JPS6346726A - ランプ電源制御回路 - Google Patents
ランプ電源制御回路Info
- Publication number
- JPS6346726A JPS6346726A JP61191447A JP19144786A JPS6346726A JP S6346726 A JPS6346726 A JP S6346726A JP 61191447 A JP61191447 A JP 61191447A JP 19144786 A JP19144786 A JP 19144786A JP S6346726 A JPS6346726 A JP S6346726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminance
- voltage
- control circuit
- shutter
- illuminance sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、IC製造用のパターンマスクの投影露光装
置に用いる、投光ランプの7u源制御回路に関するもの
である。
置に用いる、投光ランプの7u源制御回路に関するもの
である。
[従来の技術]
ICの製造においては、1:)型のマスクの回路パター
ンをウェハ而に投影露光する方法が行われている。この
場合、パターンの幅が極めて小さいので、光源には短い
波長が有利であり、紫外線ランプが使用されているが、
精度の良い複写のために、露光量を適切な一定値とする
ことが大切である。
ンをウェハ而に投影露光する方法が行われている。この
場合、パターンの幅が極めて小さいので、光源には短い
波長が有利であり、紫外線ランプが使用されているが、
精度の良い複写のために、露光量を適切な一定値とする
ことが大切である。
露光5(を−・定とする方法には、jl(1度と照射時
間の積を一定とする方法と、!!(1度および照射時間
をともに一定とする方法があるが、後者の方が制御1−
好都合である。
間の積を一定とする方法と、!!(1度および照射時間
をともに一定とする方法があるが、後者の方が制御1−
好都合である。
次に、照度を一定に保つためには、照度センサによりj
j((度を測定し、これを光源ランプの電源にフィード
バンクする力2人か行われている。
j((度を測定し、これを光源ランプの電源にフィード
バンクする力2人か行われている。
第2図は、ウェハ而にパターンマスクを投影露光する装
置における従来のランプ電源制御回路の構成例を示す。
置における従来のランプ電源制御回路の構成例を示す。
光源ランプ1には、電力制御回路2の端子2aから入力
して制御されたAC電源が供給されて点幻する。光路に
はンヤソタ3が設けられており、露光時にはこれが開放
して、照射光はミラー4−L 4−2を経てウェハ而
5に照射される。11(1度を一定とするために、光源
ランプ1の付近の適当な場所に照度センサ6を配置し、
その検出電圧を増幅器(AMP)7により適当なレベル
に調整して受光レベル電圧vmとし、これと加減抵抗器
10に設定されている基準電圧VSとを差分回路8に入
力して、それらの差電圧を作り、AMP9によりレベル
を調整して電力制御回路2にフィードバックするもので
ある。1−記は露光時であるが、露光しないときはシャ
ッタ3が閉じており、制御系はそのまま動作している。
して制御されたAC電源が供給されて点幻する。光路に
はンヤソタ3が設けられており、露光時にはこれが開放
して、照射光はミラー4−L 4−2を経てウェハ而
5に照射される。11(1度を一定とするために、光源
ランプ1の付近の適当な場所に照度センサ6を配置し、
その検出電圧を増幅器(AMP)7により適当なレベル
に調整して受光レベル電圧vmとし、これと加減抵抗器
10に設定されている基準電圧VSとを差分回路8に入
力して、それらの差電圧を作り、AMP9によりレベル
を調整して電力制御回路2にフィードバックするもので
ある。1−記は露光時であるが、露光しないときはシャ
ッタ3が閉じており、制御系はそのまま動作している。
さて、上記の光路上にはミラー4−1.4−2が配置さ
れており、この光路になんらかの変化が生じたときは、
ウェハ而5の照度が変化する。しかし、−[−記の構成
においては、照度センサ6が光源ランプの近くの置かれ
ているため、ウェハ而5のj((1度の変化を検出でき
ず、一定j!(1度の保持がなされない。このような1
1(1度センサ6の配置は、光r:(ランプ1と一体化
して製作されたものをそのまま使用しているところに1
11来するもので、照度センサ6の配置をウェハ而5の
近くに変更すべきである。しかしながら、湿熱と配置替
えを行うことはできない。その理由は、照度センサ6を
ウェハ+fii 5の近くに配置するときは、シャッタ
3の開閉の都度、照度センサ6の受光量が激変し、その
開閉に拘らず、光源ランプ1が規定パワーを出力するよ
うに、制御系が働く。すなわち、シャッタ3の閉止時に
は照度センサ6の受光iyは極めて少ない。シャッタ3
が閉じられているに拘らず、これに対応するように光源
ランプ1の光)iが1!!(駄に増加し、ランプ寿命が
減退するか、ないしは破損に至るものである。そこで、
このような欠点を解消して、ウェハ而の照度を一定に保
持するランプ電源の制御方式が必要とされるものである
。
れており、この光路になんらかの変化が生じたときは、
ウェハ而5の照度が変化する。しかし、−[−記の構成
においては、照度センサ6が光源ランプの近くの置かれ
ているため、ウェハ而5のj((1度の変化を検出でき
ず、一定j!(1度の保持がなされない。このような1
1(1度センサ6の配置は、光r:(ランプ1と一体化
して製作されたものをそのまま使用しているところに1
11来するもので、照度センサ6の配置をウェハ而5の
近くに変更すべきである。しかしながら、湿熱と配置替
えを行うことはできない。その理由は、照度センサ6を
ウェハ+fii 5の近くに配置するときは、シャッタ
3の開閉の都度、照度センサ6の受光量が激変し、その
開閉に拘らず、光源ランプ1が規定パワーを出力するよ
うに、制御系が働く。すなわち、シャッタ3の閉止時に
は照度センサ6の受光iyは極めて少ない。シャッタ3
が閉じられているに拘らず、これに対応するように光源
ランプ1の光)iが1!!(駄に増加し、ランプ寿命が
減退するか、ないしは破損に至るものである。そこで、
このような欠点を解消して、ウェハ而の照度を一定に保
持するランプ電源の制御方式が必要とされるものである
。
[発明の1−1的コ
この発明は、マスクパターンの露光装置において、1・
、記した従来のランプ電源の制御方式の欠点を解消して
、シャッタの開閉に拘らず、ウェハ而の11(1度を一
定に保ち、かつ光源ランプが安全である、ランプ電源制
御回路を提供することを目的とするものである。
、記した従来のランプ電源の制御方式の欠点を解消して
、シャッタの開閉に拘らず、ウェハ而の11(1度を一
定に保ち、かつ光源ランプが安全である、ランプ電源制
御回路を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段コ
この発明は、露光部を照射する、シャンタ付きのランプ
光源において、該露光部の近傍に、該シャッタの開放時
に該露光部の照度を計測する照度センサを設ける。また
、1亥シヤツタの閉止時に、該照度センサの優先レベル
電圧の低下を検出する検出器と、該検出器のI+力信吋
により動作するアナログスイッチを設け、シャッタの開
放時には照度センサの受光レベル電圧を、また、シャッ
タの閉+L時には、この受光レベル電圧に代わる一定の
設定電圧にUJり替えてそれぞれを送出する。さらに、
露光部が基準照度のときの照度センサの出力電圧を基準
電圧とし、この基準電圧と照度センサの受光レベル電圧
の差電圧を出力する差分回路、および該差電圧を入力し
て、露光部の11(1度が基準照度となるようにランプ
光源への供給電力を制御する電力制御回路により構成さ
れたものである。
光源において、該露光部の近傍に、該シャッタの開放時
に該露光部の照度を計測する照度センサを設ける。また
、1亥シヤツタの閉止時に、該照度センサの優先レベル
電圧の低下を検出する検出器と、該検出器のI+力信吋
により動作するアナログスイッチを設け、シャッタの開
放時には照度センサの受光レベル電圧を、また、シャッ
タの閉+L時には、この受光レベル電圧に代わる一定の
設定電圧にUJり替えてそれぞれを送出する。さらに、
露光部が基準照度のときの照度センサの出力電圧を基準
電圧とし、この基準電圧と照度センサの受光レベル電圧
の差電圧を出力する差分回路、および該差電圧を入力し
て、露光部の11(1度が基準照度となるようにランプ
光源への供給電力を制御する電力制御回路により構成さ
れたものである。
[作用コ
この発明においては、露光部の近傍に照度センサを配置
することにより、光路中の光学部品の性能の変化に拘ら
ず、露光部の照度が111測されて電力制御回路にフィ
ードバックされるので、露光部の照度が確実に−・定値
に制御される。ただし、シャッタが閉止時においては、
受光レベル電圧が零近くまで低下するので、これを検出
器で検出し、その信号によりアナログスイッチを明り替
え、適当な一定電圧を代わりに制御電圧とする。これに
より、制御系がオーバランして光源ランプの寿命減退な
いしは破損の危険が全(なくなるものである。
することにより、光路中の光学部品の性能の変化に拘ら
ず、露光部の照度が111測されて電力制御回路にフィ
ードバックされるので、露光部の照度が確実に−・定値
に制御される。ただし、シャッタが閉止時においては、
受光レベル電圧が零近くまで低下するので、これを検出
器で検出し、その信号によりアナログスイッチを明り替
え、適当な一定電圧を代わりに制御電圧とする。これに
より、制御系がオーバランして光源ランプの寿命減退な
いしは破損の危険が全(なくなるものである。
[実施例コ
第1図はこの発明による、ランプ電源制御回路の実施例
の構成図を示すもので、光6;」ランプ1には、電力制
御回路2の端子2aに入力したAC電源が入力して点火
する。7ヤツタ3の開放時には、照射光はミラー4−1
.4−2で反射されて光路を変更して、ウェハ而5を!
((1射する。ウエノ1而5の近傍には、ウェハ而5の
11(1度と同じ!j(1度を小す位置に!1(1度セ
ンサ6を配置する。)1()度センサ6の出力電圧はA
MP7により適当なレベルに調整されて、照度レベル電
圧vmとされアナログスイ・ノチ12の端子Aを経て、
差分回路8の9111i丁−に入力する。一方、ウェハ
而5の基準照度に対する、照度センサ6の出力電圧を八
ツ電圧VSとし、この基準電圧vsが加減抵抗10によ
り設定されて、差分回路8の他の端子にtすえられてお
り、これらの両電圧の差電圧が出力される。差電圧はA
MP9により適当なレベルに変換された−1−1電力制
御回路2に入力する。いま、露光時において、ウェハ而
5、すなわち照度センサ6の116度が低−ドすると、
受光レベル電圧vmが低Fして、基望電圧VSとの差電
圧(vs −vm )が正の値で増加するので、電力制
御回路2において、光源う/ブ1に供給するパワーを増
加するように作用して、ウェハ而5の11(1度が増加
する。また、この反対に照度センサ6の照度が増加した
ときは、差電圧(VS−vm)がf″lの値で増加し、
光源ランプ1のパワーが減少してウェハ而5の!1(1
度が一定とされる。
の構成図を示すもので、光6;」ランプ1には、電力制
御回路2の端子2aに入力したAC電源が入力して点火
する。7ヤツタ3の開放時には、照射光はミラー4−1
.4−2で反射されて光路を変更して、ウェハ而5を!
((1射する。ウエノ1而5の近傍には、ウェハ而5の
11(1度と同じ!j(1度を小す位置に!1(1度セ
ンサ6を配置する。)1()度センサ6の出力電圧はA
MP7により適当なレベルに調整されて、照度レベル電
圧vmとされアナログスイ・ノチ12の端子Aを経て、
差分回路8の9111i丁−に入力する。一方、ウェハ
而5の基準照度に対する、照度センサ6の出力電圧を八
ツ電圧VSとし、この基準電圧vsが加減抵抗10によ
り設定されて、差分回路8の他の端子にtすえられてお
り、これらの両電圧の差電圧が出力される。差電圧はA
MP9により適当なレベルに変換された−1−1電力制
御回路2に入力する。いま、露光時において、ウェハ而
5、すなわち照度センサ6の116度が低−ドすると、
受光レベル電圧vmが低Fして、基望電圧VSとの差電
圧(vs −vm )が正の値で増加するので、電力制
御回路2において、光源う/ブ1に供給するパワーを増
加するように作用して、ウェハ而5の11(1度が増加
する。また、この反対に照度センサ6の照度が増加した
ときは、差電圧(VS−vm)がf″lの値で増加し、
光源ランプ1のパワーが減少してウェハ而5の!1(1
度が一定とされる。
以1ユは全くよく知られたフィードバック制御系である
が、次に、シャッタ3が閉11−1の状態においては、
受光レベル電圧vmが零近くまで低−ドする。
が、次に、シャッタ3が閉11−1の状態においては、
受光レベル電圧vmが零近くまで低−ドする。
この低下を検出器11において、適当な比較電圧vrと
比較して検出し、その信r、fによりアナログスイッチ
12を端子Bに切り替え、加減抵t)C13により設定
された一定電圧V/を差分回路8に与える。電力制御回
路2においては、差分回路8より出力される、差電圧(
ys −v7 )に相当した制御がなされる。なお、一
定電Jiv1の値としては、基準電圧Vsとほぼ等しく
するものである。
比較して検出し、その信r、fによりアナログスイッチ
12を端子Bに切り替え、加減抵t)C13により設定
された一定電圧V/を差分回路8に与える。電力制御回
路2においては、差分回路8より出力される、差電圧(
ys −v7 )に相当した制御がなされる。なお、一
定電Jiv1の値としては、基準電圧Vsとほぼ等しく
するものである。
[発明の効果コ
以1−の説明により明らかなように、この発明による)
ンプ電夕;)制御回路によれば、ンヤッタの閉rl一時
においても、光源ランプに供給されるパワーには人きい
変動がなく、寿命の減退または破損などの危険が回避さ
れる。また、1:、l−1的である、ウェハ而5の11
(1度が一定に保たれることはいうまでもない。これら
により、この発明をマスク、oターンの投影露光装置に
適用するときは、光源ランプの!j(1度を安定、確実
に一定に制御することができる効果が大きい。
ンプ電夕;)制御回路によれば、ンヤッタの閉rl一時
においても、光源ランプに供給されるパワーには人きい
変動がなく、寿命の減退または破損などの危険が回避さ
れる。また、1:、l−1的である、ウェハ而5の11
(1度が一定に保たれることはいうまでもない。これら
により、この発明をマスク、oターンの投影露光装置に
適用するときは、光源ランプの!j(1度を安定、確実
に一定に制御することができる効果が大きい。
第1図はこの発明による、ランプ電源;11’!御回路
をマスクパターン露光装置に適用した一実施例の構成図
、第2図はマスクパターン露光装置における従来のラン
プ電源制御回路の構成図である。 1・・・光源ランプ、 2・・・電力制御回路、2
a・・・A C4了、 3・・・シャッタ、4・
・・ミラー、 5・・・ウエノ1而、6・・
・照度センサ、 7. 9. 14・・・AMP
18・・・差分回路、10.13・・・加減抵抗?;、
1−・・・検出’IN N l 2・・・
アナログスイッチ、vs・・・基準電11、 v
m・・・受光レベル電j1、v7・・・一定電圧、
vr・・・比較電圧。
をマスクパターン露光装置に適用した一実施例の構成図
、第2図はマスクパターン露光装置における従来のラン
プ電源制御回路の構成図である。 1・・・光源ランプ、 2・・・電力制御回路、2
a・・・A C4了、 3・・・シャッタ、4・
・・ミラー、 5・・・ウエノ1而、6・・
・照度センサ、 7. 9. 14・・・AMP
18・・・差分回路、10.13・・・加減抵抗?;、
1−・・・検出’IN N l 2・・・
アナログスイッチ、vs・・・基準電11、 v
m・・・受光レベル電j1、v7・・・一定電圧、
vr・・・比較電圧。
Claims (1)
- 露光面を照射する、シャッタ付きのランプ光源において
、該露光面の近傍に、該シャッタの開放時に該露光面に
おける照度を計測する照度センサを設け、該シャッタの
閉止時に該照度センサの受光レベルの低下を検出する検
出器と、該検出器の出力信号により動作し、上記シャッ
タの開放時には上記照度センサの受光レベル電圧を、ま
た上記シャッタの閉止時には、一定の設定電圧に切り替
えてそれぞれを送出するアナログスイッチと、上記露光
面に対する基準照度における上記照度センサの出力電圧
に等しい基準電圧と上記受光レベル電圧との差電圧を出
力する差分回路、および該差電圧を入力して、上記露光
面の照度が上記基準照度となるように上記ランプ光源に
対する供給電力を制御する電力制御回路よりなることを
特徴とする、ランプ電源制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191447A JPS6346726A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ランプ電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61191447A JPS6346726A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ランプ電源制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346726A true JPS6346726A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16274774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61191447A Pending JPS6346726A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ランプ電源制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346726A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH088154A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | Nec Yamagata Ltd | 露光装置 |
US8378587B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-02-19 | Zedel | Lamp having self-regulated lighting |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61191447A patent/JPS6346726A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH088154A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | Nec Yamagata Ltd | 露光装置 |
US8378587B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-02-19 | Zedel | Lamp having self-regulated lighting |
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