JPS6347453Y2 - - Google Patents

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JPS6347453Y2
JPS6347453Y2 JP8320183U JP8320183U JPS6347453Y2 JP S6347453 Y2 JPS6347453 Y2 JP S6347453Y2 JP 8320183 U JP8320183 U JP 8320183U JP 8320183 U JP8320183 U JP 8320183U JP S6347453 Y2 JPS6347453 Y2 JP S6347453Y2
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JP
Japan
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clamp
rod
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claw
clamp body
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JP8320183U
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JPS59187422U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B5/00Clamps
    • B25B5/16Details, e.g. jaws, jaw attachments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、射出成形機、プレス、ダイカスト鋳
造機、鍜造機などの金型、及び工作機械のワーク
などを固定する為のクランプ、特に射出成形機の
金型を固定するのに適したクランプの技術分野に
属し、その基本構成として、クランプ本体の後部
に油圧シリンダを略水平且つ前向きに付設すると
ともに、前部にクランプ爪を配設し、クランプ爪
をそのクランプ部がクランプ本体の前端外へ突出
する進出姿勢と突出しない退入姿勢とに切換可能
にし、油圧シリンダのピストンロツドをクランプ
爪に連動連結し、油圧シリンダのピストンロツド
でクランプ爪を前方へ押圧駆動してクランプ爪を
退入姿勢から進退姿勢に切換えるとともに、クラ
ンプ爪をクランプ姿勢に駆動するように構成した
クランプに関する。
例えば、横型の射出成形機の場合、その金型固
定盤Fには第10図に示すように、上下各2本の
タイバー40間に各2組のクランプCを付設する
とともに、下側タイバー40間にはクランプCの
他に、金型搬出入の為のローラ搬送装置42をも
付設する。
4組のクランプCのクランプ爪43は、金型搬
出入の際に金型Dと干渉しないように、クランプ
爪43のクランプ部がクランプ本体41の前端面
外へ突出する進出姿勢と突出しない退入姿勢とに
切換自在にする必要がある。
従来のクランプでは、進出姿勢及び退入姿勢の
検出を視認で確認することにより、クランプを操
作していた。
そこで、視認に頼らずに両姿勢を確実に遠隔表
示し、クランプを誤操作なく遠隔操作することが
要請されているのが実情である。
然るに、特に金型固定盤Fの辺長が約300mm×
300mm度の小形の射出成形機の場合、狭隘なスペ
ースに付設し得るようにクランプを小形化するこ
とだけでも難しい課題であり、クランプ爪の姿勢
検出の為のリミツトスイツチをクランプに付設す
ることは一層難しい課題である。
この種のクランプCのクランプ爪43の姿勢を
検出しようとする場合、通常はクランプ爪43か
ら検出ロツドをクランプ本体41の側方又は上方
へ連出し、この検出ロツドでクランプ本体41の
側部又は上部に付設のリミツトスイツチ44を検
出作動させるように構成する。しかし、この構造
では、クランプ本体41の側部又は上部にリミツ
トスイツチ44が大きく突出するので、クランプ
の全幅及び全高を制約されて大きくできない小形
のクランプにはリミツトスイツチを付設すること
が出来ない。
上記制約のないクランプであつても、クランプ
本体の側部又は上部にリミツトスイツチを突設す
ると、クランプの外観が悪化するだけでなく、梱
包・保管・取扱いも面倒になるだけでなく、クラ
ンプが著しく非対称の構造となるから、クランプ
の互換性及び汎用性が損なわれる。
本考案は、上記の諸欠点を解消することを目的
とし、クランプ本体の後側に検出スイツチ手段を
付設し、クランプ本体にロツド貫通孔を前後方向
に向けて透設し、ロツド貫通孔に摺動自在に挿通
させた検出ロツドの前端部をクランプ爪に連動連
結するとともに、その後端部をクランプ本体の後
端部外へ連出して、この後端部に被検出部を設
け、検出スイツチ手段の検出部を被検出部に臨ま
せ、検出ロツド介してクランプ爪の進出姿勢と退
入姿勢とを検出可能に構成したものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1実施例 (第1図〜第4図参照) クランプ本体1の前部に下側から凹設されたク
ランプ爪収容空間2内にクランプ爪3が配設さ
れ、クランプ爪3の下端部が軸4でクランプ本体
1に枢支されている。このクランプ爪収容空間2
の後方においてクランプ本体1内に複動油圧シリ
ンダ5を略水平且つ前向きに構成し、そのピスト
ンロツド6を上記収容空間2に臨ませてある。こ
の油圧シリンダ5のピストンロツド6はクランプ
バネ7で強力に前方へ付勢され、往動油室8へは
往動給油口8aから高圧の圧油が給排可能であ
り、復動油室9へは復動給油口9aから圧油が給
排可能である。但し、油圧シリンダ5は単動型の
ものでもよく、またクランプバネ7は必須のもの
ではなく、省略してもよい。
往動油室8に圧油を供給してピストンロツド6
を前進駆動させ、ピストンロツド6の前端面10
でクランプ爪3の力点面11を押圧していくと、
戻しバネ12に抗してクランプ爪3が軸4回りに
前方へ揺動してそのクランプ部14をクランプ本
体1の前端面15外へ突出させた状態の進出姿勢
Yにするとともに、更にピ6を前進させてクラン
プ駆動するとクランプ部14が下方へ移動して金
型Dを金型固定盤Fに押圧してクランプ姿勢Zに
なる。
この状態において、往動油室8の圧油が仮にリ
ークしてもクランプバネ7のバネ力でクランプ爪
3をクランプ姿勢Zに保持し続けることが出来
る。解除するときは、復動油室9に圧油を供給し
つつ、往動油室8の圧油を排出していくと、ピス
トンロツド6が後退し、戻しバネ12でタイロツ
ド13を介してクランプ爪3が後方へ引き戻され
て、軸4回りに揺動し、そのクランプ部14がク
ランプ本体1の前端面15外へ突出することなく
収容空間2内に入つた退入姿勢Xになる。
尚、クランプ爪3の倍力率はOA/OBであり、
図示のものは倍力率が約1.4であるが、クランプ
爪3の高さを大きくすることにより倍力率をより
大きくし得る。
ここで、クランプ爪3の進出姿勢Yと退入姿勢
Xとを検出することによりクランプを遠隔操作す
ることが出来るように、次のように構成する。
クランプ本体1の後端面16に1組の接触型リ
ミツトスイツチ17を付設するとともに、クラン
プ本体の後端面18及びピストンロツド6の前端
壁6aに亘つて細いロツド貫通孔19を透設し、
このロツド貫通孔19に挿通させた検出ロツド2
0をクランプバネ7と止具21とを介してピスト
ンロツド6に連動連結するとともに、クランプ本
体1の後端壁18の部分のロツド貫通孔19に油
密摺動自在に挿通させ、また検出ロツド20の前
端の球状係合部22をクランプ爪3の係合穴23
に係合させて、首部をスリツト状の隙間に上下動
自在に挿嵌して、検出ロツド20をクランプ爪3
に連動連結してある。検出ロツド20の後端部を
クランプ本体1の後端面16外へ進出し、そこに
被検出部24を形成し、被検出部24に1組のリ
ミツトスイツチ17の検出部25を臨ませ、クラ
ンプ爪3の進出姿勢Yと退入姿勢Xとを検出可能
にする。即ち、クランプ爪3が進出姿勢Yにある
ときは、前側のリミツトスイツチ17aが作動
し、退入姿勢Xにあるときには、後側のリミツト
スイツチ17bが作動して、これら検出信号を制
御装置に送信し、これに基きクランプを遠隔装作
することが出来る。
但し、リミツトスイツチ17は非接触型のもの
でもよく、被検出部24の形状を2段のカム状に
形成して、1個のリミツトスイツチで検出可能に
することも出来る。
尚、リミツトスイツチ17によるクランプ爪3
の姿勢検出不要の場合、リミツトスイツチ17の
ケーシング26ごと取外し、検出ロツド20の後
端部を一部分だけ除去すればよい。
また、ロツド貫通孔19の位置は第1図のもの
に限らず、クランプ本体1の側部、下側部乃至上
側部に設けてもよい。
尚、クランプ本体1はその前部の左右両側に各
2個ずつ立向きに明けたボルト孔27に固定ボル
トを挿通させることにより、金型固定盤Fに固定
されるが、クランプ本体1の下側に断面逆T形の
脚部を一体に連出し、金型固定盤FのT溝に挿嵌
して固定するようにしてもよい。
クランプ爪3の上側及び左右両側はクランプ本
体1と殆んど隙間なく接近し、クランプ爪3の下
側は金型固定盤Fと殆んど隙間なく接近している
ので、収容空間2内への異物の侵入を防止するこ
とが出来る。
尚、往動給油口8aはクランプ本体1の上部又
は側部に設けるも自由である。
第2実施例 (第5図参照) 検出ロツド20の前端部をクランプ爪3に直接
連結しないで、ピストンロツド6を介してクラン
プ爪3に連動連結する。その他の構成については
第1実施例と同様である。
第3実施例 (第6図及び第7図参照) 本実施例のクランプは、ロツド貫通孔19に検
出ロツド20を挿通し、前記タイロツド13を兼
ねるように検出ロツド20を戻しバネ12で後方
へ付勢し、検出ロツド20の先端の球状係合部2
2Aをクランプ爪3の係合穴23Aに係合させて
ある。その他の構成は第1実施例と基本的に同じ
である。
この場合、リミツトスイツチ17は検出ロツド
20の上側に配置し、クンプ本体1の全幅内に収
めることが出来るので、クランプの全幅を小さく
出来る。尚、第7図に示すように、検出ロツド2
0の前端部を連結板20Aを介してクランプ爪3
に連動連結するのが望ましい。
第4実施例 (第8図参照) このクラロプは、検出ロツド20をピストンロ
ツド6及びクランプ本体のロツド貫通孔19に摺
動自在に挿通させ、戻しバネ12で検出ロツド2
0を後方へ付勢し、検出ロツド20とクランプ爪
3とを球状係合部22と係合穴23との係合を介
して連動連結したものである。
第5実施例 (第9図参照) 本実施例のクランプは、ピストンロツド6A前
部下側の傾斜面のアリ溝27にクランプ爪3Aを
アリ溝嵌合させて支持し、ピストンロツド6Aを
前進させていつて、クランプ爪3Aを退入姿勢X
から前進させ、その係合部28をバネ支持の除塵
板29に接当係止させた状態の進出姿勢Yに切換
え、更にピストンロツド6Aを前進させることに
より凹溝30の範囲内でのアリ溝嵌合の相対摺動
を介してクランプ爪3Aを下方にクランプ駆動し
てクランプ姿勢Zにするようになつている。
クランプ解除の際には、ピストンロツド6Aを
後退させていくと、凹溝30の前壁で突起31を
後方に押し、クランプ爪3Aを押出しバネ32に
抗してクランプ爪3Aを後退させて退入姿勢Xに
する。
検出ロツド20は、クランプ本体1の下部のロ
ツド貫通孔19に挿通され、その前端部がクラン
プ爪3Aの後端下部に連動連結されている。
尚、このクランプを鉛直な金型固定盤にクラン
プ爪3Aを上側にして配置する場合、往動油室8
内に油を充填する際にその中の空気を抜くための
空気抜き管33を設けてある。
本考案は、上記のようにクランプ本体の後端に
検出スイツチ手段を付設するとともに、クランプ
本体に前後方向に向けて透設したロツド貫通孔に
挿通させた検出ロツドをクランプ爪に直接的又は
間接的に連動連結するとともに、その後端部をク
ランプ本体の後端面外へ連出して、クランプ爪の
進出姿勢と退入姿勢とを検出可能にしたので、検
出スイツチ手段がクランプ本体の側部や上部へあ
まり突出することがなく、クランプ本体の後部に
コンパクトに収まることになる。従つて、小形の
幅狭のクランプにも検出スイツチ手段を付設し
て、クランプの各姿勢を検出することが出来る。
その上、検出ロツドはその後端部を除きクランプ
本体内に配設され、クランプ本体外へ露出しない
ので、破損しにくく耐久性に優れる。これととも
に、検出スイツチ手段をクランプ本体の後部に配
置することによつて、クランプ全体の外形を整え
ることが出来るとで、その外観もよくなり、梱
包・保管も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1実施例を示し、第1図は
縦断側面図、第2図は平面図、第3図は第1図
−線断面図、第4図は正面図、第5図は第2実
施例の部分縦断側面図、第6図は第3実施例の縦
断側面図、第7図はその変形例で第6図部相当
図、第8図は第4実施例の縦断側面図、第9図は
第5実施例の縦断側面図、第10図は横型射出成
形機の金型固定盤の正面図ある。 クランプ本体、3,3A……クランプ爪、X…
…退入姿勢、Y……進出姿勢、Z……クランプ姿
勢、5……油圧シリンダ、6,6A……ピストン
ロツド、14……クランプ部、16……後端面、
17……検出スイツチ手段、19……ロツド貫通
孔、20……検出ロツド、24……被検出部、2
5……検出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 クランプ本体1の後部に油圧シリンダ5を略
    水平且つ前向きに付設するとともに、前部にク
    ランプ爪3,3Aを配設し、クランプ爪3,3
    Aをそのクランプ部14がクランプ本体1の前
    端外へ突出する進出姿勢Yと突出しない退入姿
    勢Xとに切換可能にし、油圧シリンダ5のピス
    トンロツド6,6Aをクランプ爪3,3Aに連
    動連結し、油圧シリンダ5のピストンロツド
    6,6Aでクランプ爪3,3Aを前方へ押圧駆
    動してクランプ爪3,3Aを退入姿勢Xから進
    出姿勢Yに切換えるとともに、クランプ爪3,
    3Aをクランプ姿勢Zに駆動するように構成し
    たクランプにおいて、クランプ本体1の後側に
    検出スイツチ手段17を付設し、クランプ本体
    1にロツド貫通孔19を前後方向に向けて透設
    し、ロツド貫通孔19に摺動自在に挿通させた
    検出ロツド20の前端部をクランプ爪3,3A
    に連動連結するとともに、その後端部をクラン
    プ本体1の後端面16外へ連出して、この後端
    部に被検出部24を設け、検出スイツチ手段1
    7の検出部25を検出部24に臨ませ、検出ス
    イツチ手段17で検出ロツド20を介してクラ
    ンプ爪3,3Aの進出姿勢Yと退入姿勢Xとを
    検出可能に構成したことを特徴とするクラン
    プ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載したク
    ランプにおいて、検出ロツド20の前端部をク
    ランプ爪3,3Aに直接に連結したもの。 3 実用新案登録請求の範囲第1項に記載したク
    ランプにおいて、検出ロツド20の前端部を油
    圧シリンダ5のピストンロツド6,6Aを介し
    てクランプ爪3,3Aに連動連結したもの。
JP8320183U 1983-05-31 1983-05-31 クランプ Granted JPS59187422U (ja)

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JP8320183U JPS59187422U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 クランプ

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JPS59187422U JPS59187422U (ja) 1984-12-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE8811579U1 (de) * 1988-09-13 1990-01-11 De-Sta-Co Metallerzeugnisse Gmbh, 6000 Frankfurt Spannvorrichtung
JPH0756181Y2 (ja) * 1992-03-26 1995-12-25 株式会社名機製作所 射出成形装置

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