JPS6341270A - 自動車のストロ−ク調整ワイパ−装置 - Google Patents
自動車のストロ−ク調整ワイパ−装置Info
- Publication number
- JPS6341270A JPS6341270A JP62195450A JP19545087A JPS6341270A JP S6341270 A JPS6341270 A JP S6341270A JP 62195450 A JP62195450 A JP 62195450A JP 19545087 A JP19545087 A JP 19545087A JP S6341270 A JPS6341270 A JP S6341270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper device
- gear casing
- drive unit
- automobile
- threaded bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/36—Variable-length arms
- B60S1/365—Variable-length arms the effective length being automatically varied during angular oscillation of the arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
竜−上の１ ）
この発明は、ストローク機構を受け入れるギヤケーシン
グが、これに回転できないように固定された駆動軸を介
して、これと独立して自動車に取り付けることのできる
駆動ユニットと回転できないようにねじで固定されてい
る自動車のストローク調整ワイパー装置に関する。
グが、これに回転できないように固定された駆動軸を介
して、これと独立して自動車に取り付けることのできる
駆動ユニットと回転できないようにねじで固定されてい
る自動車のストローク調整ワイパー装置に関する。
え米二韮遺
このようなワイパー装置は、例えばドイツ特許明、！Ｉ
ｔ書第２４１７１２８号で公知のものである。
ｔ書第２４１７１２８号で公知のものである。
このようなワイパー装置の取り付けにおいては、まず駆
動ユニットを車体に取り付け、その後にギヤケーシング
を取り付けなければならない場合、困難が生じる可能性
がある。なぜなら、内側にあるねじ結合が場合によって
達成されないか、または達成されにくいからである。
動ユニットを車体に取り付け、その後にギヤケーシング
を取り付けなければならない場合、困難が生じる可能性
がある。なぜなら、内側にあるねじ結合が場合によって
達成されないか、または達成されにくいからである。
発Ｉが しよ〜 る。 点
この発明の課題は、したがってこのようなワイパー装置
を、ギヤケーシングが取り付は過程の締め〈〈りとして
簡単に取り付けられるよう改良することである。特に、
すでに取り付けられた自動車の風防ガラス面への取り付
け、取りはずしも簡単に達成されなければならない。
を、ギヤケーシングが取り付は過程の締め〈〈りとして
簡単に取り付けられるよう改良することである。特に、
すでに取り付けられた自動車の風防ガラス面への取り付
け、取りはずしも簡単に達成されなければならない。
［、Ｊオ点 ７ るための−−
と述の課題は、この発明により、駆動軸を、これを貫ぬ
くねじボルトを内部にもつ中空軸として構成し、このね
じボルトの頭をギヤケーシング側に配置することによっ
て解決される。
くねじボルトを内部にもつ中空軸として構成し、このね
じボルトの頭をギヤケーシング側に配置することによっ
て解決される。
この発明の効果的構成は、特許請求の範囲第２項以下に
示されている。
示されている。
支−１−１
図に示されている実施例を用いて、以下に詳細を説明す
る。
る。
図示されていない駆動モーターを内包する駆動ユニット
（２）は、シートパ−（１）を介して車体に固定されて
いる。風防ガラス（３）は、下方のバッキング（４）と
ともに、この時点ですでに取り付けられているものとす
る。
（２）は、シートパ−（１）を介して車体に固定されて
いる。風防ガラス（３）は、下方のバッキング（４）と
ともに、この時点ですでに取り付けられているものとす
る。
この後にギヤケーシング（５）が、これに固定された（
図の実施例では、この部分は単一体として構成されてい
る）駆動軸（６）、およびこの上を移動するアダプタ部
分（７）とともに導入される。
図の実施例では、この部分は単一体として構成されてい
る）駆動軸（６）、およびこの上を移動するアダプタ部
分（７）とともに導入される。
駆動軸（６）は中空軸として構成され、ねじボルト（８
）を内包している。このねじボルト（８）は、六角形の
ソケットを備えた頭（９）をもち、ギヤケーシング側か
ら挿入される。このため、ギヤケーシング（５）内に存
在する押し棒（１０）は、穴（１１）をもち、この穴（
１１）は、後に六角形のソケットキーを挿入する際にも
用いられる。
）を内包している。このねじボルト（８）は、六角形の
ソケットを備えた頭（９）をもち、ギヤケーシング側か
ら挿入される。このため、ギヤケーシング（５）内に存
在する押し棒（１０）は、穴（１１）をもち、この穴（
１１）は、後に六角形のソケットキーを挿入する際にも
用いられる。
駆動軸（６）は、自由端側に゛端末面噛合せ（１３）を
もち、これは、これに対応する駆動ユニット（２）側の
噛合せ（１４）と連動する。
もち、これは、これに対応する駆動ユニット（２）側の
噛合せ（１４）と連動する。
ねじボルト（８）を介して、ギヤケーシング（５）は駆
動ユニット（２）と回転できないようにねじ止めされる
ことができ、このとき、注目すべきことは、駆動ユニッ
ト（２）が、ねじ込みの際、軸方向の移動がカム（１５
，１８）によって阻止されるような位置に見出されるこ
とである。
動ユニット（２）と回転できないようにねじ止めされる
ことができ、このとき、注目すべきことは、駆動ユニッ
ト（２）が、ねじ込みの際、軸方向の移動がカム（１５
，１８）によって阻止されるような位置に見出されるこ
とである。
さらに、固定されたアダプタ部分（７）およびシートパ
ー（１）は、ねじ（１７）によって結合されることがで
きる。
ー（１）は、ねじ（１７）によって結合されることがで
きる。
さらに、注意しておきたいことは、ソケットキー（１２
）の挿入は、押し棒（ｌＯ）の一定の位置のみで可能で
あり、これによってさもなければ起り得る取り付はミス
が避けられることである。
）の挿入は、押し棒（ｌＯ）の一定の位置のみで可能で
あり、これによってさもなければ起り得る取り付はミス
が避けられることである。
取り付けの最後にギヤケーシング（５）は、クリップオ
ンキャップ（１８）によって閉じ込められる。
ンキャップ（１８）によって閉じ込められる。
第１図は、取り付けが完了したワイパー装置の断面図で
ある。 第２図は、同様に、駆動ユニットと結合するまえのギヤ
ケーシングおよび駆動軸の断面図である。
ある。 第２図は、同様に、駆動ユニットと結合するまえのギヤ
ケーシングおよび駆動軸の断面図である。
Claims (4)
- （１）ストローク機構を受け入れるギヤケーシングが、
これに回転できないよう固定された駆動軸を介して、駆
動軸から独立して車体に取り付けることのできる駆動ユ
ニットに回転できないようねじで固定されている自動車
のストローク調整ワイパー装置であつて、駆動軸（６）
は、内部にこれを貫ぬくねじボルト（８）を受け入れる
中空軸として構成され、このねじボルト（８）の頭（９
）が、ギヤケーシング側に配置されていることを特徴と
するワイパー装置。 - （２）駆動軸（６）は、駆動ユニット側に駆動ユニット
（２）の噛合せ（１４）と連動する端末面噛合せ（１３
）をもつことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
のワイパー装置。 - （３）ギヤケーシング（５）に対してねじ込まれる際に
駆動ユニット（２）の軸方向の移動を制限する部材（カ
ム１５、１６）が設定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のワイパー装置。 - （４）ねじボルト（８）の頭（９）は六角形のソケット
またはこれに類するものを持つことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のワイパー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3626642.6 | 1986-08-06 | ||
| DE3626642A DE3626642C1 (de) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | Hubgesteuerte Scheibenwischeranlage fuer Kraftwagen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341270A true JPS6341270A (ja) | 1988-02-22 |
| JPH0555342B2 JPH0555342B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=6306808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62195450A Granted JPS6341270A (ja) | 1986-08-06 | 1987-08-06 | 自動車のストロ−ク調整ワイパ−装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4817236A (ja) |
| JP (1) | JPS6341270A (ja) |
| DE (1) | DE3626642C1 (ja) |
| FR (1) | FR2602475B1 (ja) |
| GB (1) | GB2193433B (ja) |
| IT (1) | IT1222411B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3741270C1 (en) * | 1987-12-05 | 1989-01-19 | Daimler Benz Ag | Stroke-controlled wiper system for motor vehicles |
| JP2826180B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1998-11-18 | アスモ株式会社 | 車両用ワイパ |
| US6606760B1 (en) * | 1999-03-11 | 2003-08-19 | Asmo Co., Ltd | Vehicle wiper device with installation positioning mechanism |
| US7780833B2 (en) | 2005-07-26 | 2010-08-24 | John Hawkins | Electrochemical ion exchange with textured membranes and cartridge |
| WO2007044609A1 (en) | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Pionetics Corporation | Electrochemical ion exchange treatment of fluids |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA466618A (en) * | 1950-07-18 | R. Boothby Clinton | Windshield wiper arm | |
| US2324894A (en) * | 1942-03-09 | 1943-07-20 | Stewart Warner Corp | Windshield wiper |
| US2600622A (en) * | 1949-01-21 | 1952-06-17 | Stewart Warner Corp | Windshield cleaner drive |
| US2856212A (en) * | 1952-03-08 | 1958-10-14 | Curtiss Wright Corp | Windshield wiper drive arm adjusting device |
| DE2417128C2 (de) * | 1974-04-09 | 1983-03-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wischanlage für Kraftfahrzeuge |
| US4018459A (en) * | 1975-07-30 | 1977-04-19 | Reed Irrigation Systems | Submain connector |
| DE3045504A1 (de) * | 1980-12-03 | 1982-07-01 | SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Wischanlage fuer kraftfahrzeuge |
| JPH0132603Y2 (ja) * | 1984-10-29 | 1989-10-04 |
-
1986
- 1986-08-06 DE DE3626642A patent/DE3626642C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-07-31 IT IT21534/87A patent/IT1222411B/it active
- 1987-08-04 FR FR878711055A patent/FR2602475B1/fr not_active Expired
- 1987-08-05 GB GB8718508A patent/GB2193433B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-06 JP JP62195450A patent/JPS6341270A/ja active Granted
- 1987-08-06 US US07/082,224 patent/US4817236A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3626642C1 (de) | 1987-11-12 |
| IT8721534A0 (it) | 1987-07-31 |
| GB2193433A (en) | 1988-02-10 |
| FR2602475A1 (fr) | 1988-02-12 |
| FR2602475B1 (fr) | 1989-05-12 |
| GB2193433B (en) | 1990-03-21 |
| GB8718508D0 (en) | 1987-09-09 |
| IT1222411B (it) | 1990-09-05 |
| US4817236A (en) | 1989-04-04 |
| JPH0555342B2 (ja) | 1993-08-16 |
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