JPS6348001A - マイクロ波スイツチマトリツクス - Google Patents

マイクロ波スイツチマトリツクス

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JPS6348001A
JPS6348001A JP19144586A JP19144586A JPS6348001A JP S6348001 A JPS6348001 A JP S6348001A JP 19144586 A JP19144586 A JP 19144586A JP 19144586 A JP19144586 A JP 19144586A JP S6348001 A JPS6348001 A JP S6348001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
dielectric
microwave switch
recesses
Prior art date
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Pending
Application number
JP19144586A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Tanaka
利憲 田中
Shoichi Kamata
鎌田 昭一
Katsuo Ito
勝男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6348001A publication Critical patent/JPS6348001A/ja
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は例えばレーダー等に用いられるマイクロ波ス
イッチマトリックスに関する。
[発明の技術的背景1 一般に、この種のマイクロ波スイッチマトリックス(以
下、MSMと称す)は複数の入力端子及び出力端子を有
し、その各入力端子に入射した入力信号を所望の出力端
子に対して切替え接続して出力するようになされている
もので、例えば2×2M5Mの場合、第2図に示すよう
に各一端に第1及び第2の入力端子10.11が接続さ
れる第1及び第2の結合線路12.13がクロスポイン
ト部14.15.16.17を介して第3及び第4の結
合線路18.19の一端に接続された第1及び第2の出
力端子20.21に接続されている。
そして、これら第1乃至第4の結合線路12゜13.1
8.19の各他端には50Ω終端22が接続される。こ
れにより、第1及び第2の入力端子10.11に入力さ
れた入力信号はクロスポイント部14乃至17が選択的
にオン・オフされると、それに応じて、入力信号を第1
及び第2の出力端子20.21に対して選択的に出力す
るもので、例えば第1の入力端子10に入力した入力信
号はクロスポイント部14がオンされると、第1の出力
端子20に出力され、クロスポイント部15がオンされ
ると、第2の出力端子21に出力するようになっている
第3図は上記2X2MSMの回路構成を示すもので、上
記各クロスポイント部14乃至17がそれぞれ同様に入
力カツブラ23.出力カップラ24、マイクロ波スイッ
チ25及び50Ω終端26を用いて接続構成される。こ
れにより、例えばクロスポイント部14は第1の入力端
子10に入射した入射信号が入力カップラ23で一部結
合されてマイクロ波スイッチ25に供給される。ここで
、マイクロ波スイッチ25がオンされている場合は、入
力信号が出力カップラ24に導かれて結合され、第1の
出力端20に出力される。同時に、第1の入力端子10
から第1の出力端子20への経路上において、入力信号
が入力及び出力力ップラ23.24を通過する際に分岐
された信号が全て50Ω柊端26に吸収される。
一方、マイクロ波スイッチ25がオフの場合は、上記入
力信号が遮断されて出力カップラ24に信号が供給され
ることなく、第1の出力端子20に入力信号が現れるこ
とがない。しかして、上記クロスポイント部14のマイ
クロ波スイッチ25をオンにして、その他のクロスポイ
ント部15乃至17の各マイクロ波スイッチ25をそれ
ぞれオフすることによって、第1の入力端子10と第1
の出力端子20とが接続されることとなる。これはクロ
スポイント部150マイクロ波スイッチ25をオンすれ
ば第1の入力端子10と第2の出力端子21が接続され
、クロスポイント部16のマイクロ波スイッチ25をオ
ンずれは第2の入力端子11と第1の出力端子20とが
接続され、クロスポイント部17のマイクロ波スイッチ
25をオンすれば、第2の入力端子11と第2の入力端
子21とが接続されるもので、これら各マイクロ波スイ
ッチ25を高速切替えることにより、多入力信号を高速
切替して任意の出力を導くことが可能となる。
第4図はこのような従来のMSMの実装回路を示すもの
で、各クロスポイント部毎に単位回路を構成し、この単
位回路を複数組合わせて相互接続して所定のmxnMs
Mを構成するようになっている。
すなわち、クロスポイント部14乃至17はラインの交
差によるカップリングを防止するようにマイクロストリ
ップ回路が構成される一対の第1及び第2の誘電体基板
27.28を接地導体2つを介在して積層される。この
うち第1の誘電体基板27には上記第1及び第2の入力
端子10゜11、入力カップラ23、マイクロ波スイッ
チ25及び5oΩ終端26が形成され、第2の誘電体基
板28にはその一方面に第1及び第2の出力端子20.
21及び出力カップラ24が形成される。そして、これ
ら第1及び第2の誘電体基板27.28はそのマイクロ
波スイッチ25及び出力カップラ24が同軸フィードス
ルー30を用いて電気的に相互接続された状態で張合わ
せる如く積層される。次ぎに、このように構成された単
体回路は、マトリックスの規模に応じて、例えば2X2
個を組合わせ接続して2X2MSMが形成され、mxn
個を組合わせ接続してmxnMSMが形成される。
[背景技術の問題点] ところが、上記のようにクロスポイント部を構成するM
SMでは、その構成上、マトリックスの規模が大きくな
ると、それに応じて生体回路の数が増えて、接続部が多
くなるために、その組立て作業が非常に面倒であるとい
う問題を有していた。
これによれば、接続部において電磁界の乱れが生じて反
射が積重なり、反射特性(VS’vVR)や通過特性(
損失及び利得)が低下するという問題も有していた。
また、上記MSMはその構成上、第1及び第2の入力端
子10.11から第1及び第2の出力端子20.21へ
の通過特性を揃えなければならないものであるが、例え
ば2 X 2 M S M等のマトリックス数の少ない
ものを形成する場合は(第3図参照)、1個の単位回路
を通過する第1の入力端子10と第1の出力端子20と
の通過特性と、3個の単位回路を通過する第1の入力端
子10と第2の出力端子21との通過特性とに若干の差
が生じる程度のものであるが、10×10M5M以上の
マトリックス数の多いいものを形成する場合には、その
マトリックス数の増加分端子間における通過特性の差が
大きくなることで、特に規模が大きいものにおいて、重
大な問題となっていた。そのため、端子間の通過特性を
揃える手段として、マイクロ波スイッチ25の損失を調
整したり、カップラの結合度を調整する等が行われてい
るが、いずれも接続される位置に応じた単体回路を設け
なければならいことで、多種類の単一回路を要すること
となるので、その製作が非常に面倒で、島価となるとい
う問題を有していた。
[発明の目的コ この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも、可及的に製作性を向上し得、かつ、可
及的に信頼性を向上し得るようにしたマイク′口波スイ
ッチマトリックスを提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明は一方に並設される複数の第1の凹
部を有し、他方に前記第1の凹部に対して略直交して並
設される複数の第2の凹部を有した金属ケースと、この
金属ケースの前記第1及び第2の凹部にそれぞれ装着さ
れるもので、r11続接続される複数のカップラ回路及
び結合線路の一端に50Ω終端を有し、他端に接続端を
有した分配回路が形成される誘電体基板と、前記金属ケ
ースに設けられ前記第1及び第2の凹部にそれぞれ装着
された前記誘電体基板を相互接続せしめる同軸フィード
スルーと、前記第1及び第2の凹部に装着される誘電体
基板のいずれか一方に搭載されるマイクロ波スイッチと
を錫えることによって、構成部品点数を減少せしめると
共に、接続箇所を減少せしめ、所期の目的を達成したも
のである。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る2X2MSMを示す
もので、図中40は金属ケースである。
この金属ケース40はその一方部に2WAの第1の凹部
41が並設され、その他方部には第1の凹部41に対し
て略直交する2個の第2の凹部42が並設されている。
これら第1及び第2の凹部41゜42はその各底面部に
接続用の同軸フィードスルー43が取着される。そして
、これら第1及び第2の凹部41,42にはそれぞれ入
力カップラ回路の形成される第1の誘電体基板44及び
出力力ップラ回路の形成される第2の誘電体基板45が
装着される。このうち第1の誘電体基板44には入力端
子46.同様の性能を有した第1及び第2のマイクロ波
スイッチ47.48.50Ω終端49及びマイクロスト
リップ回路により縦続接続される第1及び第2の入力カ
ツブラ50.51がそれぞれ形成され、その第1及び第
2のマイクロ波スイッチ50.51の出力端に対応する
位置には上記同軸フィードスロー43のn看される挿通
孔52がそれぞれ形成される。この第1及び第2の入力
カツブラ50.51は上記第1及び第2のマイクロ波ス
イッチ47.4.8の入力電力となる出力電力が等しく
なるように結合度が設定されており、金属ケース40に
取着された同軸コネクタ53からの入力信号が入力端子
を介して入力され、その入力信号を分配して第1及び第
2のマイクロ波スイッチ47.48に供給せしめる。
一方、第2の誘電体基板45には5oΩ終端49、出力
端子54及びマイクロストリップ回路により縦続接続さ
れる第1及び第2の出力カツブラ55.56がそれぞれ
形成され、その第1及び第2の出力カツブラ55.56
の入力端に対応する位置には上記同軸フィードスルー4
3の挿着される挿通孔57がそれぞれ形成される。この
第1及び第2の出力カツプラ55.56はその出力電力
が等しくなるように・結合度が設定されており、第1及
び第2のマイクロ波スイッチ47.48からの信号をカ
ップリングして出力端子54に導き、金属ケース40に
取着される同軸コネクタ58から出力せしめる。
なお、上記第1及び第2の誘電体基板44゜45は金属
ケース40の第1及び第2の凹部41゜42に互いに干
渉しないように独立して取着されるもので、例えば1枚
のマイクロストリップ回路あるいは2枚張合わせてなる
3導体構造のマイクロストリップ回路で構成される。
すなわち、上記構成において、第1の誘電体基板44の
入力端子46に接続される同軸コネクタ53に入力信号
が入力されると、先ず入力信号は第1及び第2の入力カ
ツブラ50.51で分配された後、第1及び第2のマイ
クロ波スイッチ47゜48に供給される。すると、この
第1及び第2のマイクロ波スイッチ47.48に供給さ
れた入力信号は同軸フィードスルー43を介して第2の
誘電体基板45の第1及び第2の出力カップラ55゜5
6に導かれてカップリングされた後、出力端子54を介
して金属ケース4oの同軸コネクタ58に導かれて出力
される。この場合、第1及び第2の入力カップラ50.
51の出力電力と第1及び第2の出力カツブラ55.5
6の出力電力がそれぞれ等しく設定され、しかも、第1
及び第2のマイクロ波スイッチ47.48の性能が同様
に設定されていることで、第1及び第2の誘電体基板4
4.45における各入力端子46と出力端子54との間
の通過特性(損失及び利(q)がいずれも同様に設定さ
れることとなり、いずれの端子間においても一定の通過
特性で信号の移送がなされる。
このように、上記2X2MSMは縦続接続してなる第1
及び第2の入力カツブラ50.51を有した第1の誘電
体基板44に対応する2枚の第2の誘電体基板45に第
1及び第2の出力カップラ55.56を縦続接続して設
けるように構成したので、入力用の第1の誘電体基板4
4として2枚、出力用の第2の誘電体基板45として2
枚を要する合計4枚の誘電体基板を用いて形成すること
が可能となる。これによれば、mxnMS〜1のマトリ
ックスを有するものを形成する場合には、入力用の第1
の誘電体基板44をm枚、出力用の第2の誘電体基板4
5としてn枚を要するm+n枚を用いて形成することが
可能となり、従来のようにmxn枚の誘電体基板を要す
るのに比べて可及的に使用枚数を減少し得ることで、可
及的に組立て作業を含む製作性が向上される。
また、これによれば、M S Mの規模と無関係に入力
及び出力同第1及び第2の誘電体基板44゜45に対し
てそれぞ札入力及び出力用回路パターンを形成すると共
に、同一性能を有したマイクロ波スイッチ回路を形成す
るだけで製作可能となることで、従来のものに比べて製
作種類が減少されるため、その製作性が向上され、しか
も、経済的にも有利となる。
更に、これによれば、第1及び第2の誘電体基板44.
45にそれぞれ入力及び出力カップラ50.51及び5
5.56を縦続接続して設けるように構成しているので
、接続部が除去されて従来のような接続部における電磁
界の乱れによる反射特性及び通過特性の低下が確実に防
止されるので、可及的に信頼性を向上し得る。そして、
上記2X2MSMは第1及び第2の誘電体基板44゜4
5を金属ケース40の第1及び第2の凹部41゜42に
独立して配設するように構成しているので、互いの干渉
及び第1及び第2の入力カップラ50゜51と第1及び
第2の出力カツブラ55.56の入出力間のカップリン
グが確実に防止され、このことからも信頼性の向上が促
進される。
また、この発明は上記実施例では、2 X 2 M S
Mに適用した場合で説明したが、このマトリックスの数
に限ることなく、mxnMSMのものにおいても適用可
能なもので、マトリックスの数が増加するほど有効とな
るものである。
更に、上記実施例では、マイクロ波スイッチ回路を入力
用の誘電体基板に設けた場合で説明したが、この発明は
、これに限ることなく、マイクロ波スイッチ回路を出力
用の誘電体基板に設けるように構成しても同様の効果を
期待できる。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、その外、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることはいうまでもないことである。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、しかも、可及的に!lIf′11′性を向上し得、か
つ、可及的に信頼性を向上し得るようにしたマイクロ波
スイッチマトリックスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にマイクロ波スイッチマト
リックスを−示す分解斜視図、第2図及び第3図はそれ
ぞれマイクロ波スイッチマトリックスの基本構成を説明
するために示した基本構成図及び基本回路図、第4図は
従来のマイクロ波スイッチマトリックスを示す分解斜視
図である。 40・・・金属ケース、41.42・・・第1及び第2
の凹部、43・・・同軸フィードスルー、44.45・
・・第1及び第2の誘電体基板、46・・・入力端子、
47.48・・・第1及び第2のマイクロ波スイッチ、
49・・・50Ω終端、50.51・・・第1及び第2
の入力カップラ、52.57・・・挿通孔、53.58
・・・同軸コネクタ、54・・・出力端子、55.56
・・・第1及び第2の出力カップラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江式彦 46  人カニちチ 47.48   H1及γ162のマイクロ、」シ々イ
フ÷4950Ω終堝 50.51 1ζ7.5!、ス152j;’、’;3ソ
7う第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一方に並設される複数の第1の凹部を有し、他方に前
    記第1の凹部に対して略直交して並設される複数の第2
    の凹部を有した金属ケースと、この金属ケースの前記第
    1及び第2の凹部にそれぞれ装着されるもので、縦続接
    続される複数のカップラ回路及び結合線路の一端に50
    Ω終端を有し、他端に接続端を有した分配回路が形成さ
    れる誘電体基板と、前記金属ケースに設けられ前記第1
    及び第2の凹部にそれぞれ装着された前記誘電体基板を
    相互接続せしめる同軸フィードスルーと、前記第1及び
    第2の凹部に装着される誘電体基板のいずれか一方に搭
    載されるマイクロ波スイッチとを具備したことを特徴と
    するマイクロ波スイッチマトリックス。
JP19144586A 1986-08-15 1986-08-15 マイクロ波スイツチマトリツクス Pending JPS6348001A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142601A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142601A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波装置

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