JPS6339725A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS6339725A JPS6339725A JP18296986A JP18296986A JPS6339725A JP S6339725 A JPS6339725 A JP S6339725A JP 18296986 A JP18296986 A JP 18296986A JP 18296986 A JP18296986 A JP 18296986A JP S6339725 A JPS6339725 A JP S6339725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- charging
- control
- pulse
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000007600 charging Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010278 pulse charging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電極と被加工体を対向した加工間隙にパルス放
電を繰返して加工する放電加工装置の改良に関する。
電を繰返して加工する放電加工装置の改良に関する。
従来、加工間隙に並列接続した蓄電器の充放電により加
工する装置に於て、第1図に示すように、蓄?ff器3
の充電回路にスイッチ4を挿入し、且つ放電回路にスイ
ッチ5を挿入し、両スイッチ4.5を反転制御回路6に
よって交互にオン・オフスイッチング制御して故電器3
を充放電し、電極 1、被加工体2の加工間隙にパルス
放電を繰返すようにした放電加工装置が公知である。7
は電源トランス、8は電源整流器で、充電電源を構成J
゛る。
工する装置に於て、第1図に示すように、蓄?ff器3
の充電回路にスイッチ4を挿入し、且つ放電回路にスイ
ッチ5を挿入し、両スイッチ4.5を反転制御回路6に
よって交互にオン・オフスイッチング制御して故電器3
を充放電し、電極 1、被加工体2の加工間隙にパルス
放電を繰返すようにした放電加工装置が公知である。7
は電源トランス、8は電源整流器で、充電電源を構成J
゛る。
(問題点)
前記従来のものに於ては、電源に低周波[−ランス、整
流器を有し、電源装置が大型、高重量とイ;る。又蓄電
器はトランス、整流器の低電圧の直流電源によって充電
されるので充電速度を高めることができず、又蓄電器は
反転制御の充電スイッチ及び放電スイッチにより充放電
を制御されるのでパルス波形を任意に制御することがで
きないから、加工能率が低く、微細な精茫制御の任意の
加工を行なうことができない欠点があった。
流器を有し、電源装置が大型、高重量とイ;る。又蓄電
器はトランス、整流器の低電圧の直流電源によって充電
されるので充電速度を高めることができず、又蓄電器は
反転制御の充電スイッチ及び放電スイッチにより充放電
を制御されるのでパルス波形を任意に制御することがで
きないから、加工能率が低く、微細な精茫制御の任意の
加工を行なうことができない欠点があった。
本発明は前記従来の欠点を改良するために提案されたも
ので、蓄電器の充電回路にDC−DCコンバータを設け
たことを特徴どする。又充放電スイッチのオン・オフス
イッチング制御を首記蓄電器の電圧、電流、又はその両
方を信号としてブリセラ1〜(1aにしたがって油筒し
たタイミングによりオン・オフスイッチング制御づるマ
ー(クロブロセッリーを設(づたことを特徴とする。
ので、蓄電器の充電回路にDC−DCコンバータを設け
たことを特徴どする。又充放電スイッチのオン・オフス
イッチング制御を首記蓄電器の電圧、電流、又はその両
方を信号としてブリセラ1〜(1aにしたがって油筒し
たタイミングによりオン・オフスイッチング制御づるマ
ー(クロブロセッリーを設(づたことを特徴とする。
以下図面の一実施例により本発明を説明する。
第2図に於て、第1図と同符号は同一部分を示す。
9はコンバータを形成する高周波[−ランス、10はそ
の整流器、11は交流電源を直接整流する電源整流器、
12は電源の平滑コンデンサ、13(よ充放電スイッチ
4.5の制御回路で、蓄゛市器3の充7FX電圧を検出
し判別してオン・オフ制御する。Δ部分の具体的回路は
第3図の(a)(b)(c)に示ずようで、(a )は
半波整流コンバータ、(b )は全波整流コンバータ、
(C)はセンタータップ1−ランスを用いた全波整流コ
ンバータ回路である。
の整流器、11は交流電源を直接整流する電源整流器、
12は電源の平滑コンデンサ、13(よ充放電スイッチ
4.5の制御回路で、蓄゛市器3の充7FX電圧を検出
し判別してオン・オフ制御する。Δ部分の具体的回路は
第3図の(a)(b)(c)に示ずようで、(a )は
半波整流コンバータ、(b )は全波整流コンバータ、
(C)はセンタータップ1−ランスを用いた全波整流コ
ンバータ回路である。
以上のように、コンバータ回路を設けることによって、
電源に商用周波交流の低周波1−ランスを除去づること
ができ、小型、I!量に構成することができ、大電流通
電により蓄電器3の急速充電かでパルス放電の繰返し周
波数を著しく高めろことができる。
電源に商用周波交流の低周波1−ランスを除去づること
ができ、小型、I!量に構成することができ、大電流通
電により蓄電器3の急速充電かでパルス放電の繰返し周
波数を著しく高めろことができる。
充7Hスイッチの制御回路13にはIIiなる電圧’l
’l+別による出力パルスの制御に限らず、電圧に比例
、反比例した周波数のパルス変換出力を利用して充電ス
イッチ4を高周波スイッチングすることにJ:って高周
波パルス充電をすることかでき、充電電流を増大し急速
充電する口とができる。又PWM変調回路を用い、加工
間隙から検出した信号、又は蓄電器3の電圧信号によっ
て変調制御することによりPWM出力で最適なスイッチ
ング制御をした充電制御をすることができる。このよう
にして充電した蓄電器の放電は放電スイッチ5のオン・
オフスイッチング制御によって矩形波パルス、三角波パ
ルス、1pの高いパルス、パルス幅の短いパルス、その
他任意のパルス発生が容易にできる。
’l+別による出力パルスの制御に限らず、電圧に比例
、反比例した周波数のパルス変換出力を利用して充電ス
イッチ4を高周波スイッチングすることにJ:って高周
波パルス充電をすることかでき、充電電流を増大し急速
充電する口とができる。又PWM変調回路を用い、加工
間隙から検出した信号、又は蓄電器3の電圧信号によっ
て変調制御することによりPWM出力で最適なスイッチ
ング制御をした充電制御をすることができる。このよう
にして充電した蓄電器の放電は放電スイッチ5のオン・
オフスイッチング制御によって矩形波パルス、三角波パ
ルス、1pの高いパルス、パルス幅の短いパルス、その
他任意のパルス発生が容易にできる。
尚、スイッチ4.5のオン・オフ制御の態様はスイッチ
4による充電中にスイッチ5のオン・オフ制御、スイッ
チ4のオフ後のスイッチ5のオン・オフ1llll l
1l1等、蓄電器の放電中のスイッチ5のオン・オフ制
御、蓄電器の放電後のスイッチ5のオン・オフ制御等を
任意に組合して行なうことができる。
4による充電中にスイッチ5のオン・オフ制御、スイッ
チ4のオフ後のスイッチ5のオン・オフ1llll l
1l1等、蓄電器の放電中のスイッチ5のオン・オフ制
御、蓄電器の放電後のスイッチ5のオン・オフ制御等を
任意に組合して行なうことができる。
第4図は、マイクロプロセッサを用いて、スイッチング
制御する実施例である。14がCPUで、M電2!i3
の端子電圧を検出し、交流れる充電電流を検出抵抗15
によって検出し、この検出信号を入力し、予め入力した
設定値にしたがって油筒したタイミングの制御パルスを
各スイッチ、! 、 5 、51に加えてスイッチング
制御する。
制御する実施例である。14がCPUで、M電2!i3
の端子電圧を検出し、交流れる充電電流を検出抵抗15
によって検出し、この検出信号を入力し、予め入力した
設定値にしたがって油筒したタイミングの制御パルスを
各スイッチ、! 、 5 、51に加えてスイッチング
制御する。
蓄電器3に他の蓄電器31が並列後続されスイッチ51
によって放電する。演算処理は、蓄電器の充電電流を積
算し、充電電圧が所定値に達したとぎスイッチ5.51
をオンして放電を行ない、放電電流を積算して設定1直
に達したときオフして放電遮断をしたり、又蓄電器が所
定電圧に充電したときスイッチ5,51をオンして放電
し、放電中の電圧が所定値に低下したときスイッチオフ
し、又放電スイッチ5と51のオン・オフを所定時間の
位相差をもって制御し、又スイッチ5オンの放電による
電圧、電流を基準値で判別して他のスイッチ51をオン
・オフ制御したりする。
によって放電する。演算処理は、蓄電器の充電電流を積
算し、充電電圧が所定値に達したとぎスイッチ5.51
をオンして放電を行ない、放電電流を積算して設定1直
に達したときオフして放電遮断をしたり、又蓄電器が所
定電圧に充電したときスイッチ5,51をオンして放電
し、放電中の電圧が所定値に低下したときスイッチオフ
し、又放電スイッチ5と51のオン・オフを所定時間の
位相差をもって制御し、又スイッチ5オンの放電による
電圧、電流を基準値で判別して他のスイッチ51をオン
・オフ制御したりする。
このように蓄電器3の充電特性を検出しながら充電スイ
ッチ4を最適に制御し、蓄電器3.31の放電特性を検
出しながら放電スイッチ5.、51を制q11シ、蓄電
器3.31の充電中に放電させたり、辞7u器3.31
の放電中にスイッチオフして放電波形を制御し、又放電
スイッチ5と51を位相差制御して段状波形に成形して
放電させることができる。
ッチ4を最適に制御し、蓄電器3.31の放電特性を検
出しながら放電スイッチ5.、51を制q11シ、蓄電
器3.31の充電中に放電させたり、辞7u器3.31
の放電中にスイッチオフして放電波形を制御し、又放電
スイッチ5と51を位相差制御して段状波形に成形して
放電させることができる。
又CPUI4には、加工間隙に流れる所望の放電電流、
電圧頃をプリセット入力し、又電流槓品頃、充電及び放
電パルスパターンを入力設定しておき、充電又はtJ文
電の電流、電圧検出信号に基づき、CI) Uで演算し
ながら、スイッチ4,5.51を制御することができ、
又スイッチ4,5.51の制御パルスのデ」−ティ位相
差等を任意に制御することができる。
電圧頃をプリセット入力し、又電流槓品頃、充電及び放
電パルスパターンを入力設定しておき、充電又はtJ文
電の電流、電圧検出信号に基づき、CI) Uで演算し
ながら、スイッチ4,5.51を制御することができ、
又スイッチ4,5.51の制御パルスのデ」−ティ位相
差等を任意に制御することができる。
尚、スイツブ・には特に放電スイッチ5,51にはFE
Tを用い、高速スイッチングすることによってパルス
幅1μs程度の微細パルスを精密に制御した放電を行な
わせることかできる。又パルス幅1μs程度のユニット
パルス列の集団パルスを発生させることができる。
Tを用い、高速スイッチングすることによってパルス
幅1μs程度の微細パルスを精密に制御した放電を行な
わせることかできる。又パルス幅1μs程度のユニット
パルス列の集団パルスを発生させることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明は、蓄電器の充電回路及び放電回路
に各々電子スイッチを挿入し、該電子スイッチのオン・
オフスイッチング制御によって前記蓄電器を充放電する
ようにした放電加工装置に於て、11を記蓄電器の充電
回路にDC−DCコンバータを設()たものであるから
、低周波トランスを除去J゛ることができ、コンバータ
は高周波で作動するものであるから、電源装置を小Aソ
、軽楢に従来の±イ程度にでき省エネルギ型パルス電源
をG4成づることかできる。又コンバータの高周波制御
2I+によって蓄電器の急速充電及び放電制御ができ、
高効率、高性能の加工電源を構成することができる。
に各々電子スイッチを挿入し、該電子スイッチのオン・
オフスイッチング制御によって前記蓄電器を充放電する
ようにした放電加工装置に於て、11を記蓄電器の充電
回路にDC−DCコンバータを設()たものであるから
、低周波トランスを除去J゛ることができ、コンバータ
は高周波で作動するものであるから、電源装置を小Aソ
、軽楢に従来の±イ程度にでき省エネルギ型パルス電源
をG4成づることかできる。又コンバータの高周波制御
2I+によって蓄電器の急速充電及び放電制御ができ、
高効率、高性能の加工電源を構成することができる。
又加工間隙に於ける短絡等の57常放電時にはコンバー
タによる急速制御によりアーク遮断することができる。
タによる急速制御によりアーク遮断することができる。
又コンバータ出力を一旦蓄電器に充電し、充電エネルギ
を放電制御するようにしているので、電流波高値Ipを
充分高く流ずことがでさ、又パルス幅は放電スイッチの
制(社)によってパルス幅長く、又段状波形に、脈流波
形、その他任意に制御して放電させることができ、加工
茶vトに応じて1μs程度の仕上加]二から2ms程度
の荒加工までのパルス発生が容易にできる。
を放電制御するようにしているので、電流波高値Ipを
充分高く流ずことがでさ、又パルス幅は放電スイッチの
制(社)によってパルス幅長く、又段状波形に、脈流波
形、その他任意に制御して放電させることができ、加工
茶vトに応じて1μs程度の仕上加]二から2ms程度
の荒加工までのパルス発生が容易にできる。
又蓄電器の充電及び放電制御をマイク[]ブ【〕セセラ
を用いてあり御することにより、ブリセラ1へ(直によ
り蓄電器の充電、放電の電圧、電流を信号として演算し
ながら充電スイッチ及び放電スイッチを自動的に最適に
制御でき、任意に制御することができる。
を用いてあり御することにより、ブリセラ1へ(直によ
り蓄電器の充電、放電の電圧、電流を信号として演算し
ながら充電スイッチ及び放電スイッチを自動的に最適に
制御でき、任意に制御することができる。
第1図は従来装置の回路図、第2図は本発明の一実施例
の回路図、第3図(a)(b)(c)はその一部回路の
変更例、第4図は他の実施例の回路図である。 1・・・・・・・・・電極 2・・・・・・・・・被加工体 3・・・・・・・・・蓄電器 4.5.51・・・・・・・・・スイッチ9・・・・・
・・・・高周波トランス io、i1・・・・・・・・・整流器 13・・・・・・・・・制御回路 14・・・・・・・・・CPLl 特 許 出 願 人 株式会社井上ジャパックス研究所 代表者 井 上 潔
の回路図、第3図(a)(b)(c)はその一部回路の
変更例、第4図は他の実施例の回路図である。 1・・・・・・・・・電極 2・・・・・・・・・被加工体 3・・・・・・・・・蓄電器 4.5.51・・・・・・・・・スイッチ9・・・・・
・・・・高周波トランス io、i1・・・・・・・・・整流器 13・・・・・・・・・制御回路 14・・・・・・・・・CPLl 特 許 出 願 人 株式会社井上ジャパックス研究所 代表者 井 上 潔
Claims (2)
- (1)電極と被加工体を対向した加工間隙に並列に蓄電
器を接続し、該蓄電器の充放電回路に各々電子スイッチ
を挿入し、該各スイッチのオン・オフスイッチング制御
によって前記蓄電器を充放電して加工するようにした放
電加工装置に於て、前記蓄電器の充電回路にDC−DC
コンバータを設けたことを特徴とする放電加工装置。 - (2)電極と被加工体を対向した加工間隙に並列に蓄電
器を接続し、該蓄電器の放電回路に各々電子スイッチを
挿入し、該電子スイッチのオン・オフスイッチング制御
によって前記蓄電器を充放電して加工するようにした放
電加工装置に於て、前記蓄電器の充電回路にDC−DC
コンバータを設け、且つ前記蓄電器の電圧、電流、又は
その両方を信号としプリセット値にしたがって演算した
タイミングにより前記各電子スイッチをオン・オフスイ
ッチング制御するマイクロプロセッサを設けたことを特
徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18296986A JPS6339725A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18296986A JPS6339725A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339725A true JPS6339725A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16127485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18296986A Pending JPS6339725A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339725A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07241732A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Sakae Denshi Kogyo Kk | 基板材料の小径穴加工方法 |
US7045735B2 (en) * | 2002-04-22 | 2006-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machining power supply for wire electrical discharge machine |
CN107775126A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 电火花加工电源及其控制方法 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP18296986A patent/JPS6339725A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07241732A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Sakae Denshi Kogyo Kk | 基板材料の小径穴加工方法 |
US7045735B2 (en) * | 2002-04-22 | 2006-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machining power supply for wire electrical discharge machine |
CN107775126A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-09 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 电火花加工电源及其控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07232102A (ja) | 電気集塵装置 | |
JP3113288B2 (ja) | 交直流チョッパコンバータ型の電源装置 | |
JPS6216770B2 (ja) | ||
JPS6339725A (ja) | 放電加工装置 | |
JPH0241777A (ja) | アーク加工用電源装置 | |
JP2704519B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JPH1052754A (ja) | アーク加工用電源装置 | |
JPH0631680Y2 (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
US4799482A (en) | Stone disintegrator apparatus | |
JP2663535B2 (ja) | アーク加工用電源装置 | |
JPH0482617A (ja) | 電気加工用パルス電源装置 | |
JPH0248373B2 (ja) | ||
JP2000125565A (ja) | 電源装置 | |
JPH10216936A (ja) | ア−ク加工用電源装置 | |
JPH047676Y2 (ja) | ||
SU1436237A1 (ru) | Источник электропитани | |
SU1745454A1 (ru) | Источник питани дл дуговой сварки | |
JP2555306B2 (ja) | 電圧共振型のdc−acコンバ−タ | |
SU647860A1 (ru) | Генератор напр жени пилообразной формы | |
JPS6339724A (ja) | 放電加工装置 | |
JPH026067A (ja) | コンデンサ型溶接電源装置 | |
RU2219639C2 (ru) | Устройство для ускоренного заряда аккумуляторной батареи асимметричным током | |
SU1690989A1 (ru) | Устройство дл автоматического включени и выключени сварочного источника питани | |
JPS6043254B2 (ja) | 放電加工装置 | |
JPH08205537A (ja) | 超低周波電源装置 |