JPS6346412A - カラ−液晶表示装置 - Google Patents
カラ−液晶表示装置Info
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- JPS6346412A JPS6346412A JP61190362A JP19036286A JPS6346412A JP S6346412 A JPS6346412 A JP S6346412A JP 61190362 A JP61190362 A JP 61190362A JP 19036286 A JP19036286 A JP 19036286A JP S6346412 A JPS6346412 A JP S6346412A
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- JP
- Japan
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- patterns
- pattern
- ito
- color filter
- liquid crystal
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- Granted
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はカラー液晶表示装置の改良に関する。
〈従来の技術)
第3図は従来のドツトマトリックス型カラー液晶表示装
置の断面構造を示す。21.22はガラス基板、23は
データ(セグメント)側■TOパターン、24はスキャ
ン(コモン)側ITOパターン、25はカラーフィルタ
ー、26.27は配向膜、28は液晶である。
置の断面構造を示す。21.22はガラス基板、23は
データ(セグメント)側■TOパターン、24はスキャ
ン(コモン)側ITOパターン、25はカラーフィルタ
ー、26.27は配向膜、28は液晶である。
このように、従来ではカラーフィルター25がデータ(
セグメント)側ITOパターン23のスキャン(コモン
)側ITOパターン24と対向する側に形成されていた
。しかるに、ITOパターン23.24の間にカラーフ
ィルター25が存在すると、カラーフィルター25によ
り電圧降下が生じ、液晶表示素子のコントラストを含む
種々の特性が劣化するという問題があった。
セグメント)側ITOパターン23のスキャン(コモン
)側ITOパターン24と対向する側に形成されていた
。しかるに、ITOパターン23.24の間にカラーフ
ィルター25が存在すると、カラーフィルター25によ
り電圧降下が生じ、液晶表示素子のコントラストを含む
種々の特性が劣化するという問題があった。
■4図はデータ(セグメント)側ITOパターン23と
スキャン(コモン)(IIIITOパターン24との位
置合せを行なうための貼り合せトンボの構成を示す。こ
の貼り合せトンボは、例えば基板の外周の表示領域外に
形成される。31はデータ(セグメント)側貼り合せト
ンボ、32はスキャン(コモン)側貼り合せトンボであ
る。
スキャン(コモン)(IIIITOパターン24との位
置合せを行なうための貼り合せトンボの構成を示す。こ
の貼り合せトンボは、例えば基板の外周の表示領域外に
形成される。31はデータ(セグメント)側貼り合せト
ンボ、32はスキャン(コモン)側貼り合せトンボであ
る。
貼り合せトンボ31は、ガラス基板21上にデータ(セ
グメント)側ITOパターン23と同時にITO膜によ
り形成される。また、貼り合せI・ンボ32は、ガラス
基板22上にスキャン(コモン)側ITOパターン24
と同時にITO膜により形成される。そして、データ(
セグメント)側ITOパターン23とスキャン(コモン
)側ITOパターン24との位置合せは、貼り合せトン
ボ31の四角の枠内の所定位置に貼り合せトンボ32が
くるようにガラス基板21.22を貼り合せることによ
り達成される。
グメント)側ITOパターン23と同時にITO膜によ
り形成される。また、貼り合せI・ンボ32は、ガラス
基板22上にスキャン(コモン)側ITOパターン24
と同時にITO膜により形成される。そして、データ(
セグメント)側ITOパターン23とスキャン(コモン
)側ITOパターン24との位置合せは、貼り合せトン
ボ31の四角の枠内の所定位置に貼り合せトンボ32が
くるようにガラス基板21.22を貼り合せることによ
り達成される。
従来では、この貼り合せトンボ31.32を用いてデー
タ(セグメント)側ITOパターン23とスキャン(コ
モン)側ITOパターン24の2つのパターンの位置合
せを行なうことができる。
タ(セグメント)側ITOパターン23とスキャン(コ
モン)側ITOパターン24の2つのパターンの位置合
せを行なうことができる。
しかしながら、データ(セグメント)側ITOパターン
23上にカラーフィルター25を形成するに際して、I
TOパターン23とカラーフィルター25との位置合せ
(位置合せ精度は±10μ程度である)をITOの露光
段階で行なうことは技術的に困難であった。
23上にカラーフィルター25を形成するに際して、I
TOパターン23とカラーフィルター25との位置合せ
(位置合せ精度は±10μ程度である)をITOの露光
段階で行なうことは技術的に困難であった。
〈発明の目的〉
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ITO
パターン間の電圧降下が生じないようにするとともに、
ITOパターンとカラーフィルターの位置合せが簡単に
できるようにしたカラー液晶表示装置の提供を目的とす
る。
パターン間の電圧降下が生じないようにするとともに、
ITOパターンとカラーフィルターの位置合せが簡単に
できるようにしたカラー液晶表示装置の提供を目的とす
る。
〈発明の構成〉
本発明は、表面にITOパターンを形成した2枚の基板
を前記ITOパターンが互いに直交するように対向配置
し、前記両基板間に液晶を介在してなるトントマトワッ
クス型液晶表示装置において、一方の基板側の表面とI
TOパターンとの間に他方の基板側のITOパターンと
平行なカラーフィルターを形成してなることを特徴とす
る。
を前記ITOパターンが互いに直交するように対向配置
し、前記両基板間に液晶を介在してなるトントマトワッ
クス型液晶表示装置において、一方の基板側の表面とI
TOパターンとの間に他方の基板側のITOパターンと
平行なカラーフィルターを形成してなることを特徴とす
る。
〈実施例〉
第1図は本実施例のドツトマトリックス型カラー液晶表
示装置の断面構造を示す。l、2はガラス基板、3はデ
ータ(セグメント)側ITOパターン、4はスキャン(
コモン)側ITOパターン、5はカラーフィルター、6
,7は配向膜、8は液晶、9はオーバーコート材である
。
示装置の断面構造を示す。l、2はガラス基板、3はデ
ータ(セグメント)側ITOパターン、4はスキャン(
コモン)側ITOパターン、5はカラーフィルター、6
,7は配向膜、8は液晶、9はオーバーコート材である
。
ガラス基板1の図中下面に、データ(セグメント)側I
TOパターン3とこのITOパターン3を覆って配向1
196が形成される。ガラス基板2の図中上面に、カラ
ーフィルター5、このカラーフィルター5を覆うオーバ
ーコート材9、オーバーコート材9の上側のスキャン(
コモン)側ITOパターン4並びにITOパターン4を
覆って配向膜7が形成される。ガラス基板1.2は、I
TOパターン3,4が互いに対向し且つ■TOパターン
3.4の方向が互いに直交するように貼り合せられる。
TOパターン3とこのITOパターン3を覆って配向1
196が形成される。ガラス基板2の図中上面に、カラ
ーフィルター5、このカラーフィルター5を覆うオーバ
ーコート材9、オーバーコート材9の上側のスキャン(
コモン)側ITOパターン4並びにITOパターン4を
覆って配向膜7が形成される。ガラス基板1.2は、I
TOパターン3,4が互いに対向し且つ■TOパターン
3.4の方向が互いに直交するように貼り合せられる。
そして、配向膜6と配向膜7との間隙に液晶8が注入さ
れる。
れる。
カラーフィルター5は、ガラス基板2の表面とスキャン
(コモン)側ITOパターン4との間に形成され、その
方向はガラス基板lのデータ(セグメント)側ITOパ
ターン3と平行である。このように、カラーフィルター
5を[TOパターン3.4間の外側に形成したことによ
り、カラーフィルターによる電圧降下が生じない。
(コモン)側ITOパターン4との間に形成され、その
方向はガラス基板lのデータ(セグメント)側ITOパ
ターン3と平行である。このように、カラーフィルター
5を[TOパターン3.4間の外側に形成したことによ
り、カラーフィルターによる電圧降下が生じない。
第2図はこのドツトマトリックス型カラー液晶表示装置
の作成時においてデータ(セグメント)ill I T
Oパターン3、スキャン(コモン)側ITOパターン
4並びにカラーフィルター5の3つのパターンを位置合
せするための貼り合せトンボの平面構成を示す。この貼
り合せトンボは、例えば基板1,2の外周の表示領域外
に形成される。11はデータ(セグメント)側ITO貼
り合せトンボ、12はスキャン(コモン)側ITO貼り
合せトンボ、13はカラーフィルター貼り合せトンボで
ある。
の作成時においてデータ(セグメント)ill I T
Oパターン3、スキャン(コモン)側ITOパターン
4並びにカラーフィルター5の3つのパターンを位置合
せするための貼り合せトンボの平面構成を示す。この貼
り合せトンボは、例えば基板1,2の外周の表示領域外
に形成される。11はデータ(セグメント)側ITO貼
り合せトンボ、12はスキャン(コモン)側ITO貼り
合せトンボ、13はカラーフィルター貼り合せトンボで
ある。
データ(セグメント)側ITO貼り合せトンボ11は、
ガラス基板1上にデータ(セグメント)側ITOパター
ン3と同時にITO膜により形成される。また、スキャ
ン(コモン)側ITO貼り合せトンボ12とカラーフィ
ルター貼り合せトンボ13は、ガラス基FiZ上に形成
される。この場合、スキャン(コモン)側ITO貼り合
せトンボ12は、スキャン(コモン)側ITOパターン
4と同時にITO膜にて形成される。また、カラーフィ
ルター貼り合せトンボ13は、カラーフィルター5と同
時にカラーフィルター5.と同一の材質にて形成される
。
ガラス基板1上にデータ(セグメント)側ITOパター
ン3と同時にITO膜により形成される。また、スキャ
ン(コモン)側ITO貼り合せトンボ12とカラーフィ
ルター貼り合せトンボ13は、ガラス基FiZ上に形成
される。この場合、スキャン(コモン)側ITO貼り合
せトンボ12は、スキャン(コモン)側ITOパターン
4と同時にITO膜にて形成される。また、カラーフィ
ルター貼り合せトンボ13は、カラーフィルター5と同
時にカラーフィルター5.と同一の材質にて形成される
。
本実施例のドツトマトリックス型カラー液晶表示装置で
は、カラーフィルター5とデータ(セグメント)側IT
Oパターン3との位置関係は図中X方向の位置合せが重
要となり、スキャン(コモン)側ITOパターン4とデ
ータ(セグメント)側rToパターン3との位置関係は
図中X方向の位置合せが重要となる。このため、X方向
の位置合せはデータ(セグメント)側ITO貼り合せト
ンボ11とカラーフィルター貼り合せトンボ13にて行
ない、X方向の位置合せはデータ(セグメント)側IT
O貼り合せトンボ11とスキャン(コモン)側ITO貼
り合せトンボ12にて行なう。この結果、データ(セグ
メント)側ITOパターン3、スキャン(コモン)側T
TOパターン4及びカラーフィルター5の3つのパター
ンの位置合せが同時にできることになる。
は、カラーフィルター5とデータ(セグメント)側IT
Oパターン3との位置関係は図中X方向の位置合せが重
要となり、スキャン(コモン)側ITOパターン4とデ
ータ(セグメント)側rToパターン3との位置関係は
図中X方向の位置合せが重要となる。このため、X方向
の位置合せはデータ(セグメント)側ITO貼り合せト
ンボ11とカラーフィルター貼り合せトンボ13にて行
ない、X方向の位置合せはデータ(セグメント)側IT
O貼り合せトンボ11とスキャン(コモン)側ITO貼
り合せトンボ12にて行なう。この結果、データ(セグ
メント)側ITOパターン3、スキャン(コモン)側T
TOパターン4及びカラーフィルター5の3つのパター
ンの位置合せが同時にできることになる。
このドツトマトリックス型カラー液晶表示装置では、貼
り合せ工程においてデータ(セグメント)ill I
T○パターンとスキャン(コモン−)IIITOパター
ン及びカラーフィルターの3つのパターンの位置合せが
必要となるが、上述のように3つのパターンの位置合せ
が同時にできる貼り合せトンボを有するため、従来のカ
ラー液晶表示素子の貼り合せ工程とほぼ同じ工数で高品
位型カラー液晶表示素子を作成することができる。また
、カラーパターンの位置合せか、露光段階でなく基板の
貼り合せ段階で行なえるので、容易である。
り合せ工程においてデータ(セグメント)ill I
T○パターンとスキャン(コモン−)IIITOパター
ン及びカラーフィルターの3つのパターンの位置合せが
必要となるが、上述のように3つのパターンの位置合せ
が同時にできる貼り合せトンボを有するため、従来のカ
ラー液晶表示素子の貼り合せ工程とほぼ同じ工数で高品
位型カラー液晶表示素子を作成することができる。また
、カラーパターンの位置合せか、露光段階でなく基板の
貼り合せ段階で行なえるので、容易である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、カラーフィル
ターをスキャン側ITOパターンとデータ側ITOパタ
ーンとの間の外側に形成したことにより、カラーフィル
ターによる電圧降下の問題が解消され、コントラストを
含む種々の特性を向上させることができる。
ターをスキャン側ITOパターンとデータ側ITOパタ
ーンとの間の外側に形成したことにより、カラーフィル
ターによる電圧降下の問題が解消され、コントラストを
含む種々の特性を向上させることができる。
第1図は本発明実施例の断面構造を示す図、第2図は本
発明実施例の貼り合せトンボの構成を示す図、 第3図は従来例の断面構造を示す図、 第4図は従来例の貼り合せトンボの構成を示す図である
。 3−データ(セグメント)側ITOパターン4−スキャ
ン(コモン) (ill I T Oパターン5−・−
力ラーフィルター 8一液晶 11−・データ(セグメント)側ITO貼り合せトンボ 12−スキャン(コモン)側ITO貼り合せトンボ 13−カラーフィルター貼り合せトンボ特許出願人
シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新 築1図 72図
発明実施例の貼り合せトンボの構成を示す図、 第3図は従来例の断面構造を示す図、 第4図は従来例の貼り合せトンボの構成を示す図である
。 3−データ(セグメント)側ITOパターン4−スキャ
ン(コモン) (ill I T Oパターン5−・−
力ラーフィルター 8一液晶 11−・データ(セグメント)側ITO貼り合せトンボ 12−スキャン(コモン)側ITO貼り合せトンボ 13−カラーフィルター貼り合せトンボ特許出願人
シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新 築1図 72図
Claims (1)
- 表面にITOパターンを形成した2枚の基板を前記IT
Oパターンが互いに直交するように対向配置し、前記両
基板間に液晶を介在してなるドットマトリックス型液晶
表示装置において、一方の基板側の表面とITOパター
ンとの間に他方の基板側のITOパターンと平行なカラ
ーフィルターを形成してなることを特徴とするカラー液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19036286A JP2530622B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | カラ−液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19036286A JP2530622B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | カラ−液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346412A true JPS6346412A (ja) | 1988-02-27 |
JP2530622B2 JP2530622B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=16256922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19036286A Expired - Fee Related JP2530622B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | カラ−液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530622B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5532095A (en) * | 1993-08-26 | 1996-07-02 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic toner |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194425A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子の製造方法 |
JPS60243639A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Seiko Epson Corp | 液晶カラ−表示装置 |
JPS60249121A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネルの製造方法 |
JPS61145533A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61124082U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-05 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP19036286A patent/JP2530622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194425A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子の製造方法 |
JPS60243639A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Seiko Epson Corp | 液晶カラ−表示装置 |
JPS60249121A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネルの製造方法 |
JPS61145533A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61124082U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5532095A (en) * | 1993-08-26 | 1996-07-02 | Hitachi Metals, Ltd. | Magnetic toner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2530622B2 (ja) | 1996-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |