JPS6347899A - ブリユア機構の制御装置 - Google Patents
ブリユア機構の制御装置Info
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- JPS6347899A JPS6347899A JP19250686A JP19250686A JPS6347899A JP S6347899 A JPS6347899 A JP S6347899A JP 19250686 A JP19250686 A JP 19250686A JP 19250686 A JP19250686 A JP 19250686A JP S6347899 A JPS6347899 A JP S6347899A
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はコーヒー自動販売機(以下自動販売機を自販機
とも略す)などに用いられるブリユア機構(即ちコーヒ
ー豆等の粉末原料に湯を注いで前記原料に含まれる湯へ
の可溶成分を抽出する機構)であって、特にこの抽出に
圧縮空気を用いるブリユア機構を制御する装置に関する
。 なお以下各図において同一の符号は同一または。 相当部分を示す。
とも略す)などに用いられるブリユア機構(即ちコーヒ
ー豆等の粉末原料に湯を注いで前記原料に含まれる湯へ
の可溶成分を抽出する機構)であって、特にこの抽出に
圧縮空気を用いるブリユア機構を制御する装置に関する
。 なお以下各図において同一の符号は同一または。 相当部分を示す。
第1図は本発明装置の一実施例としてのコーヒー自販機
におけるコーヒーブリユアの要部構造図であるが、以下
この図を流用して従来技術とその問題点を説明する。 同図において02はコーヒー抽出用の湯が作られる湯タ
ンク、03は給湯シリンダ、U■は配管P1を介し湯タ
ンク02内の湯を給湯シリンダ03に供給するための湯
バルブ、04は給湯シリンダ03内に静止して設けられ
、このシリンダ03の上方の開口部を閉じるための固定
シールフランジ、05は同じく給湯シリンダ03内に静
止して設けられ、このシリンダの下方の開口部を閉じる
ための弁体、06はコーヒー豆の粉末原料KPを注入さ
れて、これを保持する原料カップ、08は原料カップ0
6の底面の開口部に当てがわれるメツシュフィルタ、0
7はメツシュフィルタ08を保持するフィルタブロック
、APはコーヒー液抽出のための圧縮空気を作り出すエ
アポンプ、AVはこの圧縮空気を大気中に逃がすための
減圧弁、である。 09はブリユアモータBMを動力源とする駆動機構で、
給湯シリンダ03をX方向に、また原料カップ06およ
びフィルタブロック07をX方向に、それぞれ駆動する
機構である。またGMは後述のようにフィルタブロック
07にコーヒー豆粉末原料を注入する原料モータである
。 この図の動作を簡単に述べると、待機状態では原料カッ
プ06およびフィルタブロック07は、この図のように
相互に重なりあった状態のまま、予め駆動機構09を介
し、図の右側(X方向)に移動されている。ここでコー
ヒー抽出指令が与えられると、この状態で、原料モータ
GMを介してコーヒー豆の粉末原料KPが原料カップ0
6に注入され、この原料カップ06とフィルタブロック
07は再びこの図の位置に戻る。 一方給湯シリンダ03は予め駆動機構09を介し図の上
方(X方向)に駆動されており、これにより弁05が該
シリンダ03の下方の開口部を閉じ、かつ固定シールフ
ランジ04が給湯シリンダ03の上方の開口部を開いて
いる。この状態において前記のコーヒー抽出指令と同時
に、湯バルブUVを介し湯タンク02内の湯が給湯シリ
ンダ03内に注入される。 次に給湯シリンダ03は駆動機構09を介し図の下方(
X方向)に、つまりこの図の状態に復帰するように駆動
される。これにより弁体05が前記シリンダ03の下方
の開口部を開いて給湯シリンダ03内の湯が原料カップ
06内のコーヒー豆粉末原料KPの上部に注がれ、同時
に固定シールフランジ04によって給湯シリンダ03の
上方の開口部が閉じられる。 この状態でエアポンプAPが駆動され、大気から取込ま
れた空気AOが圧縮されて固定シールフランジ04を貫
く配管P3を介し給湯シリンダ03内に注入され、場面
を押す。 このように加圧された湯は粉末原料KP内を通ってコー
ヒー液となり、メツシュフィルタ08を通ってコーヒー
豆と分離され、フィルタブロック07の下方の孔から配
管P3を経てカップKに注がれる。 このようにしてコーヒーの抽出が終わると、減圧弁AV
を介し給湯シリンダ03内の圧縮空気がシリンダ外に排
出されたのち、再び原料カップ06とフィルタブロック
07は共に図右方向(X方向)の待機位置に駆動され、
原料カップ06のみはさらに該待機位置から図右方向に
駆動される。 これにより原料カップ06内のコーヒー抽出済みの粉末
原料が下方に落下排出される。次に原料カップ06はフ
ィルタブロック07の位置に戻るように駆動されてフィ
ルタブロック07と重ね合わされ、待機状態に入る。 このように圧力抽出方式のプリュア機構は、抽出に圧縮
空気を使用しているため高速でシリンダ03内を加圧す
ることができ、従来のピストンによる抽出方式に比較し
て抽出時間を短縮することが可能である。 ところで、この方式のブリユア機構では抽出の完了(シ
リンダ内の湯がなくなったこと)を検出するのに、一般
にタイマを使用する方法が用いられている。すなわち、
シリンダ03内の加圧開始後、所定時間が経過したら抽
出が完了したと見なしてシリンダ内の加圧を中止する方
法である。ところが、この加圧時間は原料の種類やその
粒子の粗さによりまちまちである。そこで抽出完了検出
タイマの時間を最も加圧時間の長い原料に合わせて設定
すると、もっと短い時間で抽出できる原料についての抽
出時間も長くなってしまい、上に述べた本方式のプリュ
ア機構の高速抽出性という長所を完全に生かしきれない
という問題点がある。 そこで、使用する原料ごとに上記抽出完了検知タイマの
時間を制御装置に設定するという方法も考えられるが、
この方法でも原料変更のたびに時間設定操作が必要とな
り、使いづらいブリユア機構となってしまうという問題
点がある。
におけるコーヒーブリユアの要部構造図であるが、以下
この図を流用して従来技術とその問題点を説明する。 同図において02はコーヒー抽出用の湯が作られる湯タ
ンク、03は給湯シリンダ、U■は配管P1を介し湯タ
ンク02内の湯を給湯シリンダ03に供給するための湯
バルブ、04は給湯シリンダ03内に静止して設けられ
、このシリンダ03の上方の開口部を閉じるための固定
シールフランジ、05は同じく給湯シリンダ03内に静
止して設けられ、このシリンダの下方の開口部を閉じる
ための弁体、06はコーヒー豆の粉末原料KPを注入さ
れて、これを保持する原料カップ、08は原料カップ0
6の底面の開口部に当てがわれるメツシュフィルタ、0
7はメツシュフィルタ08を保持するフィルタブロック
、APはコーヒー液抽出のための圧縮空気を作り出すエ
アポンプ、AVはこの圧縮空気を大気中に逃がすための
減圧弁、である。 09はブリユアモータBMを動力源とする駆動機構で、
給湯シリンダ03をX方向に、また原料カップ06およ
びフィルタブロック07をX方向に、それぞれ駆動する
機構である。またGMは後述のようにフィルタブロック
07にコーヒー豆粉末原料を注入する原料モータである
。 この図の動作を簡単に述べると、待機状態では原料カッ
プ06およびフィルタブロック07は、この図のように
相互に重なりあった状態のまま、予め駆動機構09を介
し、図の右側(X方向)に移動されている。ここでコー
ヒー抽出指令が与えられると、この状態で、原料モータ
GMを介してコーヒー豆の粉末原料KPが原料カップ0
6に注入され、この原料カップ06とフィルタブロック
07は再びこの図の位置に戻る。 一方給湯シリンダ03は予め駆動機構09を介し図の上
方(X方向)に駆動されており、これにより弁05が該
シリンダ03の下方の開口部を閉じ、かつ固定シールフ
ランジ04が給湯シリンダ03の上方の開口部を開いて
いる。この状態において前記のコーヒー抽出指令と同時
に、湯バルブUVを介し湯タンク02内の湯が給湯シリ
ンダ03内に注入される。 次に給湯シリンダ03は駆動機構09を介し図の下方(
X方向)に、つまりこの図の状態に復帰するように駆動
される。これにより弁体05が前記シリンダ03の下方
の開口部を開いて給湯シリンダ03内の湯が原料カップ
06内のコーヒー豆粉末原料KPの上部に注がれ、同時
に固定シールフランジ04によって給湯シリンダ03の
上方の開口部が閉じられる。 この状態でエアポンプAPが駆動され、大気から取込ま
れた空気AOが圧縮されて固定シールフランジ04を貫
く配管P3を介し給湯シリンダ03内に注入され、場面
を押す。 このように加圧された湯は粉末原料KP内を通ってコー
ヒー液となり、メツシュフィルタ08を通ってコーヒー
豆と分離され、フィルタブロック07の下方の孔から配
管P3を経てカップKに注がれる。 このようにしてコーヒーの抽出が終わると、減圧弁AV
を介し給湯シリンダ03内の圧縮空気がシリンダ外に排
出されたのち、再び原料カップ06とフィルタブロック
07は共に図右方向(X方向)の待機位置に駆動され、
原料カップ06のみはさらに該待機位置から図右方向に
駆動される。 これにより原料カップ06内のコーヒー抽出済みの粉末
原料が下方に落下排出される。次に原料カップ06はフ
ィルタブロック07の位置に戻るように駆動されてフィ
ルタブロック07と重ね合わされ、待機状態に入る。 このように圧力抽出方式のプリュア機構は、抽出に圧縮
空気を使用しているため高速でシリンダ03内を加圧す
ることができ、従来のピストンによる抽出方式に比較し
て抽出時間を短縮することが可能である。 ところで、この方式のブリユア機構では抽出の完了(シ
リンダ内の湯がなくなったこと)を検出するのに、一般
にタイマを使用する方法が用いられている。すなわち、
シリンダ03内の加圧開始後、所定時間が経過したら抽
出が完了したと見なしてシリンダ内の加圧を中止する方
法である。ところが、この加圧時間は原料の種類やその
粒子の粗さによりまちまちである。そこで抽出完了検出
タイマの時間を最も加圧時間の長い原料に合わせて設定
すると、もっと短い時間で抽出できる原料についての抽
出時間も長くなってしまい、上に述べた本方式のプリュ
ア機構の高速抽出性という長所を完全に生かしきれない
という問題点がある。 そこで、使用する原料ごとに上記抽出完了検知タイマの
時間を制御装置に設定するという方法も考えられるが、
この方法でも原料変更のたびに時間設定操作が必要とな
り、使いづらいブリユア機構となってしまうという問題
点がある。
この発明は前記の問題点を解決し抽出時間が短(、しか
も使用する原料に対応して自動的に最小の時間で抽出す
ることが可能なプリュア機構の制御装置を提供すること
を目的とする。
も使用する原料に対応して自動的に最小の時間で抽出す
ることが可能なプリュア機構の制御装置を提供すること
を目的とする。
【発明の要点]
この発明の要点は、圧力抽出方式のブリユア機構におい
て、抽出が完了する(シリンダ内の湯が無くなる)とシ
リンダ内の圧力が減少することに着目したもので、シリ
ンダ内の圧力を感知する圧力センサを設け、抽出開始後
、その圧力センサの出力を見て、圧力が上昇方向から下
降方向へと変化する時点を抽出完了時として捉え、抽出
動作を終了しようとする点にある。 換言すれば本発明の要点は、少なくとも一部(フィルタ
ブロック07の底部の孔など)に開口部を持ち、この開
口部を多数の細孔を持つフィルタ(メツシュフィルタ0
8など)で塞いだ密閉容器構造体(給湯シリンダ03、
固定シールフランジ04、原料カップ06、フィルタブ
ロック等の組合わせ構造体など)にコーヒー豆等の原料
(コーヒー豆粉末原料KPなど)と湯とを収容したうえ
、前記開口部とは別に前記密閉容器構造体に設けられた
孔(固定シールフランジ04内の配管P3の 。 孔など)から加圧手段(エアポンプAPなど)を介し、
圧縮気体(圧縮空気など)をこの密閉容器構造体内に注
入し、前記フィルタの細孔から前記密閉容器構造体内の
湯をこの容器外に押出し、前記原料に含まれる湯への可
溶成分を抽出するブリユア装置において、 前記密閉容器構造体内に注入された圧縮気体の圧力を検
出する圧力検出手段(圧力センサSなど)と、 この検出された圧力が一旦時間と共に上昇したのち下降
を開始する時点を検出する手段(CPU14など)と、 該時点において前記の抽出が完了したものとみなし、以
後の動作に移行させる手段(CPU14など)と、を備
えるようにした点にある。 【発明の実施例】 以下第1図〜第4図に基づいて本発明の詳細な説明する
。第2図は第1図におけるブリユア制御装置01の一実
施例としての要部構成を示すブロック回路図、第3図と
第4図はそれぞれ第2図の動作を説明するためのタイム
チャートとフローチャートである。 第1図においてSはエアーポンプAPにより配管P3を
介し給湯シリンダ03内に注入される圧縮空気の圧力を
検出する圧力センサ、01は湯パルプUV、圧カセンサ
S、減圧弁AV、エアポンプAP、駆動機構09 (従
ってブリユアモータBM)、原料モー70M等を制御す
るブリユア制御装置である。 また第2図において、ブリユア制御装置01はCPU1
4、ROM15、外部機器への入出力回路(Iloとも
略す> 13、圧力センサSよりの入力信号を変換する
圧力/電圧変換回路3およびA/D変換回路4、プリュ
アモータBM、原料モータGM、湯バルブUV、エアポ
ンプAP、減圧弁AVを駆動するための増巾器・リレー
12等を主体として構成されている。 また1は図外の自販機制御装置または手動操作等によっ
て閉成される販売開始スイッチ(なおスイッチをSWと
も略記する)で、この場合ブリユアの抽出動作の開始を
指令するスイッチである。 5.6は前記ブリユアモータBMに連動するカムによっ
て開閉される抽出開始SW、販売完了SWである。 前記販売開始SWIの信号はl1013を介してC0U
14に読込まれる。圧力センサ2の信号は圧力/電圧変
換回路3.A/D変換回路4によってデジタル信号に変
換され、A / 013を経てCPU14に読込まれる
。抽出開始SW5および販売完了SW6の開閉状態はl
1013を介してCPtJ14に読込まれる。CPU1
4は所定の手順でl1013を通して増幅器・リレーエ
2に出力信号を送り、プリニアモータBM、原料モータ
GM、湯バルブUV。 エアポンプAP、M圧弁AVを動作させる。またCPU
14が実行すべきプログラムはROM15に格納されて
おり、順次読出される。 第3図は本発明によるブリユア機構の動作を示すタイム
チャートである。この図は上から順に原料モータGM、
湯バルブUV、ブリユアモータB゛9M、エアポンプA
P、m圧弁AVのそれぞれの動作のタイミング、および
圧力センサSの検出圧力の時間的推移を示している。 なおここでTGM、TUVはそれぞれ原料モータGM、
湯バルブUVの動作時間を与えるソフトウェアタイマ(
およびそのタイムアツプ時間)である。 またTI、T2もそれぞれ遅延時間を与えるソフトウェ
アタイマ(およびそのタイムアンプ時間)である。 第3図のタイムチャートの抽出動作を行うために第2図
のCPU14が実行するプログラムのフローチャートが
第4図(A) 、 (B)である。 次に第1図〜第3図を参照しつつ、第4図によりブリユ
ア制御装置01の動作を説明する。 CPU14はまず、ステップS1にて販売開始信号が有
るか(つまり販売開始SWIがONか)否かを調べ、無
しくNO)ならステップS1に戻り、有り(YES)な
らステップS2に進んでタイマTGMとTUVをセント
する。次にステップS3で原料モータGMと湯バルブU
VをONさせる。。 これにより第3図時点t1において、原料モータGMを
介する原料カップ06へのコーヒー豆粉末原料KPの供
給と、湯バルブUVを介する給湯シリンダ03への湯の
供給が開始される。 ステップS4では原料モータのタイマTGMがタイムア
ンプしているか否かを調べ、NOならステップS8にジ
ャンプし、YESならステップS5に進んで原料モータ
GMがOFFか否かを調べる。原料モータGMがOFF
ならステップS8にジャンプし、原料モータGMがON
ならステップS6で原料モータGMをOFFした後、ス
テップS7に進んでタイマT1をセットする。ステップ
S8では湯バルブのタイマTUVがタイムアツプしてい
るか否かを調べ、NOならステップS10にジャンプし
、YESならステップS9に進んで、湯バルブUVをO
FFする。ステップSIOではタイマT1がタイムアツ
プしているか否かを調べ、NoならステップS12ヘジ
ヤンプし、YESならステップ311に進んでプリニア
モータBMをONする。 これにより第3図時点t1より時間TGMの後(時点t
2)に原料モータGMがOFFされ、さらに時間T1の
後(時点t3)にプリニアモータBMがONされる。ま
た湯パルプUVは時点t1から時間TUV後(時点t4
)にOFFされる。 次にCPU14はステップ312で抽出開始信号が有る
か(つまり抽出開始SW5がONか)否かを調べ、無し
くNO)ならステップS4に戻るが、°有り(YES)
ならステップS13に進んでプリニアモータBMをOF
Fさせ、エアポンプAPをONさせる。 このようにして前記ステップSllにおけるプリニアモ
ータBMのONにより、駆動機構09が動作され、供給
された原料KPと湯とをそれぞれ保持する原料カップ0
6と給湯シリンダ03とが第1図のように組合されて、
原料KPと湯とが一緒になり、またその時点t5で、プ
リニアモータBMに同期したカムSW(抽出開始5W)
5より抽出開始信号が与えられる。ここで抽出開始信号
の入力が判別されると抽出が開始され、プリニアモータ
BMはOFFされ、それと同時にエアポンプAPがON
されてシリンダ03内に圧縮空気が送られ抽出が促進さ
れる。 次にCP U14はステップ314で圧力センサSから
の圧力データを読込んだ後、ステップS15では前回の
圧力データと今回読込んだ圧力データを比較する。前回
データが今回データ以下ならば(ステフジ5151分岐
N)、ステップS16で前回データの内容を今回データ
に書換え、ステップS14に戻る。他方、前回データが
今回データを越えたならば(ステフジ5151分岐Y)
、ステップS17でエアポンプAPを0FFL、減圧弁
AVをONさせる。 すなわち抽出が開始されると圧力センサSの感知する圧
力は第3図のように時間の経過と共に上昇していくが、
シリンダ03内の湯が抜けきった時点t6で圧力は下降
を始める。この時、エアポンプAPはOFFされ、減圧
弁AVが開かれてシリンダ03内の圧力が大気中に逃が
される。 次にCPU14はステップ318ではタイマT2をセッ
トする。ステップS19ではこのタイマT2がタイムア
ツプしたかどうかを調べ、NoならばステップS19に
戻り、YESならばステップS20に進んでプリエアモ
ータBMを再びONさせる。その後ステップS21で販
売完了信号が有るか(つまり販売完了SW6がONか)
否かを調べ、無しくNo)ならばステップS21に戻り
、有り (YES)ならばステップS22に進んでプリ
エアモータBMおよび減圧弁AVを0FFL、販売を終
了する。 すなわち第3図時点t6より時間T2後(時点t7)に
再びブリエアモータBMがONされ、駆動機構09を介
して抽出済みの原料KPが排出され、この機構の各部は
前記の待機状態に戻る。これにより、カムSW(販売完
了5W)6によって販売完了信号が入る時点t8で、プ
リエアモータBMおよび減圧弁AVがOFFされ、抽出
動作が終了する。
て、抽出が完了する(シリンダ内の湯が無くなる)とシ
リンダ内の圧力が減少することに着目したもので、シリ
ンダ内の圧力を感知する圧力センサを設け、抽出開始後
、その圧力センサの出力を見て、圧力が上昇方向から下
降方向へと変化する時点を抽出完了時として捉え、抽出
動作を終了しようとする点にある。 換言すれば本発明の要点は、少なくとも一部(フィルタ
ブロック07の底部の孔など)に開口部を持ち、この開
口部を多数の細孔を持つフィルタ(メツシュフィルタ0
8など)で塞いだ密閉容器構造体(給湯シリンダ03、
固定シールフランジ04、原料カップ06、フィルタブ
ロック等の組合わせ構造体など)にコーヒー豆等の原料
(コーヒー豆粉末原料KPなど)と湯とを収容したうえ
、前記開口部とは別に前記密閉容器構造体に設けられた
孔(固定シールフランジ04内の配管P3の 。 孔など)から加圧手段(エアポンプAPなど)を介し、
圧縮気体(圧縮空気など)をこの密閉容器構造体内に注
入し、前記フィルタの細孔から前記密閉容器構造体内の
湯をこの容器外に押出し、前記原料に含まれる湯への可
溶成分を抽出するブリユア装置において、 前記密閉容器構造体内に注入された圧縮気体の圧力を検
出する圧力検出手段(圧力センサSなど)と、 この検出された圧力が一旦時間と共に上昇したのち下降
を開始する時点を検出する手段(CPU14など)と、 該時点において前記の抽出が完了したものとみなし、以
後の動作に移行させる手段(CPU14など)と、を備
えるようにした点にある。 【発明の実施例】 以下第1図〜第4図に基づいて本発明の詳細な説明する
。第2図は第1図におけるブリユア制御装置01の一実
施例としての要部構成を示すブロック回路図、第3図と
第4図はそれぞれ第2図の動作を説明するためのタイム
チャートとフローチャートである。 第1図においてSはエアーポンプAPにより配管P3を
介し給湯シリンダ03内に注入される圧縮空気の圧力を
検出する圧力センサ、01は湯パルプUV、圧カセンサ
S、減圧弁AV、エアポンプAP、駆動機構09 (従
ってブリユアモータBM)、原料モー70M等を制御す
るブリユア制御装置である。 また第2図において、ブリユア制御装置01はCPU1
4、ROM15、外部機器への入出力回路(Iloとも
略す> 13、圧力センサSよりの入力信号を変換する
圧力/電圧変換回路3およびA/D変換回路4、プリュ
アモータBM、原料モータGM、湯バルブUV、エアポ
ンプAP、減圧弁AVを駆動するための増巾器・リレー
12等を主体として構成されている。 また1は図外の自販機制御装置または手動操作等によっ
て閉成される販売開始スイッチ(なおスイッチをSWと
も略記する)で、この場合ブリユアの抽出動作の開始を
指令するスイッチである。 5.6は前記ブリユアモータBMに連動するカムによっ
て開閉される抽出開始SW、販売完了SWである。 前記販売開始SWIの信号はl1013を介してC0U
14に読込まれる。圧力センサ2の信号は圧力/電圧変
換回路3.A/D変換回路4によってデジタル信号に変
換され、A / 013を経てCPU14に読込まれる
。抽出開始SW5および販売完了SW6の開閉状態はl
1013を介してCPtJ14に読込まれる。CPU1
4は所定の手順でl1013を通して増幅器・リレーエ
2に出力信号を送り、プリニアモータBM、原料モータ
GM、湯バルブUV。 エアポンプAP、M圧弁AVを動作させる。またCPU
14が実行すべきプログラムはROM15に格納されて
おり、順次読出される。 第3図は本発明によるブリユア機構の動作を示すタイム
チャートである。この図は上から順に原料モータGM、
湯バルブUV、ブリユアモータB゛9M、エアポンプA
P、m圧弁AVのそれぞれの動作のタイミング、および
圧力センサSの検出圧力の時間的推移を示している。 なおここでTGM、TUVはそれぞれ原料モータGM、
湯バルブUVの動作時間を与えるソフトウェアタイマ(
およびそのタイムアツプ時間)である。 またTI、T2もそれぞれ遅延時間を与えるソフトウェ
アタイマ(およびそのタイムアンプ時間)である。 第3図のタイムチャートの抽出動作を行うために第2図
のCPU14が実行するプログラムのフローチャートが
第4図(A) 、 (B)である。 次に第1図〜第3図を参照しつつ、第4図によりブリユ
ア制御装置01の動作を説明する。 CPU14はまず、ステップS1にて販売開始信号が有
るか(つまり販売開始SWIがONか)否かを調べ、無
しくNO)ならステップS1に戻り、有り(YES)な
らステップS2に進んでタイマTGMとTUVをセント
する。次にステップS3で原料モータGMと湯バルブU
VをONさせる。。 これにより第3図時点t1において、原料モータGMを
介する原料カップ06へのコーヒー豆粉末原料KPの供
給と、湯バルブUVを介する給湯シリンダ03への湯の
供給が開始される。 ステップS4では原料モータのタイマTGMがタイムア
ンプしているか否かを調べ、NOならステップS8にジ
ャンプし、YESならステップS5に進んで原料モータ
GMがOFFか否かを調べる。原料モータGMがOFF
ならステップS8にジャンプし、原料モータGMがON
ならステップS6で原料モータGMをOFFした後、ス
テップS7に進んでタイマT1をセットする。ステップ
S8では湯バルブのタイマTUVがタイムアツプしてい
るか否かを調べ、NOならステップS10にジャンプし
、YESならステップS9に進んで、湯バルブUVをO
FFする。ステップSIOではタイマT1がタイムアツ
プしているか否かを調べ、NoならステップS12ヘジ
ヤンプし、YESならステップ311に進んでプリニア
モータBMをONする。 これにより第3図時点t1より時間TGMの後(時点t
2)に原料モータGMがOFFされ、さらに時間T1の
後(時点t3)にプリニアモータBMがONされる。ま
た湯パルプUVは時点t1から時間TUV後(時点t4
)にOFFされる。 次にCPU14はステップ312で抽出開始信号が有る
か(つまり抽出開始SW5がONか)否かを調べ、無し
くNO)ならステップS4に戻るが、°有り(YES)
ならステップS13に進んでプリニアモータBMをOF
Fさせ、エアポンプAPをONさせる。 このようにして前記ステップSllにおけるプリニアモ
ータBMのONにより、駆動機構09が動作され、供給
された原料KPと湯とをそれぞれ保持する原料カップ0
6と給湯シリンダ03とが第1図のように組合されて、
原料KPと湯とが一緒になり、またその時点t5で、プ
リニアモータBMに同期したカムSW(抽出開始5W)
5より抽出開始信号が与えられる。ここで抽出開始信号
の入力が判別されると抽出が開始され、プリニアモータ
BMはOFFされ、それと同時にエアポンプAPがON
されてシリンダ03内に圧縮空気が送られ抽出が促進さ
れる。 次にCP U14はステップ314で圧力センサSから
の圧力データを読込んだ後、ステップS15では前回の
圧力データと今回読込んだ圧力データを比較する。前回
データが今回データ以下ならば(ステフジ5151分岐
N)、ステップS16で前回データの内容を今回データ
に書換え、ステップS14に戻る。他方、前回データが
今回データを越えたならば(ステフジ5151分岐Y)
、ステップS17でエアポンプAPを0FFL、減圧弁
AVをONさせる。 すなわち抽出が開始されると圧力センサSの感知する圧
力は第3図のように時間の経過と共に上昇していくが、
シリンダ03内の湯が抜けきった時点t6で圧力は下降
を始める。この時、エアポンプAPはOFFされ、減圧
弁AVが開かれてシリンダ03内の圧力が大気中に逃が
される。 次にCPU14はステップ318ではタイマT2をセッ
トする。ステップS19ではこのタイマT2がタイムア
ツプしたかどうかを調べ、NoならばステップS19に
戻り、YESならばステップS20に進んでプリエアモ
ータBMを再びONさせる。その後ステップS21で販
売完了信号が有るか(つまり販売完了SW6がONか)
否かを調べ、無しくNo)ならばステップS21に戻り
、有り (YES)ならばステップS22に進んでプリ
エアモータBMおよび減圧弁AVを0FFL、販売を終
了する。 すなわち第3図時点t6より時間T2後(時点t7)に
再びブリエアモータBMがONされ、駆動機構09を介
して抽出済みの原料KPが排出され、この機構の各部は
前記の待機状態に戻る。これにより、カムSW(販売完
了5W)6によって販売完了信号が入る時点t8で、プ
リエアモータBMおよび減圧弁AVがOFFされ、抽出
動作が終了する。
本発明によれば下方の開口部にフィルタを持つ密閉容器
構造体(シリンダ)に原料と湯とを収容しこの容器構造
体の上部から圧縮空気を注入し、前記のフィルタから湯
を押出して、原料に含まれる可溶成分を抽出するブリエ
ア機構において、抽出完了をシリンダ内の圧力変化で検
出することとしたので、原料ごとに異なる抽出時間に自
動的に対応することが可能となり、その結果、原料ごと
に最小の時間で抽出できる効果がある。
構造体(シリンダ)に原料と湯とを収容しこの容器構造
体の上部から圧縮空気を注入し、前記のフィルタから湯
を押出して、原料に含まれる可溶成分を抽出するブリエ
ア機構において、抽出完了をシリンダ内の圧力変化で検
出することとしたので、原料ごとに異なる抽出時間に自
動的に対応することが可能となり、その結果、原料ごと
に最小の時間で抽出できる効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例としてのコーヒーブリエ
アの要部構造図、第2図は第1図におけるブリニア制御
装置の要部構成を示すブロック回路図、第3図と第4図
はそれぞれ第2図の動作を説明するためのタイムチャー
トとフローチャートである。 01:ブリニア制御装置、02:湯タンク、03:給湯
シリンダ、04二固定シールフランジ、05:弁体、0
6 :原料カップ、07 :フィルタブロック、08
:メッシュフィルタ、09 :駆動機構、14: CP
U、15: ROM、S :圧力センサ、BM:ブリエ
アモータ、GM:原料モータ、Uv:湯バルブ、AP:
エアポンプ、AV:減圧弁。 夜理人弁72モ リし 口 塁 L−−−+−−−++ ++++−第4図
(B)
アの要部構造図、第2図は第1図におけるブリニア制御
装置の要部構成を示すブロック回路図、第3図と第4図
はそれぞれ第2図の動作を説明するためのタイムチャー
トとフローチャートである。 01:ブリニア制御装置、02:湯タンク、03:給湯
シリンダ、04二固定シールフランジ、05:弁体、0
6 :原料カップ、07 :フィルタブロック、08
:メッシュフィルタ、09 :駆動機構、14: CP
U、15: ROM、S :圧力センサ、BM:ブリエ
アモータ、GM:原料モータ、Uv:湯バルブ、AP:
エアポンプ、AV:減圧弁。 夜理人弁72モ リし 口 塁 L−−−+−−−++ ++++−第4図
(B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも一部に開口部持ち、この開口部を多数の
細孔を持つフィルタで塞いだ密閉容器構造体にコーヒー
豆等の原料と湯とを収容したうえ、前記開口部とは別に
前記密閉容器構造体に設けられた孔から加圧手段を介し
圧縮気体をこの密閉容器構造体内に注入し、前記フィル
タの細孔から前記密閉容器構造体内の湯をこの容器外に
押出し、前記原料に含まれる湯への可溶成分を抽出する
ブリユア装置において、 前記密閉容器構造体内に注入された圧縮気体の圧力を検
出する圧力検出手段と、 この検出された圧力が一旦時間と共に上昇したのち下降
を開始する時点を検出する手段と、該時点において前記
の抽出が完了したものとみなし、以後の動作に移行させ
る手段と、を備えたことを特徴とするブリユア機構の制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19250686A JPS6347899A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ブリユア機構の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19250686A JPS6347899A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ブリユア機構の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347899A true JPS6347899A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16292423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19250686A Pending JPS6347899A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ブリユア機構の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347899A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1010385A1 (en) | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Sanyo Electric Co. Ltd | Beverage extraction apparatus |
JP2010067211A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料抽出装置 |
KR20160026643A (ko) | 2014-08-29 | 2016-03-09 | 산덴 홀딩스 가부시키가이샤 | 음료 공급 장치 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP19250686A patent/JPS6347899A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1010385A1 (en) | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Sanyo Electric Co. Ltd | Beverage extraction apparatus |
JP2010067211A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料抽出装置 |
KR20160026643A (ko) | 2014-08-29 | 2016-03-09 | 산덴 홀딩스 가부시키가이샤 | 음료 공급 장치 |
US10105003B2 (en) | 2014-08-29 | 2018-10-23 | Sanden Holdings Corporation | Beverage dispenser |
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