JPS63503375A - 物品キャリヤ・スリーブを送りつつ開く装置 - Google Patents

物品キャリヤ・スリーブを送りつつ開く装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 飲料物キャリヤを移送しながら開く方法および装置発明の分野 本発明は折り畳まれた飲料物キャリヤを開いて容器を装填する方法および装置、 一層詳しくは、折り畳まれた容器をフライト・バー輸送ステーションに送りなが ら開く方法および装置に関する。
発明の背景 12本または24木の飲料缶を包装するのにしばしば用いられる普通タイプのキ ャリヤはスリーブタイプのキャリヤである。このようなキャリヤはこれら飲料缶 を完全に包み込むものてあり、普通は、はぼ長方形のペーパーボート製素材て作 っである。
この素材は予め素材製造業者のところて折り畳まれ、接着されていてそれぞれ連 結した頂部パネル、底部パネル、側部パネルからなるスリーブ状中間製品となっ ている。
この中間製品はびん詰め会社に平らに折り畳まれた形て輸送される。びん詰め会 社では、自動包装機械を用いて半形成素材をスリーブ状に開き、その中に缶を挿 入してから素材に折り畳み自在に連結しであるフラップを相互に接着することに よって端パネルを形成する。
包装機械に送られた後、折り畳まれた素材は移動無端チェーンに取り付けたフラ イト・バーの隣合ったものの間に形成されているポケットに送られながら部分的 に開かれる。素材開きプロセスは、ポケットがチェーンと一緒に容器装填ステー ションまで移動するにつれてポケット内で完了する。
この配置にはいくつかの欠点がある。折り畳まれた素材を製造業者から包装機械 に導入する時期までの任意期間保管した後に開こうとする場合に時にそれが困難 となることがある。積み重ねられた素材の重量で成る素材の対向した面が互いに 押し付けられ、分離しにくくなり、包装機械が折り畳まれた素材をスリーブ状に 開くのが難しくなるのである。さらに、素材を湿度の高い状態で保管したときに 、反り返ってしまうことが多く、そうなると、受動的な素材開き用ガイドて素材 を開くのは不可能となる。さらにまた、素材をそれがフライト・バー間のボケソ )−内にある間に開いたり、あるいは、素材の開きを完了するプロセスではかな りの量の作業スペースを必要とし、フライト・バーを比較的大きな距離にわたっ て隔てなければならない。これは通常tlfましいとされているよりも高い速度 てフ、ライト・バーを移動させて、飲料容器を装填ステーションに配送し得る高 い速度に合わせた速度に包装速度を保つ必要があることを意味する。したがって 、フライト・バー・ボケッ1−のサイズを腟小し、より積極的なカー トン開き 手段を設けて反ったり圧縮されたりした素材を開くにあたっての困難を克服する ことがてきるようにすることが望ましい。
発明の簡単な概要 未発り1は成る帯域な通して素材を移動させ、この帯域で上方端フラップをしっ かりと保持しながら下方端フラップを上方フラップから離れる方向に下向きに押 すことによってキャリヤ素材を開<fti実な手段を提供する。上下のフラップ の相対的な動きに応答してフラップ間のパネル部分を動かすことによって、パネ ルもまたそれらを連結している折り線まわりに旋回して素材をほぼ開いた状態に 鐙くことかてきる。はぼ開いたスリーブを引続いて確実に送ること、すなわち、 ポケットに入る直前に素材の後続折り線に隣接したパネルに対して衝撃力を加え ることによって、素材を完全に開いた状態でポケットに導入させることになる。
したがって、フライト・バー間の距離はキャリヤの側部パネルの高さに一致し、 キャリヤをポケット内にぴったりと嵌め込むことがてきる。
本発明のこれらおよび他の特徴および種々の利点は本発明についての以下の詳し い説明において一層明瞭となろう。
区面界何」奉忽男 第1図は本発明によって開くようになっているタイプの完全な形の飲料物キャリ ヤの斜視図である。
第2図は折り畳まれたスリーブに形成したカートン素材の斜視図である。
第3図は開かれた後の第2図の折り畳みスリーブの斜視図である。
第4図は本発明の機械の概略平面図であり、代表的な容器装填手段を示す図であ る。
第5図は第4図の機械の概略側面図である。
第6図は包装機械のカートン開き部分の、明確な図示の目的ていくつかの構成要 素を取り払った側面図である。
第7図は包装a械のカートン開き部分の斜視図である。
第8A図、第8B図は折り畳まれたキャリヤ・スリーブか固定開きガイ1〜に沿 って移動するときにスリーブとガイドの構成要素との保合順序を示す斜視[2で ある。
第9図は第6図のスリーブ送り手段の変形例を示す部分側面図である。
第10図は第6図のスリーブ移送ステーションの変形例を示す部分側面図である 。
泣盟の次男 第1図を参照して、参照符号10は完全な形の飲料物キャリヤを示しており、こ れは側部パネル12と、ハンドル開口工6を有する上部パネル14と、キャリヤ の下になっていて見えない底部パネルと、端フラップ18.20とを有する。こ れらの端フラップはパッケージ内部にあるダスト・パネルにv:、着してあって 所定位はに保持される。これは12本あるいは24木の飲料缶を収容する代表的 な設計のギヤリヤである。
このようなキャリヤはほぼ長方形のベーパーボート製素材から組み立てられるが 、素材は第2図に示すタイプの折り畳まれたスリーブに形成されている。第2図 は側部パネル12、底部パネル22、上下の端パネル18.20を示している。
底部パネル22は折り線24によって側部パネル12に連結しており、上部端フ ラップは折り線26によって側部パネル12に連結している。側部パネル12は 折り線28によって平らな上部パネル14(折り畳まれたスリーブの下になって いるためにここでは見えない)に連結しており、底部パネル22は折り線30に よって下になった側部パネルに連結しである。ここで、下に位置する側部パネル も、パネル12を底部パネル22と連結している折り線24と同様の折り線によ って折り畳まれた上部パネルに連結していることは了解されたい、ダスト・フラ ップ32も図示してあり、これは折り線34によって底部パネル22に連結しで ある0図では隠れていて見えない同様のダスト・フラップが上部パネルに折り畳 み自在に連結しである。
第2図の折り畏まれたスリーブはキャリヤに飲料缶を装填する前に第3図に示さ れる完全に開いた状態に開かれる0図てわかるように、上部、底部のパネル14 .22は垂直に立てられ、側部パネル12がほぼ直角にこれらのパネルに折り畳 み自在に連結している。こうして、缶を両端から挿入することができ、その後に 、ダスト・フラップ32を折り込んで閉じ、端フラップ18.20をこれらダス 1〜・フラップに接着し、第1図に示すキャリヤ形態とする。
折り畳まれたキャリヤ・スリーブを送りながら開く装置か第4図、第5区に概略 的に示しである。ホッパ34が折り畳まれたスリーブ素材Bのvi爪体を保持し ており。
このv1重体の底にある素材が圧3(式吸引カップ40によって初期送りロール 36.38内に引き込まれる。素材は次にニップ・ロール42.44に導かれ、 これらのニップ・ロールは後に詳し2〈説明するように無端チェーン46にある 送り突起45と協困I)て固定ガイ)−兼開き手段48を通して素材を駆動する 。開かれたスリーブSは次に無端チェーン52に両端を取り付けられたフライト ・バー50間に形成されたポケット内に置かれる。フライト・バー50は収束経 路に沿って缶Cのグループを押すようにも作用し2缶は引続いて移動するにつれ てスリーブの開いた端に入り、その後、端フラップがダスト・フラップに接着さ れる。開いたスリーブ内への缶の収束移動とそれに続く端フラップの閉鎖、接着 は普通の作業てあり、任意適当な手段て実施し得る。
第6図を参照し′C1ここには本発明のキャリヤ・スリーブ開き手段が一層詳し く示しである。ホッパ34は下手方向にやや傾いており、側部ガイド・バー54 と下部支持バー56とを包含する。これらのバーは間隔を惹いて配置しであるの て、作業員がホッパに素材を入れるのに楽である。さらに、最下方の素材の底縁 は薄板金ストリップ58によって支持されており、これはかなりの距離にわたっ て」一方に延びかつほぼ下手方向に短距離延びているものとして示しである。最 下方の素材の上縁は短いフランジ60によって所足位nに保持されている。真空 カップ40は作動位置にあるときに上方フラップ60のすぐ下にLWnJ5.支 持アーム62の端に取り付けである。支持アーム62はjil165に一緒に動 けるように装着したプレート64から横方向に突出している。軸65はアーム6 7(この図てはプレート64に隠れているので破線で示しである)によってビン 66に連結してあり、ビン66まわりに回動できるようになっている。軸65は クランク機構70のアーム68に枢着してあり、軸72の回転時、軸65がビン 66まわりに回動し、プレート64.それ故、真空カップ4oも素材の積重体に 向って、そしてそこから離れる方向へ揺動させることになる0作動にあたっ°C ,ホッパ34に向うftff運動の終りで、真空カップが積重体内の最下方の素 材の底面とその上縁の近傍で接触する。ここに加える吸引力はフランジ6oの与 える小面積の支えに打ち勝つに充分なものてあり、素材の上部をフランジとの接 触状態から曲げるかあるいは撓ませて傾オルたストリップ58の上に引き上げ、 真空カップがホッパから離れる方向に移動するにつれてホッパから素材を引き出 す、好ましくは、2つの間隔を置いた真空カップを使用すると、適切な把持力を 素材に確実に加えることがてきるか、適正な制御を受ける中央配置の真空カップ てもこの仕事を達成することばてきる。
第6I21に示すように、初期送りロール36は回転軸76に装着してあって自 由回転のバッカー・ロール38と接触するセグメント74菊)らなる、好ましく は、バッカー・ロールはエラストマー面を備え、素材にかかるロール36.38 の摩擦把持力を高めるとよい、セグメント74の形状および位置は真空力・ツブ の作用に時期を合わせて素材と係合し、素材が真空カップによってホッパから引 き出されつつあるときにセグメントがバッカー・ロールと係合しないようになっ ている。真空カップが最下方素材の前縁を処理送りロール36およびバッカー・ ロール38のニップ部付近まで引き出したとき、真空が断たれ、前縁がニップ部 内に落下し、このとき、セグメント74の1つか所定位置に回転し、素材の前縁 部分をバッカー・ロールに係合させ、それをニップ部およびプレート78上を通 して送りロールまたはニップロール42.44に向って引き出す、各セグメント の周囲長は素材の前縁がニップロールて化まれるまで素材と接触し続けて引続き 送れるように決めである。
ニップロール42.44は、共に、エラスI−マー面を有していて素材との把持 係合を容易にしであると好ましい。ニップロール42(駆動側)は軸8o上に装 着してあり、この軸80はチェーン46を巻き付けたスプロケット82を支持し ている。
チェーン46はスプロケッ1−86.88のまわりに巻き付けてあり、こわらの スプロケットはそれぞれ軸90.92に装着しであるJj80.92の間に延在 し、素材のフラップ部分とlたしてガイド48が設置づてあり、これは素材の折 り畏まれたスリーブをほぼ開くのに用いる。
初期送りロールからチェーン46の下手側端まての上述した構成全体が第7図に 概略的に示してあり、これは構成要素の相対的な配置をより良好に示している0 図でわかるように、初期送りロール36.38はニップあるいは送りロール42 .44と共に素材のパネル部分とのみ係合し、フラップ部分をガイド48に自由 に入らせるように設置しである。ガイド48はフラップ部分とほぼ一致した位置 にある。上述した初期送りロール構造に加えて、軸76上の初期送りロール36 の外側にタック・アーム96が装着してあり、このタック・アームはフラップ2 oの先行部分に打ち当ってガイ)−48に入る前に対向したフラップ20.32 の分離を確実に行なう。
第7図に加えて第6区を再び参照して、ニップロール42.44は折り畳まれた スリーブなガイド48に送り込み、ガイ■・は素材がニップロールによって動か される距離より長い距離にわたって下手方向に延びている。素材の後縁(折り畳 まれたスリーブの側部パネル12と上部パネル14を連結している折り線28に 対応する)はチェーン46に取りイづけた突起45と接触する。突起はチェーン に沿フて間隔を置いており、各素材かニップロールから出ようとしているときに 素材の後縁と接触するように位置に一対の突起か存在するようにしである。こう して、折り畳まれたスリーブがニップロールを出た後、それはチェーン突起45 の推進作用によってガイド48に沿って押され続ける。ニップロールを出た後、 折り畳まれたスリーブの中央部(フラップ間のパネル部分に対応する)は突起4 5によって押されながらも支持されておらず、後述するようにスリーブを開くの か可能である。
第6図から第8B図までを参照して、下方端フラップ20の前縁は折り畳まれた スリーブがニップロール42.44を出るにつれてガイド48のフィンガ98の 下方に送られる。これは第8A図に最も良く示してあり、ここには、ガイド48 に沿って成る距離移動した後の折り畳まれたスリーブを示しており、このとき、 下方端フラップ20はプレート100の下方に位置する。プレートの前縁部分は フィンガ98を構成している。このとき、ダスト・フラップ32と上方端フラッ プ18はフィンガ98、プレートlOOの上面に乗る。素材が引続き移動すると 、素材は第8A図に示す位置に達し、この位置て、上方端フラップ18はガイ1 〜48のベース・プレート100とガイド・プレート102の間に軽く把持され る。ガイド・プレート102は適当なブラケッ1一手段(簡略化のために図示せ ず)によって取り伺けることのてきる板ばねの形を採ると好ましく、そうすると 、ガイド・プレートとベース・プレートの間をフラップ18が容易に通過てきる 距離たけガイド−プレート102がプレート100上方に隔たっているが、折り 畳まれたスリーブが整合状態から外れるのを防ぐ程度には接近しているようにす ることができる。
第8A図に示す位♂において、下方端フラップ20の前縁は=角形プレー1〜1 06の傾斜したカム面104と接触している。ここて、プレート100間の距離 がガイドの下手端のところて」−子端におけるよりも大きくなっていることはわ かろう。
これは108て示すようにプレートの下手端のところにノツチが設けであるから である。ノツチ部分108間の距離はダスト・フラップ32の外端間の距離より 大きくなっている。これは折り畳まれたスリーブを開くプロセスにとって重要な ことである。
折り畳まれたスリーブか引続き下手方向に移動すると、下方端フラップ20の前 縁かプレート106の傾斜カム面104に乗る。これはフラップを取り付けた下 方側部パネル12が支持されていないために可1穀となる。上方端フラップ18 が板ばね102によって所定位置に摺動自在に留められており、また、折り畳ま れたスリーブかさらに移動して底部パネル22およびそれに取り付けたダス1〜 ・フラップ32をノツチ状プレート部分108の区域に持って行くため、傾斜カ ム面104に向う下方端フラップ20の動きは素材の折り線まわりの回動作用を 生じさせ、第8B図に示すような折り畳まれたスリーブの開きを行なわせること になる。この位置において、上方端フラップ18は第1組の板ばね102から下 手側に隔たった第2組の板ばね110によって所定位置に保持され、フラップ2 0の前縁のカム面104に向う移動中に下方側部パネル12が上方側部パネルか ら離れるように下方に動かされるとき折り畏まれたスリーブを広げることなる。
2組の板ばねまたはガイド・プレートを図示したが、もっと長いプレートをただ 1組だけ使用してもよい。
第8B図に示す位置において、スリーブはほぼ完全に開いた状態であるが、まだ 長方形というよりは平行四辺形に近い横断面形状を持っている。第6図に示すよ うに。
開いたスリーブがもはや板ばね110によって保持されておらず、突起かスリー ブとの接触から外れるようにチェーン46によって動がされるとき、スリーブは 前後方向に、フライト・バーはその端て連続したチェーン52に取り付けてあり 、このチェーンはその上手端てスプロケット110.112まわりに巻き付けて あり、好ましくは下手側の駆動スプロケット1io(ここには図示していない) によって駆動される。
ポケットの深さ、換言すれば、フライト・バー間の距離がキャリヤの側部パネル の高さく」二部パネルと底部パネルの距#)とほぼ同しであるから、ポケット内 に完全に開いたスリーブを五くときの動作になんらかの誤差の余地かあったとし ても非常に少ない、ポケットを形成するように上方に移動しているフライト・バ ー50は、もちろん、垂直姿勢に動くにつれて後続の頂部パネルの下方部分を押 すことなり、スリーブ開きプロセスの最終段階て成る程度の助けとなる。しかし ながら、ポケットにぴったり嵌まるため、付加的なスリーブ開き補助動作か望ま しいことがわかった。これを行なうべく、 第61121. f11i’J7図 に示すようにアーム114かスプロケット88間て軸92上に装着しである。こ れらキツカー・アームはスリーブの最上方の側部パネルエ2と頂部パネル14の 間で折り線28と打ち当り、そして、頂部パネル14の折り線28付近の区域と 打ち当る。その結果、2回の打撃が与えられる。鋭い一層てスリーブ形態をやや 平行四辺形の横断面形状から長方形に押すのに必要な折り線まわりの最終的な回 動運動が与えられ、開いたスリーブをポケット内にぴったりと嵌合させることか てきる。同時に、ガイド48からフライト・バー・コンベヤのポケット内に落下 するときのスリーブの動きはこの打ち当り作用によって与えられる推進力によっ て加速される。こうして、この最終的なキック作用で、スリーブはポケットに入 るときに完全に開かれる。
付加的なスリーブ開き補助動作を与える別の方法か第9図に示しである。第9図 は第6図の配置に類似した配置を示しているが、付加的な組のスプロケット11 5かスプロケット88から下手側に設置しである。チェーン46′および突起4 5′はチェーン46および突起45と同様のものであるが、ただし、チェーン4 6′はスプロケット115まわりにも巻き付けてあり、このスプロケット115 はチェーン46′の走行部がやや上り坂となるように設置しである。開いたスリ ーブがガイド48を去ると、スリーブの後続部と接触している突起45′はスリ ーブを押し続け、フライト・バー・コンベヤのポケットへの移送を行なう付加的 な推進力を与える。
キツカー・アーム作用の場合と同様に、突起45′かスリーブと引続いて係合す るということは突起てスリーブ形態をそのやや平行四辺形の横断面形状から長方 形まで押させることになり、その結果、スリーブがフライト・バー・コンベヤの ポケットにぴったりと嵌まることになる。突起が上り坂を引続き移動すると、突 起は適当な時点でスリーブとの接触から外れ、スリーブのポケットへの移動を妨 げることはない。
第6図および第9図に示すように、スリーブかガイド48から落下し、フライト ・バー・ポケット内にキックされるかあるいは突起45′によって押込まれるか すると、短時間だけフライト・バー・コンベヤの入口に設置したプレート116 によって支持される。プレート116は通常スプロケット110によって隠され ているので破線て示しである。この保合は短時間てあり、プレート116は実際 にはいくつかの比較的間隔の狭いプレートの形を採り得るが、スリーブとプレー トの摩擦はプレート上のスリーブの動きを遅らせる傾向があり、高速ては動作に とって障害となる可能性がある。この問題を克服するために、第10図に示す配 置を使用してもよい、この配置では、スプロケット120,122まわりに巻き 付けた短いコンベヤ・ベルト118を第6図のプレート116の代りに利用する 。この配置は第6図の配δのプレート116の占有すると同じスペースを占有す ることになろう、プレート116の場合と同様に、コンベヤ・ベルトは狭い間隔 のベルト、好ましくは2木の間隔を置いたベルトの形を実際に採り得る。この配 置はスリーブとプレート116の間の摩擦の問題を解決するばかりでなく、スリ ーブがフライト・バー・ポケット内に送り込まれるときのスリーブの動きを精極 的に助けてより高い最終速度を可能とする。
今や、本発明が容器を装填するに先立って折り畳まれたキャリヤ・スリーブを開 くための簡単で高効率な手段を提供することは明らかであろう、この開きプロセ スは他の代表的なシステムに比べて比較的長い距離にわたって行なわれ、反り返 ったり圧縮されたりした素材を一層容易に扱え1作業中断の回数が少ない一層確 実な開きプロセスを与えるという利点がある。さらに、スリーブをフライト・バ ー・ポケット内に鷹〈前にスリーブを開くために使用するポケットが短くて済み 、フライト・バー・コンベヤの単位長さあたりのポケット数を増やすことがてき 、コンベヤ作動速度を一層遅くし、作業能率を改善することがてきる。
本発明を飲料缶キャリヤについて説明してきたが、スリーブ開き特徴の多くを他 の製品のためのキャリヤにも応用できることは明らかである。さらに1本発明の 好ましい実施例を説明してきたが、発明の精神、範囲から逸脱することなく好ま しい実施例の成る種特別の細部に変更を為すことがてきることも明らかてあろう 。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.底部パネルと頂部パネルに折り曲げ可能に連結した2つの側部パネルを有し 、底部パネルと側部パネルの一方とがほぼ平行に対向した関係にありかつそれら の連結折り線まわりに互いに向って折り曲げられ、頂部パネルと他方の側部パネ ルもほぼ平行に対向した関係にありかつそれらの連結折り線まわりに互いに向っ て折り曲げられ、各側部パネルがこの側部パネルの右端に折り曲げ可能に連結し てありかつこの連結した側部パネルの平面とほぼ同じ平面に位置する端フラップ を有する折り畳まれた物品キャリヤ・スリーブを送りながら開く装置であって、 折り畳まれたキャリヤ・スリーブを端フラップの長さ方向にほぼ平行な方向に移 動させる手段と、最上方の端フラップをそれらの移動平面にほぼ保持しながら最 下方の端フラップを下向きに動かし、それによって、頂部パネル、底部パネルを それらの折り線まわりに側部パネルに対して横方向の位置に回動させ、折り畳ま れたキャリヤ・スリーブを開く手段と、開いたキャリヤ・スリーブを受け取る受 け手段と、開いたキャリヤ・スリーブを受け手段内に置く手段とから成ることを 特徴とする装置。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の装置において、最下方の端フラップを下向きに動か す手段が最下万端フラップの前縁と係合するように位置したカム面から成り、こ のカム面がキャリヤ・スリーブの移動方向において下向きに傾斜していることを 特徴とする装置。
  3. 3.請求の範囲第2項記載の装置において、最上方の端フラップをそれらの移動 平面にほぼ保持する手段が支持面とこの支持面から或る距離隔たった上方リテナ 面とか5成り、この距離がこれらの面の間で端フラップの長手方向の移動を許す が、この長手方向移動の横方向への端フラップの移動を実質的に阻止するような 距離となっていることを特徴とする装置。
  4. 4.請求の範囲第1項記載の装置において、最上万端フラップをそれらの移動平 面にほぼ保持しながら最下方端フラップを下向きに動かす手段が端フラップとほ ぼ整合した細長いガイド手段から成り、このガイド手段が最下方端フラップが下 を移動し、最上方端フラップが上を移動する支持面と、この支持面の上に或る距 離隔たったリテナ面であって、この距離がこれらの面の間で端フラップの長手方 向の移動を許すが、この長手方向移動の横方向への端フラップの移動を実質的に 阻止するような距離となっているリテナ面と、ガイド手段から下方に延びるカム 面とか5成り、最下方端フラップの前縁がこのカム面と係合して下向きに動かさ れることを特徴とする装置。
  5. 5.請求の範囲第1項記載の装置において、開いたキャリヤ・スリーブを受け取 る受け手段がフライト・バー・コンベヤの前後に続いたフライト・バー間に形成 されたポケットから成り、ポケットを形成しているフライト・バー間の距離がキ ャリヤの底部パネルから頂部パネルまで測ったときの側部パネルの高さとほぼ同 じであることを特徴とする装置。
  6. 6.請求の範囲第5項記載の装置において、受け手段内に開いたキャリヤ・スリ ーブを置く手段がフライト・バー・コンベヤの上手端に設置してあり、開いたキ ャリヤ・スリーブがポケットに移動しているときにこの開いたキャリヤ・スリー ブを支持する支持面から成り、この支持面がポケットに向う開いたキャリヤ・ス リーブの動きを助けるコンベヤ手段から成ることを特徴とする装置。
  7. 7.請求の範囲第5項記載の装置において、受け手段内に開いたキャリヤ・スリ ーブを貫く手段がキャリヤ・スリーブに打ち当ってそれをポケットに向って推進 する打ち当り手段から成り、この打ち当り手段がキャリヤ・スリーブと後続の折 り線のところで衝突してキャリヤ・スリーブを水ケットに向って推進すると共に 頂部、底部のパネルの回動を完了させてキャリヤ・スリーブを完全に開くことを 特徴とする装置。
  8. 8.請求の範囲第7項記載の装置において、打ち当り手段が上方側部パネルの上 方に位置し、この上方側部パネルの移動方向対して横方向に延びる軸線まわりに 回転できるように装着してあり、打ち当り手段の回転がほぼキャリヤ・スリーブ を移動させる手段がスリーブから離れたときにキャリヤ・スリーブに打ち当るよ うに時期が合わせてあることを特徴とする装置。
  9. 9.請求の範囲第1項記載の装置において、折り畳まれたキャリヤ・スリーブを 移動させる手段が突起を取り付けた無端チェーンか5成り、これらの突起が折り 畳まれたキャリヤ・スリーブの後縁と係合してそれを受け手段に向って移動させ ることを特徴とする装置。
  10. 10.請求の範囲第9項記載の装置において、開いたキャリヤ・スリーブを受け 取る受け手段がフライト・バー・コンベヤの前後に続いたフライト・バー間に形 成されたポケットか5成り、ポケットを形成しているフライト・バー間の距離が キャリヤの底部パネルから頂部パネルまで測ったときの側部パネルの高さにほぼ 等しく、開いたキャリヤ・スリーブを受け手段内に置く手段がキャリヤ・スリー ブが開かれた後にこのキャリヤ・スリーブの後縁と接触した状態に突起を保ち、 ポケットに向ってキャリヤ・スリーブを推進させる手段から成ることを特徴とす る装置。
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