JPS634970Y2 - - Google Patents

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JPS634970Y2
JPS634970Y2 JP354781U JP354781U JPS634970Y2 JP S634970 Y2 JPS634970 Y2 JP S634970Y2 JP 354781 U JP354781 U JP 354781U JP 354781 U JP354781 U JP 354781U JP S634970 Y2 JPS634970 Y2 JP S634970Y2
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JP354781U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は記録紙の複数枚ずつを組にした記録
紙セツトを記録紙装着部に取り付け、最上位に位
置する記録紙から順次その下位に位置する記録紙
に対して物理量の記録を行なわせて行く記録装置
に適用される記録紙に監視装置に関するものであ
る。
例えばタクシーの走行に際しては車両速度、車
両走行距離、運転車の作業状態などの各種の車両
走行上の物理情報を所定の営業単位例えば24時間
ごとに1枚の記録紙に記録することが行なわれて
いる。通常は複数枚の記録紙が重ね合わされて記
録紙セツトが構成されていて、所定営業単位時間
についての物理情報の記録が1枚の記録紙に対し
て終了すると、物理情報の記録は記録紙セツトの
次の記録紙に移行する。このようにしてすべての
記録紙に対して各種の車両走行上の物理情報が記
録された記録紙セツトは、記録紙装着部から取り
はずされて車両走行上の物理情報の記録集計のた
めに、中央演算センターにおいてタクシーごとの
走行物理情報が集計演算される。
従来のこの種の記録装置においては、複数枚の
記録紙が組となつている記録紙セツトのすべての
記録紙に対する走行物理量の記録の終了に気付か
ずに運転者が新しい記録紙セツトの記録紙装着部
への装着を忘れて走行してしまうことがあり、正
確な走行物理量の記録が得られないおそれがあつ
た。この記録紙装着部に対する記録紙セツトの装
着忘れの対策として、記録紙セツトが記録紙装着
部に装着されているかどうかを検出する警報装置
は従来から各種提案されている。しかし、従来提
案されている警報装置では、記録紙セツトが記録
紙装着部に装着されているかどうかの検出を行な
うのみであり、記録紙セツトを構成する記録可能
な記録紙の不足を検出して記録紙セツトの交換補
充の必要性の警報を行なうことは出来なかつた。
このために従来の警報装置においては、運転者
もしくは車両の運行管理者が、現在記録紙装着部
に装着されている記録紙セツトの各記録紙に対す
る記録状態を点検して、その記録紙セツトの各記
録紙に対する走行物理量の記録の完了前に、新し
い記録紙セツトと交換するようにその交換時期を
注意していなくてはならなかつた。
この考案は、従来の記録装置における上述の諸
難点を解決し、記録紙装着部に装着中の記録紙セ
ツトの各記録紙に対する走行物理量の記録が終了
すると、これを検出して記録紙補充信号を発し、
記録紙装着部への新しい記録紙セツトの補充忘れ
事故を防止することを可能にした記録紙監視装置
に関するものである。
この考案は保護紙上に複数枚の記録紙が重ね合
わされて構成された記録紙セツトが記録紙装着部
に記録紙がその中心の廻りに回動自在に装着され
て被測定物理量に対応して駆動する記録ペンによ
り、その最上位に位置する記録紙から順次下位に
位置する記録紙に対して走行物理量の記録を行な
い、記録紙セツトの全記録紙に対する走行物理量
の記録終了後に記録紙セツトを交換する記録装置
に適用される。
この考案においては、記録紙セツトの各記録紙
に対して切替用切欠部が形成される。この切替用
切欠部は一枚の記録紙に対する記録が終了する
と、記録ペンがその記録が終了した記録紙とこの
切替用切欠部の端部分で係合して、記録が終了し
た記録紙を回動させながらその下に位置する記録
紙に対する記録が行なわれるように形成されてい
る。
一方記録紙セツトを構成する各記録紙が載置さ
れる保護紙には光透過孔が形成され、この光透過
孔位置で保護紙とこの保護紙上に配設される記録
紙セツトとを挾んで、光源と光検出器とよりなる
光検知手段が設けられ、この光検知手段による光
検知によつて作動して記録紙補充信号を発する警
報手段が設けられる。
このような構成により、この考案の記録紙監視
装置によると記録紙上に直接配設される最下位の
記録紙の対する物理量の記録が終了すると、光検
知手段が作動して記録紙補充信号を発するので、
運転者もしくは車両の管理者は、この記録紙補充
信号により直ちに車両に対する記録紙の補充を行
なうことが可能となる。
以下、この考案の記録紙監視装置をその実施例
に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図はこの考案の記録紙監視装置の実施例に
おける記録紙セツト11とそれに対する記録を行
なう記録ペン12部分との相対配設位置関係を示
すものである。この実施例においては記録紙セツ
ト11は円形記録紙14−1〜14−7が7枚円
形の保護紙13上に配設され、これが1組の記録
紙セツトに構成されたものについて説明する。各
記録紙14−1〜14−7には第2図に示すよう
に時間符号21が最外円周部分に付され、中間部
分には速度記録領域22が設けられ、この速度記
録領域22には記録紙14の外周部から内周部に
わたつて100Km/h〜0Km/hの速度表示が付さ
れる。この速度記録領域22の内側に運転者作業
状態記録領域23が設けられる。この運転者作業
状態記録領域23の内側には走行距離記録領域2
4が設けられる。
このような記録紙が7枚で記録紙セツト11が
構成され、記録紙セツト11を構成する記録紙1
4−1〜14−7には、時間符号21、速度記録
領域22における基線及び符号、運転者作業状態
記録領域23に対する基線、走行距離記録領域2
4に対する基線さらにその他必要な符号が付さ
れ、その表面には白色塗料が塗布されている。記
録ペン12が記録されるべき物理量に対応して記
録紙14−1〜14−7上を摺動すると、記録紙
表面の白色塗料が削り取られ、例えば赤色の記録
線が記録されるべき物理量に応じて記録紙上に記
録されるような構成となつている。
記録紙14−1〜14−7には、それぞれ切替
用切欠部25−1〜25−7が形成されている。
この切欠部25−1〜25−7がそれぞれ互にわ
ずかにその位置をずらされて7枚の記録紙14−
1〜14−7が保護紙13上に重ねて配設され、
保護紙13と最上位に位置する記録紙14−1間
が紙テープ15−1,15−2……で数個所押え
られて、記録紙14−1〜14−7は保護紙13
上に固定配設される。各記録紙14−1〜14−
7の中心には取付孔26が形成されている。
この記録紙セツト11が、第3図にその構成を
例示するタコメータ31の記録紙装着部に対して
装着される。タコメータ31の上端部に設けられ
た開閉キー孔32にキーを抜し込んで、蓋体を開
けて図示していない記録紙装着部の取付軸に対し
て記録紙セツト11の取付孔26を挿入して、記
録紙セツト11をタコメータ31の記録紙装着部
に装着する。この装着時に記録紙装着部に設けら
れている図示していない切断ナイフによつて、記
録紙セツト11の紙テープ15−1,15−2…
…が切断され、各記録紙14−1〜14−7は記
録紙装着部の取付軸の廻りに回動自在な状態で装
着されることになる。
タコメータ31は、その表面表示盤中心部分に
時計目盛33、時計用の時針34及び分針35さ
らに時計動作の点滅表示が行なわれる時計作動確
認窓36が設けられ、これらによつて時計の表示
が可能となつている。さらにその外側に速度目盛
37、速度表示確認ランプ38が設けられ、又軸
の廻りに回動する速度計指針39が取り付けら
れ、速度計の表示が行なわれる。又、表示盤の下
側には走行距離積算計40が取り付けられ、その
近傍に時計表示ラベル43が付されている。この
走行距離積算計40の両側に運転者作業状態切換
ノブ44,45が取り付けられる。
タコメータ31の駆動状態では、時計作動確認
窓36でランプが点滅し時計部分の作動が確認さ
れ、時針34及び分針35により時間の指示表示
が行なわれる。車両を走行させると、その走行速
度に対応して速度計指針39が回動し、速度目盛
37により車両の走行速度が表示される。又車両
の走行に伴つて走行距離積算計40が計数を開始
し、走行距離が走行距離積算計40によつて積算
表示される。又、第3図に示したタコメータの例
では2人の運転者に対する記録が可能にされたも
ので、運転者用作業状態切換ノブ44もしくは4
5を操作すると、対応する運転者に対する物理量
の記録が可能な構成となつている。又、時計表示
ラベル43では、例えば1日用と7日用など装着
される記録紙セツトの種別が表示される。
保護紙13は、記録紙14−1〜14−7と同
一の紙質のものが用いられ、その表面の白色塗料
が除去されていて、記録ペン12がその表面を円
滑に摺動可能に作成されている。この保護紙13
上に直接載設される記録紙14−7の切替用切欠
部25−7に対応して光透過孔61,62……が
形成される。
この光透過孔61,62……は、例えば保護紙
13の中心に対して第6図に示すように同一円周
上に円形状孔が配列されたものとしてもしくは、
第7図に示すように、保護紙13の中心に対して
半径の異なる互に接近した二つの円周上に、互に
その端部を重ねるようにして長方形状孔が配列さ
れたものとして形成される。この保護紙13の光
透過孔61,62……が形成された位置におい
て、この保護紙13と保護紙上に配設される記録
紙セツト11とを挾んで、光源41と光検出器4
2とが配設される。
記録紙装着部に装着される記録紙セツト11に
対しては、その最上位に位置する記録紙14−1
から順次その下位側に位置する記録紙14−2〜
14−7に対して物理量の記録が行なわれる。例
えば第2図に示すように、記録紙14の速度記録
領域22においては、時間符号21に対応して各
時間における車両の速度が連続曲線として記録さ
れる。又、運転者作業状態切換ノブ44を操作し
たものとすると、運転者作業状態記録領域23の
外側に運転者作業状態の記録が行なわれる。車両
の運転時には記録線が記録幅1.65m/mで幅広に
記録され、作業時には記録線が記録幅0.55m/m
でやゝ狭い幅に記録され、休憩時においては記録
線が細線で記録される。走行距離記録領域24に
おいては、車両の走行距離がひと山10Kmで連続記
録される。いずれの記録に際しても、その記録に
対応する記録ペン12が表示する物理量に対応し
て第1図に矢印Xで示すその長手方向に移動し、
記録紙装着部に装着された記録紙14がその中心
の廻りに例えば24時間でその切替用切欠部の終端
位置から始端位置間を回動することによつて、記
録紙14上にそれぞれの物理量に対応する連続記
録線が記録される。
最上位に位置する記録紙14−1に対する物理
量の記録が終了すると、記録ペン12が記録紙1
4−1に形成された切替用切欠部25−1に落ち
込む。記録ペン12が落ち込んだ切替用切欠部2
5−1の始端近傍位置が、記録紙14−1のすぐ
下位に位置する記録紙14−2の記録開始位置に
対応するように、記録紙14−2が14−1に対
して配設されている。従つて記録ペン12の記録
は記録紙14−2上に移行し、記録紙14−1の
切替用切欠部25−1の終端位置に記録ペン12
が達すると、記録ペン12そのまま記録紙14−
1を取付孔26の廻りに回動させながら、記録紙
14−2上への物理量の記録を継続する。
以下同様にして、各切替用切欠部25−2〜2
5−6に記録ペン12が落ち込むごとに記録ペン
12による物理量の記録は順次下位に位置する記
録紙に移行し、それまでに記録が行なわれた上位
に位置する記録紙は、そのまま記録ペン12によ
つてひきずられて行く。
保護紙13上に直接配設される記録紙14−7
に対する記録が終了して、記録ペン12が切替用
切欠部25−7の始端位置に落ち込むと、記録ペ
ン12は光透過孔61,62……が形成された保
護紙13上に位置する。この状態では、すでに記
録が行なわれた記録紙14−1〜14−6の切替
用切欠部25−1〜25−6の終端位置と、記録
紙14−7の切替用切欠部25−7の始端位置と
の間において、この光透過孔61,62……位置
が露出することになる。
従つて、光源41から放射される光が、この部
分に位置する光透過孔61,62……を通過し
て、光検出器42に達する。この光検出器42に
達した光が、例えば第8図にその構成を示すよう
に、光検出器42であるホトトランジスタを作動
させる。この光検出器42で検出される透過光に
対応した電圧が比較器51の一方の入力端子t1
与えられ、この比較器51の他の入力端子t2に与
えられる基準電圧と比較されてこの基準電圧を越
えると比較器51の出力端子に記録紙補充信号が
発せられる。第8図に示す検出回路は、第6図に
示すように同一円周上に円形の光透過孔61,6
2……が形成された場合に使用される。この場合
には、各光透過孔61,62……の各位置におい
て断続的に記録紙補充信号が発せられる。この記
録紙補充信号は聴覚を刺激する警報器の警報音と
して、或は視覚を刺激する警報ランプなどで、運
転者或は車両の管理者に記録紙の補充の必要性を
通報する。
第7図に示すように、光透過孔61,62……
が保護紙13上に、同心円周上に二列に長方形状
にその端部が互に重なるように形成された場合に
は、それぞれの列上の透過孔に対応する光源41
−1,41−2からの放射光がそれぞれの透過孔
を通過して、対応する光検出器42−1.42−
2で検出される。光検出器42−1.42−2の
出力に対応する電気信号が比較器51−1,51
−2の一つの入力端子t1に与えられ、他の入力端
子t2に与えられる基準電圧と比較され、これを越
えるとそれぞれの比較器51−1,51−2の出
力端子に記録紙補充信号が得られる。
各比較器51−1,51−2の出力端子に得ら
れる記録紙補充信号がOR回路52に与えられ
る。従つて、比較器51−1,51−2の少なく
とも一方に記録紙補充信号が発せられると、OR
回路52の出力端子に記録紙補充信号が発せられ
る。このようにこの場合には、保護紙13上に二
列に配列された透過孔61,62……の各列の出
力信号を利用しているために、発せられる記録紙
補充信号は連続的に発せられる。この記録紙補充
信号によつて、警報器が作動されもしくは警報ラ
ンプが点滅されて運転者もしくは車両管理者に対
して、記録紙の補充の必要性を警報することが可
能である。
このようにして発せられる記録紙補充信号を警
報器もしくは警報ランプで検知した場合、運転者
或は車両の管理者は直ちに記録済の記録紙セツト
を記録紙装着部から取りはずし車両に準備してあ
る補充用の記録紙セツトを記録紙装着部に装着す
る。この新しい記録紙セツトの装置により、その
時点からその車両の物理情報は新しい記録紙セツ
トの記録紙に記録されることになる。各記録紙に
対して切替用切欠部の時間幅は例えば24時間記録
用の記録紙では、2時間設定されている。運転者
が警報器もしくは警報ランプの作動に気付かずに
記録紙セツトを交換せずに下車した場合でも、運
転者の交替に要する時間に対応させた所定の時間
の間警報器もしくは警報ランプが作動を継続して
いるように透過孔61,62……の形成範囲を設
定しておけば新しく交換した運転者が警報器もし
くは警報ランプの作動を確認して、記録紙セツト
の交換を行なうことが可能である。
実施例においては、この考案の記録紙監視装置
を用いて車両の走行物理量の記録を行なう場合に
ついて説明したが、この考案は実施例に説明した
場合に限らず他の種の物理量の測用にも適用可能
である。例えば研究室における連続長時間の実験
結果の記録を行なう記録装置に適用して、記録紙
の補充忘れによる事故を防止することが出来る。
以上詳細に説明したように、この考案によると
記録紙セツトを記録紙装着部に装着して、この記
録紙セツトに対して上位に位置する記録紙から順
次下位に位置する記録紙に対して物理量の記録を
行なう記録装置において、記録紙の記録完了を検
知して記録紙の補充の必要性を警報することが可
能となる。従つて例えば車両の走行情報に関する
物理量の記録装置に適用して、記録紙セツトの装
着忘れ事故を完全に防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の要部の構成を示す
斜視図、第2図はこの考案の実施例に使用する記
録紙の形状を示す図、第3図はタコメータの構成
例を示す図、第4図はこの考案の実施例における
最後の記録紙に対する記録の終了直前の状態を示
す斜視図、第5図はこの考案の実施例における警
報手段の作動状態を示す斜視図、第6図及び第7
図はこの考案の実施例における光透過孔の例を示
す図、第8図及び第9図はこの考案の実施例にお
ける警報手段の回路例を示すブロツク図である。 11:記録紙セツト、12:記録ペン、13:
保護紙、14−1〜14−7:記録紙、25,2
5−1〜25−7:切替用切欠部、31:タコメ
ータ、41:光源、42:光検出器、61,62
……:光透過孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 保護紙上に、複数枚の円形記録紙を重ね合わせ
    て配設した記録紙セツトを、その中心を中心とし
    て記録紙装着部に対して回動自在に配設し、被測
    定物理量に対応して記録ペンが記録紙上を移動し
    て前記記録紙に対して記録を行なう記録装置にお
    いて、 前記記録紙セツトの各記録紙に対してそれぞれ
    切替用切欠部が形成され、 これら切替用切欠部はそれぞれ前記回動中心を
    中心として角度的に順次位置がずらされ、 前記保護紙上に直接配設された記録紙の前記切
    替用切欠部と対向して光透過孔が前記保護紙に形
    成され、 この光透過孔位置において前記記録紙セツトと
    を挟んで光源と光検出器からなる光検知手段が設
    けられ、 この光検知手段による光検知により作動し記録
    紙補充信号を発する警報手段が設けられているこ
    とを特徴とする記録紙監視装置。
JP354781U 1981-01-14 1981-01-14 Expired JPS634970Y2 (ja)

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JPS57116828U JPS57116828U (ja) 1982-07-20
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