JPS62190962A - 会議通話方式 - Google Patents

会議通話方式

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JPS62190962A
JPS62190962A JP3322886A JP3322886A JPS62190962A JP S62190962 A JPS62190962 A JP S62190962A JP 3322886 A JP3322886 A JP 3322886A JP 3322886 A JP3322886 A JP 3322886A JP S62190962 A JPS62190962 A JP S62190962A
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JP
Japan
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circuit
signal
conference call
caller
sound image
Prior art date
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Pending
Application number
JP3322886A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Shimada
正治 島田
Hiroshi Yasukawa
博 安川
Haruo Yamaguchi
山口 治男
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の通信回線を介して複数の通話者が会話
することができる会議通話方式に関する。
特に、複数の拡声器により送話者の位置を擬似的に発生
させて、その音像から送話者の識別を容易にできるよう
にした会議通話方式に関する。
〔従来の技術〕
電話を用いて複数人が同時に会話を行うシステムが近年
実用化されてきている。
この例は、文献(島田他「電話会議用中継装置」電気通
信研究所 研究実用化報告 vol、34+No、c1
985)に詳しく記載されている。以下、簡単に従来の
会議通話方式について説明する。
第2図は、従来の会議通話方式の装置構成を示すブロッ
ク図である。
この従来の装置構成では、音声検出回路30と、エコー
防止回路41、無通話雑音抑圧回路42および音声加算
回路43を含む音声会議通話回路40とにより、自分の
音声以外の通話者の音声を受聴することができる。
すなわち、送話者の音声は送話側の通信回線21あるい
は双方向の通信回線23を介して音声検出回路30によ
り音声検出を行う。この音声検出回路30から出力され
る制御信号32を音声会議通話回路40の無通話雑音抑
圧回路42に入力することにより、送話者の数と受聴者
の数を検出し、受聴者の送話側に挿入されている外部雑
音を受聴者の数に比例して抑圧する。音声加算回路43
により、自分の音声以外の残りの音声加算信号を演算に
より求め、これを受話側の通信回線22あるいは双方向
の通信回線23を介して拡声器12あるいは電話機13
の受話器で受聴する。さらに、エコー防止回路41によ
り音声加算した受話信号が再び送話側に廻り込むエコー
信号の加算を防止する。このような動作により、複数人
が同時に電話会議を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来の会議通話方式では、複数人
の音声がただ一個の受話器あるいは拡声器から発せられ
るので、異なった場所で発言した送話者(発言者)が同
一の場所で発言したように聞こえるので、誰が発言した
のかよくわからず、よほど声に特徴のある人以外は聞き
分けることが困難になる。
また、通話者が少数の場合には、送話者(発言者)が誰
であるのかある程度の判別が可能であるが、それでも判
別がつきにくい時は、発言する前に誰が話すのか名前や
所属などを名乗ってから発言することになる。
このような電話会議は、一般の会議とは異なった雰囲気
となり、電話会議のもつ利便性を阻害する原因となる。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
送話者(発言者)の識別が容易な会議通話方式を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、送話者を検出し、検出した送話者の位置を情
報化し、受話側にこの情報を伝達し、この情報に基づい
て、あらかじめ設定した送話者の擬似的な位置から音像
を発生させる手段を備えたことを特徴とする。
すなわち、3以上の通話者が回線を介して接続される音
声会議通話回路を備え、この音声会議通話回路は、上記
通話者の一つから到来する音声信号をその通話者以外の
各通話者に回線を介して中継する手段を含む会議通話方
式において、到来する音声信号の送信元を検出する送話
元検出回路と、この送話元検出回路の検出出力により送
話元を表示する送話元情報を生成し、この送話元情報を
中継する音声信号とともに各通話者に送信する送話元情
報伝達回路とを備え、各通話者の位置に設けられた受話
手段には、複数の拡声器と、受信する送話元情報に基づ
いて各送話元ごとに異なる位置に音像を発生するように
上記拡声器に音声信号を与える音像発生手段とを備えた
ことを特徴とする特送信元情報はディジタル信号であり
、回線に音声信号に重ねて伝送されることが好ましい。
ディジタル信号は、音像の位置を指定する信号であるこ
とが好ましい。
送話元情報伝達回路は、通話者が接続された各回線ごと
にその回線に到来する音声信号の有無を検出して送話元
情報を生成する手段を含むことが好ましい。
送話元情報伝達回路は、通話者が発生する識別信号を検
出して送話元情報を生成する手段を含むことが好ましい
音像発生手段は、通話者がいる位置の前面の円周上に異
なる角度で音像を発生する手段を含むことが好ましい。
〔作 用〕
本発明は、通信回線を介して送話者(発言者)の音声検
出情報を受聴者に伝達し、かつ各通話者を会議テーブル
の席に仮想的に配置して送話者の位置(音像)を擬似的
に発生させる。
すなわち、送話者を検出し、検出した送話者の位置を情
報化し、受話側にこの情報を伝達する。
さらに、この情報に基づいて、あらかじめ設定した擬似
的な通話者の位置から音像を発生させることができる。
したがって、音像の位置により送話者(発言者)を容易
に判別することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。第1図において、参照番号11は送話器またはマイ
クロフォンであり、送話側の通信回線21を介して音声
検出回路30が接続される。音声検出回路30には音声
会議通話回路40および制御信号線32を介して送話元
情報伝達回路50が接続される。音声会議通話回路40
の出力は、送話元情報伝達回路50を介して受話側の通
信回線22に送出される。受話側の通信回線22には音
像発生回路60を介して拡声器またはスピーカ12が接
続される。
本実施例では、到来する音声信号の送信元を検出する送
信元検出回路として、従来の音声検出回路30を利用し
、その検出出力を制御信号線32を介して送話元情報伝
達回路50に送出する構成例を示す。
音声会議通話回路40は、第2図に示す従来例と同様の
回路構成であり、エコー防止回路41、無通話雑音抑圧
回路42および音声加算回路43により構成される。音
声検出回路30の検出出力の制御信号31は無通話雑音
抑圧回路42に接続される。
なお、実線は情報信号の信号線であり、破線は制御信号
の信号線である。
送話器11に入力された音声信号が送話側の通信回線2
1を介して音声検出回路30に入力され、音声検出回路
30は音声の有無を検出し、検出した制御信号31.3
2を音声会議通話回路40および送話元情報伝達回路5
0に伝達する。
音声会議通話回路40は、従来の方法と同様に信号処理
され、自分の音声信号1以外の残りの送話者の音声加算
信号が送話元情報伝達回路50へ出力される。詳細は、
従来の技術の欄で説明したので省略する。
送話元情報伝達回路50は、各通話者に対応した音声検
出回路30からの音声有無の出力信号を集め、その送話
者の位置情報を示す送話元情報を作成し、各通話者の受
信側の通信回線22に対して音声加算信号とは別にこの
送話元情報を送出する。
この送話元情報には、送話者の位置番号情報あるいは一
つの会議テーブルに配置したような送話者の位置情報そ
の他が利用できる。
一方、受話側の通信回線22を介して受信された送話元
情報は音像発生回路60に取り込まれ、各送話器ごとに
異なる位置に音像を発生するように拡声器12を駆動す
る。
したがって、送話者の位置を再現するために、普通一般
の電話機のハンドセント形では使用できず、複数の拡声
器12を用いることにより送話者の位置(音像)を再現
することができる。すなわち、各通話者を一つの会議テ
ーブルに配置したような音像を発生させることができ、
容易に発言者の位置を識別することができる。
以下、本発明の主要構成手段である送話元情報伝達回路
50および音像発生回路60の具体的な実施例について
詳細に説明する。
第3図は、送話元情報伝達回路の構成例を示すブロック
図である。
各通信回線対応の音声検出回路30から出力される制御
信号32が、アドレスセレクタ51に入力される。アド
レスクロック52は、このアドレスセレクタ51および
二進カウンタ53に入力される。アドレスセレクタ51
の出力および二進カウンタ53の出力はゲート回路54
に接続され、ゲート回路54の出力はメモリ回路55に
接続される。メモリ回路55の出力は並列直列変換回路
56に接続され、直列符号信号57が受話側の通信回線
22に送出される。
各音声検出回路30から出力される制御信号32とアド
レスクロック52を入力とするアドレスセレクタ51に
より、音声検出信号のアドレス番地をアドレスクロック
52で掃引し、このアドレスクロック52を同時に二進
カウンタ53に入力する。このような動作により、二進
カウンタ53はアドレスセレクタ51の音声検出のアド
レス入力番地と対応することができる。
いま、音声検出回路30が入力信号を音声として検出で
きたときの制御信号32が論理rlJであるとすると、
アドレスセレクタ51はアドレスクロック52により掃
引された各通話者の出力信号の論理「1」、「0」を多
重化し、論理「1」のアドレスクロック52に対応する
アドレス番号を二進カウンタ53とゲート回路54によ
2り検索する。ネ★索した結果を1掃引するアドレス時
間を保持するメモリ回路55に入力し、二進並列符号の
アドレス信号を保持し、これを並列直列変換回路56を
介して直列符号信号57に変換し、受話側の通信回線2
2を介して通話者側へ伝達する。このとき、通信回線2
2には音声加算した信号である情報信号と送話者となり
でいるアドレス番号信号とが同時に伝達されることにな
る。
第4図および第5図は、音像発生回路の第一実施例およ
び第二実施例の構成を示すブロック図である。
第4図において、参照番号61は直列並列符号変換回路
であり、参照番号62はROMであり、参照番号63は
ゲート回路である。
本実施例では、相手となる各通話者ごとに拡声器12を
用意し、送話者からの音声はその送話者に対応した拡声
器から発生させるようにしたものである。
まず、受話側の通信回線22を介して受信したアドレス
番号信号は、一旦直列符号信号から並列符号信号に変換
する直列並列符号変換回路61を介して、あらかじめ設
定した会議テーブルの席に対応した拡声器12の位置と
アドレス番号信号との対応を行うアドレス修飾のための
ROM62に入力される。このROM62の各アドレス
出力は、各通話者に対応しているので、ゲート回路63
により各拡声器12の選択が行われ、受話側の通信回線
22の情報信号がその拡声器12から音声として発生さ
れる。
したがって、各通話者ごとの拡声器12を駆動できるの
で送話者の識別が可能となり、延いては会議としての雰
囲気を豊かにすることができる。なお、各拡声器12は
、通話者の廻りに配置するが、通話者より等分角度で分
割したり、あるいは等間隔で配置することにより、送話
者の識別を明確にすることができる。
なお、各拡声器12に音声信号の入力があったときに、
ランプが点灯する構成とすることにより、その識別をさ
らに容易にすることができる。
第5図において1.参照番号61は直列並列符号変換回
路、参照番号64はROMであり、参照番号65.66
は遅延制御回路、参照番号67.68は利得制御回路で
ある。
本実施例では、二つ以上の拡声器12を用いて位相と利
得を制御することにより音像の位置を発生させるように
したものである。
この原理は、2チヤンネルステレオ再生技術を用いたも
ので、次の文献(■、■)に詳しく記載されている。■
中休、「ステレオ音場解析の新しい考え方JNHK技研
月報、昭和50年12月、■黒住「音像の広がり感と距
離J NHK技研月報、昭和58年5月。
文献■では、受聴者の両耳に達する位相差が、0.8 
πでレベル差が4dBであるときは、左右90゜の位置
に音像として捉えることができ、また、位相差がOでレ
ベル差がOであるときは、受聴者の正面に音像を捉える
ことができることが報告されている。
文献■では、単にレベル差の相関をとる形でも十分に音
像の位置を捉えることができると報告されている。
受話側の通信図vA22を介して受信したアドレス番号
信号は、一旦直列符号信号から並列符号信号に変換する
直列並列符号変換回路61を介してROM64に入力さ
れ、あらかじめ設定した会議テーブルの席に対応した拡
声器12の位置とアドレス番号信号との対応を行い、送
話者の位置を発生させるための位相とレベル差の情報を
出力する。ROM64の出力は、左右二つの拡声器12
より発っせられる音声の位相を制御する遅延制御回路6
5.66、および音声レベルを制御する利得制御回路6
7.68に接続され、送話者の位置に対応した音像を発
生させることができる。
ここで、第1図に示した本発明実施例では、通信回線2
1を介した音声信号の有無を音声検出回路30により検
出して送話元情報伝達回路50に取り込んだが、送話器
11で検出した音声検出信号を送話側の通信回線21を
介して、送話元情報伝達回路50に直接接続しても本発
明を実施することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、複数の拡声器を用いて
通話者の音声を仮想的な所定の位置に音像定位させるこ
とができ、送話者の識別を容易にすることができる。し
たがって、あたかも会議テーブルを囲んで会議を行って
いるような雰囲気を作り出すことができ、円滑な電話会
8kを行うことができる優れ赳効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。 第2図は従来例構成を示すブロック図。 第3図は送話元情報伝達回路の構成例を示すブロック図
。 第4図および第5図は音像発生回路の第一実施例および
第二実施例の構成を示すブロック図。 11・・・送話器(マイクロフォン)、12・・・拡声
器(スピーカ)、13・・・電話機、21.22.23
・・・通信回線、30・・・音声検出回路、31.32
・・・制御信号、40・・・音声会議通話回路、41・
・・エコー防止回路、42・・・無通話雑音抑圧回路、
43・・・音声加算回路、50・・・送話元情報伝達回
路、51・・・アドレスセレクタ、52・・・アドレス
クロック、53・・・二進カウンタ、54・・・ゲート
回路、55・・・メモリ回路、56・・・並列直列変換
回路、57・・・直列符号信号、60・・・音像発生回
路、61・・・直列並列符号変換回路、62.64・・
・ROM、63・・・ゲート回路、65.66・・・遅
延制御回路、67.68・・・利得制御回路。 特許出願人  日本電信電話株式会社 代理人  弁理士 井 出 直 孝 第3図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3以上の通話者が回線を介して接続される音声会
    議通話回路を備え、 この音声会議通話回路は、上記通話者の一つから到来す
    る音声信号をその通話者以外の各通話者に回線を介して
    中継する手段を含む 会議通話方式において、 到来する音声信号の送信元を検出する送話元検出回路と
    、 この送話元検出回路の検出出力により送話元を表示する
    送話元情報を生成し、この送話元情報を中継する音声信
    号とともに各通話者に送信する送話元情報伝達回路と を備え、 各通話者の位置に設けられた受話手段には、複数の拡声
    器と、受信する送話元情報に基づいて各送話元ごとに異
    なる位置に音像を発生するように上記拡声器に音声信号
    を与える音像発生手段と を備えたことを特徴とする会議通話方式。
  2. (2)送信元情報はディジタル信号であり、回線に音声
    信号に重ねて伝送される 特許請求の範囲第(1)項に記載の会議通話方式。
  3. (3)ディジタル信号は、音像の位置を指定する信号で
    ある 特許請求の範囲第(2)項に記載の会議通話方式。
  4. (4)送話元情報伝達回路は、通話者が接続された各回
    線ごとにその回線に到来する音声信号の有無を検出して
    送話元情報を生成する手段を含む特許請求の範囲第(1
    )項に記載の会議通話方式。
  5. (5)送話元情報伝達回路は、通話者が発生する識別信
    号を検出して送話元情報を生成する手段を含む 特許請求の範囲第(1)項に記載の会議通話方式。
  6. (6)音像発生手段は、通話者がいる位置の前面の円周
    上に異なる角度で音像を発生する手段を含む特許請求の
    範囲第(1)項に記載の会議通話方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009517936A (ja) * 2005-11-30 2009-04-30 ノエミ バレンズエラ ミリアム 時変性の指向特性を有する音源を録音および再生する方法

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