JPS6339996A - 食品用容器を機械的に洗浄するための洗浄剤 - Google Patents

食品用容器を機械的に洗浄するための洗浄剤

Info

Publication number
JPS6339996A
JPS6339996A JP8899287A JP8899287A JPS6339996A JP S6339996 A JPS6339996 A JP S6339996A JP 8899287 A JP8899287 A JP 8899287A JP 8899287 A JP8899287 A JP 8899287A JP S6339996 A JPS6339996 A JP S6339996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
aluminosilicate
product
cleaning
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8899287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0219160B2 (ja
Inventor
ミラン・ヨハン・シユヴーゲル
ハインツ・スモルカ
テーオドール・アルテンシエプフエル
マンフレート・ロステーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPS6339996A publication Critical patent/JPS6339996A/ja
Publication of JPH0219160B2 publication Critical patent/JPH0219160B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
    • C11D3/12Water-insoluble compounds
    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
    • C11D3/1246Silicates, e.g. diatomaceous earth

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 周知の如く、家庭で、飲食業でかつ工場で使用される食
品用容器洗浄剤は核剤の良好な清浄化作用に著しく効力
?ある縮合燐酸塩、特にトリポリ燐酸塩ン屡々多量に含
有する。この組成物の燐酸塩台車は環境、保護の問題に
関連して世論で警判されている。その際屡々、水を介し
て河川及び海洋に達する燐酸塩が水の富栄養化、即ち藻
類成長体び酸素消費の!大を促すとの意見が主張される
。従2て、燐酸塩を洗浄−及び清浄化工程からもしくは
それに使用する組成物から除去するか又はその割合を著
しく減少させ(1)合成界面活性剤 (2)基本的に一般式: %式%) 〔式中、Katはカルシウムとイオン交換可能なn価の
陽イオン、Xは0.7から1.5の数およびYk主1.
5から4の数を示す〕で表わされ、結合水を有し、X線
回折図における干渉じまがCu −KaのaW用いて測
定した実質上以下に示すいずれかのd−値(久): I                  n−14,4 12,4− −8,8 8,6− 7,0− −4,4〜 4.1(+l              −一6.8
田 6.681)     − ろ、58f−1−1− 5,26(ト)           −2,9(SH
−1− −・             2.888−1−2.
79田 2.751+1           −−     
            2.66(ト)2.601)
     − χ有する、りん酸塩代替、水不溶性、結晶化された粒径
100μ以下の合成活性物質、および(3)  カルシ
ウムを錯結合しおよび/マ几は沈澱させ得る水溶性物質 を含有する繊維用洗浄剤が挙げられている。
本発明は特公昭  −0号を更に発 展させ友もので、食品用容器を機械的に洗浄するための
洗浄剤に関し、この洗浄剤は、アルカリ炭酸塩及び/又
はアルカリ水酸化物及び/又はカルシ9ム用の無機燐含
有錯化剤ヲー緒に含有してよいアルカリ金属珪酸塩、活
性塩素含有物質及び水不溶性アルミノ珪酸塩ン含有し、
水不溶性アルミノ珪酸塩が、微細に分配てれ、無水活性
物質1g当vcao1 ()0〜2[]Di9のカルシ
ウム結合能?有し、結合水を含有し、結晶性の合成製造
した、式: 0.7〜1 、I Na2O−Al2O2
−1,6〜2−48’02の化合物であることを特徴と
する。
アルミノ珪酸塩を常用の食品用容器の洗浄剤中に存在す
る燐酸塩、特にトリポリ燐酸塩に部分的に又は完全に代
えて使用する。
少なくともその80重量%は粒径10〜0.01μ、有
利に8〜6′、1μの粒子カーら成るアルミノ珪酸塩ン
使扇す為のが有利でろ右。有利にはこのアルミノ珪酸塩
は40μを上回る一次粒子もしくは二次粒子を含まない
。臣の粒径のアルミノ珪酸塩を本明細書では゛微ム質”
と表示する。
小名な粒径の□形成には既にアルミノ珪酸塩の製造条件
が寄与し、その際相互に混合し九アルミン酸塩浴液及び
珪酸塩浴液(これらは同時に反応容器に導入することが
できる)を強力な剪断力に曝す。本発明によV有利に使
用される晶出せるアルミノ珪酸塩Z段造するためには、
晶出する物質を緩慢に撹拌することにより大きな、場合
により導入する結晶の形成な回避する。
それにもかかわらず、微結晶粒子の不所望な凝集が乾燥
の際に生じる場合があるのでこの二次粒子を適当な方法
で、例えば風篩により除去することが推°奨される。粗
大な状態で析出するアルミノ′珪酸塩も所望の粒径に粉
砕して使用することができる。この友めには例えばミル
及び(又は)風篩もしくはこれらの組合せが好適である
。後者は例えばウルマン(Ullmann )の1エン
ツイクロペデイー・デア・テヒニツシエン・ヒエミー(
Knzylclopaedie der techni
schenchemie )″〔第1巻、652〜65
4頁(1951年〕〕に記載されている。
本発明の意味における食品用容器とは、家庭、飲食業及
び工場で貯蔵の際に、飲食物の調理及び給仕の際に使用
され、使用後には清浄化すべき、陶磁器、ガラス、プラ
スチック、木材及び金属製の全ての食器□具?指す。本
発明による洗浄剤はまた家庭及び飲食店もしくは宿泊業
以外にも大調理設備、酪農業で、飲料水工業、例えば醸
造業で、レモネード、ミネラル水及び果汁l製造もしく
は加工する操業においても、特にビン容器の機械による
洗浄及び清浄化に使用することができる。
しかしまた本方法は飲食物以外の残渣で汚染し友器具、
例えば実験器具の洗浄にも好適である。
アルミノ珪酸塩は有利テ0.3〜6g/lの濃度で使用
する。特にアルカリ性反応の物質と組合せて用い、アル
カリ性反応の物質は処理浴の一値が8〜16の範囲内に
ある様な量で使用する。このようなアルカリ性反応の物
質は有利にアルカリ金属珪酸塩及びアルカリ金属炭酸塩
であり、高い一値が必要な場合には苛性アルカリである
本発明により洗浄剤の作用は少量の表面活性剤、特に非
イオン表面活性剤の添加により改良することができる。
その上に酸化作用V:*する物質、特に活性塩素化合物
、場合によりペルオキシ化合物の添加も有利であると証
明ちれた。
本発明による洗浄剤の組成は一般に次の処方の範囲内に
ある: 場合によりアルカリ金属炭酸塩及び/又は−水酸化物及
び/又は無機燐含有錯化剤(これは有利には下記に挙げ
る最高P−量に相応する量で含まれていてよい)と−緒
のアルカリ金属珪酸塩            10〜
6.0重量%アルミノ珪酸塩(活性物質として) 10〜65重量% 食品用容器洗浄機用洗浄剤の他の常用成分0440重量
% 食品容器洗浄機用洗浄剤の他の常用成分には次の物質が
属し、これらは大抵次に記載の量で存在する: 活性塩素又は活性酸素含有物質 0〜10重量% 表面活性剤、特に非イオン表面活性剤   、0〜10
重量% 硫酸す) IJウム及び(又は)水 0〜20重責% アルミノ珪@塩の清浄化作用はカルシウムと錯形成能を
有する、水浴性のカルボン酸重合体もしくはその水浴性
塩により改良することができる。その際アルミノ珪酸塩
は前記の添加物で部分的に代用できる。
本発明によジ前記に定義したアルミノ珪酸塩と組合せて
使用される、水浴=ポリカルボン酸(有利には水浴性塩
の形で使用される)のタイプの錯化剤は例えば、糖、澱
粉及びセルロースのカルざキシメチルエーテルである。
更にアクリル酸、ヒドロキシアクリル酸、マレイン酸、
イタコン酸、メサコン酸、アコニット酸、メチレンマレ
イン酸、シトラコン酸等の重合生成物、前記カルざン酸
相互の、又はエチレン性不飽和化合物、例えばエチレン
、ゾロピレン、インブチレン、ビニルアルコール、ビニ
ルメチルエーテル、フラン、アクロレイン、酢酸ビニル
、アクリルアミド、アクリルニトリル、メタクリル酸、
クロトン酸等との共重合生成物、例えば無水マレイン酸
とエチレンもしくはゾロピレンもしくはフランから成る
1:1−共重合生成物が属する。最後に主としてアクリ
ル酸単位とアクロレイン単位もしくはアクリル酸単位と
ビニルアルコール単位から構成されるポリヒドロキシポ
リカルざン酸もしくはポリアルデヒドポリカルボン酸の
化合物のグループが属し、これらはアクリル酸とアクロ
レインの共1合により又はアクロレインの重合、引続き
場合によりホルムアルデヒドの存在でカニツツアーロ反
応により得られる。
これらのカルボン酸重合体は有利に、構造によれば分子
中にC−原子数最高6個7含む不飽和モノ−又はジカル
ボン酸のホモ−又は共重合生成物として、もしくはこれ
らの分子中にC−原子数最高6個−を含む、不飽和の、
炭化水素、アルコール1.エーテル、アルデヒド、エス
テル、アミド又はニトリルとの共重合生成物として把握
できるもの(相応する出発物質の混合物の重合によって
は得られなかったとしても)である。
本発明により使用されるアルミノ珪酸塩とカルボン酸重
合体もしくはその塩との思合せ物は有利に0.3〜59
71の濃度で使用する。その際アルミノ珪酸塩対カルボ
ン酸重合体の比は10:1〜1:I0.有利には4:1
〜1:4の範囲内にある。
その他本発明で使用される陽イオン交換作用を有するア
ルミノ珪酸塩、その性質、その裂造特公昭57−617
98 については前記の札鴬〜旌り〜1へ等A゛b号に記載て
れている。特に処理浴中の有機及び/又は無機結合せる
燐の含量?最高0.6 N / l 、特に最高0.5
9 / l 、かつ清浄剤中では最高6%、有利に最高
5%に低下させる可能性に関して該当する。
例 次の例は本発明による組成物の詳細な実施形乞記載する
。その際公知技術水準による処方は文字二v”(※Ve
rglθich比収)で、本発明によるものは文字″′
a”、′b”、′C”もしくはd”で表わす。
使用したアルミノ珪酸塩は次の組成を有していた: 1 : 0.9Na20−At203’2.04810
2−4.3H20(=H2021,6%)完全結晶質 カルシウム結合WF= : As (無水の活性物質)
1g当りcao150in9 V : 1.5Na2o ” At203 ” 25i
02 ’ 5 H2O(=H2014−4%)Xili
IJにより無定形 カルシウム結合能: As 1 jj当vCaO140
4■+、 tia2o a At203 ・2 EIi
02 ・H2O(= H2O6% )X線により無定形 カルシウム結合能: As 1 g当ジCa0150r
n9■: o、’;’Na2o−At203 ・25i
02 ・5 H2O(=H201g%)完全拮晶質 力A/’/ウム結合NQ : As 1 fl当り C
a01601g147処方中のアルミノ珪酸塩に関して
記載した量はその無水の活性物質に関するものであり、
800°Cで1時間脱水することにより測定する。
アルミノ珪酸塩中に含まれる水は場合によV更に組成物
中に含まれる水と一緒に特別に記載する。
”DCI C”はジクロルイソ7アヌル酸のナトリウム
又はカリウム塩?表わす。
゛液体水ガラス”とは組f5. ”、 NEL20 ・
5−55 ””02の珪酸ナトリウムの65%−溶液で
ある。
7ノニオニツク”は市販名1ゾルロニック(Pluro
nic ) L 61″で得られる、分子量1900の
ポリプロピレングリコールエーテルのエチレンオキシド
付加生成物でアリ、その際ポリプロピレングリコールエ
ーテルの割合は90重J1%及びポリエチレングリコー
ルエーテルの割合は10重量%である。
例  1 市販の家庭食器用洗浄機中で、挽肉、牛乳及び澱粉プデ
ィングの付着し友、もしくは焦げついた残滓で汚れf 
ta+ガラス皿、乾いて付着しt澱粉−もしくはつぶし
燕麦がゆで汚れ友(b)陶磁器、口紅めよ5な硬脂もし
くは乾いて付着し几茶滓で汚れ友[01カツプを次の組
成物ケ使用して洗浄し友。使用した水道水の硬度は洗浄
機内に装着された塩基交換体により6°aHに低下させ
た。洗浄剤濃度は59/lであり友。
成   分      生成物における成分(重i%)
v        a        bNa5P30
10         44.[]  20−[1g0
−0アルミノ珪酸塩1       0.0 24.0
 44.ON”2S103         40.0
 40.0 40.0Na2S04    ’    
  10−0  5−0  0.0DclC2−02−
02−0 ノニオニツク       LD   CO1−0水 
               5.0  1[1,0
15,[l大抵の汚れは本発明による燐乞含まないか又
は僅かに含C組成物で少なくとも公知技術水準による燐
含有比較生成物乞用いる場合と同じ程度に良好に除去し
得ることがポケれ友。頑固な、部分的には軽く焼けた汚
れでは本発明による清浄剤が比較生成物よりも優れてさ
えいることが足場れ几。
軟化しない水道水(16°aH)の使用下に前記の実験
を繰り返し7’C際に軟水を使用しt際と同じ結果が得
られた。もちろん洗浄剤1度を59/lに高めることが
推奨され友。
例  2 繊細な装飾を有する磁器に使用する九めには次の組成の
組成物が好適である: 成 分    生成物における成分(重量%)v   
   a      b       c      
 eLNa5”3010    61.0 47.0 
22−0 10.0  0.0アルミノ珪酸塩V   
D、0 21.0 42.0 42.0 61.0Na
2Sin320−0 20.[J  20.0 20.
0 20.0Na20・5−35Si02 5.0 5
−0 5−0  5−0  5−ONa2SO41g,
00,00,012,00,ODC工C2−02,02
,02−02,0ノニオニツク    LD  1.0
 1.0  1.0  1.0水          
0.0  4.0  8.0  8.0 1g.0例 
 6 家庭用洗浄機内で使用するための特定の、下記の処方の
1粒化し几清浄剤を製造する。ために、ノニオニツクZ
水に溶かし、水ガラス?加え、この浴液を他の粉末状の
運動状態にある成分の混合物(これは有利に顆粒化装置
、例えば粒化皿上で生成する)に噴霧する。次いで水を
結晶水として凝固した後所望の顆粒が得られる。
成   分      生成物における成分(を量%)
v      a      ’o      cNa
5F3010       45.0 20.0  5
.[10,0アルミノ珪酸塩■     0.0 22
.0 36.5 41.0Na2Sio352−2 3
2−2 52−2 32−2Na2CO36,56,5
6,56−5液体水ガラス      7.1  7.
1  7.1  7.1DCIC2,02,02,02
,0 ノニオニツク      1.Q   1.Q   L
[l   1.Q水              6.
2  9.2  9.7 10.2生成物は例1又は2
による生成物と同様にして使用する。全く同様の結果が
得られる。
例  4 大調理場、ホテル等の洗浄装置中で使用するには次の組
成の組成物が好適である。
成  分      生成物における成分(重量%)V
     a      tl     CNa15P
3010       51−0 25−0 1g.0
  0.0フルミ/珪に塩M      O,025−
055,045,0Na2si03        1
0.0 10.0 10.0 10.0Na2so4 
        16,0 16.0 16.0 16
−ONa2CO322−022−022−022−OD
C工C1g1g H200−05−CJ   5−0  6.02〜41
g/lの配量の際に文句なく清潔な器具が得られる。
例  5 この例の清浄剤は例4と同じ用途に好適である。強アル
カリ性のtめに、特に洗液の著しく短かい、例えは僅か
10〜2o秒の作用時間ン有する・営業用人装置中で使
用するのに適する。
成  分      生成物における成分(重量%)V
      a      b      c!’Ta
5P3o10       47−0 22−0  7
−0  0.07 ルミノ珪酸塩Xll     O,
022,055,241,4Na2Si03     
  12−[J  12.0 12.0 12−ONa
2CO325−Ll  25−0 25−0 25−O
DC工C4,04,04,(]   4−ONaoH1
2−012−012−012−0水         
     0.0  3.0  4.8  5.6例5
.10.15及び20による組成物は実験室用洗浄剤用
として又はブドウ酒−、ビール−、レモネードー又はミ
ネラル水−ビンの清浄化に好適である。このようなビン
の清浄化の際には組成物の水酸化ナトリウム含量を高め
ることが望ましい。
次の例6〜10はアルミノ珪酸塩の他にカルボン酸重合
体の水浴性塩を含有する。錯形成するポリカルボン酸と
して次の物質、有利にはナトリウム塩の形のものが有用
である。
ポリアクリル酸 ポリ−α−ヒドロキシアクリル酸 ポリマレイン酸 ポリイタコン酸 イタコン/アコニット酸−共重合生成物イタコン/アク
リル酸−共重合生成物 エチレン/マレイン酸−共重合生成物 ビニルメチルエーテル/マレイン[−共X合生成物 インブチレン/マレイン酸−共重合生成物ポリオキシカ
ルボンfi(=POC)1(アクロレイン及びホルムア
ルデヒドから) P =120、C0OH: OH= 
1.87 poc 2 (アクロレイン及びホルムアルデヒドカラ
) P = 120.  C0OH: OH= 4.0
POC5(アクロレインから)P=50、C0OH: 
OH= 8.6 poc 4 (アクロレイン及び・アクリル酸から)P
 = 10.  C0OH: OH= 5.6poc、
54−アクロレイン、アクリル酸及びホルムアルデヒド
から)P=320、C0OH: 0H=4.6 POC,6(アクロレイン、アクリル酸及びホルムアル
デヒドたら)P=、600、C0OH:○H=5.4 POC7(アクロレイン及びホルムアルデヒドから)P
=5、C0OH:○H=1.5poc 6 (アクロレ
インとアクリル酸から)P=60、C0OH:  O)
! = 2.5POC9(アクロレイン、アクリル酸、
マレイン酸から)う=65、cooH: OH= 4.
9POC10(アクロレイン、マレイン酸、ホルムアル
デヒドから)P=90、C0OH: OE(=1.0 POC1g(アクロレイン、アクリル酸、ホルムアルデ
ヒドから)P=i 20、C0OH: 0H=2.6 POC12(アクロレインから)P=1g3、C0OH
:  OH= 8.6 例  6 例1で記載した実験結果は同じ実験条件(6g/l、5
°aH)下で次の組成物を用いても達成することができ
た。
成  分       生成物における成分(1嘉、%
)”/       &       ’0Na5F3
010         44−0 20−0  0−
0アルミノ珪酸頃1       0.0  丁5.0
 26.0POC10,09,018,0 Na2Si03           40.0 40
.0 40.01(a2804           
  i 0.0  3.0  0.0DCIC2−02
−02,0 ノニオニツク        1.0  1.Q   
1.Q水                 5.0 
10−0 16.0ここに記載した実験Y:%に軟化し
ていない水道水(16°aH)の使用下に繰り返した際
に軟水を使用した際と同じ結果が得られた。
例  7 繊細な装飾を有する磁器に使用するためには次の組成の
組成物が好適である。
成 分     生成物における成分(重量%)abc
d ?’Ja5p3o10     61.0 47−0 
22−0 10−0 0−0アルミノ珪酸塩V    
O,08,016,016,021,0POC10,0
13,026,[l  26.0 40.0NazSi
03     .20.0 20.0 20.0 20
.0 20.0Na2o−5,55s1o25.0 5
.0 5.0 5.0 5.0Na2So41g−0 
0−0 0−0 12−0 0.0DCIC2,02,
02,02,02,0ノニオニツク      1.0
 1.0 1.0 1.0 1.0水        
     (LD   4.0   &0  8.0 
1g.0例  8 家庭用洗浄機で使用するための、下記の処方の細粒化し
た特別の清浄剤乞製造する友めに、ノニオニツク?水に
浴かし、水ガラスを加え、この溶液を他の粉末状の運動
状態にある成分の混合物(有利には細粒化装置、例えは
粒化皿上で生成したもの)に噴霧する。水が結晶水と゛
して凝結した後、所望の顆粒が得られる。
成  分     生成物における成分(重i%)v 
     a      b      cN’5P3
0xo       45.0 20.0  5.0 
 0.0アルミノ珪酸塩■    0−[1g4,02
2,525,uPoc 1         0.0 
 8.0 14.0 16.0Na2Si03    
  52−2 32−2 52−2 52.2Na2c
o36−5  6.5  6.5  6.5液体水ガラ
ス      7.1  7.1  7.1  7.I
D(JC2,02,02,02,0 ノニオニツク      1.0  1.0  1.0
  1.0水              6.2  
9.2  9.7 10.2この生成物は例1又は2も
しくは6又は7による生成物と同様にして使用する。全
く同様の話来が得られる。
例  9 大調理場、ホテル等の洗#機で使用するには次の組成の
組成物が好適である。
成  分      生成物における成分(重jk%)
v      a      b      cNa5
P3010       51−0 25−0 1g−
0  0.0アルミノ珪酸[XII      O,0
15,020,05[]、0POC1’     0.
0  8−0 15−0 15.[JNa2sto31
0−0 10.0 10.0 10.0Na2SO41
6−016−016,016,0Na2C○3    
    22.[J  22.0 22.0 22.O
DCIC1g1g H200−05−05−06,0 2〜49/lの配lで申し分なく清潔な器具が得られる
例10 この例の清浄剤は例4のそれと同じ使用目的に好適であ
る。強アルカリ性の友めに特に非常に短かい、例えば僅
か10〜20秒の洗液の作用時間を有する営業用大型装
置内で使用するのに適している。
成  分      生成物における成分(重i%)v
      a      b       cNa、
p3o□o47.0 22.0  7.0  0.0ア
ルミノ珪酸塩Xll      O,01g,017,
62L]、7POC10,01g,017,020,7
Na2Si03      ’   12−0 12−
0 12−0 12−ONazSO425−025−0
25−025−ONa2CO34,04,04,04,
0DCIC12,012,012,012,DH20’
           0.0  5.0  4.8 
 5.6次の例1g〜15は、アルミノ珪酸塩の一部分
を水に不溶のイオン交換体で代用した本発明による組成
物を記載する(この場合にも付加的にカルざン酸重合体
の水溶性塩!使用することができる)。イオン交換体と
して、活性物質1g当りcao 155■のカルシウム
結合能及び粒径0.6〜0.8朋を有する網状化せるボ
リスチロールス襲ホン酸をベースとする物質(市販名:
” L/つ7?47 ) (’LEW7t−TXT )
@8100 ” )?使用した。
例1g 例1に記載した実験結果は同じ実験条件(59/l ;
 5°dH)下で次の組成物ン用いても得られた。
成  分      生成物における成分(重lit%
)v    a    b NasP30xo          44.0 20
.0  0.0アルミノ珪酸塩1       0.0
 15.0 26.0イオン交換体  ・      
0.0  9.0 18.0Na2Si03     
    40−0 4o、o  4O−ONaiSO+
          10LD   3−0  0−O
DCIC2,02,02,0 ノニオニツク        1.ol、ol、。
水                 s、o  io
、o  is、。
ここに記載した実験t、特に軟化していない水道水(1
6°dJ()を使用して繰り返した際に軟化し几水を使
用した際と同じ結果が得られた。
例12 繊細な装飾を有する磁器に使用する友めには次の組成の
組成物が好適である。
成  分     生成物における成分(重量%)ab
cd Na5p3o□。6i、0 47J]  22.OiO
,00,0アルミノ珪徹塩V     O,08,01
6,016,021,0イオン交換体      0.
OL5.0 26.0 26.0 40.0Na2Si
03      20.020.02(J、0 20.
[+  20.0Na2・5−35Si02    5
.Lj  5.0 5.0 5.0 5.0Na2So
、       1g.o  o、o  o、o  1
2.0 0.0DCIC2,02,02,02,02,
0ノニオニツク     i、o  1.a  i、o
  i、o  i、。
水−0,04,08,08,01g,0例16 家庭用洗浄機で使用するための、下記の処方の顎粒化し
た特定の清浄剤を裏造するためにノニオニツクχ水に溶
かし、水ガラスン加え、この浴液乞他の粉末状の、運動
状態にある成分の混合物(これは有利には細粒化装置、
例えば粒化皿上で生成し友もの)の上に噴霧する。水が
結晶水として凝結した後所望の細粒が得られる。
成  分    生成物における成分(重量%)v  
    a      b      cNa5PsO
□o       45.0 20.0  5.0  
0.0アルミノ珪酸塩■     0.0 14.0 
22.5 25.0イオン交換体       0.0
  8.0 14.0 16.0NazSi03   
    52.2 52.2 52−2 52.2Na
2CO36,56,56,56,5液体水ガラス   
   7.1  7.1  7.1  7.1DCIC
2,02,02,02,0 ノニオニツク      i、□   i、o  ’ 
i、o   i、。
水              6.2  9.2  
9.7 10.2この生成物は例1又は2もしくは1g
又は12による生成物と同様にして使用し、全く同様の
結果ケ得る。
例14 大調理場、ホテル等の洗浄機内で便用する几めには次の
組成の組成物が適する。
成  分      生成物における成分(tjt%)
v      a      b      cNa5
F3010      51−0 25.0 1g.0
  0.0アルミノ珪酸塩Xll      O,01
5,02[J、0 50.0イオン交換体      
 0.0  8.0 15.0 15.0Na2SiO
310−010−010−010−ONa2SO416
,[+  16.0 16.0 16.ONa 2CO
322−022,02ZO22−ODC工C1g1g H200,03,05,06,0 2〜4jj/lの配量で申し分なく屑潔な器具が得られ
る。
例15 この例の清浄剤は例4もしくは14のそれと同じ使用目
的に好適である。強アルカリ性のtめに特に非常に短か
い、例えば僅かに10〜20秒の洗液の作用時間を有す
る営業用大型装置内で使用するのに適する。
成  分      生成物における成分(重J!%)
v      a      b      cNa5
P3010       47−0 22.0  7−
0  0.0アルミノ珪酸塩xIIO,01g,017
,62[J、フイオン交換体       0.0 1
t、0 17.0 20.7Na2Si03     
  12−0 12−0 12.0 12−ONa2C
O325−025−02s、o  25−ODC工C4
,04,04,04,0 Naoa          12−0 12.0 1
2.0 12.0水              0.
0  5.0  4.8  5.6本発明による生成物
の作用を相応する、トリポリ燐酸塩?含’i0.Lかし
アルミノ珪rIR塩ン含有しない生成物と比較すると、
本発明による生成物の有利な作用が示される:実地での
通常の汚れは本発明による組成物によって少な(とも比
較生成物と同様に良好に溶解される。非常に頑固な汚れ
では本発明による生成物は公知のものに対する優秀性ン
屡々示す。
水に不溶のアルミノ珪酸塩の大型洗浄機の洗液槽内への
沈積は少なくとも洗液を連続的に運動させ、アルミノ珪
酸塩を回転させた場合には認められなかつ几。長時間静
置する除にアルミノ珪酸塩の不可逆的な沈積を罹災に回
避するためには、洗液槽内にアルミノ珪酸塩の渦動を与
える適当な装置を組み込むか又は洗液槽の底に、その結
果場合により沈積する粒子が最も深い場所まで滑9、そ
こで洗液ポンプの吸引管により洗液循環に送り戻す様な
傾向を与えることが推奨される。
この点において、微品質のアルミノ珪酸塩が特に有利で
あると証明嘔れた。このことは例1〜5で使用したアル
ミノ珪酸塩を微品質の生成物に代えることによりポケれ
友。微晶質の生成物とは次のアルミノ珪酸塩である。
1m:  0−9Na20・At203・2.045i
02・4−5 H2O(= H2O21,6%) 完全結晶質 カルシウム結合能:活性物質1g当りCaO70In9 xIIm:  0−9Na20・Al2O3・2Si0
2・3H20(=Ha01g係) 完全結晶質 カルシウム結合能: As 1 g当l) CaO1−
75III9X1m:  D−28Naz()0−62
に20.Al2O3・2−04E310z’4−!Ed
’(−H2O20,5係) 完全結晶質 カルシウム結合能:AS1g当F) CaO1som9
X%1IIn:  0−9Na20−Al2O3・2S
i02・4.4H20(−、HaO22,2係) 完全結晶質 カルシウム結合能: As 1g当クシCa01フ2ダ
沈降析により測定した、前記の微品質の生成物(従って
添付文字@m″で表示)の粒径の分布は次の範囲内にあ
った。
〉40μ−0%  最大分布の粒径−w1〜6μく10
μm100% く  8 μ=  99係 次の例は微品質のアルミノ珪酸塩を含有する生成物を記
載する。
例16 例1に記載した実験結果は同じ実験条件(61/l:5
°dH)下で次の組成物を用いても得られた。
成  分   生成物における成分(重量%)v   
     a         bNa5P3010 
    44−0  20−0   0.0アルミノ珪
酸塩1    0.0  24.0  44.ONa2
S103      40−0  40−0  4O−
DNa2SO310−03−00−’0 DCIC2,02,02,0 ノニオニツク    1.0   1.0   1.0
水            3.0   10.0  
 13.0例17 繊細な装飾を有する磁器に使用するためには次の組成の
組成物が適当である。
成  分   生成物における成分(重量%)abcd Na5P3010    61−047−022−01
0−0 0−0アルミノ珪酸塩V−0,019,539
,039,056,0Na28103     20−
020−020−020−02O−ONa20・3−3
5Si02   s、o  s、o  s、o  5−
0 5−ONa2SO41g−00−00−012−0
0−ODCIC2,02,02,02,02,0ノニオ
ニツク    1.0 1.0 1.0 1.0 1.
0水            0.0 5.51g.0
1g.0 16.0例18 下記の処方を有する、顆粒化された、家庭用洗浄機で使
用するための特定の清浄剤を製造するために、ノニオニ
ツクを水中に溶かし、水ガラスを加え、この溶液を他の
、粉末状の運動状態にある成分の混合物(これは有利に
は顆粒化装置、例えば粒化皿上で生成する)上に噴霧す
る。水が結晶水として凝結した後所望の顆粒が得られる
成  分     生成物における成分(重量%)v 
      a       b       cNa
5F3010     45−0 20−13  5−
0  0−0アルミノ珪酸塩Xlm0.0  20.0
  32.0  36.0Na28i03     3
2−2 32−2 32−2 32−2Na2SO46
,56,56,56,5Na2CO37−17−17−
17−lDCIC2,02,02,02,0 ノニオニツク    i、o   1.o   i、o
   i、。
水            6.2  1g.2  1
4.2  15.2この生成物は例1及び2もしくは1
6及び17による生成物と同様にして使用する。全く同
様の結果が得られる。
例19 大調理場、ホテル等の洗浄装置内で使用するためには次
の組成の組成物が適する。
成  分     生成物における成分(重量%)v 
      a       b       cNa
5P3010    51−0 25−0 1g−0 
 0.0アルミノ珪酸塩Xlm0.0  23.0  
35.0  45.0Na2Si03       1
0.0  10−0  10−0  1O−ONa2S
O416,016,016,016,0Na2C○3 
      22−0  22−0  22−0  2
2−ODCIC−1g1g H200−03−05,06−0 2〜4!i/1!の配量で申し分なく清潔な器具が得ら
れる。
例20 この例の清浄剤は例4のものと同じ使用目的に好適であ
る。強アルカリ性のために、特に非常に短かい、例えば
僅か10〜20秒の洗液の作用時間を有する営業用の大
型装置内で使用するのに適する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アルカリ炭酸塩及び/又はアルカリ水酸化 物及び/又はカルシウム用の無機燐含有錯化剤を一緒に
    含有してよいアルカリ金属珪酸塩、活性塩素含有物質及
    び水不溶性アルミノ珪酸塩を含有する、食品用容器を機
    械的に洗浄するための洗浄剤において、水不溶性アルミ
    ノ珪酸塩が、微細に分配され、無水活性物質1g当りC
    aO100〜200mgのカルシウム結合能を有し、結
    合水を含有し、結晶性の合成製造した、式:0.7〜1
    .1Na_2O・Al_2O_3・1.3〜2.4Si
    O_2の化合物であることを特徴とする、食品用容器を
    機械的に洗浄するための洗浄剤。
JP8899287A 1973-05-07 1987-04-13 食品用容器を機械的に洗浄するための洗浄剤 Granted JPS6339996A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT4012/73 1973-05-07
AT401273A AT373621B (de) 1973-05-07 1973-05-07 Verfahren zum maschinellen spuelen von geschirr und mittel zur durchfuehrung des verfahrens
AT5757/73 1973-06-29
AT7160/73 1973-08-16
AT9450/73 1973-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339996A true JPS6339996A (ja) 1988-02-20
JPH0219160B2 JPH0219160B2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=3558453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8899287A Granted JPS6339996A (ja) 1973-05-07 1987-04-13 食品用容器を機械的に洗浄するための洗浄剤

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6339996A (ja)
AT (1) AT373621B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002014A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Kao Corp 水性液体洗浄剤組成物

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2448887A1 (fr) * 1979-02-15 1980-09-12 Vagner L Appareil menager pour le nettoyage des sols

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002014A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Kao Corp 水性液体洗浄剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
ATA401273A (de) 1983-06-15
JPH0219160B2 (ja) 1990-04-27
AT373621B (de) 1984-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4071377A (en) Method of mechanical dishwashing and compositions
CA1092476A (en) Detergent composition and its use in a dishwashing machine
US3868336A (en) Process for improving flowability of detergents
US4512908A (en) Highly alkaline liquid warewashing emulsion stabilized by clay thickener
JPS6042497A (ja) 珪酸塩の安定な懸濁体及びその用途
TW421672B (en) Method for producing crystalline alkali metal silicate granules and granular detergent composition for clothes washing having high bulk density
DE2412836A1 (de) Verfahren zum maschinellen spuelen von geschirr und mittel zur durchfuehrung des verfahrens
JP2886645B2 (ja) 食器洗浄剤
JPS6052192B2 (ja) 洗剤組成物
JPH05202398A (ja) 洗剤粉末及びその製造方法
JPH02289700A (ja) ガラス食器保護を与える粒状の自動皿洗い器用洗剤組成物
SE440364B (sv) Forfarande for framstellning av en partikelformig detergentkomposition innehallande ett alkalimetallkarbonat, en tvettaktiv forening och finfordelat kalciumkarbonat
JPS63150393A (ja) 水性チキソトロープ液状組成物
US4959170A (en) Rinsing composition free from phosphate
US5205954A (en) Automatic dishwasher powder detergent composition
US20230295534A1 (en) Galactarate based metal sequestration composition
US4121903A (en) Method of machine washing of solid soiled materials by contacting the circulating wash liquid with aluminosilicates
US4127496A (en) Non-phosphate automatic dishwasher detergent
TW412589B (en) Washing method
US4333771A (en) Detergent composition with a mechanical cleaning effect
JP5719077B1 (ja) 食器洗浄機用液体洗浄剤組成物
JPS6339996A (ja) 食品用容器を機械的に洗浄するための洗浄剤
JPH049200B2 (ja)
JPS6242960B2 (ja)
EP0331370B2 (en) Method of making a detergent composition