JPS6344870A - 小魚の自動煮熟方法 - Google Patents

小魚の自動煮熟方法

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JPS6344870A
JPS6344870A JP61190211A JP19021186A JPS6344870A JP S6344870 A JPS6344870 A JP S6344870A JP 61190211 A JP61190211 A JP 61190211A JP 19021186 A JP19021186 A JP 19021186A JP S6344870 A JPS6344870 A JP S6344870A
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Japan
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conveyor
boiling
salt water
baskets
steamer
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JP61190211A
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JPH0437704B2 (ja
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Hiroshi Habara
羽原 宏
Tadao Yokoi
横井 忠男
Hideo Tatematsu
立松 英夫
Mitsuyoshi Ichimura
市村 光由
Kihachiro Mizukawa
水川 喜八郎
Hironobu Ozaki
尾崎 広伸
Eiji Ikeda
栄治 池田
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Nitto Seimo Co Ltd
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Nitto Seimo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小魚の自動煮熟方法に関する・。
本出願人は先に実公昭58−22660号を提案、した
が、これは塩分の多い悪環境下では錆びによりミ磁石に
よる吸着に不安があシ、まだ積み上げだ蒸籠を蒸籠吊枠
に納めるのに依然として多くの人手を要し生産効率を阻
害するものとなっている。また、多数の蒸籠吊枠と錘シ
を用意せねばならなかった。
本発明は所有る現状に鑑み小魚の煮熟を全自動的に実施
すると共に、操業の確実性、危険性の排除、作業能率と
作業環境の向上を図ることを目的としたものであって、
その特徴としたところは入口側に小魚入シ蒸籠の適当段
数が積重ねられて待機すβζユムレートコンベアー、出
口側に煮熟ずみ蒸籠が出て行く出口側コンベアーがあシ
、これらコンベアー間には複数個の塩水浴槽を配設し、
各槽内の塩水中には侃熱蒸気吹込管を設けると共に蒸籠
を載置して昇降する吊枠を設けしめ、且っ各吊枠そはキ
記積!゛ねた蒸籠の高、さ寸、竺より少し高い位置で水
平方向へ回動する上下チェンコンベア−を配設し、各吊
枠の昇降動作と各コンベアー〇回動作用を関連作動させ
ながら連続的に蒸籠内小魚の煮熟作業が行われるように
なさしめたことにある。
以下、本発明方法実施の一例を添附図面にもとづいて説
明する。
第1図は装置全体の模式線図であって、Aは小魚入シ蒸
籠1を積上げそ待機するリュ゛ムレートコンベア、Bは
排出コンペ、アであ?て、両者間には複数個(図示例で
は2個)の塩水浴槽C,Cが配設されてなる。しかして
 。
各塩水浴槽CSCには上記アギュムレートコンベアから
の小魚入シ蒸籍1を受入れ、”且つ塩水浴槽内へ一定時
間浸漬したのち引上げるようになすだめの吊枠昇降手段
2が設けられるのであって、以下これについて説明する
の部分詳細図、第3図は同X−X線断面図である。 、 塩水浴槽は次達するチェンコンベアの進行方向へ長くな
る寸法の畏方体に形成されてなシ、且つ槽内には上記ア
キ亘ムレートコンベアA上に一定段数積重ねられた蒸籠
1を収容可能とした吊枠3が昇下降するようになされる
のであシ、こ\に吊枠3は前後左右を開放した四柱枠体
に構成すると共に天井部と底部下部チェンコンベア4.
5′が設けられてなシ、後述する駆動手段で共に契印イ
方向に回動されるようになっている。しかして、左右枠
は一定高さ上方位置に於いて、図示しない支柱フレーム
を介し回動軸6.61を並設すると共・に各回動軸の両
端縁部には銀輪7a、7b、7’a。
7!b (+は軸6I・)を固設し、各銀輪に対しチx
 ン8a’、8b 、 3’a、 8”b (’は銀輪
’7’azτb)を掛架させると共に各チェノの一端は
四柱上端に止着させ、且つ他端は夫々れ錘シ9が取付け
られて一定の荷重下にバランスさせられるようになって
いる。
10a、 IOA、 iσa、IQ’bは回動軸6.6
1 (+は回動軸6)に於いて上記各銀輪の少し内方に
固設してなるカム輪であシ、各カム輪の周縁の一部には
o’−プlia、Ilb、It’a、11’b(’はカ
ム輪1σa、10“h)の一端が取付けられてなシ、且
つ他端は蒸籠1を下部コンベア5上に載置したさいその
上部を押圧する押え蓋12の止め金に止着されるように
なされる。
18a、 18bは回動軸6.61の中央位置に固定し
たプーリであって両プーリ間にはベルト14が褌掛けさ
れてなシ、次述するモーターの駆動で前記各銀輪7a、
7b、γ、 7 l b及び各カム輪10a、 lQb
、 10’ll、 10’bが、夫々れ相反する方向に
回動するようなされることにより吊枠3及び押え蓋12
の昇降が行われるようになっている。15は回動軸6の
凡そ中程位置に固設した銀輪、16は同下方位置の図示
しないフレームに対し設けられたモーターであって、該
モーター軸端の銀輪17と上記銀輪15との間にはチェ
ノ18が掛は渡され、モーター16の駆動で夫々れが同
時回動するようになされている。
本発明に於て上下部チェンコンベア4.5の回動は次の
如くして行われる。19は上下部チェンコンベア4.5
を駆動させるためのモーターであって吊枠支柱の片側上
端に設けたブラケット20上に設置されてなシ、駆動軸
端に取付けた銀輪21及びチェノ22を介―先づ上部チ
ェンコンベア4の駆動銀輪23を回動させるようになす
。こくに駆動銀輪23は二重銀輪(28a、 28b 
)に構成されてなシ、今1つの銀輪2Bbbはチェノ2
4を介し下部チェンコンベア5の駆動銀輪25を回動さ
せるようになす。
26は上記駆動銀輪2rの固定された駆動軸であって、
枠体内の軸承部に対し夫々れ1.輪27a、27’a(
第3図参照)が取付けられてなる。一方、28は従動軸
であって上記銀輪27t227Iaと対応する平行線位
置に銀輪27b、27’bが取付けられてなシ、両者間
にはチェノ29.29’が掛は渡されると共に、チェノ
29.29’間には金網や短冊板が取付けられて矢印頭
方向、に回動されるコンベアに構成されるのである。
他方、80は下部チェンコンベア5に於ける駆動銀輪2
6を固定した駆動軸であって、枠体内の軸承部に対し夫
々れ銀輪81a、81’a(第3図参照)が取付けられ
てなり、これに対し82は従動軸であって上記銀輪31
a、31”aと対応する平行線位置に銀輪81b 、 
81’Aが取付けられてなシ、両者間にはチェノ33.
331が掛は渡されると共に、チェノ33.331間に
は金網や短冊板が取付けられ、前記チェノ24を介し駆
動銀輪25が回動されることにより矢印頭方向に回動さ
れるコンベアシステムに構成される。
s5ハ上部チェンコンベア4の直下に構成される油種取
シ手段であって、上記チェンコンベア4の進行方向と直
交する方向に枠体を跨いで回動する1対のチェノ86.
86’を設けると共に、チェノ36.36“間には油種
取シ片37を適当間隔に止着させてなる。894,89
’aは上記チェノの駆動側銀輪、40は同駆動軸であシ
、これに対し41b、41’hは従動側銀輪、42は同
縦動軸であって駆動軸40及び従動軸42は枠体外方に
突出固設したブラケットの軸受(何れも図示せず)に対
し回動自在に支承させてなる。43は駆動軸40の一端
に取付けた銀輪であって、該銀輪43が人達するモータ
ーの駆動でチェノ44を介し回動されることにより塩水
浴槽内の油、煮えかす、泡など浮遊物を掻き取シ片で槽
外へ排出させるようになすのである。このさい、45は
モーターで前記モーター19とは反対する片側枠体に対
し取付けられたブラケット46上に固設されてなる。し
かして、前記押え蓋12は、上記油種き取シ手段35に
於けるチェノ36.86’の下方位置で、該回動するチ
ェノ86.86’の邪魔とならない位置に配設されるの
である。なお、+70,47bは塩水浴槽の下底上に配
設した1対の置台であって、久遠する煮熟作業で塩水浴
槽内に降下しく 7 ) た蒸熱1が下部チェンコンベア5上から少し離れた高さ
位置に載置されるようになすだめのものである。
本発明に於いて押え蓋12は回動軸6.61の回動で吊
枠3の昇降と共に昇降するが、下降行程の前半及び上昇
行程の後半だけカム輪1(El、 10b、 to’<
、10’−bの突起P部分の働きにより吊枠3より余分
に動き、下降時は蒸熱上に乗って浴槽中に於ける蒸熱1
の浮上を防ぐようになすのであシ、逆に上昇時には蒸熱
1との間に隙間を作り、人達する蒸熱移動時の邪魔とな
らないようにするのである。なお、48は塩水浴槽に対
する蒸気吹出しパイプである。
装置は以上の如き構・成であって、次に作用を第4図(
a)〜(1)にもとづいて説明する。
図(a)は煮熟作業前の状態を示すものでアキュムレー
トコンベアA上には一定段数に積重ねられた蒸熱1が待
機状態にあり、このさい各塩水浴槽C1aの吊枠3.3
1は夫々れ吊枠昇降手段2.21の作、動で上昇行程の
上限位置、即チ下部チェンコンベア5がアキュムレート
コンベアA及び排出コンベアBと同一水平位置となされ
ている。、 図(b)はアキュムレートコンベアA及び塩水浴槽Cの
吊枠3に対するコンベア手段が作動シテアキュムレート
コンベアA上の蒸熱1 カ塩水浴槽Cの下部チェンコン
ベア5上に移送される状態をすしておシ、とのさい各コ
ンベアは予め定められた一定時間回動されることにより
停止されるものとなるのであシ、蒸熱1は下部チェンコ
ンベア5上の定位置で停止シ、一方アキュムレートコン
ベアA上には前工程からの新たな蒸熱1′が送られて来
て待端するものとなる。
図(に)は上記塩水浴槽Cに於いて吊枠3が下降されて
蒸熱1が塩水浴槽内に浸漬されて蒸煮される状態を示し
て8シ、とのさい浸漬中の蒸熱1は浴槽C底面上で置台
47a、 47b上に載置されている。
図(d)は上記蒸熱1の蒸熟乍業中各コンベアが作動L
、アキュムレートコンベアA上の蒸熱11が塩水浴槽C
1の下部チェンコンベア5上に移送される状態を示す。
図(1)は蒸熱11が塩水浴槽C内に浸漬されて煮熟さ
れると共に、塩水浴槽Cの蒸熱1が煮熟完了で上昇され
る状態を示す。
図(ハは上記煮熟完了の蒸熱1が各コンベアの作動で塩
水浴槽C1の上部チェンコンベア4を経て排出コンベア
B上へ移送される状態を示しておシ、塩水浴槽Cの吊枠
3に於ける下部チェンコンベア4上には蒸熱1°が移送
されて来るものとなる。
図(り)は上記蒸熱1°が塩水浴槽C内に浸漬して煮熟
されると共に塩水浴槽C内の蒸熱11が吊枠31の上昇
で持上げられ、排出コンベアBに向けて移送される状態
であり、且つとのさいアキュムレートコンベアA上の蒸
熱111は塩水浴槽Cの上部チェンコンベア4を経て塩
水浴槽Cの下部チェンコンベア5へ向けて移送されて行
くものとなる。
以下は、前述同様の繰返し作業となるのであり、各蒸熱
の煮熟作業が順序良く連続的に行われるものとなるので
ある。上記、煮熟作業中に浮遊する油、煮えかす、泡な
どの浮遊物は適宜油種き取り手段35の回動により蒸熱
上から掻き取られて槽外へ排出されるものとなるのであ
る。このさい、塩水浴槽内の塩水は電磁弁と温度センサ
ー(何れも図示せず)などの働きにより蒸気が吹込まれ
て一定温度に保持されるものとなるのである。
本発明に於て、各吊枠3.3′の昇降動作及びその停止
位置や油種取り手段の作動時期と時間、並びに各コンベ
アの起動停止及びその時期などは全てセンサーとタイマ
ーの働きで図示しない操作盤に組込まれたマイクロコン
ピュータ−によって操作される。
従って、尚初操作盤の始動釦を押せば上記に於′ける全
ての動作は全自動で行われ、何ら人手作業を要すること
なく大量の小魚を能率良く且つ連続的に煮熟することの
できるものである。なお、実公昭58−22660号で
は油分等の排出に高圧水を使用するものであるが、確実
性を欠くと同時に塩水の温度がその都度降下する問題が
あるのであるが、本発明による油種取シ手段では塩水温
度を降下させないで確実に排出させることができるので
あって、このことは煮熟時間が早くなると共に量産に寄
与する上で著効を奏さしめる。
本発明の実施に於て、図面では塩水浴槽を2槽配設した
ものを示したが、3槽、4槽・・・・な2工場のフロア
スペースに応じ適当数を設計配設することのできるもの
である。また、蒸熱の積重ね数は通常12段程度となさ
れるが、これについても同様でaるめ1
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明を説明するだめのもので第1図は装置
全体の模式線図、第2図は塩水浴槽の1つの部分詳細図
、第3図は同X−X線矢視断面図、第4図A−Gは作用
説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入口側に小魚入り蒸籠の適当段数が積重ねられて
    待機するアキユムレートコンベア、出口側に煮熟ずみ蒸
    籠が出て行く出口側コンベアがあり、これらコンベア間
    に複数個の塩水浴槽を配設し、各浴槽の各槽内の塩水中
    には加熱蒸気吹込管を設けると共に蒸籠を載置して昇降
    する吊枠を設けしめ、且つ各吊枠には上記積重ねた蒸籠
    の高さ寸法より少し高い位置で水平方向へ回動する上下
    チエンコンベアを配設し、各吊枠の昇降動作と各コンベ
    アの回動作用を関連作動させながら連続的に蒸籠内小魚
    の煮熟作業が行われるようになさしめることを特徴とし
    た小魚の自動煮熟方法。
  2. (2)上部コンベアの下方位置に、これと直交する水平
    方向へ回動するチエンコンベアによる油掻取り手段を設
    け、煮熟作業中適時油、煮えかす、泡などの浮遊物が除
    去されるようになされることを特徴とした特許請求の範
    囲第1項記載の自動煮熟方法。
JP61190211A 1986-08-13 1986-08-13 小魚の自動煮熟方法 Granted JPS6344870A (ja)

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JP61190211A JPS6344870A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 小魚の自動煮熟方法

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JPS6344870A true JPS6344870A (ja) 1988-02-25
JPH0437704B2 JPH0437704B2 (ja) 1992-06-22

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JP61190211A Granted JPS6344870A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 小魚の自動煮熟方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100389681C (zh) * 2005-08-30 2008-05-28 赵斌 糟鱼炖制工艺
CN102488240A (zh) * 2011-12-03 2012-06-13 浙江大学 实现单体悬挂式清洗、调味和烘干的鱼产品加工装置

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JPH0437704B2 (ja) 1992-06-22

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