JPS6341302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341302Y2 JPS6341302Y2 JP1984043596U JP4359684U JPS6341302Y2 JP S6341302 Y2 JPS6341302 Y2 JP S6341302Y2 JP 1984043596 U JP1984043596 U JP 1984043596U JP 4359684 U JP4359684 U JP 4359684U JP S6341302 Y2 JPS6341302 Y2 JP S6341302Y2
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- Japan
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- high voltage
- welding
- welding device
- time
- thermal welding
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- Expired
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 50
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の利用分野
本考案はフイルムを用いた包装機におけるシー
ルのための熱溶着装置の改良に関するものであ
る。
ルのための熱溶着装置の改良に関するものであ
る。
(ロ) 従来例の構成
従来、フイルム包装機におけるシールのための
熱溶着装置として例えば予熱方式のものでは、常
時は所定の低電圧を負荷するもシール直前に所定
の一定時間高電圧を負荷して溶着装置を加熱し、
高電圧負荷を低電圧負荷に切換える前後において
溶着を行わせる如くされていた。
熱溶着装置として例えば予熱方式のものでは、常
時は所定の低電圧を負荷するもシール直前に所定
の一定時間高電圧を負荷して溶着装置を加熱し、
高電圧負荷を低電圧負荷に切換える前後において
溶着を行わせる如くされていた。
(ハ) 本考案の目的
しかし乍ら、高電圧負荷は間欠的とはいえ所定
時間内の回数が多くなれば熱溶着装置周辺の温度
上昇と相俟つて溶着装置自体の残留熱が漸次高く
なり、したがつて一定時間の高電圧負荷では溶着
装置は許容温度を越えるのみならず、溶着時の温
度も高過ぎとなる。
時間内の回数が多くなれば熱溶着装置周辺の温度
上昇と相俟つて溶着装置自体の残留熱が漸次高く
なり、したがつて一定時間の高電圧負荷では溶着
装置は許容温度を越えるのみならず、溶着時の温
度も高過ぎとなる。
このため、過熱によりフイルムの溶け過ぎに起
因する穴明き状態等の溶着不良や溶着装置自体の
焼損等種々の不都合が発生し、これに対しては
時々高電圧負荷時間の短縮調整等が行われていた
が一定の基準に従つた調整ではないため許容範囲
の安定した温度が得られず、調整過多または不足
による溶着不良や溶着装置の焼損事故が絶えなか
つた。
因する穴明き状態等の溶着不良や溶着装置自体の
焼損等種々の不都合が発生し、これに対しては
時々高電圧負荷時間の短縮調整等が行われていた
が一定の基準に従つた調整ではないため許容範囲
の安定した温度が得られず、調整過多または不足
による溶着不良や溶着装置の焼損事故が絶えなか
つた。
本考案は前述現状に鑑み、包装機使用状態に応
じ熱溶着装置を最適の温度状態に自動的に調整し
得る如くして、機器の保護を図ると共に良好なシ
ールを行い得る如くなすことを目的とした、フイ
ルム熱溶着装置を提供せんとするものである。
じ熱溶着装置を最適の温度状態に自動的に調整し
得る如くして、機器の保護を図ると共に良好なシ
ールを行い得る如くなすことを目的とした、フイ
ルム熱溶着装置を提供せんとするものである。
(ニ) 考案の概要
本考案は、熱溶着装置に間欠的に高電圧を負荷
するものにおいて、過去一定時間内の溶着回数を
計数記憶する手段と、所定基本負荷時間より前記
溶着回数と定数との積を減ずる演算を行う手段と
を有し、該演算結果による時間数だけ高電圧を負
荷する如くして溶着時における溶着装置部の温度
をほぼ一定に保持可能ならしめた包装機における
熱溶着装置に関するものである。
するものにおいて、過去一定時間内の溶着回数を
計数記憶する手段と、所定基本負荷時間より前記
溶着回数と定数との積を減ずる演算を行う手段と
を有し、該演算結果による時間数だけ高電圧を負
荷する如くして溶着時における溶着装置部の温度
をほぼ一定に保持可能ならしめた包装機における
熱溶着装置に関するものである。
(ホ) 実施例の説明
以下、第1〜5図に示す実施例に基づき詳述す
る。1,2は適宜間隔をもつて縦列配置し、それ
ぞれ別々に間欠駆動可能とした前段コンベヤと後
段コンベヤで、該後段コンベヤ2の上方にはシリ
ンダ4により昇降可能とした圧縮板3を配置して
ある。
る。1,2は適宜間隔をもつて縦列配置し、それ
ぞれ別々に間欠駆動可能とした前段コンベヤと後
段コンベヤで、該後段コンベヤ2の上方にはシリ
ンダ4により昇降可能とした圧縮板3を配置して
ある。
5,6は前記前段コンベヤ1の上方および下方
に回転可能に配置したフイルムロールで、それぞ
れ適宜数のガイドローラ7とダンサローラ8群お
よび2個1組のローラより成る上・下部送り装置
(間欠駆動)9,10を介し先端部を溶着して、
フイルム幕Fを前段コンベヤ1出口部において垂
下せしめる如くしてある。
に回転可能に配置したフイルムロールで、それぞ
れ適宜数のガイドローラ7とダンサローラ8群お
よび2個1組のローラより成る上・下部送り装置
(間欠駆動)9,10を介し先端部を溶着して、
フイルム幕Fを前段コンベヤ1出口部において垂
下せしめる如くしてある。
11,12は前記前・後段コンベヤ1,2間に
おけるフイルム幕Fの後方において上・下部に対
向配置した1対の熱溶着装置で、それぞれシリン
ダ11a,12aにより昇降して衝接可能として
ある。
おけるフイルム幕Fの後方において上・下部に対
向配置した1対の熱溶着装置で、それぞれシリン
ダ11a,12aにより昇降して衝接可能として
ある。
前記熱溶着装置11,12は公知のものである
ため、参考として下部装置の1例を第3図に示
す。このうち、12aは支持体、12bは耐熱性
クツシヨン体、12cは電熱線、12dは耐熱カ
バー、12eはガイド板を示し、電熱線12cは
本実施例においては常時低電圧負荷により予熱す
る如くなし、溶着装置11の下降開始と同時にタ
イマー(図示せず)に設定された時間だけ高電圧
を負荷するようにしてある。
ため、参考として下部装置の1例を第3図に示
す。このうち、12aは支持体、12bは耐熱性
クツシヨン体、12cは電熱線、12dは耐熱カ
バー、12eはガイド板を示し、電熱線12cは
本実施例においては常時低電圧負荷により予熱す
る如くなし、溶着装置11の下降開始と同時にタ
イマー(図示せず)に設定された時間だけ高電圧
を負荷するようにしてある。
尚、上部装置11の詳細は図示しないが、前記
下部装置12との衝接により電熱線12cに負荷
された高電圧による加熱をもつて挾持せる2枚の
フイルムの熱溶着を行い、中央部に配置したカツ
タをもつて2個所の溶着部間の切離しを行うもの
である。
下部装置12との衝接により電熱線12cに負荷
された高電圧による加熱をもつて挾持せる2枚の
フイルムの熱溶着を行い、中央部に配置したカツ
タをもつて2個所の溶着部間の切離しを行うもの
である。
13は包装機側部の固定部に設けたリミツトス
イツチで、上部溶着装置11の側部に形成させた
ドツグ11bとの係合の都度発信する。
イツチで、上部溶着装置11の側部に形成させた
ドツグ11bとの係合の都度発信する。
14はレジスタ、15は演算回路、16は電熱
線制御回路で前記電熱線12c用のタイマー設定
時間の制御を行うものであり、前記レジスタ14
は過去所定時間(例えば30秒間)内における前記
リミツトスイツチ13の発信回数Xを記憶して演
算回路15に入力し、該演算回路15は基本高電
圧負荷時間Zより所定の定数Kと発信回数Xの積
を減じた値Yを演算(即ちY=Z−KX)して制
御回路16に入力し、該制御結果によるタイマー
設定時間Yを次の高電圧負荷時間とするが、リミ
ツトスイツチ13の発信間隔が中断等により大き
くなればYの値も逐次大きく変化する。
線制御回路で前記電熱線12c用のタイマー設定
時間の制御を行うものであり、前記レジスタ14
は過去所定時間(例えば30秒間)内における前記
リミツトスイツチ13の発信回数Xを記憶して演
算回路15に入力し、該演算回路15は基本高電
圧負荷時間Zより所定の定数Kと発信回数Xの積
を減じた値Yを演算(即ちY=Z−KX)して制
御回路16に入力し、該制御結果によるタイマー
設定時間Yを次の高電圧負荷時間とするが、リミ
ツトスイツチ13の発信間隔が中断等により大き
くなればYの値も逐次大きく変化する。
このうち、基本高電圧負荷時間Zおよび定数K
の値は、使用する溶着装置や予熱の有無等各種条
件が変ることにより変更されるものであり、何れ
も予め実験により求めておくものである。
の値は、使用する溶着装置や予熱の有無等各種条
件が変ることにより変更されるものであり、何れ
も予め実験により求めておくものである。
第4図は1例としてZ=0.61の溶着装置で常時
予熱を与え、通常包装機としての最大能力とされ
る30秒間に13回の溶着を行うものにつき実験によ
り求めたYの値であつて、溶着回数13/30秒まで
は直線状態であることが確認され、これによつて
K=0.0085が得られた。
予熱を与え、通常包装機としての最大能力とされ
る30秒間に13回の溶着を行うものにつき実験によ
り求めたYの値であつて、溶着回数13/30秒まで
は直線状態であることが確認され、これによつて
K=0.0085が得られた。
しかして、包装に際し、前段コンベヤ1により
移送された被包装物がフイルム送り装置9,10
の共働により横U字状にフイルム幕Fを覆冠して
後段コンベヤ2上の所定位置に至ると、該コンベ
ヤ2が一旦停止すると共に送り装置9,10も停
止する。
移送された被包装物がフイルム送り装置9,10
の共働により横U字状にフイルム幕Fを覆冠して
後段コンベヤ2上の所定位置に至ると、該コンベ
ヤ2が一旦停止すると共に送り装置9,10も停
止する。
次に圧縮板3が下降して被包装物を圧縮し、続
いて溶着装置11の下降、溶着装置12の上昇、
電熱線12cに対する高電圧負荷開始が同時に行
われ、溶着装置11,12の衝接によつて被包装
物の後端部の熱溶着および次のフイルム幕下との
切断が行われる。高電圧負荷時間の終了は溶着装
置11,12の衝接時の前後近傍となるが、溶着
装置11の下降途中におけるドツグ11bとの係
合によりリミツトスイツチ13が発信する。演算
回路15における演算結果によるYの値が変化す
れば、前述高電圧負荷時間はその都度制御回路1
6を経て電熱線12cのタイマーに送られ、該電
熱線12cにおける溶着時の温度はほぼ一定の理
想値に保たれ、好適な溶着が行われる。
いて溶着装置11の下降、溶着装置12の上昇、
電熱線12cに対する高電圧負荷開始が同時に行
われ、溶着装置11,12の衝接によつて被包装
物の後端部の熱溶着および次のフイルム幕下との
切断が行われる。高電圧負荷時間の終了は溶着装
置11,12の衝接時の前後近傍となるが、溶着
装置11の下降途中におけるドツグ11bとの係
合によりリミツトスイツチ13が発信する。演算
回路15における演算結果によるYの値が変化す
れば、前述高電圧負荷時間はその都度制御回路1
6を経て電熱線12cのタイマーに送られ、該電
熱線12cにおける溶着時の温度はほぼ一定の理
想値に保たれ、好適な溶着が行われる。
尚、前述説明において電熱線12cには常時低
電圧を負荷するものとしたが、別段これに限られ
るものではなく、常時は電圧値を0としても同様
に実施可能である。
電圧を負荷するものとしたが、別段これに限られ
るものではなく、常時は電圧値を0としても同様
に実施可能である。
(ヘ) 考案の作用効果
本考案装置においては、溶着装置の高電圧負荷
用タイマーの設定時間を一定とすることなく、常
時所定基本負荷時間より過去一定時間内の溶着回
数と定数との積を減じる演算を行い、該演算結果
による時間数をもつて高電圧を負荷せしめる如く
したため、一定時間内における溶着回数が多くな
つて周囲温度および余熱が上昇したり、中断後の
再包装の如き余熱低下の際等もそれぞれに応じて
自動的にタイマー設定時間を変更し、したがつて
過熱による溶着不良や機器の損傷または熱不足に
よる溶着不良等一切生じないものである。
用タイマーの設定時間を一定とすることなく、常
時所定基本負荷時間より過去一定時間内の溶着回
数と定数との積を減じる演算を行い、該演算結果
による時間数をもつて高電圧を負荷せしめる如く
したため、一定時間内における溶着回数が多くな
つて周囲温度および余熱が上昇したり、中断後の
再包装の如き余熱低下の際等もそれぞれに応じて
自動的にタイマー設定時間を変更し、したがつて
過熱による溶着不良や機器の損傷または熱不足に
よる溶着不良等一切生じないものである。
第1図乃至第5図は本考案の1実施例を示すも
ので、このうち第1図は全体配置の側面図、第2
図は第1図における−矢視拡大図、第3図は
第2図における−矢視拡大断面図、第4図は
基本高電圧負荷時間Zと過去所定時間内における
溶着回数より求めたタイマー設定時間Yを示す
図、第5図は時間tに対する電圧Vの関係を示す
1例図、第6図は第5図に対応する従来例を示す
図である。 図中、11,12は上・下部熱溶着装置、13
はリミツトスイツチ、14はレジスタ、15は演
算回路、16は電熱線制御回路、Xは過去所定時
間内における溶着回数、Yはタイマー設定時間、
Zは基本高電圧負荷時間、Kは定数を示す。
ので、このうち第1図は全体配置の側面図、第2
図は第1図における−矢視拡大図、第3図は
第2図における−矢視拡大断面図、第4図は
基本高電圧負荷時間Zと過去所定時間内における
溶着回数より求めたタイマー設定時間Yを示す
図、第5図は時間tに対する電圧Vの関係を示す
1例図、第6図は第5図に対応する従来例を示す
図である。 図中、11,12は上・下部熱溶着装置、13
はリミツトスイツチ、14はレジスタ、15は演
算回路、16は電熱線制御回路、Xは過去所定時
間内における溶着回数、Yはタイマー設定時間、
Zは基本高電圧負荷時間、Kは定数を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シールのために熱溶着装置に間欠的に高電圧
を負荷するものにおいて、過去一定時間内の溶
着回数を計数記憶する手段と、所定基本負荷時
間より前記溶着回数と定数との積を減じる演算
を行う手段とを有し、該演算結果による時間数
だけ高電圧を負荷する如くしたことを特徴とす
る、包装機におけるフイルム熱溶着装置。 (2) 前記高電圧負荷時以外は所定値の低電圧を負
荷し常時予熱する如くした、実用新案登録請求
の範囲第1項記載の包装機におけるフイルム熱
溶着装置。 (3) 前記高電圧負荷時以外は電圧値を0とした、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の包装機に
おけるフイルム熱溶着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359684U JPS60154207U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 包装機におけるフイルム熱溶着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359684U JPS60154207U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 包装機におけるフイルム熱溶着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154207U JPS60154207U (ja) | 1985-10-15 |
JPS6341302Y2 true JPS6341302Y2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=30555408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4359684U Granted JPS60154207U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 包装機におけるフイルム熱溶着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154207U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646513B2 (ja) * | 1976-08-12 | 1981-11-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018325Y2 (ja) * | 1979-09-18 | 1985-06-04 | 日本フエンオ−ル株式会社 | 自動包装機における電熱溶着体の温度制御装置 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP4359684U patent/JPS60154207U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646513B2 (ja) * | 1976-08-12 | 1981-11-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60154207U (ja) | 1985-10-15 |
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