JPH0573204B2 - - Google Patents

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JPH0573204B2
JPH0573204B2 JP61288539A JP28853986A JPH0573204B2 JP H0573204 B2 JPH0573204 B2 JP H0573204B2 JP 61288539 A JP61288539 A JP 61288539A JP 28853986 A JP28853986 A JP 28853986A JP H0573204 B2 JPH0573204 B2 JP H0573204B2
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JP
Japan
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guide pin
groove
clamper
optical connector
optical
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JP61288539A
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English (en)
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JPS63141005A (ja
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Kazuto Saito
Toshiaki Kakii
Shuzo Suzuki
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Priority to DE3751810T priority patent/DE3751810T2/de
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Priority to EP91121375A priority patent/EP0482673B1/en
Priority to DE3752078T priority patent/DE3752078T2/de
Priority to EP90116010A priority patent/EP0405620B1/en
Priority to DE87116804T priority patent/DE3786900T2/de
Priority to CA000551847A priority patent/CA1302758C/en
Priority to US07/120,521 priority patent/US4830456A/en
Priority to KR870012843A priority patent/KR880006559A/ko
Priority to AU81263/87A priority patent/AU601240B2/en
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光通信において光フアイバを位置決め
固定して結合を実現する光コネクタに関するもの
である。
(従来技術) 第5図は従来の光コネクタの一例の斜視図で、
樹脂成形された光コネクタフエルール50の内部
には光フアイバを位置決め固定する光フアイバガ
イド穴51及びガイドピン穴52が形成されてお
り、2本のガイドピン53を対応する光コネクタ
フエルールのガイドピン穴52に挿入することに
より光フアイバ相互の結合を実現するものであ
る。
又第6図は従来の光フアイバ結合部材の一つで
ある多心シリコンチツプアレイ光コネクタ60の
一例の横断面図で、両面がエツチングされたシリ
コンチツプガイド61が相対向して配置され、相
対向する面において光フアイバAを位置決めする
と共に、他の面には結合用ガイド溝を有する結合
用シリコンガイド板62が嵌合され、クリツプ板
(図示せず)により固定して結合を実現している。
(解決しようとする問題点) 第5図に示すようなガイドピンを用いて結合を
実現する光コネクタにおいては、ガイドピン穴の
径が挿入されるガイドピンの径より大きいことが
必要である。しかし、ガイドピン穴径とガイドピ
ン径の差が大きすぎるとクリアランスのために光
フアイバの高精度な位置決め結合が出来ず、特に
コア径が10μmの単一モードフアイバの結合にお
いては大きな結合損失を生じてしまう。そのため
にはガイドピン穴径及びガイドピン径を極めて精
度よく作らなければならないという問題点があ
る。さらに光コネクタの小型化を考慮した場合、
ガイドピンに作用する曲げ応力等がガイドピン穴
を破損させるという問題点がある。
又第6図に示す光コネクタはガイドピンを使用
しない構造であるため、上述のような問題点がな
い反面、ガイド溝を利用して結合し、結合後クリ
ツプ板で固定するために、通常の光コネクタのよ
うに容易に着脱、切替えすることが困難であり、
又シリコンを用いているために衝撃に弱く、例え
ば落下等により衝撃を与えると側面等が欠けてし
まうという問題点があり、さらには結合時にクリ
ツプ板で固定する場合、結合面への押圧力が直接
作用しないために、引張り力に対して弱いという
問題点を有している。
(問題点を解決するための手段) 本発明はガイドピンを用いて結合を実現する光
コネクタの持つ簡易な着脱、切替え等の利点を損
うことなく上述の問題点を解消し、かつ高精度な
光フアイバの位置決め結合を実現する光コネクタ
を提供するもので、その特徴は、上面に光フアイ
バガイド溝及びガイドピン溝を形成した溝基板上
に、上記ガイドピン溝を露出して光フアイバガイ
ド溝上にフラツトプレートを接合して光フアイバ
ガイド部材を形成し、光コネクタの結合時に用い
るガイドピンに少なくとも2ケ所以上の細径部を
有しており、この細径部が位置する溝基板の下面
には少くとも1つの溝を形成し、光コネクタの結
合時には上記ガイドピンの細径部及び溝基板の下
面の溝にクランパの加圧部を位置せしめてガイド
ピンを加圧固定することにある。
第1図は本発明の光コネクタの具体例の斜視
図、第2図は本発明の光コネクタにおける光フア
イバガイド部材の正面図、第3図は第1図の光コ
ネクタの結合状態の縦断面図である。
本発明の光コネクタにおける光フアイバガイド
部材1は第2図に示すように、上面に光フアイバ
を位置決め固定する光フアイバガイド溝13及び
ガイドピン溝14を形成した溝基板11上にフラ
ツトプレート12が薄膜の接着剤層15を介して
接合されており、上記フラツトプレート12は前
記ガイドピン溝14を露出し、光フアイバガイド
溝13のみを覆つている。
光コネクタの結合に際しては、第1図及び第3
図に示すように、光フアイバガイド部材1の後方
より弾性加圧力を有するクランパ3を装着し、ガ
イドピン2を光フアイバガイド部材1の前方より
挿入することにより、ガイドピン2はクランパ3
の弾性加圧力によりガイドピン溝14に固定され
る。
しかして、上記ガイドピン2には少くとも2ケ
所に細径部21があり、この細径部21が位置す
る溝基板11の下面にはガイドピン2の軸方向と
直角方向にクランプ用の溝16が設けられてお
り、クランパ3の加圧部は上記ガイドピン2の細
径部21及び溝基板11の下面の溝16に位置し
て加圧固定する。
又前記クランパ3の幅は光フアイバガイド部材
1の溝基板11の幅と同等ないしはそれよりも若
干大きく、その高さは、最大寸法が光フアイバガ
イド部材1の高さよりも高くなつている。
第4図は本発明の光コネクタの他の具体例の横
断面図で、クランパ3は左右に分離されており、
クランパ3は光フアイバガイド部材1の横方向か
ら着脱可能な構造となつている。この場合溝基板
11のクランプ用溝17はガイドピン2の軸方向
と平行な位置関係に設けられており、又クランパ
3とガイドピン細径部21との接触点ではクラン
パ3の一部に凸部を設け、この突起がガイドピン
細径部21に位置するように構成される。
(作用) 本発明の光コネクタによれば、光フアイバガイ
ド部材1のガイドピン溝14にはフラツトプレー
ト2がなくガイドピン溝14が露出しているた
め、該溝14に入るガイドピン2は溝14の2ケ
所のみに接触して支持されることになり、ガイド
ピン2上部はクランパ3に接触して溝方向に加圧
され、固定されている。ところでこのクランパ3
は弾性変形を有するためガイドピン径の多少のバ
ラツキに対してもクランパ3が弾性変形すること
によつて吸収してしまう。実際にガイドピン径と
して0.7mmφを規定している場合、0.1mm程度の径
のバラツキは全く問題なく吸収でき、1.0mmφの
ガイドピンに対しても適用出来る程である。さら
には光コネクタの結合時において2本のガイドピ
ンの径が少々異なつていても問題なく結合が可能
である。
又このガイドピン2をクランパ3によつて溝部
方向へ加圧していることは、ガイドピン2に外力
が作用した場合、その応力を溝基板11へ伝搬さ
せることなく、クランパ3の変形によつて吸収し
てしまう作用がある。この際、ガイドピン2に作
用した応力が溝基板11に働いて基板の一部を破
損してしまう以前に、クランパ3が弾性変形する
ことによつて応力を吸収することが必要である
が、このクランパ3の弾性加圧力はクランパの材
質や肉厚を変えることによつて容易に調整できる
ものであり、溝基板11の破壊に対する許容応力
に適したクランパ3の弾性加圧力を容易に設定で
きる。
さらに、クランパ3によつて挾持されているガ
イドピン2の細径部21と溝基板11のクランプ
用溝16とが一致した構造であるため、ガイドピ
ン2と溝基板11との滑りを抑える作用があり、
この滑り防止作用によつて、光コネクタ結合時に
両コネクタ間の引抜き力に対して抵抗力が作用
し、コネクタ結合時の信頼性を高めることにな
る。この引抜き力に対する抵抗力はガイドピン2
と溝基板11間の摩擦力に依存するものであり、
この摩擦力向上のためにはクランプ3の加圧力の
増加、あるいはガイドピン表面を粗面にすること
によつて容易に調節することが可能である。実験
の結果では、2.8Kgの引抜き力まで滑りを抑制す
る効果のあることが確認されており、改良次第で
は4〜5Kgまで耐えるようにすることは十分可能
であり、実際引抜き強度が2Kg程度もあれば、光
コネクタ結合に際しては作業上十分な強度である
といえる。
次にクランパ3の寸法については、クランパ幅
は溝基板11の幅と同等又はそれより大きく、最
大高さも光フアイバガイド部材1より大きくする
ことにより、光コネクタに作用する外圧、衝撃力
等に対して光フアイバガイド部材1を保護する役
目を果たす。特に、例えば溝基板11及びフラツ
トプレート12がシリコン等の硬脆材料で構成さ
れている場合には衝撃に対するシリコン材の欠け
防止に有効に働く。
このように本発明による光コネクタにおけるク
ランパは極めて多岐にわたる作用を任うものであ
り、又その作用を有効かつ効率的に引出す光フア
イバガイド部材構造及びガイドピン構造となつて
いる。
(実施例) 第1図に示すような光コネクタを作成した。溝
基板及びフラツトプレートはシリコンを用い、溝
基板上の光フアイバガイド溝及びガイドピン溝は
研削加工によつて設け、試作では光フアイバガイ
ド溝は0.25mmピツチで12本加工した。又ガイドピ
ンは直径0.7mmφ、細径部0.4mmφのものを用い
た。図のようにクランパは光フアイバガイド部材
の後方から着脱できるようになつており、ガイド
ピンは前方から挿入される。溝基板下面のクラン
プ用溝はガイドピンの軸方向と直角方向に設けて
あり、クランパの加圧部はこの溝とガイドピン細
径部に位置しガイドピンを加圧固定するように構
成した。
(発明の効果) 上述した本発明の光コネクタによれば、次に列
記するような効果を奏する。
ガイドピン溝上に弾性変形可能なクランパが
位置しているため、ガイドピン挿入時にガイド
ピンから溝基板が受ける応力をクランパが吸収
し、溝基板を保護する。
ガイドピン挿入時にクランパが弾性変形する
ため、ガイドピン径のバラツキがあつてもこれ
を吸収して光コネクタの結合になんら支障が生
ぜず、又両側2本のガイドピン径についても互
いの径が一致している必要がなく、厳格なガイ
ドピン径の管理が不要である。
クランパは溝基板下面に設けた溝とガイドピ
ンの細径部でクランプされるため、ガイドピン
とガイドピン溝との滑りが抑制され、光コネク
タ結合時にコネクタの引抜き力に対して抵抗力
が作用し、信頼性の高い結合が実現できる。
クランパは光フアイバガイド部材よりも一回
り大きく構成されているため、光フアイバガイ
ド部材を保護する機能を有し、該部材の損傷を
防止する。
ガイドピンに細径部があるため、この凹部を
掴むことによつてガイドピンが掴み易くなり、
ガイドピンの挿入、引抜きの操作が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光コネクタの具体例の斜視
図、第2図は本発明の光コネクタにおける光フア
イバガイド部材の正面図、第3図は第1図の光コ
ネクタの結合状態の縦断面図である。第4図は本
発明の光コネクタの他の具体例の横断面図であ
る。第5図及び第6図はいずれも従来の光コネク
タの説明図である。 1……光フアイバガイド部材、11……溝基
板、12……フラツトプレート、13……光フア
イバガイド溝、14……ガイドピン溝、2……ガ
イドピン、21……細径部、3……クランパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光フアイバを位置決め固定し結合を実現する
    光コネクタにおいて、上面に光フアイバガイド溝
    及びガイドピン溝を形成した溝基板上に、上記ガ
    イドピン溝を露出して光フアイバガイド溝上にフ
    ラツトプレートを接合して光フアイバガイド部材
    を形成し、光コネクタの結合時に用いるガイドピ
    ンには少くとも2ケ所以上の細径部を有してお
    り、この細径部が位置する溝基板の下面には少く
    とも1つの溝を形成し、光コネクタの結合時には
    上記ガイドピンの細径部及び溝基板の下面の溝に
    クランパの加圧部を位置せしめてガイドピンを加
    圧固定することを特徴とする光コネクタ。 2 クランパの幅が溝基板の幅と同等あるいはそ
    れよりも大きいことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の光コネクタ。 3 クランパの最大高さが光フアイバガイド部材
    の高さよりも高いことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の光コネクタ。 4 ガイドピンをガイドピン溝から除去した後
    も、クランパが溝基板を加圧していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光コネクタ。
JP61288539A 1986-11-15 1986-12-03 光コネクタ Granted JPS63141005A (ja)

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EP87116804A EP0271721B1 (en) 1986-11-15 1987-11-13 Optical connector and process for producing the same
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JPS63141005A (ja) 1988-06-13

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