JPS6347321Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347321Y2 JPS6347321Y2 JP17548283U JP17548283U JPS6347321Y2 JP S6347321 Y2 JPS6347321 Y2 JP S6347321Y2 JP 17548283 U JP17548283 U JP 17548283U JP 17548283 U JP17548283 U JP 17548283U JP S6347321 Y2 JPS6347321 Y2 JP S6347321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- valve
- pronged
- switching valve
- bifurcated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 11
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、保守点検を容易にした二又切替弁装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来より、例えば、2個のブロータンクから1
個のサイロ等へ粉体を空気輸送する場合は、2個
の管を1個の管に統合する三差路の部分を設ける
必要があるが、その場合は、管路の切替を行なえ
るように、前記三差路の部分に二又切替弁を設け
ておく。
個のサイロ等へ粉体を空気輸送する場合は、2個
の管を1個の管に統合する三差路の部分を設ける
必要があるが、その場合は、管路の切替を行なえ
るように、前記三差路の部分に二又切替弁を設け
ておく。
従来の二又切替弁装置においては、二又の管と
二又切替弁を有する二又ケースと1個の管を有す
る他のケースを直接接触させてボルトで連結させ
ていたので、これらを互いに離して点検補修する
ことが極めて難しかつた。すなわち、従来は、前
記1個の管を有するケースの側面に点検用の小さ
な開口部が設けられているだけであつたため、二
又切替弁部の点検はこの開口部から目に見える範
囲で行なえるだけで、補修を行うことはほとんど
不可能であつた。
二又切替弁を有する二又ケースと1個の管を有す
る他のケースを直接接触させてボルトで連結させ
ていたので、これらを互いに離して点検補修する
ことが極めて難しかつた。すなわち、従来は、前
記1個の管を有するケースの側面に点検用の小さ
な開口部が設けられているだけであつたため、二
又切替弁部の点検はこの開口部から目に見える範
囲で行なえるだけで、補修を行うことはほとんど
不可能であつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、点検、補修を極めて容易に
行うことができるように構成した二又切替弁装置
を提供することを目的としている。
めになされたもので、点検、補修を極めて容易に
行うことができるように構成した二又切替弁装置
を提供することを目的としている。
そのために、本考案においては、一方側の2本
の管に接続されて固定された二又分岐管と二又切
替弁を備えた二又ケースと、軸線方向の両端が開
口され一端の開口を他方側の管に接続されて固定
される第1のケースとを、二又ケースの二又切替
弁のバルブと第1のケースの他端の開口とを互い
に離して対向させた状態で設け、第1のケースと
二又ケースとの間に設けられ、この両者を接続す
る第2のケースを、第1のケースの軸線方向に沿
つて第1のケース側へ移動可能な形状に構成し、
第1のケースと二又ケースの両方に着脱自在に取
付けた二又切替弁装置とした。
の管に接続されて固定された二又分岐管と二又切
替弁を備えた二又ケースと、軸線方向の両端が開
口され一端の開口を他方側の管に接続されて固定
される第1のケースとを、二又ケースの二又切替
弁のバルブと第1のケースの他端の開口とを互い
に離して対向させた状態で設け、第1のケースと
二又ケースとの間に設けられ、この両者を接続す
る第2のケースを、第1のケースの軸線方向に沿
つて第1のケース側へ移動可能な形状に構成し、
第1のケースと二又ケースの両方に着脱自在に取
付けた二又切替弁装置とした。
このように構成することにより、二又ケースに
おいてはその二又切替弁のバルブで二又分岐管の
流路が選択され、二又分岐管が接続された一方側
の管から送られてくる粉体等の輸送物が二又分岐
管の選択された流路を通つて第2のケース内へ流
入し、さらに第1のケース内へ流入して第1のケ
ースに接続された他方側の管へと移送される。
おいてはその二又切替弁のバルブで二又分岐管の
流路が選択され、二又分岐管が接続された一方側
の管から送られてくる粉体等の輸送物が二又分岐
管の選択された流路を通つて第2のケース内へ流
入し、さらに第1のケース内へ流入して第1のケ
ースに接続された他方側の管へと移送される。
しかして、第2のケースは、第1のケースと二
又ケースの両方に着脱自在に取付けられ、かつ、
第1のケースの軸線方向に沿つて第1のケース側
へ移動可能な形状に構成したことにより、第2の
ケースの第1のケースと二又ケースへの取付部が
分解され、第2のケースが第1のケースの軸線方
向に沿つて第1のケースの方向に容易に移動され
て、第1のケースと二又ケースの二又切替弁のバ
ルブとの間に大きな空間が形成されて、二又切替
弁のバルブ部等の点検や補修が極めて容易に行な
われる。
又ケースの両方に着脱自在に取付けられ、かつ、
第1のケースの軸線方向に沿つて第1のケース側
へ移動可能な形状に構成したことにより、第2の
ケースの第1のケースと二又ケースへの取付部が
分解され、第2のケースが第1のケースの軸線方
向に沿つて第1のケースの方向に容易に移動され
て、第1のケースと二又ケースの二又切替弁のバ
ルブとの間に大きな空間が形成されて、二又切替
弁のバルブ部等の点検や補修が極めて容易に行な
われる。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本考案を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の1実施例を説明す
るもので、本考案による二又切替弁装置1は、上
部バルブケース2と、下部バルブケース3とから
構成されており、下部バルブケース3には二又の
分岐管3a,3bが設けられている。
るもので、本考案による二又切替弁装置1は、上
部バルブケース2と、下部バルブケース3とから
構成されており、下部バルブケース3には二又の
分岐管3a,3bが設けられている。
上部バルブケース2はらつぱ管部4aとその下
端にフランジ部4bを有し両端が開口された上半
部4と、上面の中央部が前記フランジ部4bの上
面に接合可能なように穴明きされ、かつ、垂直側
壁の内径をフランジ4bの外径よりも大きく形成
され、この側壁下部外周に固着されたフランジ5
bを有したキヤツプ状の下半部5とから構成され
ており、両者間はフランジ4b上に下半部5の上
面内周部5aを接合させてフランジ部4bと下半
部5の上面内周部5aをボルト6等の連結部材で
着脱自在に取付けられている。そして、上半部4
のフランジ部4bと後記する下部バルブケース3
の二又切替弁のバルブ13等とは互いに距離をお
かれて対向されて設けられている。
端にフランジ部4bを有し両端が開口された上半
部4と、上面の中央部が前記フランジ部4bの上
面に接合可能なように穴明きされ、かつ、垂直側
壁の内径をフランジ4bの外径よりも大きく形成
され、この側壁下部外周に固着されたフランジ5
bを有したキヤツプ状の下半部5とから構成され
ており、両者間はフランジ4b上に下半部5の上
面内周部5aを接合させてフランジ部4bと下半
部5の上面内周部5aをボルト6等の連結部材で
着脱自在に取付けられている。そして、上半部4
のフランジ部4bと後記する下部バルブケース3
の二又切替弁のバルブ13等とは互いに距離をお
かれて対向されて設けられている。
また、下半部5のフランジ部5bと下部バルブ
ケース3のフランジ3cとはフランジ3cの外周
部においてフランジ部5bをフランジ3c上に接
合させてボルト7等の連結部材によつて着脱自在
に取付けられている。
ケース3のフランジ3cとはフランジ3cの外周
部においてフランジ部5bをフランジ3c上に接
合させてボルト7等の連結部材によつて着脱自在
に取付けられている。
以上のように上半部4と下半部5とを構成する
ことによりボルト6とボルト7を取外せば、下半
部5は上半部4の軸線方向に沿つて上半部4側へ
自由に移動できる。なお、前記上面内線部5aと
フランジ部4b間、および、フランジ部5bとフ
ランジ3cの外線部間には、パツキンを配してお
くことができる。
ことによりボルト6とボルト7を取外せば、下半
部5は上半部4の軸線方向に沿つて上半部4側へ
自由に移動できる。なお、前記上面内線部5aと
フランジ部4b間、および、フランジ部5bとフ
ランジ3cの外線部間には、パツキンを配してお
くことができる。
上部バルブケース2の上半部4は図示していな
い部材によつて保持固定されている管8に固定さ
れており、下部バルブケース3の分岐管3a,3
b部は図示していない部材によつて保持固定され
ている管9,10にそれぞれ固定されている。
い部材によつて保持固定されている管8に固定さ
れており、下部バルブケース3の分岐管3a,3
b部は図示していない部材によつて保持固定され
ている管9,10にそれぞれ固定されている。
下部バルブケース3には、一方の分岐管3aに
ブラケツト11で取付けられた両ロツド式のトラ
ニオン形シリンダ12の作動によつて水平方向に
揺動し、下部バルブケース3の分岐管3a,3b
の上面の口を開閉する板状のバルブ13が設けら
れている。なお、バルブ13はアーム14によつ
て回動軸15に固定されており、回動軸15は下
部バルブケース3のフランジ部3cを貫通した状
態でフランジ部3cの下面に設けられている軸受
16と分岐管3a,3bにブラケツト17を介し
て取付けられている軸受18に回動自在に支持さ
れている。軸15の一部に固定されたアーム19
はトラニオン形シリンダ12のピストンロツド1
2aの先端部に回動自在に取付けられている。し
たがつて、前記シリンダ12の作動によつて、板
状のバルブ13で分岐管3a,3bの上面の口を
互いに開いたり閉じたりして粉体の流路を適宜変
えることができる。なお、前記アーム19はピス
トンロツド12aの先端部との連結点よりも幾分
長くしておいて、手動でも回動してバルブ13の
開閉ができるようにした。また、前記軸受16部
にはグランドパツキンを設け、粉体が外部に出な
いように、グランドパツキン部には外部から空気
を吹込みうるようにしている。さらに、軸15が
上方へずり上らないように、軸15の上端面部に
は、上部バルブケース2の下半部5から位置調節
可能に吊した図示してない押しボルトの下端面を
接しさせておいた。20は下半部5の側面に設け
た点検窓であり、透明なガラス等でふたがされて
いる。
ブラケツト11で取付けられた両ロツド式のトラ
ニオン形シリンダ12の作動によつて水平方向に
揺動し、下部バルブケース3の分岐管3a,3b
の上面の口を開閉する板状のバルブ13が設けら
れている。なお、バルブ13はアーム14によつ
て回動軸15に固定されており、回動軸15は下
部バルブケース3のフランジ部3cを貫通した状
態でフランジ部3cの下面に設けられている軸受
16と分岐管3a,3bにブラケツト17を介し
て取付けられている軸受18に回動自在に支持さ
れている。軸15の一部に固定されたアーム19
はトラニオン形シリンダ12のピストンロツド1
2aの先端部に回動自在に取付けられている。し
たがつて、前記シリンダ12の作動によつて、板
状のバルブ13で分岐管3a,3bの上面の口を
互いに開いたり閉じたりして粉体の流路を適宜変
えることができる。なお、前記アーム19はピス
トンロツド12aの先端部との連結点よりも幾分
長くしておいて、手動でも回動してバルブ13の
開閉ができるようにした。また、前記軸受16部
にはグランドパツキンを設け、粉体が外部に出な
いように、グランドパツキン部には外部から空気
を吹込みうるようにしている。さらに、軸15が
上方へずり上らないように、軸15の上端面部に
は、上部バルブケース2の下半部5から位置調節
可能に吊した図示してない押しボルトの下端面を
接しさせておいた。20は下半部5の側面に設け
た点検窓であり、透明なガラス等でふたがされて
いる。
本実施例は以上のように下部バルブケースと上
部バルブケースの間に下半部5を設けた構造を採
用しているため、点検、補修においては、第2図
に示すようにボルト6,7を取り外し、上部バル
ブケース2の下半部5を上方の上半部4側へ上半
部4の軸線方向に沿つて移動させれば、下部バル
ブケース3と上部バルブケース2の上半部4との
間に大きな空間が形成されるため、点検、補修も
極めて容易に行うことができる。なお、第2図に
は、バルブ13付近のみを示し、シリンダ12等
の図示は省略した。
部バルブケースの間に下半部5を設けた構造を採
用しているため、点検、補修においては、第2図
に示すようにボルト6,7を取り外し、上部バル
ブケース2の下半部5を上方の上半部4側へ上半
部4の軸線方向に沿つて移動させれば、下部バル
ブケース3と上部バルブケース2の上半部4との
間に大きな空間が形成されるため、点検、補修も
極めて容易に行うことができる。なお、第2図に
は、バルブ13付近のみを示し、シリンダ12等
の図示は省略した。
なお、前記1実施例においては、本装置を上下
方向に向けたものを示し、したがつて、上部バル
ブケース2の上半部4、下半部5や下部バルブケ
ース3の名称を用いて説明したが、これは水平状
態等でも使用できる。したがつて、本考案では、
上部バルブケース2の上半部4に相当するものを
第1のケースと呼び、上部バルブケース3の下半
部5に相当するものを第2のケースと呼び、下部
バルブケースに3相当するものを二又ケースとも
呼ぶ。
方向に向けたものを示し、したがつて、上部バル
ブケース2の上半部4、下半部5や下部バルブケ
ース3の名称を用いて説明したが、これは水平状
態等でも使用できる。したがつて、本考案では、
上部バルブケース2の上半部4に相当するものを
第1のケースと呼び、上部バルブケース3の下半
部5に相当するものを第2のケースと呼び、下部
バルブケースに3相当するものを二又ケースとも
呼ぶ。
以上の説明から明らかなように、本考案におい
ては、実用新案登録請求の範囲に記載したような
構成にしたので、第1のケースと二又ケースに第
2のケースを取付けているボルト等をはずして、
第2のケースを第1のケース側へ大きく移動させ
ることにより、第1のケースと二又ケースとの間
に大きな空間を形成することができ、したがつ
て、点検や補修を極めて容易に行うことができ
る。勿論、固定部分である第1のケースと二又ケ
ースを全然動かす必要もなく、第2のケースのみ
を容易に取付け、取りはずしすることができて、
極めて有用である。
ては、実用新案登録請求の範囲に記載したような
構成にしたので、第1のケースと二又ケースに第
2のケースを取付けているボルト等をはずして、
第2のケースを第1のケース側へ大きく移動させ
ることにより、第1のケースと二又ケースとの間
に大きな空間を形成することができ、したがつ
て、点検や補修を極めて容易に行うことができ
る。勿論、固定部分である第1のケースと二又ケ
ースを全然動かす必要もなく、第2のケースのみ
を容易に取付け、取りはずしすることができて、
極めて有用である。
図は本考案の1実施例を説明するもので、第1
図は通常運転時の縦断側面図、第2図は分解した
状態の縦断側面図である。 1……二又切替弁装置、2……上部バルブケー
ス、3……下部バルブケース(二又ケース)、4
……上半部(第1のケース)、5……下半部(第
2のケース)、6,7……ボルト、8〜10……
管、12……トラニオン形シリンダ、13……バ
ルブ、14,19……アーム、20……点検窓。
図は通常運転時の縦断側面図、第2図は分解した
状態の縦断側面図である。 1……二又切替弁装置、2……上部バルブケー
ス、3……下部バルブケース(二又ケース)、4
……上半部(第1のケース)、5……下半部(第
2のケース)、6,7……ボルト、8〜10……
管、12……トラニオン形シリンダ、13……バ
ルブ、14,19……アーム、20……点検窓。
Claims (1)
- 一方側の2本の管に接続されて固定された二又
分岐管と二又切替弁を備えた二又ケースと、軸線
方向の両端が開口され一端の開口を他方側の管に
接続されて固定される第1のケースとを、二又ケ
ースの二又切替弁のバルブと第1のケースの他端
の開口とを互いに離して対向させた状態で設け、
第1のケースと二又ケースとの間に設けられ、こ
の両者を接続する第2のケースを、第1のケース
の軸線方向に沿つて第1のケース側へ移動可能な
形状に構成し、第1のケースと二又ケースの両方
に着脱自在に取付けた二又切替弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17548283U JPS6085669U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 二又切替弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17548283U JPS6085669U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 二又切替弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085669U JPS6085669U (ja) | 1985-06-13 |
JPS6347321Y2 true JPS6347321Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30381776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17548283U Granted JPS6085669U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 二又切替弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085669U (ja) |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP17548283U patent/JPS6085669U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6085669U (ja) | 1985-06-13 |
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