JPS6347419Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347419Y2 JPS6347419Y2 JP4911384U JP4911384U JPS6347419Y2 JP S6347419 Y2 JPS6347419 Y2 JP S6347419Y2 JP 4911384 U JP4911384 U JP 4911384U JP 4911384 U JP4911384 U JP 4911384U JP S6347419 Y2 JPS6347419 Y2 JP S6347419Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- iron tip
- tip
- end surface
- soldering
- Prior art date
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 132
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 66
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 26
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical compound [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 claims description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 10
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はプリント基板に多数の取付端子を有す
る電気部品、いわゆる多足電気部品をハンダ付け
したりハンダ付けされた上記電気部品をハンダを
溶解させて取り外す際に使用されるハンダ鏝に関
するものである。
る電気部品、いわゆる多足電気部品をハンダ付け
したりハンダ付けされた上記電気部品をハンダを
溶解させて取り外す際に使用されるハンダ鏝に関
するものである。
(従来技術)
従来より多足電気部品のハンダ付けに際して各
端子を同時にハンダ付けしたりハンダ付けされた
多足電気部品を取り外す際に、多足電気部品用の
ハンダ鏝が使用される。特に、多足電気部品の取
り外しに際しては多数の端子のハンダ付け部を同
時に加熱しなければならないから、従来は第1図
に示すように、ハンダ鏝のヒーター部に挿入する
ようにした導熱部21の先端に二股状に形成した
鏝先部材22を取り付けたものが用いられてい
た。
端子を同時にハンダ付けしたりハンダ付けされた
多足電気部品を取り外す際に、多足電気部品用の
ハンダ鏝が使用される。特に、多足電気部品の取
り外しに際しては多数の端子のハンダ付け部を同
時に加熱しなければならないから、従来は第1図
に示すように、ハンダ鏝のヒーター部に挿入する
ようにした導熱部21の先端に二股状に形成した
鏝先部材22を取り付けたものが用いられてい
た。
しかしこの従来のものは両サイドに多数の端子
を有する、いわゆるデユアルインライン端子の部
品専用のものであつて、フラツトパツケージのよ
うな四方向に端子を有する部品には使用できない
という欠点があり、しかも鏝先面間の間隔が固定
されているため各サイズの電気部品に専用のもの
を用意しなければならず、鏝の種類が多くなつて
管理が面倒であると共に極めて不経済であつた。
を有する、いわゆるデユアルインライン端子の部
品専用のものであつて、フラツトパツケージのよ
うな四方向に端子を有する部品には使用できない
という欠点があり、しかも鏝先面間の間隔が固定
されているため各サイズの電気部品に専用のもの
を用意しなければならず、鏝の種類が多くなつて
管理が面倒であると共に極めて不経済であつた。
一般にフラツトパツケージ型IC等において端
子間のピツチが1mm以下のものの場合にはプリン
ト基板から取り外す際に端子がバラバラになると
これを平行に復元することは殆ど不可能となり、
仮に復元するとしても多大の時間を要することと
なつて、再使用が可能な部品であつても使用する
ことができないおそれがあるが、上記した従来の
ハンダ鏝においては多数の端子が揃つた状態で取
り外すことは不可能である。
子間のピツチが1mm以下のものの場合にはプリン
ト基板から取り外す際に端子がバラバラになると
これを平行に復元することは殆ど不可能となり、
仮に復元するとしても多大の時間を要することと
なつて、再使用が可能な部品であつても使用する
ことができないおそれがあるが、上記した従来の
ハンダ鏝においては多数の端子が揃つた状態で取
り外すことは不可能である。
(考案の目的)
本考案の目的は上記した従来のものの欠点を解
消し、一個のハンダ鏝で各種の多足電気部品に対
応することができるようにした多足電気部品用ハ
ンダ鏝を提供することにある。
消し、一個のハンダ鏝で各種の多足電気部品に対
応することができるようにした多足電気部品用ハ
ンダ鏝を提供することにある。
(考案の構成)
本考案に係る多足電気部品用ハンダ鏝は、ハン
ダ鏝本体のヒーター部に挿脱自在に挿入し得るよ
うにした導熱部を有するハンダ鏝であつて、断面
「L」字型をなしていてその「L」字端面と直線
端面の二面が鏝先面となつている一方の鏝先プレ
ートと、該一方の鏝先プレートに位置調節自在に
固定されていると共に二方向の端面が鏝先面とな
つている他方の鏝先プレートとを備え、該他方の
鏝先プレートにおける一方向の端面と上記「L」
字端面とで「コ」字状の鏝先面が形成されると共
に反転させることにより他方向の端面と上記直線
端面とで平行鏝先面が形成されるようになつてい
ることが特徴となつている。
ダ鏝本体のヒーター部に挿脱自在に挿入し得るよ
うにした導熱部を有するハンダ鏝であつて、断面
「L」字型をなしていてその「L」字端面と直線
端面の二面が鏝先面となつている一方の鏝先プレ
ートと、該一方の鏝先プレートに位置調節自在に
固定されていると共に二方向の端面が鏝先面とな
つている他方の鏝先プレートとを備え、該他方の
鏝先プレートにおける一方向の端面と上記「L」
字端面とで「コ」字状の鏝先面が形成されると共
に反転させることにより他方向の端面と上記直線
端面とで平行鏝先面が形成されるようになつてい
ることが特徴となつている。
従つて、他方の鏝先プレートの取付位置を調節
することにより平行する鏝先面間の間隔を任意に
設定することができ、これにより各種の多足電気
部品に対応することができるから、一般に使用さ
れているハンダ鏝のヒーター部に導熱部を挿入固
定することにより一個のハンダ鏝でハンダ付けし
たりハンダを溶解させたりすることができる。し
かも平行鏝先面を使用すればデユアルインライン
端子を有するICや平行コードに対応することが
でき、また、これを反転させて「コ」字状の鏝先
面を使用することによりフラツトパツケージ型の
IC等四辺に端子を有する電気部品にも対応する
ことができる。なお、四辺にハンダ付け部を有す
る電気部品の取り外しに際しては三辺のハンダを
溶解させて電気部品を起し、他の一辺のハンダを
溶解させればよい。
することにより平行する鏝先面間の間隔を任意に
設定することができ、これにより各種の多足電気
部品に対応することができるから、一般に使用さ
れているハンダ鏝のヒーター部に導熱部を挿入固
定することにより一個のハンダ鏝でハンダ付けし
たりハンダを溶解させたりすることができる。し
かも平行鏝先面を使用すればデユアルインライン
端子を有するICや平行コードに対応することが
でき、また、これを反転させて「コ」字状の鏝先
面を使用することによりフラツトパツケージ型の
IC等四辺に端子を有する電気部品にも対応する
ことができる。なお、四辺にハンダ付け部を有す
る電気部品の取り外しに際しては三辺のハンダを
溶解させて電気部品を起し、他の一辺のハンダを
溶解させればよい。
(実施例)
本考案に係る多足電気部品用ハンダ鏝の実施例
を第2図乃至第9図に基づいて説明するに、図
中、Hは従来から一般に使用されているハンダ鏝
本体であつて、把持部H1とヒーター部H2とを
備えている。1は多足電気部品用ハンダ鏝全体を
示し、上記ヒーター部H2に挿脱自在に挿入し得
るようにした導熱部2を備えている。3は鏝片3
a,3bによつて断面「L」字型に形成された一
方の鏝先プレートであつて、上記導熱部2の先端
は鏝片3bに固定されており、「L」字端面4と
上記鏝片3a先端の直線端面5の二面が鏝先面と
なつている。6は上記一方の鏝先プレート3に取
付位置調節自在に固定されるようになつている他
方の鏝先プレートであつて、鏝片6aと取付片6
bとを有し、鏝片6aの二方向の端面7,8が鏝
先面となつている。従つて、上記「L」字端面4
と一方向の端面7とにより「コ」字状の鏝先面が
形成され、また、上記直線端面5と他方向の端面
8とにより平行鏝先面が形成される。
を第2図乃至第9図に基づいて説明するに、図
中、Hは従来から一般に使用されているハンダ鏝
本体であつて、把持部H1とヒーター部H2とを
備えている。1は多足電気部品用ハンダ鏝全体を
示し、上記ヒーター部H2に挿脱自在に挿入し得
るようにした導熱部2を備えている。3は鏝片3
a,3bによつて断面「L」字型に形成された一
方の鏝先プレートであつて、上記導熱部2の先端
は鏝片3bに固定されており、「L」字端面4と
上記鏝片3a先端の直線端面5の二面が鏝先面と
なつている。6は上記一方の鏝先プレート3に取
付位置調節自在に固定されるようになつている他
方の鏝先プレートであつて、鏝片6aと取付片6
bとを有し、鏝片6aの二方向の端面7,8が鏝
先面となつている。従つて、上記「L」字端面4
と一方向の端面7とにより「コ」字状の鏝先面が
形成され、また、上記直線端面5と他方向の端面
8とにより平行鏝先面が形成される。
上記した構成を詳述すると、上記導熱部2は略
「く」字状に屈曲されており、これを上記ヒータ
ー部H2に挿入固定して第4図及び第6図に示す
ように二態様で使用する際に鏝のヘツド部に対し
て把持部H1が所定の角度を有するようにしてあ
る。9は上記一方の鏝先プレート3の鏝片3a外
側から他方の鏝先プレート6の鏝片6aを貫通す
るように螺入された間隔調節ネジであつて、これ
を回転させることにより両鏝片3a,6a間の間
隔を調節できるようになつている。10は両鏝片
3a,6a間に挿入されたコイルスプリングであ
る。11は上記鏝片3bに穿設された調節長孔で
あつて、これを介して上記鏝片6bに固定ネジ1
2を螺入することにより他方の鏝先プレート6を
固定するようになつている。
「く」字状に屈曲されており、これを上記ヒータ
ー部H2に挿入固定して第4図及び第6図に示す
ように二態様で使用する際に鏝のヘツド部に対し
て把持部H1が所定の角度を有するようにしてあ
る。9は上記一方の鏝先プレート3の鏝片3a外
側から他方の鏝先プレート6の鏝片6aを貫通す
るように螺入された間隔調節ネジであつて、これ
を回転させることにより両鏝片3a,6a間の間
隔を調節できるようになつている。10は両鏝片
3a,6a間に挿入されたコイルスプリングであ
る。11は上記鏝片3bに穿設された調節長孔で
あつて、これを介して上記鏝片6bに固定ネジ1
2を螺入することにより他方の鏝先プレート6を
固定するようになつている。
次に使用例を説明するに、第4図及び第5図に
示すようにフラツトパケージIC等のように四辺
に端子を有する電気部品Aをプリント基板Pにハ
ンダ付けしたりハンダ付け部を溶解して電気部品
Aを取り外したりする場合には、「L」字端面4
と一方向の端面7とからなる「コ」字状の鏝面を
使用する。これにより三辺を同時に加熱すること
ができ、他の一辺を直線鏝面で加熱すればよい。
なお、電気部品Aの取り外しに際しては三辺のハ
ンダを溶解させた状態で電気部品を起しておい
て、他の辺のハンダを直線鏝面で溶解すればよ
い。
示すようにフラツトパケージIC等のように四辺
に端子を有する電気部品Aをプリント基板Pにハ
ンダ付けしたりハンダ付け部を溶解して電気部品
Aを取り外したりする場合には、「L」字端面4
と一方向の端面7とからなる「コ」字状の鏝面を
使用する。これにより三辺を同時に加熱すること
ができ、他の一辺を直線鏝面で加熱すればよい。
なお、電気部品Aの取り外しに際しては三辺のハ
ンダを溶解させた状態で電気部品を起しておい
て、他の辺のハンダを直線鏝面で溶解すればよ
い。
第6図乃至第8図に示すようにデユアルインラ
イン端子を有するIC等の電気部品Bを取り付け
たり取り外したりする場合には直線端面5と他方
向の端面8による平行鏝面を使用する。
イン端子を有するIC等の電気部品Bを取り付け
たり取り外したりする場合には直線端面5と他方
向の端面8による平行鏝面を使用する。
上記のようにデユアルインライン端子を有する
IC等の電気部品Bやフラツトパツケージ型の電
気部品Aのように対向する辺に端子を有するもの
においては、電気部品によつて対向辺の端子間の
間隔が異なるから、このような電気部品に対応さ
せるためには固定ネジ12をゆるめて間隔調節ネ
ジ9で調節し、固定ネジ12で固定する。
IC等の電気部品Bやフラツトパツケージ型の電
気部品Aのように対向する辺に端子を有するもの
においては、電気部品によつて対向辺の端子間の
間隔が異なるから、このような電気部品に対応さ
せるためには固定ネジ12をゆるめて間隔調節ネ
ジ9で調節し、固定ネジ12で固定する。
第9図は他の構成例を示し、上記鏝片3a及び
6aの一角を斜削して平行な直線端面5′及び
8′を形成したものであつて、この平行な直線多
面5′及び8′を利用し、平行する鏝先面の長さ
a,b,dとは異なる他の長さcの鏝先面として
使用し得るようにしたものである。
6aの一角を斜削して平行な直線端面5′及び
8′を形成したものであつて、この平行な直線多
面5′及び8′を利用し、平行する鏝先面の長さ
a,b,dとは異なる他の長さcの鏝先面として
使用し得るようにしたものである。
(考案の効果)
本考案に係る多足電気部品用ハンダ鏝によれ
ば、他方の鏝先プレートの取付位置を調節するこ
とにより平行する鏝先面間の間隔を任意に設定す
ることができ、これにより各種の多足電気部品に
対応することができるから、一般に使用されてい
るハンダ鏝のヒーター部に導熱部を挿入固定する
ことにより一個のハンダ鏝でハンダ付けしたりハ
ンダを溶解させたりすることができる。しかも平
行鏝先面を使用すればデユアルインライン端子を
有するICや平行コード等の電気部品に対応する
ことができ、また、これを反転させて「コ」字状
の鏝先面を使用することによりフラツトパケージ
型のIC等四辺に端子を有する電気部品にも対応
することができる。
ば、他方の鏝先プレートの取付位置を調節するこ
とにより平行する鏝先面間の間隔を任意に設定す
ることができ、これにより各種の多足電気部品に
対応することができるから、一般に使用されてい
るハンダ鏝のヒーター部に導熱部を挿入固定する
ことにより一個のハンダ鏝でハンダ付けしたりハ
ンダを溶解させたりすることができる。しかも平
行鏝先面を使用すればデユアルインライン端子を
有するICや平行コード等の電気部品に対応する
ことができ、また、これを反転させて「コ」字状
の鏝先面を使用することによりフラツトパケージ
型のIC等四辺に端子を有する電気部品にも対応
することができる。
更に鏝片の一角を斜削して鏝先面の長さの異な
る平行な鏝先面を形成すれば、それぞれの鏝先面
を選択的に使用することによりさらに使用範囲を
拡大することができる。
る平行な鏝先面を形成すれば、それぞれの鏝先面
を選択的に使用することによりさらに使用範囲を
拡大することができる。
第1図は従来の多足電気部品用ハンダ鏝を示す
斜視図、第2図乃至第9図は本考案に係る多足電
気部品用ハンダ鏝の実施例を示し、第2図はハン
ダ鏝本体の側面図、第3図は要部を示す正面図、
第4図は「コ」字状鏝先面を使用する場合の側面
図、第5図は同上斜視図、第6図は平行鏝先面を
使用する場合の側面図、第7図及び第8図は同上
正面図、第9図は他の構成例を示す斜視図であ
る。 A,B:多足電気部品、P:プリント基板、
H:ハンダ鏝本体、H2:ヒーター部、1:多足
電気部品用ハンダ鏝全体、2:導熱部、3:一方
の鏝先プレート、4:「L」字端面、5:直線端
面、6:他方の鏝先プレート、7:一方向の端
面、8:他方向の端面、9:間隔調節ネジ、1
1:調節長孔、12:固定ネジ。
斜視図、第2図乃至第9図は本考案に係る多足電
気部品用ハンダ鏝の実施例を示し、第2図はハン
ダ鏝本体の側面図、第3図は要部を示す正面図、
第4図は「コ」字状鏝先面を使用する場合の側面
図、第5図は同上斜視図、第6図は平行鏝先面を
使用する場合の側面図、第7図及び第8図は同上
正面図、第9図は他の構成例を示す斜視図であ
る。 A,B:多足電気部品、P:プリント基板、
H:ハンダ鏝本体、H2:ヒーター部、1:多足
電気部品用ハンダ鏝全体、2:導熱部、3:一方
の鏝先プレート、4:「L」字端面、5:直線端
面、6:他方の鏝先プレート、7:一方向の端
面、8:他方向の端面、9:間隔調節ネジ、1
1:調節長孔、12:固定ネジ。
Claims (1)
- ハンダ鏝本体のヒーター部に挿脱自在に挿入し
得るようにした導熱部を有するハンダ鏝であつ
て、断面「L」字型をなしていてその「L」字端
面と直線端面の二面が鏝先面となつている一方の
鏝先プレートと、該一方の鏝先プレートに位置調
節自在に固定されていると共に二方向の端面が鏝
先面となつている他方の鏝先プレートとを備え、
該他方の鏝先プレートにおける一方向の端面と上
記「L」字端面とで「コ」字状の鏝先面が形成さ
れると共に反転させることにより他方向の端面と
上記直線端面とで平行鏝先面が形成されるように
なつていることを特徴とする多足電気部品用ハン
ダ鏝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4911384U JPS60160976U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 多足電気部品用ハンダ鏝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4911384U JPS60160976U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 多足電気部品用ハンダ鏝 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160976U JPS60160976U (ja) | 1985-10-25 |
JPS6347419Y2 true JPS6347419Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30566002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4911384U Granted JPS60160976U (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 多足電気部品用ハンダ鏝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160976U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233981Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1990-09-12 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP4911384U patent/JPS60160976U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60160976U (ja) | 1985-10-25 |
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