JPS6344614A - コンパクトなビデオカメラ用ズ−ムレンズ - Google Patents
コンパクトなビデオカメラ用ズ−ムレンズInfo
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- JPS6344614A JPS6344614A JP61188873A JP18887386A JPS6344614A JP S6344614 A JPS6344614 A JP S6344614A JP 61188873 A JP61188873 A JP 61188873A JP 18887386 A JP18887386 A JP 18887386A JP S6344614 A JPS6344614 A JP S6344614A
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- Japan
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- lens
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Links
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デフす−カスを検出して7f−カシングを行
うビデオカメラ用のズームレンズに関rる。
うビデオカメラ用のズームレンズに関rる。
近年、ビデオカメラ中の電気部品のバッケーノ化が急に
進んだためビデオカメラの本体中に占めろレンズの体積
、重量が相対的に大きくなってきている。またコストに
ついても同様なことがいえ、レンズのために全系のコス
ト7・ノブが生じている。
進んだためビデオカメラの本体中に占めろレンズの体積
、重量が相対的に大きくなってきている。またコストに
ついても同様なことがいえ、レンズのために全系のコス
ト7・ノブが生じている。
そこで現在のビデオカメラ用レンズは軽泣、フンパクト
で安価なことが要望されている。
で安価なことが要望されている。
従来、ビデオカメラ用レンズとしては、正負負正の4群
ズームレンズが知られている。このズームタイプは例え
ば待1111昭61−93423号公報に示されている
ように通當第ルンズ群で71−カシングをするため正の
第ルンズ群が大口径になり全系の6割以上の重量、体積
を占める。この方式でフォーカシングrるなら、今以上
のIII化、フンバクト化がはがれないことは明らかで
ある。
ズームレンズが知られている。このズームタイプは例え
ば待1111昭61−93423号公報に示されている
ように通當第ルンズ群で71−カシングをするため正の
第ルンズ群が大口径になり全系の6割以上の重量、体積
を占める。この方式でフォーカシングrるなら、今以上
のIII化、フンバクト化がはがれないことは明らかで
ある。
そこで第ルンズ群の重量、体積を小さくするため、バリ
エータの一部やフンベンセータやマスターレンズ、また
はその一部を使って7オーカシングを行う方法がある。
エータの一部やフンベンセータやマスターレンズ、また
はその一部を使って7オーカシングを行う方法がある。
しがしこの方法によるとズーミング1こよる焦点距罷の
変化によって、7オーカシングの繰り出し量が変わるの
で、一般に複雑な駆動系が必要となり構1及が難しい。
変化によって、7オーカシングの繰り出し量が変わるの
で、一般に複雑な駆動系が必要となり構1及が難しい。
しかし近年この繰り出し量の制御は、オート7オーカス
ユニノトとその駆動系によって比較的シンプルな構成で
も1度よく行うことができるようになってきた。
ユニノトとその駆動系によって比較的シンプルな構成で
も1度よく行うことができるようになってきた。
尚、最近の一眼レフ用のズームレンズ等によく用いられ
ている多成分がズーミング■、?に移動するような構成
をビデオカメラに導入rることも4見られるが、構成が
複雑でその分コストアップ′rるうえ次のような問題点
が生じる。
ている多成分がズーミング■、?に移動するような構成
をビデオカメラに導入rることも4見られるが、構成が
複雑でその分コストアップ′rるうえ次のような問題点
が生じる。
まず絞りの11f後に8動部が分かれているタイプにお
いては、ビデオカメラに用いられる自動絞り(オートア
イリス)がレンズの外径にくらべ格f2に大きな部材で
あるため、その前後のレンズ群を連動して移動させるた
めには、その連動部材が非′17に太さいものにならざ
るを得ず、レンズのグラス部は小さくできても鏡胴構成
が大型化しζしまい、結果的;こはコンパクトなレンズ
ではなくなってしまうので、ビデオカメラ用レンズ1こ
は適さない。
いては、ビデオカメラに用いられる自動絞り(オートア
イリス)がレンズの外径にくらべ格f2に大きな部材で
あるため、その前後のレンズ群を連動して移動させるた
めには、その連動部材が非′17に太さいものにならざ
るを得ず、レンズのグラス部は小さくできても鏡胴構成
が大型化しζしまい、結果的;こはコンパクトなレンズ
ではなくなってしまうので、ビデオカメラ用レンズ1こ
は適さない。
また、第1群がズーミング時に移動するタイプら、第1
群がズーミング時に不動のタイプと比較すると、第1群
と池の移動部との動きを連動さ1上る部材、例えばカム
溝を持った箭が極端に大きくなり、ガラスの外径は小さ
くなっても鏡胴込みで考えれば、逆に大型化してしまい
、フンバクト化が達成できず、ビデオカメラ用レンズと
して適さない。
群がズーミング時に不動のタイプと比較すると、第1群
と池の移動部との動きを連動さ1上る部材、例えばカム
溝を持った箭が極端に大きくなり、ガラスの外径は小さ
くなっても鏡胴込みで考えれば、逆に大型化してしまい
、フンバクト化が達成できず、ビデオカメラ用レンズと
して適さない。
本発明はフンベンセータで7オーカシングを行い、4’
li、コンパクト、安価であり収差が良好に補正され、
特にオート7オーカス用に用いられるビデオカメラ用ズ
ームレンズを提O(することを目的とする。
li、コンパクト、安価であり収差が良好に補正され、
特にオート7オーカス用に用いられるビデオカメラ用ズ
ームレンズを提O(することを目的とする。
以下、本発明について詳しく説明する。
面記のように多成分が移動するタイプは、ビデオカメラ
■のズームレンズとしては不向きなので、ズーミング時
の移動成分は、負の屈折力を持った第2群(バリエータ
)と、同じく負の屈折力を持った第3群(フンベンセー
タ)に限った。また7オーカンング1土+jl ++l
lt上簡単(こするため、ズーミング時にL 移ZJ
するコンベンセータを使う。
■のズームレンズとしては不向きなので、ズーミング時
の移動成分は、負の屈折力を持った第2群(バリエータ
)と、同じく負の屈折力を持った第3群(フンベンセー
タ)に限った。また7オーカンング1土+jl ++l
lt上簡単(こするため、ズーミング時にL 移ZJ
するコンベンセータを使う。
第1図及至第・を図より明らかなように、本発明に係わ
るレンズ群は、第1群(+)が固定の正レンズ群、第2
群(I[)がズーミング時に変倍のため移動する負レン
ズ群、第3群(III)がズーミング時に像面を一定に
すると共に7オーカシングにも用いられる負レンズ群、
第を群(IV)が第3群(I[I)より射出した発散光
束をやや収束ぎみな光束にする1枚の正レンズHV−1
)からなる固定の正レンズ群、第5群(V)が萌群(■
^)、後群(Vll)に分かれ、11;1群が物体側に
強い屈折面を向けた正レンズ(■^−1)と物体側に強
い屈折面を向けた負レンズ(V^−2)の2枚より成り
、後群が正レンズ(VB−1)と物体側に凸面を向けた
負メニスカスレンズ(V[1−2)と物体側に強い屈折
面を向けた正レンズ(VB−3)との3枚より成る正レ
ンズ群であり、第・を群(■)と@S群(V)の間に絞
りがある。また本発明は、以下の条件を満たす事を特徴
とする。
るレンズ群は、第1群(+)が固定の正レンズ群、第2
群(I[)がズーミング時に変倍のため移動する負レン
ズ群、第3群(III)がズーミング時に像面を一定に
すると共に7オーカシングにも用いられる負レンズ群、
第を群(IV)が第3群(I[I)より射出した発散光
束をやや収束ぎみな光束にする1枚の正レンズHV−1
)からなる固定の正レンズ群、第5群(V)が萌群(■
^)、後群(Vll)に分かれ、11;1群が物体側に
強い屈折面を向けた正レンズ(■^−1)と物体側に強
い屈折面を向けた負レンズ(V^−2)の2枚より成り
、後群が正レンズ(VB−1)と物体側に凸面を向けた
負メニスカスレンズ(V[1−2)と物体側に強い屈折
面を向けた正レンズ(VB−3)との3枚より成る正レ
ンズ群であり、第・を群(■)と@S群(V)の間に絞
りがある。また本発明は、以下の条件を満たす事を特徴
とする。
(1) 0.72<φ■/φV[l<1.18(2)
0.13< l φIIIIXLI■<0.20但
し、 φ1v: 第4群の合成屈折力、 φv口: 第5群後群の合成屈折力、φ■: 第3群
の合成屈折力、 d■: テレ端無限遠での第2群と m3群の紬上空気間隔 である。
0.13< l φIIIIXLI■<0.20但
し、 φ1v: 第4群の合成屈折力、 φv口: 第5群後群の合成屈折力、φ■: 第3群
の合成屈折力、 d■: テレ端無限遠での第2群と m3群の紬上空気間隔 である。
なお、第5群後群(vn)の屈折力は第5群(マスター
レンズ)の屈折力を決めるファクターとなるので、第4
群(IV)の屈折力を第5群後群(V[l)の屈折力で
割った値は、種類の異なる個々のズームレンズの持つ焦
点距離の変化A域にかがわらず一定ととみなせる。
レンズ)の屈折力を決めるファクターとなるので、第4
群(IV)の屈折力を第5群後群(V[l)の屈折力で
割った値は、種類の異なる個々のズームレンズの持つ焦
点距離の変化A域にかがわらず一定ととみなせる。
コンベンセータ(第3群)で7を一カシングするタイプ
はバリエータ(PtS2群)とフンベンセータの軸上2
気間隔が第1群で7オーカシングするタイプより艮くな
るため、ズーム部のア7を一カル倍率が小さくなり、同
じFN○であれば第5群(マスターレンズ)の焦点距離
が長くなることになる。
はバリエータ(PtS2群)とフンベンセータの軸上2
気間隔が第1群で7オーカシングするタイプより艮くな
るため、ズーム部のア7を一カル倍率が小さくなり、同
じFN○であれば第5群(マスターレンズ)の焦点距離
が長くなることになる。
また、このため全系でのペッツバール和が負1こ移動す
る。特に、このタイプのレンズ系ではペッツバール和が
負になりやすく収差補正が難しくなっている。またマス
ターレンズの焦点距離が良くなるため同じFN○のレン
ズでは絞りの径が大きくなってしまう、上で述べrこと
ISす、ビデオカメラの自動絞り(オートアイリス)は
少しでも小さいことが望まれている。そこで第4群の屈
折力を強くして、収束光束として絞りに入射させれば、
紋り径が小さくなる。またtjrJ4群の屈折ノJを強
くrると、ペッツバール和か正に移動し収差補正がより
よく行われ、バックフォーカスが短くなり全長も短かく
なる。また、マスターレンズを通過する光束の高さが低
くなり、その結果マスターレンズの小型化にもつながる
。
る。特に、このタイプのレンズ系ではペッツバール和が
負になりやすく収差補正が難しくなっている。またマス
ターレンズの焦点距離が良くなるため同じFN○のレン
ズでは絞りの径が大きくなってしまう、上で述べrこと
ISす、ビデオカメラの自動絞り(オートアイリス)は
少しでも小さいことが望まれている。そこで第4群の屈
折力を強くして、収束光束として絞りに入射させれば、
紋り径が小さくなる。またtjrJ4群の屈折ノJを強
くrると、ペッツバール和か正に移動し収差補正がより
よく行われ、バックフォーカスが短くなり全長も短かく
なる。また、マスターレンズを通過する光束の高さが低
くなり、その結果マスターレンズの小型化にもつながる
。
条件(1)はTjtJ4群の屈折力を大きくするだめの
条件である6条件(1)の下限を越えて第4群のA11
折力が小さくなろと、絞りに入射する光束が十分収束さ
れず、その結果紋り径が小さくできなくなり、光学系の
軽量化、コンパクト化を達成することができない上に収
差も十分に補正されえない。
条件である6条件(1)の下限を越えて第4群のA11
折力が小さくなろと、絞りに入射する光束が十分収束さ
れず、その結果紋り径が小さくできなくなり、光学系の
軽量化、コンパクト化を達成することができない上に収
差も十分に補正されえない。
一方、本発明においては第4群を1枚のレンズで枯成す
ることによってコストダウンを計っているが、この溝成
のもとで条件(1)の上限を越えて第4群のパワーを強
くすると光学性能上の角イ像力の低下を招いてしまう。
ることによってコストダウンを計っているが、この溝成
のもとで条件(1)の上限を越えて第4群のパワーを強
くすると光学性能上の角イ像力の低下を招いてしまう。
条1牛(2)は、フンベンセータでフオー力/ングする
場合のフンベンセータの屈折力とその繰り出しスペース
の関係を示したものである0条件(2)の下限値をこえ
ると、繰り出し量の大きいテレ近傍でのQ短撮影距離が
実際必要とされる撮影距離よりも艮くなってしまい、ス
ペックのグ・ンン1こなる。また、条件(2)の値が上
限を越えれば、第1群の第ルンズと絞りの距離が艮くな
リミドル近傍での最軸外のマーノナル光線が通りにくく
なり第1群の(f動径が大きくなってしまう。加えて、
77オ一カル倍率が小さくなりtjS4群第5群の必要
以上の大型化をまねく。
場合のフンベンセータの屈折力とその繰り出しスペース
の関係を示したものである0条件(2)の下限値をこえ
ると、繰り出し量の大きいテレ近傍でのQ短撮影距離が
実際必要とされる撮影距離よりも艮くなってしまい、ス
ペックのグ・ンン1こなる。また、条件(2)の値が上
限を越えれば、第1群の第ルンズと絞りの距離が艮くな
リミドル近傍での最軸外のマーノナル光線が通りにくく
なり第1群の(f動径が大きくなってしまう。加えて、
77オ一カル倍率が小さくなりtjS4群第5群の必要
以上の大型化をまねく。
なお、第1群の(j動径は、ミドル近傍の最仙外のマー
ノナル光線によって決まる。これは、最小絞りの時に最
軸外光束による照度が不足しないようにするためである
。ここでこの光束が絞りを通りやすくするために、光束
がレンズに入射する高さの高いところでは、正の屈折力
を小さくし、負の屈折力を大きくする配Zすがなされて
いる。すなわち本発明では、第1群の第ルンズの物体側
の而の正屈折力を小さくし、第2群の第ルンズの物体側
の面の正の屈折力を小さくし像側の面の負の屈折力を大
きくすることにより高い位置から入射した光束があまり
屈折しないようにしている。
ノナル光線によって決まる。これは、最小絞りの時に最
軸外光束による照度が不足しないようにするためである
。ここでこの光束が絞りを通りやすくするために、光束
がレンズに入射する高さの高いところでは、正の屈折力
を小さくし、負の屈折力を大きくする配Zすがなされて
いる。すなわち本発明では、第1群の第ルンズの物体側
の而の正屈折力を小さくし、第2群の第ルンズの物体側
の面の正の屈折力を小さくし像側の面の負の屈折力を大
きくすることにより高い位置から入射した光束があまり
屈折しないようにしている。
これらのことにより、第1群径は全系に対して七分小さ
くなり第1群の重量、体積の占める調合は50%以下と
非常にコンパクトになり、待閏昭61−93423号公
報に示された従来の同じスペックの光学系に比べて15
1群の有効径は約15%、重量で約18%程度減少して
おり非常に軽量、コンパクトになった0以上により軽量
、コンパクト、安価であり収差がよく補正され、ローパ
スフィルターで透過してくる低周波でのフントラストが
十分に高いビデオカメラ用ズームレンズを提供すること
ができる。
くなり第1群の重量、体積の占める調合は50%以下と
非常にコンパクトになり、待閏昭61−93423号公
報に示された従来の同じスペックの光学系に比べて15
1群の有効径は約15%、重量で約18%程度減少して
おり非常に軽量、コンパクトになった0以上により軽量
、コンパクト、安価であり収差がよく補正され、ローパ
スフィルターで透過してくる低周波でのフントラストが
十分に高いビデオカメラ用ズームレンズを提供すること
ができる。
以下本発明の実施例を示す、実施例中「いr2、r3・
・・は、物体側から数えたレンズの面の曲率半径、dl
、d2、d、・・・は、物体側から数えた軸上間隔、N
いN2、N、・・・は各々物体側から数えたレンズの屈
折1F、λ1、λ2、λ、・・・は物体側から数えたレ
ンズのアツベ数を示す。
・・は、物体側から数えたレンズの面の曲率半径、dl
、d2、d、・・・は、物体側から数えた軸上間隔、N
いN2、N、・・・は各々物体側から数えたレンズの屈
折1F、λ1、λ2、λ、・・・は物体側から数えたレ
ンズのアツベ数を示す。
第1.2.3、を図は各々本発明第1.2.3・・を実
権例によるレンズの長焦点距離状態での構成図である。
権例によるレンズの長焦点距離状態での構成図である。
第5.6.7図は各々、本発明第1実施例によるレンズ
の長焦点距離、中間焦点距離、雑魚51′y、距離状想
でのレンズの収差図である。第8.9.10図は各々、
本発明第2実施例によるレンズの長焦点距離、中間焦点
距離、短焦点距離状態でのレンズの収差図である。第1
1.12.13図は各々本発明第3実施例によるレンズ
の、長焦点距離、中間焦点距離、短焦点距離状態でのレ
ンズの収差図である。第14.15.16図は各々、本
発明第4実施例によるレンズの長焦点距離、中間焦点距
離、短焦点距離状態でのレンズの収差図である。
の長焦点距離、中間焦点距離、雑魚51′y、距離状想
でのレンズの収差図である。第8.9.10図は各々、
本発明第2実施例によるレンズの長焦点距離、中間焦点
距離、短焦点距離状態でのレンズの収差図である。第1
1.12.13図は各々本発明第3実施例によるレンズ
の、長焦点距離、中間焦点距離、短焦点距離状態でのレ
ンズの収差図である。第14.15.16図は各々、本
発明第4実施例によるレンズの長焦点距離、中間焦点距
離、短焦点距離状態でのレンズの収差図である。
(以下余白)
r ds本 dl。本 dlf本9
.25 1,0 19,534 5.52
822.0 12,891 6,710 8
.46152.5 19,962 4.6
1.5全長104.636 φ■/φB=0.90
31φIII I X dII=o、147(以下余
白) tltlllに412 f=9 2!’;−
’+7 ’i 「Nn 、’+ R’y
−71’lA 2t、r =、lt’l ”
+’)f d、本 む。寧 d1
2京9,25 1,0 19.367
5.6:1322.0 12,85
6.602 6.54852.5 19
.9 4.6 1.5全艮10:1
.901 φ■/φ=0.9211t6[[tlXd
■=O,1,17 f d、本 dl。本 d12本
9.25 1,0 19.769 5.
38822.0 12.951 6.858
6.34852.5 20,057 4.6
1.5全i96.857 11 ■#VB=1,
0461φ![11X dll=0.147 (以下余白) f d、本 dlo* d12京
9.25 1.0 20.145 5.
58922.0 12,902 7,580
6.25352.5 19.934 5
.3 1.5全艮104.9:14 φI’
//φV11 =0.916(φm I x dll
l=0.180(以下余白)
.25 1,0 19,534 5.52
822.0 12,891 6,710 8
.46152.5 19,962 4.6
1.5全長104.636 φ■/φB=0.90
31φIII I X dII=o、147(以下余
白) tltlllに412 f=9 2!’;−
’+7 ’i 「Nn 、’+ R’y
−71’lA 2t、r =、lt’l ”
+’)f d、本 む。寧 d1
2京9,25 1,0 19.367
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6.602 6.54852.5 19
.9 4.6 1.5全艮10:1
.901 φ■/φ=0.9211t6[[tlXd
■=O,1,17 f d、本 dl。本 d12本
9.25 1,0 19.769 5.
38822.0 12.951 6.858
6.34852.5 20,057 4.6
1.5全i96.857 11 ■#VB=1,
0461φ![11X dll=0.147 (以下余白) f d、本 dlo* d12京
9.25 1.0 20.145 5.
58922.0 12,902 7,580
6.25352.5 19.934 5
.3 1.5全艮104.9:14 φI’
//φV11 =0.916(φm I x dll
l=0.180(以下余白)
Pt51.2.3、・1図は各々本発明第1.2.3.
4実施例によるレンズの艮焦点y■離状態での構成図で
ある。第5.6.7図は各/l、本発明第1実)11例
によるレンズの長焦点距離、中間焦点距離、短点、1ユ
距離状想でのレンズの収差図である。ttS8.9.1
0図は各々、本発明第2実施例によるレンズの艮焦ノズ
距離、中間焦点距離、短焦点距離状態でのレンズの4父
差図である。第11.12.13図は各々本発明第3実
施例によるレンズの、長焦点距離、中間焦点距離、短焦
点距離状態でのレンズの収差図である。第14.15.
16図は各々、本発明第4実施例に上るレンズの艮焦ノ
、′1.距離、中間1.(1点距離、雑魚、i、″!、
距離状聾でのレンズの収差図である。 I・・・Pt51群 ■・・・第2群 ■・・・第3群 ■・・・第4群 IV−1・・・正レンズ■・・・第
5群 VA・・・第5群前群 VA−1・・・正レンズV^−
2・・・負レンズ VB・・・第5群後群 Vll−1・・・正しンズ■ロ
ー2・・・負メニスカスレンズ VB−3・・・正レンズ 出願人 ミノルタカ7ノラ株式2社 系 l 図 i IvV第5図 第4 図 第5図 珪l収羨正弘千イ千 #点収差、 盃
藺炒FNO,”204 Y’=42
Y’−4,2ちり=2.06 FNO,・l−65 F1^lσ、:ノ、65 Y’−4,2Y’=4.2 Y〜4.2Y’=4.2
4実施例によるレンズの艮焦点y■離状態での構成図で
ある。第5.6.7図は各/l、本発明第1実)11例
によるレンズの長焦点距離、中間焦点距離、短点、1ユ
距離状想でのレンズの収差図である。ttS8.9.1
0図は各々、本発明第2実施例によるレンズの艮焦ノズ
距離、中間焦点距離、短焦点距離状態でのレンズの4父
差図である。第11.12.13図は各々本発明第3実
施例によるレンズの、長焦点距離、中間焦点距離、短焦
点距離状態でのレンズの収差図である。第14.15.
16図は各々、本発明第4実施例に上るレンズの艮焦ノ
、′1.距離、中間1.(1点距離、雑魚、i、″!、
距離状聾でのレンズの収差図である。 I・・・Pt51群 ■・・・第2群 ■・・・第3群 ■・・・第4群 IV−1・・・正レンズ■・・・第
5群 VA・・・第5群前群 VA−1・・・正レンズV^−
2・・・負レンズ VB・・・第5群後群 Vll−1・・・正しンズ■ロ
ー2・・・負メニスカスレンズ VB−3・・・正レンズ 出願人 ミノルタカ7ノラ株式2社 系 l 図 i IvV第5図 第4 図 第5図 珪l収羨正弘千イ千 #点収差、 盃
藺炒FNO,”204 Y’=42
Y’−4,2ちり=2.06 FNO,・l−65 F1^lσ、:ノ、65 Y’−4,2Y’=4.2 Y〜4.2Y’=4.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1群は固定の正レンズ群、第2群はズーミング時
移動する変倍のための負レンズ群、第3群はズーミング
時に像面を一定に保ち、かつフォーカシングにも用いら
れるレンズ群、第4群は第3群より射出した発散光束を
やや収束ぎみな光束にするための1枚の正レンズからな
る固定の正レンズ群、第5群は前群・後群に分かれ、前
群は強い屈折面を物体側に向けた正レンズと同じく強い
屈折面を物体側に向けた負レンズの2枚より成り、後群
は正レンズと物体側に凸の負メニスカスレンズと強い屈
折面を物体側に向けた正レンズとの3枚より成る結像の
ための正レンズ群であり、第4群と第5群の間に絞りを
有し、さらに以下の条件を満足することを特徴とするコ
ンパクトなビデオカメラ用ズームレンズ: 0.72<φIV/φVB<1.18 0.13<|φIII|×dII<0.20 但し、 φIV:第4群の合成屈折力、 φVB:第5群後群の合成屈折力、 φIII:第3群の合成屈折力、 dII:テレ端無限遠での第2群と第3 群の軸上間隔。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188873A JPS6344614A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | コンパクトなビデオカメラ用ズ−ムレンズ |
US07/082,200 US4824226A (en) | 1986-08-12 | 1987-08-05 | Compact zoom lens system for video camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188873A JPS6344614A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | コンパクトなビデオカメラ用ズ−ムレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344614A true JPS6344614A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16231367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188873A Pending JPS6344614A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | コンパクトなビデオカメラ用ズ−ムレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344614A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1986
- 1986-08-12 JP JP61188873A patent/JPS6344614A/ja active Pending
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