JPS6339460A - 昇圧回路 - Google Patents

昇圧回路

Info

Publication number
JPS6339460A
JPS6339460A JP61180424A JP18042486A JPS6339460A JP S6339460 A JPS6339460 A JP S6339460A JP 61180424 A JP61180424 A JP 61180424A JP 18042486 A JP18042486 A JP 18042486A JP S6339460 A JPS6339460 A JP S6339460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
coil
high voltage
switching
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61180424A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sano
佐野 良男
Chikahisa Hayashi
林 知加久
Kunikazu Hirozawa
広沢 邦和
Shuji Inui
修司 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP61180424A priority Critical patent/JPS6339460A/ja
Publication of JPS6339460A publication Critical patent/JPS6339460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は直流電圧を昇圧させてさらに交流電圧に変換す
るための昇圧回路に係り、該昇圧回路はエレクトロルミ
ネッセンス(以下、ELという)、ネオン管、蛍光燈、
プラズマデイスプレィ、写真用フラッシュ等の各種照明
装置の点灯、ライタやスパータブラグの着火、その他の
各種用途に使用されるものである。
(従来の技術) 従来の[L点灯用の昇圧回路を例にと、つて説明すやと
、第5図に示すように、直流(以下、DCという。また
、交流をACという。)入力電源に5接続される入力端
子31には、発振回路32と単巻トランス33とから構
成されるDC−AC臂圧インバータ34が接続され、該
単巻l・ランス33の両端から引出された出力端子35
に「I−36が接続されている。
前記DC−AC昇斤インバータ341は、第(5図に示
すように、[し3Gと別体であるグーース37内に収め
られ、該ケース37に突設されlこ出力4η:子35か
らE L 36まて゛(ま二1−ド38(こJ二って接
続されている。
従ッテ、DC入力電圧(コ、マfD C−A C響りに
−1’ンバータ3/1の発振回路32によって[]C−
AC変換され、そのAC電圧は中巻トランス33の電磁
誘導作用によって昇圧されるため、別の箇所に設置され
たEl 36が効率に<点灯されることになる。
〈発明か解決しにうとする問題点) ところが、単巻トランス33を一1ンパクトかつ平面的
に形成することは技術的に困難であり、現状ではどうし
ても三次元的に大きクイ【るため、これに伴ってインバ
ータ34仝体及びケース37も大型化してしまうという
問題があった。
特に、用途によっては昇圧回路をFl 36等に絹込み
、両者を一体化させて使用したい場合もあるが、単巻1
ヘランス33を使用する以上、この一体止も勤しかった
さらに、電磁誘導を利用して昇圧する方式であるため、
DC電源の0N10FF切換時に過渡的な(J−−ジ電
圧が発生して回路を破壊したり、電磁誘導に基因してノ
イズや振動を発生したりするおそれもあった。
発明の構成 (問題点を解決するだめの手段) そこで、本発明の昇圧回路は前記問題点を解決するため
に、コイルと同コイルに流れる電流を断続するスイッチ
ング回路とからなる高電圧発生回路と、同コイルに発生
する電圧を負荷の両極に交nに印加するインバータ回路
とを備えさせるという手段をとった。
(作用) コイルにDCパノJ電圧をかCプて電流を流し、スイッ
チング回路により同コイルに流れる電流を断続させると
、同」イルにIJ逆起電力作用によって電流の変化率(
d+/dt)に応じた高電圧が発生する。この高定JT
IJ D C入力電圧より高くなるため、−次が圧が起
こる。
続い′C1この高電圧はインバータ回路によって負荷の
両極IJ交7−7に印加される。従って、同負荷力\ら
みると周期的イ^交流電圧が印加されることと等価にな
るから、DC−AC変換がなされる。
また、同交流電圧のピーク間の電圧は前記高電圧の2倍
となるから、二次昇圧が起こり、昇圧効采が高まる。
本臂圧回路においては、三次元的に大きくなる1ヘラン
スは不要であって、コイルには従来のトランスに比べて
著しく小型のものを使用することができるばかりてなく
、スイッチング回路及びインバータ回路は各々半導体素
子、抵抗等で構成するIとh\できる。従って、該昇圧
回路の小型化及び薄型化を図ることができ、[1−等の
負荷に対する昇圧回路の一体化か容易になる。
(第一実施例) 以下、本発明をFl一点灯用の昇圧回路に具体化した第
一実施例を第1,2図に従って説明する。
本昇斤回路の負荷であるFllは透過表示板2の裏面に
装着されており、幅30trun、長さ130mの平板
状のものであって、約0.01〜0.1μ「の静電容量
を有している。
このE L 1の裏面には薄型のケース3が取着され、
該ケース3内には図示しないプリント基板−七に小型か
つ薄型に形成された昇圧回路4が収められている。この
ように、本実施例はFLlと小型かつ薄型の昇圧回路4
とが一体化されている点に一つの特徴がある。
また、ケース3には外部のDC電源5に接続される昇圧
回路4の入力端子6が突設され、一方、昇圧回路4の出
力端子7a、7bはFLlに直接接続されている。
さて、本発明の主要部である昇圧回路4につき、その全
体構成を第1図に従って概説すると、前記入力端子6に
はコイルと同コイルに流れる電流を断続するスイッチン
グ回路とからなる高電圧発生回路Aが接続され、同高電
圧発生回路Aには前記コイルに発生する高電圧を負荷で
ある[1−1の両極に交互に印加するインバータ回路B
か接続されている。
次に、胃圧回路2における前記各回路A、Bについて詳
しく分説する。
し高電圧発生回路A] 入力端子6の正側には小型のコイル]1の一端が接続さ
れており、コイル11の他端にはスイッチング回路のス
イッチング素子であるトランジスタTRIのコレクタか
接続されている。同トランジスタTRIのベースには入
力抵抗R1と]ンデンサC1との並列回路を介してスイ
ッチング用発振回路12が接続されている。
しインバータ回路B] 前記コイル11の他端(トランジスタTRIの]レクタ
)には電荷掘れ防止用のダイオードD1が順方向に挿入
され、同ダイオードD1には次のインバータ回路Bが接
続されている。
すなわち、ダイオードD1のイ也端に(jスイッチング
素子である2つのPNP型1〜ランジスタTR2、TR
3の各エミッタか接続され、これらのトランジスタTR
2、丁R3の]レクタには各々NPN型の1−ランジス
タ丁R42丁R5の]レクタか接続され、両l−ランジ
スタTR4、TR5のエミッタは共に接地されている。
各トランジスタTR2、TR3のベース−エミッタ間に
はベース抵抗R2、R3が接続されており、1〜ランジ
スタ丁R2のベースは抵抗R4を介してトランジスタT
R3、TR5のコレクタに、1ヘランジスタTR3のベ
ースは抵抗R5を介して1−ランジスタTR2、丁R4
のコレクタに、各々接続されている。
また、トランジスタTR5のベースには人力抵抗R6を
介して切換用発振回路13が接続されており、トランジ
スタTR3のベースには位相反転回路14及び人力抵抗
R7を介して同発振周波数3が接続されている。
そして、トランジスタTR2,、TR4のコレクタから
一方の出力端子7aが、トランジスタTR3、TR5の
]レクタから他方の出力端子7bが、各々引き出されて
おり、両出力端子7a、7bに前記ELIか接続されて
いる。
なお、スイッチング用発振回路12、切換用発振回路1
3及び位相反転回路14には、それらの駆動電源として
前記DC電源5か接続されている。
以上のように構成された第一実施例について、次にその
作用効果を説明する。
高電圧発生回路Aのコイル11にはDC電源5によって
DC入力電圧が印加される。
スイッチング用発振回路12の発振出力か1−ランジス
タTRIのベースに入力されると、同1〜ラン、ジスタ
丁R1は同発振周波数に従って周期的に0N10FFL
、コレクタ電流すなわち」イル11に流れる電流を断続
させる。
従って、]コイル1に流れる電流は周期的じ急激に変化
するため、同コイルの両端には逆起電力作用によって同
電流の変化速度(di/d↑)に応じた高電圧が周期的
に発生する。この高電圧はDC入力電圧より高くなるた
め、−次昇斤が起こることになる。
一方、インバータ回路Bにおいては、切換用発振回路1
3の発振出力がトランジスタT’R4,TR5の各ベー
スに入力されるが、トランジスタTR4には位相反転回
路14が挿入されているため、両入力は豆いに逆相とな
り、両トランジスタTR4、TR5は交互にONするこ
とになる。
まず、トランジスタTR5がONしたときには、トラン
ジスタTR2のベース電流が、DC電源5→コブル]1
→ダイオードD1.→トラジスタTR2のエミッタ→同
じくベース→抵抗R4→トランジスタTR5のコレクタ
→同じくエミッタ→接地の経路に流れるため1.同トラ
ンジスタTR2がONする。
従って、]コイル1に発生した高電圧は、コイル11→
ダイオードD1→トラジスタTR2のエミッタ→同じく
]レクタ→出力端子7a−+EL1→出力端子7b→ト
ランジスpTR5の]レクタ→同じくエミッタ→接地の
経路に流れ1.Eし1の両端に対して高電圧か印加され
るため、同EL1か点灯する。
次に、トランジスタ1−R4かONしたとぎには、トラ
ンジスタTR3のベース電流か、[)C電源5→コイル
11→ダイA−トD1→1ヘラジスタT R3のエミッ
タ→同じくベース→抵抗R5→トランジスタTR4の]
レクタ→同じくエミッター〉接地の経路に流れるため、
同トランジスタTR3がONする。
従って、コイル11に発生した高電圧は、コイル11→
ダイオードD1→1〜ラジスタTR3のエミッタ→同じ
く]レクタ→出力端子7b→[I−1→出力端子7a→
トランジスタT[く4の]1ノクタ→同じくエミッタ→
接地の経路に流れ、[1−1の両端に対して逆方向に高
電圧か印加されるため、同ELIか点灯する。
以上のようにして、コイル11の下端に発生した高電圧
はインバータ回路Bにより「1−1の両極に交nに印加
される。従って、同E I−1からみると周期的な交流
電圧が印加されることと等価になるから、DC−AC変
換がなされる。
また、同交流電圧のピーク間の電圧は前記高電圧の2倍
となるから、二次昇圧か起こり、が圧効果が高まる。
なお、高電圧発生回路へとインバータ回路Bとの間には
電荷漏れ防止用のダイオードD1か挿入されているため
、[1−1に充電された電荷か漏れるようなことは起こ
らない。
本臂圧回路4においては、三次元的に大きくなるlヘラ
ンスは不要であって、前記コイル11には従来のトラン
スに比べて著しく小型のものを使用することができるば
かりでなく、スイッチング回路及びインバータ回路Bは
各々半導体素子、抵抗等で構成することができる。
従って、該昇圧回路4の小型化及び薄型化を図ることが
でき、本実施例のようにFl−1に対する昇圧回路4の
一体化が容易になる。この一体止によって昇圧回路4の
存在を意識することなく、あたかも電池等の低電圧DC
電源によって直接点灯できるかのような感覚で、Fl−
1を使用することも可能となる。
−12= さらに、高電圧発生回路Aやインバータ回路Bをチップ
化したり、IC(集積回路)化したりすることも可能と
なり、これらの手段を採ることによって昇圧回路4をさ
らに小型かつ薄型に形成することができる。
また、各回路A、Bは半導体等で構成されているため、
ロット数か多くなるほどコス]〜低減の効果が高くなる
(第二実施例) 第二実施例(図示略)は、インバータ回路Bのトランジ
スタTR2、TR3に代えて、抵抗負荷とした点におい
てのみ第一実施例と相違している。
抵抗負荷にすると、抵抗によって電圧降下が起こるとか
、無駄な電流か流れるとかという欠点がある。
しかしながら、本実施例も基本的には第一実施例と同様
の作用効果を奏するし、さらには部品点数が減るためコ
ストを低減させることができるという効果がある。
(第三実施例) 第三実施例は、第3図に示すように、インバータ回路B
のトランジスタ丁R4、TR5の]レフターエミッタ間
に各々ダイオードを並列に接続した点においてのみ、前
記第一実施例と相違している。
前記第一、二実施例では、トランジスタTR4。
TR5のON・OFFが切換ねる際に、Fllに蓄えら
れていた電荷が放電しにくいという問題がある。
ところか、本第三実施例では、同電荷がEL’1→トラ
ンジスタTR4→ダイオードD3→[[1のループ、又
は[[1→トランジスタTR5→ダイオードD2→EL
1のループを流れて放電するため、トランジスタTR2
〜TR5やダイオードD1の逆電圧保護も果しうるとい
う優れた効果がある。
(第四実施例) 第四実施例は、第4図に示すように、インバータ回路B
の切換用発振回路13に代えて、スイッチング用発振回
路12を代用した点においてのみ、第一実施例と相違し
ている。
すなわち、高電圧発生回路Aのスイッチング用発振回路
12に(ユカウンタ16が接続されており、スイッチン
グ用発振回路12の発振周波数を分周して、トランジス
タ丁R4、TR5を交nに0N10FFさせるようにな
っている。
従って、本実施例は第一実施例と同様の効果を奏する伯
、スイッチング用発振回路12をインバータ切換用に共
用することができるため、コスト1〜低減に効果的であ
る。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えばJx下のように発明の趣旨から透照しない
範囲で任意に変更して具体化することもできる。
(1) 高電圧発生回路Aに用いるスイッチング回路は
コイルに流れる電流を断続しうるちのであれば、任意に
変更することができる。
(2)インバータ回路Bも、コイルに発生する高電圧を
負荷の両極に交可に印加しうるちのであれば、任意に変
更することができる。
(3) 本発明の昇圧回路はElの点灯用以外にも、ネ
オン管、蛍光燈、プラズマデイスプレィ、写真用フラッ
シュ等の各種照明装置の点灯、ライタやスパークプラグ
の着火、その仙の各種負荷に使用することができる。
発明の効果 以上詳)ホしたように、本発明は昇圧効果が高いばかり
でなく、小型化及び薄型化を可能とし、負荷との一体化
も容易にするという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を[L点灯用の昇圧回路に具体化した第
一実施例の回路図、第2図は同臂圧回路5図は従来の昇
圧回路の回路図、第6図は同従来回路を[1−に接続し
た状態の斜視図である。 1・・・「し、11・・・コイル、△・・・高電圧発生
回路、B・・・インバータ回路。 特許出願人       豊田合成 株式会社第2図 第5匡 壬

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コイル(11)と同コイル(11)に流れる電流を
    断続するスイッチング回路とからなる高電圧発生回路(
    A)と、同コイル(11)に発生する高電圧を負荷(1
    )の両極に交互に印加するインバータ回路(B)とを備
    えていることを特徴とする昇圧回路。 2、前記スイッチング回路はスイッチング用発振回路(
    12)と、該スイッチング用発振回路(12)によつて
    制御されるスイッチング素子(TR1)とから構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    昇圧回路。 3、前記インバータ回路(B)は切換用発振回路(13
    )と、該切換用発振回路(13)によって制御されるス
    イッチング素子(TR2〜TR5)とから構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の昇圧
    回路。 4、前記高電圧発生回路(A)とインバータ回路(B)
    との間には電荷漏れ防止用のダイオード(D1)が挿入
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の昇圧回路。
JP61180424A 1986-07-31 1986-07-31 昇圧回路 Pending JPS6339460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180424A JPS6339460A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 昇圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180424A JPS6339460A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 昇圧回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6339460A true JPS6339460A (ja) 1988-02-19

Family

ID=16083017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61180424A Pending JPS6339460A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 昇圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6339460A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257591A (ja) * 1988-12-08 1990-10-18 Timex Corp 低電圧電池電源で動作するエレクトロルミネッセンス光パネル用改良電源回路
US7528807B2 (en) 2003-07-31 2009-05-05 Lg Electronics Inc. Power supply and driving method thereof and apparatus and method for driving electro-luminescence display device using the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257591A (ja) * 1988-12-08 1990-10-18 Timex Corp 低電圧電池電源で動作するエレクトロルミネッセンス光パネル用改良電源回路
US7528807B2 (en) 2003-07-31 2009-05-05 Lg Electronics Inc. Power supply and driving method thereof and apparatus and method for driving electro-luminescence display device using the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5502357A (en) Low cost inverter for EL lamp
US6043610A (en) Battery operated power supply including a low level boost and a high level boost
US7911463B2 (en) Power supply topologies for inverter operations and power factor correction operations
JPH08251945A (ja) プッシュプルインバ−タ
KR960702139A (ko) 전계발광 램프용 3단자 인버터(three terminal inverter for electroluminescent lamps)
JP3284128B1 (ja) 携帯型機器における表示装置の照明用led素子駆動回路
JPS6339460A (ja) 昇圧回路
JP2002278471A (ja) バックライト装置及びバックライト装置の点灯方法
JP3422928B2 (ja) チャージポンプ式駆動回路
JP2002530035A (ja) 二重昇圧単一インバータ
US4777427A (en) Driving device for electro-luminescence
TW536862B (en) Power supply circuit for cold cathode fluorescent lamp
US5780975A (en) Low cost inverter with both discrete and integrated power switches
JPH08278762A (ja) 蛍光表示管用電源回路
JP3018240U (ja) インバーター回路
JP2672692B2 (ja) El点灯回路
JP3292209B2 (ja) 電源装置,放電灯点灯装置及び照明装置
US6144167A (en) Circuit arrangement
JP2002511230A (ja) コレクタ初期電圧ピークのないハーフブリッジ駆動回路
JP3540442B2 (ja) 冷陰極放電灯点灯駆動装置
JPS62254625A (ja) 昇圧回路
JP2889364B2 (ja) 放電灯始動装置
JPH0346789A (ja) 発光装置
JP2002343595A (ja) インバータ回路の動作装置及びそれを用いたバックライト用インバータ
JP2000133484A (ja) 放電管駆動回路