JPS6346404Y2 - - Google Patents

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JPS6346404Y2
JPS6346404Y2 JP5899385U JP5899385U JPS6346404Y2 JP S6346404 Y2 JPS6346404 Y2 JP S6346404Y2 JP 5899385 U JP5899385 U JP 5899385U JP 5899385 U JP5899385 U JP 5899385U JP S6346404 Y2 JPS6346404 Y2 JP S6346404Y2
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JP
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stator
motor
roller
shaft
main body
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JP5899385U
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はローラコンベヤに関する。
従来のローラコンベヤにおいて搬送方向を切換
える場合操作ボツクス内のスイツチを切換えるこ
とによつて各モータローラを一斉に正転又は逆転
させるようにしていた。すなわち、従来のローラ
コンベヤは外部に設けたスイツチをいちいち操作
しなければ搬送方向の切換えが行えず、したがつ
て搬送方向が頻繁に変わるような場合には操作性
が非常に悪く、不便であつた。
本考案は従来のように外部でのスイツチ操作を
全く行う必要がなく、被搬送物に応じてその都度
搬送方向を任意に設定することができるモータロ
ーラを有するローラコンベヤを提供することを目
的としたもので、このための技術的手段は、モー
タローラにおけるモータが始動装置を有しない単
相電動機からなることを特徴としている。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図はローラコンベヤに使用されるモータロ
ーラの縦断面図、第2図は横断面図を示し、これ
らの図において1は中空円筒状のローラ本体、2
は支軸で、ローラ本体1の両端部内周面に円筒状
端板3,4が嵌合固着され、これらの端板3,4
が軸受5,6を介して支軸2の両端部に回転可能
に支持されている。
支軸2は鋼製丸棒の支軸本体2aからなるもの
で、ローラ本体1をその中心軸線沿いに貫通して
該ローラ本体1の両端から適当長さ突出してい
る。この支軸2の一端部は、第1図に示すよう
に、支軸本体2aの端部と、該支軸本体端部に外
嵌合された断面長円形のプラスチツク製筒状部材
7と、この筒状部材7の外形(長円形)に対応す
る断面形状の内孔8aを有していて該内孔8aを
介して筒状部材7に外嵌合されたプラスチツク製
の円筒状スリーブ8とで構成され、筒状部材7
は、コンベヤフレーム9の長円形状受穴9aに回
転不能に係合されていて、この筒状部材7の外端
部の隔壁に穿設されたボルト孔7aから支軸本体
2aのねじ孔10に螺入されたボルト11により
支軸本体2aと一体的に連結されており、また円
筒状スリーブ8は軸受5に内嵌合されて支持され
ている。
一方、支軸2の他端部は第1図に示しているよ
うに、支軸本体2aの端部と該端部に相対回転不
能に外嵌合されたプラスチツク製の外被軸体12
とで構成され、この外被軸体12に軸受6を介し
て円筒状端板4が支持されており、そしてこの外
被軸体12における上記端板4からの突出軸部分
12aはその断面が長円形に形成されていて、こ
の形状と対応する形状を有するコンベヤフレーム
9の受穴9aに回転不能に係合されている。ま
た、この外被軸体12にはそれぞれ導電性を有す
る4本の金属線条体13…が軸方向に沿うように
埋設してあつて、各金属線条体13の一端部は外
被軸体12の先端面に適当長さ凸設されて電気接
続用の挿し込み式雄端子13aを形成しており、
また他端部は外被軸体12の中間部外側面に突出
している。この外被軸体12の先端面に突出した
雄端子13a…は接続用プラグ14に凹設された
雌端子14a…にそれぞれ突入嵌合して互いに結
合されるようになつている。このように外被軸体
12とプラグ14とでコネクターが構成されるこ
とになる。また、プラグ14の各雌端子14aは
電線15を通じて電源に接続されている。尚、こ
の実施例では外被軸体12の先端面に雄端子を凸
設したが、該先端面に雌端子を凹設してもよく、
そしてその場合にはプラグ14側に雄端子を凸設
すればよい。
ローラ本体1は、これの内部に設けられたとこ
ろの、始動装置を有しない単相電動機16により
回動伝達機構17を通じて回転駆動される。この
電動機16は同期電動機からなるもので、ロータ
18とステータ19とで構成される。そしてロー
タ18は、支軸2の支軸本体2aに遊嵌状態で同
心的に套嵌された金属製の支持管20と、この支
持管20上にそれぞれ両端部を残した状態で嵌合
されて接着剤により固着された中空円筒状の永久
磁石からなるロータ本体21と、上記支持管20
の両端部に嵌着され且つロータ本体21の両端面
に接合されていて、軸受22,23により支軸本
体2a上に回転自在に支承されているプラスチツ
ク製の端部支承管24,25と、から構成されて
いる。
ステータ19は、軸方向に互いに突き合わされ
た状態で配列されていて前記ロータ本体21に遊
嵌状態で外嵌された例えば8個の中空ドラム形ス
テータ本体26…と、各ステータ本体26に巻装
された巻線27と、8個の中空ドラム形ステータ
本体26…の外周面に当て付けられてこれらステ
ータ本体一体に抱持する3個の長尺状ヨークバン
ド28,28,28とからなる。各ステータ本体
26は、第3図に示すように、高透磁率材料より
なるリング状の鍔片29の内周縁から同じく高透
磁率材料よりなる6本の帯状磁極片30…を周方
向に一定間隔をおいて軸方向に一体的に突出させ
てなるかご形のステータ部材31を一対備えてお
いて、この一対のかご形ステータ部材31,31
を、一方のステータ部材31の各磁極片30が他
方のステータ部材31の相隣る磁極片30,30
間に周方向に一定の間隔をもつて突入するように
互いに同軸上に嵌挿すると共に、これら磁極片3
0…の間隙部及び外周面更に両鍔片29,29の
相対向する内側面に亘つて樹脂絶縁層32を一体
にモールド成形して中空ドラム形に形成されたも
ので、円筒状に配列された磁極片30…とその外
周面ないし磁極片30相互間の隙間に形成された
樹脂絶縁層32部分とにより当該ステータ本体2
6の胴部が形成され、また各鍔片29とその内側
面に形成された樹脂絶縁層32部分とにより鍔部
が形成され、しかして斯る胴部に巻線27が巻装
される。上記かご形ステータ部材31を構成する
鍔片29の外周縁には互いに近接する1対の1組
の係合突起対33,33が周方向に一定間隔をお
いて3箇所に一体突設されており、そして各組の
係合突起対33,33は、双方のかご形ステータ
部材31,31を各磁極片30が周方向に一定間
隔で突入するように互いに同軸上に嵌挿させた状
態において互いに相手方のステータ部材31の各
組の係合突起対33,33と軸方向に重なり合う
ことができるように配設されている。また、各ヨ
ークバンド28は第2図更には第4図で明らかな
ように、高透磁率材料によつてステータ本体26
の鍔片29の外周形状に対応するような横断面円
弧状に形成されており、そして直列状態に配置さ
れる8個のステータ本体26…における各鍔片2
9の各係合突起対33,33と対応する位置にそ
れぞれ1対1組の係合孔34,34,35,3
5,…42,42が穿設されている。これらのう
ちの例えば係合孔対35,35には、第1図に関
し左端のステータ本体26における右側の鍔片2
9上の係合突起対33,33と、右隣りのステー
タ本体26における左側の鍔片29上の係合突起
対33,33とが重なり合つた状態で一緒に係合
され、また左端の係合孔対34,34には、前記
外被軸体12の内端面に固着してあるリング43
の外周縁に突設された同様な係合突起対44,4
4と、上記左端のステータ本体26における左側
の鍔片29上の係合突起対33,33とが重合状
態で一緒に係合され、更に右端の係合孔対42,
42には、端部支持管45の内端面に固着してあ
るリング46の外周縁に突設された係合突起対4
7,47と、右端のステータ本体26における右
側の鍔片29上の係合突起対33,33とが重な
り合つた状態で一緒に係合され、しかして3個1
組のヨークバンド28,28,28が8個のステ
ータ本体26…に対しそれぞれ上述のような係合
態様で且つ第2図に示すような配置状態で装着さ
れ、それによつてこれら8個のステータ本体26
…は、軸方向、周方向及び半径方向に移動不可に
相互連結され且つ外被軸体12及び端部支持管4
5に一体連結されると共に、左右2個ずつのステ
ータ本体26,26相互間で位相角のずれを生じ
させることになる。また、ヨークバンド28,2
8,28は結着用テープ等にてステータ本体26
…ならびに外被軸体12及び端部支持管45に対
し固定される。尚、第2図中48は各ステータ本
体26の巻線27表面に被着された絶縁テープを
示す。
前記ロータ18のロータ本体21にはそれぞ
れ、周方向に沿つてN極、S極、N極…というよ
うに12の磁極が現れるように着磁されており、そ
してこのロータ本体21の外周には、ステータ1
9の各ステータ本体26内で対向方向に互い違い
に挿入されて周方向に一定間隔で配列されている
12本の磁極片30…が、一定のエアーギヤツプを
保つて対面配置されている。
また、前記ステータ19のそれぞれのステータ
本体26に巻装されている巻線27相互の結線状
態は第5図の回路図に示されるとおりである。
尚、この回路図において271は第1図の左端の
ステータ本体26に巻かれた巻線、272はその
右隣りのステータ本体23A2に巻かれた巻線、
以下同様な対応関係にある巻線を233〜278
示している。そしてこのステータ19からの4本
の引出線49a,49b,49c,49d(第1
図では49で示す)は第1図で明らかなように外
被軸体12に埋設してある4本の金属線条体13
…の内方突出端部にそれぞれ連結されて、コネク
ターKの雄端子13a…にそれぞれ繋がつてい
る。このコネクターKの接続にあたつては、第6
図に例示するように外被軸体12側の雄端子13
a…をイ,ロ,ハ,ニとし、またプラグ14側の
雌端子14a…をホ,ヘ,ト,チとした場合、イ
とホ,ロとヘ,ハとト,ニとチがそれぞれ繋がる
ようにしてもよいし、ブラグ14を反転させた状
態で接続する、つまりイとチ,ロとト,ハとヘ,
ニとホがそれぞれ繋がるようにしてもよく、いず
れにしてもロータ18は正逆双方向の回転が可能
である。尚、前述のように隣り合う2個ずつのス
テータ本体対26,26相互間で若干位相角をず
らしていることから、巻線271,272及び巻線
273,274に流れる電流の位相差により、また
巻線255,276び巻線277,278の位相差に
よつて回転磁界が発生して充分な起動トルク及び
運転トルクが得られるようになつている。
前記モータ16による回転をローラ本体1に伝
える回動伝達機構17は、第1図に示す如く、ロ
ータ本体21の一端に連設された端部支承管24
の先端部に、支軸本体2aに回転自在に支持され
た第1中心側歯車50の一端管状部50aを相対
回転不能に係合させ、一方支軸本体2aに固定し
てある支持枠51に架設された軸部材52に、第
1外辺側歯車53及び第2外辺側歯車54を回転
自在に支持させておいて、この第1外辺側歯車5
3の径大ギヤ部53aを上記第1中心側歯車50
のギヤ部50bに噛合させると共に、同歯車53
の径小ギヤ部53bを、支軸本体2aに回転自在
に支持された第2中心側歯車55の径大ギヤ部5
5aに噛合させ、また第2中心側歯車55の径小
ギヤ部55bに第2外辺側歯車54の径大ギヤ部
54aを噛合させ、この第2外辺側歯車54の径
小ギヤ部54bをローラ本体1と一体の円筒状端
板3に固着してある内歯歯車56に噛合させてな
るものであつて、ロータ18の回転を、第1中心
側歯車50→第1外辺側歯車53→第2中心側歯
車55→第2外辺側歯車54→内歯歯車56の順
に伝えて、ローラ本体1を減速回転させるように
なつている。尚、この回転伝達機構17において
軸部材52は支軸本体2aの回りに120度の間隔
をもつて該支軸本体2aと平行に3本配設されて
おり、各軸部材52に第1及び第2外辺側歯車5
2,54が配置されている。この第1図において
57は端部支持管45と端部支承管24との間に
介在された軸受であり、この端部支持管45の先
端部に支持枠51の端部が係合されている。また
58はプラスチツク製の略U字形スペーサで、外
被軸体12の突出軸部分12aに横方向から嵌合
されるようになつている。このスペース58の嵌
合面には突出軸部分12aに突設された係合突起
59に係合して軸方向の移動を阻止する係合凹部
60が設けてある。
次に上述したような構成のモータローラを有す
るローラコンベヤの操作につき第6図により説明
すると、この図においてMがモータローラで、フ
リーローラFを挟んで1つ置きに配置され、これ
らモータローラM…及びフリーローラF…はコン
ベヤフレーム9,9にそれぞれ軸架されている。
尚、各モータローラMは、モータに給電が行われ
ていても当初は非回転状態であるものとする。い
ま、図示のように被搬送物Wをローラコンベヤ上
の右端に載せた状態からこの被搬送物Wに左方向
への適当な押動力を加えると、それによりこの被
搬送物Wを支持している右側2つのモータローラ
Mに始動力が付与されて反時計方向に回転して、
その回転力と最初の押動力によつて被搬送物Wは
前方へ送られる。そしてこの被搬送物Wが図の1
点鎖線で示すようにコンベヤの中央部へと搬送さ
れてゆくとそれによつて中央側2つのモータロー
ラMに始動力が与えられて反時計方向に回転し、
その回転力と被搬送物Wの慣性力により同図の2
点鎖線で示すようなコンベヤの左端へと搬送され
る。そしてこの左端位置へ来た被搬送物Wをその
位置に保持した状態で左側2つのモータローラM
に押し付けるとこれらのモータローラMはその回
転を停止するが、この停止した状態から被搬送物
Wに右方向への押動力を与えてやると、それらの
モータローラMは時計廻りに回転してその回転力
と押動力によりこの被搬送物Wは右方へと搬送さ
れ、そして中央側2つのモータローラM上へと被
搬送物が送られてくると、それまで反時計方向に
回転していたそれらのモータローラMが強制的に
逆転させられて時計方向に回転するに至り、した
がつてその被搬送物Wはそれ自体の慣性力とモー
タローラMの時計方向への回転力によつて更に右
方へと搬送されることになる。尚、各モータロー
ラMはこれに被搬送物Wを押し付けてやることに
より回転を停止することができる。また、コンベ
ヤ上の任意の位置において被搬送物を左右いずれ
かに方向へ若干押してやればその方向へ自動的に
搬送させることができる。
以上説明したように本考案のローラコンベヤ用
モータローラは、そのモータが始動装置を有しな
い単相電動機からなるものであるため、被搬送物
等による外部から付与される接触摩擦力によつて
停止させることもできるしまた正逆いずれの方向
にも自由に回転駆動させることもでき、したがつ
て従来のローラコンベヤのようにスイツチを設け
ていちいち切換え操作を行う必要がなくなり、そ
れにより設備を簡素化できると共に操作性を向上
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はモータローラの縦断面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図はステータ本体を示す
斜視図、第4図はヨークバンドを示す斜視図、第
5図は電気回路図、第6図はモータローラの作用
を説明するローラコンベヤの概略断面図である。 1……ローラ本体、2……支軸、2a……支軸
本体、9……コンベヤフレーム、9a……受穴、
16……単相電動機、17……回転伝達機構、1
8……ロータ、19……ステータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータが始動装置をもたない単相電動機から
    なるモータローラを有するローラコンベヤ。 2 上記単相電動機が永久磁石を有する同期電動
    機からなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のローラコンベヤ。
JP5899385U 1985-04-19 1985-04-19 Expired JPS6346404Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5899385U JPS6346404Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5899385U JPS6346404Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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Publication Number Publication Date
JPS61173406U JPS61173406U (ja) 1986-10-28
JPS6346404Y2 true JPS6346404Y2 (ja) 1988-12-02

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ID=30585003

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JP5899385U Expired JPS6346404Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102005046763A1 (de) * 2005-09-29 2007-04-12 Siemens Ag Rollenantrieb und Rollentransporteinrichtung

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JPS61173406U (ja) 1986-10-28

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