JPS6340699Y2 - - Google Patents

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JPS6340699Y2
JPS6340699Y2 JP1983034387U JP3438783U JPS6340699Y2 JP S6340699 Y2 JPS6340699 Y2 JP S6340699Y2 JP 1983034387 U JP1983034387 U JP 1983034387U JP 3438783 U JP3438783 U JP 3438783U JP S6340699 Y2 JPS6340699 Y2 JP S6340699Y2
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blade
driven
damper
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blades
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JP1983034387U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バーナの流量制御などに用いて好適
なバタフライダンパ装置に関する。
従来より、バーナの風箱等に配置されて流量制
御に用いられるバタフライダンパ装置としては、
第1,2図に示すようなものがあり、この装置で
は、流路内に主羽根1と従動羽根2とが配設され
ていて、これらの羽根1,2が、流路内でリンク
3によつて連結されることにより、並列動作を行
ない、すなわち相互に同じ方向に回動して、これ
により流量が制御されるようになつている。
なお、第2図中、符号4は主羽根1用の貫通軸
受、5は操作シリンダ6によつて駆動されること
により主羽根1を駆動する駆動軸を示している。
しかしながら、このような従来のバタフライダ
ンパ装置では、制御されるべき空気などの流体が
偏流を起こすという問題点がある。
そこで、第3,4図に示すように、相互に反対
方向に回動すべくリンク11,12で連結された
2枚の羽根7,8a,8b,8cから成る羽根対
を複数組そなえ、更に各羽根対間をリンク10で
連結した観音開き式バタフライダンパ装置も提案
されている。
なお、第3,4図において、符号9は主羽根7
に連係接続される駆動軸13を回転駆動する操作
シリンダ、14a,14b,14cはリンク1
1,10,12を介して駆動軸13からの回転力
を伝える従動軸、15,16a,16b,16c
は各羽根7,8a,8b,8cのための貫通軸受
を示している。
このような従来の観音開き式バタフライダンパ
装置では、各羽根対を構成する羽根が相互に反対
方向に回動しうるように、連結リンク11,12
をクロス状態で連結せざるを得ず、したがつて流
路内にリンク11,12(リンク10も含む)を
設けた場合は、羽根7,8a,8b,8cとリン
ク10〜12とが干渉し合うおそれがあるため、
これらのリンクは流路外部に設けられている。こ
のような従来の観音開き式バタフライダンパ装置
では、ダンパ羽根の枚数が多くなるほどダンパ軸
(従動軸)の貫通箇所が多くなるほか、ダクト内
温度とダクト外温度との差により、構成部品間に
熱による伸びの差が生じ、これにより羽根7,8
a,8b,8cの開閉にバラツキが生じて、所望
の流量制御が行なえないという問題点がある。
本考案は、これらの問題点の解消をはかろうと
するもので、構成羽根間を連結するリンクを流路
内に配設できるようにして、ダンパ軸の貫通個所
を必要最小限に抑え且つ羽根間の熱伸び差に基づ
くバラツキをなくすことができるようにした、観
音開き式バタフライダンパ装置を提供することを
目的とする。
このため、本考案の観音開き式バタフライダン
パ装置は、流路に介装されて同流路の流通量を制
御すべく相互に反対方向に回動しうる主羽根と従
動羽根とをそなえた観音開き式バタフライダンパ
において、上記主羽根を支持するダンパ軸と上記
従動羽根を支持するダンパ軸とがそれぞれ羽根幅
方向に偏心して設けられるとともに、上記流路内
において上記主羽根に連係接続される駆動軸の回
転力を上記従動羽根へ伝えるためのリンク機構が
設けられて、同リンク機構が上記主羽根と上記従
動羽根のダンパ軸配設部分よりも広幅側の部分と
の間に介装された連結リンクをそなえ、且つ、上
記の従動羽根のダンパ軸配設部分から連結リンク
連結部分までの従動羽根部分が上記リンク機構の
アーム部を兼用していることを特徴としている。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第5〜7図は本考案の第1実施例として
の観音開き式バタフライダンパ装置を示すもの
で、第5図はその配設状態を説明するための構成
図、第6図は第5図の矢視図、第7図aは従来
の観音開き式バタフライダンパ装置による流量−
開度特性図、第7図bは本考案の観音開き式バタ
フライダンパ装置による流量−開度特性図であ
り、第8,9図は本考案の第2実施例として観音
開き式バタフライダンパ装置を示すもので、第8
図はその配設状態を説明するための構成図、第9
図は第8図の矢視図である。
さて、第1実施例の装置では、第5,6図に示
すごとく、流路(ダクト)内に、主羽根103と
3枚の従動羽根104a,104b,104cと
が介装されており、主羽根103は操作シリンダ
109に駆動されてダンパ軸101′に連結され
た駆動軸101を中心に回転できるように構成さ
れ、各従動羽根104a,104b,104cは
そのダンパ軸としての従動軸102a,102
b,102cを中心に回転できるように構成され
ている。
そして、主羽根103のダンパ軸101′およ
び従動羽根104a,104b,104cの従動
軸102a,102b,102cはいずれも羽根
幅方向(各軸と直交する方向)に偏心して設けら
れ、2枚の羽根103,104,104b,10
4cから成る2組の羽根対は、それぞれの羽根1
03と104aおよび104bと104cのダン
パ軸(従動軸)配設部分よりも広幅側の部分が互
いに対向するように隣接して設けられるととも
に、それぞれの羽根103,104a,104
b,104cは、流路閉鎖時に傾斜角θを有する
ようになつている。
なお、駆動軸101は貫通軸受106および軸
受107によつて支持され、従動軸102a,1
02b,102cはそれぞれ軸受107a,10
7b,107cによつて支持される。
また、流路内において、駆動軸101の回転力
を伝えるためのリンク機構が設けられており、こ
のリンク機構は、主羽根103と従動羽根104
aとの間に介装された連結リンク105をそなえ
ており、この連結リンク105は、その一端が主
羽根103の回転軸心線の近傍に枢着されるとと
もに、その他端が従動羽根104aのダンパ軸
(従動軸)配設部分よりも広幅(この幅の寸法は
R1)側の部分に枢着されている。
なお、従動羽根104aの連結リンク105枢
着部には、連結リンク105の動きを許容すべ
く、図示しないスリツトが設けられている。
また、従動羽根104aのダンパ軸配設部分か
ら連結リンク枢着部分までの従動羽根部分が、リ
ンク機構のアーム部を兼用している。
さらに、主羽根103と従動羽根104bおよ
び従動羽根104aと104cは、それぞれ、主
羽根103の回転を従動羽根104bに伝える連
結リンク108aおよび従動羽根104aの回転
を従動羽根104cに伝える連結リンク108b
によつて連結されており、連結リンク108aの
両端はそれぞれ主羽根103および従動羽根10
4bのダンパ軸(従動軸)配設部分よりも狭幅側
の端部に枢着され、同様に連結リンク108bの
両端はそれぞれ従動羽根104aおよび104c
のダンパ軸(従動軸)配設部分よりも狭幅側の端
部に枢着されている。
上述の構成により、羽根103,104a,1
04b,104cを第5,6図の実線で示す閉鎖
状態から第5図の二点鎖線で示す開放状態にする
際には、操作シリンダ109によつて駆動軸10
1を第6図中の矢印方向に回転駆動し、主羽根1
03をダンパ軸101′を中心に回転させる。
この主羽根103の回転に伴い、従動羽根10
4aは連結リンク105によつて主羽根103と
反対方向に回動し、従動羽根104bは連結リン
ク108aによつて主羽根と同方向に回動する。
さらに、従動羽根104cは、連結リンク10
8bによつて従動羽根104aと同方向に、すな
わち主羽根103と反対方向に回動する。
したがつて、操作シリンダ109の駆動によ
り、2枚の羽根103,104a,104b,1
04cから成る2組の羽根対は、それぞれ観音開
き式(両開き式)に開放されるのである。
なお、操作シリンダ109により駆動軸101
を上述と逆の方向に回転駆動すれば、同様の作用
によつて羽根103,104a,104b,10
4cを閉鎖状態とすることができる。
また、流路内から外部への軸貫通部が駆動軸1
01の1か所(必要最小限)だけですみ、これに
より駆動軸101や従動軸102a,102b,
102cの長さを全体的に短くでき、コンパクト
化をはかれるほか、連結リンク105,108
a,108bが流路内に設置されるので、内部流
体の外部への漏れを少なくできるとともに、主羽
根103,104a,104b,104cが受け
る装置内外部の温度差による熱伸びの影響を減少
させることができる。
さらに、従動羽根104aにおけるダンパ軸1
02aの配設部分から連結リンク105の枢着部
分までの従動羽根部分が、リンク機構のアーム部
を兼用しているので、リンク機構を少ない部品で
構成することができ、流路内抵抗の増大を抑える
ことができるほか、コストの低廉化にも寄与す
る。
また、流路閉鎖時にそれぞれの羽根103,1
04a,104b,104cが傾斜角θを有して
いるので、2組の羽根対のすき間sを小さくする
ことが可能となり、流路閉鎖状態での内部流体の
気密を十分に保持できる。
そして、ダンパ軸101′および従動軸102
a,102b,102cは、羽根幅方向に偏心し
て設けられるため、従来の観音開き式バタフライ
ダンパ装置(第3,4図参照)と比較して、本考
案の装置では、内部流体の通路幅がより広くなる
上に、この通路を装置の組立および点検等の際に
使用できる利点がある。
一方、第7図a,bに示すそれぞれ従来の装置
および本考案の装置の流量と羽根の開度との関連
特性を比較すると、第7図aに示す従来の装置の
流量−開度曲線は変曲点を有する複雑な形状にな
つているのに対し、第7図bに示す本考案の装置
の流量−開度曲線は、流路閉鎖時に羽根103,
104a,104b,104cが傾斜角θを有す
ることにより線形近似が容易な形状となる、すな
わち内部流体の流量制御が正確且つ容易となるの
である。
ここで、第7図a,b中の符号Q0はすき間s
等によるリーク流量を示している。
なお、ダンパ用の羽根は、流路の大きさに合わ
せて増加することが可能で、その場合には、2枚
の従動羽根対104b,104cと同様に構成さ
れる従動羽根対を、互いに反対方向に回動すべ
く、主羽根と同方向に回動する羽根には延長した
連結リンク108aを枢着し、主羽根と反対方向
に回動する羽根には延長した連結リンク108b
を枢着すればよい。
また、連結リンク105が従動羽根104aの
ダンパ軸配設部分よりも広幅側に連結されている
ことと、流路内の流通方向が第5図に太い矢印で
示す方向であることから、この連結リンク105
へは圧縮方向の力が作用することがなく、これに
よりリンク105の強度上の信頼性を高くするこ
とができる。
ところで、第8,9図は本考案の第2実施例と
しての観音開き式バタフライダンパ装置を示すも
のであるが、従動羽根104b,104cを互い
に反対方向に回動させるべく、第1実施例では従
動羽根104aと104cとの間に連結リンク1
08bが介装されているのに対して、この第2実
施例では、第8,9図に示すように、従動羽根1
04bと104cとの間に、主羽根103と従動
羽根104aの間に介装される連結リンク105
aと同様の連結リンク105bが介装されてい
る。
上述の構成によりこの第2実施例では前述の第
1実施例の場合と同様の作用効果が得られるほ
か、第1実施例において圧縮力を受けるために強
度的な制約が加えられる連結リンク108b(第
5,6図参照)の代わりに、常に引張力を受ける
連結リンク105bが用いられるので、装置の強
度上の信頼性を大幅に高めることができる利点が
ある。
さらに、この第2実施例の場合では、従動羽根
104cにおけるダンパ軸102cの配設部分か
ら連結リンク105bの枢着部分までの従動羽根
部分も、リンク機構のアーム部を兼用しているの
で、流路内抵抗が増大するのを更に抑制すること
ができるほか、コストの低廉化にも更に寄与する
ものである。
以上詳述したように本考案の観音開き式バタフ
ライダンパ装置によれば、構成羽根間の連結リン
クが流路内に配設され装置外部への貫通個所が1
か所となるため、装置全体が簡素化され、内部流
体の装置外部への漏れが少なくなり内部流体漏れ
の防止対策による設備費の低減がはかれるととも
に、羽根間の熱伸び差に基づくバラツキをなくす
ことができる利点がある。
また、主羽根のダンパ軸や従動羽根のダンパ軸
が羽根幅方向に偏心して設けられるため、内部流
体の通路幅を広くできる上に、この広くなつた羽
根間通路を装置の組立および点検等の際にも使用
でき、これにより組立や点検作業を無理なく行な
える利点もある。
さらに、主羽根と従動羽根との連結するリンク
が従動羽根のダンパ軸配設部分よりも広幅側に連
結されているので、この連結リンクへは圧縮方向
の力が作用せず、これにより連結リンクの強度上
の信頼性が大幅に向上する。
また、従動羽根におけるダンパ軸の配設部分か
ら連結リンクの連結部分までの従動羽根部分が、
リンク機構のアーム部を兼用しているので、リン
ク機構を少ない部品で構成することができ、流路
内抵抗の増大を抑えることができるほか、コスト
の低廉化にも寄与する。
さらに本装置では、羽根間のバラツキがなくな
つて、装置の流量−開度特性を線形近似すること
が容易となるので、内部流体の流量制御を正確に
且つ簡便に行なえるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来のバタフライダンパ装置を示
すもので、第1図はその配設状態を説明するため
の構成図、第2図は第1図の矢視図であり、第
3,4図は従来の観音開き式バタフライダンパ装
置を示すもので、第3図はその配設状態を説明す
るための構成図、第4図は第3図の矢視図であ
り、第5〜7図は本考案の第1実施例としての観
音開き式バタフライダンパ装置を示すもので、第
5図はその配設状態を説明するための構成図、第
6図は第5図の矢視図、第7図aは従来の観音
開き式バタフライダンパ装置による流量−開度特
性図、第7図bは本考案の観音開き式バタフライ
ダンパ装置による流量−開度特性図であり、第
8,9図は本考案の第2実施例としての観音開き
式バタフライダンパ装置を示すもので、第8図は
その配設状態を説明するための構成図、第9図は
第8図の矢視図である。 101……駆動軸、101′……ダンパ軸、1
02a,102b,102c……ダンパ軸として
の従動軸、103……主羽根、104a,104
b,104c……従動羽根、105,105a,
105b……連結リンク、106……貫通軸受、
107,107a,107b,107c……軸
受、108,108a,108b……連結リン
ク、109……操作シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流路に介装されて同流路の流通量を制御すべく
    相互に反対方向に回動しうる主羽根と従動羽根と
    をそなえた観音開き式バタフライダンパにおい
    て、上記主羽根を支持するダンパ軸と上記従動羽
    根を支持するダンパ軸とがそれぞれ羽根幅方向に
    偏心して設けられるとともに、上記流路内におい
    て上記主羽根に連係接続される駆動軸の回転力を
    上記従動羽根へ伝えるためのリンク機構が設けら
    れて、同リンク機構が上記主羽根と上記従動羽根
    のダンパ軸配設部分よりも広幅側の部分との間に
    介装された連結リンクをそなえ、且つ、上記の従
    動羽根のダンパ軸配設部分から連結リンク連結部
    分までの従動羽根部分が上記リンク機構のアーム
    部を兼用していることを特徴とする、観音開き式
    バタフライダンパ装置。
JP3438783U 1983-03-10 1983-03-10 観音開き式バタフライダンパ装置 Granted JPS59139660U (ja)

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JP3438783U JPS59139660U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 観音開き式バタフライダンパ装置

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JP3438783U JPS59139660U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 観音開き式バタフライダンパ装置

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JPS59139660U JPS59139660U (ja) 1984-09-18
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5419328B2 (ja) * 1976-03-15 1979-07-14
JPS5522352U (ja) * 1978-07-28 1980-02-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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