JPS63500045A - 経編機 - Google Patents

経編機

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JPS63500045A
JPS63500045A JP61503966A JP50396686A JPS63500045A JP S63500045 A JPS63500045 A JP S63500045A JP 61503966 A JP61503966 A JP 61503966A JP 50396686 A JP50396686 A JP 50396686A JP S63500045 A JPS63500045 A JP S63500045A
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/16Warp beams; Bearings therefor
    • D04B27/20Warp beam driving devices
    • D04B27/22Warp beam driving devices electrically controlled

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 経 編 機 本発明は、編成部材と各経ビームが電源回路網を共通にするそれぞれの電気モー タによって駆動される経編機に関する。
そのような駆動は西ドイツ特許公報第302578号に記載されている。その公 報は、回路網に電源事故が発生すると、機械の主軸とそれに連結された部品は慣 性のために一定の時間遅れて停止するが、経ビームの駆動はそれよりも早く停止 することを示している。
これはすべての経ビーム上のすべての糸が切断する可能性のあることを意味する 。この危険をさけるため、上記公報は、機械の主軸に電気的に制御されて待機位 置から保持ブレーキ力を行使する制御装置へ移行するブレーキを設けたスイッチ 機構を記載している。これによって、主軸は極短時間で、ショックを起こすよう に停止するが、経糸の切断は一応防止される。しかし、主軸の大きな慣性のため に主軸のショック的な停止は機械の各部分に大きな応力を加えて機械内部のずれ や破損を導くことになる。上記公報はこの応力についても記載し、特に前記ブレ ーキを通常の作業終了のときは、作用させない付加スイッチを設けて通常作業時 の主軸のショック停止を防止することを示している。しかしながら、回路網の電 源事故のときに機械に加わる応力については防止することはできなかった。
米国特許公報82625021号は経ビームを主軸から駆動する経編機の電気的 クラッチを開示しているが、クラッチを介しである程度強力な被動力をセットす ることは、糸の張力が変化するときに経ビームにある程度強力な駆動力を加えて 定常時において糸の張力を維持することになる。
本発明の目的は、回路網に電源事故が発生したときに、機械に大きな応力を作用 させずに、経糸切断の危険を除去することにある。
この目的を達成するため、本発明は各経ビームとその電気モータの間の駆動に電 気的に着脱するクラッチを設ける。そのクラッチは電源回路網に接続され、回路 電流によって入り回路電流が切れると外れる。
このクラッチは回路に電源事故が発生すると切れる。電気モータと経ビームの間 の駆動結合が遮断すると主軸停止後に編成部材が停止するまでの間、編成部材に よって引っ張られることなしに経ビームは回転を続けることができるから、経糸 切断の危険はなくなる。
この場合、主軸は慣性モーメントの影響で減速し、主軸と主軸に連結された構造 部材は強い応力を受けることはない。この駆動方法は、経ビームがこの段階では すでに回転しているため、経糸切断の危険が全くないことを経験的に証明した。
軸受支持のため、経ビームに作用する摩擦力は常に小さく、編成部材に引かれて いる経糸は経ビームを簡単に回転させることができる。しかし、摩擦は望ましい ものであり、特に経ビームのバランスが崩れたときは、摩擦がバランス失調によ る回転継続傾向を抑止する。
電気モータと経ビームの間の駆動結合を遮断する別の利点は、編成部材が経糸を 引き、さらに、その経糸を介して経ビームを引くから、特別な手段を設けなくて も、電流が切れたとき、始めはそのまま連動し続けようとする編成部材は自動的 に経ビームと同期運動する。主軸がショック的に停止する場合、経ビームは瞬時 に停止させられるため、この同期運動は阻止される。この理由のため、実施例に おいては、主軸のドリフト回転数を1回か2回に制限した西ドイツ特許第302 5782号を参照する。
その方法において、主軸制動時の高速は主軸と経ビームの同期を可能にするが、 制御速度によって機械は応力を受けるという犠牲を伴なう。電流が切れたときに 電気モータと経ビームの間の連結を分離する他の手段を設けて主軸のドリフトを 可能にし、それによって主軸の同期をとるという本発明は西ドイツ特許第302 5782号に開示された原理とは基本的に異なる。経編機の経ビームは非常にゆ っくりと回転するものであるから、モータと経ビームを異なる回転速度にするた めに減速ギヤがモータと経ビームの間の駆動伝達に設けられる。駆動源としての モータが比較的高速のときは、歯車機構中に自動止めの減速ギヤを設けることが できる。すなわち、歯車機構は駆動方向とは逆の方向にトルクを伝達することは できない。
この自動止め機構はすべての逆転を阻止する。そのような実施例においては、ク ラッチが駆動機構側すなわち経ビームと自動止め機構の間に設けられる。電源事 故が回路に生じたときに運動を続けようとする編成部材は経糸を引っ張り続け、 それによって経ビームは回転し続ける。このときクラッチが切れると経ビームと 自動止め機構を分離するので自動止めの効果は機能しない。
特に弾性的な経糸は編成部材の運動が停止した後もしばらくの間経ビームを引く から、経糸が弛んで垂れ下ることもあり得る。この場合、経ビームの慣性モーメ ントも重要な役割をする。このような経糸の垂れ下がりは、経編機が運転を再開 したときにもつれの原因となるから好ましくない。この危険をあらかじめ除くた め、クラッチと経ビームの間の駆動伝達域にブレーキを設ける。そのブレーキは 電源が切れたときに経ビームがゆっくり回転して糸にある程度の張力が生ずるよ うに設定される。ブレーキは最小の糸張力を維持するだめのものであり、ブレー キ作用は非常に小さくする必要があるから、ブレーキによるエネルギーの消費は ごくわずかである。
ブレーキによるエネルギー消費が望ましくないならば、クラッチが切れるときだ けブレーキを作用させるようにする。
クラッチにそれが入る方向に作用する弾性力を付与すると、電源が切れたときに クラッチはブレーキとして作用するから、クラッチをブレーキとしても使用する ことができる。クラッチが回路電流によって入っているとき、クラッチはスリッ プのない駆動伝達をするから、ブレーキにはならない。しかし、回路電流が切れ ると、クラッチを入れる方向に作用するスプリンフの力は残り、そのスプリング の力はクラッチをブレーキとして作用させる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発明の経ビームと単独モー タによる主軸と経ビームの駆動装置を備えた経編機の斜視図、第2図は、本発明 のクラッチの詳細断面図であり、そのクラッチは経ビームの駆動連結と共にブレ ーキとしても使用される。
第1図に示す経編機はフレーム1と、そのフレームを横切る主軸2からなり、図 示していないが、編成部材はその主軸により駆動される。経ビーム3は軸4を介 してフレーム1に支持される。経編機はよく知られた方法で数本の経ビームを装 備する。経糸5は経ビーム3から引出されテンションバー6を経て編成部材に導 かれる。主軸2は二個のプーリ7.8とそれに掛けられたタイミングベルト9を 介して駆動される。プーリ8はモータ10によって駆動され、それによって主軸 2が回転する。
経ビーム3はタイミグベルト13の掛けられた二個のプーリ12.11を介して 駆動される。プーリ12はシャフト14にキー止めされ、そのシャフトは二枚の 相互に対向するクラッチディスク15.16からなるクラッチまで延長する。ク ラッチが入ったとき、二枚のクラッチディスク15.16は相互に押圧する。第 1図において、二枚のクラッチディスクは離間しているが、クラッチが駆動伝達 を遮断する状態を示すものである。クラッチディスク16はシャフト17にキー 止めされ、そのシャフトはウオームホイール18を軸支する。ウオームホイール 18は無端のスクリューすなわちウオーム19とかみ合い、そのウオームはモー タ2oのシャフトに固定されるから、経ビーム3はモータ20の駆動を受ける。
通常運転において、二個のモータ10.20の速度は公知の手段によって相互に 同期して経ビーム3の速度を編成部材の運動によって経糸の量に合わせる。二個 のモータ10.20は共通の電源回路に接続されるから、電源が切れると共に停 止する。主軸2に属する慣性のため、主軸はしばらく回転し続けるので、それに よって駆動される編成部材も経ビーム3から経糸5を引き続ける。
回路の電流が切れたとき、特に大きな高速回転慣性を持たないモータ20はモー タ10よりも早く停止する。モータ2oがモータ10よりも早く停止して経糸5 が切断することを防止するために、クラッチディスク15.16からなるクラッ チが設けられ、それを電気的に作動させるために電源回路に接続される。そのク ラッチは、回路電流によって入り、回路電流と共に切れるように設定される。
電流が流れると、二個のクラッチディスク15.16は相互に押圧してトルクを シャフト17からシャフト14へ伝達する。電流が停止すると、クラッチは切れ 、シャフト14、ベルトプーリ12、経ビーム3は自由に回転する。同時に編成 部材による張力が経糸5に作用して経ビームを回転させるから、ある程度の逆向 きの駆動力となりへルトプーリ11.12、タイミングベルト13を介してクラ ッチディスク15を停止したクラッチディスク16に対して相対的に回転させる 。
次に第2図に基づいてクラッチを説明する。電流伴出時のクラッチディスク15 .16からなるクラッチの切れは、ドリフトしている主軸2によって駆動される 編成部材が経ビーム3から経糸5をゆっくりと切断しないように引出すことを可 能にするが、その理由は経糸5が経ビームを引く張力によってゆっくりしたドリ フト回転が生ずることにある。主軸2の回転と経ビーム3の回転の同期は経糸に 作用する張力によって自動的になされ、その結果、経ビーム3はドリフト回転を 妨げられることなく回転する。
第2図は、電気的に作動するクラッチで第1図のクラッチディスク15.16に 代るものである。その第2図において、ウオームホイール18はシャフト21に キー止めされるが、第1図ではシャフト17にキー止めされる。ウオームホイー ル18はキー22を介I7てシャフト21に固定され摺動することはできない。
ウオームホイール18はウオーム19とかみ合いそのウオーム19は第1図のモ ータ10によって駆動される。さらに、クラッチディスク16はシャフト21上 に配置され、キー23を介して摺動しないように固定される。反対側の摩擦板2 4を備えたクラッチディスク16は軸方向にクラ−、チ15を介して移動可能で ある。
所定の力でクラッチディスク15.16同志が押圧すると、摩擦板24がクラッ チを入れる。クラッチディスク15はベアリング25を介してシャフト21上に 配置されるから、クラッチディスク15はシャツ)21に対して軸方向に摺動す ることも回転することも可能である。プーリ12はクラッチディスク15にキー 止めされて一体に固定されるから、クラッチディスク15が回転すると共に回転 して第1図に示すようにタイミングベルト13を駆動する。
電磁コイル27を備えた電磁マグネット26がクラッチディスク16側に設けら れる。その電磁マグネット26とクラッチディスク16の間には空隙29を設け てクラッチディスク16の回転が電磁マグネット26によって阻害されないよう にしている。これは電気的に作動するクラッチの公知手段である。電磁コイル2 7が電源に接続されて励磁すると、その磁力はクラッチディスク15をクラッチ ディスク16に引きつけるから、クラッチが入る。これも電気的に作動するクラ ッチの公知の方法である。電流が停止したとき、クラッチディスク15は解放さ れるから、(第2図のスプリング30の効果については後記する。)、クラッチ ディスク15はもはやクラッチディスク16を押圧せず、クラッチの摩擦接触は 切れる。この作動状態において、シャフト21は急速に停止するが、クラッチデ ィスク15はシャフト21に対して自由に回転することができる。この場合、経 ビームはドリフトし、第1図の逆方向の駆動体として作用してプーリ12とクラ ッチディスク15を経ビーム3のドリフトが停止するまでゆっくりと回転させる 。
第2図は片側がジャク)21に固定されたリング31に支えられ反対側がクラッ チディスク15に支えられたスプリング30を示しているが、そのスプリング3 0はクラッチディスク15を軽くクラッチディスク1Gに押し一つけるように調 整される。スプリング30のこの軽い圧力は摩擦板24とクラッチディスク16 の間に小さな摩擦力を生じさせるから、クラッチディスク15の回転中にクラッ チディスク16が停止するとブレーキとして作用する。この摩擦はクラッチディ スク15の回転を制動するから、経ビーム3は始め回転を続ζプようとするが、 適当な制動を受けてゆっくりと停止する。スプリング30の予圧はそれによるブ レーキ作用が経糸5を過度に引張らないように調整される。スプリング30の予 圧の調整は、ねじ32を介しで軸方向に固定位置調整自在に設けたリング31の 固定位置をかえることによりなされる。リング31の軸方向の位置によってスプ リング30の予圧量すなわちドリフトする経ビームを制動する力は大きくも小さ くもなる。同一の構成部材を使用することにより、この実施例はクラッチの機能 とブレーキの機能を組合わせている。このようにして、ブレーキはドリフトする 経ビームがドリフトする主軸2の回り過ぎを防止する。
第2図の実施例において、ウオーム19とシャツ)21の間の減速比は、ウオー ム19が停止するとウオーム19とウオームホイール18の間の自動止めによっ てシャフト21の回転が阻止される程度の大きさに設定される。自動止め域はウ オーム19とウオーム18の関係で決定される。もし経ビーム3が自動止めによ ってシャフト21の駆動伝達を脱することができないと、電流が切れて経糸5の 引出しが続いているときに、経ビーム3がその引出しに追従することができない ため、経糸5の切断が発生する。この切断を防止する手段がクラッチディスク1 5.16である。
国際調査報告 ANNEX To rHE INTERNATIONAL 5EARCHREP ORT 0NCB−A−15930331s107/81 NoneBE−A− 66545301/10/65 DE−A−153533301/10/70C ,B−A−90734’2 ’ Non、e。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.編成部材と、各経ビームが共通の電源回路から給電されるそれぞれのモータ により駆動される経編機であって、各経ビーム(3)とそれを駆動するモータ( 20)の間の駆動伝達路(19、18、17、16、15、14、12)に、前 記電源回路に接続されて電気的に作動する一対のクラッチ(15、16)が配設 され、前記クラッチ部材は電源回路か給電により入り、給電停止により切れるこ とを特徴としてなる経編機。
  2. 2.経ビーム(3)の駆動伝達路に自動止め機構が設けられ、クラッチ部材(1 5、16)が前記経ビーム(3)と前記自動止め機構の間に設けられたことを特 徴としてなる経編機。
  3. 3.クラッチ部材(15、16)と経ビーム(3)の間の駆動伝達路に制動部材 (24、30)が配設され、前記制動部材は電源回路の電流が切れると、経ビー ム(3)が経糸の張力を許容範囲内に維持しながら回転停止するように調整され たことを特徴としてなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の経編機。
  4. 4.制動部材(24、30)はクラッチ部材(15、16)が切れたときに有効 になることを特徴としてなる特許請求の範囲第3項記載の経編機。
  5. 5.クラッチ部材(15、16)はそれを入れる方向に作用するスプリング(3 0)に押され、電源回路の電流が停止するとクラッチ部材(15、16)は制動 部材(24、30)として作用することを特徴としてなる特許請求の範囲第2項 又は第4項記載の経編機。
JP61503966A 1985-07-03 1986-07-03 経編機 Granted JPS63500045A (ja)

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DE3523794.5 1985-07-03

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EP (1) EP0229122B1 (ja)
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