JPS63502653A - 子供から保護する容器 - Google Patents

子供から保護する容器

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JPS63502653A
JPS63502653A JP62500715A JP50071587A JPS63502653A JP S63502653 A JPS63502653 A JP S63502653A JP 62500715 A JP62500715 A JP 62500715A JP 50071587 A JP50071587 A JP 50071587A JP S63502653 A JPS63502653 A JP S63502653A
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インベンテイブ パツケ−ジング コ−ポレ−シヨン
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    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イから 、環する六 発J坏と1旺 本発明はクロウジャ(蓋部)が特別な取り扱いによってコンテナ(胴体部)から 取りはずされ、それ故に係る特殊な取り扱いなしの取りはすしを極めて難しくし ている種類の子供から保護する容器に関するものである。
主所■宵旦 近年いわゆる“子供から保護する”容器(パフケージング)、すなわちクロウジ ャの特殊な取り扱いなしには子供達によって偶然或いは故意に開封されないよう に設計されたような容器の設計とその発達とに対する興味が増加している。係る 容器は子供達が接触しそうな家庭内で用いられる薬剤上の有害な合成物に対して の用途を見い出した。この興味が多くの政府及び国際的な機関によって規格と検 査手順の発展を導いた。
係る容器のための多数の設計は有益であり、それらは2つの大きなカテゴリーに 分かれると一般的に言える。:すなわち、クロウジャが多くの構成要素を有して いる設計の容器、及び固定部材がクロウジャの一部分として一体的に形成されて いるクロウジャを有する容器である。単一の構成要素を有するクロウジャは子供 達にとっては難しいという方法でクロウジャを特殊に取り扱うことによって取り はずされるように通常設計されている。単一要素からなるクロウジャは大量の生 産方法を用いてより容易に経済的に製造できるので望ましい。単一要素からなる クロウジャを使用している係る子供から保護する容器の例は本出願の発明者の米 国特許3,952,899.4,139.112及び4,434,903におい て開示されている。他の単一物品であるクロウジャの例は米国再発行特許27, 156(ヘッジウィンク)、米国特許3、880.314 (エイカーズ) 、 3,779,001(ポガート)、4.032,028(レイス他)及び4,1 19,232(ソーントン)において開示されている。
この発明に関する種類の容器において、適切な取り扱いなしにクロウジャが強制 的に取りはずされその結果固定部材に損傷を与え容器が固定的な特徴に関して動 作しなくなるということは高い確率を有している。このことについては、子供か ら保護する容器のための多くの明細書がクロウジャの強制的な取りはずしに耐え る能力及び係る強制的な取りはすしの後でさえも固定的な特徴を保持する能力と を決定するための容器の検査を要求している。
完所二翌W 本発明は改良した子供から保護する容器に関しており、それには封止された状態 のときに特別な取り扱いなしに開封されることを防いでいる固定手段が配設され 、固定手段が適切な取り扱いなしにクロウジャを強制的に取りはずすことによっ て部分的に損傷したあとでもその子供から保護する特徴が保持されている。
本発明に従えば、口部に近接した1組の固定部材を有するコンテナ(胴体部)及 び対応する1組の固定部材を有する従属した裾部を含んでいるクロウジャ(蓋部 )が配設されており、クロウジャの固定部材はクロウジャがコンテナの口部上で 封止位置にあるときコンテナ上でクロウジャを積極的に固定するためにコンテナ の固定部材と共に動作している。クロウジャの内部表面には弾力手段が配設され それはクロウジャを軸方向に上方向に押圧してクロウジャがコンテナの口部上で 封止状態でかみ合っているときの固定位置に固定部材を保持している。この方法 では、クロウジャの除去を可能にする回転運動と共に、それぞれの固定部材を解 放するようにクロウジャに対して軸方向に下方向の力を加えない限り、クロウジ ャは単なる回転によってコンテナから除去されるのを防いでいる。
1組の固定部材は対をなし所定の間隔を有して離れている突出部からなりその間 に走行用溝を規定している。他方の対をなす固定部材は係止部材からなっている 。各係止部材は対をなす突出部間の走行用溝に収納されるように固定された停止 部材を規定している。突出部は係止部材に対して積極的に停止する働きをする。
係止部材は対をなす突出部の一方の下部表面とかみ合う保持部材をさらに含み、 弾性部材の押圧に反してコンテナの口部上にクロウジャを保持している。係る配 設によって、クロウジャはコンテナ上で固定され通常上記したような特別な取り 扱いによってのみ取りはずされる。
クロウジャの強制的な除去は係上部材に対して積極的に停止している突出部の一 部分のせん断或いは腐食を通常生じる。本発明によれば固定部材は以下のように 設計される。
すなわち走行用溝を設けることによって対応する係止部材はコンテナの口部に向 かって自由に配置され、その停止部材及び保持部は突出部の未損傷或いは損傷の 少ない部分と近接するようにされ、クロウジャの強制的な除去の後にクロウジャ がコンテナ上に再び配設されたときでもの固定的な特徴を維持している。
本発明によれば、各対の1つの突出部、通常6対の時計方向側に配設された突出 部であるがこれは十分に延びてクロウジャの対応する係止部材とかみ合って固定 し停止部材と走行用溝とを一直線上に配置し時計方向へ回転することによりクロ ウジャの除去を防いでいる。
本発明の実施例においては、各対の反時計方向側に配設された突出部の下部表面 は容器の軸に関して角度をもった面で配設され時計方向へクロウジャを回転する ことに応じてコンテナ口部上でクロウジャを下方向へ押圧するカム表面を形成し ている。望ましくは係止部材の保持部材の表面は対応する角度をもった面で配設 されて、その結果クロウジャがコンテナの固定及び封止位置にあるときに2つの 力が働き近接しクロウジャの振動を防ぎコンテナの縁部のまわりの封止圧力さえ も保持する。
また、各々の対をなす突出部間の間隔はそれらの間で規定されている走行用溝の 幅と係止部材の停止部材の幅とが実質的に等しくなるようになされた方がよい。
すなわち、それぞれの大きさは停止部材がクロウジャに対して堅固に固定するよ うに最小限の動作で溝の中に自由に収納されるようにしである。
本発明の他の特徴と効果は添付の図面と共に以下に詳述することから明らかとな るであろう。
凹皿■皿華隻設所 第1図はクロウジャとコンテナの等大斜視図であり、クロウジャとコンテナの一 部分の内部を示しクロウジャとコンテナ上に形成された固定部材を図示している 。
第2図は部分的に切りはずされ部分的に断面された拡大側面図であり、封止、固 定位置の中ヘクロウジャを動かす前のコンテナの口部をおおっているクロウジャ を示している。
第3図は部分的に切りはずされ部分的に断面された拡大断面図であり、コンテナ の走行用溝と一直線上に配置されたクロウジャの係止部の停止部材を有するコン テナの口部上で十分に下方向に位置しているクロウジャを示している。
第4図は部分的に切りはずされ部分的に断面された拡大側面図であり、コンテナ 上で固定、封止位置にあるクロウジャを示している。
第5図はコンテナとクロウジャの一部分の拡大図で一部横断、縦断面図であり、 固定及び封止位置における本発明の1組のロック部材を示しクロウジャの強制的 な取りはずしにより生じた典型的な損傷と係る損傷の後でも係止部材が再び元に 戻った位置を点線で示している。
第6図は第5図に対応する拡大一部横断、縦断面図であり、従来例に従って設計 された1組の固定部材を示しクロウジャの強制的な取りはずしにより生じた典型 的な損傷を点線で示している。
光里■韮狙左翌皿 特に第1図を参照すれば、容器10はクロウジャ(蓋部)12と開口部16を有 するコンテナltM体部)14からなっている。容器10は薬剤生成物を収納す るときに通常使用されている種類であるが、本発明はそれに限ることなく、クロ ウジャをコンテナ上で固定したいと思うところならどこでもどんな生成物の収納 にも利用してもよい。クロウジャ12は土壁部18を有し、それは例えばコンテ ナ14の口部16の中に収納されるように適合した弾性円柱部材、或いは図示の ような弾性ライナ20のような当業者に良く知られているあらゆる種類からなる 弾性封止部材を有している。クロウジャ12は内部表面上に形成された係止部材 24を有する円柱状の従属した裾部22をさらに含み、その構成と目的は以下に 詳述される。前記コンテナは突出部26と27を含み、それらは所定の間隔を有 して対なして開口部12に近接したコンテナの縁部の回りに配設され各々対をな している突出部間に走行用溝28を規定する。
クロウジャ12及びコンテナ14はポリエチレン或いはポリプロピレンのような 防湿材でモールドされる方が望ましく、係止部材24及び突出部26と27はモ ールド作業の一部分としてそれぞれクロウジャとコンテナ上で一体的に形成され た方がよい。前記弾性部材は1単一物品の蓋”として通常記述されるところのも のを提供するためにクロウジャ12の一部分として一体的に形成されてもよい。
或いは図示のように、前記弾性部材はその上がたわみやす(液体を通さぬ外層で おおわれている発泡ポリウレタン或いはネオプレンラバーまたはその種の他のも ののような弾力のある圧縮部材で形成された分割ライナ20であってもよい。そ してその結果ライナはコンテナ14の縁部の回りにぴったりと固定されクロウジ ャをコンテナの口部16上に引き下げたときにそれで液もれのない封止を形成す る。さらに、弾力作用が口部16に近接したコンテナ14の他の表面を内部方向 へ偏奇することによって生じ土壁部18に近接したクロウジャ12の裾部22に 配設された対応する偏奇した環部材とともに作用する弾性縁部を提供する。封止 された状態のとき、弾性縁部はクロウジャの環部材の中に収納されそして環部材 によって内部方向へ圧縮され軸上に上部方向へクロウジャ12を押圧するために 必要な弾性力を生じコンテナ14の液もれのない封止を行う。
本発明に従えば、各係止部材24は保持部材32及び保持部材を超えて延びてい る停止部材34とを規定している。
各々の突出部26の下部表面はカム表面26aを規定するためにコンテナ14の 軸に関して角度をもった面で配設された方がよい。各々の突出部27は突出部2 6に関して軸上に延びた方がよく、突出部26と27の各々の対の間の間隔は走 行用溝28が停止部材34よりわずかに広いように設定されている。
第2図から第4図までを参照すれば、クロウジャ12はコンテナ14の口部16 上に位置しており図示のように、各々の対をなす突出部26と27は係止部材2 4が自由に通過できるように十分に離れており、その結果弾性ライナ20はコン テナの縁部に接触している(第2図)。クロウジャ12を時計方向にねじったと き、各々の係止部材24は各々の対の反時計方向側で対応する突出部26のカム 表面26aに接触しコンテナ口部16上でそして弾性ライナ16を圧縮しながら クロウジャを軸方向で下方向へ引き下げる。停止部材34は走行用溝28と一直 線上に配設されている(第3図)。圧縮ライナ22の上方向への押圧に応じて、 停止部材はコンテナ14上でクロウジャ12を固定するために走行用溝の中へ移 動され、保持部材32は突出部26に接触し圧縮された弾性ライナ20の押圧に 対して封止位置でクロウジャ12を保持する(第4図)。たとえ、十分な下方向 への力が停止部材34を走行用溝28の中へ移動しないようにクロウジャに与え られても、延出突出部27はクロウジャの時計方向への回転をさらに防いでいる 。このことは走行用溝と停止部材が一直線状に配置されたことを積極的に示し時 計方向への連続した回転によるクロウジャの除去を防いでいる。上述のように、 溝28は停止部材34よりわずかに大きいようにした方がよく、その結果クロウ ジャ12とコンテナ14間の最小限の動作が保持されクロウジャとコンテナ間が 堅固に固定される。
クロウジャが反時計方向にねじられたときに停止部材34を溝28の外へ動かす のに十分な力をクロウジャ上の与えることによってクロウジャ12を除去され、 この動作は通常はとんどの幼少の子供達の能力を超えており、このため容器が子 供から保護されている。
しかしながら、いかなる子供から保護する容器であっても、不注意により或いは そうでなければ容器を適切な取り扱いをせずにロック部材のせん断力を超えるに 十分な力をかけることにより力ずくで開封する可能性がある。これによって容器 を子供から保護する容器として実施不可能にする固定部材のせん断を生じる結果 となる。通常ここに述べられた一般的な種類の固定部材すなわち、1つの部材が 銃剣(ペイオネソト)型か或いはフックしたラグ(lug)形状であるものにつ いては、これらのペイオネフトやフックしたラグ形状は固定動作を行うために共 に動作する対応する部材よりも先にせん断する。すでに述べた同一部分には同一 番号を付した第6図を参照すれば、コンテナの一部分及びすでに述べた態様で機 能する弾性ライナ20のような弾性部材が配設されているクロウジャの一部分が 図示されている。ロック部材は従来のデザインである単一のペイオネフト型ラグ 40からなっている。ペイオネット型ラグ40は第1部材41aと第2部材41 bを含み、それらは所定の間隔を有しておりそれらの間に切欠部43を形成して いる。通常クロウジャ部材上に配設された対応するラグ45は切欠部43の中に 収納され前記部材を固定し、そして切欠部の基台はクロウジャの弾性部材20の 押圧に対してラグを保持している。
クロウジャの強制的な取り外しによって点線47で示すようにベイオネット型ラ グの第1部材41aのせん断力を生じる。明らかなように、第1部材41aのど んなせん断力も実質上ベイオネント型ラグ41の固定効果を減少し、図示のよう にクロウジャの反対方向の回転に逆らうためにラグ45が抗して動作する表面が ないので固定動作は実質的に除去される。
本発明に従った固定部材を図示しすでに述べた同一部分には同一番号を付した第 5図を参照すれば、クロウジャの強制的な除去によりせん断が生じたあとに残っ ている突出部260部分が点線49で示されている。図示のように、クロウジャ 12がコンテナ14上に再び配設されたとき、停止部材34は走行用溝28の中 でさらに上方運動を可能にされ固定動作を生じるために突出部26のまだ損傷の ない部分とかみ合う。それはたとえ突出部の実質的な部分がせん断されていても 行われる。
図示においては、クロウジャの強制除去から生じたせん断動作は最も悪い場合と して開示されていることが理解されるだろう。しかし対応している固定部材間の 接触面積におけるいかなる減少も部材の固定効果を減じ、巧妙な取り扱いなしに 容器をより容易に開封でき従ってその容器を子供から少ししか保護できなくする ことは明白である。本発明に従えば、たとえ誤用された後であっても、その固定 部材は、クロウジャの強制的な除去の影響をつぐなうように容器の子供から保護 することができる。
−+ 、−、+ −+−” 、 +、 −望ましくはないが、ロック部材の配置 が逆にされそして係止部材24がコンテナ14に設けられ突出部25と27がク ロウジャ12上に設けられてもよいことは明白である。
本発明の好適実施例と変形例は前記の詳述と図面の中に述べられているが、若干 の変化は請求の範囲の精神と見解を超えない範囲で部品の配列と組合せと同様に 構成の詳述においてもなされるであろう。
p公慣審料失

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.開口したコンテナ及び該コンテナの口部を収納し封止するための上壁部と従 属した裾部を含むクロウジャと、前記クロウジャが前記コンテナの口部上で封止 位置に引き込まれるときに前記コンテナから軸方向において離れるように前記ク ロウジャを押圧する弾性部材と、前記クロウジャの従属した裾部の内部表面上に 配設された及び前記コンテナの開口部に縁をつけている共に動作する組になって いる固定部材とからなり、 1組の前記固定部材は保持部材と停止部材とを規定している係止部材からなり、 前記他の1組は対応する係止部材の停止部材を収納するためにそれらの間に端の 開いた走行用溝を規定している所定の間隔を有する対をなす突出部からなり、前 記突出部は単なる回転によって前記クロウジャが取り外されることを防ぐために 停止部材に対して積極的に固定し、突出部の1つは弾性部材の押圧に反して前記 クロウジャを保持するために対応する係止部材の保持部とかみ合い、前記コンテ ナ上の封止及び固定位置から前記クロウジャを取り外すために軸上にて前記コン テナに対する下方向の力と前記コンテナに関して前記クロウジャの回転との組み 合せとが必要とされ、前記突出部がクロウジャの強制的な取り外し等によるせん 断によって損傷された場合には、走行用溝は係止部材を前記コンテナの口部に向 かって溝内に配設しているので前記突出部の損傷されていない部分に近接してい る前記係止部材の停止部材は共に動作する1組の固定部材間の固定動作を保持し てなる子供から保護する容器。
  2. 2.各々の対をなしている突出部のうち1つは各々の対をなしている突出部の他 の突出部よりも延出している特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器 。
  3. 3.各々の対をなす突出部の1つの下部表面は前記コンテナの軸に関して角度を もった面で配設され前記クロウジャの対応する係止部材に対してカム表面を規定 し前記クロウジャの回転に応じて前記コンテナの口部上で前記クロウジャを軸方 向に引き出す特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器。
  4. 4.係止部材の保持部材の上部表面は突出部のカム表面に角度をもった面で配設 される特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器。
  5. 5.複数の係止部材は前記クロウジャの従属している裾部の内部表面の周囲に配 設され対応する突出部の部分は口部に近接した前記コンテナの周囲に配設されて いる特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器。
  6. 6.複数の所定の間隔で離れている対をなす突出部は前記クロウジャの従属した 裾部の内部表面のまわりに配設され対応する係止部材は口部に近接して前記コン テナの周囲に配設されている特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器 。
  7. 7.前記対応する対をなす固定部材は前記コンテナ及び前記クロウジャ上で一体 的に形成されている特許請求の範囲第1項記載の子供から保護する容器。
JP62500715A 1986-01-03 1986-12-31 子供から保護する容器 Expired - Lifetime JPH0737270B2 (ja)

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US816009 1986-01-03
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