JPS634205B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634205B2 JPS634205B2 JP8316280A JP8316280A JPS634205B2 JP S634205 B2 JPS634205 B2 JP S634205B2 JP 8316280 A JP8316280 A JP 8316280A JP 8316280 A JP8316280 A JP 8316280A JP S634205 B2 JPS634205 B2 JP S634205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- main body
- ram
- keys
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0202—Constructional details or processes of manufacture of the input device
- G06F3/021—Arrangements integrating additional peripherals in a keyboard, e.g. card or barcode reader, optical scanner
- G06F3/0213—Arrangements providing an integrated pointing device in a keyboard, e.g. trackball, mini-joystick
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0338—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
主として個人レベルで使用するコンピユータ、
すなわち、いわゆるパーソナルコンピユータには
普及機から高級機まで種々のものがあるが、一般
に、普及機はビデオゲームなどの娯楽用に使用さ
れ、実務用には高級機が使用されている。
すなわち、いわゆるパーソナルコンピユータには
普及機から高級機まで種々のものがあるが、一般
に、普及機はビデオゲームなどの娯楽用に使用さ
れ、実務用には高級機が使用されている。
この場合、実務用のパーソナルコンピユータで
は、入力手段はタイプライタ式のフルキーボード
なければならないが、娯楽用のパーソナルコンピ
ユータでは、入力手段はむしろジヨイステイツク
やパドルの方が使いやすい。しかし、だからとい
つて、フルキーボードがないと、コンピユータと
しての汎用性を生かすことができなくなる。
は、入力手段はタイプライタ式のフルキーボード
なければならないが、娯楽用のパーソナルコンピ
ユータでは、入力手段はむしろジヨイステイツク
やパドルの方が使いやすい。しかし、だからとい
つて、フルキーボードがないと、コンピユータと
しての汎用性を生かすことができなくなる。
この発明は、このような問題点を解決しようと
するものである。
するものである。
以下その一例について説明しよう。
第１図及び第２図において、１はコンピユータ
本体を示し、これは、全体として例えばほぼ直方
体状とされると共に、その上面前方には、やはり
ほぼ直方体状の凹部２が形成されている。また、
この本体１の内部には、CPU，ROM，RAM，
CRTコントローラなどのハードウエアが設けら
れている。
本体を示し、これは、全体として例えばほぼ直方
体状とされると共に、その上面前方には、やはり
ほぼ直方体状の凹部２が形成されている。また、
この本体１の内部には、CPU，ROM，RAM，
CRTコントローラなどのハードウエアが設けら
れている。
さらに、３はフルキーボードを示し、これは、
全体として例えばほぼ直方体状とされ、本体１の
凹部２に対して着脱自在とされていると共に、こ
の例では、左側のキーボード部３Ａと右側のキー
ボード部３Ｂとに分割できるようにされている。
そして、このキーボード３の上部に、アルフアベ
ツト、数字、特殊記号などを入力するためのキー
及びコマンド用のキーなど、複数のキー４が設け
られている。なお、この例では、アルフアベツド
のキーは一般の英文タイプライタと同様の配列と
され、２つのボード部３Ａ，３Ｂに対して配置さ
れているが、数字のキーは一方のボード部３Ｂに
集められて配置されている。
全体として例えばほぼ直方体状とされ、本体１の
凹部２に対して着脱自在とされていると共に、こ
の例では、左側のキーボード部３Ａと右側のキー
ボード部３Ｂとに分割できるようにされている。
そして、このキーボード３の上部に、アルフアベ
ツト、数字、特殊記号などを入力するためのキー
及びコマンド用のキーなど、複数のキー４が設け
られている。なお、この例では、アルフアベツド
のキーは一般の英文タイプライタと同様の配列と
され、２つのボード部３Ａ，３Ｂに対して配置さ
れているが、数字のキーは一方のボード部３Ｂに
集められて配置されている。
また、キーボード部３Ａ，３Ｂの上部後方に
は、それぞれジヨイステイツク５Ａ，５Ｂが設け
られている。
は、それぞれジヨイステイツク５Ａ，５Ｂが設け
られている。
そして、このコンピユータの信号系は、例え
ば、第３図に示すように構成されている。すなわ
ち、１１はCPU、１２は例えばBASICインター
プリタ及びモニタプログラムが書き込まれている
ROM、１３はユーザーのプログラムが書き込ま
れると共に、BASICインタープリタのワークリ
アとなるRAMを示す。そして、RAM１３の内
容の一部がCRTコントローラ１４によりビデオ
信号に変換されて出力端子３１に取り出されると
共に、RFモジユレータ１５に供給されて空きチ
ヤンネルのテレビ信号に変換され、出力端子３２
を通じて外部のテレビセツト４１に供給され、こ
のセツト４１にデイスプレイが行われる。
ば、第３図に示すように構成されている。すなわ
ち、１１はCPU、１２は例えばBASICインター
プリタ及びモニタプログラムが書き込まれている
ROM、１３はユーザーのプログラムが書き込ま
れると共に、BASICインタープリタのワークリ
アとなるRAMを示す。そして、RAM１３の内
容の一部がCRTコントローラ１４によりビデオ
信号に変換されて出力端子３１に取り出されると
共に、RFモジユレータ１５に供給されて空きチ
ヤンネルのテレビ信号に変換され、出力端子３２
を通じて外部のテレビセツト４１に供給され、こ
のセツト４１にデイスプレイが行われる。
また、２１〜２３はポートを示し、キーボード
３のキー４の出力がポート２１を通じてCPU１
１に取り込まれると共に、ジヨイステイツク５
Ａ，５Ｂの出力がデコーダ２５を通じ、さらにポ
ート２２を通じてCPU１１に取り込まれる。
３のキー４の出力がポート２１を通じてCPU１
１に取り込まれると共に、ジヨイステイツク５
Ａ，５Ｂの出力がデコーダ２５を通じ、さらにポ
ート２２を通じてCPU１１に取り込まれる。
また、ユーザーのプログラムは、RAM１３か
らポート２３及び出力回路（変調回路）２６を通
じ、さらに出力端子３３を通じて外部のテープレ
コーダ４２のテープにセーブされる。そして、テ
ープレコーダ４２のテープにセツトされているプ
ログラムは、入力端子３４から入力回路（復調回
路）２７及びポート２３を通じてRAM１３にロ
ードされる。
らポート２３及び出力回路（変調回路）２６を通
じ、さらに出力端子３３を通じて外部のテープレ
コーダ４２のテープにセーブされる。そして、テ
ープレコーダ４２のテープにセツトされているプ
ログラムは、入力端子３４から入力回路（復調回
路）２７及びポート２３を通じてRAM１３にロ
ードされる。
このような構成によれば、キーボード部３Ａ，
３Ｂが本体１の凹部２に収納されている場合には
キー４が全体として一般のパーソナルコンピユー
タと同じキー配置となるので、実務やプログラム
の入力に適したキー入力ができる。あるいは、実
務やプログラムの入力に使用する場合には、凹部
２にキーボード部３Ａ，３Ｂを装着すればよい。
また、キーボード部３Ａ，３Ｂが本体１の凹部２
から取り出されている場合には、ユーザーがキー
ボード部３Ａあるいは３Ｂを手にもつてジヨイス
テイツク５Ａあるいは５Ｂを自由に操作できるの
で、すなわち、ユーザーはテレビセツト４１に対
して好きなところで、キーボード部３Ａだけを手
にもつてビデオゲームをできるので、この場合に
は、ビデオゲームなどの娯楽用として便利であ
る。あるいは、ビデオゲームを行う場合には、キ
ーボード部３Ａあるいは３Ｂを本体１から外して
使用すればよい。
３Ｂが本体１の凹部２に収納されている場合には
キー４が全体として一般のパーソナルコンピユー
タと同じキー配置となるので、実務やプログラム
の入力に適したキー入力ができる。あるいは、実
務やプログラムの入力に使用する場合には、凹部
２にキーボード部３Ａ，３Ｂを装着すればよい。
また、キーボード部３Ａ，３Ｂが本体１の凹部２
から取り出されている場合には、ユーザーがキー
ボード部３Ａあるいは３Ｂを手にもつてジヨイス
テイツク５Ａあるいは５Ｂを自由に操作できるの
で、すなわち、ユーザーはテレビセツト４１に対
して好きなところで、キーボード部３Ａだけを手
にもつてビデオゲームをできるので、この場合に
は、ビデオゲームなどの娯楽用として便利であ
る。あるいは、ビデオゲームを行う場合には、キ
ーボード部３Ａあるいは３Ｂを本体１から外して
使用すればよい。
こうして、この発明によれば、１台のパーソナ
ルコンピユータを実務用としても娯楽用としても
それぞれにおいて最適な状態で使用できる。しか
も、娯楽用として使用している場合には、キー４
を例えばゲームの難易度の選択スイツチとした
り、ミサイルの発射ボタンとしたりすることがで
き（これはソフトウエアにより行えばよい）、ゲ
ームをより一層楽しいものにすることができる。
なお、上述において、キーボード部３Ｂだけを本
体１に対して着脱自在としてもよい。また、５
Ａ，５Ｂはパドルあるいはこれに類したものでも
よい。
ルコンピユータを実務用としても娯楽用としても
それぞれにおいて最適な状態で使用できる。しか
も、娯楽用として使用している場合には、キー４
を例えばゲームの難易度の選択スイツチとした
り、ミサイルの発射ボタンとしたりすることがで
き（これはソフトウエアにより行えばよい）、ゲ
ームをより一層楽しいものにすることができる。
なお、上述において、キーボード部３Ｂだけを本
体１に対して着脱自在としてもよい。また、５
Ａ，５Ｂはパドルあるいはこれに類したものでも
よい。
第１図はこの発明の一例の上面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線における断面図、第３図はその信
号系の一例の系統図である。 １１はCPU、１２はROM、１３はRAMであ
る。
１図のＡ−Ａ線における断面図、第３図はその信
号系の一例の系統図である。 １１はCPU、１２はROM、１３はRAMであ
る。
Claims (1)
- １ フルキーボードが複数のキーボード部に分割
され、この分割された複数のキーボード部の少な
くとも１つにジヨイステイツクないしパドルが設
けられると共に、このジヨイステイツクないしパ
ドルの設けられたキーボード部が本体に対して着
脱自在とされたパーソナルコンピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8316280A JPS578830A (en) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | Personal computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8316280A JPS578830A (en) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | Personal computer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578830A JPS578830A (en) | 1982-01-18 |
| JPS634205B2 true JPS634205B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=13794552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8316280A Granted JPS578830A (en) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | Personal computer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS578830A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058187A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | カシオ計算機株式会社 | テレビゲ−ムシステム |
| US4597681A (en) * | 1983-12-15 | 1986-07-01 | Hodges Anthony N | Adjustable keyboard |
| US4661005A (en) * | 1984-01-16 | 1987-04-28 | Creative Associates | Spittable keyboard for word processing, typing and other information input systems |
| WO1987006883A1 (en) * | 1986-05-13 | 1987-11-19 | Anthony Neal Hodges | Adjustable keyboard |
| JPS648991A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Takara Co Ltd | Input apparatus of game machine equipped with display |
| JPS648992A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Takara Co Ltd | Game apparatus equipped with display |
| KR19990034811A (ko) * | 1997-10-30 | 1999-05-15 | 구자홍 | 피씨의 게임용 키보드 장치 |
| JP4023570B2 (ja) | 1998-06-23 | 2007-12-19 | 富士通株式会社 | 座標入力装置を備えた電子機器 |
-
1980
- 1980-06-19 JP JP8316280A patent/JPS578830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578830A (en) | 1982-01-18 |
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