JPS6345237B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345237B2 JPS6345237B2 JP56051252A JP5125281A JPS6345237B2 JP S6345237 B2 JPS6345237 B2 JP S6345237B2 JP 56051252 A JP56051252 A JP 56051252A JP 5125281 A JP5125281 A JP 5125281A JP S6345237 B2 JPS6345237 B2 JP S6345237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- thread tension
- gear
- motor
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- HCUOEKSZWPGJIM-IYNMRSRQSA-N (e,2z)-2-hydroxyimino-6-methoxy-4-methyl-5-nitrohex-3-enamide Chemical compound COCC([N+]([O-])=O)\C(C)=C\C(=N\O)\C(N)=O HCUOEKSZWPGJIM-IYNMRSRQSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B63/00—Devices associated with the loop-taker thread, e.g. for tensioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
(技術分野)
本発明は、ミシンの下糸張力調節装置に関する
ものである。 (目的) 本発明の目的は、下糸供給関連機構をミシンに
装着したままで、電気制御によつて下糸張力を調
節し得る装置を提供しようとするものである。 (従来技術) ミシンにおける下糸の張力調節は、従来内釜あ
るいはボビンケースに取り付けた下糸張力調節ば
ねのばね圧を、小ねじなどを用いて調節して行う
ものである。しかし乍らこれは、すべり板をあけ
たり、ボビンケースを取り出して行うものであ
り、作業がわずらわしく、且つ縫い加減をみなが
ら行うなどは出来なかつた。 (解決手段) 本発明は、ミシンの下糸供給部近傍の非回転部
にモータなど小形の電磁駆動装置を設け、歯車な
どの伝達機構を介して第1のマグネツトを回転さ
せ、該第1のマグネツトと若干の空間をもつて対
向し内釜に対して回転可能に取り付けられた第2
のマグネツトを設け、これら各マグネツトは、相
互に対向した磁極によつて単一の回転位置関係を
保持することによつて第1のマグネツトの回転を
第2のマグネツトに伝達可能にしており、第2の
マグネツトの回転は歯車などの伝達機構を介し
て、内釜に設けた下糸張力調節ばね等よりなる張
力調節機構を作動させて下糸張力を調節し、下糸
張力指定に応じ前記電磁駆動装置を制御するもの
であり、よつて内釜をミシンに取り付けたままで
下糸張力を任意に調節出来るようにしたものであ
る。 (実施例) 本発明の実施例を図によつて説明するに、第1
図は下糸張力調節装置の一部断面図であり、図中
1は外釜で、ミシン本体2と一体の釜座3に固定
された釜軸4に枢着の釜軸歯車5と一体構造をな
し、該歯車の下軸歯車(図示せず)との係合によ
り下軸(図示せず)の回転を伝達している。6は
内釜で、外釜1に挿嵌され、該外釜が回転するの
に対して停止しており、糸ほこりの清掃などのた
めに外釜から取り出し可能である。 そして第2図に示すその中央部近傍の空所7に
ボビン(図示せず)を収納するようになつてい
る。該内釜には、従来と同様に下糸張子台8、下
糸調子ばね9とがねじ10によつて固定されてい
る。該下糸調子台と下糸調子ばねとは、第3図に
示す如く、下糸調子ばねの方がその円弧部の径が
小であつて、該円弧部の中間を糸調子ねじ11に
よつて締付調節することにより、下糸調子ばね9
の先端部12の近傍における下糸調子台8との圧
接力を加減して、該圧接力に抗して通過するとこ
ろの下糸13の引出し張力をミシン組立時に初期
設定するようになつている。そして先端部12は
前記圧接力の作用点を越える先端側が第3図の如
く糸調子台8の円弧上から外側に開いた形で延長
されており、該先端部は、糸調子作動体たるばね
押えレバー14が軸15を中心に揺動制御される
ことにより、そのばね押え部16によつて押えつ
けられ、前記圧接力の初期設定値に追加した圧接
力を調節するようになつている。17は下糸調節
用の電磁駆動装置であるところの小形モータであ
り、モータ取付板18によつてミシン本体2と一
体の台板19に固定され、その回転が以下の伝達
機構を介して前記押えレバー14のガイドピン2
0に作用してばね押え部16による前記圧接力の
調節をもたらす。21はモータ回転軸、22はウ
オーム、23,24,25はそれぞれ歯車でウオ
ーム22の回転を順次減速または等速比をもつて
伝達して、歯車25に固定のマグネツト回転軸2
6を回転させるようになつている。27,28は
これら歯車23,24を枢着している各歯車軸、
29は軸受である。前記マグネツト回転軸26
は、前記釜軸4の中心部を貫通してこれに枢着さ
れ、その上端に円板状の第1のマグネツト30と
磁性体の円板31とが固定されていて、釜軸4の
上端面32がこれらの下方向への移動を係止し、
下端面33が同様に上方向への移動を阻止し且つ
回転可能に係止して第1のマグネツト30の上面
が外釜1の下面34とほぼ同一面になるように取
り付けられている。なお釜軸4は前記の如くマグ
ネツト回転軸26を枢着するとともに、その上方
部において該回転軸より充分大の内径を有する油
留部35を有していて該回転軸に給油するように
なつている。内釜6には第2図、第4図に示され
た非磁性体よりなる内釜底板36と歯車室蓋37
とが3個所にスペーサー38を用いてねじ39に
よつて取り付けられ、これら相互間に後記する歯
車等を装着するとともに、内釜底板36の下面に
は円板状の第2のマグネツト40と磁性体の円板
41とがマグネツト回転軸42の一端に固定され
て嵌着され、該軸の他端には内釜底板36を挟ん
で歯車43を固着して該マグネツト等の上下方向
の移動を阻止し且つ回転可能に係止している。そ
して内釜6を第1図の如く外釜1に装着した状態
において、軸26と軸42とが同心であり、且つ
各マグネツト30,40が互いに磁力を及ぼし且
つ後記する相対する回転に支障ないために、若干
の空間を保持するようにしてある。各マグネツト
30,40は第5図に示す如く、その上面につい
て、各軸26,42にそれぞれ対向してN,Sの
極性を有し、下面については図示していないが、
該N・Sに対向してS・Nの極性を有していて、
第5図の単一の回転位置関係において互いに吸引
され且つ第1のマグネツト30が回転することに
よつてその吸引位置を保持しながら第2のマグネ
ツト40が追従するようになつている。そして第
2のマグネツト40が後記する如く強制的に制止
されたとき、モータ17は第1のマグネツト30
のみを単独に回転させるためのトルクを充分に有
している。なお円板31,41はマグネツト3
0,40の組の磁路を補助的に強化するためのヨ
ークをなす。44,45,46はそれぞれ歯車
で、歯車43の回転を順次減速または等速比をも
つて伝達する。47,48,49はこれら各歯車
を枢着している各歯車軸である。前記歯車46は
第6図にその詳細を示す如く(図は歯の記載を省
略している)、溝カム50を設けており、該溝カ
ムには前記押えレバー14のガイドピン20が従
動しており、該歯車46を時計方向に回転させて
ガイドピン20が一方のカム端51に係止したと
きは押えレバー14のばね押え部16を反時計方
向に最大に移動させて、下糸調子ばね9の先端部
12をして下糸調子圧を最小に調節して、これは
初期設定値をなしている。溝カム50はカム端5
1から隔たるにつれて軸49からの距離が大にな
つており、歯車46が前記初期設定値から反時計
方向に回転されることが、下糸調子圧を増加方向
に調節するようになつている。そしてこの調節は
第2のマグネツトが6回転するところの回転制御
範囲においてなされる。52は位置検出器たるス
イツチで、台板19に固定され、そのアクチユエ
ータ53が、歯車25に形成された突起部54に
よつて該歯車の所定の狭小回転角度区間において
閉とするものであり、歯車46が時計方向最大に
回転してガイドピン20に係止している状態にお
いて、各マグネツト30,40が互いに第5図の
如く安定した吸引関係位置のときに安定的に閉状
態であつて且つ該係止に逆つてモータ17が第1
のマグネツトを回転させた場合、前記その狭小回
転角度区間内において閉となつているように歯車
25を軸26に取り付ける際に突起部54の位置
を調節して、後記する初期設定制御の際に特に、
モータ17等第1のマグネツト30側がその慣性
によつて所定の位置から若干オーバーランしても
この閉状態を保持するようにしてある。 第7図は電気制御回路図で、モータ17は、こ
の場合直流の永久磁石モータであり、正電位の
(V)と接地間の駆動用電源を受け、正電位(V)
と比較器(COMP)の各出力端子(B<A),
(B=A),(B>A)の出力とによつて正、逆、
停止に制御されるようになつている。Tr1〜Tr6
はトランジスタ、R1〜R7は抵抗である。端子
(B<A)(B=A)(B>A)は常にいずれか1
つが高(H)レベルに、そのとき他が低(L)レベルに制
御されるものであり、端子(B>A)がHレベル
のとき、トランジスタTr1,Tr2,Tr3を導通させ
てモータ17の電流が図の左から右の方向となつ
て、このときモータ17は歯車46を時計方向に
回転させてこれを初期設定側に移行するものであ
り、該回転方向を逆回転と呼ぶ。端子(B<A)
がHレベルのときはトランジスタTr4,Tr5,Tr6
を導通させてモータ17は正回転される。D1,
D2はダイオードで、端子(B=A)がHレベル
のときトランジスタTr3,Tr6が導通となり、そ
のときモータ17が慣性をもつて回転しているな
らば該モータは発電し、そのいずれか一方のトラ
ンジスタと、該発電電圧に対して順方向のダイオ
ードとを介して短絡電流が流れて発電制動される
ようになつている。FFはリセツト優先のフリツ
プフロツプ回路で、リセツト用端子に電源投入
時においてリセツト用のパルスWを受けてリセツ
トされ、その後比較器(COMP)の出力端子
(B=A)がHレベルとなると、セツト用端子
がインバータ(IN)を介して該信号を受けてセ
ツトされるようになつている。該フリツプフロツ
プ回路の否定側端子はNOR回路NOR2,
NOR1,NOR0の各一方の入力側に接続され、こ
れらNOR回路の他方の入力側にはそれぞれ2進
数で表わされるところの信号X2X1X0を受入れて
いる。これらが示すコードX2X1X0は下糸張力指
定信号をなしていて、ミシンに取り付けたダイヤ
ル等の手動操作状態がスイツチ構成などでコード
化された信号とかマイクロコンピユータにより、
縫い条件などによつてコード化された信号等を受
入れる。これら各NOR回路の出力側は比較器
(COMP)の一方の側の各入力端子A2,A1,A0
に接続され、これらが意味するコードA2,A1,
A0はその出力側において、データAとして表わ
される。(COUNT)は0から7までの計数を行
うアツプダウンカウンタであり、電源投入時にお
いてリセツト用のパルスWを端子()に
受けて7にリセツトされる。即ちその出力B2,
B1,B0を111とする。該出力は比較器(COMP)
の他方の側の各入力をなし、コードB2,B1,B0
はその出力側において、データBとして表わされ
ている。そして該比較器の出力端子(B<A)
(B=A)(B>A)は、それぞれデータAとBを
互いに比較した結果においてこれら不等号、符号
に一致したときはHレベルであり、不一致のとき
はLレベルとなる。端子(B>A)は、これがH
レベルのときモータ17を回転させるためにトラ
ンジスタTr2のベースに接続されているととも
に、以後カウンタ(COUNT)をカウントダウン
可能にするために、カウントダウン端子
(DOWN)に接続のNAND回路NAND1の一方の
入力端子に接続されている。端子(B<A)は、
これがHレベルのときモータ17を正回転させる
ためにトランジスタTr2のベースに接続されてい
るとともに、以後カウンタ(COUNT)をカウン
トアツプ可能にするために、カウントアツプ端子
(UP)に接続のNAND回路NAND2の一方の入
力端子に接続されている。Yはエツジ検出回路
で、位置検出用のスイツチ52が閉となるときの
立下り信号毎にパルスを発生して、これを
NAND回路NAND1,NAND2の他方の入力端子
に与えるようになつている。 以上の構成において、第8図のタイムチヤート
をも参照し、その動作説明をする。電源を投入す
ると、以下の初期設定がなされる。リセツト用の
パルスWによつてフリツプフロツプ回路FFはリ
セツトされ、カウンタ(COUNT)はその出力
B2,B1,B0を111にロードされる。フリツプフロ
ツプ回路FFの否定側出力はHレベルであり、
よつて比較器(COMP)の一方の入力A2,A1,
A0は000、即ちA=0となる。そして他方の入力
B2,B1,B0は前記により111、即ちB=7であ
る。以下表1をも参照し、このとき該表におい
て、位置検出用のスイツチ52の閉回数が0の状
態となる。B>AがHレベルであるからトランジ
スタTr2が導通し、よつてトランジスタTr1,Tr3
も導通してモータ17の電流は第7図の左から右
への方向となつて逆回転する。NAND回路
NAND1の一方の入力がHレベルであり、該
NAND回路は以後スイツチ52の閉回数を受入
れてこれを出力する。第1のマグネツト30が1
回転する毎にスイツチ52は開閉されてカウンタ
(COUNT)はカウントダウンする。第2のマグ
ネツト40は、第1のマグネツト30がすくなく
とも1回転する間に第5図の吸引関係位置とな
る。よつてそれ以後は第1のマグネツト30と一
体回転し、あるいは歯車46のカム端51が押え
レバー14のガイドピン20に係止されているな
らば第1のマグネツト30が単独で回転する。ス
イツチ52の閉回数が7に達するとカウンタ
(COUNT)の出力B2,B1,B0は000、即ちB=
0となる。歯車46は第2のマグネツトが6回転
するところの制御範囲をもつているのであるか
ら、スイツチ52の閉回数が7に達するまでに、
押えレバー14のガイドピン20によつて係止さ
れるところの状態に達し、下糸張力は最低とな
る。B=Aとなり、比較器(COMP)の端子
(B>A)はLレベル、端子(B=A)はHレベ
ルとなる。フリツプフロツプ回路FFはセツトさ
れる。トランジスタTr2,Tr1が不導通、トラン
ジスタTr3,Tr6が導通となる。モータ17への
電力供給はなくなり、該モータの慣性による発生
電圧はダイオードD1、トランジスタTr6を介して
短絡されて発電制動され、該モータは殆んど瞬時
に停止する。該発電制動はスイツチ52がこのと
きの閉状態を脱することのないようオーバーラン
を防止している。初期設定が終了する。下糸張力
の指定は歯車46のカム端51が押えレバー14
のガイドピン20に係止されているところの制御
範囲の一端を指定値0とし、他端を6として6分
割されているものとし、前記初期設定時点におい
て指定値5であつたとすると、以下表2を参照し
て、下糸張力指定信号X2,X1,X0が101である
ことからして比較器(COMP)の入力A2,A1,
A0は101即ちA=5であり、一方B=0であるか
ら該比較器の出力B<AはHレベルとなり、
NAND回路NAND2は以後スイツチ52の閉回
数を受入れてこれを出力する。トランジスタ
Tr5,Tr4,Tr6が導通してモータ17は正回転す
る。第2のマグネツト40は第1のマグネツト3
0と一体的に回転して歯車46は反時計方向に回
転し、押えレバー14のばね押え部16は時計方
向に回動して下糸調子ばね9の先端12を押えつ
けて下糸調子台8との圧接力を増大して下糸13
の引出力を増大する。第1のマグネツトが5回転
するとB=Aとなり、よつて端子(B=A)がH
レベルとなつてモータ17は停止する。このとき
の下糸張力は先の指定値5に対応する。この状態
から張力指定を3に変更したとすると、以下表3
を参照し、同様にして下糸張力指定信号X2,X1,
X0が011、よつて入力A=3であり、B=5であ
るから端子(B>A)がHレベルとなり、モータ
17は逆回転して下糸13の引出力を減小させ、
カウンタ(COUNT)はカウントダウンして、第
1のマグネツトが2回転すると、モータ17は停
止する。このときの下糸張力は先の指定値3に対
応する。 (効果) 以上の如く、本発明によれば、内釜をミシンに
取り付けたままでダイヤル等の操作や、マイコン
等による下糸張力指定信号によつて任意に下糸張
力を調節し得るので、作業がわずらわしくなく、
縫い加減をみながら下糸張力の調節が出来、ある
いは縫い条件等に応じた制御も可能である等、有
用な創案である。
ものである。 (目的) 本発明の目的は、下糸供給関連機構をミシンに
装着したままで、電気制御によつて下糸張力を調
節し得る装置を提供しようとするものである。 (従来技術) ミシンにおける下糸の張力調節は、従来内釜あ
るいはボビンケースに取り付けた下糸張力調節ば
ねのばね圧を、小ねじなどを用いて調節して行う
ものである。しかし乍らこれは、すべり板をあけ
たり、ボビンケースを取り出して行うものであ
り、作業がわずらわしく、且つ縫い加減をみなが
ら行うなどは出来なかつた。 (解決手段) 本発明は、ミシンの下糸供給部近傍の非回転部
にモータなど小形の電磁駆動装置を設け、歯車な
どの伝達機構を介して第1のマグネツトを回転さ
せ、該第1のマグネツトと若干の空間をもつて対
向し内釜に対して回転可能に取り付けられた第2
のマグネツトを設け、これら各マグネツトは、相
互に対向した磁極によつて単一の回転位置関係を
保持することによつて第1のマグネツトの回転を
第2のマグネツトに伝達可能にしており、第2の
マグネツトの回転は歯車などの伝達機構を介し
て、内釜に設けた下糸張力調節ばね等よりなる張
力調節機構を作動させて下糸張力を調節し、下糸
張力指定に応じ前記電磁駆動装置を制御するもの
であり、よつて内釜をミシンに取り付けたままで
下糸張力を任意に調節出来るようにしたものであ
る。 (実施例) 本発明の実施例を図によつて説明するに、第1
図は下糸張力調節装置の一部断面図であり、図中
1は外釜で、ミシン本体2と一体の釜座3に固定
された釜軸4に枢着の釜軸歯車5と一体構造をな
し、該歯車の下軸歯車(図示せず)との係合によ
り下軸(図示せず)の回転を伝達している。6は
内釜で、外釜1に挿嵌され、該外釜が回転するの
に対して停止しており、糸ほこりの清掃などのた
めに外釜から取り出し可能である。 そして第2図に示すその中央部近傍の空所7に
ボビン(図示せず)を収納するようになつてい
る。該内釜には、従来と同様に下糸張子台8、下
糸調子ばね9とがねじ10によつて固定されてい
る。該下糸調子台と下糸調子ばねとは、第3図に
示す如く、下糸調子ばねの方がその円弧部の径が
小であつて、該円弧部の中間を糸調子ねじ11に
よつて締付調節することにより、下糸調子ばね9
の先端部12の近傍における下糸調子台8との圧
接力を加減して、該圧接力に抗して通過するとこ
ろの下糸13の引出し張力をミシン組立時に初期
設定するようになつている。そして先端部12は
前記圧接力の作用点を越える先端側が第3図の如
く糸調子台8の円弧上から外側に開いた形で延長
されており、該先端部は、糸調子作動体たるばね
押えレバー14が軸15を中心に揺動制御される
ことにより、そのばね押え部16によつて押えつ
けられ、前記圧接力の初期設定値に追加した圧接
力を調節するようになつている。17は下糸調節
用の電磁駆動装置であるところの小形モータであ
り、モータ取付板18によつてミシン本体2と一
体の台板19に固定され、その回転が以下の伝達
機構を介して前記押えレバー14のガイドピン2
0に作用してばね押え部16による前記圧接力の
調節をもたらす。21はモータ回転軸、22はウ
オーム、23,24,25はそれぞれ歯車でウオ
ーム22の回転を順次減速または等速比をもつて
伝達して、歯車25に固定のマグネツト回転軸2
6を回転させるようになつている。27,28は
これら歯車23,24を枢着している各歯車軸、
29は軸受である。前記マグネツト回転軸26
は、前記釜軸4の中心部を貫通してこれに枢着さ
れ、その上端に円板状の第1のマグネツト30と
磁性体の円板31とが固定されていて、釜軸4の
上端面32がこれらの下方向への移動を係止し、
下端面33が同様に上方向への移動を阻止し且つ
回転可能に係止して第1のマグネツト30の上面
が外釜1の下面34とほぼ同一面になるように取
り付けられている。なお釜軸4は前記の如くマグ
ネツト回転軸26を枢着するとともに、その上方
部において該回転軸より充分大の内径を有する油
留部35を有していて該回転軸に給油するように
なつている。内釜6には第2図、第4図に示され
た非磁性体よりなる内釜底板36と歯車室蓋37
とが3個所にスペーサー38を用いてねじ39に
よつて取り付けられ、これら相互間に後記する歯
車等を装着するとともに、内釜底板36の下面に
は円板状の第2のマグネツト40と磁性体の円板
41とがマグネツト回転軸42の一端に固定され
て嵌着され、該軸の他端には内釜底板36を挟ん
で歯車43を固着して該マグネツト等の上下方向
の移動を阻止し且つ回転可能に係止している。そ
して内釜6を第1図の如く外釜1に装着した状態
において、軸26と軸42とが同心であり、且つ
各マグネツト30,40が互いに磁力を及ぼし且
つ後記する相対する回転に支障ないために、若干
の空間を保持するようにしてある。各マグネツト
30,40は第5図に示す如く、その上面につい
て、各軸26,42にそれぞれ対向してN,Sの
極性を有し、下面については図示していないが、
該N・Sに対向してS・Nの極性を有していて、
第5図の単一の回転位置関係において互いに吸引
され且つ第1のマグネツト30が回転することに
よつてその吸引位置を保持しながら第2のマグネ
ツト40が追従するようになつている。そして第
2のマグネツト40が後記する如く強制的に制止
されたとき、モータ17は第1のマグネツト30
のみを単独に回転させるためのトルクを充分に有
している。なお円板31,41はマグネツト3
0,40の組の磁路を補助的に強化するためのヨ
ークをなす。44,45,46はそれぞれ歯車
で、歯車43の回転を順次減速または等速比をも
つて伝達する。47,48,49はこれら各歯車
を枢着している各歯車軸である。前記歯車46は
第6図にその詳細を示す如く(図は歯の記載を省
略している)、溝カム50を設けており、該溝カ
ムには前記押えレバー14のガイドピン20が従
動しており、該歯車46を時計方向に回転させて
ガイドピン20が一方のカム端51に係止したと
きは押えレバー14のばね押え部16を反時計方
向に最大に移動させて、下糸調子ばね9の先端部
12をして下糸調子圧を最小に調節して、これは
初期設定値をなしている。溝カム50はカム端5
1から隔たるにつれて軸49からの距離が大にな
つており、歯車46が前記初期設定値から反時計
方向に回転されることが、下糸調子圧を増加方向
に調節するようになつている。そしてこの調節は
第2のマグネツトが6回転するところの回転制御
範囲においてなされる。52は位置検出器たるス
イツチで、台板19に固定され、そのアクチユエ
ータ53が、歯車25に形成された突起部54に
よつて該歯車の所定の狭小回転角度区間において
閉とするものであり、歯車46が時計方向最大に
回転してガイドピン20に係止している状態にお
いて、各マグネツト30,40が互いに第5図の
如く安定した吸引関係位置のときに安定的に閉状
態であつて且つ該係止に逆つてモータ17が第1
のマグネツトを回転させた場合、前記その狭小回
転角度区間内において閉となつているように歯車
25を軸26に取り付ける際に突起部54の位置
を調節して、後記する初期設定制御の際に特に、
モータ17等第1のマグネツト30側がその慣性
によつて所定の位置から若干オーバーランしても
この閉状態を保持するようにしてある。 第7図は電気制御回路図で、モータ17は、こ
の場合直流の永久磁石モータであり、正電位の
(V)と接地間の駆動用電源を受け、正電位(V)
と比較器(COMP)の各出力端子(B<A),
(B=A),(B>A)の出力とによつて正、逆、
停止に制御されるようになつている。Tr1〜Tr6
はトランジスタ、R1〜R7は抵抗である。端子
(B<A)(B=A)(B>A)は常にいずれか1
つが高(H)レベルに、そのとき他が低(L)レベルに制
御されるものであり、端子(B>A)がHレベル
のとき、トランジスタTr1,Tr2,Tr3を導通させ
てモータ17の電流が図の左から右の方向となつ
て、このときモータ17は歯車46を時計方向に
回転させてこれを初期設定側に移行するものであ
り、該回転方向を逆回転と呼ぶ。端子(B<A)
がHレベルのときはトランジスタTr4,Tr5,Tr6
を導通させてモータ17は正回転される。D1,
D2はダイオードで、端子(B=A)がHレベル
のときトランジスタTr3,Tr6が導通となり、そ
のときモータ17が慣性をもつて回転しているな
らば該モータは発電し、そのいずれか一方のトラ
ンジスタと、該発電電圧に対して順方向のダイオ
ードとを介して短絡電流が流れて発電制動される
ようになつている。FFはリセツト優先のフリツ
プフロツプ回路で、リセツト用端子に電源投入
時においてリセツト用のパルスWを受けてリセツ
トされ、その後比較器(COMP)の出力端子
(B=A)がHレベルとなると、セツト用端子
がインバータ(IN)を介して該信号を受けてセ
ツトされるようになつている。該フリツプフロツ
プ回路の否定側端子はNOR回路NOR2,
NOR1,NOR0の各一方の入力側に接続され、こ
れらNOR回路の他方の入力側にはそれぞれ2進
数で表わされるところの信号X2X1X0を受入れて
いる。これらが示すコードX2X1X0は下糸張力指
定信号をなしていて、ミシンに取り付けたダイヤ
ル等の手動操作状態がスイツチ構成などでコード
化された信号とかマイクロコンピユータにより、
縫い条件などによつてコード化された信号等を受
入れる。これら各NOR回路の出力側は比較器
(COMP)の一方の側の各入力端子A2,A1,A0
に接続され、これらが意味するコードA2,A1,
A0はその出力側において、データAとして表わ
される。(COUNT)は0から7までの計数を行
うアツプダウンカウンタであり、電源投入時にお
いてリセツト用のパルスWを端子()に
受けて7にリセツトされる。即ちその出力B2,
B1,B0を111とする。該出力は比較器(COMP)
の他方の側の各入力をなし、コードB2,B1,B0
はその出力側において、データBとして表わされ
ている。そして該比較器の出力端子(B<A)
(B=A)(B>A)は、それぞれデータAとBを
互いに比較した結果においてこれら不等号、符号
に一致したときはHレベルであり、不一致のとき
はLレベルとなる。端子(B>A)は、これがH
レベルのときモータ17を回転させるためにトラ
ンジスタTr2のベースに接続されているととも
に、以後カウンタ(COUNT)をカウントダウン
可能にするために、カウントダウン端子
(DOWN)に接続のNAND回路NAND1の一方の
入力端子に接続されている。端子(B<A)は、
これがHレベルのときモータ17を正回転させる
ためにトランジスタTr2のベースに接続されてい
るとともに、以後カウンタ(COUNT)をカウン
トアツプ可能にするために、カウントアツプ端子
(UP)に接続のNAND回路NAND2の一方の入
力端子に接続されている。Yはエツジ検出回路
で、位置検出用のスイツチ52が閉となるときの
立下り信号毎にパルスを発生して、これを
NAND回路NAND1,NAND2の他方の入力端子
に与えるようになつている。 以上の構成において、第8図のタイムチヤート
をも参照し、その動作説明をする。電源を投入す
ると、以下の初期設定がなされる。リセツト用の
パルスWによつてフリツプフロツプ回路FFはリ
セツトされ、カウンタ(COUNT)はその出力
B2,B1,B0を111にロードされる。フリツプフロ
ツプ回路FFの否定側出力はHレベルであり、
よつて比較器(COMP)の一方の入力A2,A1,
A0は000、即ちA=0となる。そして他方の入力
B2,B1,B0は前記により111、即ちB=7であ
る。以下表1をも参照し、このとき該表におい
て、位置検出用のスイツチ52の閉回数が0の状
態となる。B>AがHレベルであるからトランジ
スタTr2が導通し、よつてトランジスタTr1,Tr3
も導通してモータ17の電流は第7図の左から右
への方向となつて逆回転する。NAND回路
NAND1の一方の入力がHレベルであり、該
NAND回路は以後スイツチ52の閉回数を受入
れてこれを出力する。第1のマグネツト30が1
回転する毎にスイツチ52は開閉されてカウンタ
(COUNT)はカウントダウンする。第2のマグ
ネツト40は、第1のマグネツト30がすくなく
とも1回転する間に第5図の吸引関係位置とな
る。よつてそれ以後は第1のマグネツト30と一
体回転し、あるいは歯車46のカム端51が押え
レバー14のガイドピン20に係止されているな
らば第1のマグネツト30が単独で回転する。ス
イツチ52の閉回数が7に達するとカウンタ
(COUNT)の出力B2,B1,B0は000、即ちB=
0となる。歯車46は第2のマグネツトが6回転
するところの制御範囲をもつているのであるか
ら、スイツチ52の閉回数が7に達するまでに、
押えレバー14のガイドピン20によつて係止さ
れるところの状態に達し、下糸張力は最低とな
る。B=Aとなり、比較器(COMP)の端子
(B>A)はLレベル、端子(B=A)はHレベ
ルとなる。フリツプフロツプ回路FFはセツトさ
れる。トランジスタTr2,Tr1が不導通、トラン
ジスタTr3,Tr6が導通となる。モータ17への
電力供給はなくなり、該モータの慣性による発生
電圧はダイオードD1、トランジスタTr6を介して
短絡されて発電制動され、該モータは殆んど瞬時
に停止する。該発電制動はスイツチ52がこのと
きの閉状態を脱することのないようオーバーラン
を防止している。初期設定が終了する。下糸張力
の指定は歯車46のカム端51が押えレバー14
のガイドピン20に係止されているところの制御
範囲の一端を指定値0とし、他端を6として6分
割されているものとし、前記初期設定時点におい
て指定値5であつたとすると、以下表2を参照し
て、下糸張力指定信号X2,X1,X0が101である
ことからして比較器(COMP)の入力A2,A1,
A0は101即ちA=5であり、一方B=0であるか
ら該比較器の出力B<AはHレベルとなり、
NAND回路NAND2は以後スイツチ52の閉回
数を受入れてこれを出力する。トランジスタ
Tr5,Tr4,Tr6が導通してモータ17は正回転す
る。第2のマグネツト40は第1のマグネツト3
0と一体的に回転して歯車46は反時計方向に回
転し、押えレバー14のばね押え部16は時計方
向に回動して下糸調子ばね9の先端12を押えつ
けて下糸調子台8との圧接力を増大して下糸13
の引出力を増大する。第1のマグネツトが5回転
するとB=Aとなり、よつて端子(B=A)がH
レベルとなつてモータ17は停止する。このとき
の下糸張力は先の指定値5に対応する。この状態
から張力指定を3に変更したとすると、以下表3
を参照し、同様にして下糸張力指定信号X2,X1,
X0が011、よつて入力A=3であり、B=5であ
るから端子(B>A)がHレベルとなり、モータ
17は逆回転して下糸13の引出力を減小させ、
カウンタ(COUNT)はカウントダウンして、第
1のマグネツトが2回転すると、モータ17は停
止する。このときの下糸張力は先の指定値3に対
応する。 (効果) 以上の如く、本発明によれば、内釜をミシンに
取り付けたままでダイヤル等の操作や、マイコン
等による下糸張力指定信号によつて任意に下糸張
力を調節し得るので、作業がわずらわしくなく、
縫い加減をみながら下糸張力の調節が出来、ある
いは縫い条件等に応じた制御も可能である等、有
用な創案である。
【表】
【表】
第1図は本発明の実施例を示す下糸張力調節装
置の一部断面図、第2図〜第6図はその各部分詳
細図、第7図は制御回路図、第8図は制御のタイ
ミングチヤートである。 図中6は内釜、9は張力調節機構、14は糸調
子作動体、17は電磁駆動装置、30,40はそ
れぞれ第1と第2のマグネツト、43〜46は伝
達機構である。
置の一部断面図、第2図〜第6図はその各部分詳
細図、第7図は制御回路図、第8図は制御のタイ
ミングチヤートである。 図中6は内釜、9は張力調節機構、14は糸調
子作動体、17は電磁駆動装置、30,40はそ
れぞれ第1と第2のマグネツト、43〜46は伝
達機構である。
Claims (1)
- 1 ミシンの非回転部に設置した電磁駆動装置
と、該電磁駆動装置によつて回転される第1のマ
グネツトと、該第1のマグネツトと互いに磁力を
及ぼすところの空間をもつて対向し内釜に対して
回転可能に取り付けられ且つ互いに単一の回転位
置関係において該第1のマグネツトに追従回転す
るところの第2のマグネツトと、前記内釜に取り
付けられ該第2のマグネツトの回転を伝達する伝
達機構と、前記伝達機構により移動される糸調子
作動体と、前記内釜に取り付けられ該糸調子作動
体の移動量によつて下糸張力を調節する張力調節
機構とを設けてなるミシンの下糸張力調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051252A JPS57166195A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Regulator for tension of lower thread of sewing machine |
| US06/360,891 US4471705A (en) | 1981-04-07 | 1982-03-22 | Device for adjusting lower thread tension of sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051252A JPS57166195A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Regulator for tension of lower thread of sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166195A JPS57166195A (en) | 1982-10-13 |
| JPS6345237B2 true JPS6345237B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12881754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56051252A Granted JPS57166195A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Regulator for tension of lower thread of sewing machine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471705A (ja) |
| JP (1) | JPS57166195A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147023A1 (ja) * | 2009-06-16 | 2010-12-23 | エヌエスディ株式会社 | ミシンの下糸張力制御装置及びミシン |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6465915B1 (en) * | 1999-05-21 | 2002-10-15 | Molon Motor & Coil Corporation | Miniaturized motor |
| CN103814164B (zh) * | 2011-09-26 | 2015-09-30 | Nsd株式会社 | 缝纫机 |
| US10190810B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-01-29 | Molon Motor & Coil Corporation | Miniaturized motor assembly |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB866798A (en) * | 1956-11-30 | 1961-05-03 | Pfaff Ag G M | Improvements in or relating to devices for varying the tension of the bottom thread on the bobbin housing of a sewing machine |
| IT1013933B (it) * | 1974-05-06 | 1977-03-30 | Necchi Spa | Gruppo regolatore della tensione del filo superiore con dispositi vo di rilascio automatico della tensione |
| JPS55163073A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Device for automatically setting tension of cotton of sewing machine |
-
1981
- 1981-04-07 JP JP56051252A patent/JPS57166195A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-22 US US06/360,891 patent/US4471705A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147023A1 (ja) * | 2009-06-16 | 2010-12-23 | エヌエスディ株式会社 | ミシンの下糸張力制御装置及びミシン |
| JP5406294B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2014-02-05 | エヌエスディ株式会社 | ミシンの下糸張力制御装置及びミシン |
| KR101411786B1 (ko) * | 2009-06-16 | 2014-06-24 | 엔에스디 가부시끼가이샤 | 재봉틀의 밑실 장력 제어 장치 및 재봉틀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4471705A (en) | 1984-09-18 |
| JPS57166195A (en) | 1982-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5914576A (en) | Locking devices and control circuitry for permanent magnet electric motors | |
| US10859136B2 (en) | Drive mechanism and method | |
| JPS62210519A (ja) | 回転ノブ付操作装置 | |
| JPS6345237B2 (ja) | ||
| JP3104385B2 (ja) | 測量機の粗微動装置 | |
| US3778692A (en) | Arrangement for setting the speed of an electronic motor, particularly the motor of an industrial sewing machine | |
| JP2662282B2 (ja) | 線条材の張力制御装置 | |
| US4893038A (en) | Device for limiting direction of rotation of synchronous motor | |
| JPH0316160B2 (ja) | ||
| JPS6311057A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| CN112558377A (zh) | 一种光圈兼快门 | |
| JPH0330130B2 (ja) | ||
| US3503352A (en) | Automatic positioners for electrically driven family sewing machines | |
| US3403587A (en) | Control devices acting as a function of frequency and of at least one auxiliary parameter | |
| US4937695A (en) | Recording and/or reproducing apparatus | |
| JPH0746066Y2 (ja) | 調速装置 | |
| US4609273A (en) | Iris diaphragm device for a camera | |
| JPH08328080A (ja) | 光量調節装置 | |
| US2566540A (en) | Latch operated positive clutch | |
| JP2845708B2 (ja) | 制動装置並びに該装置を用いる張力調整装置 | |
| JPS6032585A (ja) | 電子レンジのヒ−タ移動停止装置 | |
| JPH0529134A (ja) | 電動式リニアアクチユエータ | |
| KR200151236Y1 (ko) | 양베어링 릴의 백래시 방지장치 | |
| JPH0624815Y2 (ja) | シャッター羽根の開閉装置 | |
| KR880000664Y1 (ko) | 비데오 테이프 카셋트 장착장치 |