JPS6349600B2 - - Google Patents
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- JPS6349600B2 JPS6349600B2 JP55034551A JP3455180A JPS6349600B2 JP S6349600 B2 JPS6349600 B2 JP S6349600B2 JP 55034551 A JP55034551 A JP 55034551A JP 3455180 A JP3455180 A JP 3455180A JP S6349600 B2 JPS6349600 B2 JP S6349600B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 2
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0094—Press load monitoring means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0061—Force sensors associated with industrial machines or actuators
- G01L5/0071—Specific indicating arrangements, e.g. of overload
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0061—Force sensors associated with industrial machines or actuators
- G01L5/0076—Force sensors associated with manufacturing machines
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス装置のスライドに加わる圧
力、即ち、プレス装置の荷重を検出表示すると共
に、過負荷時に異常信号を出力して装置の破損を
防止するようにしたプレス用電子荷重計に関する
ものである。
力、即ち、プレス装置の荷重を検出表示すると共
に、過負荷時に異常信号を出力して装置の破損を
防止するようにしたプレス用電子荷重計に関する
ものである。
プレス装置に過負荷が加わると、装置の破損に
至つて重大な損失を被る。従つて、従来では例え
ば特公昭55−1880号公報に見られるように毎回の
荷重のピーク値を検出し、この検出値と前回の検
出値との比較の結果に応じて装置を停止させ、あ
るいは特開昭54−16786号公報に見られるように
プレス装置の荷重のピーク値を検出し、このピー
ク値と所定値との比較の結果に応じて異常信号を
出力させ、又は、実開昭50−142078号公報に見ら
れるように荷重の瞬時値及びピーク値を検出表示
して過負荷に陥ることを予防していたが、必ずし
も荷重の連続変化時における過負荷を防止できな
い欠点があつた。
至つて重大な損失を被る。従つて、従来では例え
ば特公昭55−1880号公報に見られるように毎回の
荷重のピーク値を検出し、この検出値と前回の検
出値との比較の結果に応じて装置を停止させ、あ
るいは特開昭54−16786号公報に見られるように
プレス装置の荷重のピーク値を検出し、このピー
ク値と所定値との比較の結果に応じて異常信号を
出力させ、又は、実開昭50−142078号公報に見ら
れるように荷重の瞬時値及びピーク値を検出表示
して過負荷に陥ることを予防していたが、必ずし
も荷重の連続変化時における過負荷を防止できな
い欠点があつた。
一方、プレス作業を行うには、成形工程の任意
の点の荷重を知る必要が生じる場合がある。
の点の荷重を知る必要が生じる場合がある。
即ち、荷重のピーク値を所定値と比較して異常
信号を出力させるようにしたものにおいては、ピ
ーク値の検出からプレス装置が実際に停止するま
での時間的な経過をゼロにすることが不可能であ
るために、実際にはプレス装置の荷重が許容荷重
(ピーク値)を越えてしまうことがあり、又、許
容荷重(ピーク値)に至らないまでも加工時にお
ける荷重が設定荷重より大きくなつた場合にこれ
を検出できないという不具合があつた。
信号を出力させるようにしたものにおいては、ピ
ーク値の検出からプレス装置が実際に停止するま
での時間的な経過をゼロにすることが不可能であ
るために、実際にはプレス装置の荷重が許容荷重
(ピーク値)を越えてしまうことがあり、又、許
容荷重(ピーク値)に至らないまでも加工時にお
ける荷重が設定荷重より大きくなつた場合にこれ
を検出できないという不具合があつた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであつ
て、荷重のピーク値及び連続変化値はもとより、
任意の点の値をも選択表示できると共に、あらか
じめ設定した許容荷重以上の荷重が加わつた時は
異常信号を出力してプレス装置の破損を確実に予
防することを目的とする。
て、荷重のピーク値及び連続変化値はもとより、
任意の点の値をも選択表示できると共に、あらか
じめ設定した許容荷重以上の荷重が加わつた時は
異常信号を出力してプレス装置の破損を確実に予
防することを目的とする。
斯る目的を達成するために本発明においては、
プレス装置のスライドに加わる荷重を検出して出
力する荷重検出部を設ける一方、該荷重検出部か
ら出力された荷重のピーク値、連続変化値及び任
意の時点での値のいずれかを選択して出力する切
換スイツチを設けている。そして、前記切換スイ
ツチから出力された荷重値を表示する表示器及び
任意の値を許容荷重値として設定する許容荷重設
定器を設けると共に、前記切換スイツチから出力
された荷重値と前記許容荷重設定器から出力され
た許容荷重値とを比較して前記切換スイツチから
出力された荷重値が許容荷重値より大きくなつた
時に異常信号を出力する比較制御機能を設けたこ
とを特徴としている。
プレス装置のスライドに加わる荷重を検出して出
力する荷重検出部を設ける一方、該荷重検出部か
ら出力された荷重のピーク値、連続変化値及び任
意の時点での値のいずれかを選択して出力する切
換スイツチを設けている。そして、前記切換スイ
ツチから出力された荷重値を表示する表示器及び
任意の値を許容荷重値として設定する許容荷重設
定器を設けると共に、前記切換スイツチから出力
された荷重値と前記許容荷重設定器から出力され
た許容荷重値とを比較して前記切換スイツチから
出力された荷重値が許容荷重値より大きくなつた
時に異常信号を出力する比較制御機能を設けたこ
とを特徴としている。
このように構成されたプレス用電子荷重計にお
いては、プレス装置のスライドに加わる荷重のピ
ーク値、連続変化値及び任意時点での値のいずれ
かを任意に検出表示できる。又、この検出値が任
意に設定した許容荷重値より大きくなつたときに
異常信号が出力されるために、実際の荷重がプレ
ス装置の許容荷重より充分に小さな設定値を越え
たか否かを判定することができ、あるいは、成形
品の種類によつて異なる任意時点の荷重を任意の
設定値(予測値)と比較してピーク値が許容荷重
を越えることを予防できるために、万一にも過負
荷によるトラブルを招くことがない。
いては、プレス装置のスライドに加わる荷重のピ
ーク値、連続変化値及び任意時点での値のいずれ
かを任意に検出表示できる。又、この検出値が任
意に設定した許容荷重値より大きくなつたときに
異常信号が出力されるために、実際の荷重がプレ
ス装置の許容荷重より充分に小さな設定値を越え
たか否かを判定することができ、あるいは、成形
品の種類によつて異なる任意時点の荷重を任意の
設定値(予測値)と比較してピーク値が許容荷重
を越えることを予防できるために、万一にも過負
荷によるトラブルを招くことがない。
以下に本発明の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
図において、1はプレス装置のフレームの伸び
量を介してスライドの荷重を検出する荷重検出部
で、その出力端子を切替スイツチ2の入力端子に
接続している。切替スイツチ2の出力端子は、ピ
ークホールド端子2aと、ノーマル端子2bと、
ポイント端子2cとが設けられている。
量を介してスライドの荷重を検出する荷重検出部
で、その出力端子を切替スイツチ2の入力端子に
接続している。切替スイツチ2の出力端子は、ピ
ークホールド端子2aと、ノーマル端子2bと、
ポイント端子2cとが設けられている。
ここに、ピークホールド端子2aは、変位量検
出部1からの出力の最大値をデイジタル的に検出
して出力し続けるデイジタルピークホールド回路
3を介してD/A変換回路4の入力端子に接続さ
れている。又、ノーマル端子2bは、そのままで
D/A変換回路4の入力端子に接続されている。
そして、ポイント端子2cは、アンド回路5を介
してD/A変換回路4の入力端子に接続される
が、前記アンド回路5の他方の入力端子にはプレ
ス装置のクランク角度を検出するエンコーダ6を
デイジスイツチ7を介して接続することにより、
デイジスイツチ7で設定したクランク角度の荷重
のみをD/A変換回路4に出力し続けるようにな
つている。
出部1からの出力の最大値をデイジタル的に検出
して出力し続けるデイジタルピークホールド回路
3を介してD/A変換回路4の入力端子に接続さ
れている。又、ノーマル端子2bは、そのままで
D/A変換回路4の入力端子に接続されている。
そして、ポイント端子2cは、アンド回路5を介
してD/A変換回路4の入力端子に接続される
が、前記アンド回路5の他方の入力端子にはプレ
ス装置のクランク角度を検出するエンコーダ6を
デイジスイツチ7を介して接続することにより、
デイジスイツチ7で設定したクランク角度の荷重
のみをD/A変換回路4に出力し続けるようにな
つている。
8は変位量の倍率を決定するゲイン係数設定回
路で、この回路8の出力端をD/A変換回路9を
介してアナログ演算回路10に接続している。
又、この演算回路10には、図示しないゼロシフ
ト回路からのゼロシフト量と、前記D/A変換回
路4からの出力とがそれぞれ入力されて変位量を
アナログ的にトン数として換算できるようになつ
ている。
路で、この回路8の出力端をD/A変換回路9を
介してアナログ演算回路10に接続している。
又、この演算回路10には、図示しないゼロシフ
ト回路からのゼロシフト量と、前記D/A変換回
路4からの出力とがそれぞれ入力されて変位量を
アナログ的にトン数として換算できるようになつ
ている。
そして、アナログ演算回路10の出力端にカウ
ンタ11及びデコーダ12を介して荷重表示計1
3を接続することにより、D/A変換回路4から
出力された変位量を荷重としてデイジタル表示で
きるようにしている。
ンタ11及びデコーダ12を介して荷重表示計1
3を接続することにより、D/A変換回路4から
出力された変位量を荷重としてデイジタル表示で
きるようにしている。
一方、前記カウンタ11の出力端には、比較器
14を接続し、許容荷重設定回路15から与えら
れた許容値とカウンタ11から出力される実際の
荷重とを比較することにより、実際に測定された
荷重が許容値以上に達すると異常信号を出力して
プレス装置を緊急停止させ、あるいは、警報装置
を作動させるようにしている。
14を接続し、許容荷重設定回路15から与えら
れた許容値とカウンタ11から出力される実際の
荷重とを比較することにより、実際に測定された
荷重が許容値以上に達すると異常信号を出力して
プレス装置を緊急停止させ、あるいは、警報装置
を作動させるようにしている。
尚、表示計13に表示された値は、エンコーダ
6から出力される信号により、プレス装置のサイ
クルごとにリセツトされるようになつており、前
記ゲイン設定及び許容値設定等は、ポイント設定
の場合のようにデイジスイツチでワンタツチ設定
できるようになつている。
6から出力される信号により、プレス装置のサイ
クルごとにリセツトされるようになつており、前
記ゲイン設定及び許容値設定等は、ポイント設定
の場合のようにデイジスイツチでワンタツチ設定
できるようになつている。
又、第2図は、本発明に係る電子荷重計のパネ
ル面のレイアウト例を示したものである。この第
2図において、2はピークホールド、ノーマル
(連続変化)、ポイントの三段切替スイツチ、7は
ポイント設定用デイジスイツチ、13は荷重表示
計、15′は許容値設定用のデイジスイツチ、1
6は電源が投入された時に点灯するパワー表示ラ
ンプ、17は異常信号が出力された時に点灯する
異常表示ランプ、18は自動的なリセツト時及び
マニユアルリセツトスイツチ19によるリセツト
時に点灯するリセツト表示ランプ、20はポイン
ト表示ランプ、21は電源スイツチ、22はフユ
ーズソケツトである。
ル面のレイアウト例を示したものである。この第
2図において、2はピークホールド、ノーマル
(連続変化)、ポイントの三段切替スイツチ、7は
ポイント設定用デイジスイツチ、13は荷重表示
計、15′は許容値設定用のデイジスイツチ、1
6は電源が投入された時に点灯するパワー表示ラ
ンプ、17は異常信号が出力された時に点灯する
異常表示ランプ、18は自動的なリセツト時及び
マニユアルリセツトスイツチ19によるリセツト
時に点灯するリセツト表示ランプ、20はポイン
ト表示ランプ、21は電源スイツチ、22はフユ
ーズソケツトである。
上記の荷重計によれば、変位検出部1で検出し
たフレーム変位量のピーク値、連続変化値又はポ
イント値のいずれかを切替スイツチ2を介して出
力し、この変位量を荷重値に変換演算してこれを
デイジタル表示するものであるから、表示計13
には荷重のピーク値、連続変化値又は任意ポイン
トの値が選択表示される。このために、従来のよ
うに、最大荷重の表示のみならず、荷重の変化状
態及び、任意ポイントでの荷重を明確に把握でき
る。又、実際の荷重が許容値以上に達すると、異
常信号が出力されるので、プレス装置の過負荷を
予防でき、装置の配損を防止できる。従つて、い
わゆる過負荷によるトラブルを伴なうことなく効
率よくプレス装置を稼動させ得る。
たフレーム変位量のピーク値、連続変化値又はポ
イント値のいずれかを切替スイツチ2を介して出
力し、この変位量を荷重値に変換演算してこれを
デイジタル表示するものであるから、表示計13
には荷重のピーク値、連続変化値又は任意ポイン
トの値が選択表示される。このために、従来のよ
うに、最大荷重の表示のみならず、荷重の変化状
態及び、任意ポイントでの荷重を明確に把握でき
る。又、実際の荷重が許容値以上に達すると、異
常信号が出力されるので、プレス装置の過負荷を
予防でき、装置の配損を防止できる。従つて、い
わゆる過負荷によるトラブルを伴なうことなく効
率よくプレス装置を稼動させ得る。
以上説明したように、本発明によれば、プレス
装置に加わる荷重のピーク値、連続変化値及び任
意点での値のいずれかを選択表示できると共に、
選択表示された実際の荷重が任意に設定した許容
値以上になつた時は異常信号を出力してプレス装
置の破損を防止できるために、従来のように過負
荷にともなうトラブルを確実に予防できる。
装置に加わる荷重のピーク値、連続変化値及び任
意点での値のいずれかを選択表示できると共に、
選択表示された実際の荷重が任意に設定した許容
値以上になつた時は異常信号を出力してプレス装
置の破損を防止できるために、従来のように過負
荷にともなうトラブルを確実に予防できる。
第1図は本発明の一実施例の電気的ブロツク図
である。第2図は同上パネル部の斜視図である。 1……変位量検出部、2……切替スイツチ、3
……ピークホールド回路、4……D/A変換回
路、5……AND回路、6……エンコーダ、7…
…デイジスイツチ、10……アナログ演算回路、
11……カウンタ、12……デコーダ、13……
表示器、14……比較器、15……許容荷重設定
器。
である。第2図は同上パネル部の斜視図である。 1……変位量検出部、2……切替スイツチ、3
……ピークホールド回路、4……D/A変換回
路、5……AND回路、6……エンコーダ、7…
…デイジスイツチ、10……アナログ演算回路、
11……カウンタ、12……デコーダ、13……
表示器、14……比較器、15……許容荷重設定
器。
Claims (1)
- 1 プレス装置のスライドに加わる荷重を検出し
て出力する荷重検出部と、該荷重検出部から出力
された荷重のピーク値、連続変化値及び任意の時
点での値のいずれかを選択して出力する切換スイ
ツチと、該切換スイツチから出力された荷重値を
表示する表示器と、任意の値を許容荷重値として
設定する許容荷重設定器と、前記切換スイツチか
ら出力された荷重値と前記許容荷重設定器から出
力された許容荷重値とを比較して切換スイツチか
ら出力された荷重値が許容荷重値より大きくなつ
た時に異常信号を出力する比較制御機能とを備え
てなるプレス用電子荷重計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3455180A JPS56130627A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Electronic load gauge for press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3455180A JPS56130627A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Electronic load gauge for press |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56130627A JPS56130627A (en) | 1981-10-13 |
JPS6349600B2 true JPS6349600B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=12417437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3455180A Granted JPS56130627A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Electronic load gauge for press |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56130627A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4461182A (en) * | 1982-07-23 | 1984-07-24 | Niagara Machine & Tool Works | Load measuring apparatus |
JPS60213836A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 荷重監視装置 |
US4671124A (en) * | 1986-04-03 | 1987-06-09 | Productronix, Inc. | Load monitor for cyclic machine |
JP2018199139A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電動プレス |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142078A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-15 | ||
JPS5416786A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Fujisawa Pharmaceutical Co | Device of monitoring pressure in locking machine |
JPS551880A (en) * | 1979-03-05 | 1980-01-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | Catalyst |
-
1980
- 1980-03-18 JP JP3455180A patent/JPS56130627A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142078A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-15 | ||
JPS5416786A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Fujisawa Pharmaceutical Co | Device of monitoring pressure in locking machine |
JPS551880A (en) * | 1979-03-05 | 1980-01-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | Catalyst |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56130627A (en) | 1981-10-13 |
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