JPS634415A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS634415A
JPS634415A JP14775286A JP14775286A JPS634415A JP S634415 A JPS634415 A JP S634415A JP 14775286 A JP14775286 A JP 14775286A JP 14775286 A JP14775286 A JP 14775286A JP S634415 A JPS634415 A JP S634415A
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JP
Japan
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layer
magnetic
intermediate layer
isocyanate
magnetic layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP14775286A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takahira
高平 義之
Takeshi Matsuura
松浦 武志
Hirotaka Kawamura
河村 浩隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPS634415A publication Critical patent/JPS634415A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、基体上に少なくとも1層以上の下塗層、磁
性層等を介して磁性層を積層形成した多層構造の磁気記
録媒体に関し、さらに詳しくは最上層の磁性層の表面平
滑性が良好で電磁変換特性に優れた前記の磁気記録媒体
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ポリエステルフィルムなどの基体上に磁性層を
形成した磁気記録媒体において、基体と磁性層との間に
カーボンブラックなどを含む下塗層を設け、光遮蔽性や
導電性を良好にして出力を向上させたり、また下層に保
磁力の低い磁性粉末を含む保磁力の低い磁性層を設け、
上層に保磁力の高い磁性層を積層して、低周波および高
周波帯域における感度や周波数特性を向上させることが
行われている。(特開昭60−20316号、特開昭5
5−87308号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、基体と最上層の磁性層との間に、カーボンブ
ラックなどを含む下塗層を設けたり、あるいは保磁力の
低い磁性粉末を含む保磁力の低い下層の磁性層を設けた
りして得られる従来の磁気記録媒体は、下塗層および下
層の磁性層中にカーボンブラックや磁性粉末などの固形
粉末を分散させているため、表面平滑性を充分に向上さ
せることができず、この下塗層および下層の磁性層の表
面性が、その上に積層して形成される磁性層の表面に影
響を及ぼし、上層の磁性層の表面平滑性を低下させて、
電磁変換特性の劣化を招くという問題があり、下塗層、
磁性層等を3層以上積層する場合も全く同様の問題が生
じる。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を重ねた結果なさ
れたもので、基体上に、少なくとも1層以上の下塗層、
磁性層等を介して磁性層を積層形成する際、各層の間に
、活性水素含有基もしくは水酸基を含有する熱可塑性も
しくは熱硬化性樹脂と、少なくとも2以上のイソシアネ
ート基を有するイソシアネート化合物とからなる中間層
を設けることによって、この中間層で下塗層や下層とな
る磁性層の表面性が上層の磁性層の表面に影響するのを
効果的に抑制し、これらの下塗層および下層の磁性層等
を介して積層形成される最上層の磁性層の表面平滑性を
充分に向上させて、電磁変換特性を充分に向上させたも
のである。
この発明において中間層に使用される活性水素もしくは
水酸基を含有する熱可塑性樹脂としては、軟化温度が1
50℃以下、平均分子量が10000〜200000.
 m合皮カ約200〜2000程度のものが好ましく使
用され、熱硬化性樹脂としては、−般に公知のものが好
ましく使用される。またこれらの熱可塑性樹脂および熱
硬化性樹脂の中でも、熱分解するまでの間に軟化または
溶融しないものがより好ましく使用される。この種の熱
可塑性樹脂および熱硬化性樹脂は、皮膜性に優れ、分子
中に活性水素もしくは水酸基を有しているため、イソシ
アネート化合物と併用されると、優れた皮膜性が発揮さ
れて、下層となる下塗層および磁性層等の上に表面平滑
性に優れた中間層が形成されるとともに、これらの活性
水素もしくは水酸基がイソシアネート化合物中のイソシ
アネート基と反応して架橋結合し、中間層の塗膜強度が
充分に強化される。しかして、下層となる下塗層および
磁性層等の表面性が上層の磁性層の表面に影響を及ぼす
こともなく、最上層に形成される磁性層の表面平滑性が
充分に向上されて電磁変換特性が向上され、耐溶剤溶解
性も向上される。
このような熱可塑性樹脂としては、たとえば、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン
共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸エステル−アクリロニトリル共重合体、アクリ
ル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、アクリル酸エ
ステル−スチレン共重合体、メタクリル酸エステル−ア
クリロニトリル共重合体、メタクリ°ル酸エステルー塩
化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−スチレ
ン共重合体、ウレタンエラストマー、ポリフッ化ビニル
、塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体、ブタジ
ェン−アクリロニトリル共重合体、ポリアミド樹脂、ポ
リビニルブチラール、スチレン−ブタジェン共重合体、
ポリエステル樹脂、クロロビニルエーテル−アクリル酸
エステル共重合体、アミノ樹脂、各種の合成ゴム系樹脂
、およびセルロースアセテートブチレート、セルロース
ダイアセテート、セルローストリアセテート、セルロー
スプロピオネート、ニトロセルロース等のセルロース誘
導体などが好適なものとして使用される。
また熱硬化性樹脂としては、フェノール樹脂、エポキシ
樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、尿素樹脂、メラミン樹
脂、アルキット樹脂、シリコン樹脂、アクリル樹脂、ア
クリル系反応樹脂、高分子量ポリエステル樹脂、ポリア
ミン樹脂等が好適なものとして使用される。
また、この発明において中間層に併用される少なくとも
2以上のイソシアネート基を有するイソシアネート化合
物としては、トリレンジイソシアネート、4.4′−ジ
フェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、および通常1モルのトリオールと3モル
のジイソシアネートを反応させて得られる三官能性低分
子量イソシアネート化合物などが好適なものとして使用
され、この他、遊離のイソシアネート基を両末端に有す
る直鎖状の低分子量ウレタン樹脂であるウレタンプレポ
リマーも好適に使用される。
これらのイソシアネート化合物は、その中に含まれる三
官能あるいは三官能のイソシアネート基が、前記の熱可
塑性樹脂もしくは熱硬化性樹脂中に含まれる活性水素含
有基もしくは水酸基と反応して3次元に架橋結合するた
め、中間層の塗膜強度が強化されて耐溶剤溶解性が向上
する。
このような少なくとも2以上のイソシアネート基を有す
るイソシアネート化合物の使用量は、中間層の固形成分
全量に対して10〜40重量%の範囲内にするのが好ま
しく、10重量%より少な(では架橋密度が低くなり中
間層の耐溶剤性が充分に改善されない。また40重量%
より多くすると中間N塗膜が脆くなって剥離し易くなる
このような、活性水素含有基もしくは水酸基を含有する
熱可塑性もしくは熱硬化性樹脂と、少なくとも2以上の
イソシアネート基を有するイソシアネート化合物とから
なる中間層は、常法に準じて形成され、たとえば、これ
らに必要に応じて他の樹脂等を加え、これらを有機溶剤
に溶解して中間層用塗料を調製した後、これを基体上に
あらかじめ形成された下塗層あるいは磁性層上に塗布し
、乾燥して形成される。このようにして形成される中間
層の厚さは乾燥後の厚さにして、0.1〜2μmである
ことが好ましく、0.1.crmより薄いと所期の効果
が得られず、2μmより厚くするとスペーシングロスな
どの問題が生じる。
このようにして中間層を形成する際、使用される有機溶
剤としては、特に限定されず、たとえば、メチルイソブ
チルケトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンな
どのケトン系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエス
テル系溶剤、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香
族炭化水素系溶剤、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどが、
単独でまたは二種以上混合して使用される。
また中間層用塗料は、粘度を100cp以下にすると、
優れた皮膜性が充分に発11されて表面平滑性に優れた
中間層が良好に形成され、下層となる下塗層および磁性
層等の表面性が上層の磁性層の表面にまで影響を及ぼす
こともな(、この中間層を介在させて形成される最上層
の磁性層の表面平滑性が充分に向上されるため、100
cp以下にするのが好ましい。
この発明において基体上に設けられる下塗層は、カーボ
ンブラックなどの非磁性粉末を、結合剤成分および有機
溶剤等とともに混合分散して下塗層用塗料を調製し、こ
の下塗層用塗料をポリエステルフィルムなどの基体上に
、塗布、乾燥して形成される。
また、磁性層を2層以上積層する場合の下層の磁性層は
、磁性粉末を、結合剤成分および有機溶剤等とともに混
合分散して磁性塗料を調製し、この磁性塗料をポリエス
テルフィルムなどの基体上に、塗布、乾燥して形成され
る。
このようにして、下塗層もしくは磁性粉末を含む磁性層
を形成し、その上に前記中間層を形成した後、この中間
層上に設けられる磁性層は、磁性粉末を、結合剤成分お
よび有機溶剤等とともに混合分散して磁性塗料を調製し
、この磁性塗料を中間層上に、塗布、乾燥するか、ある
いは強磁性材を真空蒸着、スパッタリング、イオンブレ
ーティング、メツキ等の方法で中間層上に被着して形成
される。
このように磁性塗料を塗布、乾燥して磁性層を形成する
際、使用される磁性粉末としては、γ−Fe203粉末
、Fe3O4粉末、Co含含有−Fe203粉末、Co
含有Fe3O4粉末、CrO2粉末、Fe粉末、Co粉
末、Ni粉末、C。
−Cr合金粉末、Fe−Co合金粉末、バリウムフェラ
イト粉末等、通常磁気記録媒体を製造するとき使用され
る磁性粉末がいずれも使用される。
また、真空蒸着法、スパッタリング、イオンブレーティ
ング等の方法で強磁性金屈薄膜石を形成する際、使用さ
れる強磁性材としてはFe、C。
、Ni、その他の強磁性全屈、或いはFe−C。
、Fe−Ni、Co−Ni、Fe−3i、Fe−Rh、
Co−P、Co−B、Co−3i、Co−■、Co−Y
、Co−La5Co−Ce、、Co−Fr、Co−5m
、(:、o−Pt、Co−Mn、Fe−Co−Ni、C
o−N1−P、Co−Ni −B、Co−Nt−Ag、
Co−Ni−Na、C。
−Ni−Ce、Co−Ni−ZnS Co−Ni  −
Cu、  Co−N1−W、Co−Ni−Re、C。
−3m−Cu等の強磁性合金が使用される。
〔実施例〕
次に、この発明の実施伊1について説明する。
実施例1 カーボンブランク       65 ffi量部鞘部
硝化綿          18〃ポリウレタン樹脂 
       12〃三官能性低分子量イソシアネ  
 5 ・〜ト化合物 シクロへキサノン       120〃トルエン  
         120#この組成物をボールミルで
72時間混合分散して下塗層用塗料を調製し、この下塗
層用塗料を表面平滑性の良い13μm厚のポリエステル
フィルム上に、乾燥厚が1.0μmとなるように塗布、
乾燥して、下塗層を形成した。
次いで、下記の中間層用塗料組成物を高速攪拌機で0.
5時間混合分散して中間層用塗料を調製し、この中間層
用塗料を前記下塗層を形成したポリエステルフィルムの
下塗層上に、乾燥厚が0.3μmとなるように塗布、乾
燥して、中間層を形成した。
中間層用塗料組成物 CA310  (モートンケミカル社 90重量部製、
ポリウレタン樹脂) 三官能性低分子量イソシアネ−4〜 ト化合物 シクロへキサノン        50〃トルエン  
         50〃−方、下記の磁性塗料組成物
をボールミルで48時間混合分散し、さらに三官能性低
分子量イソシアネートを3重量部加えて1時間高速攪t
↑機で混合した後、これを公称1μmのフィルターを通
過させて磁性塗料を調製した。この磁性塗料を前記の下
塗層および中間層を形成したポリエステルフィルムの中
間層上に乾燥厚が4μmとなるように塗布し、次いで、
直流磁場中で配向処理し、100℃の熱風を送って乾燥
した後、カレンダー処理を施した。しかる後、1/2イ
ンチ巾にスリットしてビデオテープをつくった。
磁性塗料組成物 CO含有r−Fe203(平  100 !ffi部均
粒子径0.3μm) 粒状α−Fe203      2 ・α−AI203
         3  Nステアリン酸亜鉛    
    0.5〃硝化綿             8
 〃ポリウレタン樹脂        7  〃ステア
リン酸n−ブチル     1  〃ミリスチン酸  
         3  〃シクロへキサノン    
   125  “トルエン           1
25〃実施例2 実施例1において、下塗層を省き、その代わりに下記組
成の磁性塗料組成物をボールミルで48時間混合分散し
て磁性塗料を調製し、この磁性塗料を乾燥厚が3μm程
度となるように殖布し、配向処理して乾燥した後、さら
にカレンダー処理して下層の磁性層を形成した。この下
層の磁性層上に実施例1と同様にして中間層を形成し、
さらに実施例1で調製した磁性塗料を乾燥厚が2μmと
なるように塗布し、実施例1と同様にして上層の磁性層
を形成して、中間層を介して磁性層を2重層したビデオ
テープをつくった。
磁性塗料組成物 Co含有r−Fe203(平  100重分部均粒子径
0.3μm) カーボンブランク        5 “硝化綿   
          8〜ポリウレタン樹脂     
   7 〜三官能性低分子量イソシアネ   3〜−
ト化合物 シクロヘキサノン       125〃トルエン  
         125〃比較例1 実施例1において、中間層の形成を省いた以外は、実施
例1と同様にしてビデオテープをつくった。
比較例2 実施例2において、中間層の形成を省いた以外は、実施
例2と同様にしてビデオテープをつくった。
各実施例および比較例で得られたビデオテープについて
、下記に示す方法で、磁性層の表面粗さ、ビデオS/N
およびC/Nを測定した。
〈表面粗さ〉 触針式表面粗度計を用い、各ビデオテープの磁性層の中
心線平均粗さくRa)を測定した。
くビデオS/N> VH3方式のVTRを用いて、各ビデオテープに50%
ホワイトのビデオ信号を記録再生し、カラービデオノイ
ズ測定器によりその再生信号のノイズを測定して、S/
Nを算出し、基準テープとの相対値で示した。
<C/N> 単一周波数の信号を各ビデオテープに記録再生し、その
時の再生信号をスペクトラムアナライザーで解析し、再
生信号とノイズとの比をdBで表し、基準テープとの相
対値で示した。
下記第1表はその結果である。
第1表 上記第1表から明らかなようにこの発明で得られたビデ
オテープ(実施例1および2)は、中間層を設けない従
来の磁気テープ(比較例1および2)に比べ、表面粗さ
が小さくて、ビデオS/NおよびC/Nが高く、このこ
とからこの発明によって得られる磁気記録媒体は、最上
層の磁性層の表面平滑性が良好で電磁変換特性に優れて
いることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体上に、下塗層および磁性層のいずれかまたは両
    方を、少なくとも1層以上介在させて磁性層を積層形成
    した磁気記録媒体において、各層の間に、活性水素含有
    基もしくは水酸基を含有する熱可塑性もしくは熱硬化性
    樹脂と、少なくとも2以上のイソシアネート基を有する
    イソシアネート化合物とからなる中間層を設けることを
    特徴とする磁気記録媒体 2、中間層の厚さを0.1〜2μmの範囲内にした特許
    請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体
JP14775286A 1986-06-24 1986-06-24 磁気記録媒体 Pending JPS634415A (ja)

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JP14775286A JPS634415A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 磁気記録媒体

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JP14775286A JPS634415A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 磁気記録媒体

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ID=15437346

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JP14775286A Pending JPS634415A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 磁気記録媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7259935B2 (en) * 2002-07-05 2007-08-21 Hitachi Maxell, Ltd. Magnetic tape including an intermediate layer consisting essentially of a binder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7259935B2 (en) * 2002-07-05 2007-08-21 Hitachi Maxell, Ltd. Magnetic tape including an intermediate layer consisting essentially of a binder

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