JPS6342566A - 遠隔通信会議装置 - Google Patents

遠隔通信会議装置

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JPS6342566A
JPS6342566A JP18667486A JP18667486A JPS6342566A JP S6342566 A JPS6342566 A JP S6342566A JP 18667486 A JP18667486 A JP 18667486A JP 18667486 A JP18667486 A JP 18667486A JP S6342566 A JPS6342566 A JP S6342566A
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Masaharu Shimada
正治 島田
Masahiro Ko
高 正博
Tomonori Aoyama
青山 友紀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔通信会議装置に利用する。特に、複数の通
話者端末を通信回線で接続した遠隔通信会議装置におい
て、送話者の識別をして各対地の受聴者に知らせる複数
話者識別伝達処理方法に関する。
〔従来の技術〕
電話を用いて複数の通話者と同時に会話を行う遠隔通信
会議装置が近年実用化されつつある。このような装置の
例は、島田他「電話会議用中継装置」電気通信研究所研
究実用化報告第1.34巻第4号第195真に紹介され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の遠隔通信会議装置では、話者識別や票決
の際に以下の問題が生じる。
+a)複数人の音声が同時に一個の受話器または拡声器
から発せられるので、異なった場所で発言した通話者が
同一の場所で発言したように聞こえ、誰が発言したのか
よくわからず、よほど声に特徴のある通話者以外は識別
することが困難となる。
(bl  通話者が少数の場合には、送話者が名前と所
属を名乗ってから発言して送話者の識別を行うことがで
きるが、一般の会議の雰囲気とは異なるものとなる。さ
らに通話者が多数の場合には、音声会議における送話者
識別がさらに困難になる。
(C)  遠隔通信会議では、票決の際に音声や画像に
よって採決をとることになるが、誰が賛成して誰が反対
したのかが明白になるため、無記名投票によるプライバ
シイの尊重が不可能である。
本発明は、以上の問題点を解決し、面易な構成で容易に
通話者を識別することのできる遠隔通信会議方法および
装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第一の発明は遠隔通信会議方法であり、複数n
個の通話者端末を回線を介して接続し、これらの通話者
端末のひとつから到来する情報をその通話者端末以外の
各通話者端末に中継する遠隔通信会議方法において、あ
らかじめ各通話者端末にそれぞれ異なる番号を付与し、
それぞれの通話者端末は、送話時には上記番号に対応し
たビット位置が有効となっている少なくともnビットの
送話者識別符号を送出し、他の通話者端末からの送話者
識別符号を送話者の識別に利用することを特徴とする。
本発明の第二の発明はこの方法を実行する装置であり、
ディジタル回線を介して互いに接続された複数の伝達処
理回路と、この伝達処理回路に接続された総数n個の通
話者端末とを備えた遠隔通信会議装置において、それぞ
れの通話者端末は、通話者端末毎に異なるビット位置が
有効な少なくともnビットの送話者識別符号を送出する
手段を含み、上記伝達処理回路は、すべての通話者端末
からの送話者識別符号のビット位相を揃える手段と、こ
れらの送話者識別符号についてビット毎に論理和演算を
行う手段と、この手段の出力符号を各通話者端末に伝達
する手段とを含み、上記通話者端末は上記伝達する手段
から到来した符号を利用する手段を含むことを特徴とす
る。
有効ビットがディジタル回線を巡回することを防ぐため
に、伝達する手段は、論理和演算を行う手段の出力符号
と各通話者端末からの送話者識別符号との排他的論理和
をそれぞれ演算し、この演算結果を上記各通話者端末に
返送する手段を含むことが望ましい。
〔作 用〕
本発明の遠隔通信会議方法および装置は、送話中の通話
者端末が、その通話者端末に特有のビット位置を有効と
した送話者識別符号を発生することにより、他の通話者
端末で送話中の通話者端末を知ることができる。この送
話者識別符号は通話着端末毎に有効となるビット位置が
異なることから、すべての送話者識別符号の論理和を用
いて、通話者端末の個数nと同じビット数で伝達および
送話者識別の処理を行うことができる。送話者識別符号
のビット数をnより大きくとり、後から通話者端末を増
設可能とすることもできる。また、送話者識別符号の有
効ビット数により票決を行うことができる。さらに、論
理和演算する手段の出力符号と各通話者端末からの送話
者識別符号との排他的論理和をとり、この演算結果をそ
れぞれの通話者端末に返送することにより、受信した方
向には受信送話者識別符号の有効ビットを無効にして伝
達することができ、有効ビットが回線上を巡回すること
を防ぐことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例遠隔通信会議装置のブロック構成
図を示す。
伝達処理回路1−1と伝達処理回路1−2とはディジタ
ル回線を介して接続される。伝達処理回路1−1は通話
者端末2−2.2−3を収容し、伝達処理回路1−2は
通話者端末2−1.2−4を収容する。
通話者端末2−1.2−2.2−3および2−4にはこ
の順に通話者番号1〜4が割り当てられ、送話時には、
送話者識別符号としてそれぞれrloooj、rolo
oj、roolojおよびrooolJを送出する。
伝達処理回路Ll 、1−2は、その収容している通話
者端末およびディジタル回線を介して到来した送話者識
別符号の論理和を求め、この値を直接またはディジタル
回線を介してすべての通話者端末2−1.2−2.2−
3および2−4に送出する。したかって各通話者端末2
−1.2−2.2−3および2−4では、送話者識別符
号の各ビットの状態から送話者を識別することができる
ここで、ディジタル回線の遅延時間により、送話者識別
符号のあるビットが有効のままこのディジタル回線を巡
回し、常にこのビットが有効となる可能性がある。これ
を防止するため、伝達処理回路Ll 、12は、到来し
た方向にはそのビットを無効にして返送する。
これについて、すべての通話者端末2−1.2−2.2
−3および2−4が同時に送話を行う場合を例に説明す
る。通話者端末2−1.2−2.2−3および2−4は
、それぞれ、送話者識別符号としてr 1000 J、
rolooJ、「001旧およびroooIJを出力す
る。
ここで伝達処理回路1−1に着目する。伝達処理回路1
−1には通話者端末2−2.2−3からそれぞれrol
ooJ、rooloJが到来し、伝達処理回路1−2か
らr 1001 Jが到来する。伝達処理回路はこれら
の論理和をとり、rllllJを生成する。これと各送
話者識別符番との排他的論理和をとり、通話者端末2−
2.2−3およびディジタル回線に対してそれぞれr 
101) J、rllolJおよびrolloJを送出
する。したがって、通話者端末2−2.2−3で、それ
ぞれ他の通話者端末が送話中であると知ることができる
同様に伝達処理回路1−2は、通話者端末2−1.2−
4および伝達処理回路1−1から到来した送話者識別符
号の論理和をとってrllllJを生成し、通話者端末
2−1.2−4および伝達処理回路1−1に、それぞれ
rolllJ、rlllOJおよびrloolJを出力
する。したがって、通話者端末2−1.2−4で他の通
話者端末が送話中であると知ることができ、通話者端末
2−2.2−3に通話者端末2−1.2−4が送話中で
あることを知らせることができる。
以上の説明ではすべての通話者端末2−1〜2−4が同
時に送話を行う場合を例に説明したが、送話を行ってい
ない通話者端末がある場合にも同様に、各通話者端末で
送話中の通話者端末を知ることができる。
例えば通話者端末2−3だけが送話中の場合には、伝達
処理回路1−1は、通話者端末2−2.2−3およびデ
ィジタル回線にそれぞ:几roo10J、r 0000
 JおよびrooloJを送出する。また伝達処理回路
1−2は、通話者端末2−1 、2−4およびディジタ
ル回線に、それぞれrooloj、r oolo Jお
よびr 0000 jを送出する。したがって、通話者
端末2−1.2−2および2−4は通話者端末2−3が
送話中であることを知ることができ、通話者端末2−3
は他の通話者端末が送話を行っていないことを知ること
ができる。
以上の説明では通話者端末数が4の場合を説明したが、
以下では一般的に、複数n個の通話者端末を収容可能な
遠隔通信会議装置について説明する。
第1表は送話者識別符号のフォーマットの例を示す。各
通話者端末は、それぞれその通話者番号に対応したビッ
ト位置だけが「1」の送話者識別符号を用いる。
第1表 第2図は送話者識別符号発生回路の一例を示すブロック
構成図である。
スイッチ群21はn個のスイッチで構成され、各スイッ
チの一端は設置される。各スイッチのそれぞれの他端は
、抵抗群22の個々のプルアップ抵抗を介して5v電源
に接続されるとともに、並列直列変換回路23に接続さ
れる。並列直列変換回路23は論理積回路24の一方の
入力に接続される。並列直列変換回路23にはクロック
信号が供給され、論理積回路24の他方の入力には指令
信号が供給される。
例えば通話者番号を「3」と設定する場合には、スイッ
チ群21内の3番目のスイッチを開放とし、他をすべて
閉じておく。これにより、スイッチ群21と抵抗群22
とでr 0010−O旧の並列論理信号が得られる。他
の通話者番号も同様に設定できる。
この設定は、会議に参加できる通話者端末を登録すると
きに行う。一旦登録した後には、会議を行う毎に自動的
にこの通話者番号が割り当てられる。
並列直列変換回路23は、クロック信号により、」二記
の並列論理信号を直列符号に変換する。送話を行うとき
には、論理積回路24に入力される指令信号の論理を「
1」にする。これにより、論理的回路24から送話者識
別符号が出力される。さらに、この送話者識別符号をフ
レーム化してディジタル回線に送出する。
1旨令信号として送話者としての音声検出信号を用いる
ことにより、受話側では常に現在の送話者の番号を知る
ことができる。また、会議の票決に利用する場合には、
通話者が指令信号をオンとし、議長の受信通話者端末に
、送話者識別符号中の論理「1」とビット数を計数でき
るカウンタを設け、これを積算して票決結果として表示
することにより、遠隔通信において無記名投票を行うこ
とができる。
第3図は伝達処理回路の要部ブロック構成図である。
フレーム同期回路31−1〜31−nは論理和回路32
の各入力端子に接続される。論理和回路32の出力は、
シフトレジスタ33を介して排他的論理和回路35−1
〜35−nに供給される。フレーム同期回路31−1〜
31−nはまた、それぞれシフトレジスタ34=1〜3
4−nに接続される。シフトレジスタ34−1〜34−
nはそれぞれ排他的論理和回路35=1〜35−〇に接
続される。
フレーム同期回路31〜1〜31−nには、各通話者端
末から直列の送話者識別符号が人力される。フレーム同
期回路31−1〜31−nは、送話者識別符号のフレー
ム同期をとり、この送話者コ;(別符号の位相を揃える
。論理和回路32は、すべての送話者識別符号の論理和
を求め、その出ツノをシフI・レジスタ33にlビット
ずつ蓄える。シフトレジスタ34−1〜34−nは、各
通話者端末からの送話者識別符号を1ビツトずつ一時的
に蓄え、シフトレジスタ33に同期して出力する。排他
的論理和回路35−1〜35−nは、各通話者端末毎に
排他的論理和をとり、これをその通話者端末に返送する
第4図は各通話者端末において送話中の通話者端末を識
別する送話者識別回路のブロック構成図を示す。
直列並列変質回路41の各出力端子は、抵抗群42の各
抵抗および発光ダイオード群43の各発光ダイオードに
接続される。直列並列変換回路41は、入力された直列
の送話者識別符号を並列に変換して出力する。これによ
り、送話者識別符号中の「1」に対応した発光ダイオー
ドを点灯させることができる。
以上の実施例では、二つの伝達処理回路をディジタル回
線で接続し、この伝達処理回路が通話者端末を収容する
場合を例に説明したが、複数の伝達処理回路が分散して
配置され、それぞれが複数の通話者端末を収容している
場合にも本発明を同様に実施できる。
また、ディジタル回線のかわりに、アナログモデムを利
用してアナログ回線をデータ回線として使用しても本発
明を同様に実施できる。現在商用されているディジタル
回線を利用し、64kbps内のインスロット信号(8
kbps)を使用してフレームを構成して送話者識別符
号を伝達しても本発明を同様に実施できる。
第2表にディジタル回線のインスロット信号内のフレー
ム構成を示す。
(以下木頁余白) 第2表 このようなディジタル回線では、64kbpsの伝送路
に対して8 kbps毎にオクテツト伝送することがで
きる。各ビット位置の信号でサブチャネルを定義できる
が、オクテツトの最下位ビットで3 kbpsのサブチ
ャネルを定義し、連続する80オクテツトの最下位ビッ
トで80ビツトのフレームを構成する。
このフレームは、三つの部分、すなわち8ビツトのフレ
ームアラインメント信号FAS 、8ビツトのビットレ
ートアロケーション信号BASおよび64ビツトのアプ
リケーションチャネルACにより構成される。このよう
に、64kbps内のインスロット信号8 kbpsを
用いてフレームを構成し、アプリケーションチャネルA
Cを用いて送話者識別符号を伝達することができる。ま
た、ディジタル信号としてアナログモデムを用いてデー
タ信号を伝達する場合には、フレーム化の方法としてH
DLC手順を用いても本発明を実施できる。
以上の説明では正論理の場合を説明したが、負論理でも
同様に送話者識別符号を発生できる。また、スイッチ群
21および抵抗群22の構成によらずに、ROMを用い
て通話者番号を設定しても同様に本発明を実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の遠隔会議方法および装置
は、送話中の通話仔端末を他の通話者端末で識別するこ
とができる。また、送話中の通話者端末を計数すること
が容易であり、会議の票決に利用して無記名投票を行う
ことができる。本発明の遠隔通信会議方法および装置を
用いることにより、一般の会議と同等の雰囲気で遠隔通
信会議を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例遠隔通信会議装置のブロック構成
図。 第2図は送話者識別符号発生回路のブロック構成図。 第3図は伝達処理回路の要部ブロック構成図。 第4図は送話者識別回路のブロック構成図。 1−1.1−2・・・伝達処理回路、2−1〜2−4・
・・通話者端末、21・・・スイッチ群、22・・・抵
抗群、23・・・並列直列変換回路、24・・・論理積
回路、31−1〜31−n・・・フレーム同期回路、3
2・・・論理和回路、33・・・シフトレジスタ、34
−1〜34−n=−シフI−レジスタ、35−1〜35
−n・・・排他的論理和回路、41・・・直列並列変換
回路、42・・・抵抗群、43・・・発光ダイオード群
。 実施例 第1図 CLに 送話者識別符号発生回路 第2図 第3図 送話者識別回路 第4図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数n個の通話者端末を回線を介して接続し、こ
    れらの通話者端末のひとつから到来する情報をその通話
    者端末以外の各通話者端末に中継する遠隔通信会議方法
    において、 あらかじめ各通話者端末にそれぞれ異なる番号を付与し
    、 それぞれの通話者端末は、送話時には上記番号に対応し
    たビット位置が有効となっている少なくともnビットの
    送話者識別符号を送出し、 他の通話者端末からの送話者識別符号を送話者の識別に
    利用する ことを特徴とする遠隔通信会議方法。
  2. (2)送話者識別符号は、ディジタル回線のインスロッ
    ト信号内のフレームで伝送される特許請求の範囲第(1
    )項に記載の遠隔通信会議方法。
  3. (3)ディジタル回線を介して互いに接続された複数の
    伝達処理回路と、 この伝達処理回路に接続された総数n個の通話者端末と を備えた遠隔通信会議装置において、 それぞれの通話者端末は、通話者端末毎に異なるビット
    位置が有効な少なくともnビットの送話者識別符号を送
    出する手段を含み、 上記伝達処理回路は、 すべての通話者端末からの送話者識別符号のビット位相
    を揃える手段と、 これらの送話者識別符号についてビット毎に論理和演算
    を行う手段と、 この手段の出力符号を各通話者端末に伝達する手段とを
    含み 上記通話者端末は上記伝達する手段から到来した符号を
    利用する手段を含む ことを特徴とする遠隔通信会議装置。
  4. (4)伝達する手段は、論理和演算を行う手段の出力符
    号と各通話者端末からの送話者識別符号との排他的論理
    和をそれぞれ演算し、この演算結果を上記各通話者端末
    に返送する手段を含む特許請求の範囲第(3)項に記載
    の遠隔通信会議装置。
  5. (5)符号を利用する手段はこの符号を表示する手段を
    含む特許請求の範囲第(3)項に記載の遠隔通信会議装
    置。
  6. (6)表示する手段は符号のビットに対応して設けられ
    た発光ダイオードを含む特許請求の範囲第(5)項に記
    載の遠隔通信会議装置。
  7. (7)符号を利用する手段はこの符号の有効となってい
    るビット数を積算して票決結果表示とする手段を含む特
    許請求の範囲第(3)項に記載の遠隔通信会議装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02260862A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 会議電話装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5958955A (ja) * 1982-09-28 1984-04-04 Fujitsu Ltd 電話会議システム
JPS6012854A (ja) * 1983-07-04 1985-01-23 Nec Corp 会議電話システム

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