JPS6344608A - プラグイン光コネクタ - Google Patents

プラグイン光コネクタ

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JPS6344608A
JPS6344608A JP61187827A JP18782786A JPS6344608A JP S6344608 A JPS6344608 A JP S6344608A JP 61187827 A JP61187827 A JP 61187827A JP 18782786 A JP18782786 A JP 18782786A JP S6344608 A JPS6344608 A JP S6344608A
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JP
Japan
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housing
ferrule
ferrules
connector
plug
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JP61187827A
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Mikio Abe
阿部 幹夫
Yoichiro Katsuki
香月 陽一郎
Yasuhiro Ando
安東 泰博
Shinichi Iwano
岩野 真一
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラグイン形の光コネクタの構造に関する。
〔従来の技術〕
光ファイバによって情報を伝達する通信装置において、
その光信号を接続するためには光コネクタが用いられて
いる。
通常、光コネクタはカップリングあるいはパイヨネット
等のロック機構で保持されているが、最近では保守性を
考慮してプラグイン形のものが多く採用されている。
以下に従来のプラグイン形の光コネクタの一構成例を第
8図、第9図および第10図を用いて説明する。
第8図は全体断面図、第9図は要部断面図、第10図は
弾性スリーブの斜視図である。図において、1は通信装
置架、2はシェルフ枠、3は電子回路パッケージ、4は
バックボード、5はこのバックボード4に半可動状態で
装着される第1ハウジング、6は上記電子回路パッケー
ジ3に固定される第2ハウジング、7および8は上記第
1および第2ハウジング5および6に保持される第1プ
ラグおよび第2プラグである。
9は上記第1ハウジング5に取付けられ、第2ハウジン
グ6との接合面に突出して設けられたガイドピン、10
は上記第2ハウジング6に設けられ、第1ハウジング5
との接合面に設けたガイドピン9が挿入自在となるガイ
ド穴、11はこのガイド穴10内に装着され、第10図
に示すように円筒形に形成された弾性体からなる弾性ス
リーブでちり、ガイド穴10に挿入されたガイドピン9
を摩擦力によって保持するものである。
12は上記第2プラグ8のフェルール間 13はこのフ
ェルール12をその接合面側に付勢する押圧ばね、14
は第1プラグ7および第2プラグ8に連結した光フアイ
バコードである。
さらに第9囚に示すように第1プラグ7は光フアイバコ
ード14の端末を固定したフェルール15と整列用スリ
ーブを有するアダプタ16とから成り、このアダプタ1
6に上記第2プラグ8のフェルール12が嵌合してフェ
ルール15と接合することになる。
そして、この光コネクタの接続はプリント基板ユニット
3をシェルフ枠2内に第8図中の矢印方向に挿入するこ
とによシ行なわれる。
このとき、まず、ガイドピン9がガイド穴10に挿入さ
れて、ハウジング5と6の位置決めが行なわれ、次に第
2プラグ8のフェルール12が第1プラグ7のアダプタ
16に嵌合し、第1プラグ7のフェルール15と第2プ
ラグ8のフェルール12が端面同志にて整合すると共に
押圧ばね13が所要量圧縮されて第2プラグ8のフェル
ール12を押圧する。この押圧ばね13によシ第1ハウ
ジング5および第2ハウジング6間の若干の寸法変動を
吸収すると共に振動等によりフェルール12と15の端
面同志の接触が離れることがないように安定した接続を
確保するものである。
また、この押圧ばね13の押圧力等により第1ハウジン
グ5と第2ハウジング6が離れることがないようにガイ
ド穴10内に装着された弾性スリーブ11による摩擦力
でガイドピン9を保持するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来技術によると、第1ハウジングと第2ハウ
ジングとの接合をガイドピンと弾性スリーブ間の摩擦力
により保持している。
しかし、このような構造によると、当初は所定の接合が
行なわれていたとしても、フェルール間に働らく押圧ば
ねのため、ハウジング間には常に離れようとする力が働
く。このため大きな振動。
衝撃および長期間の使用等によってハウジングが離脱し
て光コネクタとしての性能を満さないことがある。
〔問題点を解決するための手段〕
バンクボード側コネクタ部を保持する第1ハウジングの
接合面にガイドピンを突出して設け、パンケージ側コネ
クタ部を保持する第2ハウジングの接合面に上記ガイド
ピンが挿入自在となるガイド穴を設けておき、両コネク
タ部のばねにょυ互に接合方向に押圧されているフェル
ールを、その端面同志にて整合させて接続保持するプラ
グイン光コネクタにおいて、一方のコネクタ部のばねの
元方を解除するばねのストッパとスライド板とより成る
解除手段をそのハウジング内に設けると共に互のフェル
ールの整合状態を保持する保持手段を各フェルール毎に
設けたことを特徴とする。
〔作 用〕
以上の構成によると、ガイドピンをガイド穴に挿入して
案内させながら両コネクタ部のフェルールを互に整合さ
せて保持手段によりその整合状態を保ち、その後もさら
にガイドピンを挿入することによりガイドピンが解除手
段のスライド板を操作してコネクタ部のばねのストッパ
のスライド板への係止をはずしてフェルールへのばねの
元方を解除してハウジングが互に離れようとする力を無
くすことができ、その結果長期間に亘って安定した接合
状態を保つことができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図はバンクボード側光コネクタの一部破断側面図、
第2図は正面図、第3図はパッケージ側光コネクタの一
部破断側面図、第4図は正面図、第5図はストッパの斜
視図、第6図はスライド板の斜視図である。
第1図および第2図において、17はバックボード、1
8はこのバックボード17にねじ19によって取付けら
れたコネクタ取付金物、20はこのコネクタ取付金物1
7に取付けられた第1ハウジングであり、取付ねじ21
によ如上下左右前後方向に所定量フロート自在となって
いる。
この第1ハウジング20には正面に先端にテーバのある
ガイドビン22が突出して設けてあり、さらに所定間隔
にアダプタ23が突出し、このアダプタ23内にフェル
ール24を内蔵して第1コネクタ部25を形成している
。このアダプタ23には割スリーブ26が装着され、先
端には凹部27が形成されている。上記フェルール24
は、コイルばね28により図において左方向に押圧力を
受けている。29は光ファイバでありフェルール24に
その端部が固定している。
第3図および第4図において、30はIC等の電子部品
を搭載したパッケージであり、このパッケージ30に第
2ハウジング31がねじ32.ワッシャ33のねじ34
により固定されている。さらにこの第2ハウジング31
の正面には上記ガイドビン22が挿入自在となるガイド
穴35が設けてあり、さらに上記第1コネクタ部25が
嵌合する挿入穴36が所定間隔に設けてあり、この挿入
穴36の内部には第2コネクタ部37がちる。38はフ
ェルールでアリ、このフェルール38の周囲に上記凹部
27に嵌合する凸部39が形成されており、端部には光
ファイバ40が連結している。
41は第2ハウジング31の後部に設けたスライド溝、
42はこのスライド溝41内で図において上下方向に多
少移動自在に取付けたスライド板であり、ガイド穴35
と挿入穴36と同間隔に通孔43.44があけである。
45は中空軸状のストッパであり、それぞれの挿入穴3
6の後方に設けたスライド穴46内に摺動可能に収納し
てあり、軸部45aK溝47と端部にストッパ部48を
有していてこの溝47に上記スライド板42の通孔44
が係止するようになっている。上記通孔43はガイドビ
ン22の径よりやや大きく、通孔44もストッパ45の
軸45a径よりやや大径としてちる。
49はコイルばねであυ、第2コネクタ部37の軸方向
のずれ量を吸収するもので、特に多心化した場合のロッ
ク位置のばらつきによりロックできなくなることを防い
でいる。
上記の第2ハウジングは両コネクタ部25と37が接続
する前は、第3図に示す如くスライド板42の通孔44
にストッパ45の溝47は係止してストッパ45は固定
状態である。
次に、上記構成によるコネクタの接続手順を以下に第7
図(A)、■) 、 (C)の要部断面図を用いて説明
する。
第7図囚は接続前の状態を示し、第2ハウジング31を
矢印方向に移動させる。この移動を続けると、まず、ガ
イドビン22がガイド穴35に挿入して第1ハウジング
20と第2ハウジング31の位置が決まる。
さらに第1ハウジング20を移動させると、第1コネク
タ部25が挿入穴36に進入し、フェルール24.38
の大体の位置が決まり、さらに進むとフェルール38は
割スリーブ26の中に入り、フェルール24.38は互
に正確に位置を合わせながら端面同志が整合し、押され
た分だけコイルばね28が変位する。そこでさらに進め
ると第7図(B)に示す如くフェルール38の凸部39
が割スIJ−ブ26の凹部27に嵌合してコネクタの接
続は完了する。
そこで、さらに第1ハウジング20を進めると、コネク
タ同志の接続が完了しているので移動するにつれてコイ
ルばね49が変位する。すると、ガイドビン22の先端
のテーパ部がスライド板42の通孔43の内周端に当シ
、ガイドビン22の進入に伴なってスライド板42を移
動させる。このスライド板42の移動によって、スライ
ド板42の通孔44に係止していたストッパ45の溝4
7がはずれてコイルばね49の見方によって図において
第2ハウジング31の左手方向にストツバ45は移動す
る。これにより第7図(C)に示す如くコイルばね49
の収納スペースt2がコイルばね49の自然長t1よシ
長くなり、フェルール38にはコイルばね49の力は全
くかからなくなυ、フェルール38の凸部39と割スリ
ーブ26の凹部27とでフェルール24と38の整合状
態は保持されることとなる。
なお、コネクタの接続を解除した場合には、治具を用い
てスライド穴46の後方よシストツバ45を押すことに
より溝47にスライド板42の通孔44が係止した第7
図(A)の状態に戻すことができ、次の接合にそなえる
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した本発明によると、第1コネクタ部の
フェルールと第2コネクタ部のフェルールの互の端面を
整合させるプラグイン光コネクタにおいて、一方のコネ
クタ部のフェルールを押圧しているばねの全力を、互の
フェルールの整合後に解除する解除手段を設け、さらに
一方のフェルールに凸部を設け、他方のフェル−〃を収
納するアダプタに凹部を形成して、互のフェルールの整
合時に凸部が凹部に嵌合して整合状態を保つようにした
ことにより、多心のプラグイン光コネクタであっても各
1心ずつが確実にロックされた整合状態となり、しかも
互のハウジング間にはばねの反力は一切受けないために
大きな振動や衝撃および長期の使用によってもフェルー
ルが離れて光コネクタとしての性能を損うことがなくな
シ、シかもハウジング間のロックをする必要も無くなる
特に多心化した時はばねによる反力は極めて大きなもの
となシ、コネクタ間のロックは難しくプラグイン接続の
場合はねじ等による完全なロックは無理であるために本
発明の効果は一層に太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はバックボード側光コネクタの一部破断側面図、
第2図は正面図、第3図はパッケージ側光コネクタの一
部破断側面図、第4図は正面図、第5図はストッパの斜
視図、第6図はスライド板の斜視図、第7図囚、 (B
) l (C)は光コネクタの接続工程を示す要部断面
図、第8図は従来例を示す全体断面図、第9図は要部断
面図、第10図は弾性スリーブの斜視図である。 20・・・第1ハウジング 22・・・ガイドビン 2
3・・・アダプタ 24・・・フェルール 25・・・
第1コネクタ部 27・・・凹部 31・・・第2ノ)
ウジング 35・・・ガイド穴 36・・・挿入穴 3
7・・・第2コネクタ部 38・・・フェルール 39
・・・凸部 41・・・スライド溝 42・・・スライ
ド板 43・・・通孔 44・・・通孔 45・・・ス
トッパ 46・・・スライド穴 47・・・溝 48・
・・ストッパ部 49・・・ばね特許出願人  沖電気
工業株式会社 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士  金  倉  喬  二正面図 輔 2 = −3= 正面図 紬 4 亘 ストッパの斜視図 輔 5 ■ スライド板の斜視図 蔵 6 ロ 輔 9 コ @1o  =

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バックボード側コネクタ部を保持する第1ハウジン
    グの接合面にガイドピンを突出させて設け、パッケージ
    側コネクタ部を保持する第2ハウジングの接合面に上記
    サイドピンが挿入自在となるガイド穴を設けておき、両
    コネクタ部のばねにより互に接合方向に押圧されている
    フエルールを、その端面同志にて整合させて接続保持す
    るプラグイン光コネクタにおいて、 一方のコネクタ部のばねの発力を解除するばねのストッ
    パとスライド板とより成る解除手段をそのハウジング内
    に設けると共に、 互のフエルールの整合状態を保持する保持手段を各フエ
    ルール毎に設けたことを特徴とするプラグイン光コネク
    タ。
JP18782786A 1986-08-12 1986-08-12 プラグイン光コネクタ Expired - Lifetime JPH067210B2 (ja)

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JPS6344608A true JPS6344608A (ja) 1988-02-25
JPH067210B2 JPH067210B2 (ja) 1994-01-26

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ID=16212926

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