JPS6350629A - タ−ビンスクロ−ル - Google Patents
タ−ビンスクロ−ルInfo
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- JPS6350629A JPS6350629A JP61191961A JP19196186A JPS6350629A JP S6350629 A JPS6350629 A JP S6350629A JP 61191961 A JP61191961 A JP 61191961A JP 19196186 A JP19196186 A JP 19196186A JP S6350629 A JPS6350629 A JP S6350629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- turbine
- scroll
- wall
- turbine scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 abstract description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/02—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
- F01D9/026—Scrolls for radial machines or engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/04—Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants
- F02C7/05—Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants having provisions for obviating the penetration of damaging objects or particles
- F02C7/052—Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants having provisions for obviating the penetration of damaging objects or particles with dust-separation devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/60—Fluid transfer
- F05D2260/607—Preventing clogging or obstruction of flow paths by dirt, dust, or foreign particles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関に用いられるターボチャージャー
のタービンスクロールの改良に関する。
のタービンスクロールの改良に関する。
(従来の技術)
近年エンジンの高出力化、低燃費及びエネルキー効率の
面あるいは、高出力化に対する加工の容易さから、ター
ボチャージャーの利用が増加し、さらにそのターボチャ
ージャーに対しても、アクセルを踏み込んだ場合の応答
性を向上させるため、翼車等を軽量で対摩耗性に優れた
セラミックにより構成したもの又は、メタルローターの
薄肉化等が行われている。
面あるいは、高出力化に対する加工の容易さから、ター
ボチャージャーの利用が増加し、さらにそのターボチャ
ージャーに対しても、アクセルを踏み込んだ場合の応答
性を向上させるため、翼車等を軽量で対摩耗性に優れた
セラミックにより構成したもの又は、メタルローターの
薄肉化等が行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のものにおいて、燃料の燃焼に
よって生じ、エンジンに堆積したデポジットや排気マニ
ホールドの酸化物が、振動等により剥離し、それがター
ボチャージャー内に吸入され、例えばセラミックのター
ボチャージャーの翼車において、翼部のカケあるいは破
損を生じ、また、メタルローターの場合は、異物により
翼車が変形し、さらにそれによってターボチャージャー
内に接触してしまい回転力の低下による過給圧低下を起
こすおそれがある。そこで、この発明は、上記従来のも
ののもつ欠点を改善するものであり、ターボチャージャ
ーの翼車を破損又は変形させるデポジット、排気マニホ
ールドの酸化物を吸入時にそれら異物の有する性質、つ
まり比重が重くタービンスクロール内壁に沿って移動す
る特性を利用して、取り除こうとするものである。
よって生じ、エンジンに堆積したデポジットや排気マニ
ホールドの酸化物が、振動等により剥離し、それがター
ボチャージャー内に吸入され、例えばセラミックのター
ボチャージャーの翼車において、翼部のカケあるいは破
損を生じ、また、メタルローターの場合は、異物により
翼車が変形し、さらにそれによってターボチャージャー
内に接触してしまい回転力の低下による過給圧低下を起
こすおそれがある。そこで、この発明は、上記従来のも
ののもつ欠点を改善するものであり、ターボチャージャ
ーの翼車を破損又は変形させるデポジット、排気マニホ
ールドの酸化物を吸入時にそれら異物の有する性質、つ
まり比重が重くタービンスクロール内壁に沿って移動す
る特性を利用して、取り除こうとするものである。
(問題点を解決するための手段)
そのためにタービンスクロールの排ガス流路の半径方向
外方壁に排ガス流入方向に沿い突出する混合物捕集凹入
部を設け、その凹入部へエンジンの排気によって流入す
る混合物を誘導して、捕集するものであり、更には、そ
の凹入部の一部に開閉バルブを配設し、その一方を排ガ
ス出口に直接連通させ、また、凹入部の開口縁をタービ
ン入口の流路とスクロールの交点まで延長させてなるも
のである。
外方壁に排ガス流入方向に沿い突出する混合物捕集凹入
部を設け、その凹入部へエンジンの排気によって流入す
る混合物を誘導して、捕集するものであり、更には、そ
の凹入部の一部に開閉バルブを配設し、その一方を排ガ
ス出口に直接連通させ、また、凹入部の開口縁をタービ
ン入口の流路とスクロールの交点まで延長させてなるも
のである。
(作用)
以上の構成を具えるもので、タービンスクロールの半径
方向外方壁に排ガス流入方向に沿い突出する凹入部を設
けであるから、排ガスがスクロール内に流入すると排ガ
スに比べて比重の重い排ガス混入物、すなわち、エンジ
ンに堆積するデポジットや排気マニホールドの酸化物は
、スクロール流路に沿い回動するうち、その遠心力によ
り外方壁に押しつけられ、凹入部まで案内されて、この
内部に捕集貯溜され、かつ、凹入部をタービン出口に直
接連通することにより、スクロール流路を通過すること
なく混合物を排出でき、また、凹入部の開口縁を流路の
入口方向にまで延長して、混合物の捕集をより効果的に
できるものである。
方向外方壁に排ガス流入方向に沿い突出する凹入部を設
けであるから、排ガスがスクロール内に流入すると排ガ
スに比べて比重の重い排ガス混入物、すなわち、エンジ
ンに堆積するデポジットや排気マニホールドの酸化物は
、スクロール流路に沿い回動するうち、その遠心力によ
り外方壁に押しつけられ、凹入部まで案内されて、この
内部に捕集貯溜され、かつ、凹入部をタービン出口に直
接連通することにより、スクロール流路を通過すること
なく混合物を排出でき、また、凹入部の開口縁を流路の
入口方向にまで延長して、混合物の捕集をより効果的に
できるものである。
(実施例)
この発明を図に示す実施例により更に説明する。 (1
)はタービンスクロールであり、この中心には、排ガス
の流速に従って回転し、ガスを加圧する翼車と連結され
、このため燃焼室内は過給圧された混合ガスが充満する
。このとき、翼車(2)は、アクセルの踏み込みに対し
て忠実に反応するように、軽量でかつ耐久性に優れた素
材、例えばセラミックや薄肉化されたメタルローター等
が使用されている。まず、燃焼室内での燃焼の後、その
時生じたデポジットや排気マニホールドの熱による酸化
物の排ガス混入物すなわち異物が、排気ガスの流路に設
定されたターボチャージ−のタ−ビスクロール(1)に
、流入孔(lO)を通じて吸引される。このとき、これ
ら異物は比重が重いなめ大きい運動エネルギーをもって
翼車<2)に衝突することになる。そして、前記異物は
比重が重いため、タービンスクロール(1)の内壁(3
)に沿って移動するので、タービンスクロール(1)の
内壁(3〉に沿い、かつ排ガスのタービン入口流線(4
)とタービンスクロール(1)の内壁(3〉の延長線(
5)上の交点の位置(11)に、流路より外方に排ガス
流入方向に沿い突出する凹入部(6)の開口縁を設け、
異物の捕集を完全に行うものである。また第4図に示す
ように、前記凹入部に過給圧を一定に調整するウェスト
ゲートバルブを配置したり、又一部に開閉バルブ(7)
を配設し、連通孔(8)を介して、排ガス出口(9)と
連結させることもできる。これによって、前記凹入部(
6)に滞溜する異物が翼車(2)に衝突するこてとなく
除去できる上、異物は連通孔(8)を通じて外部に排出
され、衝撃に対して弱いセラミックによる翼車又は、薄
肉化されたメタルロータの破損を防止できる。その上、
上述の異物の除去効果は、第6図と第7図に示すように
凹入部(6)を翼車(2)の回転中心から最遠の位置、
すなわちスクロール(1)の排ガス流路の外周側壁に設
けるものであれば、流入口付近であろうと流入方向の更
に奥部に設けようとあるものである。その上第2図に示
すように、排ガス流入方向と半径方向との交点まで凹入
部の開口縁を延長すれば混入物の捕集につきより効果が
あるものである。また、第7図に示すように凹入部(6
)を翼車(2)の回転中心からの放射線状に延長した方
向(人)より流入方向に沿う方向(B)に突出して設け
、あるいは、さらに凹入部(6)を翼車(2)の回転中
心より下に備え、重力によって異物を除外しようとする
場合でも十分に効果をもつものである。上記実施例のう
ち、第2図に示すように凹入部(6)を設けたものにつ
いて、翼外径60mm、最小翼厚1 mm翼枚数10枚
のローターを用いて、2000Orpmで回転中に、直
径2mm、32mgの異物をタービンスクロール50c
m手前、より吸引させたところすべて異常が認められず
、凹入部(6)を設けた効果が認められ、連通孔〈8)
を介して、開閉バルブより異物を排出するようにしたも
のは、2000ccの実車に組込み、30000Km走
行を行っても異常が何ら認められなかった。
)はタービンスクロールであり、この中心には、排ガス
の流速に従って回転し、ガスを加圧する翼車と連結され
、このため燃焼室内は過給圧された混合ガスが充満する
。このとき、翼車(2)は、アクセルの踏み込みに対し
て忠実に反応するように、軽量でかつ耐久性に優れた素
材、例えばセラミックや薄肉化されたメタルローター等
が使用されている。まず、燃焼室内での燃焼の後、その
時生じたデポジットや排気マニホールドの熱による酸化
物の排ガス混入物すなわち異物が、排気ガスの流路に設
定されたターボチャージ−のタ−ビスクロール(1)に
、流入孔(lO)を通じて吸引される。このとき、これ
ら異物は比重が重いなめ大きい運動エネルギーをもって
翼車<2)に衝突することになる。そして、前記異物は
比重が重いため、タービンスクロール(1)の内壁(3
)に沿って移動するので、タービンスクロール(1)の
内壁(3〉に沿い、かつ排ガスのタービン入口流線(4
)とタービンスクロール(1)の内壁(3〉の延長線(
5)上の交点の位置(11)に、流路より外方に排ガス
流入方向に沿い突出する凹入部(6)の開口縁を設け、
異物の捕集を完全に行うものである。また第4図に示す
ように、前記凹入部に過給圧を一定に調整するウェスト
ゲートバルブを配置したり、又一部に開閉バルブ(7)
を配設し、連通孔(8)を介して、排ガス出口(9)と
連結させることもできる。これによって、前記凹入部(
6)に滞溜する異物が翼車(2)に衝突するこてとなく
除去できる上、異物は連通孔(8)を通じて外部に排出
され、衝撃に対して弱いセラミックによる翼車又は、薄
肉化されたメタルロータの破損を防止できる。その上、
上述の異物の除去効果は、第6図と第7図に示すように
凹入部(6)を翼車(2)の回転中心から最遠の位置、
すなわちスクロール(1)の排ガス流路の外周側壁に設
けるものであれば、流入口付近であろうと流入方向の更
に奥部に設けようとあるものである。その上第2図に示
すように、排ガス流入方向と半径方向との交点まで凹入
部の開口縁を延長すれば混入物の捕集につきより効果が
あるものである。また、第7図に示すように凹入部(6
)を翼車(2)の回転中心からの放射線状に延長した方
向(人)より流入方向に沿う方向(B)に突出して設け
、あるいは、さらに凹入部(6)を翼車(2)の回転中
心より下に備え、重力によって異物を除外しようとする
場合でも十分に効果をもつものである。上記実施例のう
ち、第2図に示すように凹入部(6)を設けたものにつ
いて、翼外径60mm、最小翼厚1 mm翼枚数10枚
のローターを用いて、2000Orpmで回転中に、直
径2mm、32mgの異物をタービンスクロール50c
m手前、より吸引させたところすべて異常が認められず
、凹入部(6)を設けた効果が認められ、連通孔〈8)
を介して、開閉バルブより異物を排出するようにしたも
のは、2000ccの実車に組込み、30000Km走
行を行っても異常が何ら認められなかった。
(発明の効果)
以上のとおり、タービンスクロール内に凹入部を設ける
ことで、従来、薄肉化されたメタルローターやセラミッ
クによる翼車を使用する時必要としたマニホールドの洗
浄や材質の変更をすることなしに、上記材質のものを使
用でき、かつそれらに要したコストを低減することので
きる優れた効果をもつものである。 ′
ことで、従来、薄肉化されたメタルローターやセラミッ
クによる翼車を使用する時必要としたマニホールドの洗
浄や材質の変更をすることなしに、上記材質のものを使
用でき、かつそれらに要したコストを低減することので
きる優れた効果をもつものである。 ′
第1図はターボチャージャー全体の縦断面図、第211
3から第8図までは第3図、第5図と第7図を除き、こ
の発明の実施例の横断面図であり、第3図は第2図の縦
断面図、第5図は第4図の縦断面図であり、第7[21
は第6図のA−4へ断面図である。 1・・タービンスクロール、 2・・・翼車。 3・・・内壁、 4・・・タービン入口流線5・・・延
長線、 6・・・凹入部、 7・・・開閉バルブ8・・
・連通孔、 9・・・排ガス出口、 10・・・流入
口。
3から第8図までは第3図、第5図と第7図を除き、こ
の発明の実施例の横断面図であり、第3図は第2図の縦
断面図、第5図は第4図の縦断面図であり、第7[21
は第6図のA−4へ断面図である。 1・・タービンスクロール、 2・・・翼車。 3・・・内壁、 4・・・タービン入口流線5・・・延
長線、 6・・・凹入部、 7・・・開閉バルブ8・・
・連通孔、 9・・・排ガス出口、 10・・・流入
口。
Claims (3)
- (1)、排ガス流路の半径方向外方壁に、排ガス流入方
向に沿い突出する混合物捕集凹入部を設けてなるタービ
ンスクロール。 - (2)、凹入部はタービン出口に直接連通してなる特許
請求の範囲第1項記載のタービンスクロール。 - (3)、凹入部の開口端縁は、タービン入口における流
線とスクロールとの交点を含む位置まで延長される特許
請求の範囲第1項、第2項記載のタービンスクロール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191961A JPS6350629A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | タ−ビンスクロ−ル |
DE19873727711 DE3727711A1 (de) | 1986-08-19 | 1987-08-19 | Turbolader fuer kraftfahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191961A JPS6350629A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | タ−ビンスクロ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350629A true JPS6350629A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16283325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61191961A Pending JPS6350629A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | タ−ビンスクロ−ル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350629A (ja) |
DE (1) | DE3727711A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10038244A1 (de) * | 2000-08-04 | 2002-03-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Abgas-Turbolader für Brennkraftmaschinen |
WO2006015613A1 (en) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Honeywell International Inc. | Turbocharger |
DE102005062561A1 (de) * | 2005-12-27 | 2007-06-28 | Abb Turbo Systems Ag | Gaseintrittsgehäuse einer Abgasturbine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601326A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | タ−ボチヤ−ジヤのタ−ビンハウジング |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61191961A patent/JPS6350629A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-19 DE DE19873727711 patent/DE3727711A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601326A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | タ−ボチヤ−ジヤのタ−ビンハウジング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3727711A1 (de) | 1988-02-25 |
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