JPS6350179A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6350179A JPS6350179A JP61192944A JP19294486A JPS6350179A JP S6350179 A JPS6350179 A JP S6350179A JP 61192944 A JP61192944 A JP 61192944A JP 19294486 A JP19294486 A JP 19294486A JP S6350179 A JPS6350179 A JP S6350179A
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- JP
- Japan
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- recording
- circuit
- signals
- reproducing
- video signal
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- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 1
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001795 light effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分！？）
本発明は、複数組の記録再生ヘッドを用いて映像信号を
記録再生する映像信号記録再生装置に関するものである
。
記録再生する映像信号記録再生装置に関するものである
。
（従来の技術）
第５１Ａは従来の記録媒体に磁気テープを使用した映像
信号記録再生装置のブロック図である。同図において、
２１は映像信号をＦＭ変調するＦＭ変調回路、２２は記
録増幅回路、２３は磁気テープに記録し再生する記録再
生ヘッド、２４は再生増幅回路、２５はＦＭ変調された
映像信号を復調するＦＭ復調回路である。
信号記録再生装置のブロック図である。同図において、
２１は映像信号をＦＭ変調するＦＭ変調回路、２２は記
録増幅回路、２３は磁気テープに記録し再生する記録再
生ヘッド、２４は再生増幅回路、２５はＦＭ変調された
映像信号を復調するＦＭ復調回路である。
映像信号はＦＭ変調回路２１でＦＭ変調され記録増幅回
路２２を経て、記録再生へ・１ド２３て磁気テープに記
録される。再生時は記録再生ヘッド２３て信号を再生し
、再生増幅回路２４て増幅し、次にＦＭ復調回路２５て
元の信号に復調する。
路２２を経て、記録再生へ・１ド２３て磁気テープに記
録される。再生時は記録再生ヘッド２３て信号を再生し
、再生増幅回路２４て増幅し、次にＦＭ復調回路２５て
元の信号に復調する。
（発１１が解決しようとする問題点）
上記従来の構成では、高解像度化しようとすると、記録
帯域をかせぐための手段として、磁気テープと記録再生
ヘッドの相対スピードをあげようとすれば回転ヘッドド
ラムが大きくなり、映像信号記Ｍ Ｉ’）主装置か大や
化する欠点かあった。
帯域をかせぐための手段として、磁気テープと記録再生
ヘッドの相対スピードをあげようとすれば回転ヘッドド
ラムが大きくなり、映像信号記Ｍ Ｉ’）主装置か大や
化する欠点かあった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、 、ｔｆｌ対ス
ビスピードげることなく、映像信号の帯域を広げ、高解
像度化することのてきる映像信号記録再生装置を提供す
ることである。
ビスピードげることなく、映像信号の帯域を広げ、高解
像度化することのてきる映像信号記録再生装置を提供す
ることである。
（問題点を解決するための手段）
本発明の映像信号記録再生装置は、Ｎ組の記録再生ヘッ
ドと、映像信号を木？同期信号−ニ間の整数倍の時間長
を単位としてＮ分割する回路と、映像信号を時間軸上で
Ｎ倍に伸張する回路とを備えたものである。
ドと、映像信号を木？同期信号−ニ間の整数倍の時間長
を単位としてＮ分割する回路と、映像信号を時間軸上で
Ｎ倍に伸張する回路とを備えたものである。
（作 用）
本発明によれば、映像信号を時間軸伸張、分割するので
、Ｎ分割すれば、Ｎ倍にＭ域を広げることかできる。
、Ｎ分割すれば、Ｎ倍にＭ域を広げることかできる。
（実施例）
本発明の一実施例を第１図ないし第４図に基づいて説明
する。
する。
本発明の１木平同期Ｘ間を１午位として分期し、２倍に
伸張する一実施例について説明する。
伸張する一実施例について説明する。
第１図は本発明の映像信号記録再生装置のブロック図で
ある。同図に３いて、ｌは映像信号をｌ水平同期信号区
間の時間長を単位として分割する分割回路、２，３は分
割した信号を時間軸に伸張する伸張回路、４，５はＦＭ
変調回路、６．７は記録増幅回路、８．９は磁気テープ
に信号を記録再生する記録再生ヘッド、１０．１１は記
録再生ヘッド８，９て再生した信号を増幅する再生増幅
回路、１２．１３はＦＭ復調回路、１４．１５は仲蛋さ
れている信号を元の時間長にもどす圧縮回路、１６は圧
縮した信号を元の信号にならべるＭＩＸ回路である。
ある。同図に３いて、ｌは映像信号をｌ水平同期信号区
間の時間長を単位として分割する分割回路、２，３は分
割した信号を時間軸に伸張する伸張回路、４，５はＦＭ
変調回路、６．７は記録増幅回路、８．９は磁気テープ
に信号を記録再生する記録再生ヘッド、１０．１１は記
録再生ヘッド８，９て再生した信号を増幅する再生増幅
回路、１２．１３はＦＭ復調回路、１４．１５は仲蛋さ
れている信号を元の時間長にもどす圧縮回路、１６は圧
縮した信号を元の信号にならべるＭＩＸ回路である。
第２図は映像信号のタイムチャートで、Ａは入力信号、
Ｂは伸張回路２に入力される分割された信号、Ｃは伸張
回路３に入力される分割された信号、Ｄは伸張回路２で
伸張された信号、Ｅは伸張回路３で伸張された信号であ
る。
Ｂは伸張回路２に入力される分割された信号、Ｃは伸張
回路３に入力される分割された信号、Ｄは伸張回路２で
伸張された信号、Ｅは伸張回路３で伸張された信号であ
る。
第３図は記録再生ヘッドの取り付は図で、１７はヘッド
ドラムである。
ドラムである。
第４［Ｍは磁気テープ上の記録パターンで、１８は磁気
テープ、１９は記録再生ヘッド８．８′で記録されたト
ラック、２０は記録再生ヘッド９゜９′で記録されたト
ラックである。
テープ、１９は記録再生ヘッド８．８′で記録されたト
ラック、２０は記録再生ヘッド９゜９′で記録されたト
ラックである。
以上のように構成された映像信号記録再生装置について
、以下その動作を説ＩＪＪする。
、以下その動作を説ＩＪＪする。
まず、映像信号は分割回路ｌて、Ｂ、Ｃ２系統の信号に
分割し、伸張回路２，３でそれぞれ信号り、Ｈのように
時間軸伸張する０次にＦＭ変調回路４．５でＦＭ変調し
、記録増幅回路６，７を経て、磁気テープ１８上のトラ
ック１９に記録再生へウド８て記録、トラック２０には
記録再生へウド９で記録する０次のフィールドは、記録
再生ヘッド８′でトラック１９′に、記録再生ヘッド９
′でトラック２０′にそれぞれ記録し、これを嶽返す。
分割し、伸張回路２，３でそれぞれ信号り、Ｈのように
時間軸伸張する０次にＦＭ変調回路４．５でＦＭ変調し
、記録増幅回路６，７を経て、磁気テープ１８上のトラ
ック１９に記録再生へウド８て記録、トラック２０には
記録再生へウド９で記録する０次のフィールドは、記録
再生ヘッド８′でトラック１９′に、記録再生ヘッド９
′でトラック２０′にそれぞれ記録し、これを嶽返す。
次に再生時は１記へウドとトラックの組合せで再生し、
それぞれの再生信号は再生増幅回路１０．ｌｌで増幅し
、ｐｕｗｇ回路１２．１３で復調し、圧縮回路１４．１
５に送りこまれて、圧縮回路１４では第２図Ｂのように
圧縮、圧縮回路１５では第２図Ｃのように圧縮し、Ｍ、
ｒ Ｘ回路１６で第２１７Ａのように元の信号の形に
もどす。
それぞれの再生信号は再生増幅回路１０．ｌｌで増幅し
、ｐｕｗｇ回路１２．１３で復調し、圧縮回路１４．１
５に送りこまれて、圧縮回路１４では第２図Ｂのように
圧縮、圧縮回路１５では第２図Ｃのように圧縮し、Ｍ、
ｒ Ｘ回路１６で第２１７Ａのように元の信号の形に
もどす。
以りのように本実施例によれば、２組の記録再生ヘッド
と、映像信号を１水平回期信号区間毎に分割する回路と
、映像信号を時間軸上で２倍に伸張する回路を設けるこ
とにより、回転ヘッドドラムの大型化等をすることなく
：記録帯域を広げることがてきる。
と、映像信号を１水平回期信号区間毎に分割する回路と
、映像信号を時間軸上で２倍に伸張する回路を設けるこ
とにより、回転ヘッドドラムの大型化等をすることなく
：記録帯域を広げることがてきる。
（９，明の効果）
本文１１によれば、Ｎ組の記録再生ヘッドと、映像信号
を水平同期信号区間の整数倍の時間長を単位としてＮ分
割する回路と、映像信号を時間軸上てＮ倍に伸張する回
路とを設けることにより、橡基を大型化することなく、
高解像度化することができ、その実用的効果は大なるも
のがある。
を水平同期信号区間の整数倍の時間長を単位としてＮ分
割する回路と、映像信号を時間軸上てＮ倍に伸張する回
路とを設けることにより、橡基を大型化することなく、
高解像度化することができ、その実用的効果は大なるも
のがある。
第１図は本発明の一実施例における映像信号記録再生装
置のブロック図、第２図は同映像信号のタイムチャート
、第３図は第１図の記録再生ヘッドの取付は図、第４図
は間映像信号記録再生装置の磁気テープ上の記録パター
ン、第５［Ａは従来の磁気記録再生装置のブロック図で
ある。 １・・・分割回路、２．３・・・伸張回路、４．５−・
・ＦＭ変調回路、６．７・・・記録増幅回路、８゜８’
、９．９’−・・記録再生ヘラｔ・、１０，１１−・−
再生増幅回路、１２．１３・−Ｆ Ｍ ８７調回路、１
４．１５−・・圧縮回路、１６・−ＭＩＸ回路、１７・
・・ヘッドドラム、１８・・・磁気テープ、１９゜１９
′、２０．２０’・・・トラック。 第１図 第２図
置のブロック図、第２図は同映像信号のタイムチャート
、第３図は第１図の記録再生ヘッドの取付は図、第４図
は間映像信号記録再生装置の磁気テープ上の記録パター
ン、第５［Ａは従来の磁気記録再生装置のブロック図で
ある。 １・・・分割回路、２．３・・・伸張回路、４．５−・
・ＦＭ変調回路、６．７・・・記録増幅回路、８゜８’
、９．９’−・・記録再生ヘラｔ・、１０，１１−・−
再生増幅回路、１２．１３・−Ｆ Ｍ ８７調回路、１
４．１５−・・圧縮回路、１６・−ＭＩＸ回路、１７・
・・ヘッドドラム、１８・・・磁気テープ、１９゜１９
′、２０．２０’・・・トラック。 第１図 第２図
Claims (1)
- Ｎ組（Ｎは２以上の整数）の記録再生ヘッドと、映像信
号を水平同期信号区間の整数倍の時間長を単位としてＮ
分割する回路と、前記分割された映像信号を時間軸上で
Ｎ倍に伸張する回路とを備えたことを特徴とする映像信
号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192944A JPS6350179A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192944A JPS6350179A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350179A true JPS6350179A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16299605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192944A Pending JPS6350179A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059265A (en) * | 1988-12-29 | 1991-10-22 | Oji Yuka Goseishi Co., Ltd. | Method of controlling thickness of oriented resin film |
| JPH03289883A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Sharp Corp | 映像信号記録再生装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61192944A patent/JPS6350179A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059265A (en) * | 1988-12-29 | 1991-10-22 | Oji Yuka Goseishi Co., Ltd. | Method of controlling thickness of oriented resin film |
| JPH03289883A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Sharp Corp | 映像信号記録再生装置 |
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