JPS6137692A - 過負荷安全装置を備えた昇降装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は、少なくとも１つの昇降モータ、この昇降モー
タの保護制御部、および保護制御部に作用する過負荷安
全装置が設けられており、その際過負荷安全装置が、伸
び測定ブリッジを備えたロー１カ信号発生器、評価装置
、および所定の周期の負荷振動による動的負荷尖頭値を
抑圧する装置を有し、伸び測定ブリッジの２つの端子が
、フリ・ソジ給電電圧発生器に接続されており、かつこ
のブリッジが、よ］１定フリッジ出力信号を取り出すた
め２つの出力端子を有し、が−）その際さらに評価装置
か保護制御部に作用する、ｄ降装置に関する沖ひ測定ブ
リッジとは、一般に線材ひずみ計を１史用した測定ブリ
ッジのことてあつ、その際線材ひずみＪｌは、所定のよ
うにローブ力に依存した仲ひをうりる。 初めに述へたような昇降装置くドイツ連邦共和国特許出
願公開第２５１６７６８号明細書）において、回路装置
は、測定ブリッジの出力信号が増幅器を介して評価装置
の電圧に依存する複数のスイッチ段のため入力信号とし
て使われるようになっており、入力端子の電圧値、従っ
て昇降装置のロープにおけろ負荷の大きさがそのうと決
めた値を越えた場合、これらスイッチ段かそれぞれ出力
接点を切り換ｌるようになっている、　負荷表示パネル
がイ」属している。　スイッチ段の出力接点は保護制御
部に作用するのて、負荷か所定σ）値を越えた場合、昇
降機構は遮断される。　負荷表示パネルには、負σｔか
例えはテジタル数字て表示される負荷振動による動的負
荷尖頭値を補償する装置は、公知の実施形では対向する
２つの側板を有する特別なローブヒームを必要とし、こ
れら１１１１１板において伸び測定ブリッジを介して付
属の線材ひずみ計か配置されている。　この配置により
ヒー１８にｉｔ　Ｌで横向きに負荷か揺れる場合のビ↓
差を補償するようにする、　なぜなら負荷か揺れｔ−際
−ノｊ’　＆ｌｌヒフ、１ｌｉｌｌに負荷かかかり、同
時に他方σ）ヒーム側び）負荷は逃されるからである、
　いわば負荷振動の平均値をとるようにする、　このこ
とは、それ稈ｉＥ　（４にはできない。　さｔ）に負荷
か極めて急に増加した場合〈例えば負荷フックが固着し
た場合〉、許容できない程長い遮断遅れが生；二る３公
知の実施形によれは、ローブ力信号発生器と評価装置を
独立に調節し、かつ共通の調節を行わずに互いに独立に
交換することかでき、このことは組み立て技術−）ユお
よび経済的に有利である。　こび）ように交換できるよ
うにするため、ローブ力信号発生器では０点と感度を所
定の値に調節しなければならない。　付加的に評価ＪＡ
Ｗにおいて、測定フリ・ノシの給電電圧、増幅器および
差動増幅器のオフセット電圧、および電圧に１衣存した
スイノ手段を調節しなけれはならない。　装置全体の精
度と動作確実性は、特別な処置においてこれら調節と使
用部品の恒常性と精度に依存している。 こσ）ことは、特に動的負荷尖頭値が生した場合にあて
はまる。 本発明の課顕は、初めに述１′−，たようなｐ降装置に
おいて、一方では機能の確実さを、他方では精度を改善
し、しがも動的負荷尖頭値の生した際にも改善すること
にある。 この課題を解決するため、本発明は次のことを示してい
る。　すなわち伸び測定ブリッジと評価装置の間に、周
波数発生器を備えた周波数変換器か配置されており、こ
の周波数変換器は、測定フリッジ出力信号を周波数信号
に変換し、また評価％　７ｉは、調節可能な初期値を有
する少なくとも１つのカウンタ、少なくとも１つのスイ
ッチおよび分周器を有し、この分周器は、基準信号源の
基べ（周波数からカウンタのためケーＩ・時間として周
期的制御信号を発生し、またゲート時間の間カウンタに
より、周波数変換器の周波数信号に３まれた周期かＪ１
数可能てあり、またゲート時間内に所定の計数状態に達
しまたはこれを越えた場合、カウシタＧ、二よりスイッ
チが遮断可能てあり、まス二ケーＩ・時間が、負荷振動
の周期に等しいがまたはそれより長いように調節可能で
ある。　厳密にいえは減算カウンタが使わノしており、
それに関してケート時間を１回ることが問題となってい
る。　そのままで過負荷安全性に関して高い精度で動作
できるようにするため、前記特徴と組り合ゎせる有利な
実施形態は次のような特徴を有する１、　すなゎら周波
数変換器がブリッジ給電電圧発生器を有し、かつフリン
ジ給電電圧発生器と周波数発生器に、基準電圧源の同一
の基準電圧が供給可能であり、その際基準電圧とブリッ
ジ給電電圧の間の比が調節可能である。　周波数変換器
が、無負荷に相当する最小周波数に調節可能であること
は、機能の確実さを高めるために貢献する。　同し理由
で、評価装置内で周波数信号とケート時間が監視可能で
あると有利である。 本発明による昇降装置は、１つの速度なけしが持たない
昇降機構、または多数の昇降速度を持ったＡ降機椙を存
することができる。　特に上昇段階におけるゆっくりし
た４降速度用の昇降機構と速い昇降速度用の昇降機構と
をイＪする実施形態は本発明の権利範囲に属する。　こ
の実施形態はつぎのような特徴を有する。　すなわち評
価装置か２つのカウンタを有し、これらカウンタに、分
周器を介してそれぞれ異なったケート時間が供給でき、
これらケーｉ・時間のうち第１のものが、所定の部分負
荷と第１のカウンタに、第２のものが定格負荷と第２の
カウンタに対応しており、またｔ−隆段階の間速い昇［
ｆイ速度が遮断可能である。 本発明の実施例を以下図面によって説明する。 第］　Ｉ、／１には、ブリッジ給電電圧用の端子２と３
コ）よひフリ・ノン出力電圧用の出力端子・１，５を介
して伸び測定フリ・ｌシ］か周波数変換器６に接続され
た冒険装置か例示されている。　周波ｖ１．変換′６１
）といっノ≧現は、電圧／周波数　変換器のことをノ七
１．　周波数変換器は、接続線７と８を介して、：・Ｐ
（ｌｌｌｉ皆＠（ｌから直流電圧を使（′Ｉ収る。　可
変周波数０）電圧または電流の形の周波数変換は：（）
σ）出月１１．弓は、＋２続オち１１０を介して評価装
！ｊＣ’、Ｊに転ノＡさノしる。　ｆＸ　：ｊ’に制御
部１３番１２つのｈｌ、降モータをＬ丁ノリ換える、　
ｌ；　）Ｊ線１］と１ノを介してモーフの制（１部Ｃ４
」、過

【１．荷の際のｌｆ７降運動を強制的に遮断づ−
るよつに切り換えｌ′、れる、　第２図には、周波数′
変換器（）の構成と伸ひイ則定フリＩシ］ｊ＼σ）接続
が、ｉＹ細に示されている。　伸び測定フリンジ］は、
■絨的な伸ひによって可変の少なくとも１つの抵抗を禽
む周知のフリッシ回゛路である。　ブリッジ給電電圧は
、演算増幅器６２によ−】て基準電圧源６１力電圧から
形成され、かつ増幅される。 調節抵抗０３によって、基準電圧とフリソジ電圧の間の
固定の比か調節される。 〃す定ブリッジ出力信号は、演算増幅器６４て増幅され
、この増幅器の出力信号は、接続部６６を庁して周波数
発生器６５を制御する。　周波数発生器０５の出力端子
は、接続線８と１０の間でＪ（１１定される周波数信号
を供給し、その際周波数は、出力端子−１と５の間のｊ
ｌｌｌ定フリソン出力信号の・変化に比例して変化する
３、　周波数発生器は周知の電１′−回路であり、そσ
）際出力周波数は　接続点６６０）制御信号、および周
波数発生器０５とブリッジ給電電圧発生器の間の接続点
６７σ）基準電圧に比例している。　その際屑ぺｆ電圧
が低い値σ）方ｌ＼変化すると、出力周波数は、比例し
て高い方の値へ変化する３　伸び測定フリンジ］の出力
信号は、１ｆって周波数発生器６５の制御信号は、ブリ
ッジ給電電圧に比例して同方向に変化し、他方において
周波数発生器６５の出力周波数の変化は、基準電川内変
化に比例するが、逆向きなので、出ヵ信号に対する基準
電圧変動の作用は相殺される。 伸び測定ブリッジｌ、ブリッジ給電電圧発生器、基準電
圧源６１および周波数発生器６５の本発明による組み合
わせによれば、第２図による回路には簡栄な直流電圧を
供給すればよく、この電圧は通常伸び測定ブリッジ１の
ため必要な精度と不変性を満たず必要はない。 調節抵抗６７と６８によれば伸び測定ブリッジ］　０）
オフセット電圧は、伸び測定ブリッジ１が無負荷の際に
出力信号が固定の基本周波数を有するよつに調節するこ
とができる。　ブリッジ給電電圧を庁して調節抵抗６３
によれば伸び測定ブリッジ１の感度は、定格伸びの際に
出力信号が定格周波数を有するように調節される。　周
波数発生器（）５の付加的な調節は不要である。 第３図には、第１図の評価装置９の構成が示されている
。　接続線１０を介して供給される周波数信号は、プリ
セット可能なカウンタ９７と１゜Ｏにおいて処理される
。　カウンタ１００の入力信号は、あらかじめプログラ
ム可能な分周器にょうて１　／　ｎ　３の比に分周され
る。　カウンタ９７．１００の初期値は、多極スイッチ
９６によって設定される。　カウンタ９７は、計数状態
０に達すると出力信号を供給し、この出力信号の幅は立
ち１ζがり遅延時限段９８によって延長されるので、少
なくともゲート時間の幅か得られる。　カウンタ１．０
０は、後続の時限段１０１と共に同様に動作し、この時
限段の出力信号は、出力素子、なるべくスイッチリレー
１０４．１０５を制御し、これらスイッチリレーは、出
力線１１．１２を介してＲ降モータを遮断する６　時限
段１０１の出カイ３号は、接続線１０６を介して同様に
１／ｎ３分周器１０２を制御し、入力と出力の周波数の
間の比を大きくする。　時限段９８の出力信号は、Ｉ＃
安定マルチバイブレータ９９をトリ力するので、準安定
時間の間スイッチリレー１０５は、出力線１１を介して
高速昇降速度の昇降モータを遮断する。 カウンタ９７と１　’００のセット過程の間の時間は、
電源用交流給電網の網層波数がら１　／’　ｎ　２分周
器９４によって形成されるゲート時間によってきまる、
　網層波数の代わりに別の周波数基準を使用してもよい
。 評価装置９の電源部９１は、交流網から給電され、かつ
接続線７．８を介して周波数変換器６に給電する。　信
づ整形器９２は、網層波数から１／ｎ１分周器９３の入
力信号を形成する。　　１Ｚｎ１分周器の出力信号は、
第１のゲート時間、例えば８０　ｍ　ｇの間隔をおいて
接続線１０８を介してカラ〉・夕０７を初期値にセ・／
トシ、かつこの出）Ｊ信号は制御可能な１／ｎ２分周器
９４の入力信号であり、この分周器は、第２または第３
のチー１一時間の間隔をおいて接続線１０９を介してカ
ウンタ１００を初期値にセットする。、　　　１　、／
　ｒｒ　２汁周器９４のゲート時間の周波数は、表示ラ
ンプ】０７を庁して表示される。　表示の点滅周波数に
よ−）でゲート時間の正規の機能が監視できる。 負荷を持ちｌ＝、げる際にカウンタ９７は第１のケート
時間で動作し、カウンタ１００はそれより長い第２のゲ
ート時間で動作する。　スイッチ９６に設定された値に
基づいてカウンタ９７は、所定の部分負荷の際、例えば
定格負荷力２５％の際、第１のゲート時間内に計数状態
０に達し、かつカウンタ１００は、限界負荷の際、例え
ｌｆ／定格負荷の１０５％の際、第２のゲート時間内に
計数状態０に達する。 所定の部分負荷を越えると、カウンタ９７の出力信号は
、時限段９８を介して単安定マルチハイブレーク９９を
トリ力し、それにより設定された準安定時間の間、高速
昇降速度を遮断する。 １／ｎ２分周器９４は接続線１１１を介して制御される
ので、カウンタ］００は短縮された第３のグー！・時間
を受は取り、また１　、、／　ｎ　３分周器１１）２が
制御されるのて、カウンタ１００の入力周波数は、短縮
したケート時間に応じて上昇する。 負荷を持ち上げる際に高速昇降速度を遮断し、かつ同時
にゲート時間を短縮することにより、限界負荷を越えた
際の評価装置９の応答時間が短くなり、昇降機構の減速
行程が短くなる。 分周器９３．９４の同期のため、これら分周器は、接続
線１１０を介してマルチバイブレータ９（９用の１〜リ
ガｆ言号によ−）でリセットされる。 単安定マルチバイブレーク９（）の準安定時間の経過し
た後、カウンタ１００が設定した限界負荷の超過をまだ
識別していなければ、再び高速昇降速度が投入される。 　この時カウンタ１００は、１、再び第２のゲート時間
で動作する。　この第２のゲート時間は、なるＩ＼くつ
るされた負荷の負荷振動の周期に等しいかまたはそれよ
り長・く選定するようにする。　それにより負荷を持ち
七げた後にローブの振動があっても、カウンタ１００に
より良好な近似で０荷の静的平均値か測定される、昇降
速度を１つしか持たない昇降機構の場斤、単安定マルチ
バイブレータ９つの機能は、スイッチまたは短絡片によ
って遮断てきるのて、持ちトげの際の微細行程時間はな
くなる１、　それにより両方のスイ・ソチリし−１０４
１０５は、同じ機能を有し、かつ時限段１０またけによ
って、なるべく限界負荷を越えた際に切り換えられる。 回路の機能監視のため、追加トリガ可能な単安定マルチ
バイブレータは、接続線１１２を介してカウンタ１００
のゲート時間を、また接続ｉ１．１３介して周波数発生
器が１　／　ｒ＋　３分周器の出力端子に生じるはすの
最低周波数を監視する。　ケート時間と網同期の間の所
定の比を下回った場合または最低周波数を丁回った場合
、単安定マルチバイブレーク］、　０３は追加１〜リカ
されないのて、出力は安定状態に達し、かつ時限段１０
１を介して昇降運動を遮断する。 人間か機能監視するなめ、テストボタン９５が操作され
る。　その際線１１４を介してカウンタ９７と１００は
初期値にセットされ、かつ１　％’　１１１および１　
／　ｒ＋　２分周器９３および９・１は遮断されるので
、テストボタン・９５の操１ヤによってゲート時間は任
意に延長される。　信号発生２：）と評価装置９の正規
の機能の際、カウンタ９７および１００は計数状態０に
達するので、昇降機構の対応する遮断機能か開始される
。　付加的にストップウォッチによる時間測定により負
荷フックが空の際または既知の負荷の際設定された限界
負荷を監視できる１、使われたロープカ発生器に対して
、−負荷の出力周波数と定格負荷の際の出力周波数かわ
かっている７　屏降機横の設定された限界負荷の検査の
ため、単安定マルチバイブし一夕０９は前記のように遮
断され、カウンタｔ　ｏ　Ｏか０状態に達すると、評価
装置０の出力か生しる６デス１−ボタン０５の操１ヤと
ストップウォッチの始動によってテスト過程か始まる。 　出力か遮断された時、ストップウォッチを停市する、
　このテストの際カウンタ１００は既知の周波数で減算
計数され、かつ測定時間の最後に計数状態０になる。　
イ則定時間からカウンタの初！ｉｌｌ　（（ｆ＋が、ま
たそれに、しり設定された限界負荷か３１算てきる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、２つの昇降モータとイ・１属の回路装置を３
む本発明による昇降装置を示すブロック図、第２１′；
？ｌは、第１図の装置の周波数変換器を示す１１１７２
図、第３ｒ７１は、第１０１の装置の評価装置を示すブ
ロック図である。 １−伸び測定ブリッジ、２．３．４．’ｌ−ブリッジ端
子、６−周波数変換器、９−評価装置、１３−保護制御
部、６５−周波数発生器、９３，９４．１０２−分周器
、９７．１００−カウンタ、１０４−スイフチ 特許出願人　マネスマ〉′、アクチェンゲセルシャフト 代理入　弁理士　田代蕉治

Claims (5)

【特許請求の範囲】
1. （１）少なくとも１つの昇降モータ、この昇降モータの
   保護制御部、および保護制御部に作用する過負荷安全装
   置が設けられており、その際過負荷安全装置が、伸び測
   定ブリッジを備えたロープ力信号発生器、評価装置、お
   よび所定の周期の負荷振動による動的負荷尖頭値を抑圧
   する装置を有し伸び測定ブリッジの２つの端子が、ブリ
   ッジ給電電圧発生器に接続されており、かつこのブリッ
   ジが、測定ブリッジ出力信号を取り出すため２つの出力
   端子を有し、かつその際さらに評価装置が保護制御部に
   作用する、昇降装置において、伸び測定ブリッジ（１）
   と評価装置（９）の間に、周波数発生器（６５）を備え
   た周波数変換器（６）が配置されており、この周波数変
   換器（６）は、測定ブリッジ出力信号を周波数信号に変
   換し、また評価装置（９）は、調節可能な初期値を有す
   る少なくとも１つのカウンタ（１００）、少なくとも１
   つのスイッチ（１０４）および分周器（９３）を有し、
   この分周器（９３）は、基準信号源の基準周波数からカ
   ウンタ（１００）のためゲート時間として周期的制御信
   号を発生し、またゲート時間の間カウンタ（１００）に
   より、周波数変換器（６）の周波数信号に含まれた周期
   が計数可能であり、またゲート時間内に所定の計数状態
   に達しまたはこれを越えた場合、カウンタ（１００）に
   よりスイッチ（１０４）が遮断可能であり、またゲート
   時間が、負荷振動の周期に等しいかまたはそれより長い
   ように調節可能であることを特徴とする、過負荷安全装
   置を備えた昇降装置
2. （２）周波数変換器（６）がブリッジ給電電圧発生器を
   有し、かつブリッジ給電電圧発生器と周波数発生器に、
   基準電圧源（６１）の同一の基準電圧が供給可能であり
   、その際基準電圧とブリッジ給電電圧の間の比が調節可
   能である、特許請求の範囲第１項記載の昇降装置。
3. （３）周波数変換器（６）が、無負荷に相当する最小周
   波数に調節可能である、特許請求の範囲第１または２項
   記載の昇降装置。
4. （４）評価装置（９）内で、周波数信号とゲート時間が
   監視可能である、特許請求の範囲第１ないし３項の１つ
   に記載の昇降装置。
5. （５）上昇段階のためゆっくりした昇降速度と速い昇降
   速度が設けられており、評価装置（９）が２つのカウン
   タ（９７、１００）を有し、これらカウンタに、分周器
   （１０２）を介してそれぞれ異なったゲート時間が供給
   でき、これらゲート時間のうち第１のものが、所定の部
   分負荷と第１のカウンタ（９７）に、第２のものが、定
   格負荷と第２のカウンタ（１００）に対応しており、ま
   た下降段階の間速い昇降速度が遮断可能である、特許請
   求の範囲第１ないし４項の１つに記載の昇降装置。