な構成にすると単結晶板1に対してSiO2の第
1の保護層14は圧縮応力を発生させるが、樹脂のPO
LSはこれと反対の応力を発生させるので各保護層の膜
厚を実施例の様に選択すると単結晶基板1に発生する応
力は互いにキャンセルされるために保護膜を設けること
による基板歪の影響をなくすことが可能となる。この結
果基板歪による特性劣化が防止出来る。
1の保護層14は圧縮応力を発生させるが、樹脂のPO
LSはこれと反対の応力を発生させるので各保護層の膜
厚を実施例の様に選択すると単結晶基板1に発生する応
力は互いにキャンセルされるために保護膜を設けること
による基板歪の影響をなくすことが可能となる。この結
果基板歪による特性劣化が防止出来る。
更に、パーマロイパターン3と接する第1の保護層は第
6図に示す様に樹脂の保護層でなく無機物の保護層であ
るために、樹脂の保護層13を熱硬化させるときに化学
反応を起さず、特性の劣化、信頼性の低下を防ぐことが
可能となった。
6図に示す様に樹脂の保護層でなく無機物の保護層であ
るために、樹脂の保護層13を熱硬化させるときに化学
反応を起さず、特性の劣化、信頼性の低下を防ぐことが
可能となった。
又、+il脂の保護層13を設けることでパーマロイパ
ターン3め上下の凸凹が平坦化される。この樹脂の保護
層13は緻密な膜であるためTHE等の信頼度試験の結
果は第5図に示すSiO2の保護層に比べて優れた信頼
性を示した。
ターン3め上下の凸凹が平坦化される。この樹脂の保護
層13は緻密な膜であるためTHE等の信頼度試験の結
果は第5図に示すSiO2の保護層に比べて優れた信頼
性を示した。
又、第7図で問題となった窓あけによってポンデイング
パツドを作る際のレジストの密着力の悪さ、リソグラフ
ィのやりに(さ、エツチング時の下側樹脂迄のエツチン
グ等のすべての問題は三層保護層とすることで解決した
。
パツドを作る際のレジストの密着力の悪さ、リソグラフ
ィのやりに(さ、エツチング時の下側樹脂迄のエツチン
グ等のすべての問題は三層保護層とすることで解決した
。
本発明の構成は第4図に示したイオン打ち込み転送路に
も当然適用出来るもので、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形が可能である。
も当然適用出来るもので、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形が可能である。
本発明の構成によれば、基板歪がキャンセル出来て、特
性が向上し、パーマロイパターンを変質させないために
信頼性が向上し、更に窓あけ時のレジストの付着性も5
t02の第2の保護層に形成されるために問題がなくな
り、レジスト除去時に樹脂がエツチングされる問題も解
決される等多くの特長を有する。
性が向上し、パーマロイパターンを変質させないために
信頼性が向上し、更に窓あけ時のレジストの付着性も5
t02の第2の保護層に形成されるために問題がなくな
り、レジスト除去時に樹脂がエツチングされる問題も解
決される等多くの特長を有する。
第1図fa)〜(勢は本発明の磁気バブルメモリ装置の
側断面図で製造工程を示す模式図、 第2図は従来の磁気バブルメモリ装置のパーマロイ転送
路を示す斜視図、 第3図は従来の磁気バブルメモリ装置の回転磁界と磁気
バブルメモリ装置の模式図、 第4図は従来の磁気バブルメモリ装置の他の例を示す斜
視図、 第5図乃至第7図は従来の磁気バブルメモリ装置の側断
面を示す模式図である。 1・・・単結晶基板、 2・・・磁性ガーネット膜、 3・・・パーマロイパターン、 4・・・磁気バブル、 5・・・回転磁界、 6・・・非打込みパターン形成用マスク、7・・・非打
込み部、 8・・・イオン打込み部、 9・・・薄膜、 10・・・導体パターン、 11・・・樹脂層、 12・・・保護層、 13・・・樹脂保護層、 14・・・第1の保護層、 15・・・第2の保護層。
側断面図で製造工程を示す模式図、 第2図は従来の磁気バブルメモリ装置のパーマロイ転送
路を示す斜視図、 第3図は従来の磁気バブルメモリ装置の回転磁界と磁気
バブルメモリ装置の模式図、 第4図は従来の磁気バブルメモリ装置の他の例を示す斜
視図、 第5図乃至第7図は従来の磁気バブルメモリ装置の側断
面を示す模式図である。 1・・・単結晶基板、 2・・・磁性ガーネット膜、 3・・・パーマロイパターン、 4・・・磁気バブル、 5・・・回転磁界、 6・・・非打込みパターン形成用マスク、7・・・非打
込み部、 8・・・イオン打込み部、 9・・・薄膜、 10・・・導体パターン、 11・・・樹脂層、 12・・・保護層、 13・・・樹脂保護層、 14・・・第1の保護層、 15・・・第2の保護層。
Claims (10)
- (1)磁気バブルメモリ素子の転送路上に形成する保護
層を無機物からなる第1及び第2の層で樹脂層を挟み込
んだ三重層としてなることを特徴とする磁気バブルメモ
リ装置。 - (2)前記樹脂層がポリイミド系樹脂であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリ装
置。 - (3)前記樹脂層がシロキサン系樹脂であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリ装
置。 - (4)前記無機物からなる第1及び第2の層は二酸化シ
リコンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の磁気バブルメモリ装置。 - (5)前記無機物からなる第1及び第2の層は酸化シリ
コンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁気バブルメモリ装置。 - (6)前記無機物からなる第1及び第2の層は窒化シリ
コンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁気バブルメモリ装置。 - (7)前記無機物からなる第1及び第2の層は酸化アル
ミニウムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の磁気バブルメモリ装置。 - (8)前記樹脂層のポリイミド系樹脂がポリイミド(P
IQ)又はパイラリンであることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の磁気バブルメモリ装置。 - (9)前記樹脂層のシロキサン系樹脂がポリラダーオル
ガノシロキサン(PLOS)であることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の磁気バブルメモリ装置。 - (10)前記第1層の無機物の膜厚が4000〜800
0Åであり、第2層の無機物の膜厚が2000〜400
0Åでありこれらの間に挟まれた保護層の厚みが200
0〜4000Åであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気バブルメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19290286A JPS6350996A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 磁気バブルメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19290286A JPS6350996A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 磁気バブルメモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350996A true JPS6350996A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16298879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19290286A Pending JPS6350996A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 磁気バブルメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350996A (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19290286A patent/JPS6350996A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113140671B (zh) | 一种用垂直自旋极化的自旋流来无磁场辅助翻转磁矩的器件及其制备方法 | |
| JP2000049029A (ja) | 人工反強磁性システムを含む層構造の製造方法並びに磁気抵抗センサシステム | |
| JPS6350996A (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
| JPS5933962B2 (ja) | 磁気バブル・ドメ−ン・チツプ | |
| Al Misba et al. | Strain Mediated Voltage Control of Magnetic Anisotropy and Magnetization Reversal in Bismuth-Substituted Yttrium Iron Garnet Films and Mesostructures | |
| Reekstin | Fabrication of``Bubble''‐Propagating Circuits by Electroless Deposition of Nickel‐Cobalt‐Phosphorous | |
| KR100382764B1 (ko) | 터널링 자기저항 소자 및 그 제조방법 | |
| US4578775A (en) | Magnetic bubble memory device | |
| KR100253743B1 (ko) | 메모리용 자기저항소자의 제조방법 | |
| JPS5941881A (ja) | 磁気抵抗効果素子 | |
| JPS6289295A (ja) | 磁気記憶素子及びその作製方法 | |
| JPS6248316B2 (ja) | ||
| CN120129250A (zh) | 一种低功耗的sot-mram器件 | |
| North et al. | Ion implantation effects in magnetic bubble garnets | |
| JPS6212650B2 (ja) | ||
| JPH033187A (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
| JP2682672B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
| JPS6037759Y2 (ja) | 磁気バブルメモリチツプ | |
| JPS6321991B2 (ja) | ||
| JPS61131284A (ja) | イオン注入バブルメモリ素子製造方法 | |
| JPS6244843B2 (ja) | ||
| JPS63153790A (ja) | 磁気バブルメモリ素子の作製方法 | |
| JPS6143794B2 (ja) | ||
| JPS59184567A (ja) | 透明基板上の半導体デバイスの製造方法 | |
| JPS6319886A (ja) | 磁気抵抗素子 |