JPS6342319B2 - - Google Patents
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- JPS6342319B2 JPS6342319B2 JP56109666A JP10966681A JPS6342319B2 JP S6342319 B2 JPS6342319 B2 JP S6342319B2 JP 56109666 A JP56109666 A JP 56109666A JP 10966681 A JP10966681 A JP 10966681A JP S6342319 B2 JPS6342319 B2 JP S6342319B2
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- JP
- Japan
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- alarm
- voltage
- branch
- coaxial cable
- circuit
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビジヨン高周波信号を分岐す
る同軸ケーブル線路を用いた警報装置に関する。
る同軸ケーブル線路を用いた警報装置に関する。
従来、テレビジヨン高周波信号の伝送線路を用
いて警報信号を伝送し監視する場合、個々の住戸
に個別識別用の信号を割当てておき、非常などの
場合に住戸内に設けた押ボタンスイツチの操作
や、その他住戸内に設けたセンサに働きによつ
て、上記識別信号を中央に伝送し、中央の監視盤
において、これを受信し通報のあつた住戸に対応
した表示を行つていた。
いて警報信号を伝送し監視する場合、個々の住戸
に個別識別用の信号を割当てておき、非常などの
場合に住戸内に設けた押ボタンスイツチの操作
や、その他住戸内に設けたセンサに働きによつ
て、上記識別信号を中央に伝送し、中央の監視盤
において、これを受信し通報のあつた住戸に対応
した表示を行つていた。
この方法は、個々の住戸に別々の識別信号を割
当ておくため、一見きめ細い監視が中央において
出来そうであるが、機器の構造が複雑化し取扱い
も煩雑になるという欠点があつた。
当ておくため、一見きめ細い監視が中央において
出来そうであるが、機器の構造が複雑化し取扱い
も煩雑になるという欠点があつた。
また、非常通報のあつた住戸において住戸単位
に、あるいはグループ化された住戸を一単位とし
て通報した旨を知らせるランプ、ブザー等にて監
視を行う方法がある。
に、あるいはグループ化された住戸を一単位とし
て通報した旨を知らせるランプ、ブザー等にて監
視を行う方法がある。
しかしながら、従来は、通報のあつた住戸のみ
の発報か、また複数の住戸単位の場合は住戸群共
通に一斉の発報が行われており、従つて前者では
近くの住戸への周知が不正確となり、後者の場合
は住戸群の中から通報した住戸を探し出すことが
難しく改善の必要があつた。
の発報か、また複数の住戸単位の場合は住戸群共
通に一斉の発報が行われており、従つて前者では
近くの住戸への周知が不正確となり、後者の場合
は住戸群の中から通報した住戸を探し出すことが
難しく改善の必要があつた。
この発明は上記のような従来の欠点を除去した
警報装置を提供することを目的とする。
警報装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図はこの発明を用いたシステム構成
図で、第2図はこのシステムにおける分岐器と一
群をなす警報表示器の構成を示すものである。
明する。第1図はこの発明を用いたシステム構成
図で、第2図はこのシステムにおける分岐器と一
群をなす警報表示器の構成を示すものである。
このシステムの一つの目的は、アンテナで受信
したテレビ高周波信号を同軸ケーブル等を介して
多数の住戸群のそれぞれに設けられたテレビ受像
機にテレビ信号を伝送することである。この場合
第1図に示すようにアンテナ1で受信された信号
は増幅器2により伝送に必要な信号レベルに増幅
されたのち、分波器3を介し同軸ケーブル4に送
り込まれる。
したテレビ高周波信号を同軸ケーブル等を介して
多数の住戸群のそれぞれに設けられたテレビ受像
機にテレビ信号を伝送することである。この場合
第1図に示すようにアンテナ1で受信された信号
は増幅器2により伝送に必要な信号レベルに増幅
されたのち、分波器3を介し同軸ケーブル4に送
り込まれる。
伝送距離が長い場合には同軸ケーブル4での減
衰を補うために、線路増幅器5をケーブル4の途
中に挿入して、減衰した信号を再び増幅し伝送す
る。この場合線路増幅器5は端末側からの低周波
による通報用の発振信号を通過させるためにフイ
ルタ6,7を介して接続される。
衰を補うために、線路増幅器5をケーブル4の途
中に挿入して、減衰した信号を再び増幅し伝送す
る。この場合線路増幅器5は端末側からの低周波
による通報用の発振信号を通過させるためにフイ
ルタ6,7を介して接続される。
さらに同軸ケーブル4の途中に設けられた分岐
器8は、第2図に示すように高周波分岐回路9と
高周波分配回路10ならびに低周波発振回路1
1、その他チヨークコイル12〜15、コンデン
サ16〜19、ダイオード20,21により構成
されている。すなわち、テレビジヨン信号は、分
岐回路9で一部を分岐したのちコンデンサ18を
介して分配回路10により分配され、さらに分岐
用の引込みケーブル22により各住戸231〜2
34に引込まれる。
器8は、第2図に示すように高周波分岐回路9と
高周波分配回路10ならびに低周波発振回路1
1、その他チヨークコイル12〜15、コンデン
サ16〜19、ダイオード20,21により構成
されている。すなわち、テレビジヨン信号は、分
岐回路9で一部を分岐したのちコンデンサ18を
介して分配回路10により分配され、さらに分岐
用の引込みケーブル22により各住戸231〜2
34に引込まれる。
住戸231〜234の入口では、テレビジヨン信
号と警報信号を分波するフイルタ24により、テ
レビジヨン信号のみが分波され、テレビジヨン受
信機25の入力端子に導かれ、画像・音声として
受信に供される。
号と警報信号を分波するフイルタ24により、テ
レビジヨン信号のみが分波され、テレビジヨン受
信機25の入力端子に導かれ、画像・音声として
受信に供される。
次に、非常信号の通報の場合は、一つの分岐器
8を共有する複数の住戸231〜234、すなわち
一つの住戸群の中で非常事態が発生した場合、住
戸内の警報表示器241〜244を構成する非常ス
イツチを押すことにより行われる。
8を共有する複数の住戸231〜234、すなわち
一つの住戸群の中で非常事態が発生した場合、住
戸内の警報表示器241〜244を構成する非常ス
イツチを押すことにより行われる。
警報表示器241〜244それぞれにおいて、2
5は直流電源であり、この電源25と入力端子2
6間には非常スイツチの常開接点27a及びダイ
オード28が直列に接続されている。また、電源
25と入力端子26間には、常開接点27a,警
報音発生回路A29、スピーカ30、警報音発生
回路B31及び上記非常スイツチの常開接点27
aと連動する常閉接点27bが直列に接続されて
いる。さらに、電源25と入力端子26間には、
常開接点27a、ランプ点滅回路A′32、ラン
プ33、ランプ点滅回路B′34及び常閉接点2
7bが直列に接続されている。
5は直流電源であり、この電源25と入力端子2
6間には非常スイツチの常開接点27a及びダイ
オード28が直列に接続されている。また、電源
25と入力端子26間には、常開接点27a,警
報音発生回路A29、スピーカ30、警報音発生
回路B31及び上記非常スイツチの常開接点27
aと連動する常閉接点27bが直列に接続されて
いる。さらに、電源25と入力端子26間には、
常開接点27a、ランプ点滅回路A′32、ラン
プ33、ランプ点滅回路B′34及び常閉接点2
7bが直列に接続されている。
上記警報音発生回路B31は警報音発生回路A
29とは異なる音色の警報を発し、またランプ点
滅回路B′34はランプ点滅回路A′32とは異な
る周期でランプ33を点滅させるものである。な
お、入力端子26は引込みケーブル22を介して
上記フイルタ24の出力端子に接続されている。
29とは異なる音色の警報を発し、またランプ点
滅回路B′34はランプ点滅回路A′32とは異な
る周期でランプ33を点滅させるものである。な
お、入力端子26は引込みケーブル22を介して
上記フイルタ24の出力端子に接続されている。
このような構成において、例えば住戸231で
非常事態が発生した場合、非常スイツチが押され
ると、非常スイツチの常開接点27aが閉じて警
報音発生回路A29とランプ点滅回路A′32に
電圧が加わり、スピーカ30から警報音が発生
し、ランプ33がある一定の周期で点滅をはじめ
る。一方、非常スイツチの連動している他の接点
である常閉接点27bはその際開放されるので、
警報音発生回路B31とランプ点滅回路B′34
には入力信号が加わらないため動作しない。
非常事態が発生した場合、非常スイツチが押され
ると、非常スイツチの常開接点27aが閉じて警
報音発生回路A29とランプ点滅回路A′32に
電圧が加わり、スピーカ30から警報音が発生
し、ランプ33がある一定の周期で点滅をはじめ
る。一方、非常スイツチの連動している他の接点
である常閉接点27bはその際開放されるので、
警報音発生回路B31とランプ点滅回路B′34
には入力信号が加わらないため動作しない。
また、非常スイツチの常開接点27aが閉じた
ことにより、直流電圧はダイオード28を介して
フイルタ24、引込みケーブル22を通り分岐器
8に到る。この分岐器8に入力した直流電圧は、
分配回路10、チヨークコイル15、ダイオード
21を介して低周波発振回路11を駆動する。こ
れにより発振した低周波信号は、コンデンサ1
9、チヨークコイル13を介して同軸ケーブル4
を第1図に示した監視盤35に向つて伝送され、
監視盤35において個々の分岐器8に対応した表
示を行う。
ことにより、直流電圧はダイオード28を介して
フイルタ24、引込みケーブル22を通り分岐器
8に到る。この分岐器8に入力した直流電圧は、
分配回路10、チヨークコイル15、ダイオード
21を介して低周波発振回路11を駆動する。こ
れにより発振した低周波信号は、コンデンサ1
9、チヨークコイル13を介して同軸ケーブル4
を第1図に示した監視盤35に向つて伝送され、
監視盤35において個々の分岐器8に対応した表
示を行う。
尚、分岐器8に設けられた低周波発振回路11
は、個々に識別を可能とならしめるために、それ
ぞれの分岐器8に異る発振周波数を前もつて割当
てておく。
は、個々に識別を可能とならしめるために、それ
ぞれの分岐器8に異る発振周波数を前もつて割当
てておく。
一方、分岐器8に達した直流電圧は、分配回路
10より他の引込ケーブル22を介して住戸群の
他の住戸232〜234に加えられる。住戸232
〜234の警報表示器242〜244においては非
常スイツチの常閉接点27bが閉じているので電
圧は警報音発生回路B31とランプ点滅回路
B′34に加わり、非常スイツチを押した場合と
は異なる警報音ならびに異なる点滅周期により周
知がなされる。また、ダイオード28の働きによ
り、警報音発生回路A29とランプ点滅回路
A′32には電圧が印加されないので、通報時の
警報音が混入することはない。
10より他の引込ケーブル22を介して住戸群の
他の住戸232〜234に加えられる。住戸232
〜234の警報表示器242〜244においては非
常スイツチの常閉接点27bが閉じているので電
圧は警報音発生回路B31とランプ点滅回路
B′34に加わり、非常スイツチを押した場合と
は異なる警報音ならびに異なる点滅周期により周
知がなされる。また、ダイオード28の働きによ
り、警報音発生回路A29とランプ点滅回路
A′32には電圧が印加されないので、通報時の
警報音が混入することはない。
以上は基本的な動作であるが、さらにシステム
の信頼性を向上させるために、同軸ケーブル回線
網の良否チエツクを兼ねて分岐器8に設けた低周
波発振回路11の動作チエツクを行うことができ
る。すなわち監視盤35より直流電圧を同軸ケー
ブル4に印加することにより、分岐器8において
直流電圧がチヨークコイル13,14を通り、ダ
イオード21と論理和回路(オア回路)を形成し
ている一方のダイオード20を介して低周波発振
回路11を駆動する。これにより、システムが正
常な場合には、全ての分岐器8に設けてある低周
波発振回路11がそれぞれ分岐器8によつて異る
周波数を監視盤35に送り、監視盤35でこれを
受信しチエツクがなされる。
の信頼性を向上させるために、同軸ケーブル回線
網の良否チエツクを兼ねて分岐器8に設けた低周
波発振回路11の動作チエツクを行うことができ
る。すなわち監視盤35より直流電圧を同軸ケー
ブル4に印加することにより、分岐器8において
直流電圧がチヨークコイル13,14を通り、ダ
イオード21と論理和回路(オア回路)を形成し
ている一方のダイオード20を介して低周波発振
回路11を駆動する。これにより、システムが正
常な場合には、全ての分岐器8に設けてある低周
波発振回路11がそれぞれ分岐器8によつて異る
周波数を監視盤35に送り、監視盤35でこれを
受信しチエツクがなされる。
以上の説明において、分岐器8に設けた識別用
の低周波信号は、いわゆる音叉形発振素子による
可聴周波数又は無線周波数におけるVHFテレビ
放送波帯以下の相対的に低い周波数の連続波、又
はデジタル信号あるいはこれらの変調波を用いて
もよい。
の低周波信号は、いわゆる音叉形発振素子による
可聴周波数又は無線周波数におけるVHFテレビ
放送波帯以下の相対的に低い周波数の連続波、又
はデジタル信号あるいはこれらの変調波を用いて
もよい。
以上にようにこの発明によれば、住戸の配置状
況から必ずしも個々の住戸に識別信号を持たせる
必要がなく、グループ化された住戸群に一つの共
通した群識別用の信号を割当てることにより、シ
ステム全体として識別信号が少くなり、中央にお
ける監視盤も簡素化され経済的である。
況から必ずしも個々の住戸に識別信号を持たせる
必要がなく、グループ化された住戸群に一つの共
通した群識別用の信号を割当てることにより、シ
ステム全体として識別信号が少くなり、中央にお
ける監視盤も簡素化され経済的である。
また、この住戸群は例えばテレビジヨン高周波
信号を伝送する同軸ケーブルの途中に設けた一つ
の分岐器に接続される複数の住戸を一括して一単
位として構成し、住戸群の中の住戸相互間は上記
分岐器を介して各住戸への引込みケーブルにより
結合されており、住戸からの通報信号は住戸自身
での警報音と表示ランプの点滅で発報し、かつ直
流電圧により分岐器内に設けた低周波発振回路を
駆動し、さらに住戸群内の他の住戸に通報を行つ
た場合とは異る警報音と異る点滅周期による表示
ランプにより通報の周知と、通報のあつた住戸群
に対しての通報、非通報の区別が外部から探し易
いよう改善されている。
信号を伝送する同軸ケーブルの途中に設けた一つ
の分岐器に接続される複数の住戸を一括して一単
位として構成し、住戸群の中の住戸相互間は上記
分岐器を介して各住戸への引込みケーブルにより
結合されており、住戸からの通報信号は住戸自身
での警報音と表示ランプの点滅で発報し、かつ直
流電圧により分岐器内に設けた低周波発振回路を
駆動し、さらに住戸群内の他の住戸に通報を行つ
た場合とは異る警報音と異る点滅周期による表示
ランプにより通報の周知と、通報のあつた住戸群
に対しての通報、非通報の区別が外部から探し易
いよう改善されている。
尚、第2の特徴として、中央から同軸ケーブル
に直流電圧を印加することにより、各分岐器に設
けた低周波発振回路を強制的に駆動し、該発振回
路ならびに同軸ケーブルの点検が行えるものであ
る。
に直流電圧を印加することにより、各分岐器に設
けた低周波発振回路を強制的に駆動し、該発振回
路ならびに同軸ケーブルの点検が行えるものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例に係るシステム構
成図、第2図は同じく分岐器に接続された一群の
警報表示器の回路構成図である。 1……アンテナ、4……同軸ケーブル、8……
分岐器、9……高周波分岐回路、10……高周波
分配回路、11……低周波発振回路、22……引
込みケーブル、231〜234……住戸、241〜
244……警報表示器、25……直流電源、29
……警報音発生回路A、30……スピーカ、31
……警報音発生回路B、32……ランプ点滅回路
A′、33……ランプ、34……ランプ点滅回路
B′、35……監視盤。
成図、第2図は同じく分岐器に接続された一群の
警報表示器の回路構成図である。 1……アンテナ、4……同軸ケーブル、8……
分岐器、9……高周波分岐回路、10……高周波
分配回路、11……低周波発振回路、22……引
込みケーブル、231〜234……住戸、241〜
244……警報表示器、25……直流電源、29
……警報音発生回路A、30……スピーカ、31
……警報音発生回路B、32……ランプ点滅回路
A′、33……ランプ、34……ランプ点滅回路
B′、35……監視盤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビジヨン高周波信号を分岐する同軸ケー
ブル線路の途中に設けられた分岐器に引込みケー
ブルを介して接続されている複数の住戸からの発
報を分岐器毎にまとめて監視盤に通報するシステ
ムにおいて、非常スイツチが操作されると所定の
警報表示を行う第1の警報表示手段と前記非常ス
イツチが操作されると直流電圧を前記引込みケー
ブルに重畳する直流電圧発生手段と他の住戸で非
常スイツチが操作され前記直流電圧が発生された
場合に該直流電圧により前記第1の警報表示手段
とは異なる警報表示を行う第2の警報表示手段と
からなり、前記住戸それぞれに設けられた警報表
示器と、前記警報表示器から発生し、前記引込み
ケーブルを介して送られてきた直流電圧を受けて
テレビジヨン高周波信号より低い周波数の信号を
発生する低周波発振回路を有する分岐器と、前記
低周波発振回路から前記同軸ケーブルを介して送
られてきた低周波信号を受けて前記分岐器に対応
した表示を行う監視盤とを具備したことを特徴と
する警報装置。 2 前記監視盤から直流電圧を同軸ケーブルに重
畳して、分岐器内に設けた低周波発振回路を強制
的に駆動させ、該発振回路の動作ならびに同軸ケ
ーブルの点検を行うようにした特許請求の範囲第
1項記載の警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109666A JPS5812095A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109666A JPS5812095A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812095A JPS5812095A (ja) | 1983-01-24 |
JPS6342319B2 true JPS6342319B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=14516080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56109666A Granted JPS5812095A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108018U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-18 | 鐘紡株式会社 | コンパクト |
KR20200030352A (ko) | 2018-09-12 | 2020-03-20 | 주식회사 비엘에이치아쿠아텍 | 증발식 해수 담수화 장치 및 방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3178304B2 (ja) | 1994-11-11 | 2001-06-18 | 株式会社デンソー | 指針装置 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56109666A patent/JPS5812095A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108018U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-18 | 鐘紡株式会社 | コンパクト |
KR20200030352A (ko) | 2018-09-12 | 2020-03-20 | 주식회사 비엘에이치아쿠아텍 | 증발식 해수 담수화 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5812095A (ja) | 1983-01-24 |
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