JPS6343959B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343959B2 JPS6343959B2 JP55056815A JP5681580A JPS6343959B2 JP S6343959 B2 JPS6343959 B2 JP S6343959B2 JP 55056815 A JP55056815 A JP 55056815A JP 5681580 A JP5681580 A JP 5681580A JP S6343959 B2 JPS6343959 B2 JP S6343959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- control signal
- push button
- volume
- signal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
- H03J9/06—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification using electromagnetic waves other than radio waves, e.g. light
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ受像機等の電子機器を制御する
リモートコントロール装置に関する。
リモートコントロール装置に関する。
テレビ受像機においては、チヤンネル切換え、
ボリユーム、ピクチヤー、カラー等々の制御項目
があり、これらをリモートコントロールする場合
は、リモコンボツクスに各制御項目について制御
用の押釦が夫々設けられる。この場合、制御の大
きさを増減するために、各制御項目に対して増大
用の制御用押釦と減少用の制御用押釦との二つの
押釦が設けられる。例えば音量制御について云え
ば、音量増大用の押釦と音量減少用の押釦とが設
けられ、これらの押釦を選択的に押すことによ
り、音量を増大又は減少させるようにしている。
このように従来のリモートコントロール装置は、
リモコンボツクスに各制御項目について二個づつ
押釦が設けられており、従つて、制御項目が多い
場合は押釦の数が非常に多くなり、構造が複雑に
なると共に、押し間違い等が起り易く取扱いが不
便であつた。
ボリユーム、ピクチヤー、カラー等々の制御項目
があり、これらをリモートコントロールする場合
は、リモコンボツクスに各制御項目について制御
用の押釦が夫々設けられる。この場合、制御の大
きさを増減するために、各制御項目に対して増大
用の制御用押釦と減少用の制御用押釦との二つの
押釦が設けられる。例えば音量制御について云え
ば、音量増大用の押釦と音量減少用の押釦とが設
けられ、これらの押釦を選択的に押すことによ
り、音量を増大又は減少させるようにしている。
このように従来のリモートコントロール装置は、
リモコンボツクスに各制御項目について二個づつ
押釦が設けられており、従つて、制御項目が多い
場合は押釦の数が非常に多くなり、構造が複雑に
なると共に、押し間違い等が起り易く取扱いが不
便であつた。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、
以下本発明をテレビ受像機に適用した場合の実施
例を図面と共に説明する。
以下本発明をテレビ受像機に適用した場合の実施
例を図面と共に説明する。
第１図はリモコンボツクス１の実施例を示すも
のである。このリモコンボツクス１で制御し得る
項目は音量（VOLUME）及び色の濃さ
（COLOUR）の２種類であり、このために２つの
制御用押釦２，３が設けられている。このリモコ
ンボツクス１の前面は、２つの面１ａ，１ｂを互
いに所定の角度で突き合わせた状態に形成されて
おり、各面１ａ，１ｂには赤外線LED（発光ダイ
オード）４，５が設けられている。
のである。このリモコンボツクス１で制御し得る
項目は音量（VOLUME）及び色の濃さ
（COLOUR）の２種類であり、このために２つの
制御用押釦２，３が設けられている。このリモコ
ンボツクス１の前面は、２つの面１ａ，１ｂを互
いに所定の角度で突き合わせた状態に形成されて
おり、各面１ａ，１ｂには赤外線LED（発光ダイ
オード）４，５が設けられている。
第２図はリモコンボツクス１を用いて受像機６
を制御する状態を示す。受像機６の前面には受光
素子７が設けられており、リモコンボツクス１
を、押釦２又は３を押しながら図示のように右又
は左に傾けて面１ａ又は１ｂを受光素子７と対向
させることにより、制御項目を選択すると共にそ
の制御の大きさを増減させることができる。この
場合、面１ａを受光素子７と対向させてLED４
の光を受光素子７で受光させることにより、制御
の大きさを増大させることができ、面１ｂを受光
素子７と対向させてLED５の光を受光素子７で
受光させることにより、制御の大きさを減少させ
ることができる。また、本実施例では、制御の大
きさを受像機６の画面８において、表示パターン
９により表示するようにしている。この表示パタ
ーン９は制御の大きさが増大するとその巾が広が
り、減少すると巾が狭くなるように成されてい
る。尚、図示の例では表示パターン９を垂直方向
の帯状パターンとしているが、水平方向のバーで
もよく、その他任意の形状と大きさを有するもの
であつてよい。
を制御する状態を示す。受像機６の前面には受光
素子７が設けられており、リモコンボツクス１
を、押釦２又は３を押しながら図示のように右又
は左に傾けて面１ａ又は１ｂを受光素子７と対向
させることにより、制御項目を選択すると共にそ
の制御の大きさを増減させることができる。この
場合、面１ａを受光素子７と対向させてLED４
の光を受光素子７で受光させることにより、制御
の大きさを増大させることができ、面１ｂを受光
素子７と対向させてLED５の光を受光素子７で
受光させることにより、制御の大きさを減少させ
ることができる。また、本実施例では、制御の大
きさを受像機６の画面８において、表示パターン
９により表示するようにしている。この表示パタ
ーン９は制御の大きさが増大するとその巾が広が
り、減少すると巾が狭くなるように成されてい
る。尚、図示の例では表示パターン９を垂直方向
の帯状パターンとしているが、水平方向のバーで
もよく、その他任意の形状と大きさを有するもの
であつてよい。
第３図はリモコンボツクス１に内蔵される送信
回路の実施例を示すもので、周波数1の制御信号
形成回路１０及び周波数2の制御信号形成回路１
１が設けられている。制御信号形成回路１０は、
押釦２が押されてａ端子に電圧が供給されたとき
は、制御項目として音量を指示する信号とその増
大を指示する信号とにより周波数1の搬送波を変
調して成る制御信号Sv1を出力する。また押釦３
が押されてｂ端子に電圧が供給されたときは、制
御項目として色の濃さを指示する信号とその増大
を指示する信号とにより周波数1の搬送波を変調
して成る制御信号Sc1を出力する。制御信号形成
回路１１は、押釦２が押されてａ端子に電圧が供
給されたときは、制御項目として音量を指示する
信号とその減少を指示する信号とにより周波数2
の搬送波を変調して成る制御信号Sv2を出力する。
また押釦３が押されてｂ端子に電圧が供給された
ときは、制御項目として色の濃さを指示する信号
とその減少を指示する信号とにより周波数2の搬
送波を変調して成る制御信号Sc2を出力する。こ
れらの制御信号形成回路１０，１１は、押釦２又
は３が押されることにより同時に動作される。上
記制御信号Sv1，Sc1は、アンプ１２を通じてLED
４に加えられ、上記制御信号Sv2，Sc2はアンプ１
３を通じてLED５に加えられる。
回路の実施例を示すもので、周波数1の制御信号
形成回路１０及び周波数2の制御信号形成回路１
１が設けられている。制御信号形成回路１０は、
押釦２が押されてａ端子に電圧が供給されたとき
は、制御項目として音量を指示する信号とその増
大を指示する信号とにより周波数1の搬送波を変
調して成る制御信号Sv1を出力する。また押釦３
が押されてｂ端子に電圧が供給されたときは、制
御項目として色の濃さを指示する信号とその増大
を指示する信号とにより周波数1の搬送波を変調
して成る制御信号Sc1を出力する。制御信号形成
回路１１は、押釦２が押されてａ端子に電圧が供
給されたときは、制御項目として音量を指示する
信号とその減少を指示する信号とにより周波数2
の搬送波を変調して成る制御信号Sv2を出力する。
また押釦３が押されてｂ端子に電圧が供給された
ときは、制御項目として色の濃さを指示する信号
とその減少を指示する信号とにより周波数2の搬
送波を変調して成る制御信号Sc2を出力する。こ
れらの制御信号形成回路１０，１１は、押釦２又
は３が押されることにより同時に動作される。上
記制御信号Sv1，Sc1は、アンプ１２を通じてLED
４に加えられ、上記制御信号Sv2，Sc2はアンプ１
３を通じてLED５に加えられる。
第４図は受像機６に内蔵される受信回路を示す
もので、第１図及び第２図のLED４，５から送
信された制御信号Sv1，Sv2，Sc1，Sc2は受光素子
７で受信され、周波数1の周波数弁別器１４と周
波数2の周波数弁別器１５とに加えられる。例え
ば制御信号Sv1が受信された場合は、この制御信
号Sv1は周波数弁別器１４で復調され、この復調
された信号はコード判別回路１６に加えられてそ
の内容が判別される。この結果、制御内容が音量
を増大させるものであることが判別され、この判
別結果に基いてアツプダウンカウンタ１７がアツ
プカウント方向で動作されてクロツクパルスをカ
ウントする。このカウントは制御信号Sv1が受信
されている間、即ち、押釦２を押しながらリモコ
ンボツクス１の面１ａを受光素子７と対向させて
いる間行われる。従つて、この状態で押釦２の押
圧を解除するか又はリモコンボツクス１の向きを
変えれば、制御信号Sv1の発信は停止し、上記カ
ウントが停止する。上記カウンタ１７のカウント
値はＤ／Ａ変換器１９により制御電圧Vvに変換
される。この制御電圧Vvは図示せずも受像機６
に設けられた音量制御回路に加えられ、これによ
り音量が増大する。これと共に、制御電圧Vvは
パターン信号形成回路２３に加えられる。パター
ン信号形成回路２３は制御電圧Vvと現在受信中
のテレビ信号から抜き取られた水平及び垂直同期
信号HD，VDとに基いて表示パターン９を得る
ためのパターン信号Spを形成する。以上によれ
ば、制御信号Sv1が受信されている間は、音量が
増大していき、これに伴つて表示パターン９の巾
が広がつていく。そして音量が所望の大きさとな
つたところで、制御信号Sv1の発信を停止させれ
ば、音量がそのまま保持されると共に、表示パタ
ーン９が消える。
もので、第１図及び第２図のLED４，５から送
信された制御信号Sv1，Sv2，Sc1，Sc2は受光素子
７で受信され、周波数1の周波数弁別器１４と周
波数2の周波数弁別器１５とに加えられる。例え
ば制御信号Sv1が受信された場合は、この制御信
号Sv1は周波数弁別器１４で復調され、この復調
された信号はコード判別回路１６に加えられてそ
の内容が判別される。この結果、制御内容が音量
を増大させるものであることが判別され、この判
別結果に基いてアツプダウンカウンタ１７がアツ
プカウント方向で動作されてクロツクパルスをカ
ウントする。このカウントは制御信号Sv1が受信
されている間、即ち、押釦２を押しながらリモコ
ンボツクス１の面１ａを受光素子７と対向させて
いる間行われる。従つて、この状態で押釦２の押
圧を解除するか又はリモコンボツクス１の向きを
変えれば、制御信号Sv1の発信は停止し、上記カ
ウントが停止する。上記カウンタ１７のカウント
値はＤ／Ａ変換器１９により制御電圧Vvに変換
される。この制御電圧Vvは図示せずも受像機６
に設けられた音量制御回路に加えられ、これによ
り音量が増大する。これと共に、制御電圧Vvは
パターン信号形成回路２３に加えられる。パター
ン信号形成回路２３は制御電圧Vvと現在受信中
のテレビ信号から抜き取られた水平及び垂直同期
信号HD，VDとに基いて表示パターン９を得る
ためのパターン信号Spを形成する。以上によれ
ば、制御信号Sv1が受信されている間は、音量が
増大していき、これに伴つて表示パターン９の巾
が広がつていく。そして音量が所望の大きさとな
つたところで、制御信号Sv1の発信を停止させれ
ば、音量がそのまま保持されると共に、表示パタ
ーン９が消える。
次にこの状態で、リモコンボツクス１の向きを
変えてその面１ｂを受光素子７と対向させ、再び
押釦２を押すと、制御信号Sv2が受信される。こ
れによつて上述と同様にして制御内容の判別が行
われ、この結果カウンタ１７がカウントダウン方
向に動作される。これによりカウント値に応じた
制御電圧Vvが出力されて音量が減少すると共に
表示パターン９の巾が狭くなる。
変えてその面１ｂを受光素子７と対向させ、再び
押釦２を押すと、制御信号Sv2が受信される。こ
れによつて上述と同様にして制御内容の判別が行
われ、この結果カウンタ１７がカウントダウン方
向に動作される。これによりカウント値に応じた
制御電圧Vvが出力されて音量が減少すると共に
表示パターン９の巾が狭くなる。
また押釦３が押された場合は、コード判別回路
１６は周波数弁別器１５の復調出力に基いて、制
御内容が色の濃さの増大又は減少であることを判
別し、増大の場合はアツプダウンカウンタ１８を
カウントアツプさせ、減少の場合はカウントダウ
ンさせる。そしてこのカウント値をＤ／Ａ変換器
２０に加えることによつて色の濃さを制御する制
御電圧Vcが得られる。これと共に制御電圧Vcと
上記HD，VD信号とに基いてパターン信号Spが
形成され、これによつて表示パターン９の巾が色
の濃さに応じて制御される。
１６は周波数弁別器１５の復調出力に基いて、制
御内容が色の濃さの増大又は減少であることを判
別し、増大の場合はアツプダウンカウンタ１８を
カウントアツプさせ、減少の場合はカウントダウ
ンさせる。そしてこのカウント値をＤ／Ａ変換器
２０に加えることによつて色の濃さを制御する制
御電圧Vcが得られる。これと共に制御電圧Vcと
上記HD，VD信号とに基いてパターン信号Spが
形成され、これによつて表示パターン９の巾が色
の濃さに応じて制御される。
以上述べた実施例では、制御項目を二種類とし
ているが、制御項目を増やす場合は、各項目につ
いて１個の押釦を追加し、その押釦により制御信
号形成回路１０，１１を動作させて、制御内容を
指示する制御信号を形成するように成せばよい。
また本発明はテレビ受像機のみならず、一般の電
子機器に適用することができる。
ているが、制御項目を増やす場合は、各項目につ
いて１個の押釦を追加し、その押釦により制御信
号形成回路１０，１１を動作させて、制御内容を
指示する制御信号を形成するように成せばよい。
また本発明はテレビ受像機のみならず、一般の電
子機器に適用することができる。
本発明は、第１の制御信号形成回路と第２の制
御信号形成回路とを制御信号送信器（例えばリモ
コンボツクス１）設けると共に、上記第１及び第
２の制御信号形成回路を共通の操作手段（例えば
押釦２）により同時に動作させるように成し、上
記第１及び第２の制御信号（例えば制御信号Sv1，
Sv2）を上記制御信号送信器の互いに異る面（例
えば面１ａ，１ｂ）から被制御機器に送信するよ
うにしたことを特徴とするリモートコントロール
装置に係るものである。
御信号形成回路とを制御信号送信器（例えばリモ
コンボツクス１）設けると共に、上記第１及び第
２の制御信号形成回路を共通の操作手段（例えば
押釦２）により同時に動作させるように成し、上
記第１及び第２の制御信号（例えば制御信号Sv1，
Sv2）を上記制御信号送信器の互いに異る面（例
えば面１ａ，１ｂ）から被制御機器に送信するよ
うにしたことを特徴とするリモートコントロール
装置に係るものである。
従つて本発明によれば、リモコンボツクスに
は、１つの制御項目について１個の押釦を設ける
だけでよいので、制御項目を増やしても押釦の数
が特に多くなることはなく、このため押釦の押し
間違い等をなくすことができ、取り扱いが便利に
なる。またリモコンボツクスを手で持ちながら例
えば第２図のように右又は左に傾けて使用するよ
うにすれば、例えば音量等を自然な動作で増減す
ることができる。
は、１つの制御項目について１個の押釦を設ける
だけでよいので、制御項目を増やしても押釦の数
が特に多くなることはなく、このため押釦の押し
間違い等をなくすことができ、取り扱いが便利に
なる。またリモコンボツクスを手で持ちながら例
えば第２図のように右又は左に傾けて使用するよ
うにすれば、例えば音量等を自然な動作で増減す
ることができる。
第１図は本発明によるリモコンボツクスの実施
例を示す斜視図、第２図はリモートコントロール
を行う状態の一例を示す斜視図、第３図は送信回
路の実施例を示す回路系統図、第４図は受信回路
の実施例を示す回路系統図である。 なお図面に用いた符号において、１……リモコ
ンボツクス、１ａ，１ｂ……面、２，３……制御
用押釦、４，５……赤外線発光ダイオード、６…
…テレビ受像機、７……受光素子、１０，１１…
…制御信号形成回路、である。
例を示す斜視図、第２図はリモートコントロール
を行う状態の一例を示す斜視図、第３図は送信回
路の実施例を示す回路系統図、第４図は受信回路
の実施例を示す回路系統図である。 なお図面に用いた符号において、１……リモコ
ンボツクス、１ａ，１ｂ……面、２，３……制御
用押釦、４，５……赤外線発光ダイオード、６…
…テレビ受像機、７……受光素子、１０，１１…
…制御信号形成回路、である。
Claims (1)
- １ 第１の制御信号形成回路と第２の制御信号形
成回路とを制御信号送信器に設けると共に、上記
第１及び第２の制御信号形成回路を共通の操作手
段により同時に動作させるように成し、上記第１
及び第２の制御信号を上記制御信号送信器の互い
に異る面から被制御機器に送信するようにしたこ
とを特徴とするリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681580A JPS56153898A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Remote control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681580A JPS56153898A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Remote control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153898A JPS56153898A (en) | 1981-11-28 |
| JPS6343959B2 true JPS6343959B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=13037867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5681580A Granted JPS56153898A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Remote control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153898A (ja) |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5681580A patent/JPS56153898A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153898A (en) | 1981-11-28 |
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