JPS6343970B2 - - Google Patents

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JPS6343970B2
JPS6343970B2 JP55076896A JP7689680A JPS6343970B2 JP S6343970 B2 JPS6343970 B2 JP S6343970B2 JP 55076896 A JP55076896 A JP 55076896A JP 7689680 A JP7689680 A JP 7689680A JP S6343970 B2 JPS6343970 B2 JP S6343970B2
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JP
Japan
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circuit
output
protection
dual
circuits
Prior art date
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Expired
Application number
JP55076896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS573521A (en
Inventor
Toshiaki Jofu
Shoji Okumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7689680A priority Critical patent/JPS573521A/ja
Publication of JPS573521A publication Critical patent/JPS573521A/ja
Publication of JPS6343970B2 publication Critical patent/JPS6343970B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静止形き電システムに係り、特に保護
系が二重に構成された前記システムの不良系を排
除する常時監視装置に関する。
従来から静止形き電システムの保護系を二重に
構成して誤動作を防止し、システム全体の信頼性
を高めている。このような二重系における保護
は、各系の保護回路が正常に動作していることを
前提として成立する。そこで保護回路の動作チエ
ツクをしなければならない。
従来は二重系構成の保護回路(例えばき電回路
に流れる電流を検出し、地絡等の事故発生時にし
や断器をしや断させる保護回路を二重に設けたも
の)の動作チエツクは、通常1系運転(二重化さ
れた保護回路のうち一方の保護回路のみ)に切り
換えた後に、はずした1系(二重化された保護回
路のうち他方の保護回路)をチエツクしていた。
この場合次のような欠点がある。残した1系が正
常機能を有していない場合、保護系なしの状態で
システム運転を行なうことになり、安全性がおび
やかされる。このためき電線に電車が走行してい
ない状態でのチエツクしか許されず、システム故
障を始発前と終了時の2回しかチエツクすること
ができない。また1系故障時の切り離しが瞬時に
できず、ダイナミツクな負荷運転を想定したチエ
ツクは困難である。
第1図は従来からの静止形き電システムの構成
を示すものであり、コンバータ11とインバータ
12が接続された線路15にサイリスタ遮断器1
3,14を介して各系回線が接続されている。な
お、16はリアクトル、17,18はダイオード
である。き電線上の事故によつて、事故回線の遮
断器を流れる異常電流を検出して、遮断器を動作
させ事故系回線を切り離し、き電システムの運転
を継続しなければならない。このためには事故電
流をいち早く検出して系統の保護をはかる必要が
ある。
この保護系を二重系構成する場合、保護系をア
ンド(AND)構成することによつて、信頼性を
一層高めることができる。しかしアンド構成する
と、どちらか1系が事故に対して不応動作する場
合、システムの保護をすることができない欠点が
生じる。このため二重系の各保護系の動作状態を
常時監視することが要請されている。
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、二重系にお
ける各保護系を切り離すことなく、システムの負
荷運転中も含めて常時各系の保護システム(保護
回路)をチエツクし、異常があれば事故系を遮断
する静止形き電システムの常時監視装置を提供す
るにある。
本発明により上記目的は、コンバータ(順変換
器)の出力リツプル電流の異常を検出し、この異
常から保護回路の正常、異常を常時チエツクする
構成を採用することにより達成される。
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
まず3相交流をコンバータで直流に変換した場
合の出力電圧Vdcおよび出力電流Idcは第2図A、
第2図Bのような波形となる。すなわち前記コン
バータの出力電流Idcの波形は電源周波数の6倍
の周波数のリツプル分を含む。いま保護回路(例
えばき電回路に流れる電流を検出し、地絡等の事
故発生時にしや断器をしや断させる回路)の電流
検出器で前記コンバータの出力電流を検出してい
る際に、例えば電流検出器が故障すると、電流検
出器の検出電流波形が乱れ、リツプル分の周波数
は電源周波数の6倍以外の周波数になる。そこで
このリツプル電流を常時監視し、その異常を検出
して不良系を見つけ出し除去することが本実施例
の原理である。
第3図は本発明の一実施例である静止形き電シ
ステムの常時監視装置を構成する不良系検出回路
のブロツク図である。21はコンバータ11の出
力電流i(第1図のIdcに相当する)のリツプル分
の瞬時値を検出する検出部であり、二重化された
保護系のうち1系(一方の保護系)の検出部を示
しており、その電流検出器は図示省略している。
計測部22は検出部21の出力電流iの平均値
Iavを計測する。演算部23では検出部21およ
び計測部22の各出力にもとづいて|i−Iav|
をリツプル周期間の定められたサンプリング周期
毎に計測し、この値が設定電流ia以上になつた時
即ち|i−Iav|>iaのとき信号を出力する。計
数部24では演算部23の出力により、|i−Iav
|>iaとなる回数を数え、所定回数n0〜n1回以外
を計数したとき1系を不良と判定して出力する。
ただし、系統が正常動作をしている時は負荷電流
iが流れている条件下では|i−Iav|の値がia
以下になる回数が0となるようにiaを決定してい
る。即ちコンバータ11の出力電流波形は電源周
波数の6倍の周波数のリツプル分を含んでいるこ
とから、1系の保護回路が正常に動作している
(検出部21が正常に検出動作を行なつている)
場合における、前記サンプリング周期中に|i−
Iav|>iaが成立する回数(n0〜n1)を予め計数
部24に設定しておく。このように設定しておけ
ば1系の保護回路が正常である(検出部21が正
常に動作している)場合、演算部23の出力回数
はn0〜n1回の範囲内に納まるので、計数部24か
らは不良判定出力は出ない。しかし1系の保護回
路が故障した(検出部21の例えば図示しない電
流検出器が故障した)場合は、検出部21の電流
検出器から出力される検出電流波形に乱れが生じ
るので、第2図Bに示すような電源周波数の6倍
の周波数リツプルを含んだ電流波形にならない。
このため|i−Iav|>iaが成立する回数がn0
n1以外の回数となる。これによつて計数部24か
ら不良判定出力が出されて1系(二重化された保
護回路のうち一方の保護回路)が不良であること
が判定される。ここで1系の保護回路が正常であ
る(検出部21の電流検出器が正常動作してい
る)ときに、系統で地絡等の事故が発生すると、
コンバータの出力電流iは著しく大きくなる。し
かしこの場合出力電流iの値が上昇するとともに
その平均値Iavも上昇するので|i−Iav|>iaが
成立する回数は前述したn0〜n1回の範囲内に納ま
る。したがつて検出部21の電流検出器が正常に
動作している限り、地絡時の事故電流(コンバー
タ出力電流)によつて誤つて1系の保護回路の不
良を判定してしまうことはない。上記のようにコ
ンバータ11の出力電流には電源周波数の6倍の
周波数のリツプル分が含まれているので、保護回
路の電流検出器の検出電流に含まれるリツプル分
を監視することによつて保護回路が正常であるか
不良(故障している)であるかを判定することが
できる。
2系(二重化された保護回路のうち他方の保護
回路)についても前記1系の場合と同様で、25
はコンバータ11の出力電流iのリツプル分の瞬
時値を検出する検出部であり、二重化された保護
系のうち2系(他方の保護系)の検出部を示して
おり、その電流検出器は図示省略している。26
は検出部25の出力での平均値Iavを計測する計
測部、27は検出部25および計測部26の各出
力にもとづいて|i−Iav|をリツプル周期間に
前述した1系と同様に一定のサンプリング周期毎
に計測し、この絶対値がia以上になつたとき、即
ち|i−Iav|>iaのとき出力する演算部、28
は演算部27の出力を計数し、所定回数n0〜n1
外を計数したとき2系を不良と判定して出力する
計数部、29は計数部24および28の各出力が
供給される排他的オア回路である。30は計数部
24および排他的オア回路29の各出力が供給さ
れるアンド回路、31は計数部28および排他的
オア回路29の各出力が供給されるアンド回路、
32はアンド回路30の出力が記憶される記憶部
で1系不良を示す。33はアンド回路31の出力
が記憶される記憶部で2系不良を示す。
ところで、設定電流iaは、前述したように負荷
電流iが流れている条件下で|i−Iav|の値が
ia以下になる回数が0となるように決定している
ので、i≦iaの条件が成立する場合は計数部2
4,28がともに出力を出す恐れがあり、1系又
は2系のうちどちらの保護系が不良であるかを検
出することができない。このため、計数部24,
28の出力を排他的オア回路29に入力し、排他
的オア回路29で1系と2系の不一致を検出し、
不良系とのアンド条件がアンド回路30か又はア
ンド回路31で成立した系を対応する記憶部32
又は33に記憶させるようにしてある。なお、排
他的オア回路29は計数部24,28の一方が正
常を出力し、他方が異常(不良)を出力したと
き、ハイレベルとなる。このような構成によつて
1系と2系の保護回路のうちいずれかが不良にな
つたとき、どちらの系で不良になつたかを判定す
ることができる。
第4図は本発明の一実施例である静止形き電シ
ステムの常時監視装置を構成する2系論理和回路
のブロツク図である。
41はコンバータ11の出力電流iが設定値i0
(ただしi0はサイリスタ遮断器13,14の動作
設定値)よりも大きいとき、即ちi>i0のとき、
信号を出力する1系(二重化された保護回路のう
ち一方の保護回路)の検出部、42はコンバータ
11の出力電流iが設定値i0よりも大きいとき、
即ちi>i0のとき出力する2系(二重化された保
護回路のうち他方の保護回路)の検出部、43は
一方の入力端には記憶部32の出力がノツト回路
44で反転して供給され、かつ他方の入力端には
検出部41の出力が供給されるアンド回路、45
は一方の入力端には記憶部33の出力がノツト回
路46で反転して供給され、かつ他方の入力端に
は検出部42の出力が供給されるアンド回路、4
7は一方の入力端にはアンド回路43の出力が供
給され、かつ他方の入力端には記憶部33の出力
が供給されるアンド回路、48はアンド回路43
および45の各出力が供給されるアンド回路、4
9は1系の記憶部32の出力およびアンド回路4
5の出力が供給されるアンド回路、50はアンド
回路47,48,49の各出力が供給されるオア
回路であつて、オア回路50の出力がハイレベル
のときi>i0なる信号が送出され、図示しない他
の保護回路に入力され、種々の保護信号が取り出
される。たとえば2重系構成の保護系の一方が不
良系となつた場合には、前記保護回路の出力によ
り該当する系のしや断器13あるいは14をトリ
ツプする。
記憶部32,33が正常動作を出力している場
合は、該記憶部32,33からアンド回路49,
47の各一方の入力端にロウレベル信号が供給さ
れる。このためアンド回路47,49の出力はロ
ウレベルとなる。このとき例えば地絡事故発生に
よりコンバータ11の出力電流がiが設定値i0
りも大きくなつたとすると、検出部41,42の
出力がハイレベルとなつてアンド回路43,45
の出力もハイレベルとなり(記憶部32,33の
ロウレベル出力はノツト回路44,45により反
転させられているため)、アンド回路48の出力
はハイレベルとなる。これによつてi>i0のとき
オア回路50はハイレベルとなりi>i0なる信号
を送出する。
いま1系、2系のうちいずれか一方、たとえば
1系が不良の場合は、前述した第3図回路により
記憶部32に1系が不良であることが記憶され、
記憶部32の出力はハイレベルとなる。このた
め、アンド回路43の出力がロウレベルになるの
で、アンド回路47,48の出力はロウレベルと
なつてしまう。しかしこの場合、事故発生時のi
>i0が検出されることにより検出部42の出力が
ハイレベルとなりアンド回路45の出力がハイレ
ベルになる(記憶部33の出力がロウレベルであ
るため)ことと、記憶部32のハイレベル出力が
アンド回路49の一方の入力端に供給されること
とによつて、アンド回路49の出力はハイレベル
となる。これによつて1系の保護回路で動作不良
が発生(記憶部32で判定)したとしても、i>
i0なる過大電流検出時にオア回路50の出力をハ
イレベルにしてi>i0なる信号を送出せしめるこ
とができる。また、1系、2系のうち2系のみが
不良になつた場合も、i>i0のときは前記同様の
動作によりアンド回路47およびオア回路50の
出力をハイレベルにすることができる。
このように二重構成の保護系のうち1系、2系
のいずれかが不良であることが、第3図回路より
判定されると、記憶部32,33のうち該当する
記憶部に記憶され、さらに第4図の検出部41,
42で事故発生時のi>i0が検出されるとオア回
路50の出力としてi>i0なる信号が得られ、図
示しない他の保護回路に入力され、しや断器をト
リツプさせるべくトリツプ信号が得られる。
本実施例の静止形き電システムの常時監視装置
は、以上説明した不良系検出回路と2系論理和回
路などから構成され、従来例で示したき電システ
ムに組み込んで使用される。
本実施例によれば、コンバータのリツプル電流
を常時監視することにより、静止形き電システム
の二重系保護システムの異常を、一方の系統をは
ずすことなしに監視できる効果がある。このため
監視時の安全性を損なうことがないため、ダイナ
ミツクな負荷運転時の異常のチエツクを可能とす
る効果がある。また片系故障の場合におけるその
故障系の切り離しが瞬間的に行ない得る効果があ
る。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、二重系構成の保護系における各系を切り離す
ことなく、システムの負荷運転中も含めて常時各
保護系をチエツクし、異常があれば事故系の切り
離しを直ちに遮断できる静止形き電システムの常
時監視装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の静止形き電システムの構成図、
第2図AおよびBは夫々コンバータ11の出力電
圧波形図および出力電流波形図、第3図は本発明
の一実施例である静止形き電システムの常時監視
装置を構成する不良系検出回路のブロツク図、第
4図は本発明の一実施例である静止形き電システ
ムの常時監視装置を構成する2系論理和回路の回
路図であつて、図中11はコンバータ、12はイ
ンバータ、13,14はサイリスタ遮断器、2
1,25は検出部、22,26は計測部、23,
27は演算部、24,28は計数部、29は排他
的オア回路、30,31はアンド回路、32,3
3は記憶部、41,42は検出部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 き電線路にコンバータとインバータとが接続
    され、前記き電線路に夫々遮断器を有する二重系
    保護回路を有する静止形き電システムの二重系保
    護回路を常時監視する装置において、各系統の前
    記コンバータの出力電流のリツプル電流分の絶対
    値をリツプル周期毎に所定回数を算出し、これら
    絶対値の夫々について所定値以上にあるとき夫々
    出力を送出する2重系の各系毎に設けられた第1
    および第2の検出演算回路と、リツプル周期毎に
    第1および第2の検出演算回路の各出力を夫々計
    数し、所定回数となつたとき出力を送出する第1
    および第2の計数回路と、該第1および第2の計
    数回路の出力にもとづき二重系構成の保護システ
    ムのいずれかの不良系を記憶する第1および第2
    の記憶回路とを備え、該第1および第2の記憶回
    路の出力を用いて二重系保護システムの常時監視
    をするようにしたことを特徴とする静止形き電シ
    ステムの常時監視装置。
JP7689680A 1980-06-07 1980-06-07 Normally monitor for stationary feeding system Granted JPS573521A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10424794B2 (en) 2014-07-02 2019-09-24 Central Glass Co., Ltd. Ionic complex, electrolyte for nonaqueous electrolyte battery, nonaqueous electrolyte battery and ionic complex synthesis method

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JPS573521A (en) 1982-01-09

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