JPS6345997B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345997B2 JPS6345997B2 JP55051014A JP5101480A JPS6345997B2 JP S6345997 B2 JPS6345997 B2 JP S6345997B2 JP 55051014 A JP55051014 A JP 55051014A JP 5101480 A JP5101480 A JP 5101480A JP S6345997 B2 JPS6345997 B2 JP S6345997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- flow control
- oil
- discharge
- oil pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイーゼル車用のパワーステアリン
グ装置に用いて好適の油圧回路制御装置に関す
る。
グ装置に用いて好適の油圧回路制御装置に関す
る。
従来のこの種のパワーステアリング油圧回路制
御装置としては、第1図に示すようなものがあ
り、エンジンaによつて駆動されるオイルポンプ
bから吐出された油が、フローコントロールバル
ブcへ流入され、このバルブcで過剰流入量のフ
イードバツクを行なうことにより、このバルブc
から定流量の吐出が行なわれ、その後、油はホー
ス類dを経て切換制御バルブeへ送られたのち、
ハンドル操作に応じてこの切換制御バルブeが切
換わることにより、適宜アクチユエータfが駆動
され、図示しない車輪が転舵されるようになつて
いる。なお第1図中、符号d′は戻り油用ホース
類、gはリザーバを示している。
御装置としては、第1図に示すようなものがあ
り、エンジンaによつて駆動されるオイルポンプ
bから吐出された油が、フローコントロールバル
ブcへ流入され、このバルブcで過剰流入量のフ
イードバツクを行なうことにより、このバルブc
から定流量の吐出が行なわれ、その後、油はホー
ス類dを経て切換制御バルブeへ送られたのち、
ハンドル操作に応じてこの切換制御バルブeが切
換わることにより、適宜アクチユエータfが駆動
され、図示しない車輪が転舵されるようになつて
いる。なお第1図中、符号d′は戻り油用ホース
類、gはリザーバを示している。
しかしながら、このような従来のパワーステア
リング油圧回路制御装置では、特にデイーゼルエ
ンジンの場合、エンジンの回転むら等により、ポ
ンプ吐出量が頻繁に変化し、これによりフローコ
ントロールバルブcは、過剰流入量を確実にはフ
イードバツクすることができず、定流量の吐出が
行なえないため、例えばステアリングホイール
(ハンドル)に微少振動を生じさせるという問題
点がある。
リング油圧回路制御装置では、特にデイーゼルエ
ンジンの場合、エンジンの回転むら等により、ポ
ンプ吐出量が頻繁に変化し、これによりフローコ
ントロールバルブcは、過剰流入量を確実にはフ
イードバツクすることができず、定流量の吐出が
行なえないため、例えばステアリングホイール
(ハンドル)に微少振動を生じさせるという問題
点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとす
るもので、フローコントロールバルブへの過剰流
入量を確実にしかも適切にフイードバツクして、
定流量の吐出を確保できるようにすることによ
り、ハンドル等に微少振動が生じないようにした
車両用パワーステアリング油圧回路制御装置を提
供することを目的とする。
るもので、フローコントロールバルブへの過剰流
入量を確実にしかも適切にフイードバツクして、
定流量の吐出を確保できるようにすることによ
り、ハンドル等に微少振動が生じないようにした
車両用パワーステアリング油圧回路制御装置を提
供することを目的とする。
このため、本発明の車両用パワーステアリング
油圧回路制御装置は、エンジンによつて駆動され
るオイルポンプと、同オイルポンプからの吐出量
を受けて過剰流入量のフイードバツクにより吐出
流量制御部を介して定流量の吐出を行なうフロー
コントロールバルブとをそなえるとともに、同フ
ローコントロールバルブからの吐出油を切換制御
バルブを介し受けて車輪を転舵しうるアクチユエ
ータをそなえ、上記フローコントロールバルブに
よる上記フイードバツクの制御を補助すべく、上
記フローコントロールバルブの流入側圧力と吐出
側圧力との差圧により作動して上記過剰流入量の
一部のフイードバツクを行なう補助フローコント
ロールバルブが設けられたことを特徴としてい
る。
油圧回路制御装置は、エンジンによつて駆動され
るオイルポンプと、同オイルポンプからの吐出量
を受けて過剰流入量のフイードバツクにより吐出
流量制御部を介して定流量の吐出を行なうフロー
コントロールバルブとをそなえるとともに、同フ
ローコントロールバルブからの吐出油を切換制御
バルブを介し受けて車輪を転舵しうるアクチユエ
ータをそなえ、上記フローコントロールバルブに
よる上記フイードバツクの制御を補助すべく、上
記フローコントロールバルブの流入側圧力と吐出
側圧力との差圧により作動して上記過剰流入量の
一部のフイードバツクを行なう補助フローコント
ロールバルブが設けられたことを特徴としてい
る。
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、第2図はその第1実施例としての車両用
パワーステアリング油圧回路制御装置の油圧回路
図であり、デイーゼルエンジン1によつて駆動さ
れるロータリ式のオイルポンプ2が設けられてい
て、このオイルポンプ2には、フローコントロー
ルバルブ3が接続されている。このフローコント
ロールバルブ3は、オイルポンプ2からの吐出油
を受けてこれが所定量よりも多い場合、そのうち
の過剰流入量をオイルポンプ2の上流側へ油路4
を介してフイードバツクすることにより、吐出流
量制御部としてのオリフイス3aから定流量の吐
出を行なえるようにしたものである。
すると、第2図はその第1実施例としての車両用
パワーステアリング油圧回路制御装置の油圧回路
図であり、デイーゼルエンジン1によつて駆動さ
れるロータリ式のオイルポンプ2が設けられてい
て、このオイルポンプ2には、フローコントロー
ルバルブ3が接続されている。このフローコント
ロールバルブ3は、オイルポンプ2からの吐出油
を受けてこれが所定量よりも多い場合、そのうち
の過剰流入量をオイルポンプ2の上流側へ油路4
を介してフイードバツクすることにより、吐出流
量制御部としてのオリフイス3aから定流量の吐
出を行なえるようにしたものである。
なお、このフローコントロールバルブ3の定流
量吐出制御は、バルブ3におけるオリフイス3a
を挟んだ両油室内の油圧と、コントロールスプリ
ングとの相互関係により行なわれるようになつて
いる。
量吐出制御は、バルブ3におけるオリフイス3a
を挟んだ両油室内の油圧と、コントロールスプリ
ングとの相互関係により行なわれるようになつて
いる。
フローコントロールバルブ3からの吐出油は、
ホースのごとき可撓接続管5を介して切換制御バ
ルブ6へ供給されるようになつている。
ホースのごとき可撓接続管5を介して切換制御バ
ルブ6へ供給されるようになつている。
この切換制御バルブ6は、四方切換型の制御バ
ルブで、車室内のハンドルを操作することにより
バルブ6のスプールが作動して流入油の切換が行
なえるようになつている。すなわちハンドルを中
立位置にすると、この切換制御バルブ6へ流入し
た油はホースのごとき他の可撓接続管5′を介し
てリザーバ7へ戻され、またハンドルを右か左へ
きると、これに応じてバルブスプールが応答し、
流入油はこの切換制御バルブ6を介しアクチユエ
ータ8へ供給されて、このアクチユエータ8を作
動させ、これにより、ハンドルの操作に応じて車
輪を右か左へ転舵できるようになつている。
ルブで、車室内のハンドルを操作することにより
バルブ6のスプールが作動して流入油の切換が行
なえるようになつている。すなわちハンドルを中
立位置にすると、この切換制御バルブ6へ流入し
た油はホースのごとき他の可撓接続管5′を介し
てリザーバ7へ戻され、またハンドルを右か左へ
きると、これに応じてバルブスプールが応答し、
流入油はこの切換制御バルブ6を介しアクチユエ
ータ8へ供給されて、このアクチユエータ8を作
動させ、これにより、ハンドルの操作に応じて車
輪を右か左へ転舵できるようになつている。
ところで、フローコントロールバルブ3の近傍
には、補助フローコントロールバルブ9が設けら
れている。
には、補助フローコントロールバルブ9が設けら
れている。
この補助フローコントロールバルブ9は、フロ
ーコントロールバルブ3におけるオリフイス3a
の流入側圧力P1と吐出側圧力P2との差圧により
作動して、フローコントロールバルブ3への過剰
流入量の一部をフイードバツク油路10を介して
オイルポンプ2の上流側へフイードバツクするこ
とにより、フローコントロールバルブ3による定
流量吐出制御を補助するためのバルブである。
ーコントロールバルブ3におけるオリフイス3a
の流入側圧力P1と吐出側圧力P2との差圧により
作動して、フローコントロールバルブ3への過剰
流入量の一部をフイードバツク油路10を介して
オイルポンプ2の上流側へフイードバツクするこ
とにより、フローコントロールバルブ3による定
流量吐出制御を補助するためのバルブである。
すなわち、この補助フローコントロールバルブ
9は、圧力P1が圧力P2とコントロールスプリン
グ9aの付勢力との和よりも大きくなると、開い
て、上記過剰流入量の一部のフイードバツクを行
なうのである。
9は、圧力P1が圧力P2とコントロールスプリン
グ9aの付勢力との和よりも大きくなると、開い
て、上記過剰流入量の一部のフイードバツクを行
なうのである。
本発明の車両用パワーステアリング油圧回路制
御装置は上述のごとく構成されているので、デイ
ーゼルエンジン1を作動させることにより、オイ
ルポンプ2を回転させると、リザーバ7からの油
がこのオイルポンプ2より吐出され、この吐出油
が、フローコントロールバルブ3でそのうちの過
剰流入量をフイードバツク油路4を介してオイル
ポンプ2へフイードバツクされることにより、オ
リフイス3aを介し定流量で吐出される。
御装置は上述のごとく構成されているので、デイ
ーゼルエンジン1を作動させることにより、オイ
ルポンプ2を回転させると、リザーバ7からの油
がこのオイルポンプ2より吐出され、この吐出油
が、フローコントロールバルブ3でそのうちの過
剰流入量をフイードバツク油路4を介してオイル
ポンプ2へフイードバツクされることにより、オ
リフイス3aを介し定流量で吐出される。
そして、この定流量の吐出油は、切換制御バル
ブ6へ供給され、その後ハンドル操作に応じてア
クチユエータ8へ供給されることにより、車輪を
適切に転舵する。
ブ6へ供給され、その後ハンドル操作に応じてア
クチユエータ8へ供給されることにより、車輪を
適切に転舵する。
ところで、デイーゼルエンジン1の回転むらに
より、ポンプ吐出量が頻繁に変化すると、フロー
コントロールバルブ3によるフイードバツク制御
が上記の変化に追従できなくなるが、このときオ
リフイス3aの流入側圧力P1と吐出側圧力P2と
が補助フローコントロールバルブ9にそれぞれ作
用しているので、上記のポンプ吐出量の変化によ
り補助フローコントロールバルブ9に作用してい
る圧力P1とP2との差の値が所定値以上になると、
この補助フローコントロールバルブ9が迅速に応
答して開く。
より、ポンプ吐出量が頻繁に変化すると、フロー
コントロールバルブ3によるフイードバツク制御
が上記の変化に追従できなくなるが、このときオ
リフイス3aの流入側圧力P1と吐出側圧力P2と
が補助フローコントロールバルブ9にそれぞれ作
用しているので、上記のポンプ吐出量の変化によ
り補助フローコントロールバルブ9に作用してい
る圧力P1とP2との差の値が所定値以上になると、
この補助フローコントロールバルブ9が迅速に応
答して開く。
これにより、ポンプ吐出量のうちフローコント
ロールバルブ3へ流入した過剰流入量の一部は、
速やかに補助フローコントロールバルブ9からフ
イードバツク油路10を経てオイルポンプ2へフ
イードバツクされることになる。
ロールバルブ3へ流入した過剰流入量の一部は、
速やかに補助フローコントロールバルブ9からフ
イードバツク油路10を経てオイルポンプ2へフ
イードバツクされることになる。
したがつて、エンジン1に回転むらが生じて、
ポンプ吐出量が頻繁に変化した場合でも、フロー
コントロールバルブ3から定流量の吐出を行なう
ことが可能となるのである。
ポンプ吐出量が頻繁に変化した場合でも、フロー
コントロールバルブ3から定流量の吐出を行なう
ことが可能となるのである。
すなわち、この補助フローコントロールバルブ
9は、比較的少流量の油の流通を制御する補助的
なものであるので、その構成部品を小さくするこ
とができ、これによりばね−質量系の固有振動数
を高く設定できるため、高い周波数変動にも応答
できるのである。
9は、比較的少流量の油の流通を制御する補助的
なものであるので、その構成部品を小さくするこ
とができ、これによりばね−質量系の固有振動数
を高く設定できるため、高い周波数変動にも応答
できるのである。
また、補助フローコントロールバルブ9の構成
部品間の摩擦およびこれらの部品とケーシングと
の間の摩擦を小さくすることができることと相ま
つて、応答性を更に向上させうるのである。
部品間の摩擦およびこれらの部品とケーシングと
の間の摩擦を小さくすることができることと相ま
つて、応答性を更に向上させうるのである。
以上詳述したように、本発明の車両用パワース
テアリング油圧回路制御装置によれば、フローコ
ントロールバルブの流入側圧力と吐出側圧力との
差圧により作動して同フローコントロールバルブ
への過剰流入量の一部のフイードバツクを行なう
補助フローコントロールバルブが設けられている
ので、装置の応答性の向上をはかりながら、上記
フローコントロールバルブによるフイードバツク
の制御を十分に補助することができ、これにより
定流量の吐出を確実に行なえる利点がある。
テアリング油圧回路制御装置によれば、フローコ
ントロールバルブの流入側圧力と吐出側圧力との
差圧により作動して同フローコントロールバルブ
への過剰流入量の一部のフイードバツクを行なう
補助フローコントロールバルブが設けられている
ので、装置の応答性の向上をはかりながら、上記
フローコントロールバルブによるフイードバツク
の制御を十分に補助することができ、これにより
定流量の吐出を確実に行なえる利点がある。
第1図は従来の車両用パワーステアリング油圧
回路制御装置の油圧回路図であり、第2図は本発
明の第1実施例としての車両用パワーステアリン
グ油圧回路制御装置の油圧回路図である。 1…デイーゼルエンジン、2…オイルポンプ、
3…フローコントロールバルブ、3a…吐出流量
制御部としてのオリフイス、4…フイードバツク
油路、5,5′…可撓接続管、6…切換制御バル
ブ、7…リザーバ、8…アクチユエータ、9…補
フローコントロールバルブ、9a…コントロール
スプリング、10…フイードバツク油路、P1…
吐出流量制御部の流入側圧力、P2…吐出流量制
御部の吐出側圧力。
回路制御装置の油圧回路図であり、第2図は本発
明の第1実施例としての車両用パワーステアリン
グ油圧回路制御装置の油圧回路図である。 1…デイーゼルエンジン、2…オイルポンプ、
3…フローコントロールバルブ、3a…吐出流量
制御部としてのオリフイス、4…フイードバツク
油路、5,5′…可撓接続管、6…切換制御バル
ブ、7…リザーバ、8…アクチユエータ、9…補
フローコントロールバルブ、9a…コントロール
スプリング、10…フイードバツク油路、P1…
吐出流量制御部の流入側圧力、P2…吐出流量制
御部の吐出側圧力。
Claims (1)
- 1 エンジンによつて駆動されるオイルポンプ
と、同オイルポンプからの吐出量を受けて過剰流
入量のフイードバツクにより吐出流量制御部を介
して定流量の吐出を行なうフローコントロールバ
ルブをそなえるとともに、同フローコントロール
バルブからの吐出油を切換制御バルブを介し受け
て車輪を転舵しうるアクチユエータをそなえ、上
記フローコントロールバルブによる上記フイード
バツクの制御を補助すべく、上記フローコントロ
ールバルブの流入側圧力と吐出側圧力との差圧に
より作動して上記過剰流入量の一部のフイードバ
ツクを行なう補助フローコントロールバルブが設
けられたことを特徴とする、車両用パワーステア
リング油圧回路制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101480A JPS56149259A (en) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | Controller for power steering hydraulic circuit of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101480A JPS56149259A (en) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | Controller for power steering hydraulic circuit of vehicle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56149259A JPS56149259A (en) | 1981-11-19 |
JPS6345997B2 true JPS6345997B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12874927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5101480A Granted JPS56149259A (en) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | Controller for power steering hydraulic circuit of vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56149259A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5382863B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2014-01-08 | Udトラックス株式会社 | パワーステアリング機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314815A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-09 | Kobayashi Seisakusho | Screen combining tipe paper screening apparatus |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5101480A patent/JPS56149259A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314815A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-09 | Kobayashi Seisakusho | Screen combining tipe paper screening apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56149259A (en) | 1981-11-19 |
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