JPS6349566A - 車載用電装機器の制御装置 - Google Patents
車載用電装機器の制御装置Info
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- JPS6349566A JPS6349566A JP19256886A JP19256886A JPS6349566A JP S6349566 A JPS6349566 A JP S6349566A JP 19256886 A JP19256886 A JP 19256886A JP 19256886 A JP19256886 A JP 19256886A JP S6349566 A JPS6349566 A JP S6349566A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は音響機器、ビデオ装置、情報通信機器等の車載
用電装機器を操作制御する制御装置に係り、更に詳しく
は、該車載用電装機器の操作端末を一個所に集合させて
、この操作端末の集合部に対して制御器を着脱自在に配
設したものである。
用電装機器を操作制御する制御装置に係り、更に詳しく
は、該車載用電装機器の操作端末を一個所に集合させて
、この操作端末の集合部に対して制御器を着脱自在に配
設したものである。
(従来の技術及びその問題点)
第9図で示す如く、チューナー101.CDプレーヤ1
02.カセットテーププレーヤ103゜DAT 104
等各種の電装機器が車載された場合、これ等を操作制御
するにはチューナ101に対する制御器111.同CD
プレーヤlOOに対する制御器112、等々各制御器1
13,114が夫々必要となる。よフて第10図で示す
如く、自動車内にこれ等チューナ1011・・1)A7
104等を車載すると、車両内の乗車スペースOか大幅
に減少し、車本来の持つ乗り心地さえも損なうことにな
る。又これ等車載用電装機器では、アンプ105、スピ
ーカー106等がトランク等の内部に収納し、制御操作
部を集中制御方式にてインナーパネル内に配設し、更に
このインナーパネルに取付けた操作制御部とは別個独立
に、所謂遠隔制御器を設ける場合がある。インナーパネ
ルに操作制御部を有する場合はその表示部に充分な照明
用電源が与えられるが、その反面後座席の搭乗者は操作
制御を行うことは出来ない。よって後座席の搭乗者も自
由に遠隔操作できる様に、表示部を有する遠隔制御器を
取付ける場合があるが表示部の照明表示を行う為の電源
を多く要し、通常遠隔制御器に内蔵された電池電源の消
耗が激しく、頻繁な交換を要することとなっていた。
02.カセットテーププレーヤ103゜DAT 104
等各種の電装機器が車載された場合、これ等を操作制御
するにはチューナ101に対する制御器111.同CD
プレーヤlOOに対する制御器112、等々各制御器1
13,114が夫々必要となる。よフて第10図で示す
如く、自動車内にこれ等チューナ1011・・1)A7
104等を車載すると、車両内の乗車スペースOか大幅
に減少し、車本来の持つ乗り心地さえも損なうことにな
る。又これ等車載用電装機器では、アンプ105、スピ
ーカー106等がトランク等の内部に収納し、制御操作
部を集中制御方式にてインナーパネル内に配設し、更に
このインナーパネルに取付けた操作制御部とは別個独立
に、所謂遠隔制御器を設ける場合がある。インナーパネ
ルに操作制御部を有する場合はその表示部に充分な照明
用電源が与えられるが、その反面後座席の搭乗者は操作
制御を行うことは出来ない。よって後座席の搭乗者も自
由に遠隔操作できる様に、表示部を有する遠隔制御器を
取付ける場合があるが表示部の照明表示を行う為の電源
を多く要し、通常遠隔制御器に内蔵された電池電源の消
耗が激しく、頻繁な交換を要することとなっていた。
一方遠隔制御器の盗難防止として制御器自体を鎖等にて
結線しているか、極めて使い勝手が悪く、車載用電装機
器の高級観も損なうことが多かワた。
結線しているか、極めて使い勝手が悪く、車載用電装機
器の高級観も損なうことが多かワた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点に鑑み為されたもので、電装機器の
操作端末集合部を制御器により操作制御するものであっ
て、この操作端末集合部に対して制御器を着脱自在に配
設したものであり、且つ制御器を操作端末集合部に装着
させた際には、操作端末集合部の前面を蓋状に開閉する
こととし、又制御器内に操作制御及び表示部照明用の電
池電源が設けられて、この電池電源は制御器が操作端末
集合部の前面を閉じた状態において充電されるものであ
る。よって車載用電装機器の制御操作は、後座席の搭乗
者からも制御器の表示部を目視しながら十分に制御操作
することが可1mとなり、又制御器を操作端末集合部の
前面に閉じた状態で装着すれば、制御器内の電源が充電
されるのて、制御器を頻繁に使用しても電池電源を交換
する必要なく、極めて使い勝手の優れた制御装置となる
。
操作端末集合部を制御器により操作制御するものであっ
て、この操作端末集合部に対して制御器を着脱自在に配
設したものであり、且つ制御器を操作端末集合部に装着
させた際には、操作端末集合部の前面を蓋状に開閉する
こととし、又制御器内に操作制御及び表示部照明用の電
池電源が設けられて、この電池電源は制御器が操作端末
集合部の前面を閉じた状態において充電されるものであ
る。よって車載用電装機器の制御操作は、後座席の搭乗
者からも制御器の表示部を目視しながら十分に制御操作
することが可1mとなり、又制御器を操作端末集合部の
前面に閉じた状態で装着すれば、制御器内の電源が充電
されるのて、制御器を頻繁に使用しても電池電源を交換
する必要なく、極めて使い勝手の優れた制御装置となる
。
(実施例)
以下図面の基づき本発明の車載用電装機器の制 。
御装置について説明する。
第1図は操作端末集合部l及び制御器2を示す一部省略
斜視図である。操作端末集合部lはCDプレーヤa、カ
セットテーププレーヤb等の電装機器における操作端末
を集約して自動車のインナーパネル開口部内Pに収納さ
れている。−力制御器2は上記操作端末集合部lを操作
制御するコントローラであり、第2図で示す如く平板状
を為し一面に表示部21と操作釦部22、又その内部に
表示部21を点灯照明させる為の充電式電池電源23が
内蔵されている。更に前端にはトランスジューサ24か
配設されている。又この側辺には一対の支点孔25.2
5か穿孔されている。この制御器2はその一端が操作端
末集合部lの下端に軸承された状態となり、手前に回動
させると操作端末集合部lを開口し、又その軸承部を中
心に支軸させると操作端末集合部lの前面を蓋状に閉じ
る構造となっている。更に後述する様にこの制御器2は
操作端末集合部1から取外され、第3図の概略図で示す
様にトランスジューサ24と操作端末集合部lに設けた
トランスジューサ11により操作端末集合部lを操作制
御するものである。
斜視図である。操作端末集合部lはCDプレーヤa、カ
セットテーププレーヤb等の電装機器における操作端末
を集約して自動車のインナーパネル開口部内Pに収納さ
れている。−力制御器2は上記操作端末集合部lを操作
制御するコントローラであり、第2図で示す如く平板状
を為し一面に表示部21と操作釦部22、又その内部に
表示部21を点灯照明させる為の充電式電池電源23が
内蔵されている。更に前端にはトランスジューサ24か
配設されている。又この側辺には一対の支点孔25.2
5か穿孔されている。この制御器2はその一端が操作端
末集合部lの下端に軸承された状態となり、手前に回動
させると操作端末集合部lを開口し、又その軸承部を中
心に支軸させると操作端末集合部lの前面を蓋状に閉じ
る構造となっている。更に後述する様にこの制御器2は
操作端末集合部1から取外され、第3図の概略図で示す
様にトランスジューサ24と操作端末集合部lに設けた
トランスジューサ11により操作端末集合部lを操作制
御するものである。
尚制御器2は必ずしも操作端末集合部lから取外しての
み制御操作できるものではない。すなわち集合部lの前
面を閉じた状態に装着しても反射板Mを介してトランス
ジューサ21からトランスジューサ11に入射させるこ
とにより操作制御することができる。
み制御操作できるものではない。すなわち集合部lの前
面を閉じた状態に装着しても反射板Mを介してトランス
ジューサ21からトランスジューサ11に入射させるこ
とにより操作制御することができる。
第4図(a)、(b)は操作端末集合部lと制御器2の
着脱機構を示す断面概略図である。制御器2は前述した
様にその側辺に一対の支点孔25゜25が設けられてい
る、この支点孔25.25に集合部lに設けた支軸ピン
12.12を挿入し、又上方ではロックピン13を嵌入
させて成るものである。すなわち支軸ピン12.12は
通常バネ材14.14によって集合部lの内方向に付勢
されており、このバネ材14.14を持上げカム15.
15によって支点孔25.25から抜き出させ、更にロ
ックピン13を解除することにより制御器2を取外すも
のである。持上げカム15,15は杆16の一端に設け
たレバー17を操作することによって、杆両端に設けた
ラック18.18に歯合するギヤー19を回動させギヤ
ー19と一体となった持上げカム15によりバネ材14
を外方へ変倚させるものである。又レバー17が自由に
操作されないよう錠前Kによってロック板Rを垂下させ
て施錠する構造となっている。−力制御器2内には電源
受は側端子26が設けられ操作端末集合部l内の電源送
り側端子Tと接続することによって上述した電池電源2
3を充電する。
着脱機構を示す断面概略図である。制御器2は前述した
様にその側辺に一対の支点孔25゜25が設けられてい
る、この支点孔25.25に集合部lに設けた支軸ピン
12.12を挿入し、又上方ではロックピン13を嵌入
させて成るものである。すなわち支軸ピン12.12は
通常バネ材14.14によって集合部lの内方向に付勢
されており、このバネ材14.14を持上げカム15.
15によって支点孔25.25から抜き出させ、更にロ
ックピン13を解除することにより制御器2を取外すも
のである。持上げカム15,15は杆16の一端に設け
たレバー17を操作することによって、杆両端に設けた
ラック18.18に歯合するギヤー19を回動させギヤ
ー19と一体となった持上げカム15によりバネ材14
を外方へ変倚させるものである。又レバー17が自由に
操作されないよう錠前Kによってロック板Rを垂下させ
て施錠する構造となっている。−力制御器2内には電源
受は側端子26が設けられ操作端末集合部l内の電源送
り側端子Tと接続することによって上述した電池電源2
3を充電する。
尚制御器2が操作端末集合部lから着脱された場合には
電源送り側端子Tに対し電源供給をストップさせる為の
リミットスイッチswを設け。
電源送り側端子Tに対し電源供給をストップさせる為の
リミットスイッチswを設け。
安全性を確保している。
第5図(a)は制御器2の着脱機構の他の実施例を示す
もので、バッテリー電源V、を車のキーCKによって車
のエンジンE等の電装品への電源供給を制御する制御電
源V2を介して電磁ソレノイドSLを可動させる。この
電磁ソレノイドSLのプランジャーにはフックFを有す
るアクチェーターACが設けられ、杆16の下辺に設け
た切欠部16aに該フックFを係合させるものである。
もので、バッテリー電源V、を車のキーCKによって車
のエンジンE等の電装品への電源供給を制御する制御電
源V2を介して電磁ソレノイドSLを可動させる。この
電磁ソレノイドSLのプランジャーにはフックFを有す
るアクチェーターACが設けられ、杆16の下辺に設け
た切欠部16aに該フックFを係合させるものである。
よって通常、車のキーCKをON状態にすればレバー1
7によって支軸ピン12.12を抜き出し制御器2を取
外すことが可能である。しかし車のキーCKをOFFに
して抜いた場合にはフックFが該切欠部16aに係合し
て杆16の作動を防止して制御器2を取外すことができ
ず、よって盗難防止に役立つ。
7によって支軸ピン12.12を抜き出し制御器2を取
外すことが可能である。しかし車のキーCKをOFFに
して抜いた場合にはフックFが該切欠部16aに係合し
て杆16の作動を防止して制御器2を取外すことができ
ず、よって盗難防止に役立つ。
第5図(b)は、更に他の実施例を示したもので、バッ
テリー電源vXを車のキーCKによって車のエンジンE
等の電装品への電源供給を制御する制御電源■2より抜
き出しスイッチSSを介して電磁ソレノイドSLを可動
させる。この電磁ソレノイドSLのプランジャーは杆1
6が係合しており、よって通常車のキーCにをONの状
態にすれば、抜き出しスイッチSSのONにより杆16
が作動して、支軸ピン12.12を外し、制御器2を取
外すことが可能となる。同様に車のキーCKを抜いた場
合には電磁ソレノイドSLは作動せず制御器2を取外す
ことができずよって盗難防止に役立つ。
テリー電源vXを車のキーCKによって車のエンジンE
等の電装品への電源供給を制御する制御電源■2より抜
き出しスイッチSSを介して電磁ソレノイドSLを可動
させる。この電磁ソレノイドSLのプランジャーは杆1
6が係合しており、よって通常車のキーCにをONの状
態にすれば、抜き出しスイッチSSのONにより杆16
が作動して、支軸ピン12.12を外し、制御器2を取
外すことが可能となる。同様に車のキーCKを抜いた場
合には電磁ソレノイドSLは作動せず制御器2を取外す
ことができずよって盗難防止に役立つ。
第6図は上述した電源電池23を充電させる回路図であ
る。すなわち操作端末集合部lから制御器2を取外し、
表示部21の表示に基づいて制御操作すると次第に電池
電源23が消耗する。その為制御器2を操作端末集合部
lに対して閉じた状態で装着させれば電源受は側端子2
6と電源送り側端子Tが接続し、ダイオードD、、D、
を介して電源電池23を充電させると共に全照明回路A
Lに通電する。又電源電池23は最低限回路BLに電源
を供給するもので制御器2を外した状態で短時間、全照
明回路ALを作動させたい時は自動復帰スイッチSWに
よってON、OFFが為される。
る。すなわち操作端末集合部lから制御器2を取外し、
表示部21の表示に基づいて制御操作すると次第に電池
電源23が消耗する。その為制御器2を操作端末集合部
lに対して閉じた状態で装着させれば電源受は側端子2
6と電源送り側端子Tが接続し、ダイオードD、、D、
を介して電源電池23を充電させると共に全照明回路A
Lに通電する。又電源電池23は最低限回路BLに電源
を供給するもので制御器2を外した状態で短時間、全照
明回路ALを作動させたい時は自動復帰スイッチSWに
よってON、OFFが為される。
又第7図(a)、(b)は制御器2の盗難を防止する為
の別の実施例を示すもので、制御器2を略凸状に形成し
、支軸ピン12.12に対して直接外部より工具等で操
作できない構造と為している。
の別の実施例を示すもので、制御器2を略凸状に形成し
、支軸ピン12.12に対して直接外部より工具等で操
作できない構造と為している。
又第8図はナビゲーション等CRTやフロッピー挿入口
のある装置に対してもその前面に制御器2を蓋状に取付
けることができる状態を示した概略図である。
のある装置に対してもその前面に制御器2を蓋状に取付
けることができる状態を示した概略図である。
(効果)
以上説明した様に本発明の車載用電装機器の制御装置は
■考えられる各種の車載用電装機器を集中的に制御する
ことができるので、車内のスペースを充分確保すること
が可能となる。
ことができるので、車内のスペースを充分確保すること
が可能となる。
■制御器に表示部を設けても電池電源の取替えもなく、
よって後座席搭乗者でも充分制御操作することができる
。
よって後座席搭乗者でも充分制御操作することができる
。
■更に取外し可能な制御器であっ゛ても盗難防止機構を
設けているので鎖等の結線を要さず、よってコストの低
減、更には使い勝手の向上が図′られる。
設けているので鎖等の結線を要さず、よってコストの低
減、更には使い勝手の向上が図′られる。
第1図は、操作端末集合部と操作器を装着した状態を示
す一部省略斜視図、 第2図は、制御器の斜視図。 第3図は、制御操作を示す概略図。 第4図(a)、(b)は装着機構を示す平断面及び側断
面概略図、 第5図(a)は、装着機構の他の実施例を示す説明概略
図、 第5図(b)は、装着機構の更に他の実施例を示す説明
概略図、 第6図は、制御器内の電池電源を充電し表示部等の照明
回路を示す概略図、 第7図(a)、(b)は、盗難防止構造を示す斜視図及
び平断面概略図、 第8図は、操作端末集合部の他の実施例を示す一部省略
斜視図。 第9図は、従来の車載用電装機器の制御器を示す概略図
、 第10図は、自動車に積載された電装機器を示す説明図
である。 1・・・操作端末集合部、 11・・・トランスジュー
サ。 12.12・・・支軸ビン、 13−・ロックピン。 15・・・持上げビン、16・・・杆、 17−・・レ
バ・−92・・・制御器、21−・・表示部、23・・
・電池電源。 24.24−・・トランスジューサ、 25.25−・
・支点孔。 特許出願人 アルバイン株式会社代表者沓沢虚
太部 代理人 弁理士 船 橘 國 則第2図 第4図 第5図 第10図
す一部省略斜視図、 第2図は、制御器の斜視図。 第3図は、制御操作を示す概略図。 第4図(a)、(b)は装着機構を示す平断面及び側断
面概略図、 第5図(a)は、装着機構の他の実施例を示す説明概略
図、 第5図(b)は、装着機構の更に他の実施例を示す説明
概略図、 第6図は、制御器内の電池電源を充電し表示部等の照明
回路を示す概略図、 第7図(a)、(b)は、盗難防止構造を示す斜視図及
び平断面概略図、 第8図は、操作端末集合部の他の実施例を示す一部省略
斜視図。 第9図は、従来の車載用電装機器の制御器を示す概略図
、 第10図は、自動車に積載された電装機器を示す説明図
である。 1・・・操作端末集合部、 11・・・トランスジュー
サ。 12.12・・・支軸ビン、 13−・ロックピン。 15・・・持上げビン、16・・・杆、 17−・・レ
バ・−92・・・制御器、21−・・表示部、23・・
・電池電源。 24.24−・・トランスジューサ、 25.25−・
・支点孔。 特許出願人 アルバイン株式会社代表者沓沢虚
太部 代理人 弁理士 船 橘 國 則第2図 第4図 第5図 第10図
Claims (4)
- (1)電装機器の操作端末集合部を車載し、該操作端末
を制御器により操作制御するものであって、前記操作端
末集合部に対して前記制御器を着脱自在に配設した車載
用電装機器の制御装置。 - (2)前記制御器を前記操作端末集合部に装着させた際
は、制御器は操作端末集合部の前面を蓋状に開閉するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用電装
機器の制御装置。 - (3)前記制御器内には操作制御及び表示部照明用の電
池電源が設けられ、該電池電源は制御器が操作端末集合
部の前面を閉じた状態に装着された際に充電されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用電装機
器の制御装置。 - (4)前記制御器と電装機器の操作端末集合部とは夫々
相対向する状態にトランスジューサを設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の車載用電
装機器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19256886A JPS6349566A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 車載用電装機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19256886A JPS6349566A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 車載用電装機器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349566A true JPS6349566A (ja) | 1988-03-02 |
JPH0543535B2 JPH0543535B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=16293446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19256886A Granted JPS6349566A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 車載用電装機器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349566A (ja) |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
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JPH0589095U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-03 | 株式会社ケンウッド | 車載用電子機器 |
EP1260412A3 (de) * | 2001-05-23 | 2004-04-21 | Robert Bosch Gmbh | Bedienteil für eine Fahrerinformationsvorrichtung |
EP1524156A2 (en) * | 2003-09-25 | 2005-04-20 | Alco Electronics Limited | Car audio/video equipment |
KR100911042B1 (ko) * | 2002-02-13 | 2009-08-06 | 소니 가부시끼 가이샤 | 차량용 전자기기 |
JP2009234578A (ja) * | 2009-07-16 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 車載マルチメディア装置 |
JP2012520498A (ja) * | 2009-03-12 | 2012-09-06 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車のためのマンマシンインターフェイス |
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Family Cites Families (1)
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-
1986
- 1986-08-18 JP JP19256886A patent/JPS6349566A/ja active Granted
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JP2009234578A (ja) * | 2009-07-16 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 車載マルチメディア装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543535B2 (ja) | 1993-07-01 |
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