JPS63181116A - 磁気テ−プ - Google Patents

磁気テ−プ

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JPS63181116A
JPS63181116A JP1368687A JP1368687A JPS63181116A JP S63181116 A JPS63181116 A JP S63181116A JP 1368687 A JP1368687 A JP 1368687A JP 1368687 A JP1368687 A JP 1368687A JP S63181116 A JPS63181116 A JP S63181116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
thickness
film
modulus
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1368687A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hirano
広 平野
Hideaki Niimi
秀明 新見
Kunio Wakai
若居 邦夫
Yoshihiro Chitose
千歳 喜弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP1368687A priority Critical patent/JPS63181116A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気テープに関し、さらに詳しくは全厚が1
0μm以下の機械的強度および電磁変換特性に優れた磁
気テープに関する。
〔従来の技術〕
近年、特にビデオテープ等においてはカートリッジケー
スに組み込んだ際の記録、再生時間をできるだけ長(す
るため、磁気テープの厚みを可及的に薄くすることが試
みられている。
ところが、磁気テープの厚みを薄くするとテープの機械
的強度が弱くなり、記録、再生時にテープの振動が生じ
て、ヘッドタッチが不安定となる、その結果、低周波の
振幅変調性のノイズが増加し、このノイズは特にリミッ
タ回路を通らない低域変換記録方式におけるカラー信号
に悪影響を及ぼすため、カラーテレビジョン信号の記録
、再生に用いられる磁気テープは薄手化が充分に図れな
い。
そこで、従来、ポリエステルフィルムなどのプラスチッ
クフィルム製造時に、長手方向もしくは巾方向に延伸し
た強化フィルムを、磁気テープの基体フィルムとして使
用し、磁気テープの薄手化を図ることが試みられている
。(特開昭59−135632号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、この種の延伸強化フィルムを使用する方法で
は、磁気テープの全厚が10μmより厚いときは、良好
な機械的強度が得られても、全厚を10μm以下にした
磁気テープに使用すると、機械的強度を充分に改善する
ことができず、記録、再生時の振動を効果的に抑制し、
ヘッドタッチを安定にして、振幅変調性のノイズを低減
することができない。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、弾性率の大きな基体フィルムを使用して
、磁気テープの全厚を10μm以下とし、式 %式%) (但し、Eは磁気テープのヤング率、tは磁気テープの
厚み、νはポアソン比である。)で表される長手方向の
曲げ剛性を0.10gfmm以上にすることによって、
全厚が10μm以下の可及的に薄い磁気テープの機械的
強度を充分に強化し、記録、再生時の振動を効果的に抑
制して、ヘッドタッチを安定にし、振幅変調性のノイズ
を充分に低減したものである。
この発明における全厚が10μm以下の磁気テープは、
式 %式%) (但し、Eは磁気テープのヤング率、tは磁気テープの
厚み、νはポアソン比である。)で表される長手方向の
曲げ剛性が0.10gfmm以上であることが好ましく
、曲げ剛性が0.lQgfmmより小さくては、充分な
機械的強度が得られず、その結 −果、記録、再生時に
磁気テープが振動してヘッドタッチが不安定になり、磁
気ヘッドとの間のスペーシングロスが10kHz〜10
0kHzの間の周期で変化して、振幅変調性のノイズが
増加し、電磁変換特性が劣化する。また、磁気テープの
全厚が10μmより厚くては、カートリッジケースに組
み込んだ際の記録、再生時間を充分に長くすることがで
きない。
このような、全厚が10μm以下で、前記の式で表され
る長手方向の曲げ阿り性が0.10gfmm以上の磁気
テープに使用される基体フィルムは、弾性率が2500
〜6000kgf /mrrfの範囲内のものを使用す
るのが好ましく、弾性率が2500kgf/ m rd
より小さいと磁気テープの機械的強度を充分に改善する
ことができず、6000kgf / mn?より大きい
ものを使用するとヘッドタッチが不安定になり、充分な
出力が得られない。また基体フィルムの厚みは2.0〜
9.0μmのものが好ましく使用され、2.011mよ
り薄いと良好な機械的強度を有する磁気テープが得られ
ず、9.0μmより厚いものを使用すると磁気テープの
全厚を10μm以下にすることが困難となる。
このような基体フィルムとしては、たとえば、プラスチ
ック製フィルムに金属フィルムをラミネートするなどし
て、弾性率を充分に向上させたものが好ましく使用され
、プラスチック製フィルムに金属フィルムをラミネート
して2層積層したもの、あるいは上下2層のプラスチッ
ク製フィルム間に金属フィルムを、ラミネート等の方法
で介在させて3層積層したものなどが好適なものとして
用いられる。このような基体に使用されるプラスチック
フィルムとしては、ポリエステルフィルム、ポリアミド
フィルム、ポリイミドフィルム、ポリアラミドフィルム
など、従来から磁気テープの基体フィルムとして使用さ
れているプラスチックフィルムがいずれも好適なものと
して使用され、金属フィルムとしては、曲げ剛性の良好
な、アルミニウム、鉄、ニッケル、亜鉛などの金属から
なるフィルムが好適なものとして使用される。
また、このような基体フィルム上に形成される磁性層は
、Co5Fe5Ni、Co−Ni合金、Co−Cr合金
、Co−P合金、Co−N1−P合金などの強磁性材を
、真空蒸着、イオンブレーティング、スパッタリング、
メッキ等の手段によって、基体フィルム上に被着するか
、あるいはFe粉末、Go粉末、F e −N を合金
粉末などの金属磁性粉末を、結合剤成分および有機溶剤
等とともに混合分散して磁性塗料を調製し、この磁性塗
料を基体フィルム上に塗布、乾燥するなどの方法で形成
される。このようにして形成される磁性層の層厚は、電
磁変換特性を良好に保持し、かつ磁気テープをカートリ
ッジケースに組み込んだ際の記録、再生時間をできるだ
け長くするため、0.05〜1.5μmの範囲内にする
のが好ましい。
さらに、この発明の磁気テープは、基体フィルムの裏面
に必要に応じてバックコート層を設けてもよく、このバ
ックコート層は、ベンガラ、硫酸バリウム、炭酸カルシ
ウム、カーボンブラックなどの充填剤を、結合剤成分お
よび有機溶剤等とともに混合分散してバックコート層用
塗料を調製し、このバックコート層用塗料を表面に磁性
層を形成した基体フィルムの裏面に、塗布、乾燥して形
成される。このようにして形成されるバックコート層の
層厚は、磁気テープをカートリッジケースに組み込んだ
際の記録、再生時間をできるだけ長くするため、0.5
〜1.5μmの範曲内にするのが好ましい。
磁性層およびバックコート層を形成する際、使用される
結合剤成分としては、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合
体、ポリビニルアセクール系樹脂、繊維素系樹脂、ポリ
ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂
、ゴム系樹脂、イソシアネート化合物、放射線硬化型樹
脂など、通常磁気テープに使用されるものが広く使用さ
れる。
また、有機溶剤としては、シクロヘキサノン、メチルイ
ソブチルケトン、メチルエチルケトンなどのケトン系溶
剤、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル系溶剤、ベ
ンゼン、キシレン、トルエンなどの芳香族炭化水素系溶
剤、ジメチルスルホキシドなどのスルホキシド系溶剤、
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル系溶剤
など、使用する結合剤樹脂を熔解するのに適した溶剤が
、特に限定されることなく、単独または二種以上混合し
て使用される。
なお、磁性塗料およびバックコート層用塗料中には、通
常使用されている各種添加剤、たとえば、分散剤、潤滑
剤、研磨剤、帯電防止剤などを適宜に添加使用してもよ
い。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 第°1図に示すように、厚みが3μmのポリエステルフ
ィルム1上に厚みが0.85μmのアルミニウムフィル
ム2をラミネートして櫂層し、さらにその上に厚みが3
μmのポリエステルフィルム3をラミネートして積層し
た合計厚が6.85μmで、弾性率が3300kgf 
/mrtfの基体フィルム4を、真空蒸着装置に装填し
、5X10’トールの真空下でコバルトを加熱蒸発させ
て、基体フィルム4上に厚みが0.15μmの強磁性金
属薄膜N5を形成した。
次いで、表面に強磁性金属薄膜rFf15を形成した基
体フィルム4の裏面に、下記のバックコート層用塗料を
塗布、乾燥して厚みが1.0μmのバックコート層6を
形成した。しかる後、8n中に裁断して、長手方向のヤ
ング率が3300kgf 7mm、曲げ剛性が0.15
gfmmで全厚が8.00μmの第1図に示すようなビ
デオテープをつくった。
バックコート層用塗料 パルカンXC−72(キャボッl−300ii部社製、
カーボンブラック) VAGH(U、C,C社製、塩化ヒエ00〃ニルー酢酸
ビニルービニルア ルコール共重合体) N−2301(日本ポリウレタン   70〃工業社製
、ウレタン樹脂) コロネー)L(日本ボリウレタ  30〃ン工業社製、
三官能性低分子 量インシアネート化合物) ミリスチン酸           10〃ステアリン
酸n−ブチル     5 〃シクロへキサノン   
     750〃トルエン           7
50〃実施例2 実施例1における基体フィルム4を、厚みが4μmのポ
リエステルフィルム1上に厚みが0.85μmのアルミ
ニウムフィルム2をラミネートして積層し、さらにその
上に厚みが4μmのポリエステルフィルム3をラミネー
トして積層した合計厚が8.85μmで、弾性率が27
00kgf 7mmの基体フィルム4に変更した以外は
、実施例1と同様に、して、強磁性金属薄膜層5および
バックコート層、、、61.f形成し、8鶴巾で、長手
方向のヤング率が2800 kgf 、/ m rd、
曲げ剛性が0.26gfmm、全厚が10μmの第1図
に示すようなビデオテープをつく った。
実施例3 実施例1における基体フィルム4を、厚みが2μmのポ
リエステルフィルム1上に厚みが1.35μ手のアルミ
ニウムフィルム2をラミネートして積層し、さらにその
上に厚みが2μmのポリエステルフィルム3をラミネー
トして積層した合計厚が5.35μmで、弾性率が57
00kgf /mrdの基体フィルム4に変更した以外
は、実施例1と同様にして、強磁性金属薄膜層5および
バックコート層6を形成し、8fi巾で、長手方向のヤ
ング率が5300kgf /mrrf、曲げ剛性が0.
13gfmm、全厚が6.5μmの第1図に示すような
ビデオテープをつく った。
実施例4 α−Fe磁性粉末(粒子径   800重量部0.1μ
m1軸比10) エスレックA(積木化学工業社 100〃製、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル 一ビニルアルコールPyM合体> パンデックスT−5250(大日本  60〃インキ化
学工業社製、ウレタ ンエラストマー) コロネートしく日本ポリウレタ  40〃ン工業社製、
三官能性低分子 量イソシアネート化合物) AO3−48(住人化学社製、  48〃Al2O3粉
末) ミリスチン酸           32〃ステアリン
酸−n−ブチル    16〃シクロヘキサノン   
    1100  〃トルエン          
1100  〃これらの組成物をボールミル中で24時
間混合分散して磁性塗料をm製した。この磁性塗料を、
厚みが2μmのポリエステルフィルムl上に厚みが1μ
mのアルミニウムフィルム2をラミネートして積層し、
さらにその上に厚みが2μmのポリエステルフィルム3
をラミネートして積層した合計厚が5μmの基体フィル
ム4上に、乾燥厚が2.0μmとなるように塗布、乾燥
して磁性層5を形成した。次いで、実施例1と同様にし
てバックコート層6を形成し、裁断して8龍巾で、長手
方向のヤング率が3300kgf /mrrr、曲げ剛
性が0.15gfmm、全厚が8.0.czmの第1図
に示すようなビデオテープをつくった。
実施例5 実施例1において、バックコート層6の形成を省いた以
外は実施例1と同様にして、長手方向のヤング率が36
00kgf /mn(、曲げ剛性が0.11gfmmで
全厚が7.00μmの第2図に示すようなビデオテープ
をつくった。
実施例6 実施例4において、バックコート層6の形成を省いた以
外は実施例4と同様にして、長手方向のヤング率が3,
600kgf /mrd、曲げ剛性が0.11gf++
+mで全厚が1.Qpmの第2図に示すようなビデオテ
ープをつくった。
実施例7 実施例1における基体フィルム4を、第3図に示すよう
に厚みが6.0μmのポリエステルフィルム1上に厚み
が0.85μmのアルミニウムフィルム2をラミネート
して積層した合計厚が6.85μmで、弾性率が330
0kgf /mn(の基体フィルム41に変更した以外
は、実施例1と同様にして強磁性金属薄膜層5およびバ
ンクコート層6を形成し、8mm巾で、長手方向のヤン
グ率が3300kgf/ m rd、曲げ剛性が0.1
5gfmm、全厚が8μmの第3図に示すようなビデオ
テープをつくった。
実施例8 実施例4における基体フィルム4を、第3図に示すよう
に厚みが4.0μmのポリエステルフィルム1上に厚み
が1.0μmのアルミニウムフィルム2をラミネートし
て積層した合計厚が5.0μmで、弾性率が4700k
gf /mn?の基体フィルム4lに変更した以外は、
実施例4と同様にして、磁性層5およびバックコート層
6を形成し、8龍巾で、長手方向のヤング率が330 
Qkgf /mrd、曲げ剛性が0.15gfmm、全
厚が8.0μmの第3図に示すようなビデオテープをつ
くった。
実施例9 実施例1における基体フィルム4を、第4図に示すよう
に厚みが6.0μmのポリエステルフィルム1上に厚み
が0.85μmのアルミニウムフィルム2をラミネート
して積層した合計厚が6.85μmで、弾性率が330
 Qkgf /mnfの基体フィルム41に変更し、バ
ソクコ−1−Jtii6の形成を省いた以外は、実施例
1と同様にして、強磁性金属薄膜層5を形成し、8鰭中
で、長手方向のヤング率が360 Qkgf /mrr
?、曲げ剛性が0.11gfmm、全厚が7.0μmの
第4図に示すようなビデオテープをつく った。
実施例10 実施例4における基体フィルム4を、第4図に示すよう
に厚みが4.0μmのポリエステルフィルム1上に厚み
が1.0μmのアルミニウムフィルム2をラミネートし
て積層した合計厚が5.0μmで、弾性率が470 Q
kgf /mrdの基体フィルム41に変更し、バック
コート層6の形成を省いた以外は、実施例4と同様にし
て、磁性層5を形成し、8fl巾で、長手方向のヤング
率が3600kgf/ m m、曲げ剛性が0.11g
fmm、全厚がT、Ottmの第4図に示すようなビデ
オテープをつくった。
比較例1 実施例1における基体フィルムを、厚みが6.85pm
、弾性率が140 Qkgf 1mrdの延伸強化ポリ
エステルフィルムに変更した以外は、実施例1と同様に
して、強磁性金属薄膜層およびバックコート層を形成し
、8fl巾で、長手方向のヤング率が130 Qkgf
 /mm、曲げ剛性が0.06gfmm、全厚が8.O
crmのビデオテープをつくった。
比較例2 実Effi、(1114における基体フィルムを、厚み
が5.0μm、弾性率が140 Qkgf /mmの延
伸強化ポリエステルフィルムに変更した以外は、実施例
4と同様にして、磁性層およびバックコート層を形成し
、8fl巾で、長手方向のヤング率が100100O/
mm、曲げ剛性が0.05gfmm、全厚が8.0μm
のビデオテープをつくった。
各実施例および比較例で得られたビデオテープを、3 
m V T Rに装填してクロマS/Nを測定した。
下表はその結果である。
〔発明の効果〕
、” い− r 1、−! ゛ 上表から明らかなように、実施例1ないし10で得
ら、れた磁気テープは、比較例1および2で得られた磁
気テープに比し、曲げ剛性が太き(て、クロマS/Nが
高く、このことからこの発明によって得られる全厚が1
0μm以下の磁気テープは、可及的に薄くてしかも機械
的強度および電磁変換特性に優れていることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明によって得られた磁気テ
ープの部分拡大断面図である。 、l、3・・・ポリエステルフィルム(プラスチック製
フィルム)、2・・・アルミニウムフィルム(金属フィ
ルム)、4.41・・・基体フィルム、5・・・強磁性
金属薄膜層(磁性層)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体フィルム上に磁性層を設けた磁気テープにおい
    て、全厚を10μm以下とし、式 E×t^3/12(1−ν^2) (但し、Eは磁気テープのヤング率、tは磁気テープの
    厚み、νはポアソン比である。) で表される長手方向の曲げ剛性を0.10gfmm以上
    にしたことを特徴とする磁気テープ 2、基体フィルムが、プラスチック製フィルムに金属フ
    ィルムをラミネートした弾性率が2500kgf/mm
    ^2以上の基体フィルムである特許請求の範囲第1項記
    載の磁気テープ
JP1368687A 1987-01-22 1987-01-22 磁気テ−プ Pending JPS63181116A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000018564A1 (fr) * 1998-09-30 2000-04-06 Toray Industries, Inc. Film polymere a stabilite dimensionnelle elevee et support d'enregistrement magnetique dans lequel ledit film est utilise

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000018564A1 (fr) * 1998-09-30 2000-04-06 Toray Industries, Inc. Film polymere a stabilite dimensionnelle elevee et support d'enregistrement magnetique dans lequel ledit film est utilise
US6797381B1 (en) 1998-09-30 2004-09-28 Toray Industries, Inc. Highly size-stabilized polymer film and magnetic recording medium using the film

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