JPS6348166A - 電力変換器の制御装置 - Google Patents

電力変換器の制御装置

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JPS6348166A
JPS6348166A JP61188493A JP18849386A JPS6348166A JP S6348166 A JPS6348166 A JP S6348166A JP 61188493 A JP61188493 A JP 61188493A JP 18849386 A JP18849386 A JP 18849386A JP S6348166 A JPS6348166 A JP S6348166A
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JP
Japan
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converter
signals
transistors
power converter
switching element
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Pending
Application number
JP61188493A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hirose
広瀬 正之
Hiromi Inaba
博美 稲葉
Goichi Aoki
青木 吾一
Kazuhiro Sakata
坂田 一裕
Masaaki Nakazato
中里 眞朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 \・ 〔産業上の利用分野〕 本発明は電力変換器の制御装置に係り、特に、電力変換
器主回路スイッチング素子の保護を行うのに好適な制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
交流電流を直流に変換する順変換器(以下コンバータと
称呼する。)、直流を交流に変換する逆変換器(以下イ
ンバータと称呼する。)等の電力変換器には種々方式が
考案されている。この電力変換器のある種の方式は、交
流電源をコンバータによって直流に変換し、コンバータ
の出力直流電流をリアクトルにより円滑・連続化し、イ
ンバータにより任意の周波数の交流電力になるように負
荷に分配・制御を行う方式がある。(以石この方式の電
力変換器を電流形態力変換器と称呼する。)電流形態力
変換器はりアクドルを設けているため、運転中に直流電
流経路を急激にしゃ断すると、リアクトルに蓄積された
磁気エネルギにより、高電圧が発生し、コンバータやイ
ンバータを構成する9スイツチング素子を永久破壊する
という問題が発′、生する。
従来、この問題を解決するには、特開昭57−1950
82号公報に記載のように、運転中に直流電流をしゃ断
する場合には、コンバータ出力側に逆並列に接続したサ
イリスタ等をオンさせて、直流電流をこのサイリスタ等
で環流させることにより、リアクl−ルの蓄積エネルギ
を徐々に減衰させ、高電圧発生を防止する方法が知られ
ている。
しかし、この方法には下記の様な点が考慮されておらず
、改善の余地がある。すなわち、運転中にインバータの
制御回路の故障あるいは誤動作により電流形態力変換器
の動作が異常になった場合、例えば、インバータのスイ
ッチング素子に与えるべきオン信号が消失する様な動作
異常の場合、直流電流は急激にしゃ断されインバータの
スイッチング素子に高電圧が印加される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
−J−記従来技術はコンバータやインバータ制御回路の
故障や誤動作に起因する直流電流の急激なし)や断によ
る高電圧発生については考慮されておらず、高電圧によ
りスイッチング素子が永久破壊する場合があるという問
題があった。
本発明の目的は、簡単な回路構成でコンバータやインバ
ータのスイッチング素子に高電圧が印加されることのな
い電流形態力変換器の制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
−4−記目的は、電流形態力変換器の運転中にコンバー
タ、インバータのスイッチング信号を監視して、正極側
又は負極側のスイッチング信号が全てオフ信号となって
いる場合、強制的にスイッチング素子にオン信号を与え
る構成とすることにより達成される。
〔作用〕
電流形態力変換器のコンバータやインバータに設けた強
制オン信号発生器は電流形態力変換器の運転中に正極側
又は負極側のスイッチング信号が全てオフ信号となって
いる場合にスイッチング素子に強制的にオン信号を与え
るように動作する。
それによって、仮に、コンバータ、インバータ制御回路
の故障や誤動作が発生してもリアクトルを流れる直流電
流が急激にしゃ断されることはなくなるのでスイッチン
グ素子に悪影響を及ぼす高電圧は発生しない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
1は三相交流電源、31〜36はコンバータを構成する
六個のトランジスタ、41〜46はその逆耐電圧確保用
のダイオード、4は直流リアクトル、51〜56はイン
バータを構成する六個の1−ランジスタ、61〜66は
その逆耐電圧確保用のダイオード、7は負荷の例として
のインダクションモータ、8は直流電流検出器、27.
28は三相交流電源とインダクションモータの電流スイ
ッチングに伴う発生電圧抑制用および波形改善用のコン
デンサ、9は一次電流指令i、傘とフィードバック値を
比較する比較器、1.0.11−はパルスパターンを十
二個のトランジスタに供給するワンチップマイコンであ
る。なお、10と1−]は同一の構成であるので内部の
詳細説明は1−0を例にとって行う。12はコンバータ
制御系に与えられる一次電流指令j工串を加える端子、
13.14はインバータ制御系に与えられる周波数指令
ω111と位相指令θ傘を加える端子である。信号線]
−5はコンバータ制御用ワンチップマイコンへの電源同
期信号の入力線である。ワンチップマイコン1oの内部
は指令の入力ポート」−01、内部バス102、プログ
ラムやパルス幅データテーブル等を格納するROMIO
3、−数記憶やレジスタとして用いられるRAM104
、演算等を実行するALU105.出力ポート106に
所定のパルスパターン(事象)を出力するように事象設
定を行う事象設定レジスタ107、この事象をいつイネ
ーブルにするか、時刻設定を行う時刻設定レジスタ10
8、両設定レジスタの内容を連結し保持する保持レジス
タ109、保持レジスタに設定されたいく組かの設定デ
ータが格納される連想メモリ′1110、タイマ111
と連想メモリ110内の設ミ゛・定時刻内容とを比較し
、等しい時出力を発生する比較部112、比較部112
からのトリガを受は設定された事象を出力ポート106
に出力制御する実行コントローラ113等で構成される
。運転信号21は運転停止時にコンバータ、インバータ
のトランジスタにオフ信号を与えるための信号であり、
ワンチップマイコン10.11に入力される。
次にこの構成における正常時の動作についてフローチャ
ートを用いて説明する。ただし、ここではインバータ制
御の場合を例にとって説明する。
第2図と第3図は大きな二つの処理系のフローチャート
を示している。
第2図は出力ポート106に発生させる事象、つまり、
パルスパターンを求める事象算出処理プログラムF 1
0(10の概略フローチャートである。まず、FIlo
oで周波数指令ω1−と位相指令0本を入力ポート10
1から読み取る。勿論このω1*とO傘もワンチップマ
イコン10の内部で計算する1場合にはボート読み取り
は不要となる。次にこの周波数指令の、−を一定時間Δ
t、ごとに積分し、位相指令θ傘と加算して総合位相θ
Tを処理F1200で求める。次に電気角3600を6
0°ごどに分けた六つのモードのうち、今回求めた総合
位相θTではどのモードのパルスパターンを出力すれば
よいか、つまり、θTに応じて出力事象をF1300の
処理で求める。さらに最後に割込みインターバルΔt1
間にパルスパターンを変化させるが、変化させるまでの
時間tEnをθTとのデータテーブルを参照することに
よって求めておく処理をF 1400で行う。この処理
によって二つのレジスタに設定する事象内容と事象変化
時刻が求まる。
次に、先ず求めておいた二つの項目を出力ボート制御用
の連想メモリに設定する処理F 2000を第3図に示
す。まず、F 2050で運転信号21の判断を行い#
11運転中)であれば、F 2100で6コのトランジ
スタに必要な事象設定と時間設定が完了したかどうかを
判断し、Noであ九ば、F 2200で該当する事象設
定を行い、F 2300で事象変化の時N o (運転
停止中)であればF 2400で設定処理が完了したか
どうかを判定し、NoであればF 2500で事象41
01′(オフ信号)の設定を行い、F2600で事象変
化の時間設定を行い処理を終る。
次にこれら二つの処理F 1000とF 2000がど
のような時間経過で起動されるかを第4図に示す。事象
設定処理F 2000はΔt1 ごどに生じるタイマ割
込みに同期して起動される。一方、事象算出処理F 1
000はタイマ割込みに先立って生じる第二のタイマ割
込みによって起動され、F 2000起動前に事象算出
処理を完了させる。事象算出処理F 1000を事象設
定処理F 2000の直前で完了させるようにしたのは
最新データをF 2000で使えるようにしたためであ
る。勿論、タイマ割込み間隔分のむだ時間要素が入って
もよい場合にはF 2000に引き続いてF 1000
を行えばよい。その場合には割込み判定に要する時間が
短くなるので、割込み間隔Δt、を短く設定でき、変換
器の高周波化が可能となる。
なお、本実施例では所定事象と時刻設定が終れば、マイ
コン内の連想メモリ部が出力ポート制御を引き受けるの
で主プロセツサ部は出力処理から開放される。第5図に
トランジスタ51〜56に与えられるボート信号851
〜856の例を示す。
電流形電力変換器では、第5図に示すように常に、正極
側ボート信号851〜S53のうち、負極側ボート信号
854〜856のうち少くとも一つはオン信号となるよ
うボート信号を発生する。
次に、コンバータの正常時の動作についてフローチャー
トとタイミングチャートを用いて説明する。
第6図に位相、パルス幅指令作成処理F 3000を示
す。アナグロデイジタル変換器から取り込んだ電流偏差
Δj、1 に対して第7図に示すような特性となるよう
に、F3200.3300で位相指令Ph1通流率指令
γ申を求める。
第8図に電源割込み処理F 4000を示す。たどえば
三相電源のU相の立−Lリゼロクロス点を検出してワン
チップマイコンに外部割込みをかけるようにするとこの
割込みは電気角3606ごどに発生する。この割込みが
かけられるとF4100で次にワンチップマイコン自身
にソフトウェアタイマ割込みをかIJる事象を設定する
。そしてF4200で事象発生の時刻としてF 320
0で求めた位相指令Ph*に相当する時間を設定する。
インバータ制御ではほぼ一定時間ごとに発生するタイマ
割込みでパルス切換え処理が起動さり、ていたのに対し
てコンバータ制御ではこの電源割込み処理F 4000
によって電源割込みと、これに続く位相時間後に一連の
パルス切換え処理がされる。
第9図に位相完了割込み処理F 5000を示す。
この処理は電源割込み処理F 4000でセットシた位
相時間になった時に起動される。まず、F 5100で
すぐに点弧すべき1〜ランジスタ33.35へのポー1
−に事象どして11″を書き込み、現時刻t Oに小さ
なダミー時間t dを加えて連想メモリに動作登録を行
なう9次に、F 5200で消点弧を行うべきトランジ
スタ33.32にそれぞれ“OIJll I IIの事
象設定と、時刻測定を行う。時刻Tωは通流率指令γ−
とパルス幅データよりテーブル参照により求める。さら
に、F 5300で設定したパルス切換え時に自己割込
みをかけて次のパルス切換えを行う準備として、時刻T
ωに自己割込みの事象設定を行う、 F5400では次
のパルス切換え処理のプログラム」−の飛び先を事前に
求める処理を行う。
第10図にパルス切換え処理F 6000の先頭の部分
を示す。この部分は位相完了割込み処理F 5000に
続いて実行される部分である。まず、F2O3,Oで次
の消点弧1−ランジスタ31.,32に事象″O”81
 ]、 ++設定と時刻設定がスケジュールされる。次
に、F 6010でスケジュールされた時刻で自分自身
に対してかけられる可変ソフトウェアタイマ割込みの事
象ど時刻がF6O20で設定される。 F6O30では
、次に、パルス切換え処理F 6000が起動された時
の飛び先を求めておく。ここで、F 6000をシーケ
ンス処理としたのは、飛び先判定に要する時間髪短くす
るごとによって、最小パルス幅を狭く設定したかったか
らである。次に、パルス切換え処理F 6000が起動
された時にはF 6030の次の行に飛んでゆくように
F 6030でジャンプ先設定をしておく。
次に上記した処理がどのような時間経過で起動されるか
第1−1−図で示す6電気角360°ごとに発生する電
源割込み信号によって電源割込み処理F 4000が起
動され、F 4000内でスケジュールされた位相完了
割込み処理F 5000が位相データphψに対応した
時間後に起動され、さらに、F 5000内でスケジュ
ールされた消点弧時にパルス切換え処理F 6000が
起動される。
このように5本実施例の電流形電力変換装置では各トラ
ンジスタが正常であれば、コンバータで制御される直流
電流は継続することなく、インバータで分配さh任意の
周波数の交流電流としてインダクションモータに供給さ
れるので高電圧は発生しない。
次に強制オン信号発生器23の動作を第12図を用いて
説明する。第12図はワンチップマイコン10が誤動作
した場合に1−ランジスタ51〜56に与えられるスイ
ッチング信号5S51〜5S56の例を示す。
時刻toで誤動作が発生し、本来11111であるべき
5S54が110 ITとなり、この状態は時刻t、で
復帰するまで持続する。強制オン信号発生器23がない
場合には負極側トランジスタ54〜56のスイッチング
信号5S54〜5S56が全テtL OITとなるため
1.リアクトルを流れる直流電流は急激にしゃ断され、
高電圧が発生する。しかし、強制オン信号発生器23を
設けた場合には、時刻t、 。
〜t1の誤動作発生の期間中、5S56に強制的にオン
信号を発生させるので、直流電流の急激なしゃ断は発生
しない。第1−図にはコンバータにも強制オン信号発生
器23を付加した構成を例示した。本発明の他の実施例
を第13図に示す。本実施例は制御回路異常検出器24
を設は電流形電力変換器の運転中であるにもかかわらず
、正極側、又は、負極側のトランジスタが全てオフして
いる信号によってワンチップマイコン10.11の異常
検出信号25を形成する。この様にすると制御装置の異
常検出の遅れ時間が過電圧発生を検出する方式のそれよ
りも短くなるため保護協調をとりやすいという利点があ
るばかりでなく、強制オン信号発生器のハードを異常検
出に流用できるので経7済的である。以上の実施例では
強制オン信号発生−をインバータの同一相の正極側と負
極側に設けた図を例示したが、異なる相の正極側と負極
側に設けた場合であっても、また、複数個の強制オン信
号器を設けても本発明の効果を損うものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、インバータ制御回路の故障や誤動作に
よる直流電流の急激なしゃ新現象は発生しない。従って
、過電圧印加による主回路スイッチング素子の破壊を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図ないし
第12図は本発明の実施例の動作説明図、第13図は本
発明の他の実施例の全体構成図である。 23.25・・・強制オン信号発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源に接続される順変換器、前記順変換器に接
    続される電流平滑用リアクトル、前記電流平滑用リアク
    トルを介して前記順変換器に接続され負荷に電力を供給
    する逆変換器、前記順変換器を構成する第一のスイッチ
    ング素子、前記逆変換器を構成する第二のスイッチング
    素子、前記第一および第二のスイッチング素子へオンオ
    フ信号を出力する制御装置よりなる電力変換器において
    、 前記第一のスイッチング素子もしくは前記第二のスイッ
    チング素子の少なくとも一方へ前記オンオフ信号を検出
    する手段を設け、前記電力変換器の運転中に前記第一ま
    たは第二のスイッチング素子へのオンオフ信号が全てオ
    フ信号となつた条件で前記電力変換器の異常を検出する
    手段を設けたことを特徴とする電力変換器の制御装置。 2、前記電力変換器の運転中に前記第一のスイッチング
    素子または前記第二のスイッチング素子を通る信号が全
    てオフ信号となつた条件で、前記第一のスイッチング素
    子の少くとも一素子と前記第二のスイッチング素子の少
    くとも一素子にオン信号を与える手段を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電力変換器の制御
    装置。
JP61188493A 1986-08-13 1986-08-13 電力変換器の制御装置 Pending JPS6348166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104137408A (zh) * 2012-03-02 2014-11-05 大金工业株式会社 间接式矩阵变流器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104137408A (zh) * 2012-03-02 2014-11-05 大金工业株式会社 间接式矩阵变流器

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