JPS6344217Y2 - - Google Patents

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JPS6344217Y2
JPS6344217Y2 JP1985113301U JP11330185U JPS6344217Y2 JP S6344217 Y2 JPS6344217 Y2 JP S6344217Y2 JP 1985113301 U JP1985113301 U JP 1985113301U JP 11330185 U JP11330185 U JP 11330185U JP S6344217 Y2 JPS6344217 Y2 JP S6344217Y2
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conveyor
casting
trolley conveyor
trolley
caught
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鋳物を搬送するトロリコンベアへの
鋳物の引掛りを検出して、鋳物の引掛りが生じた
場合に自動的にトロリコンベアを停止させるため
の鋳物搬送コンベアの異常検出装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、例えば第3図に示すように、鋳物搬送コ
ンベアとしてトロリコンベア1で吊り下げ搬送さ
れる鋳物収容器2を備え、上記トロリコンベア1
の一方の側方に配設され、押出装置(図示せず)
により仮想線位置から実線位置まで揺動された鋳
物収容器2に振動させながら下向きに傾斜させた
搬出部3から例えぱ鋳物製品から分離されたトツ
プランナ23よりなる鋳物を積込み(実線図)、
所定時間の経過後、上記搬出部3の振動を継続さ
せながら第3図仮想線に示すように上昇させて鋳
物の搬出(払出し)を停止させる振動搬送コンベ
ア4を備えたものがある。この振動搬送コンベア
4には起振器5が取付られている。このもので
は、トロリコンベア1の鋳物収容器2に収容され
た鋳物は、トロリコンベア1が敷設されている冷
却ラインをゆつくりと進行して冷却される。
ところが、上記の鋳物搬送コンベアでは、積込
終了時に搬出部3の出口まで進んだトツプランナ
23が搬出部3を上昇させた後に振動で搬出部3
から放出され、トロリコンベア1のコンベアレー
ル11とチエン12、チエン12とストライカ1
5との間などに引掛かり、トロリコンベア1の作
動に伴つて下流に搬出されることがある。このよ
うにトツプランナ23がトロリコンベア1に引掛
かつたまま下流に搬出されると、トツプランナ2
3がトロリコンベア1を停止させる図示しないリ
ミツトスイツチを早蹴りしてトロリコンベア1の
停止位置が狂つたり、リミツトスイツチを変形さ
せたり、トロリコンベア1の下流で周囲の他物に
引掛かつたり、トツプランナ23がトロリチエン
の図示しないスプロケツトに巻き込まれたりする
といつた問題がある。このような鋳物のスプロケ
ツトへの巻き込みは、更に、トロリコンベアの駆
動部に過負荷を与えたり、トロリコンベアを停止
させたりすることになる。また、トロリコンベア
1の停止が生じると、トツプランナが冷却ライン
のどこで引掛かつているのかを捜し、これを除去
して復旧するために、ときには数十分のライン停
止を余儀無くされているのが実情である。
このような問題を解消するために、鋳物の積込
位置より下流のトロリコンベアの一側方で、リミ
ツトスイツチのようなスイツチをトロリコンベア
に引掛かつた鋳物を検出し得る位置に配置し、こ
のスイツチで断続される電気回路よりなる異常検
出回路を設け、この異常検出手段の異常検出動作
に基づいてブザー、ランプなどの警報装置を発動
させたり、トロリコンベア1を停止させたりする
ことが考えられる。
この場合には、トロリコンベア1へのトツプラ
ンナ23の引掛かりを一定の位置で検出できるの
で、トロリコンベア1に引掛かつたトツプランナ
を冷却ライン全体にわたつて捜しまわる必要はな
くなり、トロリコンベア1へのトツプランナの引
掛かりの検出によるトロリコンベア1の停止から
復旧までの時間を短縮できる利点がある。また、
このような復旧作業によりトツプランナをトロリ
コンベア1から除去することにより、リミツトス
イツチの早蹴りやこれに基づくトロリコンベア1
の停止位置の狂い、リミツトスイツチのトツプラ
ンナとの衝突による変形等を防止できる。
しかしながら、上記の場合には、トロリコンベ
アに引掛かつたものが前記スイツチに当たると、
このスイツチが動作させられるので、中子やだま
のようにスプロケツトに巻き込まれたり、他物と
衝突すれば簡単に崩壊するものもトツプランナと
同様に検出してしまい、不必要な警報の発令やト
ロリコンベア1の停止がおこるといつた問題があ
る。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の問題点を考慮してなされたも
のであつて、トロリコンベアに引掛かつた鋳物を
一定の位置で検出でき、しかも、トロリコンベア
に引掛かつただまや中子のように外力によつて容
易に崩壊するものは検出せず、トロリコンベアに
引掛かつた鋳物だけを検出するようにした鋳物搬
送コンベアの異常検出装置の提供を目的とするも
のである。
〔考案の構成〕
本考案に係る鋳物搬送コンベアの異常検出装置
は導電性を有するトロリコンベアのハンガで吊り
下げ搬出される鋳物収容器を備え、上記トロリコ
ンベアの一方の側方に配設され、鋳物収容器に振
動させながら搬出部から鋳物を積込み、積込終了
時に上記搬出部を振動した状態で上昇させて鋳物
の搬出を停止させる振動搬送コンベアを備えた鋳
物搬送コンベアにおいて、鋳物の積込位置より下
流のトロリコンベアの一方の側方でトロリコンベ
アにおけるハンガ上方の可動部分に引掛かつた鋳
物と接触可能な位置に導電性の接触部材を設け、
かつ、トロリコンベアのコンベアレールと上記接
触部材とに接続された電源を有し、トロリコンベ
アの上記可動部分に引掛かつた鋳物と上記接触部
材との接触により閉成され、トロリコンベアの作
動中においてトロリコンベアの上記可動部分への
鋳物の引掛りを検出する異常検出回路を設け、更
に、該異常検出回路からの出力信号によりトロリ
コンベアを停止させる停止手段を設けたことを特
徴とするものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、トロリコンベアにおける
ハンガ上方の可動部分に鋳物等の引掛かりが生じ
た場合、上記異常検出回路が鋳物等にて閉成され
ることにより鋳物等の引掛かりが検出され、これ
に基づいて停止手段によりトロリコンベアが停止
されることにより、鋳物等のトロリコンベア等へ
の噛み込みによるトロリコンベアの停止等の不具
合を防止できるようになる。この場合、上記電源
からの通電は、固定部材としてのコンベアレール
と、やはり固定部材としての接触部材に対して行
われるので、異常検出回路の構成を簡略化するこ
とが可能になる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明すると、以下の通りである。
トロリコンベア1は、導電性を有するコンベア
レール11と、チエン12と、ハンガ13を介し
てコンベアレール11に懸垂支持され、チエン1
2を介して図示しない駆動部により牽引される鋳
物収容器である多数のケージ14(図では1個だ
け示す)を備えている。また、上記ハンガ13の
上部には、ケージ14の停止位置を検出するため
のストライカ15がコンベアレール11の横側に
ほぼ所定量aだけ突出するように固設されてい
る。このケージ14へは従来と同様に第3図の振
動搬送コンベア4を用いてトツプランナ23より
なる鋳物等が積込まれる。鋳物の積込位置より下
流で、かつ、トツプランナ23の積込が行われる
上記トロリコンベア1の一方の側方(ここでは搬
送方向に向かつて左側、図上では右側)で、トロ
リコンベア1におけるハンガ上方の可動部分3
0、具体的にはチエン12及びストライカ15等
に引掛かつたトツプランナ23に接触できる位置
に導電性を有する板状の接触部材16が、トロリ
コンベア1の搬送方向に揺動可能に設けられてい
る。すなわち、トロリコンベア1の周囲の他物1
7から突出した取付枠18に基盤19がコンベア
レール11に平行に取付けられ、この基盤19の
コンベアレール11側面に、この上下に固定され
たピローブロツクよりなる各軸受20を介して回
転軸21が縦軸まわりに回転自在に支持され、さ
らにこの回転軸21のコンベアレール11側周面
に上記接触部材16が突き合わせ状に固着されて
いる。この接触部材16の自由端部の両側には、
接触部材16の板面がコンベアレール11に対し
て直角となるように、上記基盤19に各一端が係
合されているスプリング22の各他端が係合され
る。この接触部材16は、トロリコンベア1のハ
ンガ上方の可動部分30であるチエン12及びス
トライカ15等に引掛かつたトツプランナ23等
に接触できるように、チエン12及びストライカ
15等が通過する高さで、その自由端がチエン1
2に引掛かつたトツプランナ23等のコンベアレ
ール11からの突出量c、好ましくは最小突出量
よりもコンベアレール11側に位置するように配
置される。また、必要に応じて、接触部材16の
自由端とコンベアレール11との間隔は、下流の
他物17、コンベアレール11間の最小間隔dよ
りも更に小さい寸法に設定される。もつとも、ス
トライカ15と接触部材16との直接の接触を防
止するために、接触部材16の自由端はストライ
カ15の先端の移動軌跡から所要の寸法bだけ
離れる位置に位置される。
上記コンベアレール11と接触部材16とは電
源24及びリレーコイル25と直列に接続された
異常検出回路26を構成している。この異常検出
回路26は、トロリコンベア1におけるハンガ上
方の可動部分30であるチエン12及びストライ
カ15等に引掛かつたトツプランナ23等の導電
性を有するものが接触部材16に接触することに
より閉成され、上記リレーコイル25のオン・オ
フにより開閉切り替えされるリレースイツチ27
を有するとともに、トロリコンベア1の電源回路
をオン・オフ制御する停止手段に接続されてい
る。上記停止手段は上記可動部分30にトツプラ
ンナ23等が引掛かつて異常検出回路26が閉成
された時に上記電源回路をオフとしてトロリコン
ベア1を停止させるようになつている。なお、上
記リレースイツチ27は、トロリコンベア1にお
ける上記可動部分30にトツプランナ23が引掛
かつた際に図示しない警報装置を作動させて警報
を発せしめるように構成されていても良い。尚、
上記異常検出回路26の電流は微電流で充分であ
る。
上記の構成において、トロリコンベア1におけ
るハンガ上方の可動部分30であるチエン12及
びストライカ15等に引掛かつた例えばトツプラ
ンナ23が接触部材16に接触すると、検出回路
26が閉成され、上記リレーコイル25がオンと
なる。これにより、リレースイツチ27がオフと
なり、例えば図示しない警報装置が発動された
り、トロリコンベア1が停止されることになる。
この接触部材16にトロリコンベア1におけるハ
ンガ上方の可動部分30であるチエン12及びス
トライカ15等に引掛かつただま、中子などの非
導電性のものが接触しても検出回路26は閉成さ
れないので、不必要な警報が発令されたり、トロ
リコンベア1が停止されたりする虞れはない。
尚、上記接触部材16は、トツプランナ23と
接触するとスプリング22が伸縮してトロリコン
ベア1の搬送方向に揺動するので、トツプランナ
23と接触部材16の接触後トロリコンベア1が
停止するまでにトツプランナ23が接触部材16
を押しまわして進行することができ、接触部材1
6がトツプランナ23に押し曲げられて変形され
るようなことは生じない。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば接触部材16を、上記基盤19に突き
合わせ状に固定されたばね板などの弾性部材で構
成し、上詰軸受20、回転軸21及びスプリング
22を省略してもよい。また、上記異常検出回路
26の電源24は直流でも交流でもよい。
〔考案の効果〕
本考案の鋳物搬送コンベアの異常検出装置は以
上のように、導電性を有するトロリコンベアのハ
ンガで吊り下げ搬送される鋳物収容器を備え、上
記トロリコンベアの一方の側方に配設され、鋳物
収容器に振動させながら搬出部から鋳物を積込
み、積込終了時に上記搬出部を振動した状態で上
昇させて鋳物の搬出を停止させる振動搬送コンベ
アを備えた鋳物搬送コンベアにおいて、鋳物の積
込位置より下流のトロリコンベアの一方の側方で
トロリコンベアにおけるハンガ上方の可動部分に
引掛かつた鋳物と接触可能な位置に導電性の接触
部材を設け、かつ、トロリコンベアのコンベアレ
ールと上記接触部材とに接続された電源を有し、
トロリコンベアの上記可動部分に引掛かつた鋳物
と上記接触部材との接触により閉成され、トロリ
コンベアの作動中においてトロリコンベアの上記
可動部分への鋳物の引掛りを検出する異常検出回
路を設け、更に、該異常検出回路からの出力信号
によりトロリコンベアを停止させる停止手段を設
けた構成である。
これにより、トロリコンベアにおけるハンガ上
方の可動部分に引掛かつたトツプランナなどの鋳
物を一定の位置で検出でき、トロリコンベアに引
掛かつた鋳物を発見するためにトロリコンベアが
敷設されている鋳物の冷却ゾーン全体を調査せず
に済み、その調査から除去にいたるまでのトロリ
コンベアの停止時間を短くできる。
また、上記異常検出回路からの通電位置は、固
定部材としてのコンベアレールと、やはり固定部
材としての接触部材に対して行われるので、上記
異常検出回路の構成を簡略化することができるよ
うになる。
また、トロリコンベアにおけるハンガ上方の可
動部分への鋳物の引掛かりが検出されると直ちに
トロリコンベアを停止させるようにしたので、鋳
物のトロリコンベア等への噛み込み等によるトロ
リコンベアの停止を防止してトロリコンベアの故
障を少なくすることができるようになる。特に、
トロリコンベアに引掛かつた鋳物の検出と同時に
ブザー、ランプなどの警報装置を発動させるよう
にする場合、トロリコンベアにおける上記可動部
分への鋳物の引掛かりに基づくトロリコンベアの
停止に早く気付いてその復旧作業の着手を早める
ことができ、トツプランナなどのトロリコンベア
への引掛かりの検出による停止時間を一層短縮す
ることができる。
更に、鋳物のトロリコンベアへの引掛かりを発
見してその鋳物を除去することにより、接触部材
よりも下流のリミツトスイツチの早蹴りや鋳物と
の接触による変形を防止できる。その上、他物と
の衝突やスプロケツトへの巻き込みなどによつて
容易に崩壊する中子、だまなどがトロリコンベア
に引掛かつても異常検出回路が検出動作をしない
ので、不必要な警報の発令や不必要なトロリコン
ベアの停止を無くすことができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その平面図、第3図は従来の鋳物搬送コンベアの
要部の正面図である。 1……トロリコンベア、3……搬出部、4……
振動搬送コンベア、14……鋳物収容器(ケー
ジ)、16……接触部材、23……鋳物(トツプ
ランナ)、26……異常検出回路、30……ハン
ガ上方の可動部分である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 導電性を有するトロリコンベアのハンガで吊り
    下げ搬送される鋳物収容器を備え、上記トロリコ
    ンベアの一方の側方に配設され、鋳物収容器に振
    動させながら搬出部から鋳物を積込み、積込終了
    時に上記搬出部を振動した状態で上昇させて鋳物
    の搬出を停止させる振動搬送コンベアを備えた鋳
    物搬送コンベアにおいて、 鋳物の積込位置より下流のトロリコンベアの一
    方の側方でトロリコンベアにおけるハンガ上方の
    可動部分に引掛かつた鋳物と接触可能な位置に導
    電性の接触部材を設け、かつ、トロリコンベアの
    コンベアレールと上記接触部材とに接続された電
    源を有し、トロリコンベアの上記可動部分に引掛
    かつた鋳物と上記接触部材との接触により閉成さ
    れ、トロリコンベアの作動中においてトロリコン
    ベアの上記可動部分への鋳物の引掛りを検出する
    異常検出回路を設け、更に、該異常検出回路から
    の出力信号によりトロリコンベアを停止させる停
    止手段を設けたことを特徴とする鋳物搬送コンベ
    アの異常検出装置。
JP1985113301U 1985-07-24 1985-07-24 Expired JPS6344217Y2 (ja)

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JP1985113301U JPS6344217Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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JPS6225060U JPS6225060U (ja) 1987-02-16
JPS6344217Y2 true JPS6344217Y2 (ja) 1988-11-17

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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50137833A (ja) * 1974-04-23 1975-11-01
JPS5617981A (en) * 1979-07-18 1981-02-20 Ngk Spark Plug Co Manufacture of fluorine mica ceramics sintered body

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58185362U (ja) * 1982-06-04 1983-12-09 富士電機株式会社 自動注湯炉

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JPS6225060U (ja) 1987-02-16

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