JPS6341046B2 - - Google Patents

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JPS6341046B2
JPS6341046B2 JP12620984A JP12620984A JPS6341046B2 JP S6341046 B2 JPS6341046 B2 JP S6341046B2 JP 12620984 A JP12620984 A JP 12620984A JP 12620984 A JP12620984 A JP 12620984A JP S6341046 B2 JPS6341046 B2 JP S6341046B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
photosensitive material
shielding
base
photographing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP12620984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS614036A (ja
Inventor
Eiji Myasaka
Itsuki Hirose
Koji Yamashita
Kenji Kawai
Eiji Kaneda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd, Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP12620984A priority Critical patent/JPS614036A/ja
Priority to US06/745,641 priority patent/US4618255A/en
Priority to DE8585107512T priority patent/DE3567544D1/de
Priority to EP85107512A priority patent/EP0169369B1/en
Publication of JPS614036A publication Critical patent/JPS614036A/ja
Publication of JPS6341046B2 publication Critical patent/JPS6341046B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、明室で文字等の線画撮影および絵柄
等の網撮りを、必要に応じて同一感光材上に行な
い得るよう構成された明室用複写カメラの撮影装
置に関し、さらに詳しくは、網撮りする場合に
は、光密なカセツト内に収納されたロール状の感
光材を、撮影部の基台に結像面を形成すべく設け
られた透明プラテン上にコンタクトスクリーンと
ともに重畳載置し、これらを遮光カバーシートで
覆つた後、密着露光するようにした明室用複写カ
メラの撮影装置に関する。
<従来技術> 従来、かかる如く線画撮影および網撮りが可能
な明室用製版カメラとしては、例えば特開昭58−
189622号公報に開示された、第5図に図示したよ
うなものが知られている。
かかる明室用製版カメラにおいては、撮影部1
03の基台テーブル104に結像面を形成する透
明なプラテン105を設けるとともに、基台テー
ブル104の一端にロールフイルム101を収納
し、さらに該テーブル104上に摺動(矢印E方
向)可能に支持したフイルム給送部102を設
け、前記透明なプラテン105と、該プラテン1
05を覆う遮光カバーシート107との間に、フ
イルム101を前進させて給送し、プラテン10
5の周辺に設けた溝108に接続した真空ポンプ
109を作動させてプラテン105と遮光カバー
シート107との間のスペースを排気してプラテ
ン105上にフイルム101が密着した状態で露
光し、次いでフイルム101に形成された潜像を
処理装置110で現像するように構成することに
より、明室下での作業を可能ならしめていた。
かかる製版カメラにおいては、コンタクトスク
リーン106を用いて露光(網かけ露光)を行う
には、あらかじめプラテン105上にコンタクト
スクリーン106の一端を装着テープ等で固定し
ておく。
<発明が解決しようとする問題点> しかるに、製版カメラを使用した露光工程にお
いては、コンタクトスクリーンを介した露光のみ
ならず、コンタクトスクリーンを取り除いてスク
リーンなしハイライト露光を行つたり、又は別の
画像、例えば線画を多重露光する必要が生ずる
が、かかる如く、絵柄と文字を多重露光する場
合、網かけされた画像と、線画像とはそれぞれ所
定の位置に露光されなければならず、従つて、網
かけ露光を行なう前、もしくは行つた後、フイル
ム101の位置を維持したままで、コンタクトス
クリーン106だけを取り除き、線画像の露光を
行う必要がある。
また、カラー印刷物を作成する際に必要なシア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラツクの4色に色分
解された色分解網版を作成する場合には、各版ご
とにスクリーン角度の異なるコンタクトスクリー
ンを着脱しなければならず、そのためには明室の
下で容易に、かつ迅速にコンタクトスクリーンを
着脱し得る構造の撮影装置が必要となる。
上記特開昭58−189622号公報に開示された如き
構造を有する従来の製版カメラにおいては、かか
る必要性を十分に満足させる撮影装置を具備せ
ず、とくに網かけ露光と線画露光とを同一感光材
上に行なう場合および4色分解版を作成する場合
には、はなはだ不都合であつた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、必要に応じてコンタクトスクリーンを着脱
しても着脱の前後に同一感材上に露光される画像
が所定の位置からずれないように構成するととも
に、明室の下で極めて容易にコンタクトスクリー
ンを着脱することができる構造を有する明室用複
写カメラにおける撮影装置を提供することを目的
とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、上記目的を達成するために、例えば
第1図ないし第3図に示すように遮光基枠を基台
に対して開閉自在に設けるとともに、遮光カバー
シートを張設した枠部材を遮光基枠の所要部に取
付け、さらに感光材を結像面に供給し、必要に応
じて排出する感材搬送手段を付設するとともに、
コンタクトスクリーン取出用遮光手段を付設した
撮影装置を提供するもので、撮影部内を光密に維
持した状態でコンタクトスクリーンを撮影部から
容易に取出し得るようにしたものである。
以下、本発明に係る装置を1実施例として示す
図面に基づいて詳述する。
<実施例> 第4図は本発明による撮影装置を適用すること
ができる複写カメラの1例を示す側面図である。
同図において21はベースフレームで、このベー
スフレーム21上に暗箱22を固設するととも
に、このフレーム21上には、暗箱22が蛇腹2
4を介して連結されたレンズ架25、光源装置2
6、及び原稿架27が摺動可能に搭載されてい
る。
また、暗箱22内には、ミラー28が固定され
ており、暗箱22上面に設けられた撮影部3に、
カセツト2よりフイルム、印画紙、拡散転写紙、
ダイレクト製版用版材およびオフセツト印刷用版
材等の感光材を供給して所定の原稿を撮影し、し
かる後処理装置40で現像処理するようにしたも
のである。
第1図ないし第3図は、第4図に示す如き複写
カメラの撮影部3に適用した本発明の撮影装置を
示し、撮影部3の基台4に透明なガラス板よりな
るプラテン5を設け、このプラテン5の上面に原
画像を結像するように形成してある。
基台4の一辺には、感光材1を該感光材1の終
端を挟着した状態でプラテン5上に供給するとと
もに、露光により潜像が形成された感光材1を処
理装置40へ排出するための一対の感材給排ロー
ラ11,11が設けられている。
この感材給排ローラ11,11はロール状感光
材1を収納するカセツト2とガイド29で連結さ
れており、カセツト2から所要長さの感光材1が
送り出しローラ32で送り出された時点で、該カ
セツト2の感光材出口30の近傍に設けられた移
動回転刃式カツター31のハンドル33を手動操
作して感光材1を切断するように構成してある。
この送り出しローラ32と給排ローラ11とは図
示しない駆動装置により連動するように構成して
あり、必要に応じてカツタ31も連動させること
は可能である。
また、第1図において遮光基枠9は、基台4に
対してヒンジ34によつて開閉可能に取付けてあ
り、その断面が下側(基台4側)に開口する略コ
字状に形成されている。この開口部10には、第
2図に示すように遮光カバーシート7を張設した
断面L字状の枠部材8が装着されており、該枠部
材8の一辺は、ヒンジ35を介して遮光基枠9の
開口部10内に固定され、反対側の対向する一辺
は、カム36等の調節手段を介して上下方向に適
宜移動可能に当該開口部10内に取付けられ、後
述するように、必要に応じて、プラテン5と遮光
カバーシート7とで形成される空間を前記カム3
6等よりなる調節手段により、例えば掴み36′
を回わすことにより感光材1を供給する側の遮光
カバーシート7を適宜リフトアツプするように構
成されている。
また、感材給排ローラ11が設けられた遮光基
枠9の隣接辺、すなわち基台4の前側一辺には、
コンタクトスクリーン6取出し時の遮光手段とし
て弾性材で形成したローラ12を設け、これと一
対をなすローラ12は前記遮光基枠9の開口部1
0内に回転自在に配設する。
コンタクトスクリーン6は、取手38を具備す
るスクリーン枠37に、その一辺を貼着してあ
り、コンタクトスクリーン6を装着する際には、
まず前記遮光基枠9の取手39を持つて、矢印A
のように上に開きスクリーン枠37が基台4に設
けられた基準辺42に固定されるようにして、プ
ラテン5上に載置する。この時、遮光基枠9は、
ヒンジ34の部分に設けた図示しないバネ部材に
よつて開状態を維持するようにしてある。
以下本実施例による撮影装置の操作について説
明する。
まず、遮光基枠9を開き、コンタクトスクリー
ン6を矢印B方向からプラテン5上に載置する。
このときコンタクトスクリーン6は、基台4に配
設された下側のローラ12に載せて案内させつつ
プラテン5上へ載置し、前記した如くスクリーン
枠37が基準辺42に当接固定される如くしてセ
ツトする。
次いで、遮光基枠9を閉じると、コンタクトス
クリーン6は前記遮光手段であるローラ対12,
12によつて挟持されるとともに、プラテン5と
遮光カバーシート7で覆われた空間は光密状態と
なる。なお、この光密性を向上させるために、例
えば第3図に示すように、遮光カバーシート7を
張設したL字状の枠部材8の下面周囲にスポンジ
等で形成した土手状の光密部材41を貼着するよ
うにしてもよい。次に、感光材1をプラテン5上
へ載置するに先立つて前記調節手段により、感光
材1を供給する側の枠部材8をリフトアツプして
おく。
次いで、カセツト2の送り出しローラ32を駆
動して(このとき感材給排ローラ11も連動す
る)、感光材1を所要長さ送り出し、送り出しロ
ーラ32および感材給排ローラ11を停止させた
後、カツター31で感光材1を切断する。
感光材1の切断が終了すると、さらに、感材給
排ローラ11のみを駆動して感光材1をプラテン
5上に載置されたコンタクトスクリーン6上に給
送する。給送が完了した状態にあつては、第1図
に示すように前記感材給排ローラ11,11が、
有効画像領域外である感光材1の終端近傍をしつ
かりと挟持し、コンタクトスクリーン6を取出す
際等における位置ずれが生じないようにしてあ
る。
次いで、前記調節手段の掴み36′を操作して
枠部材8に張設された遮光カバーシート7を下
げ、図示しない真空ポンプ等の真空吸着装置を駆
動してプラテン5と遮光カバーシート7とで囲ま
れた空間を排気し、プラテン5上に、載置された
コンタクトスクリーン6と感光材1とを密着す
る。
この状態で先ず絵柄等の網かけ露光を行い、次
いで文字等の線画撮影を同一感材上に行なう場合
には露光に先立つて、真空吸着装置による密着状
態を解き、取手38を持つてコンタクトスクリー
ン6を撮影部3外に引き出す。このとき、コンタ
クトスクリーン6は、ローラ対12,12によつ
て挟持された状態であるから、撮影部3内の光密
性が損われることもなく、また、感材給排ローラ
対11,11が感光材1の終端部を挟持した状態
であるから、感光材1の位置ずれを生ずることも
ない。
しかる後、再び真空吸着装置を駆動して、プラ
テン5上に感光材1を密着し、線画撮影を行う。
なお、この場合、前記した絵柄撮影時には絵柄原
稿の所要領域以外を、また線画撮影時には線画原
稿の所要領域以外を各原稿上でマスクしておく必
要がある。もつとも、撮影部3に感光材1の所要
部のみを露出し得るようなマスク装置を付設して
ある場合には原稿上でのかかる考慮は不要であ
る。
また、前記感材搬送手段として説明した感材給
排ローラ11,11は、処理装置40が例えば第
2図、第4図とは逆の位置に配置されている場合
もあり、必ずしも感光材の給送、排出を兼ねた構
成にする必要はない。
さらに、前記したコンタクトスクリーン取出し
時の遮光手段は一対のローラで構成されたものに
限定するものではなく、例えば刷毛状の遮光手段
であつても良い。
なお、上記した実施例においては、感光材をプ
ラテン上に給送、載置する際に、遮光カバーシー
トが張設された枠部材を調節手段によつてリフト
アツプするように記載したが、必らずしもリフト
アツプして感光材を給送する必要はなく、枠部材
をリフトアツプしないままの状態で感光材をプラ
テン上に給送、載置することも可能である。
このようして網かけ露光による潜像と線画露光
による潜像とが整合形成された感光材1を、感材
給排ローラ11の逆転駆動によつて処理装置40
へ排出し、現像処理を行うのである。
<発明の効果> 本発明によると、感光材をプラテン上に給排す
る感材給排ローラで感光材の終端部を挟持したま
まで露光するように構成するとともに、コンタク
トスクリーンを挟持するローラ対の一方を基台
に、他方を開閉自在な遮光基枠に設け撮影部内を
光密に維持した状態でコンタクトスクリーンを撮
影部外に引出し可能に構成したから、次のような
秀れた効果を有する。
(イ) 網かけ露光に引き続いて線画露光をする際の
コンタクトスクリーンの着脱操作が、極めて簡
単かつ容易である。
(ロ) 網かけ露光によつて形成される画像と線画露
光によつて形成される画像とが明室で同一感光
材の所定位置に露光されるから、多重露光機と
しても利用でき、暗室内で行われてきた従来の
多重露光作業の大部分を明室の下で行うことが
でき、作業環境の改善上、作業者の健康保全に
寄与することろ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による撮影装置の一部を破断し
た斜視図、第2図は同じく本発明による撮影装置
の側断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4
図は本発明を適用した明室用複写カメラの側面
図、第5図は従来技術に係る明室用製版カメラの
正面図である。 1……感光材、2……カセツト、3……撮影
部、4……基台、5……プラテン、6……コンタ
クトスクリーン、7……遮光カバーシート、8…
…枠部材、9……遮光基枠、10……遮光基枠開
口部、11……感材給排ローラ、12……スクリ
ーン挟持用ローラ対。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 撮影部を構成する基台所要部に結像面を形成
    すべく設けられた透明プラテン上に、光密なカセ
    ツトから給送される所要長さの感光材を、必要に
    応じてコンタクトスクリーンとともに載置し、こ
    れらを遮光状態で密着させた後、露光するように
    した明室用複写カメラにおいて、 前記基台上に開閉自在に設けられた遮光基枠
    と、遮光カバーシートが張設され、前記遮光基枠
    の所要部に配設された枠部材と、前記基台に近接
    して設けられた感材搬送手段と、コンタクトスク
    リーン取出用遮光手段とから成り、コンタクトス
    クリーンの取出し時にも撮影部の光密状態を維持
    し得るように構成したことを特徴とする、明室用
    複写カメラにおける撮影装置。 2 枠部材の一辺が基台に対して上下動すべく、
    調節手段を介して遮光基枠に取付けられた特許請
    求の範囲第1項記載の明室用複写カメラにおける
    撮影装置。 3 感材搬送手段が一対のローラで構成され、か
    つ給排送を兼ねた特許請求の範囲第1項記載の明
    室用複写カメラにおける撮影装置。 4 コンタクトスクリーン取出用遮光手段が回転
    自在に設けられた一対のローラである特許請求の
    範囲第1項記載の明室用複写カメラにおける撮影
    装置。 5 透明プラテン上に給送された感光材の終端を
    挟持して保持するように構成した特許請求の範囲
    第3項記載の明室用複写カメラにおける撮影装
    置。 6 一対のローラの一方が遮光基枠に、他方が基
    台に設けられた特許請求の範囲第4項記載の明室
    用複写カメラにおける撮影装置。
JP12620984A 1984-06-18 1984-06-18 明室用複写カメラにおける撮影装置 Granted JPS614036A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12620984A JPS614036A (ja) 1984-06-18 1984-06-18 明室用複写カメラにおける撮影装置
US06/745,641 US4618255A (en) 1984-06-18 1985-06-17 Process camera apparatus
DE8585107512T DE3567544D1 (en) 1984-06-18 1985-06-18 Process camera apparatus
EP85107512A EP0169369B1 (en) 1984-06-18 1985-06-18 Process camera apparatus

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JP12620984A JPS614036A (ja) 1984-06-18 1984-06-18 明室用複写カメラにおける撮影装置

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JPS614036A JPS614036A (ja) 1986-01-09
JPS6341046B2 true JPS6341046B2 (ja) 1988-08-15

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