JPS6347585A - 配管組立工法 - Google Patents
配管組立工法Info
- Publication number
- JPS6347585A JPS6347585A JP18819286A JP18819286A JPS6347585A JP S6347585 A JPS6347585 A JP S6347585A JP 18819286 A JP18819286 A JP 18819286A JP 18819286 A JP18819286 A JP 18819286A JP S6347585 A JPS6347585 A JP S6347585A
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- JP
- Japan
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- straight pipe
- straight
- pipe
- piping
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は化学プラントの施工等において、配管7組立て
るために使用される配管組立工法に関する。 従来の技術 配管組立工法は、通常次のようにして行なわれる。第5
図、第6図に示す直管lにエルボ2を接続した後で、更
(二直管3を取付ける場合について述べると、はじめに
エルボ付直管1と直管31に作業台等の上に置き、開先
部の各部のルート間隔a1.a2.a3. a4が均等
になるよう位置を調整する。次に直管1と直管2の交わ
る角度が直角であることを大型の直角定規4を使って測
定確認する。ルート間隔も均等で角度も直角であれば、
開先部の全周に3箇所以上の仮N浴接を行なって形状を
固定する。このfi着溶接には、第7図のように、管と
同材質の板5を片面だけ溶接してh定するブリッジ法や
、第8図のように、短い溶接棒6を仮着溶接して固定す
るロンド法が使用される。形状を固定した配管は続いて
溶接工程に送り、開先部の全周を本mmし1組立てを完
了する。このとき仮着用の板5や溶接棒6は本溶接の進
行に従い順次除去していく。 この作業1;おいて、角度のカ11定確認を行なり
るために使用される配管組立工法に関する。 従来の技術 配管組立工法は、通常次のようにして行なわれる。第5
図、第6図に示す直管lにエルボ2を接続した後で、更
(二直管3を取付ける場合について述べると、はじめに
エルボ付直管1と直管31に作業台等の上に置き、開先
部の各部のルート間隔a1.a2.a3. a4が均等
になるよう位置を調整する。次に直管1と直管2の交わ
る角度が直角であることを大型の直角定規4を使って測
定確認する。ルート間隔も均等で角度も直角であれば、
開先部の全周に3箇所以上の仮N浴接を行なって形状を
固定する。このfi着溶接には、第7図のように、管と
同材質の板5を片面だけ溶接してh定するブリッジ法や
、第8図のように、短い溶接棒6を仮着溶接して固定す
るロンド法が使用される。形状を固定した配管は続いて
溶接工程に送り、開先部の全周を本mmし1組立てを完
了する。このとき仮着用の板5や溶接棒6は本溶接の進
行に従い順次除去していく。 この作業1;おいて、角度のカ11定確認を行なり
【い
るが、これはエルボ2並びg;直管3の端面が管軸に対
して必ずしも直角に加工されているものではないため、
ルート間隔al 、 a2 + a3 + 84を均等
l二しても直′F71と@管3が直角になるとは限らな
いからであり、したがってこの確認は組型て精度を維持
するため非常C:重要である。 なお測定の結果直管1と直管2が直交しないときには、
エルボ2または直管3の端面を研削修正する。 発明が解決しようとする問題点 上記組豆作業では角度の確認に大型の直角定規4を使っ
ているが、大型の直角定規は重量が大で取扱いにくいう
えに、丸い管壁に定規の縁を正しく合わせる作業が大変
困難で熟練重要する。また小型の直角定規を使うことに
すると。 取扱いは容易になるが%測定娯差が大きくなる。 そこで本発明は、熟練重要することなく誰でも容易に正
確な角度の確認をすることのできる配管組立工法を得る
ことを目的として案出されたものである。 問題点を鮮決するための手段 すなわち本発明は、盤面に縦横等間隔に直線を表示して
なる碁盤目定盤を用い、この定盤上に、配管を盤面並び
に縦または横の直線と管軸を平行にして載置し、配管の
なす角度を確認して組豆てることビ特徴とする配管組立
工法である。 実施例 以下図示例について本発明を具体的に説明する。 第1図、第2図は前記従来例と同様に直管1にエルボ2
を接続したものに、直管3を取付ける場合について本発
明の工法を実施した例を示すO この工法では、はじめに基盤固定盤7を用意する。この
基盤固定盤7は、平板8に歪防止用の裏骨9を取付け、
さら(−盤面を水平に設置するため高さ調整のできるボ
ルト]Oを周囲に設けてなる。また平板8上には、碁盤
目を形成する縦線1】、横線12が直角等間隔に表示さ
れている。 なおこの縦線11.横線12は室料を用いて罫書いたり
、溝を切削して形成される。 次に同一形状のヤゲン台13′1に適宜個数準備し、1
組のヤゲン台の一辺を定盤7の盤面の縦線llに合わせ
て配置し、この上にエルボ付直管1を載せる。こうする
とこの直管1は盤面に平行で、かつヤゲン台の一辺を合
わせた縦線11にも平行にして載置したことになる。さ
らに他の1組のヤゲン台13の一辺を盤面の横線12に
合わせて配置し、このヤゲン台の上に直管3を載せる。 こうすると直管3は盤面並びに横線12と平行になるか
ら、直管1と直管3のなす角度は直角となる。そこで開
先部のルート間隔Ill I a2 e a31 a4
を均等に調整し、従来と同様にして仮着溶接。 本溶接を行なって組型てを完了する。なお、ルート間隔
が均等でないときは、エルボ2あるいは直管3の端面な
グラインダーを使って研削修正する。 またこの基盤固定盤7を用いる場合、第1図、第2図の
破線に示すように配管の斜め上方から目視し盤面の縦線
11と直管1の管壁を重ね合わせることによっても、平
行状態を確認することができる。 さらにこの工法は第3図、第4図に示す直管1に45度
の枝管14ヲ取付ける場合にも応用し5る。すなわち、
盤面に縦線11、横線12の交点を結んで45度の直線
15を罫書き、この直線15に合わせてヤゲン台13、
枝管14t−載置すれば、縦線11に平行に載置された
直管lと45度の角度を確認して組型てることかできる
。 またこの工法は、第3図、第4図に示すように、直交接
続された直管1,3に、さらに他のエルボ16付直管1
7を直管1,3双方に直交させて接続する場合にも応用
される。すなわちこの場合は、定盤7を水平状態に設置
し、直管1を縦線11と平行にし、直管3を、下げ振り
18を用いて垂直にして載置し、さらに直管17を横線
12に平行に載置して取付ければよい。 上記各個では、いずれも配管の接続について述べたが、
この工法を用いると、接続した後各配管の管軸方向長さ
を容易に測定することも可能となる。 発明の効果 本発明は以上説明したように、碁盤目を形成する縦横等
間隔の直線を表示した碁盤目定盤の上で配管なMi豆て
るので、大型の定規を使うことなく、盤面並びに縦また
は横の直線と管軸を平行にして載置するだけで、誰でも
容易に正確な角度の確認をしつつ、組立作業を行なうこ
とができる。
るが、これはエルボ2並びg;直管3の端面が管軸に対
して必ずしも直角に加工されているものではないため、
ルート間隔al 、 a2 + a3 + 84を均等
l二しても直′F71と@管3が直角になるとは限らな
いからであり、したがってこの確認は組型て精度を維持
するため非常C:重要である。 なお測定の結果直管1と直管2が直交しないときには、
エルボ2または直管3の端面を研削修正する。 発明が解決しようとする問題点 上記組豆作業では角度の確認に大型の直角定規4を使っ
ているが、大型の直角定規は重量が大で取扱いにくいう
えに、丸い管壁に定規の縁を正しく合わせる作業が大変
困難で熟練重要する。また小型の直角定規を使うことに
すると。 取扱いは容易になるが%測定娯差が大きくなる。 そこで本発明は、熟練重要することなく誰でも容易に正
確な角度の確認をすることのできる配管組立工法を得る
ことを目的として案出されたものである。 問題点を鮮決するための手段 すなわち本発明は、盤面に縦横等間隔に直線を表示して
なる碁盤目定盤を用い、この定盤上に、配管を盤面並び
に縦または横の直線と管軸を平行にして載置し、配管の
なす角度を確認して組豆てることビ特徴とする配管組立
工法である。 実施例 以下図示例について本発明を具体的に説明する。 第1図、第2図は前記従来例と同様に直管1にエルボ2
を接続したものに、直管3を取付ける場合について本発
明の工法を実施した例を示すO この工法では、はじめに基盤固定盤7を用意する。この
基盤固定盤7は、平板8に歪防止用の裏骨9を取付け、
さら(−盤面を水平に設置するため高さ調整のできるボ
ルト]Oを周囲に設けてなる。また平板8上には、碁盤
目を形成する縦線1】、横線12が直角等間隔に表示さ
れている。 なおこの縦線11.横線12は室料を用いて罫書いたり
、溝を切削して形成される。 次に同一形状のヤゲン台13′1に適宜個数準備し、1
組のヤゲン台の一辺を定盤7の盤面の縦線llに合わせ
て配置し、この上にエルボ付直管1を載せる。こうする
とこの直管1は盤面に平行で、かつヤゲン台の一辺を合
わせた縦線11にも平行にして載置したことになる。さ
らに他の1組のヤゲン台13の一辺を盤面の横線12に
合わせて配置し、このヤゲン台の上に直管3を載せる。 こうすると直管3は盤面並びに横線12と平行になるか
ら、直管1と直管3のなす角度は直角となる。そこで開
先部のルート間隔Ill I a2 e a31 a4
を均等に調整し、従来と同様にして仮着溶接。 本溶接を行なって組型てを完了する。なお、ルート間隔
が均等でないときは、エルボ2あるいは直管3の端面な
グラインダーを使って研削修正する。 またこの基盤固定盤7を用いる場合、第1図、第2図の
破線に示すように配管の斜め上方から目視し盤面の縦線
11と直管1の管壁を重ね合わせることによっても、平
行状態を確認することができる。 さらにこの工法は第3図、第4図に示す直管1に45度
の枝管14ヲ取付ける場合にも応用し5る。すなわち、
盤面に縦線11、横線12の交点を結んで45度の直線
15を罫書き、この直線15に合わせてヤゲン台13、
枝管14t−載置すれば、縦線11に平行に載置された
直管lと45度の角度を確認して組型てることかできる
。 またこの工法は、第3図、第4図に示すように、直交接
続された直管1,3に、さらに他のエルボ16付直管1
7を直管1,3双方に直交させて接続する場合にも応用
される。すなわちこの場合は、定盤7を水平状態に設置
し、直管1を縦線11と平行にし、直管3を、下げ振り
18を用いて垂直にして載置し、さらに直管17を横線
12に平行に載置して取付ければよい。 上記各個では、いずれも配管の接続について述べたが、
この工法を用いると、接続した後各配管の管軸方向長さ
を容易に測定することも可能となる。 発明の効果 本発明は以上説明したように、碁盤目を形成する縦横等
間隔の直線を表示した碁盤目定盤の上で配管なMi豆て
るので、大型の定規を使うことなく、盤面並びに縦また
は横の直線と管軸を平行にして載置するだけで、誰でも
容易に正確な角度の確認をしつつ、組立作業を行なうこ
とができる。
第1図、第2図は本発明工法の一例を示す説明図であっ
て、第1図は平面図、第2図は正面図である。第3図、
第4図は他の例を示す説明図であって、83図は平面図
、第4図は正面図である。 第5図、第6図は従来の工法を示す説明図であって、第
5図は平面図、第6図は正面図であり、第7図、第8図
はそれぞれ仮着浴接を示す説明正面図である。 1.3.17−・・・・−直管、 7・・・・・・碁盤
目定盤、11・・−・・縦線、 12・・・・・・横線
。
て、第1図は平面図、第2図は正面図である。第3図、
第4図は他の例を示す説明図であって、83図は平面図
、第4図は正面図である。 第5図、第6図は従来の工法を示す説明図であって、第
5図は平面図、第6図は正面図であり、第7図、第8図
はそれぞれ仮着浴接を示す説明正面図である。 1.3.17−・・・・−直管、 7・・・・・・碁盤
目定盤、11・・−・・縦線、 12・・・・・・横線
。
Claims (1)
- 1、盤面に縦横等間隔に直線を表示してなる碁盤目定盤
を用い、この定盤上に配管を盤面並びに縦または横の直
線と管軸を平行にして載置し、配管の各管軸のなす角度
を確認して組立てることを特徴とする配管組立工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18819286A JPS6347585A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 配管組立工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18819286A JPS6347585A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 配管組立工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347585A true JPS6347585A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16219380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18819286A Pending JPS6347585A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 配管組立工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347585A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113753U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-21 | ||
JP2008272801A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | High Frequency Heattreat Co Ltd | パイプ接合装置 |
JP2008272799A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | High Frequency Heattreat Co Ltd | パイプ接合装置 |
JP2011085394A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | プラント建設用の設備モジュール及びこれを用いたモジュール工法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137689A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-07 | 竹下 逸夫 | エルボの芯出し台 |
JPS60249542A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-10 | Hitachi Zosen Corp | 管組立方法 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP18819286A patent/JPS6347585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137689A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-07 | 竹下 逸夫 | エルボの芯出し台 |
JPS60249542A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-10 | Hitachi Zosen Corp | 管組立方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113753U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-21 | ||
JP2504791Y2 (ja) * | 1990-03-02 | 1996-07-10 | 株式会社アマダワシノ | 研削盤における送り速度制御装置 |
JP2008272801A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | High Frequency Heattreat Co Ltd | パイプ接合装置 |
JP2008272799A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | High Frequency Heattreat Co Ltd | パイプ接合装置 |
JP2011085394A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | プラント建設用の設備モジュール及びこれを用いたモジュール工法 |
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